あの作品のキャラがまどか達と出会ったら
そんなIFを語るスレ
別世界から来たり転生したりなどの可能性を語るのもおｋ
逆にまどか☆マギカの世界から別世界へのクロスなどもありで
……スマンm(__)m
メリット デメリットを気にするからエントロピー云々を聞いた上で契約するかどうか聞くだろうな。
移し替える事なんだよ・・・！」
ナルト「つまり・・・どういう事だってばよ！？」
メガトロン『インキュベーターよ、ワシのいや、余の願いを叶えろ!!全宇宙をワシのモノにするという願いをな!!』
キュゥべぇ「それは無理な相談だよ、デストロン軍破壊大帝メガトロン。キミの願いはエントロピーを超越している」
メガトロン『ええい、つべこべ言わずにワシを魔法少女にせぬか!!』
真希波はほぼ杏子だな。
レイは……ほむら？
エド「魔法少女のみんなを解放しろ・・・そして生まれた場所へ
帰れ 孵化させし者(インキュベーター)！」
ＱＢ「嫌だぁあああああああああああああああああ！！！」
まど神「もう魔法も何も使えなくなっちゃうんだよ？
本当にそれで良いの？」
エド「魔法が無くても、みんながいるさ！」
まど神「あなたは私(概念)に勝った。もっていけ！全てを！」
ほむコラン
マミイヒ
マユリ「面白い、面白い面白いヨ!魔女に魔法少女にインキュベーター!面白すぎて笑いが止まらんヨ!」
全てがマユリ様の実験台に
無尽蔵に居るQBなんかは代わりが居るからと死ぬような実験ばっかりされそう
シンイチが肩入れしているマミさん以外を血みどろにしてしていく。
最後にあの魔物をして終わる。
キュウべぇはあたしたちを犠牲にして何をしようと
してる？」
「あんた、わかってて協力してんのか？」
キンブリー「わかってますよ」
杏子「・・・！だったら何で、こんなバカげた事に協力を・・・！」
キンブリー「世界が変わる様を見てみたい」
杏子「・・・・・は？」
キンブリー「覚悟と覚悟 命と命 信念と信念のぶつかりあい」
「条理を覆す存在である魔法少女と搾取者である
インキュベーター どちらが勝つのか見てみたい」
世界が何を選ぶのか・・・・・」
「世界の原則は弱肉強食・・・あなたはそう言ってましたね？
非常にシンプルで力強い真理です」
「実際長い歴史の中で世界はそうして進化してきました」
「気候によって滅んだ種 人類によって滅んだ種
魔法少女によって滅ぼされる魔女 これらに何の違いも無い」
「たとえ『インキュベーター』によって人類、魔法少女が搾取
されるとしても大きな世界の流れの中で彼女たちがそれに抗う
だけの力を持っていなかった・・・」
「ただそれだけのことでしょう・・・・」
杏子「・・・じゃあ、何で人間であるあんたがキュウべぇ側に
ついてるんだ・・・？」
「はっ！！もしかして、あんたもインキュベーターか！？」
キンブリー「違います(キッパリ)」失敬な・・・
そして空気の魔女に…
不毛の砂漠を永遠に歩き続けるのがそんなに面白いのかい？」
ボルト・クランク「食うことだけが生きがいでね。」
キュゥべぇ「猿飛あやめ、君はどんな願いで魔法少女になるんだい?」
さっちゃん「ようやく私の時代が来たわね!!私の願いはただ一つ!!銀さんとセッk」
さやか「ちゃんとした願いを言えェェ!!ボケェェ!!」
むしろ、宇宙が滅ぶ元凶だろ、あんた
まどか（魔法少女＋エリザベスの着ぐるみ）『クラスのみんなには内緒だよっ（※ボード）』
さやか（魔法少女＋エリザベスの着ぐるみ）『奇跡も魔法もあるんだよ（※ボード）』
杏子（魔法少女＋エリザベスの着ぐるみ）『食うかい?（※ボード）』
ほむら（魔法少女＋エリザベスの着ぐるみ）『それには及ばないわ（※ボード）』
マミ（魔法少女＋下半身だけエリザベスの着ぐるみ）「もう、何も怖くない!!」
新八「弱点剥き出しのアンタの方が怖いわァァ!!」
まどかが神様にならなくてもすんだのにッ！？
桂「何だそれは…これがエリザベスが望んだ結末だと言うのか?こんな終わり方でエリザベスは報われるのか？冗談じゃない!!」
「これでは、死ぬよりももっとひどい…ひどいではないか…」
エリザベス「いや、違いますよ桂さん。今の俺にはね、過去と未来の全てが見えるんです。かつてあったかもしれない宇宙も、いつかありえるかもしれない宇宙も、みんな」
桂「エリザベス…」
エリザベス「今の俺になったから本当の俺を知ることが出来ました。俺にはこんなにも大切な友達がいてくれたんだって。だから嬉しいんだ。桂さん、ありがとう。貴方は俺の最高の仲間だったんですね」
桂「だからってお前はこのまま帰る場所もなく、大好きな人達とも離れ離れになって、こんな場所に1人ぼっちで永遠に取り残されるって言うのか?」
エリザベス「1人じゃない。みんな、みんないつでも俺と一緒です。これからの俺は、いつでもどこにでもいるんです。だから見えなくても聞こえなくても、いつでも俺は桂さんやみんなのそばにいますから」
桂「お前はそれでもいいのか？俺はお前を忘れてしまうかも知れないんだぞ!エリザベスの事も、もう感じ取る事でさえ出来なくなるかも知れんのだ!!」
エリザベス「いや、諦めるのはまだ早いですよ。桂さんはこんな場所まで付いて来てくれたんだから。だから元の世界に戻っても、もしかしたら俺の事、忘れずにいてくれるかも」
「大丈夫、きっと大丈夫。信じましょう」
桂「エリザベス…」
エリザベス「だって侍は、夢と希望を叶えるんだから…きっとほんの少しなら本当の奇跡もあるかもしれない。そうでしょう?」
桂「行くな…エリザベス!!」
エリザベス「すみません桂さん…俺、みんなを迎えに行かないと…いつかまたもう一度、桂さんやみんなとも会えるから。それまではほんのちょっとだけお別れです…」
桂「エリザベスゥゥゥゥ!!」
桂「…という話のっ…グス…銀魂が…グス…あるかも…知れない（涙）」ｸﾞｽ
杏子「あるかァァ!!無駄に長げェんだよ!!」
〜ほむらと魔法のランプ〜
ほむらが古いランプをこするとランプの精が現れた！
まど神『願いを三つだけ叶えてあげるよ、ほむらちゃん』
ほむら「ほむぅ！！？？なら、私の胸を今より大きく・・・」
まど神『 無理 』
ほむら「胸を・・・」
まど神『 だめ 』
ほむら「願い事三つ分を使って、胸囲３ｃｍだけで良いから・・・」
まど神『 やだ 』
みっつの出来事
一つ、まどかの目の前に一丁の男が現れた
二つ、マミさん（絶望）と一緒のベッドで眠る一丁の男
三つ、一丁の男と協力してウヴァを○にする魔法少女さやかちゃん
暴力教会で世話になっている杏子
ホテルモスクワにいるほむら
ラブレス家でメイドとして働いてるマミさん
ほむらはラグーン商会でもいいな
ほむら「さぁ、どれでも好きな武器を持っていって」
レヴィ「持っていってってお前、これ全部バズーカじゃねーか…戦争でもやらかす気か?」
まどか達と仲良くなる悟飯と悟天にトランクス、あとビーデル
魔法少女と魔女の存在を知っている界王様と界王神
娘と嫁がいるので、キュゥべぇを異様に敵視するクリリン
シャルロッテにマミられるヤムチャ
魔女と化したさやかと自爆心中するベジータ
ドラゴンボールで生き返る魔法少女達
ワルプルギスの夜と対峙するスーパーサイヤ人3孫悟空とまどか
魔法少女だけでなく、悟空達が今まで戦ってきた強敵（フリーザ、ギニュー特戦隊、セル、ブゥ、ダーブラ、ブロリーetc…）も使い魔として呼び出すワルプルギスの夜
キュゥべぇではなく、神龍に願い事を言って、最強の魔法少女になるまどか
＞ 真希波はほぼ杏子だな。
＞ レイは……ほむら？
レイはQBｗｗ
スレイヤ ズ
コードギアス
ヴァンパイア十字界
秘密道具でヴァルプルと戦い、タイム風呂敷で魔法少女から治す
ライトナンバーズに嫌われるキュゥべぇ
味方陣営が死なない
何度かピンチになるも、さやか魔女フラグ消滅、ついでに鬱展開も消滅
宇宙の危機にワイリー軍団も協力して魔女やワルプルギスの夜に立ち向かう
ワルプルギスの夜に単騎で戦いを挑むほむらとフォルテ
まどかが最強の魔法少女となり、神と同等の存在になるが、ロックマンやほむらの説得で現世に舞い戻る
ワルプルギスの夜との戦いが終わっても相変わらずのワイリー
宇宙の寿命を延ばす為には手段を選ばないインキュベーターと
人間を資源だとしか考えていない人造人間が結託。
完全な存在となろうとするお父様が全能の神にもなり得るかも
しれないまどかに目を付ける。まどかを魔法少女にさせない様に
奮闘するほむらや他の魔法少女たちに人造人間の魔の手が！
人知れず日々魔女と清めの音で戦い続けている
魔化魍＝魔女ってことで
最後はキングライナー、デンライナー、ゼロライナー、魔法少女ＶＳワルプルギスの夜の最終決戦
コラボその2
ワルプルギスの夜戦
桂「ヤマツカミを討伐するのはこの俺だ!!」
ほむら「いや、私がヤマツカミを討伐するのよ。邪魔者は引っ込んでて」
桂「邪魔者じゃない、桂だ!!」
ほむら「奴を倒して素材を手に入れるのよ、手出しはしないで」
新八「いつまでモンハン引きずってんですかアンタらァァ!!アレはヤマツカミじゃなくてワルプルギスの夜です!!」
桂「ほむら殿、クロックアップだ。狂乱の貴公子の名は伊達ではないと言う事を、ヤツに知らしめてやる!!」
ほむら「クロックアップではないわ、クロックアップ…」
新八「今言ったよね!?クロックアップって言ったよね!?」
長谷川「ヤマツカミは俺に任せな、ヤツとは何度かやりあっててね、ヘヘッ」
新八「長谷川さんんん!?今来たら完全に足手まといですよ!!つーか、ヤマツカミじゃねーから!!どんだけモンハンに毒されてんだオメーらァァ!!」
長谷川「行くぜェェッ!!うおおおお!!」
ヤマツカミ…いや、ワルプルギスの夜に立ち向かう、マダオこと長谷川泰三!!マダオの勇気がこの世界を救うと信じて…ご愛読ありがとう御座いました!!
杏子｢食い物を粗末にするんじゃねぇ…すぞ｣
ﾏﾀﾞｵ｢もったいねー事してんじゃねーよ、まったく（ﾑｼｬﾑｼｬ）｣
武蔵｢食える時に、食っとかないとね!（ｸﾁｬｸﾁｬ）｣
杏子｢おっさん…（ｼﾞﾜｯ）｣
敏木斎「もったいねーじゃん、まだ食えんじゃん（ﾓｸﾞﾓｸﾞ）」
おばば「敏木斎様ァァア!だからアンタ柳生のトップが何やってんの!」
SNKの山崎さんかと思ったが、まともな方のパンだったか。
じゃあ俺はクレヨンしんちゃんで
魔女と戦う両陣営
スタースクリーム『へっ、魔女だか何だか知らねーが、化け物一匹位このスタースクリーム様が一捻りだ』
果たして、そうだろうか!?
スタースクリーム『うわぁぁぁっ!!助けてくれぇぇっ!!』
スタースクリームはシャルロッテに捕まっていた!!
メガトロン『ええい!!チビ相手に何をしておる!!この愚か者めが!!』
バンブル「へへっ、この感じ」
マミ「そうね、この幸せな感じは」
バンブル・マミ『もう、何も怖くないっ!!』
マミ『ティロ・フィナーレ!!』
マミは必技で魔女シャルロッテを拘束した
バンブル「やったね、子猫ちゃん!!」
さやか「子猫ちゃんってアンタ…」
ところがである!!シャルロッテは突然、蛇の様な形になった!!そして、コンボイに襲いかかった!!
コンボイ「!?」
アイアンハイド「コンボイ司令!!」
まどか「コンボイさん!!」
コンボイ「ほわ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!」
コンボイは首をかじられ、身体を食い尽くされてしまった!!
キュゥべぇ「二人とも、早く契約を!!」
ところがである!!
コンボイ（※生首）「まだだ……例え身体を失ってもパワーユニットが生きている限り、お前には負けない!!」
キュゥべぇ「生首だけでも生きているって!?そんなの絶対おかしいよ!!」
スパイク「コンボイ司令官を舐めるな!!おかしいのはお前の方だ!!」
メガトロン『フン、それでこそコンボイよ』
スタースクリームはシャルロッテに脚をかじられて振り回されていた!!さぁ、どうする!?
スタースクリーム『誰かっ、誰か助けてくれぇぇっ!!』
マイスター「……スタースクリーム、お前さんもコンボイ司令官を見習ったらどうだい?」
ほむら「一週間後に『カンチョーワールドカップ』が来るわ」
杏子「その予測の根拠はなんだい」
ほむら「統計よ」
リーダーがイケメンチームと対戦するまどかチーム
マミがイケメンをリボンで捕縛しケツにティロ・フィナーレをお見舞いする直前、
『ブッ』とイケメンのケツから屁
マミられる直前顔のまま屁に包まれ死亡するマミ
マミの仇を取ろうと自分も屁戦法を駆使するさやかだが、屁を酷使しすぎて
『ブリ』
杏子「ブリ？」
実況「ちょっとキミ、身が出てるでしょ！？」
さやか「あたしってホント馬鹿…」 魔女化
止めろ、世界が嫌な方向で平和になる。
ほむらが戦う理由をタイムマシンで探り、共感して共に戦うのび太達
のび太「まどかさんは魔法少女にはさせない!!代わりに僕を魔法少女にしてよ!!」
ほむら「野比のび太!!」
まどか「のび太くん!!」
QB「キミは少年だ、少年である以上、キミとは契約出来ない!!」
のび太「出来ないなら、出来る様にしてよ!!僕の願いは…まどかさんを魔法少女にさせない!!過去未来全ての魔女を生まれる前に消し去りたい!!
魔女がいる世界、魔法少女になったみんなが不幸になるそんな法則、僕が壊してやる!!変えてやる!!さぁ、叶えてよ!!インキュベーター!!」
QB「ダメだ!!キミの願いは時間干渉なんてレベルじゃない…因果律そのものに対する反逆だ!!」
のび太「そんなの、知らないよ!!もう、あんな悲しい思いはしたくない…!!」
ドラえもん「やめろのび太くん!!そんな事をしたら、キミは…!!キミはキミじゃなくなるんだ!!それどころか、キミという存在がなくなってしまう!!」
のび太「それでもいい…みんなを助けられるなら、最後まで笑顔でいてくれるなら…僕はどうなったって構わない!!」
QB「キミは…神になるつもりなのかい?」
のび太「神様でも何でもいい…この世界からううん、全ての世界から、過去未来全ての魔女がいなくなればそれでいいんだ」
しずか「嫌っ!!そんなの絶対に嫌っ!!やめて、のび太さぁぁぁん!!」
ジャイアン・スネ夫『のび太ぁぁっ!!』
ジャイアン「やめろ、のび太っ!!のび太ぁぁっ!!」
スネ夫「のび太がいなくなったら、僕の自慢を聞いてくれる奴がいなくなっちゃうじゃないか!!」
しずか「のび太さぁぁぁん!!」
株式会社セカと契約し、セカの開発した魔法少女スーツを着て依頼をこなす
魔法少女への依頼は出前の配達から悪人退治まで様々
稼いだ報酬から魔法少女スーツのレンタル料や電池代を捻出していかなければならない
依頼をこなしていくと悪の組織の陰謀に近づいていき、最後に女王ワルプルギスと対決
面白そうな。
QB星人とナギが美少女達を次々と破滅に導き。
魔法少女おりこ☆マギカの魔法少女も参戦。
８人の最強チームとなり、やがて魔法少女の互助組織を作り上げる。
織莉子の予知能力で魔法少女の危機を察知して救援に向かう。活動資金は織莉子が株や先物取引、或いは予想屋をやって稼ぐため、成人後も専業魔法少女（？）として大活躍。
一時は全国各地の魔法少女チームと連携し、時には海外出張までして魔法少女を助ける。魔法少女の死亡率が極端に低くなるので、キュゥべえも勧誘に協力してくれる。
やがて、多くの魔法少女達が生き延び、成人までに十分なグリーフシードを溜め込んで引退できるようになった。
ただし、活動範囲が倍になれば魔獣との遭遇も倍になるが、強力な魔法少女の数はそうはならない。そのため強力な魔獣には一番のベテランである創立メンバーが立ち向かうことになる。
結果として強敵との連戦になり、40歳を越えた辺りからマミを皮切りに、一人また一人と消滅、残る創立メンバーはゆまのみ。
予知能力を持った織莉子の消滅により、複数の予知能力者がその後継となるも仲違い。カリスマを持つ初期メンバーの消滅により組織は求心力を失って分裂。
消滅した鹿目ほむらから夫と子供達を託された鹿目ゆまは、丁度出産・育児で多忙だったため組織崩壊を止めることができなかった。
やがて来る魔獣の大量発生「ハロウィン」。このままでは大勢の魔法少女が死や消滅を迎えてしまう。
魔法少女救済の方法を模索していたゆまは、やがて冬木市の聖杯システムにたどり着く。
デメリットゆえに解体されていたそのシステムを自身の魔法で再構築し、なんとか劣化聖杯の生成を可能にする。そして英霊の代わりに円環の理に導かれた魔法少女達を呼び出す。
マスターも正式な魔術師は殆どおらず、いても力の弱い者ばかり。
クラス・名前（宝具・能力）：マスター「願い」
セイバー・さやか（ジェム・不死身）：病に倒れた医師「病人・怪我人の救済」
ランサー・杏子（槍・絶対貫通）：児童養護施設職員「孤児・虐待を受けた子供たちの救済」
アーチャー・まどか（弓・無数の矢）：鹿目ゆま「魔法少女の救済」
ライダー・ほむら（未定・未定）：鹿目まどか「魔法少女の救済」
キャスター・織莉子（ジェム・未来確定）：現冬木市長「この地の安寧」
バーサーカー・キリカ（ジェム・魔法耐性）：人狂の魔術師「強大な力」
アサシン・マミ（未定・未定）：寂しい少女「友達が欲しい」
冬木市で壮年となった上条恭介のチャリティー演奏会が開かれ、さやかはこっそりと聞きに行く。そこで待ち伏せしていた何人かと再会し、全員の目的が同じ「魔法少女の救済」である事を確認。一度死んだ身だし、誰が勝っても恨みっこなしという事を誓いあう。
マミはマスターに友達を作らせて、みんなのために身を引く。
ほむらは、優しいまどかに仲間割れめいた事をさせないために単独で戦い敗れる。
キリカは令呪すら跳ね除けて外道なマスターを始末し、織莉子から魔力供給を受けて配下につく。
織莉子はマスターに亡き父を重ねて秘書として尽くし、杏さやに敗れる。
杏子はほむまどやおりキリの同盟を知り、さやかと手を組んで最後にサシの勝負で敗れる。
さやかは最後まで残るが、まどかの圧倒的魔力に敗れる。
織莉子は最後に貰った猶予でこの地に今後起きる様々な出来事を予知し、市長に助言してキリカとともに消える。
杏子は織莉子に、市長に児童福祉を頼むよう伝えておく。
さやかは敗北後に貰った猶予で、自身の存在に必要な全魔力をもって医師を治療し、願いはマスター自身で叶えられるようにして消える。
そしてまどかとゆまの願いは叶い。危機に陥った魔法少女達のもとへ、二色の矢が降り注ぐ。
一つは桜色、強大な魔獣すら一撃で滅ぼす破魔の矢。もう一つは緑色。魔法少女の心身を癒し、ソウルジェムの穢れを消し去る癒しの矢。
聖杯システムの起動により消滅寸前までジェムを濁らせていたゆまもまた、緑の矢に救われる。
全員と涙の別れをしたゆまが、かつての魔法少女組織の本部に戻ると、そこでは各地から集まった魔法少女達がゆまを出迎える。
ほむら「私はあなたと協力する気も戦う気も毛頭無いわ。まどかを救う
為にも何の意味も無い無駄なことに力を使いたくはないの」
ゼオン｢お前は他の虫けら共とは違うと勘繰っていたが・・・やっぱり、
お前もただも『雑魚』だな。たった一人の人間の為に命をかける
などとは、笑わせてくれる・・・！｣
ほむら「言いたい事はそれだけ？私は忙しいの・・・別にここで
やり合うのも良いけど、色々と面倒な事になるでしょ？
別に構わないと言うのなら、私は容赦はしない。周りの
人間が吹き飛ぼうが、町が消えようが、私は本気であなたを
叩き潰す。まどかを救うのを邪魔するというのなら・・・」
ゼオン「・・・前言撤回だ。お前程、滑稽で興味深い人間を見たのは
初めてだぜ・・・！ここまで叩き潰してやりたいと思ったのも
久方ぶりだ・・・！」
実際、どっちが強いのかね？
ＱＢ「僕と契約して魔法少女になってよ」
祀 「よっしゃ、契約」
ＱＢ「意外だな。大抵の子は少しは悩むんだけど」
祀 「願い事はもちろん、金銀財宝！億万長者！長者番付制覇！」
ＱＢ「そんな事でいいのかい？」
祀 「いや待って、やっぱり………
ゆりえが超が付くぐらい上位の神様になってくれたら、それでいいわ」
ＱＢ「契約は成立だ。君の祈りはエントロピーを凌駕した」
祀 「魔法少女・三枝祀！尾道の平和はあたしが守っちゃうからね」
ゆりえ「うそ、何あれ…」
光恵 「神社が異空間になってる」
ＱＢ 「こんなに早く魔女化したのは過去に例がない。わけがわからないよ」
貧乏神「あの、あまり勝手なことをされては困るんですが…」
ＱＢ 「その声は暁美ほむら？こんな所まで僕を追って来たのか。
まあいい、この地での僕のノルマは完了だ。別の場所へ移るよ」
ゆりえ「その声は、みこちゃん？」
杏子 「誰だよ、あんた」
光恵 「そうだ。あいつは魔女になっちゃったけど、可愛がってた妹の声なら届くよ」
ゆりえ「お願いです、祀ちゃんに呼びかけてください」
杏子 「さやか……わかった。上手くいったら、この町で一番美味いもの奢れよな」
杏子 「えっと、あ、姉貴、元気か？その、これ、食うかい？」
光恵 「だめだこりゃ、全然違う……」
ゆりえ「どうしよう」
八島 「ゆりえ様、よろしいですか？」
ゆりえ「八島様？」
八島 「どういうわけかわかりませんが、ゆりえ様はかなり上位の神様になっておいでです。
今のゆりえ様なら、祀さんを元に戻せるかもしれません」
ゆりえ「うん、やってみる。 かー、みー、ちゅーーーっ」
祀 「あ、あれ？」
光恵「戻った」
ゆりえ「よかった……」ばたん「ZZZZ……」
杏子「何だかわからねえけど、この力があったら、さやかを助けられたかもしれないな…」
マミさん何処行った
マスターからの魔力供給を自ら遮断し、残りの魔力を使いつくせば消滅って設定。
ちなみに、生前も強力な魔獣の群れから魔法少女達を守るため、ティロ・フィナーレを打ちまくって自らを犠牲にして最初に消滅という設定。
あと、マミがアサシンなのはゴルゴのイメージから。ほむらがライダーなのは、11話でタンクローリーを操った事から。
時間があったらSSにしたいけど、自分の執筆能力じゃ手に負えんな。
ほむらが「…こいつ誰？」ってなるSSが面白かった
カミーユがとにかく周りの人物の納得いかない行動にいちいち噛み付いて泣かせたりするわ、
女みたいな名前ね、とうっかり言ってしまったほむらに鉄拳制裁くらわせたりしてたｗ
第1話「れんほうってどんな漢字でしたっけ」
ＱＢ 「僕と契約して、魔法少女になってよ」
ねねね「………」
ＱＢ 「どんな願いだって叶えてあげられるよ」
ねねね「あんたねぇ、今どういう状況かわかってる？」
ＱＢ 「現在の状況かい？ 確認してみるよ」
………
ＱＢ 「君には手錠で爆弾と繋がる趣味があるのかい？ わけがわからないよ」
ねねね「てめぇ…」
犯人 「おい、さっきから何を一人で喋ってる」
ねねね「？？」
ＱＢ 「僕の姿は、魔法少女になる資格のある人にしか見えないんだ」
ねねね「あんたは一体……おおっと！ ……ふう、危うく爆発する所だった」
ＱＢ 「僕と契約すれば、この状況から脱出することもできるよ」
ねねね「胡散臭えやつ…」
犯人 「おい、俺を無視して何を一人でぶつぶつ言ってる！」
ねねね「はん、あんたも作家なら、作品であたしをしてみなさいよ、こんな爆弾じゃなくて！」
犯人 「貴様…！ もう終わりだ！」
ねねね「！！」
びしっ ばきっ ばりんっ どかーーーーん
マギー「先生！」
ミシェール「先生、ご無事ですか！？」
アニタ「おーい、生きてるかー」
ねねね「まあ、何とかな」
ＱＢ 「彼女たちが紙使いだね。
魔法少女以外でこれだけの力を持っているとは、実に興味深い」
ねねね「ちょっと待て」
ＱＢ 「何か用かい？ 菫川ねねね」
ねねね「どんな願いでもいいんだな。
……読子リードマンの居場所を知りたい。
そして、あいつとずっと一緒にいたい」
ＱＢ 「本当にその願いでいいんだね？ それじゃあ、契…」
どぐしゃあ！
アニタ「そこの変な生き物、ねね姉に何してんだ！」
ＱＢ 「酷いじゃないか、暁美ほむら」
アニタ「あけ…み？ 誰だよそれ」
ねねね「アタ坊？」
アニタ「この手の話は信用しちゃ駄目。ミー姉がどんだけ借金作ったか」
ねねね「…そうだな、あたしがどうかしてた。悪いけど契約の話はナシだ」
ＱＢ 「残念だけど無理強いはできない。僕は帰るよ。またいつでも呼んで欲しい。
天才作家である君は大きな素質を持っているからね」
ミシェール「三姉妹、アーンド魔法少女の皆さん、会議ぃー。
先生を助けに行くのに、賛成の人ー」
マギー「無論、賛成だ…」
アニタ「お姉たち…、えへへ、賛成だよ、決まってんじやん」
杏子 「ま、ここで会ったのも何かの縁ってやつだ。いいよな、さやか？」
さやか「ＱＢが咬んでるなら放っとけないよね、正義の魔法少女としては」
ミシェール「決まりね。依頼者は私達自身。何としても先生を助け出すのよ」
香港 読仙社ビル
李 「随分、頑張るな」
ねねね「もうじきあいつらが来るからね…」
李 「来やしないさ」
ねねね「わかってないね、あんた。あいつらは絶対来る。そういうやつらさ…」
ＱＢ 「そろそろ、僕との契約が必要じゃないかな」
ねねね「また出やがった…」
ＱＢ 「読子リードマンに会いたいなら、今この場を生き延びなければならない。
君たち人間は、死んだらそこで終わりだからね」
ねねね「…あいつらは命賭けで来てくれるんだ。あたしも命賭けで信用するさ。
奇蹟も魔法もいらない。悪いけど帰ってくれ」
ウウウーー ウウウーー
李 「警報？ まさか本当に来るとはね。たいしたお嬢ちゃんたちだ」
ドガガガガガッ
杏子 「行け、さやか！」
さやか「ＯＫ、いただきっ！」
ズバババババッ
マギー「凄い…」
ミシェール「私たちも負けてられないわよ。三姉妹ファイトー！」
アニタ「行っけぇぇぇっ！」
……………
李 「やれやれ、全員でこの部屋に辿り着くとは、脚本に無い展開だな」
ミシェール「脚本にないイレギュラーがあったんですのよ。この子たちがね」
さやか「えへへ、正義の魔法少女、さやかちゃん参上！」
杏子 「紅蓮の一匹狼・佐倉杏子、義によって見参！ なんてね」
さやか「何それ、だっさい」
杏子 「修学旅行先の香港で皆とはぐれてテンパってたさやかに言われたくねーな」
さやか「あんたこそ、見滝原の生徒でもないのに、何で付いて来てんのよ」
マギー「この子たちの協力のお陰で、脱落者を出さずにここまで来れた…」
アニタ「ねね姉返せよ、嘘つき野郎！」
李 「負けたよ、お嬢ちゃんたちには」
さやか「作家の菫川先生！？」
ねねね「そうだけど…」
さやか「あ、あたし、ファンなんですぅ」
杏子 「誰だよ、そいつ」
さやか「本読まないあんたにゃわからないよ」
ねねね「あれ、ＱＢはどこ行った？」
ＱＢ 「君には大きな目的があって、ドジっ子から卒業したいみたいだね」
ウェンディ「な、何よ、あなた…？」
ジョーカー「ウェンディ君、急いでくれたまえ。もう脱出の時刻だ」
ウェンディ「は、はい、ジョーカーさん。
…貴方は誰？」
ＱＢ 「僕と契約して、魔法少女になってよ」
終わり
序盤
キャロン「マミさんがやられちゃった!コワーイ!!」
研「おのれ、魔女め!!許さないぞ!!」
中盤
研「さやかさんが魔女に!!……可哀想だけど、倒すしかない!!」
オクタヴィア「おっ、チャッ、ア゛ー!!（死）」
まどか「さやかちゃん!?」
杏子「オイコラ、クソガキ!少しは躊躇しろよな!!」
研「さよなら、さやかさん（涙）」
杏子「テメー…」
キャロン「お兄ちゃん、ママがパーティーを開くって!!」
バリカン「早く帰ろうよ、研!!」
研「うんっ、アハハハハ!!」
杏子「さっきまでの涙は何処に行きやがった!!」
ワルプルギス戦
ワルプルギス「ぴゃあああああ!!（死）」
まどか「ワルプルギスが…一撃で…」
ほむら「これまでの私の苦労は何だったの…orz」
ボッスン、ヒメコ、スイッチ（SKET DANCE）
丸井みつば、丸井ふたば、丸井ひとは（みつどもえ）
津田タカトシ、天草シノ、七条アリア、萩村スズ（生徒会役員共）
モモタロス、ウラタロス、キンタロス、リュウタロス、デネブ、ジーク、テディ（仮面ライダー電王）
泉こなた、柊つかさ、柊かがみ、高良みゆき（らき☆すた）
ナツ、ルーシィ、ハッピー、グレイ、エルザ（FAIRY TAIL）
湊智花、三沢真帆、永塚紗季、袴田ひなた、香椎愛莉、長谷川昴（ロウきゅーぶ）
キョン、涼宮ハルヒ、朝比奈みくる、長門有希、古泉一樹（涼宮ハルヒの憂鬱）
杉崎鍵、桜野くりむ、紅葉知弦、椎名深夏、椎名真冬（生徒会の一存）
平沢唯、秋山澪、田井中律、琴吹紬、中野梓（けいおん!）
春風どれみ、藤原はづき、妹尾あいこ、瀬川おんぷ、飛鳥ももこ（おジャ魔女どれみ）
ケロロ、タママ、ギロロ、クルル、ドロロ（ケロロ軍曹）
ゆの、宮子、ヒロ、沙英、乃莉、なずな（ひだまりスケッチ）
吉井明久、姫路瑞希、島田美波、坂本雄二、木下秀吉、土屋康太（バカとテストと召喚獣）
獅堂光、龍咲海、鳳凰寺風（魔法騎士レイアース）
ゆうま、パキラ、りる、鉄子（錬金3級 まじかる?ぽか〜ん）
るん、トオル、ナギ、ユー子 （Ａチャンネル）
赤座あかり、歳納京子、船見結衣、吉川ちなつ（ゆるゆり）
鹿目まどか、暁美ほむら、巴マミ、美樹さやか、佐倉杏子、キュゥべえ（魔法少女まどか☆マギカ）
ルフィ、ゾロ、ナミ、ウソップ、サンジ、チョッパー、ロビン、フランキー、ブルック（ONE PIECE）
マサル「コイツは…」
QB「どうしたんだい?」
マサル「『インキュベーター』略して『めそ』だ!!」
まどか・フーミン『ええー!?』ｶﾞﾋﾞｰﾝ
まどか「全然略になってないよー!!」
フーミン「何処をどうやったら『めそ』になるの!?」
QB「北原ともえ、僕と契約してまh」
モエモエ「断る!!」
？？？「自業自得にしちゃえばいい、他人を恨む事もないし後悔なんてあるわけない、だっけ？」
杏子「…誰よアンタ」
？？？「我は影、真なる我…」
杏子「ハァ、コスプレかい？誰に断ってあたしと同じ格好してんのさ」
杏子影「アタシはアンタ、本当のアンタ。…アンタそうやって強がってるけど本当は『独りぼっちは寂しい』んだよねぇ？」
杏子「/// …いや、それはその、まぁやぶさかでもないけどさ…」
杏子影「クッ（なにさっそく肯定してんのよコイツ）…」
花村「コスプレかい？っつーか自分もコスプレじゃんな」
千枝「ちょっ、失礼じゃん！元々ああいう服なんだよ！たぶん」
雪子「ぷ…くく」
杏子「…てめーら」
杏子影「（そこが弱点か）…コスプレ好きどころか必技の名前を叫ぶような中二病だもんねぇ？ロッソ・ファンタズマだっけ？」
杏子「なっ！？ なんでそれを知ってんだ！/////」
杏子影「必技を叫びたい、かっこいい技を叫んで魔女をかっこよく倒したい、それで付けた名前がロッソ・ファンタズマ！」
杏子「べっべつにあたしが付けたわけじゃねえええええ！」
杏子影「いくよ！ロッソファンタズマ！ああアタシってかっこいい！１３体分身攻撃・ロッソファンタズマ！」
杏子「っ誰が… アンタなんか、アンタなんか」
花村「やめろ、言うな家出っ子！」
杏子「誰が家出っ子よ！帰る家なんかとっくにありゃしないよ！」
雪子「ホームレス…」
杏子「て、め、え、らー」
杏子影「無視すんなよなあ、『ロッソ・ファンタズマ』」
杏子「黙れ、アンタなんか、アンタなんかあたしじゃない！」
杏子影「…力が漲ってくるわぁ…言って聞かせて認めねー、煽っても認めねーバカとなりゃ、後はしちゃうしかないよねえ！」
ゴゴゴゴゴ
花村「くそっ…間に合わなかったか」
鳴上「主におまえのせいだよな…」
抑圧していた部分を受け入れることができればペルソナゲット、受け入れられなければ死亡。
ロッソ・ファンタズマというのはドラマCDでマミが杏子に授けた必技です。
杏子「…なんだ！？あたしみたいな奴が魔女になっちまった！どういうことだよQB！」
QB「僕にもわけがわからないよ。どうしてロッソファンタズマが二人いるのか」
杏子「だからロッソファンタズマじゃねえええええ！/////」
雪子「ダメ！受け入れないと」
杏子「誰が！大体なんだよロッソファンタズマって！///」
杏子影「終わりだよ！」
クマ「あれは元々家出っ子の中にいたものクマ。ホームレスが認めなかったら暴走するしかないクマよって痛い痛い何するクマ！」
杏子「家出っ子でもなければホームレスでもないって言ってるだろ！あとロッソファンタズマでもない！」
＞杏子は認めたくないようだ
鳴上「でも格好いいじゃないか。気に入ってた名前なんだろ？いい響きだ」
杏子「え？」
QB「え？」
花村（ないわー…）
杏子「…そっか、格好いい、か。あたしもさ、最初のうちは照れ照れだったけど段々気に入ってきてさ」
花村「えっマジすか」
千枝「そこは同意しとけ」
杏子「…アンタはあたし、なんだよな」
杏子影 ｺｸﾘ
＞自分自身と向き合える強い心が“力”へと変わる…
ﾎﾜﾜｰﾝ ｷﾗｯ
＞杏子はもう一人の自分
＞困難に立ち向かうための人格の鎧、ペルソナ“ロッソ・ファンタズマ”を手に入れた！
杏子「これがあたしのペルソナ…って名前それなのかー！」
雪子「ちゃんと毎回呼ばないとダメだよ？我は汝、ハイッて」
花村「それ呼んでねーだろ…」
マミ「佐倉さんもやっと必技の良さを受け入れてくれたのね…（涙」
杏子「マミさ…マミてめええええ…」
だれかうしとらクロスで書いてくれればいいのに
逆はちょっと考えがたいが早苗あたり順応するかもと
kanon
toheart
QB「ぼくと契約して魔法少女になってよ！」
キタキタおやじ「わしの弟子になってキタキタ踊りの後継者になってくだされ！」
まどか「魔法少女でお願いします」
おやじ「NOーっ！」
さやか「わかるんだよね…あんた、何もかも諦めた目をしている
…今だって私を助けるとか言って、本当は全然別の事を
考えてるんでしょ？隠しきれるモンじゃないよ、そういうの」
ほむら「あなたって鋭いわ…そうよ、別に私はあなたを助けたい
ワケじゃない。まどかが悲しむ顔を見たくないだけ。これ以上
まどかを苦しめるというのなら…ここで私がしてあげるわ、
美樹さやか…！」
エンヴィ―「そうだ！もっと憎しみ合え、絶望しろ！お前ら愚かな
人間はぎゃんぎゃん騒いでし合えよ！ゴミ虫は肥溜め
の中で這いつくばってろ！きゃははははははははは！！」
キュゥべえ、そしてワルプルギスの夜とは因縁があるゼロ
ほむらとは目的が一緒だが、イマイチ反りが合わないゼロ
魔法少女になるが、ゼロとカーネルが戦い、カーネルが死んでしまう事で魔女へと変貌してしまうアイリス
知り合った魔法少女が次々と死に、その反動でヤンデレ化してアルティメットアーマーを装着するX
魔法少女の必技を繰り出せるアルティメットアーマー
全宇宙を支配する神をやっつけちゃうからな
QBの母星に殴りこんで願いしほうだいをさせるなんてたくらんでもおかしくない
「黒木特佐、ゴジラとモスラはいったいなにと戦っているのですか!?」
「透明怪獣というわけか、これまでに起きた突発的な天災もこいつが原因かもな」
「特佐、三枝未希があの怪獣を目視可能だそうです。ほかＧフォースの数人の女性隊員もあれが見えると」
「ふん、理屈はわからんがまあいい。彼女たちをセンサー代わりにしてモスラを援護する。メカゴジラ及びMOGERA、スクランブル！」
R.O.D THE MAGICA 後日談
ﾐｼｪｰﾙ 「というわけで、読仙社事件の時にお世話になった、魔法少女のお二方を
海水浴に招待しましたー」
アニタ「ったく、ミー姉はいつも唐突なんだから」
マギー「明るい所は苦手…」
さやか「わー、海だよ、海」
杏子 「水着なんて持ってねえよ」
ﾐｼｪｰﾙ 「大丈夫、二人の水着も用意してあるから」
さやか「うそっ、この水着、水で溶けるじゃない！」
杏子 「さ、さやかの……」
さやか「あんたの水着も溶けてるって！」
ﾐｼｪｰﾙ 「やっぱり、紙で作った水着じゃ駄目みたいね…」
さやか「こんな体でキスしてなんて言えない！抱きしめてなんて言えない！」
ドラえもん「はい、タイムふろしき〜」
早苗や霊夢だと厳しそうだけど魔理沙だったら火力的にサクッとワルプルさん倒せてしまいそう
本気ならマスタースパーク一発で山吹っ飛ぶらしいし射程距離は月から地球に届くくらい
…まぁ核攻撃してくるキャラが普通にいる世界だからなぁ
エド「お前はどんな願いも叶えてあげるから、魔法少女になって
くれと言ったな？よくよく考えたら、おかしくないか？お前は
人間では到底不可能な願いも可能にするというのに、少女達は
ただ魔法少女になるだけだと？」
ＱＢ「一体何がおかしいと言うんだい？僕は絶望から生まれる魔女を
倒す為に彼女たちを魔法少女にしている。彼女たちは願いを
叶えた代償に魔女という化け物と命懸けで戦わないといけない。
気を抜いたら死んでしまう、とても過酷なモノだ」
エド「俺がおかしいと思ったのはそこだよ。そもそも魔法少女がその
化け物と戦わなければ良い話じゃないか。正義感のあるマミや
さやかは町の人たちを守る為に戦っているが、そいつらとわざ
わざ戦う必要性が無い」
ＱＢ「魔法少女はソウルジェムに穢れが溜まると、魔法を満足に
使えなくなってしまう。それにソウルジェムの輝きは魔法を
使わなくとも穢れが溜まっていくから定期的に魔女を倒して
グリーフシードを手に入れ、常に輝きを保つ事が必要なんだ」
エド「魔法を使えなくなっても、それはただの人間に戻るだけだ。
お前は人知では理解できない力で願いを叶え、ただの少女に
強大な魔法という力を与えた。だが少女たちは代価として魔女
と戦わなくても、魔法が満足に使えなくなるだけ？これじゃ
とても『等価交換』とは言えない。何か裏があるとしか思え
ないだろう？答えろ、少女たちを魔法少女にしてお前に何の
利益がある？そしてソウルジェムに穢れが溜まりきったら、
魔法少女はどうなるんだ？」
ＱＢ「ふぅ…君は本当に鋭いね、『鋼の錬金術師』…！」
マスパ（というか八卦炉の最大火力）は山が吹き飛ぶんじゃなく丸焼けに出来るだけだぞー
