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2011年12月1期伝統芸能18: 【浪曲】四代目 桂 文我【浄瑠璃】 (129)
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【浪曲】四代目 桂 文我【浄瑠璃】
- 1 :07/05/15 〜 最終レス :11/12/03
- 同じ米朝門下でも●●ばとは
一味も二味も違う芸域の広さと
噺の上手さ!
もっと文我ワールドを盛り上げよう!
- 2 :
- 銭ゲバ、からウマシカで師匠の枝雀に
多大な心労をかけ、死期を早めた。
>米朝門下
認めん。筋も通さずよその名継いだ
んやろ、もう顔もみとないわ。
- 3 :
- >>2
ってことは枝雀も筋の通らない襲名をOKしたってことか?
枝雀一門の中でも変わり者かもしれないが、変な悪口はやめてほしい。
米朝門下かどうかを認めるのは米朝師であってあんたじゃないわ
- 4 :
- 枝雀の頭で、卵割った人。
- 5 :
- >>2
本当に筋の通らない襲名だったのなら
一門を破門されるか、噺のまくらで
米朝師や枝雀師の名前を出すことさえ
許されないんじゃないのか?
「認めん」と、上から目線で物をおっしゃるが
気に入らないのならこんなスレに
来なければ宜しい。
>>1をよく読め!ここは文我を盛り上げるスレである。
アンチは去れ。
- 6 :
- この人の噺は一度聞いてみたいですが、うちの地方には親子寄席が
メインみたいで、独身には行きずらいです。気にしすぎかもしれませんが。
親子寄席に一人で行ったことある人いますか?
- 7 :
- ネタの数が多いのは認める。これぞ文我噺ってのが・・・・・
- 8 :
- >>6
行きました。親御さんに混じってしまうので上演中は問題なし。
>>7
確かにネタの数が多い分細かい演出などに手がまわりきらないんじゃないかという危惧を感じることがある。
- 9 :
- >>2
おれは、文我の事はキライだけど、あんたも大嫌い。
だいたい文我襲名は枝雀が言い出して実現したんだよ。
先代文我を我太呂から文我にしたのも米朝だから、米朝一門が
継いでもイイじゃない?
枝雀もざこばも南光もみんな他所の名前と違うのか?
しったかで物をいうなよ。
- 10 :
- >>9 雀司乙! 名前の事ウダウダ抜かしてるが、 金の亡者は事実というわけだ。 亡者の弟子が師匠に首吊りを うながした。文我は死神。
- 11 :
- 詳しい事情はよく知らないのだが、
「金の亡者」云々の話は何があったのか
どなたか教えていただければ有難いのですが・・・。
枝雀の躁鬱気質は若い頃からのものだったような
事を聞いたことがある。
うちの身内にもうつ病の人間がいるが、
うつ病患者にとって自はちょっとしたきっかけで
起こってしまう事。 実際のところ何が原因で
枝雀が首をくくったのかは闇の中。
- 12 :
- >>10
「メッケもん!」とか読んでみてみ、あれだけ高いもんを衝動買いする奴や、
金の亡者にもならなしゃないがな。
それより、そう言う事を許してる嫁さんが偉いと思う。
移動の車の運転はするし、マネージャー役も兼ねてるし、おまけに下座の
三味線まで弾いてる。それも復活芝居噺の滅んだ曲まで復活して弾かされてるよ。
- 13 :
- >>8
スレありがとうございます。
また機会があったら、行ってみたいです
- 14 :
- 普通の噺に飽きてきたら、未完成とはいえ文我師匠の掘り起こし噺は貴重な存在
なんせ、思い入れと金と時間がかかってる
- 15 :
- 金の亡者と呼ぶべき人間は
もっとひどいのが同門に居るじゃろうが
ろくすっぽ落語も出来んのに
アホ面曝してテレビに出まくっとるのが
それに比べりゃ噺で稼いでる文我は
落語家としては正統な稼ぎ方
- 16 :
- 保守あげ
- 17 :
- 文我4のCDに入ってる「ねずみ」の出囃子
なんていう題名ですか?
教えて君ですみませんが教えてください
- 18 :
- 文我って枝雀というより米朝に近い語り方をするよね
まさに正統派というか
- 19 :
- >>17
「天王寺」雀司時代に使用していました。
今でもたまに使う事があるよ。
- 20 :
- age
- 21 :
- まあ、出る杭は打たれるということだな。
何かと敵の多いお人。
今の段階では芸が嫌味に見えることもあるが、
腕のある若手はみんなそういう時期があるもの。
あと二十年もすれば「浮かれの屑より」なんかも
末枯れて洒落てくるだろうね。
まあ、この先も長く付き合いたい噺家だな。
- 22 :
- >>19
レスありがd 参考になります。
>>18 >>21
そのとうり!私が言いたい事を
二人が代弁してくれた
協会のことに関しても「メッケもん!」に関しても
それは本人の主義主張。
気に入らなければ聴かなくていいだけであると思う
噺が上手で笑わせてくれる、あるいは泣かせてくれる。
私が噺家に対して求めるのはそれだけ。
談●みたいに偉そうな態度でもないし、
●●ばみたいに高座で夫婦喧嘩の憂さ晴らし
するわけでもなく、ひたすら噺に打ち込む
姿は上方落語界でも光るものがあると思うのだが・・・
- 23 :
- 文我さんの落語聞きました。
逆説的な表現になりますが、印象に残らなかったのが
僕の印象です。
「うまい」には到達してないが下手じゃない。
「おもしろい」というには物足りないが、つまらない訳じゃない。
「無難な」というのが一番近い印象です。
米朝一門の飛車角だった枝雀さん吉朝さんは
若手の頃から「うわ!」と思わせる部分を
お持ちでした。
まぁこの二人と比べるのは酷として、
それ以外の人たちと比べるなら良い勝負。
勉強熱心らしいので期待値を高く望めるというのが長所でしょうか。
五代目米團治(予定)よりは期待しています。
でも、噺は雀松さんや雀三郎さんの方が上手くないですか?
と、僕は思います。
- 24 :
- >>23
雀松、雀三郎のお二人は上手と言うより「達者」と言う方が当てはまると思う。
だいたいプロに「上手」というのはおかしい表現やね。プロである以上「上手」
なのは当たり前という前提で言っていますがね。
でも「ヘタ」な人も多いという矛盾が情けないね。
- 25 :
- 是非聞いてみたい!
by雀三郎ふぁん
- 26 :
- age
- 27 :
- 楳茂都流、
愛之助さんが家元候補になられた
上方舞の一流派ですが、
以前そちらの舞の会に
寄せていただきましたら、なんと文我さんが司会進行役。
なぜ?と思っていたら、お若い頃楳茂都の舞を習って
おられたそうで。落語家さんは何でもできんとあかんのやね〜
と思ったことでした。
- 28 :
- スレ違いかもしれないですが質問お願いします
うちのおじいちゃんが【なかのりしんざ】?って浪曲を探してるのですが分かる方いらっしゃいませんか?
誕生日が近いので是非プレゼントしたいのですが色々探してもわかりませんでした…
よろしくお願いします
- 29 :
- 中乗 新三
これで調べろ 以上
- 30 :
- 30
- 31 :
- 保守
- 32 :
- 浪曲スレが無いみたいだからここに書きます。
ラジオで初めてまともに浪曲を聴いたけど、なかなか良かった。
演題は陸奥間違い。
ウィキによると話の製作時期は不明らしいけど、あのギミックを作れるのは江戸時代が終わったばかりの頃なんだろうね。
- 33 :
- 上げとこ
- 34 :
- 繁盛亭の「上方落語家名鑑」に文我の名前が載ってない。
何か、問題があるのですか?
- 35 :
- 文我は掲載を断ったという話を聞いたな。あと松之助も。多分他にも何人かいたはずだけど…。
断ったのは、確か文我(枝雀一門)が協会や繁昌亭に対してよく思っていないからということだったと思うが。
- 36 :
- http://archive.mag2.com/0000116694/20060915120000000.html?start=80
**** 落語家さんについては非協会員の方はもちろん、ほぼ全員を取材・掲載でき
ましたが、抜けた方もいらっしゃいます。休業中の方も含めほんの数人の方ですが、
「なぜ入っていないの?」と問い合わせが続いたのは、桂文我さんと笑福亭松之助
さん。
**** 無論、掲載したかったのですが、お二人ともにご意向があり、私の力などで
はどうしようもなく、見合わせれました。その芸のありようと積み重ねられた実績
を思えば、とても残念なことでした。
いつか、改訂版を作れる機会があるなら、至らなかった点も含めてフォローできれ
ばと思います。
- 37 :
- 繁盛亭はどうのこうのいって閉鎖的。
- 38 :
- 先代の文我が良かったナ。
飄々とした味わい。
- 39 :
- 当代は傲慢で人物に問題がある。
共演する噺家も偏ってるしあまり好かれてないようだ。
先代は酒癖以外はすべてよかったんだけどねえ。
- 40 :
- >>37
それは言えてる。
特に春之輔。
- 41 :
- 文我(先代)の映像ってあるのかな?CDは結構あるけど、やっぱ動いてるとこが見たい・・・
- 42 :
- >>40
あれは閉鎖的以前の問題。
協会のほうから結婚式やること勧めて、後で罵倒するなんて論外。
- 43 :
- 文我は落語家じゃない。
ただの学者だ。
知識は多いだろうが、面白く無い。
- 44 :
- 文我師の声って、横山たかしに少し似てるね
- 45 :
- どっち?
赤いハンカチ咥えるひと?
- 46 :
- そっち
- 47 :
- 文我師は噺家内で評判悪いと聞きましたが、何故なんですか?
大変精力的に活動しておられると思いますが…。
- 48 :
- 上方落語を名乗るのはおこがましい、アクセントが違う
- 49 :
- 「上方落語に定席などいらない」と言って繁昌亭を否定していたが、
動楽亭の昼席に出るんだな、どんな顔して出るつもりや。
事務所の仕事だから仕方なく出るならお客はいい迷惑だよ。
- 50 :
- 高座が低くてやりにくかった、
と地方の落語会の打ち上げの席、
挨拶でいきなり言い放った人。
- 51 :
- 都んぼスレかと思った
- 52 :
- 都んぼと違うところは、下手な鉄砲も数撃ちゃ当たるで、タマにはいい噺に当たる時もある。
極めてタマですがね。
- 53 :
- 会が終わって高座を解体してるところへ
来て「こんな座りの悪い台では、もう
くるの考えてしまいますよ」だと。
- 54 :
- 松阪からきた工業高出だからしゃーない。
- 55 :
- 小三治師がゲストの秋の独演会、楽しみだ。
- 56 :
- >>49
動楽亭は毎日営業しているわけではないから、
定席とは言えないでしょ。だから、別にいいんじゃない?
- 57 :
- >>56
定席にすべく、この3ヶ月はお験し期間として10日間づつ興行してる。
入りは平均40名弱だそうだから、やはり落語ファンはこんなもんやろうね。
- 58 :
- そんなに善くないと思うが
- 59 :
- HMVで三代目文我と四代目文我とのCDが安かったんでまとめて買ったんだけど
両者の間に師弟関係がなかったので吃驚した
名前からてっきり文枝一門だと思ってたのに三代目は春団子の弟子で四代目は枝雀の弟子て・・・
本当に紛らわしいわ
- 60 :
- 他にも失礼なことがあったんじゃないの?最低限の待遇もしていないとか。それを遠回しに、ね。
- 61 :
- ねずみを仙台で録音したCD買ったんだけど、
ご当地の飯田丹下に対するフォローがなんもない
そういう所は愛されない理由になるだろうな
- 62 :
- >>59
初代春團治の最初の師匠は初代文我で、初代枝雀の師匠は二代目文枝だけどね。
米朝一門は文團治系より、よその名前の襲名が多い。
- 63 :
- 要するにパーティーみたいなもんか
- 64 :
- あげとこ
- 65 :
- >>62 >>63 早い話、河童裸衣やろ。
- 66 :
- >>65
ざこば関係者か?
- 67 :
-
岡田外務大臣キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku2ch/1256630318/1
早く記念カキコしないと埋まっちゃうwww
- 68 :
-
岡田外務大臣キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku2ch/1256630318/1
早く記念カキコしないと埋まっちゃうwww
- 69 :
- 2009年度芸術祭大衆芸能部門優秀賞受賞、おめでとうございます。
- 70 :
- 昔この人から三味線を教えてもらっていたけど、いい兄ちゃんだったんだけどなぁ…。
随分昔の話だから変わってしまったかもしれんけど。
- 71 :
- 今は、鼻持ちならないオッサンになってしまいましたわ。
- 72 :
- マクラで協会とか事務所とかの悪口ばっかり言ってた。いやな気持ちになった。
- 73 :
-
客を厭な気持ちにさせるなんて、
上手い下手以前の問題。
噺家としては、落第。
- 74 :
- 三枝と枝雀とが元々不仲だったんじゃないかな、昔テレビで学生落語で出演
して落語を演じて客の爆笑を取ってた三枝(当時の芸名は失念)に審査員として
来てた枝雀(当時は小米)が所詮素人落語とこき下ろしたのに対しどこがどう悪
かったのかと詰問して枝雀が窮してたのを憶えている。しばらくして三枝は文枝
の弟子に入って知られてる通り人気者に踊り出て来るわけだが、枝雀に取っては
自分の世界に入って来て仁鶴と共に超売れっ子になって行く姿をどう見てたの
だろうか、枝雀一門が三枝が会長をしている上方落語協会に多くが入ってなくて
繁盛亭にも出番がないのは落語ファン取って本当に残念。
- 75 :
- 文我の偏屈は協会とか三枝とかの問題を超えている。
上方落語家名鑑への掲載も拒否しているんだから。
- 76 :
-
>枝雀一門が上方落語協会に多くが入ってなくて。
協会員。雀三郎、雀松、九雀、む雀、雀喜、雀五郎、雀太の7名
非協会員。南光、雀々、文我、こごろう、紅雀、まん我、優々、鈴々の8名
ほぼ半々か・・・・
残念がっても仕方ない、出たくないからだからしょうがないよ。
噺家なんかファン事なんか考えてない、自分のことしかね。
- 77 :
- 枝雀一門がつい最近まで協会に入っていなかったのは、そもそも何故なんですか?
>>74だけが理由じゃあないでしょうに。
- 78 :
- >>77
そんな事を今頃一から説明できないので詳しくは自分で調べてください。
掻い摘んで言うと二代目会長の六代目松鶴から三代目会長に移る時、松鶴の意向で米朝を通り越して
三代目春団治になった経緯から端を発してる。
そして、四代目会長文枝(当時小文枝)を経て、五代目会長を選ぶ時にゴタゴタが
ひどくなり、米朝会長、枝雀副会長が総会の選挙で選ばれたが、米朝枝雀は「何をいまさら」と
蹴った。仕方なく文枝が続投し、そして選挙ではなく露の五郎を指名という形で五代目会長になり、
これを期に枝雀一門とざこば一門は協会を抜けた(米朝自体はそのままだが、
協会への関与は一門自体極力少なくなる、しかし一番弟子の先代米紫が協会事務局長だから話はややこしい)
三枝会長となり繁昌亭も出来、やっとざこば一門が復帰して雪解けムードとなった。
三枝はもともと米朝信者ですが南光とは仲が悪いので南光の復帰はまずない。
- 79 :
- >>78
そこまで説明してあげたんなら、一行目書く必要ないがなw
- 80 :
- いやいや、我々の知らないもっとドロドロした内情があるそうです。
ここに書いたのはほんの一部です。
- 81 :
- >>三枝はもともと米朝信者ですが南光とは仲が悪いので南光の復帰はまずない。
20日の中日劇場、桂塩鯛の襲名口上で三枝と南光が隣り合わせて座ってたよ。
二人のなごやかな掛け合いをあって、雪解けムードを感じました。
- 82 :
- >>81
そのぐらいの事は枝雀追善落語会で10年ほど前からやってる。
南光は営業上、しかたなくやってること。
もしも、雪解けしてるのだったら、こないだの枝雀一門一部協会復帰の時に復帰してるはずです。
これは、九雀が弟弟子の半身不随になったむ雀をなんとかしてやりたいと、考えて協会に復帰し
手薄な繁昌亭の昼席の鳴り物を打たして、ちょっとでも芸人意識を取り戻させ元気付けたいと、
一門と枝雀夫人に相談して、雀三郎、雀松らとと共に復帰した。
それでも、南光と雀々、文我は拒否した。
- 83 :
- 三枝と南光の軋轢はテレビかラジオの放送で南光が三枝の事を少し誤解
を与えるような言い方をしたため、三枝が南光に問いただしたら南光が
説明しても三枝が受け入れず南光が逆切れしてそれから仲が険悪なった
と聞いているがどうなんやろ?
- 84 :
- 「ほーてきしゅだんにうったえるぞっ!」っていうやつやんか。
有名な話。
- 85 :
- >>80
そのようですね。
>>78は、あくまで経過というか結果論であって、コトの本質は他にありそうですしね。
- 86 :
- 文我さんの落語会は大概宗助さんか米平さんくらいしか居ないみたいだけどあまり人望はなさそうやなぁ。
嫌われてるのか?
- 87 :
- >>80
我々の知らない実情なんて、嘘か本当かわからないんだから
こういうとこに書くべきではないのは言うまでもないこと。
- 88 :
- >>78
米朝自身と他の弟子が退会
しなかったのが謎だった。
米紫の為に残ったということ?
- 89 :
- >>88
そこらが我々の知らない内情があるんでしょうね。
当時、一門は月亭は別として米左以降の弟子は協会には入れないということにした。(孫弟子も)
米朝事務所に所属していない先代米紫、朝太郎、米八、勢朝、そして事務所所属だった米輔、
先代歌之助、吉朝はどちらかと言えば協会派でした。
吉朝、歌之助の弟子はそんな一門の決め事をしているのにもかかわらず、弟子を入会させた。
千朝は休業中で復帰後は協会には戻らず現在に至る。反対に団朝は繁昌亭開席前に自ら入会した。
あれだけ結束していた米朝一門も一枚岩ではなかったんでしょうね。
- 90 :
- 米朝自身は戦後の上方落語低迷期を身をもって知ってるので、今の隆盛を
感慨をもって眺めこそすれ自分の一門の一部が協会と対立してる事には心
を痛めている事だろうな。
米朝が会長になれなかった事について米朝自身さほど拘ってないんじゃ
ないかな、煩雑な会長職に就いて時間を取られるより学者肌である米朝に
とって古典落語の掘り起こしや先人や芸能全般の研究のほうが大事だった
のかも知れない、事実子息である米團治も子供の頃から親父は時間あれば
調べ物してたので近寄りにくかったという証言もある。
そのお陰で埋もれていた噺が再び陽の目を見て上方落語の珠玉となったもの
も少なくない。
会長にならなかったために上記のような業績が認められ落語界二人目の人間
国宝になり落語界初の文化勲章に繋がったのだと思う。
- 91 :
- >>89 はー、詳しいですな、 知らなかったことばっかり。
- 92 :
- sage
- 93 :
- 藤原竜也に似てる、 おしりかじり虫にも似てる。
- 94 :
- この人の子供向けの落語CD「まんじゅうこわい」、小学生の子供に聞かせたら大喜びで何度も聞いてる。
子供に聞きやすくアレンジしてる
- 95 :
- >>94
文我乙w
- 96 :
- 枝雀の「九日目」を文我が最近やってるらしいな 生意気だ
- 97 :
- 文我師がうまいかどうかは、好みにもよると思う。しかし、いわゆる爆笑派ではないな。
協会系の噺家との関係が言われているが、2010年夏、池田市でやった「上方の旅噺、東西南北」
これは、朝10時から夜9時40分までの長い高座だったが、笑福亭から林家まで、多彩な噺家が出ていた。
生喬、たま、花丸といった、とても文我とつきあいがあるとは思えないような人も出て、
最後の大喜利までいた。
協会との関係はともかく、個人的な人間関係はそれなりにあるのでは?
米朝師と松鶴との仲の悪さは有名で、それがすべての発端ではあるが、
繁昌亭の額が米朝師の書であることで、もう過去の話になったのでは?
- 98 :
- >>97
最近の文我師匠は生喬、花丸、文三などラクゴリラのメンバーをよくスケに使ってる。
文我師匠は昔から今が旬の噺家にすり寄るのは昔から得意技ですよ。
- 99 :
- >>98
文我が旬の噺家にすり寄ってるのか、
他の噺家が仕事欲しさに文我にすり寄ってるのか、
どっちなんだろうね。
どっちもアリかな。
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