職務質問の断り方

1 ：11/03/03 〜 最終レス ：11/12/06

警察「君いくつ？」
俺「21です。(本当は15)」
警察「身分証明書ある？」
俺「ないです。」
警察「カバンと財布みしてもらえる？」
俺「拒否します。」
警察「いや、そういう訳にはいかないんですよ」
俺「任意だよな？」
警察「任意だけど、お願いしますよ〜」
俺「拒否する。見せなきゃいけない法的義務があるのか？」
警察「................」

2 ：

めんご

3 ：

いーてぃー ふぉーんほーむ いーてぃーふぉーんほーむ

4 ：

嫌だー

5 ：

手話でお願いします

6 ：

警察「君いくつ？」
私「21です。(本当は15)」
警察「身分証明書ある？」
私「ないです。」
警察「カバンと財布みしてもらえる？」
私「お見せます。」(くぱぁ
警察｢...............｣(シコシコ

7 ：

警察「君いくつ？」
私「21です。(本当は15)」
警察「身分証明書ある？」
私「ないです。」
警察「カバンと財布みしてもらえる？」
私「お見せます。」(くぱぁ
警察｢...............｣(シコシコ
私「好きに……して……」
警察「ペロペロペロペロ」
私「ハァハァあぁんあっあぁん」
警察「美味いよ〜」(
私「この人痴漢です。」

8 ：

警察「君いくつ？」
俺「21です。(本当は15)」
警察「身分証明書ある？」
俺「ないです。」
警察「カバンと財布みしてもらえる？」
俺「シャワーのあとで」
警察「................」

9 ：

警察「君いくつ？」

俺「35です」

警察「身分証明書ある？」

俺「ないです。」

警察「Rみしてもらえる？」

俺「……はい」

警察「未成年じゃないか！ちょっと署まで来い!!」

俺「…………(泣)」

10 ：

警察「君いくつ？」
俺「俺んち燃えてるんで、失礼」
警察「．．．．．．．．」

11 ：

: 名無し職人 Mail: sage 投稿日: 2011/03/03(木) 16:56:11.58
警察「君いくつ？」
俺「21です。(本当は15)」
警察「身分証明書ある？」
俺「ないです。」
警察「カバンと財布みしてもらえる？」
俺「みして？　みしてって何だよ。オイコラ」

12 ：

警察「君いくつ？」
私「21です。(本当は15)」
警察「身分証明書ある？」
私「ないです。」
警察「みしてもらえる？」
私「……はい」
警察「下の口はそうは言ってないみたいだね」
私「…………(泣)」

13 ：

じわりじわり笑ってしまう

14 ：

警察「君いくつ？」
俺「21です。(本当は15)」
警察「身分証明書ある？」
俺「ないです。」
警察「カバンと財布みしてもらえる？」
俺｢ああっ、もうダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱい出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！！！
ぁあ…出るっ、出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ォォォッッ！！！
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！ッ！！ウッ、ウンッ、ッッ！！！見てぇっ！！！｣

15 ：

くそ吹いた

16 ：

くっそ〜おもしろいぞ

17 ：

警察「君いくつ？」
俺「21です。(本当は15)」
警察「身分証明書ある？」
俺「ないです。」
警察「カバンと財布みしてもらえる？」
俺｢どちらか一つにしてください｣
警察｢じゃあ財布みしてください｣
俺｢ファイナルアンサー？｣
警察｢ふ…ファイナルアンサー｣
　　　〜１分後〜
俺｢ざーめん｣

18 ：

ｵﾓﾝﾅ

19 ：

警察「君いくつ？」
俺「21です。(本当は85)」

20 ：

>>18が優勝

21 ：

警察「君いくつ？」
俺「21です。本当は15」

22 ：

警察「君いくつ？」
俺「＞18です」

23 ：

警察「君いくつ？」
俺「21です。(本当は15)」
警察「身分証明書ある？」
俺「ないです。」
警察「妹のパンティーみしてもらえる？」
俺「拒否します。」
警察「いや、そういう訳にはいかないんですよ」
俺「任意だよな？」
警察「任意だけど、お願いしますよ〜」
俺「拒否する。見せなきゃいけない法的義務があるのか？」
警察「あります！」
俺「ほらよ。」
警察「ああっ、もうダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱい出して(ry」

24 ：

>>20
ｵﾓﾝﾅ

25 ：

わかったからてめえもなんか書け糞虫が

26 ：

ニセ警察「君いくつ？｣
俺「76歳です」
ニセ警察「だめだよ万引きしちゃこれは窃盗罪だよ」
俺「二度としませんから警察には伝えないで！泣」
店員「警察読んだからちょっと待ってて」
店員「てかさっきから誰こいつ」
ニセ警察「笑」

27 ：

警「君いくつ？」
俺「２１です」
警「仕事は？」
俺「暇です」
いとしこいし師匠トリビュートでした。

28 ：

警察「君名前は？」
俺「この俺に？」
警察「そうだよ君だ」
俺「名を知りたければまず自分からだろ、ハッ倒すぞ？ぁあ？」
警察「こらこら君！公務執行妨害だど！」
俺「だど？てめえ…燃やしてやる」
警察「ひぇぇ〜！」

29 ：

警官「コレは何だ！」(バックポケットのクシを見て刃物だと思ったラシイ)
俺「コームですよ♪コーム執行妨害なんちて♪」
警官「そうか…」
俺「ホントに刃物を携帯スンならこ〜ゆ〜所に隠すよ♪」と言ってブーツのポケットを見せた。(実話)

30 ：

警察「君いくつ？」
俺「３ちゃい」
警察「身分証明書ある？」
俺「ちょめいちょ？トメイト？」
警察「カバンと財布みしてもらえる？」
俺「やー」
警察「いや、そういう訳にはいかないんですよ」
俺「わるい人？」
警察「……お巡りさんだよ？お願いしますよ〜☆」
俺「…………ﾌﾟﾌﾟ…m9（＾Д＾）ﾌﾟｷﾞｬｰｯwww」
警察「................」

31 ：

警察「君いくつ？」
謎の男「消えろ…」
警察「いくつかと聞いててるんだ。」
謎の男「俺に構うな…」
警察「この黒い犬は誰のだ？」
謎の男「俺は死神に追われている…」
警察「あんたまさか！シャドウかい？！」
謎の男「いくぞインターセプター！」
警察「一度だけ抱いてくれ〜」
俺「おまいらどこ殴られたい？」

32 ：

ｵﾓﾝﾅ

33 ：

警察「君いくつ？」
俺「21です。(本当は15)」
警察「身分証明書ある？」
美白大臣「わ　た　し　が　し　ょ　う　め　い　で　す」

34 ：

bb

35 ：

警察「君いくつ？」
俺「今日で16です」
警察「誕生日おめでとう！

36 ：

警察「君いくつ？」
私「上から92、54、88です///｣
警察「…とりあえず財布みしてもらえる？」
私「サイズですか…？」（ﾇｷﾞﾇｷﾞ
警察「うおおおおお！！」（ｶﾁｬｶﾁｬ…
私｢らめええええ。警察がプライバシーと法と同時に犯してるう〜｣

37 ：

警察「君いくつ？」
俺「あんだテメーは？地べた舐めさせんぞ？ぁぁあん？」
警察「イタいな…」

38 ：

>>35
ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ(；∀;)

39 ：

>>33
くっそふいたｗｗｗ

40 ：

取調べの可視化（録画録音）にご協力して下さい。
現在、日本の警察や検察などが行う取調べは違法な取調べのオンパレードで
怒鳴ったり、暴行したり、恫喝や長時間の取り調べなど拷問的な取調べで自白をさせています。
しかも、では違法な取調べで収集した調書にも関わらず、検察との癒着からほとんどが証拠採用され
たくさの冤罪を産んでいます。
大阪府警の高橋和也警部補による恐怖の取調べは（http://www.youtube.com/watch?v=_UD_Cqp0Y14）
（http://www.youtube.com/watch?v=JlQEr8JGXmE）
皆さんも記憶に新しい事だと思います。
犯罪警察をなくし、冤罪を作らせない為にも是非とも署名をお願いします！！
「署名運動の場をご提供願います！」
http://www.muneo.gr.jp/daitisaishin22-10-02.html
http://www.muneo.gr.jp/image/可視化署名運動.pdf

41 ：

厨房臭いスレ>>1

42 ：

>>3
けっこうツボった
ハンドルに黄色いハンカチを結んでおく

43 ：

俺の傍に１０秒以上いると被爆するよ

44 ：

警察怖いから無理

45 ：

警官｢君いくつ？｣
高田純次｢君いくつ？って？そ〜うだね、だいたい16歳から65歳ぐらいだね。君向井理に似ているって言われない？え、言われないの。あっそう。｣

46 ：

マジレスすると
まず、何で職質してきたのか聞いて。
で、警察官が○○だからと言ってきたら
その○○と自分に何の関係があるのか聞いて。
違法職質の場合、答えれないから
答えれないような職質に応じる必要はありませんと言って
その場から去るといいよ。身勝手な勘や見た目だけで
勝手に怪しんで職質していいなんて警職法には記載されてないからね。
そもそも職質は任意なんだから、応じる応じない権利はこちらにある。
証拠を押さえる為にビデオカメラ、レコーダーを活用しましょう。
違法警察官を許すな！

47 ：

世の中を知らない子供だらけ・・・実際、小中学生もいるだろうから
仕方ないんだろうけどさ・・・親がアホなら社会常識さえ教わらない
って状況が社会の大多数ではあるが・・・ふぅ
職質で、無知ゆえ逮捕される理由となる何気ない所持品も
種別さえわからない子も多い若年層。（ハサミでさえ連行された例アリ）
「何もしてないから大丈夫」
「自分が善良なら世の中全部ちゃんと動いてくれるはず」
など、平和ボケ以上の低知能層も湧いている・・・
ゆえに、「善良な市民なら協力すべき」「よけい時間掛かるだけだし」
など、権利の確認さえ理解せず放棄して、いざという時何の知的
武装も無く泣く事しか出来ない子供達・・・
平和が続けば、人はこうもバカになるものか。

48 ：

世の中、社会人が常に学び、監視して無いと権力は腐敗する。
又は、腐敗を修正できなくなる。　実際に不条理な対応を受けた場合の
対処を学んでおくのも、一般人として当然の責務といえる。
それは誰の為でもない。　自分のためにだ。
法治歴史上も、世界中で言われる重要な概念である。
一般人が持つ、「静謐で穏やかな生活」を送る権利を守るのは
個々の仕事。　社会に出て自分で生活を立て、人災・天災に遭って
初めて、他力は所詮こんなもの、これほど頼れない物か・・・と
思い知って初めて解るのでは、無能すぎる。
人生の建て直しは難しいものだ。　先人の忠告は聞いておくものだよ。
実際の法規と、「生きた法律」は全く違う。
実際の職質、又は官憲団体は、自らを守るため法を振りかざす。
弱い一般人は、不利益な行為をされても専門家に訴えるのみ。
官憲は、「正当である」と言えば、社会的圧力に耐え切れない場合
を除いては人権侵害にも対応せず、こちらは何も出来ない。
つまり・・・「職質の断り方」とは、相手が必ずしも善良な警察官では
無かった場合の対処の方法なのだ。　これを期に、しっかり学んで欲しい
ものである。　先にも述べたが、法はおかしな警察官だろうが官憲団体に
属している以上、ギリギリまでその理屈・行為を保護し、正当化するものである。

49 ：

あ、ここ俺の私有地なんで

50 ：

バールのような物は持ってません。

51 ：

「バックの中に下着なんて入ってません。」

52 ：

おい、デュエルしろよ

53 ：

お兄さん…僕みたいなニート相手と話してたら…時間の無駄だよ…
現実を見失っちゃ…いけないよ

54 ：

警官「ちょっとカバンの中みせてくれる？」
俺「宗教上の理由でお見せできません」

55 ：

警官「こんな所で何してるの？」
俺「お前を待っていた！」

56 ：

君は警官のコスプレをして何が楽しいのだ？

57 ：

え〜？何が〜？
僕はどこ？ここは誰ぇ？
あなたはいつ〜？

58 ：

え？え？え〜？え？え？え？え？え〜？えっえっえっえっえっえっえっえっえっえ？え〜〜〜？

59 ：

なんだちみは!!

60 ：

かつあげはダメだよ〜ポリスめ〜ん

61 ：

僕にこだわる暇があったら国民の顔と名前を一億分の一人でも覚えなさいよ

62 ：

公安委員会への苦情効果なし。
原田宏二元警察官の証言。
警察法79条の公安委員会への苦情は公安委員会が当事者である警察に丸投げしている為
効果なし。また公安委員会は事務所がなく警察内部で仕事をしていて人事権もない。
http://www.youtube.com/watch?NR=1&v=l1QDWK82WOs

63 ：

だまされないぞ、ルパン！

64 ：

警察「君いくつ？」
俺「52です」
警察「身分証明書ある？」
俺「これでいいですか？」
警察「あ…」
俺「お？…せーのー！」
警察「伊ぃー代ちゃあーん！」
俺「せーのー！」
警察「伊ぃー代ちゃあーん！」
俺「…じゃ」

65 ：

警官「身分証はあるかな？」
ジャギ「この七つの傷が何よりの証だ」
警官「君の名前は？」
ジャギ「俺の名前を知らんのか」
警官「知らんのかじゃないですよ、ちょっとご協力お願いしますよ、お名前は？」
ジャギ「俺の名前を言ってみろ!!」
警官「知りませんよ」
ジャギ「このオレサマの名前を知らんだとおおおおおー」
警官の秘孔をついて終了

66 ：11/12/06

一瞬で透明人間に変身