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2011年12月1期しりとり20: 物語しりとり (903)
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22: 差別しりとり(IDに1〜9の数字がある人専用) (699)
23: ▽▲▽しりとりで会話 カタリーナ▽▲▽-16- (211)
24: ★☆クイズしりとり(パート25)☆★ (837)
物語しりとり
- 1 :01/09/07 〜 最終レス :11/12/07
- 既出か?
昔々〜「し」から
- 2 :
- http://www.pmnet.ne.jp/cgi-bin/soccer-m/soccer2001.cgi?subject=スペインにいる玉乃淳について&action=readall&key=20000524160956
- 3 :
- http://www.pmnet.ne.jp/cgi-bin/soccer-m/soccer2001.cgi?subject=&action=readall&key=20000524160956
- 4 :
- 「し」
しかたないなあ、俺が書くか。
と書き始めた時に、ピンポ〜ン。
宅配便が届きました。
「た」
- 5 :
- 「た」
頼んでもいないものが届いたよ。
- 6 :
- よーく見てみると隣りの家の荷物だ。
「だ」
- 7 :
- 「よ」
「四十八手(よんじゅうはって)、女囚責め!悶絶拷問」
・・・・だれだこんなの注文して、なおかつ、誤送品。
まぁ見てみてから運送会社に連絡してみるかな。
「な」
- 8 :
- なんと!このAVはビンディラン氏からの暗号メッセージであった。
暗号を解読した俺は思わず呟いた「早くアフガンへ行かねば…」
「ば」
- 9 :
- バッグに荷造りを始めた。
パスポートはある。
しかし、アフガン行きの旅客機があるわけもない。
俺は、パキスタンから陸路進むことにした。
そうだ、丈夫な靴を買おう。
「う」
- 10 :
- うまくアフガンに着いたが
ラディンが見つからない!!
「い」
- 11 :
- いちおうそこらの村の住人にきいてみるかな
とちかづくといきなり敵意剥き出し!!
- 12 :
- 「や!」と村人はカラシニコフ銃を突きつけてきた。
絶体絶命だ。こんなときに自衛隊は邦人救護のために
駆けつけてくれないのか。
- 13 :
- カラシニコフを額に突きつけられながら
Japan! Japan!
と叫んだら、不審げに見つめていたが、突然、その目に光が宿って、
TOGO! HIROSHIMA!と言いながら抱きついてきた。
うわあ、く、臭いぞ! ずっと風呂に入ってないな!
しかし、とりあえず安堵。
- 14 :
- 「どこにラディンさんはいらっしゃるのですか?」と取りあえず聞いてみる。
すると、むちゃくちゃ不審そうな目でにらまれた。
急いでビデオ「四十八手、女囚責め!悶絶拷問」を彼等に見せると、
アフガン人達は、地面に正座してビデオにむかってお祈り。
彼等はそれがなんであるかを知っているらしい。
「い」
- 15 :
- イソップ物語「り」
- 16 :
- 臨時ニュースが入って、今ビンラディンが国外にいるという情報を得た俺は
さっそく車に乗り込みイラクへ向かった。
だが国境は堅く閉ざされ、日本人の俺も通れない。
- 17 :
- 「イラクは目の前だというのに・・・」
ふと見ると縦穴が掘ってあった。
「これは抜け道に違いない!」
さっそく俺は穴の中へ・・・
- 18 :
- 「変だなぁ…」進んでも進んでも光が見えない。
もしかしたら、穴の奥へと進んでいるんじゃ無かろうか。
悪い予感がする…そして、その予感は的中した。
どうやらこの穴は、タリ板の秘密基地への通路のようだ…。
- 19 :
- 「誰だおまえは!」
下っ端が叫ぶのでとっさにビデオ「四十八手、女囚責め!悶絶拷問」を彼等に
見せるが、彼らは何のことかわからないらしい。
俺はこのままされてしまうのか?
- 20 :
- かくして俺は、目隠しをされ、
洞窟の中を何キロも何キロも歩かされた。
やがてとても広い空間に出たのが、空気の流れの変化でわかった。
その場所で、目隠しをとられて、俺は見たのだ!
- 21 :
- 「だっちゅ〜の!」
こ、この懐かしの寒いギャグは・・・
な、なんと、あのパイレーツがAVビデオを撮ってるではないか!
興奮した俺は・・・
- 22 :
- はしたなくも、ヨダレをたらしながら、パイレーツに近づこうとしているのだった。
- 23 :
- 高木ブーが現われた、な、なんでこんなときに・・・
- 24 :
- 日本に帰りたい… 早く…
その一心で、高木ブーにウクレレを教わることにした。
だが、おれは楽器を持っていない。
そのことをブーに伝えると、一言こう云った。
- 25 :
- 「 / | | |
 ̄フ ̄ ̄  ̄フ | ―┬―
/ ―― ∠┴─ | |
/ __ | \ │ |
| / | ノ 」
- 26 :
- 結構ブーってキツいなと思いながらも借りたウクレレで猛練習。
その間もパイレーツのAV撮影は続いていた。そういえばこのAVのタイトル名は何なんだろう。ブーに聞いてみた。
「ブーさん、あっちで撮影してるAVのタイトルってもしかしてさ、四十八手、女囚責・・・」
と言いかけたその時!・・・
- 27 :
- キムタクが静香を連れて現われた、何でこんなところに?
- 28 :
- ニコニコしながらキムタクと静香はパイレーツの撮影を見つめていた。
高木ブーは言った「お二人さん、ムラムラしない?」
- 29 :
- 衣装を脱ぎ捨てたキムタクがパイレーツに襲いかかった。
そのすきに、ブーの手が静香のを揉む・・・
- 30 :
- 剥き出しにされ、もまれにもまれた静香の首はすでに尖っていた。
そして、なんということか、その先端には母までにじんでいるではないか。
「いっただーきまーシュ」
ブーがたまらず静香の胸にむしゃぶりつこうとしたとき……。
- 31 :
- ぅおぃ〜〜〜すぅっ!!
もう一回!
ぅおぃ〜〜〜〜〜〜すぅっ!!
静香にしろぉ〜〜〜!
いかりや長介現る。
- 32 :
- 留守中に誰かが進入したようだ。
ストーカーの仕業だろうか?
- 33 :
- かなりの人数だぞ。百万人のストーカーだ。
こうしてはいられない。ブッシュ大統領に連絡だ!
- 34 :
- 大統領は連絡を受けてすぐにやって来た。
しかも爆の美人秘書をつれて・・・
- 35 :
- てんやわんやの大騒ぎの中、俺は美人秘書を連れて脱出した。
穴から地上に出ると、米軍特殊部隊が待ち受けているぞ。
彼らとともに首尾良くヘリに乗り込み・・
- 36 :
- 「♪駄目よ〜、駄目エ駄目え、いけえなあいとオオオオ」
ついに森進一までがストーカーとなって現れていた。
「早くブッシュに連絡を!」
とあせった長さんが手に取ったのは糸電話。
- 37 :
- >>35
ミシシッピ河上空へ来たときにパラシュートで脱出!
もちろん美人秘書もつれて・・・
- 38 :
- 天から降りた場所はジャングルだった。
爆の美人秘書を見ていたらムラムラしてきた。
- 39 :
- 倒して押さえ付けようとしたが、気配を感じた美人秘書は逃げ出し
- 40 :
- 「しかたがない」
俺は美人秘書をあきらめた。
- 41 :
- タコが現われた、なんで?ジャングルなのに・・・
- 42 :
- 逃げようとするタコを茹でタコにして食べた、うまかった。
- 43 :
- タコを食べて元気が出た俺は歩き始めた。
とにかく、このジャングルを抜け出さねば・・・
- 44 :
- バリバリタコを食べると元気が出てきた。
「よっしゃー」
- 45 :
- ヤクルトを飲んだら元気が出てきた。
「よっしゃー」
- 46 :
- 山芋食ったら元気がでてきた。
「よっしゃー」
- 47 :
- 「やれやれジャングルかよ…」
ぶつぶつと文句を言いながら俺は歩き出した。
- 48 :
- 「たぶんこの道で合っていると思うんだが・・・」
しばらく歩くと、木々の間から何かが見えた。
「なんだ?」
- 49 :
- 「誰かいるぞ!」
近づいていって木々の間から覗き込んだ俺は我が眼を疑った・・・
- 50 :
- 「た、たぬきだ!たぬきがいっぱい!!」
そこには無数の狸が円陣を組んで集まっている。
何ごとだろう。
- 51 :
- うそだろう
狸がお祭りをしている。
- 52 :
- ル〜ルル〜ル〜♪とフォークダンスまでしてやがる…その輪の中心にいるのは
「あっ!ヤックンだ!鹿のヤックンじゃねーか!」
- 53 :
- かなりにびっくり!!
なぜに鹿のヤックンがここにも出没しているのか????
- 54 :
- 囲まれてるぞ、ヤックンが狸に・・・
なんとか助け出そう。
- 55 :
- 「うまく狸に化けて・・・」
俺は体を泥で汚し服の中に枯れ葉を詰めて、狸に化けた。
じりじりと輪に近づいていく。
- 56 :
- 靴も脱いでおこう、これで完璧に狸に見えるだろう。
気がつくと俺は狸の輪の中に・・・
- 57 :
- ニコニコして狸は気づかない。
「ヤックンこっちに来い」
ヤックンは俺に気づくとピョンとこっちにきた。
「ヤックン逃げるぞ」
- 58 :
- そうして、ヤックンは元のスレに帰っていきました。
- 59 :
- たいへんだ!!
元のスレには、別の鹿のヤックンが・・・すでにかつやく中。
僕はここにいることにするよ。
そして、俺と鹿のヤックンの険しい冒険の旅が再び始まろうとしている。
- 60 :
- ルーズな俺もヤックンと一緒だと勇気が湧いてくる。
「さぁ、ヤックン!出発だ!」
- 61 :
- 誰かが俺とヤックンを離ればなれにさせたくないようだ。
- 62 :
- 「だいじようぶさ」
- 63 :
- 「さあっ元気をだして」
鹿のヤックンと俺は進む
- 64 :
- 向こうの方に人が倒れているぞ。
近づいてみると・・・
「あっ!由美子じゃねーか!」
- 65 :
- 「かわいいな・・・ってなんでここに由美子が?」
俺は由美子をヤックンに乗せた。
由美子はひどい怪我をしていた。
何があったのだろう・・・
- 66 :
- うなされている由美子、恐い夢でも見てるのだろうか?
苦痛に歪む由美子の顔を見ていたら、俺はムラムラとしてきた・・・
- 67 :
- たぶん由美子は野鹿にでも襲われたのだろう。
ふと見ると目の前に宿屋があった。
「今夜はここに泊まろう・・・」
- 68 :
- 「う・・・うーん・・・た・す・けてー」
宿屋でも由美子の意識は戻らずにしきりにうわごとで助けを求めている。
「由美子しっかりしろ」
横で俺は彼女の看病をした。
かなりに切なそうな感じ
- 69 :
- 時間がたつとともに由美子の体が段々と緑色になってきた…
「これはどうしたことだ…」
- 70 :
- 誰かが医者を呼んでくれたようだ。
医者「この病気はチベットの山奥に生える薬草でないと治せない」
俺は思わず叫んだ「ヤックン!チベットへ行こう!」
- 71 :
- 「家から出たくない・・」
ヤックンがつぶやいた。
俺「ヤックン、何でだよ!由美子が死んじまうだろ!」
由美子「勝手にさないで・・・・」
由美子に怒られてしまった。
- 72 :
- たぶん由美子にとって最後の強がりなんだろう。
俺は嫌がるヤックンに無理矢理乗って出発した・・・
- 73 :
- タクラマカン砂漠を横断している時、
ヤックンは何かの臭いに反応して、
手綱を振り切り地平線の彼方へ走り去ってしまった。
「ああ、おれはこれでひとりぼっち。」
- 74 :
- 「ちきしょー」
俺は、唇をかみしめた。
しかし、こんな所にいてはしかたがない。
- 75 :
- 一昼夜かけて砂漠を歩いたので喉がカラカラ…
しかし、ヤックンが荷物を全部もってっちゃったよ。
- 76 :
- よーし、井戸を掘ってやるぞ。
- 77 :
- 草履をぬいで頭に鉢巻き、手にはスコップ…
俺はせっせと穴掘り・・・
- 78 :
- リケンのワカメスープを食料として暮らした。
井戸を中心に砂漠のオアシスを作り上げる事が出来た頃には
すでに10年が過ぎていた。
通りがかるものもなく、10年間ひとりぽっち。
- 79 :
- 力つきた俺・・・
- 80 :
- 「冷蔵庫で冷えたジュースが飲みたいな…」と呟きながら
砂漠のオアシスで意識が遠のく・・・
- 81 :
- 苦しい意識の中、遠くからヒヅメの音・・・
ついに10年の時を経てヤックンが戻ってきてくれた。
背中には忘れかけていた由美子が乗っていた。
「うう・・・由美子・・・」
- 82 :
- 孤独だった10年間も終りを告げようとしている。
俺はヤックンと由美子に病院へ連れていかれた。
医者「この病気は南米に生える薬草でないと治せない」
由美子は思わず叫んだ「ヤックン!南米へ行こう!」
- 83 :
- 薄暗い夜明け前に由美子とヤックンは出発した・・・
- 84 :
- 台風にも負けず嵐にも負けず、ひたすら由美子とヤックンは進む
- 85 :
- 由美子とヤックンはチリの首都サンティアゴに到着した。
現地で薬草に詳しい老人と事情を説明した。
老人「その薬草はイースター島だけに生えている珍しい薬草なのじゃ。
フォッフォッフォッ」
- 86 :
- >>84(しりとりになってなかった;)
虫歯に悩まされながらも、
由美子とヤックンはチリの首都サンティアゴに到着した。
現地で薬草に詳しい老人と事情を説明した。
老人「その薬草はイースター島だけに生えている珍しい薬草なのじゃ。
フォッフォッフォッ」
- 87 :
- ついにヤックンと由美子はイースター島に到着した。
ヤックンはお腹が空いたらしく足元の草をムシャムシャとたべている。
その時、由美子は気づいた。
由美子「そっそっそっその草は・・・幻の薬草!!」
ヤックン「ハッ食ってしまった」
由美子「何やってんのよ!!最後の薬草なのよ」
しかし時すでに遅し・・・・
- 88 :
- しかたなくイースター島をぶらぶらしている由美子とヤックン。
そこで村人からある噂を聞いた、それは…パキスタンに万病に効く薬があるそうだ。
由美子「ヤックン!パキスタンへ行こう!」
- 89 :
- 「うん!いこうか」
- 90 :
- 簡易ボートに水と食料を積んで由美子とヤックンは乗り込んだ。
「よし!出発!」
- 91 :
- 月が空から見ていた。
出発してから何年が過ぎただろう。
いつまでたっても到着することができない。
由美子はふとヤックンの方を覗き込んでみた。
「っておい!!煤i ̄□ ̄; 妊娠してんじゃん?!」
そう、いつのまにかヤックンは身ごもっていた。
ってか、オスじゃねえのかよ煤i ̄□ ̄;
由美子は必死にやっくんに突込み続けた。
それはまるでこれまでの苦悩のたびをわすれるかのように。
- 92 :
- 妊娠3ヶ月目になった…
ヤックン「スパーイものが食べたいな」
- 93 :
- なんとヤックンはレモンやら酢の物やらを
ばくばく食べ始めた。
「おぇー」
つわり も始まった。
3ヶ月入ると大変なのよ。
- 94 :
- 4ヶ月目に入った。
ヤックンのお腹はさらに膨らんできた。
- 95 :
- ただ今五ヶ月目に入った。
ようやく安定期に入ったようだ。
- 96 :
- だんだんばたけと〜
- 97 :
- とうとう6ヶ月だな。
- 98 :
- 7ヶ月に入ろうとしている。
ヤックンのお腹もだいぶ大きくなってきた。
- 99 :
- た
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