2011年12月1期エヴァ24: 女シンジと男アスカ (39)
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28: シンジ×冬月 (43)
女シンジと男アスカ
- 1 :11/07/23 〜 最終レス :11/12/08
- シンジ「ふぁぁ•••朝か。アスカおこさないと。」
ガラッ
シンジ「アスカ、朝だよ、おきて」
アスカ「ふぁぁ•••おはよ」ガバッ
ゴツン
キュピン
シンジ アスカ「••••••••••えっ?」
さぁどうぞ
- 2 :
- さぁどうぞって言われてもな
- 3 :
- オレハマッテルゼ
- 4 :
- 女シンジ最強
- 5 :
- >>1
>ゴツン
>キュピン
さっぱり分からん
- 6 :
- アスカがガバッて起きたせいで覗き込んでいたシンジと頭ゴツン
↓
魂が入れ替わる
↓
女シンジと男アスカの誕生
てことじゃないのかな
- 7 :
- _ _,. へ_/| / ヽ j | ヽ _____
``<_三三ミニァ 〉 〈 | r'´∠ -─┴ '´
\ `ヽ、_」 , - ─‐-- ─- 、 r<_/
\ 、 \ _ムィ 一/⌒ヽ、ー‐- `ヽ、」 /´ /
ハ  ̄/ / \∠ /
/ 厂 ̄7/ | 、 マ辷 ´
/ // / | ! \ ト、\
/ // j / / //| | | ヽ | \
j // | | | ||i! / j ||| || ! ヽ
i| / | | | | | iト、 // //||| |!|| | !
|レ|! ヽ | 「 T十r-ト、 〃 /i/ |/|/!/| |il | | |
| || ヽ | r〒テヾ、!ト、 /フー十|十!「|ij | ,イ |
| i! | ヽソ トィン:} ヽソ ===ミ、/!_|/ノ | >>1
| i! ヽ _|ハ┴''┴ 、 /├ ' | あんたイカぁ?
ト|| , -──‐|ハ rv──‐ァ /|├-─- 、 !
i |/ | || ト、 ヽ / /{| | \ |
|| ! |!┤ \ 、__ノ / j ハ \|
トiハ /ハヘ | ` ‐-‐ ´ 〃 | | j
! |! / トト! ! \ / /|_j.」 i /
| | __ `フ┬‐く \ / / | , |/
!| !イ`ヽ / | \ / | / \ レ /
|| || レ′ ` ー--‐ '´ V `y /
ハ| || ィ′ 、 `ー一 / | //
∧ ||j! | ヽ / | / /
! | ll | | , / /
- 8 :
- 女カヲルちゃんと男レイきゅんのすれはないんですか?
- 9 :
- アスカ「ちょっと!これどういう事よ!」
シンジ「そんな事言われてもわからないよ!」
アスカ「とりあえず•••ご飯食べたい」
シンジ「どう考えてもそれどころじゃないと思うけど。」
- 10 :
- アスカ「うるさいわねー こっちはお腹ぺこぺこなの!」
シンジ「わかったよ、準備は出来てるから食べよっか。」
アスカ(それにしても胸がスースーするわねぇ)
シンジ(なんだろ、すごい違和感だ、やっぱりご飯なんか食べてる場合じゃないと思うんだけどな)
- 11 :
- ww
- 12 :
- あげ
- 13 :
- つまんない
- 14 :
- アスカ男だとイケメン
- 15 :
- 俺は期待してるぞ
- 16 :
- ワシもじゃけえの
- 17 :
- シンジ「ごちそうさまでした」
アスカ「ごちそうさま」
シンジ、皿を洗いながら、《どうしたらいいんだ、こんなの。絶対変だよ》
シンジ、皿を戸棚に入れようとして、「あれ、おかしいな」
アスカ「どうかしたの?」
シンジ「うん。背伸びすれば、お皿を戸棚に入れられたはずなんだけど」
アスカ、台を持ってきて、「背伸びをすればって、台があるんだから台を使いなさいよ。危なっかしいわね」と言って、皿を受け取り、戸棚に入れてやる。
シンジ「ありがと、アスカ。……アスカ、ちょっとここに立ってくれる?」
アスカ「何よ」
シンジ「いいから」
アスカ、シンジの目の前に立つ。
シンジ「なんだかアスカのほうが背が高くなってる気がして」と言って、さらに鼻と鼻がふれそうなぐらいに近づく。「どうかな?」
アスカ、赤い顔で、「び、微妙すぎてわかんないわよ」
シンジ、残念そうに、「そっか」
アスカ「……シンジ、コーヒーでも飲む?」
シンジ「うん」と言って、やかんに水を入れようとする。
アスカ「あ、あんたはソファーにいて。あたしがやるから」
シンジ「うん、わかった」と言ってリビングに行く。
アスカ、やかんのお湯が沸騰しだした時に大きなため息をつき、「収まった」とつぶやく。
シンジ「何か言った?」
アスカ「なんにも言ってない」
シンジ「変なの」
アスカ「……確かに変ね」
- 18 :
- アスカが自分の朝立ちとか見たら自するんじゃないかな
- 19 :
- シンジ、コーヒーを飲みながら、「こんなの変だよね。どうしてこうなったんだろう」
アスカ「あんたと頭をぶつけてから、あたしは男、あんたは女になっちゃったのよね」
シンジ「うん。でも、普通は頭をぶつけたぐらいじゃこんな事にはならないよね」
アスカ「もしかしたら使徒のせいなのかもしれないわね」
シンジ「そうなのかな。どうしたらいいんだろう」
アスカ「あんたさっきからそればっか。男なんだから、……中身は男なんだからでんと構えていなさいよ」
シンジ「うん……」
夜。
ミサト「たっだいまー! あれ? 真っ暗ね」電気をつけ、眠っているシンジとアスカに、「シンちゃん、アスカ、起きて」
シンジ「……うーん、あ、ミサトさん、おかえり」
ミサト「ただいま。いくら休みの日だからってだらだらしてちゃ駄目よ」
アスカ「ミサトがそれを言う?」
ミサト「学校と仕事は別なの。油断してると女の子にもてなくなるわよ」
アスカ「え、女の子って」
ミサト「とぼけなくたっていいじゃない。学校でもてもてだって知ってるわよ」
アスカとシンジ《変わったままで、戻ってない!》
ミサト「ところでシンちゃん」シンジに耳打ちをする。「夏で暑いのはわかるけど、ノーブラはどうかと思うわよ」
シンジ、真っ赤な顔で、「え、あ、はい」と言って、自分の部屋に入る。
アスカ「ミサト、なんて言ったの?」
ミサト「秘密。さっさとお風呂に入って寝ちゃいなさい。明日は学校でしょ」
アスカ「お風呂、学校……」
ミサト「どうかしたの?」
アスカ「ううん、べつに」
- 20 :
- シンジ、自分の部屋の衣装ケースを開け、《女の子の服と下着だ……》部屋を見回して、《ほかは同じだけど》
学校かばんの中の、教科書、ノート、ペンケースを見て、《これも同じだ。ノートに書かれてあるのはぼくの字だ。このシャーペンもぼくのだ》
シンジは自分の部屋を出て、「ミサトさん」
ミサト、ビール片手に、「なあに?」
シンジ「あの、アスカは?」
ミサト「お風呂入ってるわよ」
シンジ「あの、何か変じゃないですか?」
ミサト「変って何が?」
シンジ「ぼくって女じゃなくて、男だったのに、女になっちゃって」
ミサト、笑いだして、「『ぼく』って何? シンちゃんはずっと女の子じゃない」
シンジ「もういいです」
ミサト「シンちゃん、怒ったの?」ペンペンに向かって、「変なシンちゃんねー」
ペンペン「クァッ?」
- 21 :
- 気持ち悪い
- 22 :
- どうせなら頑張って完結させて
- 23 :
- 9話のアレがただの夜這いになっちゃうね
- 24 :
- >>20
俺は大好き
- 25 :
- 読む気しないから誰か3行にまとめて
- 26 :
- >>23
それって素敵やん
- 27 :
- >>23
実はうれしいアスカ
- 28 :
- アスカが女装少年とか中々マニアックな設定だな
- 29 :
- バスルームの中のアスカ、胸に手を当てて、「真っ平らだし」下半身を見て、「変な物はくっついてるし」髪をつまんで、「髪の長さと身長はだいたいおんなじね」
風呂から出たアスカ、「シンジ、入るよ」と言って、シンジの部屋のドアを開ける。
シンジ「入るわよ、じゃないんだ」
アスカ、ドアを閉めて、「ミサトがいるからよ。あのミサト、使徒かもしれないし」
シンジ「そうなの!?」
アスカ「しーっ、声が大きいわよ。とにかく明日、学校とNERVに行けばはっきりするはずよ」
シンジ「それだったら、今からNERVに行ったほうがいいんじゃないかな」
アスカ、ケータイを見せて、「非常召集が届いてないから、行こうとして行けるかわからないわ。なんらかの断絶があるのかもしれないし。どうせ行くなら明るい昼間のほうがいいわよ」
シンジ、憂うつそうな表情で、「そっか……」
アスカ、シンジの頭をなでてやり、「とりあえずは大丈夫よ。取って食われるってんなら、とっくにそうなってるって」
シンジ、アスカの手を握り目を見て、「ありがとう、アスカ」
アスカ、シンジの頭から慌てて手を離し、「とにかく今日はとっとと寝ちゃいなさい。あたしももう寝るから」
シンジ「うん、そうする」
アスカ、自分の部屋に入り、「どきっとした……」
- 30 :
- 加持さん「何だか最近アスカが魅力的に見えるんだ(フンフン」
- 31 :
- めっちゃキモい
- 32 :
- シンジ 女になる
アスカ 男になる
↓
中略
↓
↓
おしまい
大体のあらすじ書いたから誰か仕上げてくれ
- 33 :
- 翌日、朝、アスカの部屋。
シンジ「アスカ、起きて」
アスカ「……ん」
シンジ「朝だよ、アスカ」
アスカ「うん」と答えて、起き上がる。
シンジ「先に食べてるね」と言って、部屋を出る。
アスカ「……やっぱり戻ってないのね」
リビング。
シンジ、ごはんを食べながら、ミサトの顔をちらちらと見る。
ミサト、シンジの視線に気づき、「なあに、シンちゃん」
シンジ「あ、あの、しょう油取ってもらえますか」
ミサト、しょう油を取ってやり、「はい、どうぞ」
アスカ「おはよう」
ミサト「おはよう、アスカ。時間大丈夫?」
アスカ、時計を見て、「大丈夫。シンジが早い――」“のよ”と言いかけるが、「んだよ」
ミサト「そう」
アスカ、洗面台の鏡の前で、「加持さんみたいに後ろでまとめてしばっちゃえばいいか」
シンジ「アスカ、スカーフってどう結べばいいの?」
アスカ「貸して」と言って結んでやる。
- 34 :
- シンジ「いってきまーす」と言って、玄関のドアを閉める。
シンジ「スカートってなんだか落ち着かないね」
アスカ「そう?」
シンジ「うん。……今思ったんだけど、ミサトさん以外の人は、使徒じゃなくて普通の人なのかな」
アスカ「かもね。ミサトが使徒かどうかもよくわかんないけど」
シンジ「……帰る」
アスカ「え、なんで?」
シンジ「だって、女になってて、スカートもはいててみんなに会うなんて、そんなの嫌だよ」
トウジ、シンジとアスカの背後から、「おはよう、碇に、惣流」
驚いて固まってしまったまま、答えないシンジとアスカ。
トウジ「なんやねん、二人して。おはよう言うとるのに」
シンジ、仕方なく振り返って、「おはよう、トウジ」
トウジ「おう」
シンジ「何か変じゃないかな?」
トウジ「変って何がや?」
シンジ「そっか……」
トウジ「変て何が変なんや」
シンジ「いや、大した事じゃないから気にしないで」
トウジ「朝っぱらから変なやつやなー。惣流、こいつどないしたんや」
アスカ「えっと、エヴァの事でいろいろあって」
トウジ「ふーん、エヴァのパイロットも楽やないんやな。ところで、宿題やってきたか?」
アスカ「あ、忘れた」
トウジ「なんや、写さしてもらお思うとったのに」
アスカ《こっちはそれどころじゃないっつーの!》
- 35 :
- アスカのプラグスーツを着せられたときには死ぬほど恥ずかしかったぜ。
女性用のスクール水着を着せられた以上に恥ずかしかった。
実は、プラグスーツには、男性用は股間にサポーターがついているが、
女性用にはそれがない。だから、陰部に違和感を感じるという。
アスカのプラグスーツを着せられた夢を見て、夢から覚めると、夢精していた…。
夢精は、な夢、大好きな女の人と一緒に行動する夢などを見て、
精液を漏らすことだ。
夢の中では、エヴァとヴァンガードとごちゃまぜなんだよな。
- 36 :
- >>34
惣流ではない。式波だ。
※新劇場版でしか見始めていないため、式波しか馴染んでいない。
- 37 :
- 保守上げ
- 38 :
- >>28
白人ならいける
- 39 :11/12/08
- そうなの?
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