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2011年12月1期スキースノボ34: 松下由樹さんに来シーズンの目標を祈願するスレ (321) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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松下由樹さんに来シーズンの目標を祈願するスレ


1 :11/08/01 〜 最終レス :11/12/07
ひとつ ふたつ ほしい銘柄 星の数
あれもこれも 上がりますよと ささやかれ
儲けたことないけど買っちゃった
この株必ず上がると云う
これから景気はあがります
故郷に錦を飾るぎゃよ
だめだめ株で稼ぐのは
だれもが買うよな手じゃ駄目よ
心がzin仁 しびれてみたい
(山本リンダ 「zin仁させて」より)
 .,∧.,,∧
(::;´::岩;;`) <シーズンオフまっただ中
        人気小説 「zin-仁」 好評連載中だぎゃ

2 :
郵便なんとか

3 :
I get 2

4 :
         __
       ⊂ ・  ヽ
     ⊂ ・ △ |  < >>3 >>3 >>3 >>3 >>3 >>3 >>3
     /     _|
   /    _|
 〜|   _|
   \_|

5 :
晒し

6 :
「zin-仁」第1話
その日の朝、zinはご機嫌だった。
前日からの大量の降雪だけではなく、2000万円をカナから借りられ、zinの口座に入金を確認したこともあっただろう。
zinはパジェロイオにカナを乗せ、白銀荘に向かった。
白銀荘周辺には見慣れたランクル、ボルボ、Xトレイルなどが駐車されていた。
zinが車を降りると、三段山の主やガイドをやっている男らが挨拶をしてきた。傲慢なzinは鷹揚に首を傾け、挨拶を返す。
挨拶を返された男らは天下の仁に返礼をされたことに満足すると共に、zinの連れてきたカナを見て、驚いている様子だった。
そして、心の底で「zinはやっぱり牛のような女が好きなのか?」と自問する。
男らは三段山方面に登り始めるが、zinとカナは噴煙が上がる十勝岳を目指して、歩き始めた。
「十勝岳山頂までは4時間程度だぎゃ。」
zinは既にラッセルされた後を辿って春を感じさせる太陽を楽しみながら、新雪を踏みしめた。
十勝岳の山頂には先客3人が既にいた。
しかし、男達の外観は異様だった。
3人共に体格が良く、レーシングワンピースを着込んでいた。
そして、彼らはコーヒーを飲みながら談笑し、滑ろうとしない。
zinはピットチェックを終え、3人の中でもっとも年寄りそうな50代の男に尋ねた。
「いつ出発するのきゃ?」
「おれたちはまだ、ここで休んでいるから、おたくら先に滑りりたら?」
「そうさせてもらうぎゃ」
50代の男が意味ありげにカナへ微笑んだことにzinは気づかなかった。
「カナ、おりからまず滑るぎゃ。ライン取りを良く見とくぎゃ。」
「うん、ビデオを撮っておくね。」
「おりはiconにも出演しているスターぎゃ。しっかり撮るが吉だぎゃ。」
zinは勢いよく滑り始めた。「うっほ、パウダーだぎゃ!」
zinの滑りを見ていた3人の男達がいきなり雪庇を落とした。
大きく発達した雪庇が崩れ、表層雪崩が起き、気持ちよく滑っていたzinへ背後から雪の波が襲いかかった。
zinは足を取られ、一気に流され、姿が見えなくなった。
男達はカナに顔を向け、ドヤ顔をした。

7 :
「zin-仁」第2話
zinは十勝岳のオープンバーンを滑り出した。
気温の低い内陸部らしく、軽いパウダーが最高だった。
「うっほ、パウダーだぎゃ!」
その時、zinの背後で「ドーン」という音が響いた。
zinはテレマークターンをしながら、思わず振り向いた。
巨大な雪の津波がzinをめがけて襲ってくる。
数々のフィルムや雑誌の撮影で、危険な状況で滑っているzinは一目で雪崩と理解した。
zinはフォールラインに落としてスピードを上げ、雪崩のラインから外れようとターンをした。
そんなギリギリの状況でもテレマーク姿勢を取っている自分に一瞬うっとりした。
しかし、オープンバーンゆえに雪崩をやり過ごせる尾根も遠い。
zinは巨大な力に吹き飛ばされ、足を取られ、流された。
その直後、体の上に重い雪が被さり、自由がきかなくなり、zinの目の前が暗くなった。
流れていたzinは体が動かなくなり、止まる。
何も音が聞こえない中、zinは顔の前に空間を作ろうともがこうとしたが腕も動かない。
徐々に息苦しくなり、意識が遠のくその時、zinの脳内に言葉が響いた。
「戻るぜよ」
その声を聞くと共にzinの意識は途切れた。

8 :
「zin-仁」第3話
zinが目を開けると、何人もの男達がzinをのぞき込んでいるのが目に入った。
「おー、気がついたか!」
zinは目で声を追いながら、まだ十分働かない頭で考えた。
周りにいる男達が雪崩にあったオリを救出してくれたのきゃ?
十勝岳のピークであった男達きゃ?
zinは思い返した。
zinはかなに声を掛け、十勝岳のピークから滑り始めた直後、
ドーンというアバランチ・コントロールのダイナマイトのような音がした後、雪崩に襲われた・・・
雪の塊が体を吹き飛ばし、その後のことは覚えていない。
体は動くのきゃ?
zinは腕や足に神経を集中し、動かしてみた。
大丈夫ぎゃ、痛みもないぎゃ。
「貴様、みかけん格好をしとるな。エゲレス人か、もしや露助じゃないだろうな?」
髭を生やし、大げさで古臭い防寒着を着た男が偉そうに尋ねた。
zinは振り絞るように声を出した。「オリはいしばしzinだぎゃ。日本で一番有名なテレマークスキーヤーだぎゃ。
環境レンジャーもやっているデブ好きな好青年だぎゃ。」
「日本人か?それにしては奇妙な言葉を使う怪しい男だ。そこの部隊に所属をしているのか?それとも近隣のに住んでいる住民か?」
zinは偉そうな髭の男の日本語を理解できたが、言葉の意味はよくわからず、どう答えていいか、わからなかった。
「千田軍曹、その怪しい男を青森駐屯地へ連れて行き、尋問したまえ。」
別の男が言うと、偉そうにしていた髭の男は「了解しました、國保大尉殿。」といまいましげに答えた。
「おい、五木浦二等兵、この怪しい男の怪我の手当に小澤軍医殿のところへ連れていけ。」
「はい、千田軍曹殿、これも創価の功徳です。」と髪の毛を後ろで結んだ老人が答えた。
「ごちゃごちゃ能書きたれてないで、とっとと行動しろ!」千田軍曹と呼ばれた男は、その老人を蹴飛ばした。 (つづく)

9 :
「zin-仁」第4話
zinは五木浦二等兵によって小澤軍医と呼ばれる優しそうな男のもとへ連れて行かれた。
「小澤軍医殿、この者は先ほどの雪崩から救った男です。
怪我をしているようなので、見てやってください。」
「五木浦二等兵。ご苦労様。あとは私が手当てする。」
小澤軍医はzinを訝しげに見ながら問いかけた。
「おみゃーさんの名前とどこのもんかいうだがね。」
「オリはいしばし仁だぎゃ。北海道環境オフィスに所属して、上士幌町に住んでるぎゃ。」
「えぽ? そりゃなんだぎゃね? おみゃーさんも名古屋出身だと思うたがね。
まあええ、記憶は確かか、怪我はないか?」
問いかける小澤にzinは答えた。
「オリは十勝岳をピークから滑り始めたら、爆発音が聞こえて、
あっという間に雪崩に巻き込まれたぎゃ。
その後のことは覚えてないぎゃ。
気がついたら、あなたのお仲間に助けられてたぎゃ。
ところで、あなたたちは自衛隊きゃ?」
「自衛隊? そりゃ、なんだがね? 我々は青森歩兵第5連隊だがね。
我が連隊はロシアとの戦争に備え、この八甲田山で雪中行軍の訓練中だ。」
zinの頭は混乱した。
八甲田山? 雪中行軍? まるで新田次郎の八甲田山死の彷徨の世界だぎゃ?
オリはきっとたちの悪い三段山クラブの連中にからかわれてるんだぎゃ?
「今は何年きゃ?」
「貴様は雪崩で頭を打ったらしいな。今は明治35年だがね。」
zinは小澤の格好をしげしげ見た。
「手の込んだ、おふざけだぎゃ。オリが天才テレマーカーなのを嫉妬した、マンや小西の旦那の差し金きゃ?」
zinは逆ギレした。   (つづく)

10 :
「zin-仁」第5話
zinが逆ギレして軍医の小澤につかみかかっていると、血相を変えた千田軍曹がzinを引き倒した。
「貴様、軍医殿に何をしとるんだ! やはり貴様は敵の回し者に違いない。おかしな軍靴をはきおって。」
千田はzinが履いているスカルパのブーツを足で蹴った。
「まあ、いい。駐屯地でたっぷり吐かせてやる。おい、獣人(じゅうと)二等兵、こいつをお前が責任もって連行しろ。」
千田は大柄で太り気味の男へ命令した。
獣人二等兵は「あなたのような上から目線の人は嫌いだ。」と良いながら、大きな手でzinの襟首を掴み、引き起こす。
zinは「嫌だぎゃ、獣人さんは頭がおかしいぎゃ。」
そこへ國保大尉がやってきた。
「おい、千田軍曹。もう出発するぞ。貴様は川柳大尉が率いる弘前第31連隊との競争を忘れたんではあるまいな。」
「しかし、大尉殿。お言葉ながらこの変な男を取り調べる必要があると思いますが。」
「千田! 貴様、軍曹の分際でこの儂に逆らうのか?」
すると獣人二等兵は「息子や娘にもそういう高圧的な態度を取るんだろう。最低な父親だ」と吐き捨てた。
「何か言ったか、獣人二等兵。上官を侮辱するのか!」國保大尉はいつもの冷静さを失い、サーベルで獣人へ殴りかかった。
「けんかはやめて、二人を止めて 私のために争わないで、これ以上」と歌を歌いながら、小柄だが引き締まった体の男が登場した。
「岩本少佐殿、何でもありません。」國保は態度を急変させた。
「この者が雪崩から救出した男きゃ?」と岩本はzinに近寄ってきて、股間を軽く触った。
「この男の身はオリが預かるぎゃ。ファーストトラックを弘前連隊に奪われないよう先を急ぐぎゃ。」
「はっ、ただいま出発致します。全員休憩、止め!出発!」と國保は叫ぶと、男達は動き始めた。
千田と獣人が先頭に立ち、ラッセルをしながら行軍し始めた。
「雪の進軍 氷を踏んで、どこが川やら道さえ知れず」
千田の歌声は強い風雪にかき消されていた。 (つづく)

11 :
「zin-仁」第6話
國保大尉が率いる中隊は、猛吹雪の中、悪戦苦闘をしながら進んでいった。
周囲は徐々に暗くなっており、本来なら田代新湯に到着している時間であるが、まだ時間がかかりそうだった。
「國保大尉、そろそろ小休止を取った方が良いぎゃ。兵士も疲れてるぎゃ。」
國保は疲れ果てた姿の岩本少佐を一瞥し、「全隊止まれ!小休止をする。」と大声をあげた。
岩本も兵士もzinもほっとしたようだった。
「千田軍曹殿、本当に嫌になりますね。
國保中隊長が弘前第31連隊の川柳大尉に馬鹿にされ、八甲田山で競争しようなんて大見得を切ったせいで。
俺たちを巻き込むなって言いたいっすね。」
「獣人。あれは頭でっかちの理論派だ。冬の八甲田山を行軍しようなんぞ、まんず、ばがけのやることだ。
アー、早く温泉につかって酒をやりたいのー。きりたんぽがあれば体ももっとぬぐだまるだろう。」

12 :
その時、千田のお腹が鳴った。
「大峠で休憩取った時に飯が凍って食べられなかったのできついですね。
これ本当は売り物なんすけど、食べますか?」
「何だ、貴様は五木浦二等兵の口車に乗って、奴の手下になって売人をやってるのか?」
「何か、栄養がたっぷり取れる、画期的な食べ物で、特許も取ってるようです。売っても小遣い程度にしかなりませんが。」
「ばがけ? 嘘ついてずる休みするような五木浦の言うことを信じるなんて。まあ、腹が減っては戦はできぬ、一個買ってやる。」
zinが腰掛け休んでいると、岩本少佐がやってきた。
「じんさんはお疲れそうだぎゃ、、おりが足をマッサージするぎゃ。」と言いながら、いきなりzinの体を触り始めた。
「いわもとさん、困るぎゃ。おりはそっちの気はないぎゃ。おりの好みは凄くふくよかな女性だぎゃ。」
「じんさんもその気になるぎゃ。そして一緒に田代新湯につかり、ホットな関係になるぎゃ。」といわもとの手がzinの股間に伸びた。
疲れからか、その場にしゃがむ隊員。いっこうに収まらない吹雪。そして刻々と時間だけが過ぎていく。
國保は焦り始めた。「このままじゃ野営の予定地まで進めないかもしれない。
いや、吹雪が収まらないから道に迷うかも知れない。まだ、駐屯地に引き返す方が楽か・・・」
頭の中をいろいろな考えがよぎっていく。國保は決断をした。(つづく)

13 :
「zin-仁」第7話
國保大尉は青森のリンゴ農家の三男として生まれた。
子どもの頃から頭脳明晰だったが、生家が貧乏だったので國保少年は陸軍幼年学校へ入学した。
國保少年は優秀な成績で陸軍幼年学校を卒業し、日清戦争では旅順口の戦いでは果敢な戦術で攻略し、武勲をあげた。
そして、陸軍の中で理論派ながら武闘派であると高い評価を受け、陸軍幼年学校卒業生の中では異例の出世を遂げ、青森連隊の大隊長として凱旋したのである。
青森県には青森連隊と弘前連隊の2つがあり、江戸時代からの因縁もあって2つの連隊はライバル視していた。
國保が青森連隊で栄華を極めていたが、そこへ仙台第二師団の参謀本部から川柳大尉が弘前連隊に着任した。
川柳は仙台にある第二高等学校から陸軍入りし、エリート街道を突き進み、
國保大尉より一回り以上、若いのにも関わらず、大尉として弘前連隊へ栄転してきたのである。
地元の政治家たちは仙台から来た若きエリートの川柳をちやほやした。
國保大尉はそんな川柳を嫉妬し、二人はことごとく対立をした。
しかし、若く、頭が切れる川柳大尉にたたき上げの理論派がかなうはずもなく、理論派の名声は地に落ちた。
そして、ロシアとの開戦が近い10月の会議で、青森連隊長の岩本少佐が突然、提案をした。
「冬の八甲田山で会わないきゃ? そして、田代新湯で男同士、裸の付き合いをするぎゃ。」
岩本の性癖をよく知っている國保は顔をしかめた。
國保の横顔の変化を岩本は見逃さなかった。
すると川柳が調子よく、「さすが岩本連隊長殿、分かります。ロシアとの開戦に備え、冬の厳しい気候で訓練をするんですね。」
「ももちろんそうだぎゃ。うほっ、いい男したいから温泉へ行く訳じゃないぎゃ。」
「岩本連隊長殿。もしよろしければ、地元の國保大尉殿と雪中行軍で競争させていただけないでしょうか。
地元の英雄の國保大尉殿にはかないませんが、若さと知力で頑張ります。」

14 :
國保の顔色が変わった。
俺をこけにしようとしているのか、こいつは!
國保が立ち上がルのを制するかのように、岩本が急に立ち上がった。
「失礼だぎゃ、川柳大尉。青森の英雄、國保大尉が君のような宮城出身の男に八甲田山で負けないぎゃ。
國保大尉が青森連隊の威信にかけ、君との競争に勝たせてもらうぎゃ。」 (つづく)

15 :
「zin-仁」第8話
國保大尉は吹雪の中、雪中行軍が川柳と岩本によって決められたあの日のことを思い出して、顔を歪めた。
なぜ、俺はこんなところにいるのか?
川柳のような若造に理論家の俺がムキになるなんて、馬鹿らしい。
しかも、岩本少佐が勝手に決めたことじゃないか?
よし、青森駐屯地へ引き返そう。
國保は岩本のところへ行った。
「岩本少佐殿。天候も悪く、兵も疲弊しています。
日が暮れるまでに、山奥の田代新湯に到着できそうにありません。
これから青森駐屯地へ引き返します。」
岩本少佐の顔色が変わった。
「何を言うぎゃ。オリのメンツを潰すききゃ?」
隣にいた千田伍長も口を出す。
「國保大尉殿、何を弱気なことを言うんですか。帝国陸軍軍人に撤退はありません。」
國保が千田の襟首を掴み、「貴様、伍長の分際で何を言う。」
「國保君、引き返したら雪中行軍の訓練の意味がないぎゃ。
戦場では吹雪も中、夜襲をすることもあるぎゃ。」
その騒ぎを見ていた仁が割って入った。
「オリはロシアにも行ったことがあるし、八甲田山は草間さんのガイドで何度も滑って地理が分かってるぎゃ。
しかも、silvaのコンパスを持ってるぎゃ。これでオリが田代新湯へ案内するぎゃ。」
仁は頭でこの軍人達をまいて、逃げる算段をし始めた。
仁が取り出したコンパスを國保は引ったくるように取った。
「こんな見たことがないものを持ってる、貴様は何者なんだ?」
「オリは謎のまま〜」
「仁さんずるいぎゃ、それはオリの十八番だぎゃ。
仁さんが案内してくれるから、みんなで田代新湯で裸の付き合いをするぎゃ。」
國保は雪中行軍を発案し、勝手に同行を決めた岩本をきつい目で睨み、心の中で「この男色野郎」と罵った。 (つづく)

16 :
「zin-仁」第9話
國保がいわもとを睨みつけると、いわもとの側に控えていた千田が立ちふさがった。
「いわもと少佐殿の命令だ。行軍を再開する。隊列を立て直せ。」と千田が叫んだ。
「貴様、ちょっと待て、この雪中行軍隊の指揮官は私だ。」國保が叫んだ。
そんな國保の声を打ち消すように、「さあ、田代新湯の暖かな温泉と美味しい食事が我々を待ってるぎゃ!」
いわもとが叫ぶと、兵士の中から「うほっ!」と大きなどよめきが起こり、兵士達は隊列を整え始めた。
「國保大尉、さあ、田代新湯へ向けて急ぐぎゃ。」
國保は自分の無力さを感じながら、いわもとへ「あの男は信頼できないので斥候隊を出し、先導させます。
しばらくお待ちください。」
「嫌だぎゃ、zinさんを信頼するぎゃ。zinさん、隊の先頭でラッセルをするぎゃ。」
「いわもとさんの期待に応え、icconにも出演してるテレマーカーの実力を見せてやるぎゃ」
今まで冷たい空気が流れていたいわもととzinの間に奇妙な協働意識が生まれ始めた。

17 :
そんな二人の姿を見て、國保はますます無力感に襲われた。
この雪中行軍はいわもとが発案したため、國保にはやらされ感が強かった。
当初は10人程度の小隊の編成で機動力を生かしていく戦術を考えていたのに、
いわもとの横車でいわもとが加わり、様々な目的が加えられたため、その兵士や将校が増え、
國保が望んでいた10人程度の小隊は210人の大隊程度の人数に膨れあがってしまった。
210人のための食料、衣服、戦闘を想定した武器等で軽快に動くという状況ではなくなってしまった。
また、青森の山で育った國保は、八甲田山の怖さを熟知しているので、地元の優秀なガイドを雇おうとした。
しかし、いわもとをはじめとする青森駐屯地の幹部将校は、「天下の帝国陸軍が民間人ガイドごときを雇えるか。」
と國保の提案を一蹴した。
動き始めた隊の中で國保は、雪中行軍の準備段階における、いわもとたちとのやりとりを思い出し、いっそう嫌な気分になった。
八甲田山はいっそう荒れて、先頭でラッセルしているzinとzinを監視している千田の姿も吹雪で霞んできた。
國保は急がないと隊の兵士や将校のリスクが高まることはわかっていながら、
吹雪と隊の規模の大きさから牛歩のようにしか行動できないことに苛立った。 (つづく)

18 :
「zin-仁」第10話
國保が吹雪の中、200名以上の兵士の隊で行軍し、苦労していた一方、川柳大尉は快調に行軍を続けていた。
川柳らは弘前市を出発し十和田湖畔を通り一旦三本木町に出て、三本木町から八甲田山中を通って青森市に抜ける、
ルートを走破する計画だった。
厳しい自然条件で機動的に動くため、川柳は小隊編成にし、八甲田山に知識がない分、
ホームグラウンドの宮城蔵王にいるときよりも、装備もしっかりし冬の八甲田山に備えた。
川柳は八甲田山の地理に不案内なので、 部下の今井少尉に優秀なガイドを探すよう命じた。
今井は八甲田山中で宿を経営している星野本太郎といううらぶれた中年男と、
その宿のぽっちゃりとした女将をガイドとして捜してきた。
「今井君、大丈夫なのか、あの二人?」
「本太郎とその妻のはでは変わり者で通っています。
しかし、幼い頃から八甲田山を庭にして遊んでいたので獣道まで熟知しています。」
「そうか、今井君がそこまで言うなら雇おう。國保には絶対負けられないから、報酬は十分やろう。」
今井は二人の元へ行き、「川柳大尉殿がおまえ達二人に大変期待している。
十分に給金を出すそうだから、別隊よりなんとしても早く八甲田山を走破できるように案内をしてくれ。」
「ア〜ヒャヒャヒャヒャヒャヒャ! おらたちに任せれば安心だぬぅ。
國保のような頭でっかちの下手の横スキーに負けないっぺよ。」
川柳が離れたところから二人に「頼むぞ。」と声を掛けた。
星野が川柳を見る目が一瞬きらりと光った。 
川柳は小隊編成のため、弘前駐屯地の連隊の中から寒さに強い地方出身者で、体力のある若者を中心に選んだ。
また、命令系統を単純化するため、國保大尉、今井少尉、あとは下士官と一般の兵卒にした。
星野本太郎夫妻の道案内とこの編成の効果で、國保隊とは異なって、川柳隊は順調な雪中行軍をできたのであった。(つづく)

19 :
「zin-仁」第11話
午後6時、川柳が率いる小隊は、星野本太郎夫妻の案内により田代新湯に入った。
川柳の目に田代新湯のの光が入ると、安堵を覚えたが、一方で國保中隊が既に到着していないか気になった。
「げへへ、軍人さん、おらの宿はの端にあるだぬぅ。熱い温泉と暖かい食事、お酒も用意してっぺよ。」
「本太郎、青森駐屯地からの部隊が到着してないか、分かるか?」
「多分、お偉いさんたちは桐澤のボロ屋にとまっぺよ。ちょっくら、待つっぺ。」
本太郎は駈けだした。
そして5分後に戻ってくると、「まだ着いてないそうだっぺ。」
「今井君、どうやら我々が先着したようだな。」と川柳は今井に話しかけ、
本太郎に「礼を言うぞ、給金も弾んでやるから、明日もよろしく頼むぞ。」
「げへへ、それはありがたいっぺ。軍人さん、早くうちの宿で休んでくんろ。」
川柳が率いる小隊は足取りも軽くなり、田代新湯のの中心を通り抜けていった。
一方、zinが先頭に立ち、ラッセルしていたが、國保たちは未だに吹雪の中で田代新湯までの道を探っていた。
「おい、貴様、まだ田代新湯に到着しない。どういうことだ!」
zinの後ろを歩く千田が怒鳴った。
周囲を見ると、ひどい吹雪で2人以外の姿が見えなくなっていた。
「貴様、ちょっと待て、後続の岩本少佐殿たちが見当たらない。お前は速く歩きすぎるぞ。」
岩本と國保達がいる集団は先導するzinと千田の姿を見失っていた。
「岩本少佐殿。あの怪しい男と千田伍長の姿が見えません。
後続隊も見失ったようです。
ちょっとここで停止しましょう。」
「おりは少し疲れたぎゃ。休憩にするぎゃ。全員止まれ、休憩に入るぎゃ。」
勝手に命令をする岩本に対して、國保は怒りを抑えられなかった。
「岩本少佐殿。指揮官は私です。勝手な命令を出さないでいただきたい。」
「おりに逆らう気きゃ?行きたいなら先に行くぎゃ。おりは疲れたから、ここで休むぎゃ。」
岩本がそこに腰を下ろすと、周囲の兵士達も一斉に腰を下ろした。
「さあ、飯にするぎゃ。」
國保は腰を下ろした岩本達を見ると十数名しかいないので不安に襲われた。(つづく)

20 :
「zin-仁」第12話
「やっと飯だぎゃ、腹が減っては戦はできないぎゃ。」
岩本は明るい声で周囲の兵士に話しかけながら、背嚢を下ろし、弁当を取り出した。
「こっ凍ってるぎゃ。」その声は落胆の声に変わった。
周囲にいた兵士達も自分の背嚢の中を探り、弁当を取り出したが、「あっ、あ〜」と落胆の声を上げ、その場に座り込む兵士もいた。
「こうなったら、一刻も早く田代新湯へ行くぎゃ。出発するぎゃ。國保大尉を呼んでくるぎゃ。」
岩本は近くにいた五木浦二等兵に命じた。

21 :
「國保大尉殿、握り飯が凍って食べられないため、岩本少佐殿がもう出発するので、お呼びです。」
「えっ、そんなことをしたら体力をいっそう弱めるだけだ。しかも後続隊を待たないといけない。
まだ、出発はできんと少佐へ伝えてこい。」
五木浦は岩本のところへ戻り、國保が岩本の命令を拒絶したことを伝えた。
「少佐の命令を大尉が拒否するのきゃ! 國保は地元の名士だと思っていい気になってるぎゃ。
首に縄を付けても連れてくるぎゃ。」
岩本が五木浦を叱責する怒鳴り声は響いた。
「ちっ、命令権を持たない岩本がヒステリーを起こしてるのか。」國保は岩本へ近寄っていった。
「岩本少佐、あなたの衣装と舞台の兵糧を運んでいる後続隊がまだ、追いついていません。もう少し、待ってください。」
「嫌だぎゃ、zinさんたちも先に行ってしまったぎゃ。このままじゃ、我々は遭難するぎゃ!」
岩本がヒステリックな声で「遭難」という言葉を発した途端、周囲の兵士達に緊張した。
「おら、遭難したくないだよ。」「どうすっぺ?」「このままじゃ、凍死だっぺ」
兵士達は不安げに話し始め、辺りは軽いパニックになった。
「すんません。腰が悪いので休ませてもらいます。」と突然、五木浦は荷物を捨て、岩本の前から立ち去った。
「五木浦、貴様、腰が痛いと言って休んでスキー大会へ出場する気きゃ?」
五木浦は岩本の声も聞かず、吹雪の中へ消えていった。
五木浦の行動に触発され、数人の兵士が元来た道を戻ろうと、我先に立ち去ろうとした。
國保はいきなり銃を取り出し、空に向け発泡した。「冷静になれ!」
兵士達の動きが止まり、國保に目を向けた。
「整列、隊を立て直せ」と叫ぶと、兵士達は正気に戻ったように隊列を整え始めた。  (つづく)

22 :
582 :いわもと@携帯 :2011/04/18(月) 21:40:55.03
 .,∧.,,∧
(::;´::岩;;`) <580さん、詰めが甘いぎゃ
レーシングワンピまでは、なかなかの出来だと思ったぎゃ
>>zinの滑りを見ていた3人の男達がいきなり雪庇を落とした
ここがダメだぎゃ 
雪庇を手作業で落とすのではなく、ダイナマイトか手榴弾で壊すぎゃ 
ここから書き始めると
zinは勢いよく滑り始めた。「うっほ、パウダーだぎゃ!」
その様子を50代の頬に傷のある男は、葉巻に火をつけながら見ていた。
ニヤリと笑うと「グッドラック」と一言言うと導火線に葉巻の火をつけた。
雪庇に仕掛けた100発以上のダイナマイトに引火する。
山々をつんざく轟音ととも、山が崩れ土砂とともに全層雪崩が起きzinを飲み込んで言った。
「ひゃほー」と頬に傷のある男が歓声を上げると手に持っていたM203グレネードランチャーをzinを飲み込んだ
雪崩に向かって狂ったように打ちまくる。
男達はカナに顔を向け、ドヤ顔をした。

23 :
>>1
いわほもは故郷に錦を飾る前に、、故郷へは遺骨で帰っぺよ!!
(゚∀゚)アーヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッ!!!
>>3のはりまお
キリ番もろくに取れない茨城のかっぺ!!(´゚,_ゝ゚`)ププ
(゚∀゚)アーヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッ!!!

24 :
 .,∧.,,∧
(::;´::岩;;`) <昨日は、埼玉の理想郷・黒山に行ってきたぎゃ 
        ここでおとこのはだかじゃない自然を堪能してきたぎゃ 
        なかなか、涼しかったぎゃ 

25 :
 .,∧.,,∧
(::;´::岩;;`) <あめりか・・・ダメかも・・・

26 :
    λ_λ    / 今日の日経も下げてっからいわほもは夏でも背筋が寒くなってっぺよ。。
  ( `Д´) <   いよいよもっと涼しげな樹海きくぅあ??  
   /   ノつ  \ おに〜さんはね〜ちゃんと夏の逃避行だぬぅ、、クヶヶヶ
  (人_つ_つ        

27 :
リーマンショック以上の衝撃がやってくる、って話だぎゃ
いわもとさん、
悪いことは言わない
今すぐノンポジだぎゃ

28 :
いわもとさんも株でお金を失うくらいなら好きなものにお金を使ったらいいぎゃ
先週末も、ぽっちゃり五反田で豪遊したぎゃ
うう、想像しただけで股間が暴走してしまうぎゃ

29 :
この時期のぽっちゃりなおにゃのこの臭いをいわもとさんにも嗅がせてあげたいぎゃ
きっと病みつきになるぎゃ
特におりは脇腹の弛みの臭いが好きだぎゃ
いつも肉を掻き分け鼻を押し付けくんくん嗅がせてもらうぎゃ
ツンとくる酸っぱい臭いは最強だぎゃ
うう、また股関が暴走し始めたぎゃ
今夜も五反田へレッツゴーだぎゃ

30 :
 ☆★☆ AKB48 第3回選抜総選挙2011 ☆★☆
       ;;;--、--─--、           ;;;--‐''''::::::::::::::::::ヽ.            ;;;-─-、--、
 2位  /::::::;;::::::::::::::::::::::::、.    1位 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、     3位 /:::::::::::::::::::::::::::::、
.     /::::::::;;:::::::::::::::::::::::::::::::、      /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、       /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、
    . /:::::::::/、:::::::::::::::::::::::::::::::::、    .i':::::::::::::::::/、::::::::::::::::::::::::::::::::::::i.     /:::::::::::::::::/、::::::::::、:::::::::::、
   /:::::::::/  、:::::::::::::::::::::::::::::::::!.   |::::::::::::::/  :、:::::::::::::::::::::::::::::::::|     /::::::::::::::::::/ 、::::::::::、ヾ:::::::、
   i'::::::::;/─- ヾ::::、::、:::、::::::::::::::i    .|::::::::;/ ‐─ ヽ─ヾ::::::::::::::::::::|     i'::::::::;;;;;;;;;;/ ー-ヾ:::::::、ヾ::::::i
.  |::::::ノ゙ヾ●)  ゙(●_ノ"ヾ、:::::::|   |:::::i'   ヾ●) (●ノ   `i:::::::|    |::::/;;'_・_)  (_・_ヾヽ:ヾi;ヘi::i
  |:::::i'  ",(_  __)、゙゙     i:::::::|    ゙:、:|    "" ノ 、 ゙゙     |:::/    |::::|     _ノ        i::|ソ./::|
  |::::|  ノ__二____,ゝ  .!:::::::!.      |      (__)     |'    . |::::|   (´   )     i:;!ー:::::|
  .|::::゙、゙ ヽレL_|_」入,!ソ ;;'' .ノ::::::::!.     i    ^t三三テ'    ,!     |::::゙:、  `^ー^´    ノ/:::::::::|
   :、::::`ヽ、`ー--‐'/  ノ:::::::::ノ      ヽ、          ノ     . |::::::::ヽ、`ー-‐''  ,ノ"::::::::::|
    ,ゝ::::::\  ̄  /´::::::::ノ:i   .     \___    ___/ .       |:::::::::::::\     /::::::::::::::::|
    ソ::::::::::::`iー-‐''|::::::ノ/:::ノ、            | ̄ ̄|          ノ::::::::::::::::::`iー‐'´|:::::::::::::::::::|

31 :
今夜は最高だったぎゃ
久しぶりにオキニのおにゃのこを指名したらスーパーハイグレードなサービスしてくれたぎゃ
顔面騎乗してくれたから酸っぱい臭いたくさん嗅げて大満足だぎゃ
さらにお土産にパンティくれたぎゃ
お家に帰ったらくんかくんか臭い嗅ぐぎゃ
うう、想像したらまた股関が暴走し始めたぎゃ

32 :
 .,∧.,,∧
(::;´::岩;;`) <zinさん、幸せそうだぎゃ 
        今日と昨日でえらいことになってしまったぎゃ 
        大好きなスイカをこの夏はもう食べられそうにないぎゃ 
        ・・・何てうそだぎゃ 
        金ETFも持っているぎゃ 金爆上げでうはうはだぎゃ べろべろばあ 

33 :
>>32
3日目を迎えたオキニのパンティは発酵したようにかぐわしい臭いを放っているぎゃ
鞄に隠し持ってて、くんかくんか臭い嗅いでるぎゃ
いわもとさんうらやましいだろ
べろべろばあ

34 :
 .,∧.,,∧
(::;´::岩;;`) <じんさん、すごいぎゃ 
        お盆休みを前にいよいよ絶好調だぎゃ 
        エクストリーマーならではのハイテンションだぎゃ 
        今後の相場の見通しは、だめりかの金融緩和だぎゃ 
        金融緩和でじゃぶじゃぶの資金が市場に出回るぎゃ 
        資金は現物に行くぎゃ 次はプラチナを買うぎゃ 

35 :
 .,∧.,,∧
(::;´::岩;;`) <おりのマグナム銃もすごいぎゃ 
        イケメンに出会うとハイテントになるぎゃ 
         

36 :
デブスは整形しろ

37 :
around40再放送で、デブスアンパンマンの癖に偉そうな事言ってる…

38 :
石橋仁さんはどっちが好み
http://ec2.images-amazon.com/images/I/81WgrOIk3SL._AA1500_.jpg
http://www.youtube.com/watch?v=RrLOhVWfdZE

39 :
>>38
おりはもちろん上の画像が好みだぎゃ
お盆休みは、ぽちゃなオキニのパンティを顔に被って過ごしたぎゃ
発酵が進んで、よりかぐわしくなったぎゃ
全裸になり、いつもオキニに首を噛んでもらっているのを再現するために自分の首を洗濯バサミで鋏んでみたぎゃ
股間が暴発寸前、まさにクライマックスだったぎゃ
この寸止め感を繰り返し繰り返し味わって、おりのお盆休みは終了したぎゃ
有意義なお休みだったぎゃ

40 :
 .,∧.,,∧
(::;´::岩;;`) <38さんの上の画像のおんにゃのこはまるで焼き豚だぎゃ 
        さすが、じんさんの好みを知り尽くしているぎゃ 
        雪の無い季節こそzinさんの本領発揮だぎゃ 
        先週、銀を買ってみたぎゃ 今日も上がってうはうはだぎゃ 

41 :
 .,∧.,,∧
(::;´::岩;;`) <ちなみに松下由樹さんは巨でストライクだぎゃ 
        38さん、ありまとうだぎゃ 

42 :
仁のストライク?
ttp://nagamochi.info/src/up81270.jpg
ttp://nagamochi.info/src/up81271.jpg
ttp://nagamochi.info/src/up81272.jpg

43 :
>>42
三番目の子のパンティが欲しいぎゃ

44 :
ぽちゃなオキニのパンティ使い過ぎてエキスが抜けてしまったぎゃ
新しいのが欲しいぎゃ
くんかくんかしたいぎゃあ!!
禁断症状だぎゃ

45 :
今から五反田へ直撃だぎゃ 
今日はフリーで指名なしだぎゃ
腹づりを満喫してくるぎゃ

46 :
スレタイどおり来シーズンの目標書けや
山にも行かず毎週デブ専の店通いか?

47 :
今は、山はシーズンオフ、風俗はハイシーズンだぎゃ

48 :
今日は巨漢美女に会ってきたぎゃ
おなかのシワで汗疹が出来ているあたりはセクシーだぎゃ
またパンティをゲットしたぎゃ 

49 :
>>46
目標きゃ?
そろそろ、いわもとさんと決着をつけなきゃと思っているぎゃ

50 :
決着の方法は、おんにゃのこ対決だぎゃ
おりの自慢のぽっちゃりっ子画像が1TBのHDにたんまり保管してあるぎゃ
ううっ、想像しただけでも股間がふくらんでくるぎゃ

51 :
あるいは、風俗対決だぎゃ
オキニの姫を紹介しあって、参りましたを出したほうが負けだぎゃ
いわもとさんは、いちまんえんそーぷで節約ばかりだから、おりのオキニ姫を相手したらおろろくぎゃ

52 :
ネーム欄が消えていたぎゃ
まあ、誰が書いたか一目瞭然だぎゃ

53 :
 .,∧.,,∧
(::;´::岩;;`) <じんさんから挑戦をうけるとは思ってもいなかったぎゃ 
        じんさんのオキニはちょっと普通の人にはきついと思うぎゃ 
        おりもちょっときついぎゃ 
        来週の金曜日に埼玉県春日部市出身のあえかさんのライブにいくぎゃ 

54 :
い〜〜〜わ〜〜〜も〜〜と〜〜〜〜〜
お〜れ〜と〜〜の〜〜け〜っ〜ち〜ゃく〜は〜〜
い〜つ〜つけ〜る〜ん〜だ〜〜〜〜〜〜〜

55 :
 .,∧.,,∧
(::;´::岩;;`) <おとろしい名無しさん、おへさだぎゃ 
        おりは白馬方面に行かないから、決着はつけられないぎゃ 
        残念だぎゃ 
        金曜日は、越生へ男の裸を見に行くぎゃ 

56 :
ぽっちゃりのパンティを顔に押し当てて興奮しているぎゃ
週末が待ち遠しいぎゃ 

57 :
最近いわもとさんは携帯からの書き込みばかりだけど回線止められたんですか?

58 :
 .,∧.,,∧
(::;´::岩;;`) <ぎっく、そっそんなことないぎゃ 
        金を買って儲けているぎゃ 株の損を取り返しているぎゃ 

59 :
 .,∧.,,∧
(::;´::岩;;`) <お金を儲けている証拠に明日は温泉旅行に行ってくるぎゃ 
        池袋から東上線に乗ってゆうパーク埼玉おごせに行ってくるぎゃ 
        平日に会社を休んで、温泉三昧の優雅な生活だぎゃ 

60 :
我慢出来なくなって五反田に来たぎゃ
今日も、オキニを指名するぎゃ
股間が爆発しそうだぎゃ

61 :
最近じんろうの劣化が激しいな

62 :
レスキューの時期だからw

63 :
株、テレ、風俗、ホモ
いずれも普通の人ならあまり手を出さないものばかり
全部やってるいわもとさんはやっぱり神

64 :
 .,∧.,,∧
(::;´::岩;;`) <しかし、じんさんのぽっちゃりレポートにはさすがに負けるぎゃ 
        さすがエクストリーマーと感心せざるおえないぎゃ 
        今日は越生の温泉に行ってきたぎゃ 
        ジャクジーに入っていたら、気泡であそこが刺激されて大きくなってしまったぎゃ 
        しばらく出るに出れなくなったぎゃ 

65 :
風俗対決は、公平なオブザーバーとして獣人さんに判定願うぎゃ
オキニ姫を提供して、満足させたほうが勝ちだぎゃ
最近、「デブには魔物が棲んでるんですよねえ」って言ってるから、勝負は最初からあったようなものだぎゃ
ところで、栗城史多さんのエベレスト無酸素単独登頂に向けて、サポート隊メンバー選びはどうなってのきゃ?
おりも、参加を強く希望するぎゃ
いわもとさんはK-POPの指導で忙しいから、おりが隊長務めてもいいぎゃよ

66 :
これから五反田のぽっちゃり風俗で姫を選んでくるぎゃ
もちろん、サービスも実地調査するぎゃ
対決を宣言した手前、最高のオキニ姫を選ばなきゃならないぎゃ
うう、考えただけでも股間が爆発するぎゃ

67 :
 .,∧.,,∧
(::;´::岩;;`) <じんさん、すごいぎゃ 
        風俗対決は自分の性行動を肯定化するための意味だったとは驚きだぎゃ 
        まるで栗城氏の登山に通ずるところがあるぎゃ 
        あ〜ちゃんの激やせがきになるぎゃ 
        おいしい水沢うどんでも送ろうかなあ 

68 :
毒と思って捨てられる

69 :

               ,, -―-、
             /     ヽ
       / ̄ ̄/  /i⌒ヽ、|
      /  ●/   / /      い〜や〜らし〜い〜 あ〜さがきた
     /     ト、.,../ ,ー-、            ろぉこ〜つな〜 あ〜さ〜だ
    =彳      \\‘ ̄^
    /          \\ \
   /         /⌒ ヽ ヽ_>i
   /         │   `ー−'
  │         │
  / / ̄ ̄12 ̄ ̄\\
  / /     /   \\
 | | 9   ○    3 | |
 | |      |     ||
  \\   6     //
ここんとこ、中央GTに勝てない武豊みたいなもんだぎゃ

70 :
>>67
金欠で思うように遊べないやっかみにしか見えないぎゃ

71 :
おりは特許が取れて会社からたんまりと報奨金が出たぎゃ
うらやましいきゃ
そのお金で五反田通いだぎゃ
お金さえあれば芳醇なパンティを手にいれることが出来るぎゃ

72 :
 .,∧.,,∧
(::;´::岩;;`) <68さん、そんなことないぎゃ 
        群馬には水沢うどんとか梨とか湯の華まんじゅうとかおいしいもので充満しているぎゃ 
        送ればあ〜ちゃんに喜んで食べてもらえるぎゃ 
        じんさんは、風俗でお金ばかり使ってたらダメだぎゃ 
        たまには違うことに使った方がいいぎゃ 
        おりみたいに文化的生活を送った方がいいに決まっているぎゃ 
        昨日は、あえかさんのコンサートに行って来たぎゃ 

73 :
ぽっちゃり風俗こそ、おりの文化的生活だぎゃ
いわもとさんとは無縁な、計算式の中でおりは仕事をしているぎゃ
ぽっちゃり風俗とエクストリームだけが、おりのリセットスタイルだぎゃ

74 :
ひょっとして、いわもとさんは今回の栗城史多さんサポートに乗り気じゃないのきゃ?
なら、おりが隊長を務めるぎゃ
ネット配信が気に入らない、というか、表舞台に出たくないということきゃ?

75 :
おりはネットで目立って、ぽっちゃりオキニに自慢するぎゃ
姫の心をくぎづけにする所存だぎゃ
毎日、すっぱい臭いのパンティに囲まれる毎日がいいぎゃ

76 :

  ●,,,,,●
  (`д´=)< やっと時差ぼけがなおっただぬぅ、、いわほもは灼熱の池袋で苦しんでたようだぬぅ。。
  (~○~ )   やはり雪上に立ち、、スキーやれるのはイイ! いわほもは涼みがてらに樹海でけ!!
   | |  |O   向こうで雑誌の編ちゃんと仁くんのぽっちゃり好きで盛り上がった、、クゥケケケケッ、、寝る!
  (_(_)

77 :
ポンは相変わらすテレの連中を切りまくりだな
で時差ボケがなおったのに朝になって寝るのは痴呆の影響かw

78 :
ポン太郎さん、おへさだぎゃ
海外でもぽっちゃりが有名になってうれしいぎゃ
今日も会社を休んで五反田に出撃するぎゃ
おりはエリートサラリーマンだから、気分転換が必要だぎゃ

79 :
>>78
仁さん名前覧入力忘れてますよ

80 :
79さん、ご指摘ありまとうだぎゃ
朝から、ぽっちゃりのことばかり考えて興奮していたぎゃ
今日はオキニを指名してとんでもないサービスで大満足したぎゃ
大好きなパンティーもお土産にもらったぎゃ
海外に行ったら金髪のぽっちゃりとも一戦交えたいぎゃ
また、興奮してきたぎゃ

81 :
 .,∧.,,∧
(::;´::岩;;`) <うはようだぎゃ 
        糞ポンを最近見ないから、いよいよ逃亡したと思っていたぎゃ 
        リーマンショック以降、銀行の審査も厳しくなっているからいよいよ資金繰りに厳しくなったと思ったぎゃ 
        おりは、灼熱の池袋で熱い夜を過ごす男だぎゃ 
        じんさんも相変わらずで何よりだぎゃ 
        マニア系もどんどん進行しているぎゃ 
        じんさんのレポは毎日楽しみだぎゃ 

82 :
い〜〜わ〜〜も〜〜と〜〜〜〜〜
し〜ず〜む〜覚〜悟〜は〜〜で〜き〜た〜ら〜し〜〜い〜〜な〜〜〜〜〜〜
場所〜は〜〜え〜ら〜〜ば〜せて〜や〜る〜ぞ〜〜〜〜
す〜き〜な〜〜〜湖〜い〜〜え〜〜よ〜〜〜〜〜

83 :
>>76
ところで、ポン太さんはどこに行ってらっしゃったのきゃ?
南アフリカきゃ?
南米きゃ?

84 :
おりは、南米系が好きだぎゃ
リオのカーニバルで踊るぽっちゃりおんにゃのこがたまらないぎゃ 

85 :
 .,∧.,,∧
(::;´::岩;;`) <おとろしい名無しさん、じんさん、うはようだぎゃ
        おとろしい名無しさん、おりは池袋から出ないからあんぜんだぎゃ 
        おりの最後にふさわしい場所はは、美しいバイカル湖に決まっているぎゃ 
        じんさんも、朝から絶好調だぎゃ
        今度は黒人のぽっちゃりを狙っているのきゃ?
        ぽっちゃりもほどほどにした方がいいぎゃ 

86 :
ヲタクの聖地と化した木崎湖はどうですか?
無人駅に太ったメガネ男がたむろしてるの見て吐き気がしたw

87 :
>>85
やなこったい
おりはインターナショナルぽっちゃりマスターを目指すぎゃ
やっかんで止めようとしてもむだぎゃよ?
外人さんのぽっちゃりさんは豊潤な香りがするに決まってるぎゃ
これはたまらないぎゃ
想像しただけでおりのマグナムは暴発しそうだぎゃ

88 :
い〜〜わ〜〜も〜〜と〜〜〜〜
り〜ょ〜う〜〜か〜〜い〜〜〜〜し〜た〜ぞ〜〜〜〜〜
袋〜に〜い〜〜れ〜〜て〜〜〜〜池〜に〜ほ〜お〜り〜〜こ〜〜む〜〜ん〜だ〜な〜〜〜〜〜

89 :
 .,∧.,,∧
(::;´::岩;;`) <ひっひひひひ〜 木崎湖へは行かないぎゃ
        おりは夕日のバイカル湖を見ながらワイン片手に天国へ旅立つぎゃ 
        じんさんのぽっちゃり好みは了解したぎゃ 
        冬山とぽっちゃりを愛する気持ちが同じだと理解出来たぎゃ 
        86さん、何故に木崎湖がヲタクの聖地に? 
        謎は深まるばかりだぎゃ 

90 :

    λ_λ    / >>仁君 どこへったかはひみつだっぺ。。
  ( `Д´) <   セクスィーギャルがわんさかいただぬぅ。。  
   /   ノつ  \___ 着ぶくれしてることもあって仁君が好きな太ったおなごも多かっただぬぅ、、クヶヶヶ
  (人_つ_つ        

91 :
  ハハハ
  ∧_∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ( ^∀^)< いわほも。。おまえと違ってキャッシュリッチのおに〜さんは自己資本比率100パー。。
 ( つ ⊂ ) \中国マフィアが暗躍する熱い池袋で男三昧くぅあ?? 泣ける・・・
  .)  ) )   \_________
 (__)_)   

92 :
ポン太郎さんは、ニュージーランドに行ってきたのきゃ?
おりも今月に行く予定だぎゃ
肥満体質の金髪が多いから、今から楽しみにしているぎゃ

93 :
>>89
木崎湖の聖地については以下の「その他」項目に経緯が書いてありますぎゃ。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%A8%E5%B4%8E%E6%B9%96
あとこんな記事も
ttp://shinshu.fm/MHz/91.86/archives/0000361916.html
のどかな田園風景におよそ似合わないヲタの一群を見ると興ざめします。
ほんといい加減にしてほしい。

94 :
それから、バイカル湖ならじんさんの方が似合うのではと・・・
生きたマトリョーシカがいっぱいいますw

95 :
佐藤 耕一さんは、個人的には知らないぎゃ
木崎湖は、元々おっとろしい名無しさんが指定した場所だぎゃ
白馬でテレマーク祭があるから、その帰路に待ち伏せして沈めるとか
今、そんなになっているとは、知らなかったぎゃ
松本の友人がやってるショップに寄るんで、いつもテレマーク祭が終わったら速攻で帰るぎゃ
バイカル湖は、安東浩正さんが自転車で横断に成功しているぎゃ
正確に言えば、3度横断しながらの縦断だぎゃ

96 :
>>89
疑問がわいたら自分の目で確かめるべきだぎゃ
さあ、木崎湖に行くぎゃ
なんなら、おりも同行するぎゃ
おっとろしい名無しさんに沈められそうになったら、そのときの気分次第でどちらかに加勢するぎゃ

97 :
 .,∧.,,∧
(::;´::岩;;`) <じんさん、やなこった べろべろばあ 
        木崎湖に行くくらいなら鎌北湖でハイキングを楽しむぎゃ 
        じんさんがバイカル湖に行ったとは、知らなかったぎゃ 
        生きたマトリョーシカは、さぞ美味だったと思うぎゃ 
        白馬クラッシックが終わったあと、名古屋の方たちと楽しくやるが吉だぎゃ 
        93さん、木崎湖のこと良くわかったぎゃ 

98 :
おりは安東さんの軌跡を追ってバイカル湖を旅したことを知ってるのきゃ?
残念ながらロシアぽっちゃりはばかりだったぎゃ
おりは若いぽっちゃりしか燃えないぎゃ

99 :
 .,∧.,,∧
(::;´::岩;;`) <じんさん、そろそろぽっちゃりの話題から離れたほうがいいぎゃ
        じんさんがデブ専のゲス野郎と言うことは良くわかったぎゃ 
        まったく困ったものだぎゃ 
        糞ポン、おままがキャッシュリッチなわけないぎゃ 
        金融機関にはおままの名前がブラックとして有名だぎゃ 
        一日も早く薗原湖でノーロープバンジーをしろだぎゃ 

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