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2011年12月1期ペット大好き18: 【専門書・洋書】爬虫類の読みもの【雑誌etc】 (225)
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【専門書・洋書】爬虫類の読みもの【雑誌etc】
- 1 :11/10/23 〜 最終レス :11/12/07
- ひと昔前ならBIBLE、スケイル、REPFILE、世界のカメ…
HER・PET・OLOGY(ハーペトロジー)、カメの家庭医学、爬虫・両生類ビジュアルガイド(各書)、
クリーパー、ビバリウムガイド、HERPLIFE、爬虫類・両生類800種、爬虫類・両生類200種図鑑、
飼い方マニュアル(洋書和訳)、爬虫類・両生類ビジュアル大図鑑1000種、大蛇世界、爬虫両生類飼育図鑑、
大蜥蜴世界……まだまだ沢山あるけれど、
あなたの良い本、悪い本、思い出の本、常に手元に置きたい本、買って損した本、
勉強になる本、他人に勧めたい本、勧めたくない本、値段のわりに内容に乏しい本、
掲載写真がいい本、名文名記事、などなど語ろうや。
- 2 :
- ちなみにワシはBIBLE世代や。
ボロボロだけど、まだ本棚にある。それ以前にも爬虫類の本はあったけど、BIBLEが
爬虫類をビジュアル的に見せた最初の本だと思う。
当時の専門店の広告も懐かしい。
- 3 :
- >>1 スレ立て乙。俺も結構いろいろ集めた。樋口さんのミドリガメの飼い方は名著。
- 4 :
- 爬虫類じゃないけど、冨水さんのタランチュラ本もボロボロになるまで読んだなあ。
- 5 :
- >>3
あれ、うちにもあるけどどこいったかな?
今の多種多様なモルフの紹介など含めた新たなミドリガメの飼育書出たら買ってみたい。
>>4
タランチュラ本って当時海外でもかなり評価されたよな。
- 6 :
- はじめての蛇コーンスネーク、気に入っていたのにいつの間にか無くしてしまったんだよなぁ…
新しいモルフやコンボも増えたし、増補改訂版みたいなのを出して欲しい。
- 7 :
- 基本的にアカデミックな本が好きだにゃ。
海外みたいにマイナーなヤツが一属一属で専門書みたいなもん出ないかな。
- 8 :
- >>5 あ、そう?知らなかった。
- 9 :
- よしっ!
- 10 :
- 最近は良本がなかなか出版されないな。。
- 11 :
- ルは永遠に爬虫類本の最高峰だな。
あれから全てがスタートした感が強い。
ただし第2巻までね。
- 12 :
- そだね。vol.2までは後世に残るビジュアル本
- 13 :
- 昔の小学館の図鑑もオレにとってはルだった!
- 14 :
- ビバリウムガイド最新号ゲトー!
- 15 :
- 羨ましい!近所のショップが休みで明日まで読めん。・゜・(ノД`)・゜・。
- 16 :
- 十数年前、爬虫類初心者の俺は、
ルに載っていたブルーテールモニターに魅了され、
今は無きアクアポイントで購入して感激したっけ。
なにもかも懐かしい。
- 17 :
- ↑まったく同じシチュエーションだ。
当時は十数万したなあ。
WCのサブを買ってリビングに放して彼女と逃げ回って遊んだよ。
- 18 :
- なんつー遊び方!
イケてる。
ここにいる人たちの総意では結局どの本がしじをえてるのかな
- 19 :
- 次の号でヤヨイが復帰するかが一番楽しみ(^-^)
- 20 :
- ビバガは悪書
- 21 :
- ルに見たい個体が掲載されてるのを知り引っ張りだしてきたら3号…
見たい個体は2号…
くぅー…入手してぇなぁ…
正に聖書だわ。
- 22 :
- 3号とか2号とかどのことを言ってるの?
おれにとってもルは教科書。
- 23 :
- なんの本か忘れたけど、爬虫類図鑑で種類別に市場価格を明記してる本があった。
ミドリガメ300円、グリーンパイソン2万円〜5万円とかね。
買う時の目安にはなるんだろうが…
- 24 :
- >>22
3巻出版されたはずなんだが…
勘違いかな?
- 25 :
- 僕の最高の爬虫類本は、
ルT&U、
それと小学生の時に買ってもらった高田先生の
「これはビックリ ヘビ、トカゲ爬虫類図鑑」!!!
この本を読んでいなかったら、この世界に足を踏み入れていなかっただろうな。
ボアコンストリクターというネーミングに痺れましたよ。
>>17
16です。あなたもそうですか!
僕はブルーテールのベビーより少し育ったサイズを5万円で購入した記憶があります。
あれは良いモニターですね。
今でも僕の中では、ブルーテールは「カラベッキィ」ですよ。
その他に影響されて購入した種類は、
アルビノパイソン!ボアコンストリクター!パノプテスモニター!ハナブトオオトカゲ!
メルテンスモニター!サルビンオオニオイガメ!
>>24
Wまで出版されています。
- 26 :
- >>25
17だけど、随分ラッキーな買い物だったんだね。
こちらがブルーテール買った頃は日本に初めて本種が入荷したすぐだったから
当時マングローブモニターの値段が4万〜5万してて、ブルーテールは軽く3〜4倍したなあ。
しかもしかいなかったし。
高田栄一氏の本は楽しかった。動物商の人間や学者らには書けない、ああいう豊かな文章が
書ける人はいないね。
かわって、ルはIとIIがいいね。IIIまでいくとダメになったけど。
- 27 :
- 本や雑誌のもうひとつの楽しみは、ショップの広告ですね。
ルやアクアライフに掲載された東京近辺のショップはほとんど足を運んだ。
しかし、既に無くなっていたショップもあり、それも知らずに探しまわったっけ。
中でも「LEAF」は入ってみたかったショップ。
行った時はもぬけの殻だった。
スコープの見開き広告もそそられたな。
- 28 :
- リーフって箱根ヶ崎っだったかの店だよな。
あそこはなかなかだったな〜
カッコ良いショップだったな。
あそこの店長、まだこの業界にいるんだっけ?
- 29 :
- Leaf?知らんなあ。何が専門の店?何県にあったの?
BIBLE出た頃知ってた店っていうとミカミとかアクアポイントとかスコープぐらいしか知らんなあ。
- 30 :
- うわリーフなんて懐かし
一度も行くことが出来なかったな
多摩地区に爬虫類専門店出来ないかなぁ
- 31 :
- 「世界のカメ」も当時は重宝した。
それにしても・・・ズリアは本当にいるのだろうか?
- 32 :
- ズリアって何?
- 33 :
- 俺は18年前に世界のカメ2とル2を買い、広告にあった店を片っ端から行ったが、
南米フィッシュだけは既に跡形も無かった・・
あそこ行った事ある人いますか?
- 34 :
- >>32
ズリアカエルアタマガメ
- 35 :
- >>34
ありがとう。亀の本は俺も全部持ってたけどどっかいっちゃって。
最近の本はなんかつまらなくなったな。
ズリアなんて忘れてたし。
亀の本の、カミツキガメ全種の迫力ある写真が思い出されます。
- 36 :
- カミツキ全種揃えたかったが、ナンベイがネックだったな。
当時は、ジャイマスもサルビンも高価で、なかなか手が出なかったっけ。
逆に、アメハコは3千円くらいで、選び放題だった。
- 37 :
- ジャイマスやサルビンそしてハラガケがいくら位の時代だったか
10万以上はしたよな
- 38 :
- ’80年代後半、ボールパイソンのワイルドものが35,000円/頭したなぁ。
- 39 :
- アクアポイントでジャイマス15pで10万円、埼玉のビッグタートルでサルビンベビーを16万円で購入した。
ハラガケなんか売ってるの見たことなかったよ。
<幻の種>があったあの時代が懐かしい。
- 40 :
- >>39 ビッグタートルがあったのは90年代後半〜2002〜3年?までだよね?
アクアポイントは98年?くらいに閉店
15p10万は比較的安いと感じる時代だろうな
- 41 :
- アクアポイント。毎日のように行ってたな。
夜逃げする瞬間も見ちゃったけど。
- 42 :
- 昔懐かしいショップの話題も捨てがたいが、
このスレ本来の読み物の話題に戻すと・・・、
私が飼育を始めた18年くらい前は、本当に少ししか本類はなく、
関連書籍は全部購入していたし、
アクアライフやフィッシュマガジンの
爬虫類関連記事(ほとんどが千石氏によるものだった)を
ファイリングして読み返していた。
今でも大切に保管してある。
ボア・パイソンの特集記事は興奮したな。
いつか必ずベーレンとウォマを飼育したいと思った。
- 43 :
- アクアライフの千石さんの記事よかったよな。俺もたくさん持ってるよ。捨てられない。ちょこっとした情報でもありがたかった。今はビバガとかクリーパーとかあって、いい時代だ。
- 44 :
- >>43
捨てられないね。
ほんと、ちょっとした情報でもね。
webで多種多様な情報が得られるが、
「本」という形での情報保管は「その時代の情報」保管であり、
時々眺めると楽しいですね。
- 45 :
- 仙石というと彼が執筆した爬虫類両生類の飼育図鑑にはマツゲハブやガラガラ蛇、
ガボンアダーなどの飼い方まで載っていて参考になった。
そんな仙石氏は2000年になったころから爬虫類なんか飼うなっていろんな誌面で
言ってるよな。
個人的にはビバガが、変な飼育者を増やし、業界の質を落としたんだと思う。
監修や執筆者で尊敬したり出来ない人々が作ってる感じ。
情報誌だから一応目を通すが、愛読書ですっていうのに躊躇しちゃう。苦笑
- 46 :
- でもあれが一番一般向けで良いと思う
おすまししてクリーパーも悪くないけど分類学的な話は
正直ペットの飼育という点では退屈なことも多い
ていうか俺が若かりし頃ギターマガジンとか集めてた頃に
そんなの見てた人もいたんだなあと妙に興味深い
もちろんギターマガジンも捨てられないw
- 47 :
- ビバガは執筆者が爬虫類に勝手に名前つけて混乱を招いたり、
分類もめちゃくちゃだったりして信頼性に欠ける。
あと言葉や文章が汚い。さすがDQN向け情報誌って感じがする。
いいすぎたか。
- 48 :
- でもぶっちゃけ話を恐れず飼育に実戦的なのはビバガだよね
あんまり紋切り型の教科書的なこと言われてもつまらないけど
割とざっくばらんでリスクを恐れないところもあっていい
- 49 :
- ビバガへの小言は他スレでどうぞ。
あれはあれでポジショニングは出来ているし、
否定する人は読まなければいいだけ。
このスレは「前向きな感じ」で進めませんか?
- 50 :
- まあ、ビバガの小言で悪かった。おれ、文章が汚かったり、業界人気取りする輩が嫌いだから。笑
おれはBIBLE発売と同時期に爬虫類を本格的に始めたんだけど、
伝説的な爬虫類専門の店の店主やそのころの業界の人々、そのころすでに執筆してた学者などの
話で育ったようなもんだからな。今より悪かったこともあれば良かったこともあり、
おれが単純に年食ったんだな。
- 51 :
- 私も同じような頃からですよ。
いろいろびっくりするような店がありましたね。
今みたいに、誰でも気軽に入れる雰囲気なんかなく、
入った途端に「お前、誰だ?」的に疑惑の目で見てくる店主さえいましたからね。
でも、そんな店主のいる店の水槽の中には見たことがない奇麗なカメが
ビカビカの水の中で優雅に泳いでいたりしていました。
- 52 :
- 18さい以下入店お断りの店もあったし。笑
トゲオアガマはおまえには10年早いって言われたこともあった。
当時で金かけた本がルであり、あの大きさの本で掲載写真もデカイ、表紙も上品(BIBLE IとIIのみ)は単純に
カッコ良かったのよ。
- 53 :
- ルとか世界のカメとか懐かしい
売っちゃったの失敗したな
- 54 :
- おれなんかいつの間にか家族に捨てられちゃったんだよ!
- 55 :
- スケイルは全巻あるw
- 56 :
- スケイルねぇ、続いていればねぇ。
いい味出していたけど、続かなければ意味ないな。
批判もあるが、ビバガもクリーパーも継続は力なりになっていると思う。
- 57 :
- ビバガはもうネタ切れだろう。
なにげに息切れしてる感がする。
雑誌もいいけど、綺麗な装丁の爬虫類図鑑なんかどこか出さないかなぁ。
飼育本じゃなくて、単純に爬虫類の魅力と紹介、生息地の状況などなど、ビジュアルを重視したヤツで、
ビバガ編集部やショップ経営者が関わってないヤツ。苦笑
この不況時に無理か…
- 58 :
- 結局まーたビバガ叩き
爬虫類飼ってる奴は根性か頭が悪いのしかいないのか
- 59 :
- 悪い側面ばかり見ていると人生楽しめないよ。
ビバガだって、良いところあるしね。
ビバガとクリーパーとハープライフの3誌が内容的に被らずに出版されているのは良いんじゃないの!
- 60 :
- ビバガ擁護者多いなあ。
いや、批判ではないんや。ただBIBLEみたいな本がまた出版されればいいなあって。
それでそういうもんはビバガ路線は避けて欲しいって思ってるんや。
安っぽくなりそうな懸念から。
- 61 :
- いちいちこいつクズだな
クリーパーみたいな路線でとか、単に豪華なやつをって言っとけばいいのに
どうしてもビバガをけなしてからじゃないと語れない
安っぽいとか言っといて批判じゃありませんとか言われてもな
古参てこんな偏屈でコミュニケーション能力に欠けるのが多いのかな
- 62 :
- おまえトミーの手下だろ?苦笑
クズはおまえだよ。
- 63 :
- 本人じゃないの?異常に自分の評価を気にして廻ってるし。
- 64 :
- うわ凄い2ちゃんらしい反応w
まるでお手本のよう
ま、このレベルの馬鹿ははなから相手しない
上でも特定の雑誌を叩くためのスレじゃないって言ってるだろうに
正直つまんないんだよ
ビバガの立ち位置なんてみんなわかってるのに
さも俺が初めて批判するみたいな顔してさ
居酒屋の親父が偉そうに野球を語るのと同じレベル
- 65 :
- そんな飲み屋で上司の悪口言ってるサラリーマンみたいなこと語られても・・・w
ハペトロジーも、もう何冊か続いて欲しかったな
どういう方向に向かったものか
- 66 :
- ID:JpQNKcrLってバカ?
正義感やモラルでものいうなら、匿名使うなよ。
批判も議論のうち。おまえはそういうこと何ひとつしようとせず、
コミュニケーション能力とか流行りの在り来たりな言葉で片付けようとするよくあるパターンのアホだな。
おまえバカ決定。ついでにトミー本人決定。
- 67 :
- ちょっとマニア好みのお堅い話に終始したけりゃクリーパーもちあげればいいのにね
なぜかクリーパーに出して欲しいとかじゃなくて
ビバガはやめてとかただ単に叩きたいだけとしか思えない
しかしクリーパーは話題にならないね
ルが〜とか言わなくてもあるじゃんw
内心クリーパーにも不満なんだよなw
品だなんだ言ってもクリーパーはお堅い話しかしないから
- 68 :
- >>66
お前みたいなアホははやから相手にしないから心配するな
長文使ってゴミを増やすな
- 69 :
- おまえの方がゴタクが増えたな。更年期か?
- 70 :
- もう止めましょうよ。
良い本の話しましょう!!
- 71 :
- いや、こちらはこちらの意見を言ってるのに、
やけに絡んでくるバカがいるからムキになっちゃってさ。
本人現れるとは思わなかったけど、やはり気になるからチェックしてんだな。
トミー、ごめん。
軌道修正して、図鑑や雑誌の話に戻してください。
- 72 :
- >>70
ゴミの相手なんかしないから心配しないでw
- 73 :
- >>72
さんざん喰ってかかってきたバカが。爆笑
- 74 :
- 顔真っ赤にしていきり立って、でもどんな反論が来るか
不安で仕方なくて、何度もF5キーを押している人がいますね。
- 75 :
- >>71
それにしても汚いレスだね
程度が知れます
- 76 :
- せっかく良いスレになりそうだったのに
一部の方々のマイナス発言でもったいないですね。
プラス発言で行きましょう!
- 77 :
- クリーパー創刊号からぜーんぶ持ってます!
自慢にならんか…
- 78 :
- BIBLE二関しては、最高峰の異論はないようですね。
当時の情報量は今とは比べものにならないとは思いますが、
ビジュアルインパクト、説明文のワクワク感、掲載されているショップ広告、
いまだに見返しても惚れ惚れする本ですね。
- 79 :
- 今や情報量が多く、目が慣れてしまっているけど、BIBLEのメインページの合間合間に
挟んでたコラムで、オーストラリアのモニターと格闘する人とか、
当時珍しかった赤いアゴヒゲを抱っこしてるブリーディングファームのおばさんとか、
ああいうのを読むと現地への想いを頭に浮かべて楽しかったな。
- 80 :
- 最近ビバガが発売すぐに本屋いかないと売り切れるようになってめんどくさい
- 81 :
- >>79
あのコラム良かったですね。
野生のスナオオトカゲの体形が素晴らしかったな。
生息域の情報なりビジュアルがあるといいですよね。
- 82 :
- 最近の雑誌や図鑑ってスタジオでセット作って綺麗に撮ってあるけど、リアルさがないよね。
まるであるショップのホームページみたいで。
見る人は現地での写真見たいんだから、ノーマル個体に関してはなるべく野生の姿撮って欲しいけど、
わざわざ取材撮影も難しいからなあ。
- 83 :
- ビバガ廃刊って本当?
- 84 :
- >>81
そうそう。サイズは小さいもののあのスナオオトカゲの尾を持ち、
にらみ合う写真がよかった。
あと、ル2だっけ?アルフィーのメガネさんがトゥアタラ(ムカシトカゲ)のリポート書いてたよな。
発売当時、アクアポイントなどで彼を時々見かけたけど、あの人もキャリア長いなあ。
アルフィーのキャリアには及ばないんだろうけど。
- 85 :
- >>25
高田先生のその本俺も持ってるわw
カメ好きなので「Encyclopedia of Turtles」、「世界のカメ」
毎日穴が開くくらい見てたな。あとはやっぱりBIBLEかな。
アロワナ本のダブルドラゴンにちょっとだけオブロンガ特集や
安川先生の執筆があるだけでも嬉しかった。
- 86 :
- >>82
野生の姿もそうですが、成体写真を掲載してほしいです。
ベビーの写真ばかり。日本の雑誌、本は特にその印象が強いです。
>>84
15年以上前の都内ならポイントが入門ショップだった方が多いでしょうね。
>>85
カメお好きなら「Terra log」のカメ1〜4をお持ちでしょうね?
あれは野生個体写真ばかりで参考になりますね。
25は私ですが、高田先生の本は私の爬虫類人生の原典です。
カミツキガメの死体探し話やコモドドラゴンのヤギし、
ボアコンストリクラーというネーミングの格好良さとか、
印象的な話ばかりでした。
あのシリーズでもう一冊幻の爬虫類本も出ていますね。
- 87 :
- 高田さんは学者ぶったところもないし、動物商の人間でもないし、
元々文系の人だから文章で読ませてくれるところがあったね。
分け隔てなく動物が好きって意味でも、爬虫類界のムツゴロウだった。
- 88 :
- 高田先生は爬虫類に純粋な感じだが、ムツゴローはどうなんだろう?
- 89 :
- ムツは王国経営や各種イベントに金儲けに走り過ぎたからなぁ。
トラに咬まれるときも「金のため金のため」って唱えながら挑んだんじゃないか?
- 90 :
- 純粋を基準に考えるのは故高田氏もムツゴロウさんもわかってないだろうね
両方とも立派な大人でそんな単純な純粋じゃないよ
また熱意を比べても仕方ないだろう
- 91 :
- これらの洋書すべて読破したい。http://aquaholic.jp/51.html
- 92 :
- 世界のカメを買った後KINGに行って加藤さんにサインして貰ったよ
- 93 :
- 加藤鷹のサインか?いいな。
- 94 :
- スライダーだけ詳しく扱ってる和書ってある?
- 95 :
- スライダーなら、海老沼という生き字引が高円寺に棲息していますよ。
- 96 :
- スライダー好きの海老沼ちゃんね。彼はスライダーに熱入ってるからな。
スライダー専門書出さないのかしら?
- 97 :
- スライダーのよさが分からん。
ただのミドリガメにしか見えん
- 98 :
- 大所帯だからいろいろいるよ。
まあ、飼いやすさ先行だな。あとは綺麗に育てた場合にそのフォルムが美しいですよ。
- 99 :
- ドロガメだってナガクビだって似たようなのばっかりじゃん
結局興味惹かれるかどうかその人次第でしょ
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