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2011年12月1期大河ドラマ47: ◇ 今和泉島津家の人々 ◇ (189)
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48: 世の出来事を大河ドラマのサブタイトルにする (11)
49: ドラマチックに生きたいよな? (19)
50: とっても気の毒な直江信綱さん (514)
◇ 今和泉島津家の人々 ◇
- 1 :08/03/15 〜 最終レス :11/12/07
- 病弱だが気の優しい父・忠剛、しっかり者で慈愛に満ちた母・お幸、
三男坊だが後に今和泉家を継ぐことになる兄・忠敬など、
今和泉島津家の人々について語りましょう。
- 2 :
- 今週号の「週刊文春」
-大河ドラマが10倍楽しくなる-
-『篤姫』の末裔たち-
-現代でも活躍する小松帯刀、西郷隆盛、大久保利通らのDNAを追う -
によると
現在、今和泉島津家は、当主の方は亡くなられて、今はその夫人と3人の娘さんがいらしゃるみたいです。
- 3 :
- >>1乙。
>>2
買いそびれますた。まだ売ってるのかな?
よろしければレポヨロ。
- 4 :
- 島津貴子さんの島津家って、この家と関係あり?
- 5 :
- >>4
島津貴子さんが嫁いだのは、島津家の分家、日向佐土原藩主の子孫です。
- 6 :
- 今和泉島津家の子孫の人たちは、忠敬の描かれ方についてはどう思ってるんだろ。
- 7 :
- 今和泉家は、篤姫の父親忠剛が10代当主。
11代が長男の忠冬。(若死に)次が12代の忠敬です。
次男の久敬は、永吉島津家に養子として迎えられていたけれど、
不義を働き、「終身幽閉す」と言う処罰が下されているんですよね。
「義母と犯を働いた」と言われているらしいです。
今和泉家は明治維新後、13代忠欽の時は、鹿児島の銀行に籍をおいて
いたそうです。
戦後は指宿などに住み、16代忠克は残念ながら、平成四年に若くして死去。
現在はそのご婦人などが残られています。
今和泉家の関係資料は、昭和二十八年に鹿児島の大火で無くなってしまった
らしいですね。
残念です。
- 8 :
- >>7
ありがとうございます。
若くして亡くなられた方が多いんですね。
やはり忠剛と同じく蒲柳の質だったんでしょうか…
実際の篤姫と血が繋がったご子孫、永く栄えてほしいですね。
- 9 :
- >>3
>よろしければレポヨロ。
今週号の「週刊文春」
-大河ドラマが10倍楽しくなる- 、-『篤姫』の末裔たち-
-現代でも活躍する小松帯刀、西郷隆盛、大久保利通らのDNAを追う -
[篤姫の実家、今泉島津家の十一代目当主(故人)と妻との三人の娘さんには
篤姫と同じ血が今も流れている。]
で、末尾が締められている。
- 10 :
- 相変わらす兄貴は口が軽いなw
- 11 :
- >>11
しかも、自分の口の軽さに自覚がないことがはっきりしたw
- 12 :
- このドラマでは兄貴はヘタレ担当か。
- 13 :
- ほぼ空気と化してる長男に比べればマシか>忠敬兄貴
- 14 :
- >>13
長男脂肪は確実にナレのみと予想
- 15 :
- いや尚五郎のセリフだけとみた
- 16 :
- 今日は今和泉家の人々(篤姫含む)みんな良かったね。
- 17 :
- >>16
そうだったね。
忠剛もよかったけど、於幸さん役の樋口さんと宮崎が特によかった。
樋口さんも、家族だけの対面シーンでは涙で声が変わってたし
宮崎も一度めの別れの挨拶肝付家との別れで泣き崩れるシーンは
堪えきれなくなっても何とか堪えようとしてる様子が
感動的だった。
前回まぶたに目を描いて遊んでた人と同じ人とは思えなかったw
今回の脚本はちょっと展開に節操がなさすぎ。
あっちへフラフラこっちへフラフラして、篤姫が分裂症に見える。
- 18 :
- この対面シーンが二度あったのが良かった
女中も入れてあげるところがなお良かったなぁ
もう一人の兄は用事でもあったのかな
- 19 :
- 長男ww
- 20 :
- たしかに長男の存在は空気と化しているが、
それ以前に全く姿を見せない肝付家の長男も気になるw
- 21 :
- 今和泉長男は体が弱いのでこの日は寝込んでたか
家に来客があって留守番したと脳内補完した。
- 22 :
- なにげに岡田義徳って老けないな。
10代の少年っぽさが残ってる。
忠敬の「尚五郎恥を知れ!あんな身分の低いやつらと‥‥」ってのは
当時の上流の人としてはごく当然の価値観だっただろうに、
何だか悪者みたいに描かれているのが可哀想。
原作では篤姫自身、西郷には差別的な態度でいどんでいる。
- 23 :
- 忠剛って大名なのに側室はいなかったんですか?
- 24 :
- 2人側室はいた。
あの3男のへたれ兄は実際は妾腹の子供。腹違いの妹も居た。
正妻の子供は篤姫と2人の兄。
原作はかなりフィクションが入ってる。
尚五郎も大久保も西郷も妾をもつよ。西郷の場合は遠島になったときの現地妻か。
- 25 :
- 原作でおかつが妹に簪をあげるシーン、好きだったな。
盆の飾りを欲しがり泣く妹に、お幸の方から貰った大切な簪を差し出して
「お精霊棚の如くであろう?」ていうとこ。
ドラマではなんだか妹キャラになってるが、原作では姐御肌だよな>おかつ。
妹からも忠剛以上に慕われてるし、兄貴を庇って漁師の息子に喧嘩売るしw
- 26 :
- >>25
時代考証の先生が、講演会で「漁師の息子とのエピはありえない事だから
シナリオからは、削った」と言っていたらしいですけどね。
原作の於一の方が好きだけど、ドラマの於一も嫌いじゃないです。
- 27 :
- >>26
へえ。ありがとう知らなかった。フィクションだったんだね。
確かにちょっと難しいシチュエーションだと思うけど
大久保家に魚ぶら下げてひょこひょこ出歩く姫や
共も連れずに男と茶店で一服する姫や(ry
多すぎて全部思い出せないけどwその辺りはどうお考えか
是非とも伺いたいなあ>時代考証の先生。
- 28 :
- ありえないにも程度の大小はあろうかと
- 29 :
- 対面したときの父ちゃんの恥ずかしそうな泣きそうな言葉が出ないしぐさが涙を誘うな。。
「元気な姿だけじゃ」なんとか絞り出た言葉ってかんじだ
- 30 :
- あの粉塵を巻き上げて兄を庇うシーンは意図的に削られていたのか。
子役の女の子は勇ましい感じだから、是非やって欲しかったけどなあ。
弱々しい男を身を挺して守るってのは、今後にも繋がっていくのに。
- 31 :
- やっぱり腹違いの妹がいるというのがまずかったんだろうな。
そういう側室も異腹の兄弟もたくさん居る、複雑な家庭で育った姉御肌だからこそ
たくさんの境遇や立場の違う難しい女集団の大奥を統括する能力をもったのに。
それに当時の殿様階級は夫婦は寝室を共にしないし、食事も家族とは別。
庶民的な一家団欒もフィクションだよ。
- 32 :
- 側室とかが削られるのは別にいつものことでは?腹違いが云々というような意味合いは無いと思う。
ドラマでは人間をたくさん登場させて大事な人間関係がぼやける可能性があるときには省略されるだろう。
去年の風林火山だって三条夫人より前にいた側室については触れずじまい。
三男の兄がよく出てくるのも年が近くて中が良かった、尚五郎とも交流があったからで
長兄は結婚して別所帯、次兄は養子に出されているのなら別れのシーンにことさら登場させる必要ない。
それからご飯皆で食べない、寝室を共にしないというのもなあ…、
いつも一緒に寝てるかどうかは1シーンだけでは測られないし、宴の場面では一緒に食事もあることだろうに。
あまり重箱の隅突っつくような揚げ足取り的な見方というのは感心できんな。まあ、好き好きだろうが。
- 33 :
- そんな言い訳は不要
- 34 :
- だったらお由羅の存在もなかったことにしちゃえばいいのにw
- 35 :
- >>32
そんなトゲのある書き方をせずともよいものを
- 36 :
- 普通の反論が出ると詰まるのがアンチ
- 37 :
- そんなトゲのある書き方をせずともよいものを
- 38 :
- 32に棘があるとは思えんが
- 39 :
- はいはい
- 40 :
- えーとここで聞いていいのかな
その前後旅行中で録画も忘れていたんで教えてください
周りも誰も録画していなかった
尚五郎が於一を嫁にと今和泉家にいきましたよね
で、父・忠剛は承知した
その後、斉彬から養女の話があった
この次の週を見逃しました。
後の流れを見ていると、於一は勿論兄も求婚のことは知りませんよね
母(お幸)はどうだったのですか?
また、尚五郎に忠剛はどう伝えたのでしょうか?
- 41 :
- 尚五郎の気持ちについて、母お幸は忠剛から聞いて知ってるはず。
斉彬養女の話を尚五郎が知ったのは忠剛からではなく兄の忠敬から。
お祝いの宴席の後、庭先でくろがねもちの木を眺めながら
尚五郎と忠剛が二人で於一について語り合い
忠剛が尚五郎に申し訳なかったと伝えていた。…みたいな感じだったと思う。
- 42 :
- くろがねもちイベントの前に、お座敷で尚五郎父と尚五郎を前に
忠剛が於一は本家の養女に求められた件を話しゴメンとあやまってた。
謝る場面でも家格が上の忠剛が上座、尚五郎父と尚五郎は下座スタイル。
尚五郎父は殿様からの養女の思し召しなら大変な栄達、忠剛様の判断は
当然と言い、尚五郎は潔く諦めます!と表向きは宣言していた。
- 43 :
- >>41,>>42
ありがとう。よくわかりました。
あの後立てこんでお礼が遅れすみません。
- 44 :
- しつこくてすみませんがもう少し
>>41
> 尚五郎の気持ちについて、母お幸は忠剛から聞いて知ってるはず。
これは、明示的に、つまり伝えた場面或いはそのことへの言及、はなかったのですよね
いえ、その場面があったなら見たかったなあ、と思いまして。
- 45 :
- >尚五郎が於一を嫁にと今和泉家にいきましたよね
>で、父・忠剛は承知した
>その後、斉彬から養女の話があった
尚五郎の求婚→斉彬からの養女の話の間に
忠剛とお幸が尚五郎の求婚の事を語ってるシーンがあったよ
見てるはず
- 46 :
- >>45
さんくす
ビール取りにいってたかも、です。
- 47 :
- >>忠剛とお幸が尚五郎の求婚の事を語ってるシーン
尚五郎からの於一への求婚話は忠剛が部屋でくつろいでる時にお幸に
伝えてたな。まだ養女話が来る前だったから2人共喜んでいた。
忠剛「尚五郎は頼りなさそうな男と思っていたが中々芯のある若者だった」
お幸「そこまで殿御に想ってもらえる於一は幸せ者…ただ…」
(お幸回想)於一を身ごもっている時に現れた謎の僧が
「その者(於一)を江戸に連れてゆく」と宣言した事をふと思い出すお幸。
忠剛「どうした?」
お幸「いえ、何でも…」
という感じだった。
- 48 :
- 薩摩の武士階級内の身分差は複雑なようですが、上の方だけについて質問です。
1、島津本家
2、一門
3、一所持ち
以下略
・一門と本家の間には、例えば設立当初の徳川宗家と御三家の間のような後継者プールの役割はあったのでしょうか?
・また、一門の中での差は大きかったのでしょうか?その中で、今泉家は?
・ドラマでは一門と一所持ちはかなり家格に差があるように見えますが、このへんは?
余談ですが忠剛って斉彬の叔父になるんですね
- 49 :
- 演技なのはわかってるけど、今和泉家の人って本物の家族って感じがするから好きだ。
- 50 :
- 家族ってなんでこんなに感情移入しちゃうんだろう(´∀`)
- 51 :
- もうお兄ちゃんでてこないのかな(´・ω・)
- 52 :
- パパ寂しいよパパ
お疲れ様でした(´・ω・`)
- 53 :
- >>48
>一門と本家の間には、例えば設立当初の徳川宗家と御三家の間のような後継者プールの役割はあったのでしょうか?
そういう役割があったと思われるが、実際は逆で本家の次男以降の男子が一門家を
継ぐ場合が多かったよう。
尚、将軍家のように、一門家は別格扱いで、藩の家老や大目付などの要職には
就かなかった。
今和泉家で言えば、再興されてから幕末までの6人の当主のうち、本家から
4人も養子に入っている。
>また、一門の中での差は大きかったのでしょうか?その中で、今泉家は?
石高で言えば、重富島津家が一万四六九四石。 加治島津家が一万九三三八石。
垂水島津家が一万五四二一石。今和泉家が一万三八三三石。(弘化三年の記録)
この中では今和泉家が一番石高は低いけど、それでも大名家の小藩と変わらない程度。
>・ドラマでは一門と一所持ちはかなり家格に差があるように見えますが、このへんは?
一所持ちは所領を持つ重臣と言う意味で、都城家のような三万石を誇る家もあれば
数百石しかない家もあった。
- 54 :
- >>53
ありがとうございます。詳しいですね。
>・ドラマでは一門と一所持ちはかなり家格に差があるように見えますが、このへんは?
一所持ちは所領を持つ重臣と言う意味で、都城家のような三万石を誇る家もあれば
数百石しかない家もあった。
→
他藩の知行取りの中での上級といったところですか?
完全にスレチですが、肝付家と小松家はどちらが上なのでしょう。
石高が大差(倍とか)がなければ同格と思っていいのでしょうか?
- 55 :
- お父さんこれからはいつでも近くでおかつを見守ってくださいね(´人`)
- 56 :
- >>54
自己レス
数字のことは探せました
ありがとう
- 57 :
- 忠剛死んじゃうシーンが本物の家族っぽくて泣けた。
ただ、近くで看取ることも出来なかった篤姫を思うと、
悲劇的な人生の幕開けって感じがして切なかったな。
- 58 :
- お、丁度スレの位置とレス番号が一緒なときに遭遇w
- 59 :
- 今日、何気なくテレビを見ていたら
仙巌園で先日行われた曲水の宴を放送していた。
見ているとお姫様のようなお姿の女性に今和泉家島津和子様とのアナウンス。
現代に生きる今和泉家の御末裔に気持ちが改まった。
- 60 :
- >>59
http://blog-imgs-11.fc2.com/d/a/n/dangodazo/IMG_3555_640.jpg
これか・・・
この方は嫁だから今和泉の血じゃないけど、
鹿児島の上等な部類のおばさんによくいる御顔かも。
- 61 :
- パパは、独眼竜政宗で政宗の叔父役(つーか顔変わらないなw)
ママは、同じく独眼竜政宗で淀殿役
- 62 :
- お兄ちゃんもうでないのかな(´・ω・)
- 63 :
- お兄ちゃん、おかつの大奥での生活見たらびっくらこくだろうね。
- 64 :
- 史実の篤姫は斉彬のめいで、下の世話も女中にさせてるようなお姫さまだから
お兄さんもあんなに庶民的で気安くなかっただろうね。
あのクラスになると肉親以外の男とは会ったことがなく、父や兄たち男兄弟と
対面するときは、身支度をきちんとして母に伴われて堅苦しい挨拶をするだけらしい。
- 65 :
- 今や、おかつ>>>>斉彬>>>>(超えられない壁)>>>お兄ちゃん
だもんね。
- 66 :
- アヒル>>>>(超えられない壁)>>>上様>おかつ>>>>斉彬>>>>(超えられない壁)>>>お兄ちゃん
- 67 :
- 兄ちゃんどんだけ
- 68 :
- 主要キャラの死亡ラッシュの真っ只中でひっそりと息を引き取る長男、テラカワイソス
- 69 :
- アヒル>>>>(超えられない壁)>>>上様>おかつ>>>>斉彬>>>>(超えられない壁)>>>お兄ちゃん>>>西郷、大久保他(このへんが←上に行く)
お兄ちゃんさらに哀れw
- 70 :
- ドラマには出てこないけど、篤姫の妹のお才ちゃんは、お姉ちゃんが御台所になったことで
やはり縁談には不自由しなかったのだろうか。
- 71 :
- お兄ちゃんもうでないの(´・ω・)
- 72 :
- >>71
長男:そろそろ脂肪
次男:他家に養子
三男:薩英戦争で活躍
- 73 :
- うぉーいお兄ちゃぁぁぁん
- 74 :
- ヨシノリ兄ちゃんは早くから隠居させられちゃう可哀想な人なのだ。
- 75 :
- お母さん久し振りに出てきたね、SoftBankCMでいつも見てるけど
- 76 :
- >>74
えーじゃあもうでないの?
- 77 :
- >>76
いや出るぶんには出ると思う。
ただ、久光の子どもに今和泉家乗っ取られて、鬱屈したキャラとかになってそうだね。
- 78 :
- 妹が御台所なのになんの恩恵も受けないのかね・・・(´・ω・`)
- 79 :
- >>77
お近さんとられて相当キてるのにさらにグレちゃうのか…(´・ω・)
- 80 :
- 宮崎あおいのギャラクシー賞受賞に
忠剛役の長塚京三氏が花束を持って登場。
「父上は亡くなったのに…」って、役柄通りなんだかあったかいね。
- 81 :
- >>78
明治になってから今和泉家が男爵までにしかなれないとこ見ると‥‥あんまり恩恵はなさげ。
- 82 :
- 養子で外に出しちゃうとダメなのかね。
親子じゃなく兄妹だし
- 83 :
- 公的には斉彬の実子ってことで届けてあるからじゃね?
- 84 :
- お幸の方が出てこないのが淋しいなあ
- 85 :
- いみずみん
- 86 :
- 久々に今和泉家の人々登場!!
お母さんは犬のお父さんと再婚するぉ!!
- 87 :
- 肉親なのに「死んだ」の一言で片付けられた可哀想な長兄‥‥
- 88 :
- しかも誰一人悲しそうな顔をしてないというw
- 89 :
- 長兄死んだことも江戸の天璋院には連絡行ってないのか?
- 90 :
- 長兄死んで一年以上経っているんだろ
- 91 :
- 安政五年七月六日 徳川家定没
安政五年七月十六日 島津斉彬没
安政五年十一月十六日 月照没
安政六年二月一日 島津忠冬(篤姫の長兄)没
安政六年九月十二日 島津斉興没
安政七年三月三日 井伊直弼没
時代の激動の狭間でひっそり亡くなってたんだな、長兄。
- 92 :
- >>81
それは妹が御台所ではなく、維新の最大勢力の薩摩藩内だからだろ。
1万石以上とはいえ、陪臣なのに華族に列している。
- 93 :
- 陪臣とはいえ、他藩なら支藩の当主だからな
大大名は分家を立てると支藩にして独立させることが多いのが、なぜか島津家は分家を藩内に置き続けた
- 94 :
- 来週お兄ちゃん可哀想なことになりそうね。
- 95 :
- ええっっっほんと?・゚・(ノД`)・゚・。
- 96 :
- えっ?60歳まで生きるのに?
- 97 :
- 公式のあらすじ読んでくればわかる
- 98 :
- お家乗っ取り
- 99 :
- それで、戦後はどうしたんだろう?今和泉島津の現当主は鹿児島だろうか?
NHKの島津アナは関係あり?
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49: ドラマチックに生きたいよな? (19)
50: とっても気の毒な直江信綱さん (514)
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