【音楽･新譜】福山雅治が映画「ドラえもん のび太と奇跡の島」主題歌担当[11/28]

1 ：11/11/28 〜 最終レス ：11/12/01

福山雅治が2012年3月3日より公開されるアニメ映画「ドラえもん のび太と奇跡の島 〜アニマル アドベンチャー〜」で主題歌を担当する。
この映画は「ドラえもん誕生100年前」を記念して制作された完全オリジナルストーリー。
絶滅したはずの動物たちが暮らす不思議な島でドラえもんたちが大冒険を繰り広げる。
映画オリジナルのキャラクターも登場し、のび太とそっくりの少年ダッケ役を野沢雅子、
島で暮らす女の子コロン役を水樹奈々、生物学者ケリー博士役を田中敦子、悪の商人シャーマン役を山寺宏一が担当する。
福山雅治が歌う主題歌について現時点ではタイトルは未定。
この曲についてテレビ朝日のプロデューサーは「明るい未来へのメッセージとして、親子で楽しく歌えるような楽曲をお願いした」とコメントしている。
前作「新・のび太と鉄人兵団」で「福山雅秋」という名前で劇中に登場したのに続き、2年連続でドラえもん映画にかかわることになった福山雅治。
オフィシャルサイトでは主題歌を使用した予告編映像が公開されている。
http://natalie.mu/media/1110/1006/ishibashiryo/extra/news_large_fukuyamamasaharu_20111005.jpg
福山雅治
ソース
http://natalie.mu/music/news/60341

2 ：

坂本龍一「福山雅治君は、俳優のミュージシャンごっこ」 →Ｊ−WAVE
甲本ヒロト「福山の音楽はまずいカップラーメン」 →ブルハ末期にＦＭ東京の番組
ＹＵＫＩ「福山さんって音楽も人間性もダサいよね、人に嫌われない事だけ気にして生きてる人」→オールナイトニッポン
椎名林檎「福山雅治ってどこがいいの？やってること、かっこわるいじゃん、この人のファンは現実社会では男性に相手にされない女性ばかり」 →ロキノン鹿野とのインタビュー
ドラゴンアッシュｋｊ「福山雅治の桜坂がミリオン出してしまう日本の音楽シーンの先行きは暗い」 →ロキノン鹿野とのインタビュー
ＢＵＭＰ藤原「福山雅治みたいなのがチャートに入ってる悲しい現状があるからこそ、俺たちが頑張らなきゃいけない」→ぴあインタビュー
近田春夫「ここまで音楽的バックボーンが全く見えないシンガーソングライターも珍しい」
サザン桑田「福山については女性にモテる人気者であること以外評価していない。」
吉井和哉→TVのシンガーという曲で福山をモチーフにして、アイドル歌手を嘲笑
奥田民生→吉井和哉との対談で上記の歌を絶賛
中島美嘉「福山雅治ってどこが格好いいの？やってる事格好悪いじゃん」
レイジアゲインストマシーン「日本じゃこんな酷い曲が売れてるのか？（失笑）」（ラルクやドラゴンアッシュでさえ音楽性を褒められていたにも関わらず） →音楽雑誌の取材で福山の曲を聞いた感想より
一般人「福山の歌とか糞だせーじゃん、あんなの聴いてたら恥だろ」
キモヲタ婆「福山さんは男性ソロNo.1のシンガーソングライターで、俳優としても凄くて････悪く言ってるのは捏造と嫉妬で･･ゴニョゴニョ････ブツブツ......」
一般人「･･････････」

3 ：

>>2
捏造前のコメント
甲本ヒロト
→（インタビュアーに「あなたたちより福山雅治の方がはるかに売れてますね」と挑発され）「売れりゃ偉いのか？だったらこの世で一番うまい食べ物はカップラーメンか？」
椎名林檎
→「福山さんのどこがカッコイイかわからない。ベンジー（元ブランキージェットシティの浅井健一）の方がかっこいいじゃん」（単なる男性の好みについての発言に捏造コメントをつけ足したもの）
吉井和哉
→『TVのシンガー』という曲の歌詞の内容はアーティストである自らを皮肉ったものであり、3rdアルバム『jaguar hard pain 1944-1994』収録の『ROCK STAR』とは対称的なものとなっている。
サザン桑田
→同じアミューズの後輩である福山雅治のことを「マサジ」と呼んでいる。福山に対しては、ラジオや共演したライブの際に極端にイジり倒す場面も見られるが、実際にはプライベートでも一緒に飲みに行ったりビリヤードをやったりする等の仲である。

4 ：

Qのストレス解消スレ〜

5 ：

甲本ヒロト
→（インタビュアーに「あなたたちより福山雅治の方がはるかに売れてますね」と挑発され）「売れりゃ偉いのか？だったらこの世で一番うまい食べ物はカップラーメンか？」
⇒売れている福山はカップラーメン(まずい)と間接的に言ってるわな
日本語理解出来ないのか福山婆は
椎名林檎
→「福山さんのどこがカッコイイかわからない。ベンジー（元ブランキージェットシティの浅井健一）の方がかっこいいじゃん」（単なる男性の好みについての発言に捏造コメントをつけ足したもの）
⇒明らかに音楽の話題をしている中での発言であり、
音楽を含めてやっている事が格好悪いという意図(むしろ福山婆が曲解)
吉井和哉
→『TVのシンガー』という曲の歌詞の内容はアーティストである自らを皮肉ったものであり、3rdアルバム『jaguar hard pain 1944-1994』収録の『ROCK STAR』とは対称的なものとなっている。
⇒吉井が奥田民生との対談時に、奥田から福山を指しているこの歌を絶賛され、
謙遜はしながらも否定はしなかった(福山婆残念)
サザン桑田
→同じアミューズの後輩である福山雅治のことを「マサジ」と呼んでいる。福山に対しては、ラジオや共演したライブの際に極端にイジり倒す場面も見られるが、実際にはプライベートでも一緒に飲みに行ったりビリヤードをやったりする等の仲である。
⇒桑田とは仲が悪くなかったとしても音楽的に評価されていない事実は変わりません
福山婆の論点のすり替えだな
結局、捏造だのほざいているのは強烈な福山婆だけ
現実を見ろよ糞キモヲタ婆

6 ：

>>5
福山どうこうじゃなくて、お前みたいな基地害がその人たちの名前を利用するのがうっとうしい

7 ：11/12/01

利用してねーから
事実は事実なんだよカス
腐った目でも開いて現実見てこいやクズ
福山の激ダサアイドル歌謡曲なんか誰も評価なんかしてねーんだよボケ
底辺の婆はさっさと消えろ