グラップラーシンジ

1 ：09/08/30 〜 最終レス ：11/12/07

シンジ｢もうやめよう｣
ゼルエル｢！？｣
シンジ｢暴走とか覚醒とかビームとか使徒最強ゼルエルに勝つってのはそういうことじゃない｣

2 ：

２

3 ：

ハンマーゲンドウ

4 ：

アスカ｢闘イハ常ニムダ無ク美シクダ｣

5 ：

背中に初号期の顔が浮かび上がる。

6 ：

最近のシンジスレの糞スレ率は異常

7 ：

初号機｢ボウヤ、奇しくも同じ構えだ｣
ヴァルディエル｢！｣
初号機｢日本には神しがいるらしいが俺は違う！本当に神をした。
どうだい！ボウヤ！これが無呼吸連打だ！相手が倒れ骸と化すまで止まらない！｣

8 ：

初号機「まだ、やるかい？」

9 ：

アスカ｢げ、元気イッパイだぜ｣

10 ：

カヲル｢ヤイサホーｯｯｯ｣
シンジ｢…？｣
カヲル｢歌は良いねえ､歌は(ry｣

11 ：

眼帯アスカはドッポのパクリ

12 ：

覚醒初号機vs範馬勇次郎

13 ：

烈海王｢碇シンジ復ｯ活ァツ!!｣

14 ：

渚カヲル｢救命阿ッ!!｣
アスカ｢ITEッ!!｣

15 ：

マヤ「初号機復活ッッッ！！初号機復活ッッッ！！初号機復活ッッッ！！！」
日向・青葉「〜〜〜ッッ！」

16 ：

勇次郎って買い物するときはカードかな？現金かな？

17 ：

買い物してるところが全く想像できないｗ

18 ：

カヲル
｢ラビィ〜ラビィ〜｣

19 ：

>>16
勇次郎｢ストライダム！！払っておけッッッッ！｣
が基本
ストライダムが、みっちゃんに代わったりアンチェインに代わる場合もあり

20 ：

アスカ｢この闘いなんて言われてるかご存知かな？｣
ヴァルディエル｢？｣
アスカ｢竹槍VS核兵器｣
ゼルエル｢ホッホッホッ、ならば結果は見えておるではないか｣
ヴァルディエル｢はい、我々の圧勝かと｣

21 ：

キャオラシゲル

22 ：

ミサト｢弐号機に蹴りはない、そう考えていた時期が私にもありました｣
シンジ｢そっかー、弐号機ってコアを蹴り機体だったんだー｣

23 ：

軍鶏-シンジ-

24 ：

エアマスターシンジ

25 ：

ゲンドウッ
バキィ
私が相手だぁぁ

26 ：

先生｢シンジ、人間はどんなに鍛えても階段を使わないと２階にはあがれん｣
シンジ｢あの、ボクあがれる人知ってます｣
先生｢誰だ？まさかお前のお母さんとかいうなよ｣
シンジ(本当なんだけどなぁ……)

27 ：

VSレリエル
初号機｢ｼﾞｭｳﾐﾝｱｯ!!!｣

28 ：

リツコ｢まだやるかい｣
ゲンドウ｢げ……元気いっぱいだぜ｣

29 ：

あひゃららら

30 ：

花山さんの前歯がないのはシンジに殴られたから

31 ：

ケンドウ「ユイィッ 私が相手だぁぁ！！」
バクッ

32 ：

もう充分だ・・・・もう沢山だ・・・・・
何度もそう思ったはずなのに・・・・
またエヴァに乗ってる！乗せられてる！

33 ：

初号機｢補食か｣
ゼルエル｢ﾆﾔﾘ｣
初号機｢たかだか二年でその場所にたどり着いた事は褒めよう。だがその場所は既に我々が十年前に通過した場所だ！｣

34 ：

>>11
貴様のせいでファイティンゴッドなアスカを想像してしまったじゃないか。

35 ：

Ｑの公開まで長く見積もっても約2年
そう高をくくっていた自分に腹が立つ

36 ：

アスカ｢男同士素手で決着をつけようぜ｣
シンジ｢……｣
アスカ｢どうしたい？こんなか弱い女の子が怖いならコーヒー器を使ってもいいんだぜ、まぁお前さんは使うだろうな｣
シンジ｢……ってやる｣
アスカ｢んー？なんだって？｣
シンジ｢やってやると言ってるんだ！｣
ドカッッ！
シンジ(カ…カラ…テ……)
アスカ｢ヘッ、空手家が空手使って何が悪いんでぇ｣

37 ：

初号機 「モニュモニュ」
使徒を骨ごと食ってるよ

38 ：

シンジ｢よかった…君が生きてて。もう絶対にあんなムチャなことするなよ｣
レイ｢何が？｣
シンジ｢何がって…零号機を爆破させてまで僕を助けてくれたんじゃないか、君が…｣
レイ｢そう…あなたを助けたの。｣
レイ｢すごいね、人体。｣

39 ：

グラップラーチョンジ

40 ：

断言するッ！！
コアは内臓だッ！！

41 ：

マリ｢心涼しきは……無敵…なり｣
！！
ゼルエル｢君がそのビーストモードを手に入れるのにどれだけの時間を費やしたか……だが俺は俺で色々やってるのさ
俺がリアルでＡＴフィールドを固めた日にゃあ諦めた方がいい｣

42 ：

シンジ「エヴァにはナイフしか武器がない…そう考えていた時期が、僕にもありました。」

43 ：

シンジ｢トウジさん、すまないが先に叩いてくれないか。私と君にはそれくらい差がある｣
トウジ｢悪イネ、ナンカ気ヲ使ワセチマッテ｣
ガッ！！
ケンスケ｢こいつは笑えるぜ。エヴァンゲリオンがひん曲がってやがる｣

44 ：

郭海皇「わしも言われてみたいのう。『少年よ神話になれ』」

45 ：

シンジ、彼がしたこと
それはただアスカの部屋の入口に立った。それだけである。

46 ：

シンジ｢俺は親父よりほんの少し強けりゃいい｣

47 ：

シンジ「初号機！！３号機を喰うつもりか！！」
『喰らうことは別離れること
呪わしき運命
凶暴なる食欲沈静の内
原始の心はただ苦痛ばかりが……』
いつまでも絶える事無く友達でいよう♪

48 ：

残酷なオーガの様に武神よ、神話になれ
赤い鬼が今、胸のドアを叩いても拳だけをただ見つめて微笑んでる独歩
そっと触れる技、受けることに夢中で運命さえまだ知らないいたいけな瞳
だけどいつか気付くでしょう、その拳には
遥か未来目指すための技があること
残酷な武神のテーゼ
廻し受け、そしてサンチン
握りしめた菩薩の形
その意に目覚めた時
誰よりも打撃を放つ、武神よ、神話になれ

49 ：

キール「お……お……おぬしがやったのかッ……？」
シンジ「ボクを……ボクをエヴァで闘わせてください!!」
冬月「………」
キール「熱い、熱〜い涙じゃったァ」
リツコ「………」

50 ：

キール役にあってるなあｗ

51 ：

ゲンドウ「ただちに俺をエヴァパイロットとして登録するんだ」
冬月「指令…」
キール「コウゾウぉーッ」
冬月「10年振りか………」

52 ：

ゼルエル｢そうか…倒されちまったか…フゥ〜」
初号機｢あの…（ハラ減っちまったナ）」
ゼルエル｢メシ喰ってくかいボウヤ」
初号機｢はい…（やっぱりそう…）ごちそうンなりますッ」
クチャくちゃモグガバクチャバクはふはふ

53 ：

初号機｢邪ッ！｣

54 ：

エヴァが使徒に匹敵する力を持っていること君も知ってるハズだ
フフ………お前までそんなハナシを信じるのかまァいい…
第三東京なんてものはオレにとっちゃ遊園地みたいなものよ
オレがその気になりゃアダムの所に行く事など朝飯前ってことだ
見せてやるよ正真正銘の暴力ってやつを
ネルフ司令官かい
いまから一時間後エヴァをブチしにいくぜ

55 ：

ハァ ハァ ハァ ハァ ハァ ハァ ハァ ハァ･･･････
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ！！
･･･最低だ、俺って

56 ：

アスカのを見た瞬間私は射精していたんだよ

57 ：

ゼルエル「〜〜〜ッッ！？」
シンジさん「そろそろ見せてやろう…セカンドインパクトにも勝る格闘地獄というものを！」
リツコ「ここでサードインパクトを起こすつもり！？」
ミサト「ここで死ぬ気ね、シンジ君」

58 ：

マリ｢あたしだけがたどり着いたあたしだけのビーストモード｣

59 ：

ミサト｢しかしいつも不思議に思うわ。あんな小さな玉を叩かれただけであれだけのダメージとは｣
リツコ｢その認識は誤っているわ。コア、それは私達で言えば心臓と同じ。しかしそれらは筋肉、骨で守護られている。しかし金玉は違う。露出した状態だわ、言いかえれば使徒のコアは私達の金玉と同じ。
コアを打たれると言うのは金玉を打たれるのと同じなのよ｣
ミサト｢なるほどね〜｣

60 ：

>>59
途中から何か違うと思ったら
コアと金玉を比べんなｗ

61 ：

青葉「程度の差こそあれ、男は誰でも一度は地上最強を目指すもんさ」

62 ：

このスレおもしろ過ぎるｗｗｗ

63 ：

特装版×追加版＝利益ッッ！！

64 ：

克巳「ご無沙汰です、お元気そうでなにより。外の見張りにはしばらく眠ってもらいました」
独歩「俺の元を去っておいてまた戻るとは理解に苦しむな」
克巳「最強に近づきたいだけですよ僕なりのね」

65 ：

ゲンドウ「強くなりたくば喰らえッ！！朝も昼もなく喰らえッ！食前食後に喰らえッ！飽くまで喰らえッ！」

66 ：

>>11
そしたら俺エヴァヲタやめるわｗ

67 ：

シンジ「こちらの射程圏外からビームを放ち、機先を制す。遅れてるな、使徒のケンカはよ」

68 ：

マリが漢立ち

69 ：

スカーフェイス・マリ

70 ：

ゲンドウ「吉報だ。この戦い、反則負けが無い。」
シンジ「ダヴァイッ！」

71 ：

ＡＴフィールドが通用しないッッ

72 ：

アスカ｢訂正してもらおうか？我々、ドイツを差し置いてエヴァンゲリオンを完成させたと｣
シンジ｢なら君に見せればいいのかな？完成されたエヴァンゲリオンってやつを｣
アスカ｢ニヤァ｣
参号機戦後
シンジ｢やったああああああああ！勝ったぞぉぉぉぉ｣

73 ：

量産型｢ロンギヌスの槍が！｣
アスカ｢私の腹を通したいなら本物を持ってくることね｣

74 ：

カヲル「肉体とATフィールドのせめぎ合いの果て、今の俺は使徒を超えた！第1使徒アダムの前に立つ！」

75 ：

ゲンドウ｢そうだ…お前にお土産があるんだ。つまんねェものなんだが…」
シンジ｢？………とっ、トウジーッ！」
ゲンドウ｢コンニチハ〜　しィ　ん　じィ　く　ん」
シンジ｢……………ッ」
ゲンドウ｢お　ひ　さ　し　じゃまだな…この舌べろ。よし…と。お・ひ・さ・し・ぶ・り・で・す…ね（はぁと）…と、アハハハハハ」
シンジ｢わアアアア！！　げ…ゲンドオオオオッッ！ゲンドオオオオオッ！よくも…よくもこんなッツ」
ゲンドウ｢そうよ！！ただですませちゃァダメだ！たとえ相手が父親でもな、こんな…ひどいことをするやつァ……ゆるしちゃいけない！！！！」
量産型｢ギャアギャア（バサバサ）パク…ツンツン」
シンジ｢くるなァァァッ」

76 ：

汗がムワァーってなってフンッつって汗が一気に飛び出すシンジ
マリ「やっぱLCLの匂いだ」

77 ：

>>75
原作読んだときこれはツボッたｗ

78 ：

>>75
ゲンドウ以外の声が脳内再生されるｗ

79 ：

というか、このスレ、またできていたのかw
以前にもあったんだよなあ…ﾅﾂｶｼｲ

80 ：

全選手入場！！

使徒しは生きていた!!　更なる研鑚を積み人間凶器が甦った!!!
武神!!　惣流・アスカ・ラングレーだァ――――!!!

対使徒はすでに我々が完成している!!
日本重化学工業、ＪＡだァ――――!!!

組み付きしだい溶かしまくってやる!!
使徒代表　マトリエルだァッ!!!

素手の殴り合いなら我々の歴史がものを言う!!
絶対王者　式波・アスカ・ラングレー!!!

真のヒロインを知らしめたい!!　洞木ヒカリだァ!!!

ケンカは３階級制覇だが使徒戦なら全階級オレのものだ!!
第三新東京のパチキ　鈴原トウジだ!!!

近距離対策は完璧だ!!　第5使徒　ラミエル!!!!

全使徒のベスト・オブ・ベストは私の中にある!!
使徒の神様が来たッ　アダム!!!

タイマンなら絶対に敗けん!!
使徒のケンカ見せたる　特攻隊長　ガギエルだ!!!

バーリ・トゥード（なんでもあり）ならこいつが怖い!!
恐怖のピュア・ファイター　レリエルだ!!!

ＥＵから炎の猫が上陸だ!!　ワンツーパンチ　真希波・マリ・イラストリアス!!!

81 ：

ルールの無いケンカがしたいからエンジェル（使徒）になったのだ!!
プロの闘いを見せてやる!!第4使徒　シャムシエル!!!

碇君の土産にベルトとはよく言ったもの!!
達人の奥義が今　実戦でバクハツする!!　綾波流ポカポカ術　綾波レイ先生だ―――!!!

使徒最強こそが地上最強の代名詞だ!!
まさかこの男がきてくれるとはッッ　ゼルエル!!!

闘いたいからここまできたッ　キャリア一切不明!!!!
第三新東京のピット（ケンカ）ファイター　渚カヲル!!!

オレたちはコンピューター最強ではない戦闘で最強なのだ!!
御存知自爆　イロウル!!!

使徒戦の本場は今やゼーレにある!!　オレを驚かせる奴はいないのか!!
佐様だ!!!

デカァァァァァいッ説明不要!!　
サハクイエルだ!!!

眼鏡は実戦で使えてナンボのモン!!!　超実戦眼鏡術!!
本家愛と幻想のファシズムから相田ケンスケの登場だ!!!

ベルトはオレのもの　邪魔するやつは思いきり殴り思いきり侵食するだけ!!
二重螺旋統一王者　アルミサエル

自分を試しに日本へきたッ!!
主席監査官　加持リョウジ!!

冬月流に更なる磨きをかけ　”穴熊”冬月コウゾウが帰ってきたァ!!!

82 ：

>>80-81
ＧＪ。このネタは鉄板だなｗ
・使徒の神様が来たッ　アダム!!!
・ワンツーパンチ　真希波・マリ・イラストリアス!!!
・デカァァァァァいッ説明不要!!　 サハクイエルだ!!!
この辺で爆笑

83 ：

今の自分に死角はないッッ!!　元祖ツンデレ赤木リツコ!!!

螺旋四千年の拳技が今ベールを脱ぐ!!　香港から　紅蓮螺巖だ!!!

ファンの前でならオレはいつでも全盛期だ!!
綾波レイ一人目　本名で登場だ!!!

オペレーターの仕事はどーしたッ　先輩への炎　未だ消えずッ!!
報告も不潔も思いのまま!!　伊吹マヤだ!!!

特に理由はないッ　ヒロインが強いのは当たりまえ!!
リツコにはないしょだ!!!!
葛城ミサトがきてくれた―――!!!

暗黒街で磨いた実戦技!!
ネルフのデンジャラス・ライオン　碇ゲンドウだ!!!

実戦だったらこの人を外せない!!　超Ａ級喧嘩師　ヴァルデェルだ!!!

超一流黒幕の超一流の喧嘩だ!!　生で拝んでオドロキやがれッ
ゼーレの鋼鉄人!!　キール・ロレンツ!!!

萌えはこの女が完成させた!!
ＮＥＲＶの切り札!!　綾波レイ三人目だ!!!

若き王者が帰ってきたッ
どこへ行っていたンだッ　ストッッ
俺達は君を待っていたッッッ碇シンジの登場だ――――――――ッ

84 ：

加えて負傷者発生に備え超豪華なリザーバーを4名御用意致しました！
第三使徒　サキエル!!
伝統派張り付け　リリス!!
東洋の神秘！旧綾波レイ二人目！

……ッッ　　どーやらもう一名は到着が遅れている様ですが、到着次第ッ皆様にご暴走致しますッッ

85 ：

朝っぱらから全選手入場乙！

86 ：

ネルフのデンジャラスライオンwww
電車ん中でふかせんなw

87 ：

綾波に頬を張られてシンジが一言
シンジ「〜〜〜ッ！ 効くッッッ！ 否！！ 効きすぎるッッッ！！！」

88 ：

伝統派張り付けｗｗ

89 ：

サハクィエル｢さ…いこう！」
ストライアダム｢最後に言っておくがサハクィエル…たった三名とはいえヤツ等はプロ中のプロだ。降下の時点でおまえは既に発見されている。着地してもその場から絶対離れるな。降りる時ゃそっとだ。ジャンプすると天井で頭ァ打つぜ。」
コースよしッ！コースよしッ！コースよしッ！
ストライアダム｢ここにヤツ等がいる」
降下！！！
ストライアダム｢行ってブチのめしてこいッッッ」
サハクィエル｢エレベーターぐらいかと思っていたけど…速い…！おまけに下界は森林…ッ地面が見えない…！！」

90 ：

初号機｢ほギョアアアアアアアアアアッ」
マヤ｢ブッ！」

91 ：

キョウコ｢アスカー!!!」
アスカ｢大丈夫よママ…８…イヤ９頭か…狩りの獲物がちょっと増えるだけよ…感じ取れ…敵の呼吸…士気…戦力…!!!勝てる…私の戦力は明らかにこいつらを上まわる」
キャゴッ　ガッ　ゴッ　ドッ　ガッ
アスカ｢ねぇママ…ところでエヴァって喰えたんだっけ…」

92 ：

不細工な妹いたな

93 ：

アスカ｢Ｎ2爆雷でもとおさねぇんだけどな｣
量産型｢抜き手(ﾎﾞｿｯ｣

94 ：

「でもオレ…ATフィールドを展開できる人間（？）だったら何人か知ってます」
「ど〜こにいるんだそいつは。ヒョッとしてオマエのお父さんかァ？」

95 ：

久しぶり刃牙読んだらいろんな人がカタワになってて焦った

96 ：

マヤ｢完全に活動停止（イ）ッちまってるッッッ死んじまったんじゃねェのかッ」

97 ：

アスカ「この戦いがなんて呼ばれてるかしってるか？」
シンジ「…」
アスカ「竹槍VS核兵器ｗ」

98 ：

ゼルエル｢ア…拘束具」
初号機｢ほォ…よく勉強してるじゃねェか。じゃあ俺のシンクロ率が300パーセントダウンすることも知ってるワケだ」

99 ：

教師｢綾波…オマエ欠席が多いよ」
綾波｢き………………気をつけます」

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