第二次 スーパー1〜3行リレー小説大戦 Z

1 ：09/05/24 〜 最終レス ：11/11/28

始動！

2 ：

舞台は惑星Z
一つの隕石が落下した事から始まる

3 ：

惑星Zってどこだよ

4 ：

カーズ「私の出番ですね」

5 ：

ペニス一郎「まず>>1の尿道に爪楊枝を突き刺そうか。」

6 ：

>>3
ゲロ禁だから許してあげて
俄か知識は相変わらずだし

7 ：

>>1
おつだ！

8 ：

>>1「痛いよ痛いよ」
ペニス一郎「もっと苦しむがいい・・・・」
カーズ「そこまでだ！ペニス一郎！！喰らえ！おらおらおらおらおらおら〜〜〜〜〜〜〜」

9 ：

なんつースレだｗ

10 ：

ティーンエイジャー「明日、終戦後初の高校の入学式かと思うと眠れないぜ」

11 ：

>>1「学校なんて行っちゃだめだ！行ったらくだらない大人になっちゃうぞ！！」
カーズ「そうそう。ちなみにこの>>1君は中学2年から引きこもり、高校は行ってないんだぜ。かっこいいだろ？」
ペニス一郎「よーしいい子だ。お前のも気持ちよくしてやろう」
そう言うとペニス一郎はティーンエイジャー>>10のを咥えた。

12 ：

ティーンエイジャー>>10が射精した。
ティーンエイジャー>>10「もう学校なんて行かないやー」
>>1「仲間が増えた！」
カーズ「計画どおり…」

13 ：

その時、爆弾魔が仕掛けた爆弾の爆発によりゴドスが倒れて来て下敷きになったペニス一郎は血を撒き散らしてミンチになった。

14 ：

ペニス一郎の頭を残して

15 ：

>>1が射精した。
カーズ「名スレの予感！！」

16 ：

プロローグ・終

17 ：

ペニス一郎「それでもボクは亀の頭をしたり、ジュボジュボしたりするのが好きです」

18 ：

>>1「返せよ・・・たった一人の弟なんだよ！！」
そういうと>>1は自分のに練成陣を書いた。ペニス一郎の魂は>>1のに定着した。

19 ：

10の幼なじみが来た。
幼なじみ「早く寝ないと明日高校に遅れ・・・って、アンタ達何者？（日本刀を構える。）」

20 ：

>>1「鋼の寝業師！」
カーズ「僕が主人公だから何でもアリさ」

21 ：

幼なじみ>>19「ヤッテやるぜ！」
日本刀で斬りかかる>>19、応戦する>>1はで切り結ぶ
幼なじみ>>19「ああ・・俺の刀が折れた・・・」

22 ：

10「（ゴドスに触れて何かを感じ取った様に）お前も暴れたいんだね」
そう言ってゴドスに乗り込んだ。

23 ：

>>10「踏みつぶす！！」
>>1とカーズは逃げた。>>19だけが踏みつぶされた
>>19「ぎゃふん！」

24 ：

>>1とカーズはゴドスを手に入れた。
>>1「お前にもう用はない」
>>10は死んだ。

25 ：

寸止めで足を引いた為19は無事だった。

26 ：

そして、19の復讐の旅が始まった。
彼女の名は？

27 ：

ベネット。ちなみに両刀使い。

28 ：

ベネット「それでもあたしは亀の頭をしたり、ジュボジュボしたりするのが好きだわさ」

29 ：

>>19は当座の旅の資金を得るために、ソープランドで働き出した

30 ：

19が、この物語を見限った

31 ：

>>19死亡
残り3人―

32 ：

>>1「戦わなければ生き残れない！」

33 ：

>>1「某大手メーカーで働いているんだが、
　　　ある夜中に自分の会社に行き超美人だらけの、秘書課が使用している、トイレに
　　　侵入、まずは、名前の書いてある、洗面具個人収納箱にある、
　　　歯ブラシを、なめまわし、水分を吸いまくる。その後、自分の
　　　アソコと、お尻に、こすり付け元に戻す。
　　　汚物も当然チェック。もー最高！
　　　隣にある、更衣室がなんと、開いていたので侵入、ロッカーを調べまくり
　　　制服を、においまくり、なめまわす。
　　　パンストかぶり、なめまわし、においまくり、靴もなめて、におう。
　　　リップクリームもなめ放題、最高なのが
　　　秘書課ナンバーワンの子のパンストに、陰毛がからまってたので、財布に保存しておきました。
　　　最後は特にお気に入りの子のパンストでシコシコ、制服に射精し、ロッカーに戻しました。
　　　翌日出勤し、彼女達が、何もしらずに仕事をしているのを見ると、さらに興奮します。」

34 ：

こういう死ぬほど
しょうもない流れがゾイド板らしくて好きｗ

35 ：

>>1「お前、見どころあるな。ついてこい！」
>>34が仲間に加わった。>>34の名前は・・・

36 ：

>>34「バネット。自動車の名前じゃないよ。ちなみにベネットの姉だわさ」

37 ：

バネット「それでもあたしは亀の頭をしたり、ジュボジュボしたりするのが好きだわさ」

38 ：

ぶちのめされる！
バネットはされ糞だめに投げ込まれた。
【THEEND】

39 ：

>>1とカーズの旅は続く。

40 ：

することがないので>>1はーすることにした。
>>1｢ア！ア！ァァアンビエントぉぉオ！！」

41 ：

きゃぁぁー　クソオヤジ　あえいでるしーｗ
超ーきもいー////
そんな若いギャルが好きなのぉ？
本当はアタシの若い身体に触りたいんでしょー
でも　ダーーメ！
クソオヤジは見てるだけよーｗｗ
匂いは嗅いでいいわよ〜
がパンパンになって張り裂けそうじゃんｗ
もっともっと擦るのよー

42 ：

ジェーソン・バリテック｢>>1の球を受けるのは命がけだ」
ルー・ゲーリッグ「アイアンホース？>>1は天上を疾駆するペガサスだよ」
タイ・カッブ「俺は悪魔だったが、>>1は神の裁きだ」
グレッグ・マダックス「>>1が味方だった頃が懐かしい。今じゃ最強の敵なんだから」
リッキー・ヘンダーソン「>>1がボールを投げた瞬間に既にあきらめてる自分がいる」
ノーラン・ライアン「（>>1がアメリカから去って）これでウチが優勝できる」
沢村栄治「俺より速い速球を投げたのは>>1だけさ」
サイ・ヤング「サイクロン？>>1にそんなものが通用するとでも？」
Ａロドリゲス「実は俺の本命は>>1なんだ」
ピタゴラス「万物の根元は>>1である」
小泉首相「新たな改革を模索した場合、最初に名前が出てくる人物は>>1だ」
イチロー「ボクが現状に満足せず、努力するのは>>1の影響から」
ビン・ラディン｢我々はブッシュなど恐れていない。真に恐ろしいのは>>1だ｣
ジャイアン「俺のものは>>1のもの、お前のものも>>1のもの」

43 ：

綾波レイ「わたしが死んでも、>>1がいるもの」
三沢光晴「>>1だけはガチ」
今川氏真「まろは>>1に蹴鞠を習ったでおじゃる」
あびる優「>>1のスパイクやユニフォームを盗もうとしたけど、罪悪感があってやめた」
細木数子「アンタたちさぁ、どうすれば地獄行かずに済むか教えたげる。……>>1を信じなさい」
板垣退助「板垣死すとも>>1死なず」
涼宮ハルヒ「宇宙人も未来人も超能力者もいらない、>>1さえいれば」
尾崎豊「>>1が担任だったら、窓ガラスを割ったりバイクを盗んだり、絶対しない」
曹操孟徳「この世で真の英雄と呼べるのは余と>>1だけだ」
王貞治「世界一？>>1がいるよ」
山田洋次「寅さんの代役は>>1だね。>>1はつらいよ、で行くよ」
プーチン「>>1はロシアへ連れて行きたい人物のひとりだ」
金正日「>>1がいるから核兵器を打ち込めないんだ」
福沢諭吉「天は、人の上に>>1を作った」
羽柴秀吉「>>1がいればお市の方などいらない」

44 ：

カーズは考えるのをやめた！
【THEEND】

45 ：

>>1「Don't Think. Feel!」

46 ：

>>1「Ziユニゾン！！」
>>1のジョイントが>>44の肛門に突っ込まれた

47 ：

アラホの死骸は糞だめの中から見つかった。
遺族はその場で泣き崩れたが死骸を引き上げようとはしなかった。
【THEEND】

48 ：

第2章・惑星Zi編
>>1「行け、ライガー！！」

49 ：

リセット厨が現れたのか
どんなにくだらなくてつまらなくても繋げて見せるのがリレーの醍醐味
何でも終わりにしたがる池沼は帰っていいよ

50 ：

>>1「>>47さん、面白いネタをお願いします！！」
カーズ「無理無理。バカには無理ですよ。」

51 ：

遺族「こんな姿になっちゃって・・・惨めだな>>47。」
遺族「辛いことがあったんなら言ってくれればよかったのに。」
遺族「さようなら、>>47・・・」

52 ：

近くの共和国軍基地
オペレーター（女）「民間人所有のゴドスがこの基地に近付いています」
１とカーズが乗るゴドスで有る

53 ：

トミー・パリス「迎撃行動に移る！」
トミーがコマンドウルフ>>1で出撃した。

54 ：

何故か、そのコマンドウルフには『藤原とうふ店』のマーキングが有った

55 ：

両者相討ちで死亡。

56 ：

トミーパリスのウルフは富井製品だったので変速が可能だった。
ブキヤには真似できない芸当だ。
敵は翻弄され次々と撃破されていった。

57 ：

オペレーター（女）「それでも私は亀の頭をしたり、ジュボジュボしたりするのが好きですが」

58 ：

ウルフは糞だめに落ちて死んだ。
誰も悲しむことはなかった。
【THEEND】

59 ：

>>1「藤原とうふ店とか寒すぎて拾う気にもなれんわ。」
カーズ「ゴドスにメカドッグと書いておいたら喜んでくれるかもね。」

60 ：

第2章・惑星Zi編
−完−

61 ：

>>1「かねてよりの懸案の学園モノを始めようと思う。諸君、よろしく頼む。」

62 ：

カーズ「お断りだ」

63 ：

>>1「西の空に明けの明星が輝く頃一つの光が宇宙に飛び立つ。それが僕なんだ。さよなら、アンヌ」

64 ：

>>1「さらばだＶ３、後を頼むぞ！プルトン爆弾は安全な場所で爆発させてやる…」

65 ：

>>1「突然すいません。
　　　私は坂田恵美といいます。
　　　それで騎乗位がどれくらい得意なのかというと、
　　　男性は全く動かなくても
　　　腰の動きとアソコの締め付けだけでイケます。
　　　そしてイカせます。
　
　　　ただ顔面騎乗位だけはまだ経験がありませんので、
　　　是非、体験させていただけませんか？
　　　自分で広げたアソコを下から舐め舐めされながら
　　　腰を前後に振ってアソコを顔に押し付けてみたい・・・」

66 ：

―そして１万と２千年の時が流れた―

67 ：

>>1「落ち込んだりもしたけど、私は元気です」

68 ：

>>1「一万年と二千年前からーしてる
　　　八千年過ぎた頃からおかずがなくなっちゃった」

69 ：

カーズ「１万と２千年の時が流れても私は亀の頭をしたり、ジュボジュボしたりするのが好きですが」

70 ：

ティーンエイジャー「明日、１万と２千年後初の高校の入学式かと思うと眠れないぜ」

71 ：

>>1「我が家の猫は帰宅する俺を玄関で出迎えるのが日課だった
　　　今日も夕方の定時になると玄関先にお座りしていた
　　　でもな・・・もう待ってても俺は帰ってこないんだよ
　　　スーツに毛が付くのもかまわずオマエを抱き上げてくれることはないんだよ
　　　会社帰りのお土産の焼き鳥ももう味わえないんだよ
　　　もう・・・やめろよ　俺は派遣切りでずっと家にいるだろうが」

72 ：

派遣きりにあった翌日ダイレクトメールが届いた。
【まきますか？】

73 ：

>>1「まきひとですか？」
変な人形趣味に走ることはなかった。

74 ：

カーズ「今日ね、全身の倦怠感とだるさ、ひどい疲労感があって新型インフルじゃないかと
　　　　　ビクビクしながら病院行ったんだけど普通の胃がんだそうで安心したよ。」

75 ：

>>1「なんと言う社会風刺！」

76 ：

>>1 ｢たまには外に出ないとな・・・明日こそはハロワに行くぞ｣

77 ：

>>1「起きたら笑っていいとも！やってた。ハロワは別の日にしよう・・・」
そういうと>>1は積んであったHMMブレードライガーを組み立て始めるのだった。

78 ：

>>1「どこに入れて欲しい？」
女 ｢ん…ん…アソコ…アソコに入れて｣
>>1｢アソコ？アソコってどこ？言ってごらん｣
女 「言えないよぉ、恥ずかしい…」
>>1「恥ずかしくないよ、さぁ言ってごらん」
女 「……こ…」
>>1「何？聞こえないなぁ。もう一回どこに入れて欲しいか言ってごらん」
女 「……○明党」

79 ：

女 ｢これにサインしてね。決まりなの。｣
>>1 ｢はあ、はい！｣
女 ｢そうよいいわ。その下に市民ナンバーもね。あなたってなんでもおじょうずネ｣

80 ：

>>1「俺は大作じゃないからな」
デジャヴ回避。

81 ：

女との話しを切り上げた>>1は帰宅すると壁に掛けてあったSRDXのカノンを取り出してひん剥いて机に置いた。
それを見ながらブレードライガーの組み立てを再開した

82 ：

>>1「あーもう仕事なんかしたくねーや。俺もブレードライガーに乗って帝国軍と戦いたいぜ」
そういうと>>1はーをして眠りに就くのであった。
アーサー「行くぞ！ブレードライガー>>1！！」
>>1「って俺がブレードライガーかよっ！」

83 ：

待ち受ける悲劇、デススティンガーに直面したブレードライガー>>1は、どうせ死ぬならこの流れを変えたいと思った。
アーサーを強制射出で脱出させ、デススティンガーを道連れに自爆した
ありがとう、そしてさようなら、ブレードライガー>>1

84 ：

ルルーシュ
「C.C.、早く乗れ。早くエンジンをかけろ。」

C.C.
「男の癖に私にいろいろやることをつぎ込まないでよ！
わ、分かっているわよ！ルルーシュ、こんな古いナイトメアフレーム、
私、初めてよ！計器がまるっきり違うじゃないの！？意地でユンカースなんて
飛ばしたことはないんだもの！」

ルルーシュ「早くしろ！」C.C.「んもう〜！」
ルルーシュ「慌てるな！これは旧型のユンカースだ！
エンジン始動レバーはこれだ！これをひねってエンジン始動！
動け！」ギュイーン！ブルルーン！！

85 ：

行数オーバーなネタが多いな

86 ：

カーズ「楽しい夢は見れたかい？フフフ・・・」

87 ：

>>1「夢の中ではボクはスーパーヒーローにだってなれるんだお。」

88 ：

ペニス一郎「昼間からこんなスレに書き込みなんかしてないで・・・明日はハローワーク行けよ」

89 ：

C.C.「それでも私は亀の頭をしたり、ジュボジュボしたりするのが好きだが」

90 ：

ニトロプラス社員「起きてくださいジョイまっくす>>1」

91 ：

ジョイまっくす>>1「いきなり職有りな有名人だ」
>>1には何とかこのまま生活していける知識と記憶が有った。

92 ：

カーズ「しっかり稼いでくださいよ。我々の生活がかかってるんですから」
ペニス一郎「頑張れ！」

93 ：

ニトロプラス社員「（カーズとペニス一郎に向かって）部外者は出て行ってください」

94 ：

カーズ「ちょっと面白くありませんね…やってしまいなさい」
ペニス一郎「イエス、マイロード！」
ニトロプラス社員のはペニス一郎にもてあそばれた。5秒で射精した。

95 ：

>>1「ナナナナー、ナナナナーいきなり出てきてゴメ?ン　まことにすいまメ?ン」

96 ：

ペニス一郎「なら突っ込んでやるが、ボケには突っ込まない主義だ。」

97 ：

ニトロプラス社員「てめぇらキモイんだよ！」
カーズとペニス一郎はボコられて放り出された

98 ：

>>1「さあて。邪魔者がいなくなったところで・・・楽しもうか」
そう言うと>>1はズボンのチャックを下ろすのであった。

99 ：

ニトロプラス社員「それでも私は亀の頭をしたり、ジュボジュボしたりするのが好きです」

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