2011年12月2期ニュース国際+97: 【ミャンマー】 クリントン米国務長官とアウンサンスーチーさんが、1時間半に及ぶ会談 「米国の関与はとてもうれしい」 [12/2] (90)
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15: 【英国】「希望の品か死か」サンタ脅す 13歳少女が本物のスターと対面も要求[11/12/15] (77)
17: 【米国】2012年人類滅亡説と太陽フレアの関係を否定 NASA[11/11/15] (106)
【ミャンマー】 クリントン米国務長官とアウンサンスーチーさんが、1時間半に及ぶ会談 「米国の関与はとてもうれしい」 [12/2]
- 1 :11/12/03 〜 最終レス :11/12/15
- ミャンマー:米国務長官「スーチーさん重視」を明示
【ヤンゴン西尾英之】ミャンマーの民主化運動指導者アウンサンスーチーさんが2日午前、
ヤンゴンの自宅で同国訪問中のクリントン米国務長官と会談した。
スーチーさんは会談後「私たちが手を携えれば、民主化への道が後戻りすることはない」と述べた。
両者は記者団を前に固く手を握って肩を抱き合い、親密さをアピール。
政権主導の改革の進展で国際社会がミャンマー政府との関係改善に乗り出す中、
スーチーさんと米国が協調してテインセイン政権に民主化を迫っていく姿勢を内外に示したものだ。
1時間半に及んだ会談は、昨年11月までスーチーさんが軟禁されていた
ヤンゴンのインヤー湖畔の自宅で行われた。
2人は会談後に自宅の庭を散策し、その後そろって記者団の前に姿を見せた。
スーチーさんは記者団に「(両者の会談は)歴史的な瞬間です」と話し、
「米国の関与はとてもうれしい。私はミャンマー政府や野党、米国や中国を含めた友好国とともに
よりよい未来のために働く。私たちが手を携えれば、民主化への道が後戻りすることはないと確信している」
と語った。
クリントン長官は首都ネピドーからヤンゴンに到着した1日夜にもスーチーさんと夕食を取りながら会談。
AFP通信などによると、長官は夕食の場で「米国はずっとあなたを支える」とのオバマ大統領からの親書を手渡し、
自身も「あなたに励まされ続けてきた」と初対面のスーチーさんに最大限の賛辞を伝えた。
2回の会談では全政治囚の釈放や少数民族武装組織との和平実現に向け、
政権への圧力を強めていくことで一致したとみられる。長官は2日午後の記者会見で、
スーチーさんの国会補選立候補について「理解と支持」を表明したことを明らかにした。
クリントン長官は1日のテインセイン大統領との会談で、政権の改革姿勢に一定の評価を示し、
臨時代理大使級から大使級への外交格上げなどミャンマーとの関係改善の第一歩を踏み出す意向を表明した。
クリントン長官が示した「スーチーさん重視」の姿勢は、今後の活動の大きな支えにもなる。
米国にとっても、一方的に政権との関係改善を進めれば「スーチーさんを見捨てた」との批判を受けかねない。
スーチーさんへの強い信頼感や協調姿勢を強調することで、
スーチーさんの懸念を払拭(ふっしょく)するとともに、テインセイン政権に
スーチーさんの意向を尊重するよう圧力をかける狙いがありそうだ。
毎日新聞
http://mainichi.jp/select/world/europe/news/20111203k0000m030054000c.html
- 2 :
- アウンサンスーチーさんって、
アメリカによって作られた民主化運動悲劇のアイドルだよね。
うさんくさすぎる。
- 3 :
- 欧米の雌犬
- 4 :
- 中国の嫌がることは大歓迎!
- 5 :
- スーチーさんって軟禁中は性奴隷にされてたんだろうな
- 6 :
- こうやってミャンマーをメチャクチャにしたいだけ。
スーチーってのは昔ヨーロッパが植民地支配するとき
送り込んだ宣教師と同じで、民主化という名の下で
国家乗っ取りを企んでいる白人の犬にすぎない。
- 7 :
- >>2
>>6
ミャンマー軍政が非道な英米の植民地政策に対抗する
栄光アル孤立を貫いていたんならそりゃカッコ良かったさ
だが実態は英米の干渉を撥ね退けた軍政が選んだ道は中国への接近・傾斜であり
かつての仇敵だった北朝鮮との・武器取引であったわけだ
英米憎しのあまり中国に取り込まれる事のヤバさに軍政もようやく気づいたのか
中国と距離を置き英米との接近、民主化勢力への対応軟化してきた
日本にとっても中国に取り込まれた状態よりかは
まだ英米との友好を保っていてくれた方が支援も投資もやり易いのよ
- 8 :
- 「中国人はミャンマー北部で木材などの自然資源を略奪している。
(ミャンマー第2の都市)マンダレーには、
中国人が全人口の4割を占めている」
http://www.epochtimes.jp/jp/2011/12/html/d31019.html
- 9 :
- 他国に力を借りて自国を変えようとしてるけど、見返りに何を米へ差し出すの?
- 10 :
- 地の利じゃない。
同じように侵略されるならアメリカのほうがまし。
アメリカにとって人権は錦の御旗だから。
- 11 :
- 美智子后と会談、スーチー女史と会談、
ヒラリーにとって最高に魅力を発揮できるのは
アジアのたおやかな女性の横だわ。
欧米女性の中で最も先端を行っているイメージが定着する。
- 12 :
- アメリカの支配下のほうがよっぽどマシ
- 13 :
- >>9
中国と距離をとればそれだけで十分じゃない?
大統領が選出される前のミャンマーはほとんど中国の植民地状態だったから
このままいくと中国に吸収されるという恐怖からテイン大統領が中国から距離を
取る方向に舵を切った
ミャンマー人にとって中国と関係が深まっても自国民が潤わず、資源が中国に
吸い上げられるうえ国内に中国植民地がどんどん作られるだけだから国民の間
に反中感情はかなり強い
- 14 :
- >>6
でも、お前は中国の犬だろ
- 15 :
- 髪をアップにしたヒラリー…
正直言って、ヤってもいいと思った。
- 16 :
- いんちき・反日ユダヤ人と
あやつり人形
きもい
- 17 :
- 中国の操り人形ならキモくないか?
- 18 :
- 地獄へ失せろメスブタめ。
- 19 :
- >>1
> 「米国の関与はとてもうれしい。
売国奴だな。ある意味正直なほどの開き直りぶり。
>「米国はずっとあなたを支える」
> スーチーさんの意向を尊重するよう圧力をかける狙いがありそうだ。
ただの民間人にすぎないスーチーを外国が支援するというのもおかしなこと。
スーチーって外国の傀儡のような胡散臭い人物。日本はミャンマーと利害関係が深いわけでもないのに
なぜ日本のマスコミまでがやたらと取り上げるのか。
- 20 :
- 中国よりマシとかいうけど、中国もロス茶が操ってるんだろ。
- 21 :
- なんでスーチー叩かれてる訳?工作員?
- 22 :
- >>21
親中嫌英の人は昔からスーチーをボコボコに叩いてるよ
イギリスの犬だとかね
スーチーは自国民の支持を得て選挙に勝ったけど、
軍事独裁が好きなの人には、民意は何の意味もないしね
中国がそうでも特に気にしないのと同じく
- 23 :
- >>19
チベットの法主と同じで、リベラル受けする人だから。
- 24 :
- 中国からの書き込みが多いようですね
- 25 :
- >>19
そら、日本もアメリカの犬だからだよ。仲間意識を高めよう!
韓国も仲間だおwwwww
自分は親中ではないが欧米のやり方もどうかと思うわ
いつも同じやり方だよね。まぁ、それわかってて防げないアジアのあほさも
どうかと思うけど大国はすごいよね〜
- 26 :
-
ミャンマーの民主化運動指導者、
アウンサン・スー・チーを描いた映画
The Lady 予告編
http://www.youtube.com/watch?v=SMYAzQC3UjI
- 27 :
-
最近、急速に民主化路線を進めているミャンマー
ミャンマー、11月に20年ぶりの総選挙を実施 2010年 08月 13日
http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPJAPAN-16770020100813
ミャンマー軍事政権が解散、名目上は民政に移行 2011年03月30日
http://www.afpbb.com/article/politics/2793251/7024509
スー・チー氏、7年半ぶりに自宅軟禁から解放 2010年 11月 13日
http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPJAPAN-18165120101113
ミャンマーで政治犯釈放開始、民主化デモ指揮の僧侶も 2011年 10月 12日
http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPJAPAN-23585120111012
ミャンマー議会、デモを容認する法案を可決 2011年11月24日
http://www.afpbb.com/article/politics/2842398/8125982
米国務長官がミャンマー大統領と会談、20年ぶり大使復活検討 2011年 12月 2日
http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPTYE7B007K20111201
- 28 :
- アナウンサースッチーに見えたOr2
- 29 :
- スーチーの親父は後ろから日本を刺した裏切り者だからなあ。
軍事政権もいけ好かないけど、スーチーも怪しいんだよな。
- 30 :
- 元は英国が山岳民族を使ってビルマ族を支配
スーチーのおやじは日本軍から英国に寝返り独立
その後も英国資本が巣くっていたがビルマ族の軍事政権が全部追い出してしまった
スーチーは英国育ちの英国資本の反撃の尖兵
連中の錦の御旗が「人権」ね
ほんとうにやばい政権なら1989年から今日までスーチーは生きていないだろ
スーチーがトラブル起こす→軟禁→解除→スーチーがまたトラブル→以下ry
- 31 :
- 例のカレン族って奴?
- 32 :
- アウンサウン将軍をしたのはイギリスだろ
その事実を知らずに傀儡になってるバカ娘
- 33 :
- ねぇ、日本のマスコミはなぜこの十勝花子を持ち上げるの?
- 34 :
- 中国共産党の玩具にされたミャンマー
- 35 :
- 日本政府は結構ミャンマー軍事政権を支援してきた
欧米諸国は何とかもう一回入り込もうとスーチーを持ち上げて民主化運動とか宣伝してるから
影ながら・・・って感じだが、日本マスコミは民主化だってスーチーをヒロイン扱い
欧米を警戒してたら中国が入りすぎてこれまた課題が出てきたのが最近の状態だろう
- 36 :
- アメリカンスーチー
吊ってくる
- 37 :
- 辣腕ヒラリーさんはサヨクだが親日
ご神託でもあって改心したのか?
- 38 :
- 軟禁されてたといっても、大豪邸で秘書付きだったんでしょ?
それに、彼女の主張は自分の利権(土地やら)を守るためでもあったとか。
- 39 :
- >>35
アウンサンスーチー自身が日本のことを「軍事政権のスポンサー」だとしてボロクソに批判してるのにな。
「スーチーさんは日本語が話せます」ってのも真っ赤な嘘だったし。
ミャンマーの軍事政権なんてインドネシアのスハルト独裁時代なんかよりずっと穏健だし
ついこないだまで共産圏ブロックの中にいたベトナムの人権弾圧だって凄まじかったんだぞ。
自国民を済州島で数万人も大虐した韓国なんてもっと終わってるわw
別に東南アジアでは普通の開発独裁発展ルートを辿ってるだけなのに、
ミャンマーだけ目の敵にする奴の方が軍事政権よりよっぽどいかがわしいわ。
ちなみに日本で「ビルマなんとか支援協会」みたいな組織をやってるのは昔の左翼の残党が多い。
一方でミャンマー政府への支援は旧軍人団体によって主に担われてきた。
よってこいつらは仲が悪い。
そんなクソみたいな日本人同士の内ゲバや、人権を騙る侵略国の再侵略のためのバッシングなんかほっといて
現実の普通のミャンマー人たちと仲良くしてやってくれ。
まあタイ人と同じで日本にいるミャンマー人はの情婦や朝鮮人のパシリが多いけどなw
- 40 :
- 最近中国がクリントン国務長官を激しく非難してるから
クリントンのやってることって、
まあ日本にとってもいいことじゃないかと思う。
- 41 :
- >>32
オヤジもオヤジで、イギリスを倒すのに日本の力を借り、
日本を裏切る時はイギリスと内通し、で、イギリスにも裏切られ、され・・・
スーチーも含め、まともに相手にすべき民族じゃないと思われ。
>アウンサンと同志たちは南機関の支援を得てバンコクにビルマ独立義勇軍を創設。
日本軍と共に戦い、1942年3月にラングーンを陥落、1942年7月ビルマからイギリス軍を駆逐することに成功
バー・モウを首相とするビルマ国が誕生すると国防相になった。
この時期には、「面田紋次」という日本名を名乗っていた。
>その後インパール作戦の失敗など日本の敗色濃厚とみるやイギリスにつく事を決意する。
すでに1943年11月にはイギリス軍に「寝返りを考えている」と信書を送り、
1945年・・・3月27日、日本軍に対して銃口を開いた。
「反ファシスト組織」に属する他の勢力も一斉に蜂起し、
連合国に呼応した抗日運動が開始され、5月にはラングーンを恢復。
>日本に勝利したもののやはりイギリスは約束を反故にし、
ビルマの完全独立を許さなかった。
ビルマは再びイギリスの植民地となり、
アウンサンの率いる愛国ビルマ軍は英国指揮下のビルマ軍(英語)に合併された。
>イギリス軍の将校のうち、アウン・サンに反感を抱いていた者が何人もいた。
- 42 :
- 『ビルマ独立秘史』『アウンサン将軍と三十人の志士』あたりを読んでいる人は居ないみたいだねえ
- 43 :
- 過去のイギリスが行った行為
スーチー派の胡散臭さ
軍政による開発独裁のすばらしさ
どれもごもっともではあるんだが
これらを語る人たちは近年のミャンマーにおける
中国の浸透っぷりから目をそらしすぎるきらいがある
元々経済制裁した欧米が悪い、中国につくしか無かったのもわかるが
軍政の中国接近は余りにも行き過ぎていたのも確かで
完全に取り込まれるのを防ぐにはアメリカの介入以外に道も無かったと思う
- 44 :
- 検索エンジングーグルで『インターネットテレビ 少頭劣一族 立て籠 武器』又は『インターネットテレビ 少頭劣一族 マイクロソフト』を検索せよ。『インターネットテレビ 少頭劣一族 サッカー(又は人質 フリーメイソン)』も。
- 45 :
- 毒をもって毒を制するのはどうなのか
民主主義が今のこの国にとって本当に良いのか
更なる混沌を呼ぶのではないか
どれも理解できるし欧米との接近・民主化がベストだとは俺も思わない
しかし軍政首脳が中共のケツを舐めて
中国軍の基地を築き解放軍を駐留させ
中国資本を野放図に受け入れ国内の資源・電力の8割を中国に供給し
北朝鮮と・兵器取引に走り続ける政策はここで食い止めねばならない
豊富な地下資源を持ちインド洋を望む戦略的要衝たるこの国を
中国の植民地にしては絶対にならない
- 46 :
- 中国の影響力が強くなっても結局インド洋方面だからな。日本にとっては不利になることも別になさそう。
- 47 :
- >>43
どうかな?
もう、何度も中国もビルマに裏切られまくってるしね〜w
>ビルマはかつて英領インドの一部だった。
同じ英国植民地だったことから、英語が通じやすいなど共通点も多く、
軍用ヘリコプターの供与や軍事教官の派遣など、
インドは中国に対抗して急速にミャンマーに影響力を深めつつある。
>ミャンマー南方ベンガル湾の海底ガス田から産出される天然ガスは、
現在ではほとんどタイ向けに輸出されている
- 48 :
- なにもできない日本・日本人が
偉そうに恥を晒すスレはここですね
- 49 :
- >>48
徴兵さぼって、ブラブラしてて楽しい?w
- 50 :
- スーチーの旦那は英国じゃなかったかな。で、暫く英国に避難していたんだよな。
米国の言う民主化くらい胡散臭いものは無いからな。ビルマは資源も豊富だし。
- 51 :
-
クリントンなんて、本物の王じゃん。
- 52 :
- コピペしかできない馬鹿はいらねえ
- 53 :
- この人は、現代におけるミャンマーで言う売国奴なんだろうか?
- 54 :
- お花畑系なのは間違いないだろ
売国奴は言いすぎだろうがミャンマーのみずぽくらいの存在
- 55 :
- 売国奴って単純すぎる構図だわ〜
孤高無縁で戦う愛国の士なんて漫画ならいいかもしれないけど
国際性がなくて自己愛が強そうでキモい。
八方美人で都合か良い人になびくくらいでちょうどいいよ。
別に中国と心中する必要もないんだし
中国だって今までいい思いしたんだから。
- 56 :
- 米英のやり口にも色々と問題はあるだろうけど
ここ最近の中国ベッタリも異常だったわけで
中国傘下に入り独裁政権の下でそれなりに安定を得るのか
欧米に門戸を開き民主主義を取り入れ混沌化するのか
双方を狡猾に利用して利益を得るかは政府の舵取り次第
他の東南アジア諸国も開発独裁と並行しながら
欧米、中国とバランスよく外交しながら発展してきたのだ
- 57 :
- >>56
ここ数年で言うなら、むしろインドべったりで、中国も疲れ果てって感じだよ。
しかも、インド以外にも、実態としてはタイ政府が買収しまくって、
ガス田の天然ガスなんて、ほぼ全量、タイが持っていってるし。
中国外交って、お人好しすぎ、すぐに相手を信じるから、したい放題にされるw
- 58 :
- >>48
アメリカ人の最終的な狙いはヤンゴンにディズニーランドを
作ることだ。
- 59 :
- ミャンマー人を日本人並みのバカの集まりにするためだ。
- 60 :
- >>22
親中嫌英とかつまらねえレッテル貼りしてんなよ。
ミャンマー軍事政権もクソだが、思惑プンプンの諸外国の支援を受けつつミャンマーの自由化と叫んでるだけのスーチーもクソって事なんだよ。
正直、軍事政権が苦い毒なら、スーチーは甘い毒ってだけだわ。
- 61 :
- 国の独立のための付き合いは好き嫌いでは決められないが。
- 62 :
- 西洋人みたいな差別主義者も我慢して相手にしなくちゃならんこともある。
- 63 :
- スーチーの口が、YAWARAの花園君みたいな口になっている件について
- 64 :
- アメリカ人を相手に生きていかなきゃならん!
人生は不条理だし我々は皆、異邦人だ。
- 65 :
- イスラム政党が選挙で勝利
→民主主義を守るためという口実で軍がクーデータ
→イスラム嫌いな欧米諸国はこれを容認
→親英派のスーチーが民主化運動開始
→欧米諸国は手の平返して軍事政権を非難、民主化要求(ただし口先だけ)
→これを不満に軍事政権は中国接近
→長年の弾圧でイスラム政党衰退
→民主化してもイスラム政党が伸びる懸念がなくなった事で欧米と軍事政権で和解進展
- 66 :
- >>65
で、今はインドべったり、タイの言いなり、中国は隅で泣いてるとw
とにかく、なんだかんだ言いわけしながら、裏切り根性。
次はアメリカべったりの予感w
- 67 :
- >>60
まっそう言われるのも仕方ないっしょ
普段、人権人権と人一倍煩い連中が
チベットやウイグルと同じでミャンマーの事となると
途端にダンマリだったり、下手したら軍事政権ベッタリなんだからさ
もちろんそうでない人もいるけど、
この辺は分かりやすい試金石だわ
- 68 :
- そうだ、クリキントン買いに行こう
- 69 :
- >>66
裏切り根性というのもあるが
ニュートラルに手を結ぶなら誰かと問われるとアメリカは常にまあまあの選択肢だしなあ。
中国は癖が強すぎて手を結ぶと怖い存在ではある。
- 70 :
- >>64
ダライ・ラマ「他者とともに生きる」
- 71 :
- >>37
奴は支那系偽史ロビーから金貰ってる。
>>43 >>45
ビルマだけでなくラオスも完全に支那の手中に落ちてしまっている。
- 72 :
- 日本人、全員!!
これを観ないでいろいろ言っても、しょうがないと思います!
↓
http://www.youtube.com/user/amenouzumei#g/u
(真実のエッセンスを上手くまとめられていますよ。)
早く 周りの人にこの情報を広めないと、日本が内側から蝕まれていきます。
- 73 :
- スーチーの胡散臭さは異常
この人の旦那はイギリス人です。だからどうしたって話ですがね・・・
- 74 :
- >>71
そんなことはないよ。
ラオスはラオスで中国を警戒してるし、
貰うものは貰うが、その後も、中国の言いなりになるとは限らないと揺さぶってるw
>ラオスと中国の関係はどうなるのか?
2011年07月14日
07/12の日本経済新聞の電子版に面白い記事が出ています。
「アジアBiz新潮流 親中修正か成長重視か ラオスが探る新たな均衡」という題で
近年中国に急接近して経済発展が加速していたラオスが、
急速に親中路線を修正し始めたことについての記事です。
>ラオスは、ベトナムと友好関係がありますが、中国が存在感を高めています。
ビエンチャン市内の文化会館建設や、パトゥーサイの公園整備などは中国支援でしたし、
さらに、昨年明らかになった中国の支援による高速鉄道建設で、
これでいよいよ、中国に取り込まれてしまうのではとの懸念があったのですが、
>ブアソン首相が親中派を制御出来ないことから辞任し、
親中派の中心人物であったソムサワット氏は、
常任副首相からただの副首相に降格となり、高速鉄道の着工式典の中止や
中国との国交50周年の記念行事の取り止めなど、中国との関係の変化が報じられています。
- 75 :
- あん いやん 吸っちゃ〜
- 76 :
- >>73
スーチーの夫マイケル・アリスはMI6と接触を持っていたことが既に分かっている(幹部だった、というのはウソ)。
当然イギリスの諜報機関がスーチーを利用していた、
つまりスパイ活動のために人権・民主化運動を行わせていたことは明らか。
まあそんなこと言ったらネルソン・マンデラだってMI6とCIAの援助で大統領になれたんだし
(反アパルトヘイト運動は、実際はオランダ系白人・アフリカーナーたちによる南アフリカの自主独立と大国化を阻止するため
黒人の解放なんて単なる口実)
「モッタイナイ」のワンガリ・マータイだってイギリスの息がかかった反政府運動の活動家だったし
世界の人権運動やら平和運動なんてドス黒い利権争いが裏にあるのが当たり前なんだよ。
まあ小学校の先生とか毎日テレビ見てるだけのボケ老人やDQNには
そんな世界は知らなくても生きていけるからどうでもいいかもしれんけどね。
- 77 :
- 手放しでアメリカの肩を持つわけじゃないが
あの国は元々中国人とインド人を蛇蝎のように毛嫌いするネ・ウィンという人物が統治していた
その一方で、マレー半島を回らずインド洋を睥睨する位置に何のストレスも無く出ることは
中国の悲願で、そのための布石をここ20年程着々と進めていた。旧くから中国が当然のように
持っていた権益というわけでもない
- 78 :
- >>76
悪意に満ちた見解だな。似たようなことを中国がやっていた話は聞かないのか
- 79 :
- アウンサンスーチーはアジアの敵。
http://www.youtube.com/watch?v=MnZZQTgQwaE&list=PL788D8D8293A2D8DD&index=2&feature=plpp_video
14:10頃
- 80 :
- >>78
中国が似たようなことやってればそれが何か
イギリスのスパイ活動が悪くないということになるの?
世界は汚れきっていて、ミャンマーは悪魔のような国々にタカられている哀れな国だ
という当たり前の事実しか出てこないよ
日本はどうにもしてあげられないし、関わるだけ無駄
- 81 :
- うさんくさい
- 82 :
- http://www.youtube.com/watch?v=WYdAUWkgFMk&feature=related
14:35頃
- 83 :
- ビルマの独裁政権も裏切り者の娘のスーチーも胡散臭い。
- 84 :
- 朝鮮総連 少頭劣一族とは太平洋戦争の時に「トラトラトラ」と子供達が船から交代で言い続けた一族。大正時代に芸者だった一族。従軍慰安婦も一族が仕事が出来る体に改造したと聞いた。スパイ活動と思われる。日本が嫌だったら祖国に帰るのみ。
- 85 :
- ここは知ったかぶりっ子の集まりの場か。
一度でも行ったことがあるのか、ミャンマーに。
諜報だとか謀略だとかは、どこの国にもある話。
欧米も利権があるから近づき、なければシリアのように見放すだけさ。
- 86 :
- >>85
じゃあ知ったかぶりではないミャンマー通の大先生のあなたが具体的な真実をここに書き込んでくれるんですか?w
ミャンマーに関しては、どう転んでも胡散臭い奴らが絡んで来るし
金にもならないから今のミャンマーという国のイメージと同じく近寄り難い遠い国でしかありえないね。
90年代中頃だったら「アウンサンの暗はイギリスの差し金」なんて言ったら
陰謀論厨扱いされてフルボッコだったが、今は東南アジア史の専門家も
「イギリスがした」で同意が出来つつある。
しょせん、プロパガンダは歴史の前には無力なのよ。
スーチー=イギリス傀儡論も完全に立証されてしまったわけだし、
もう今スーチーが民主化のリーダーだの言ってたら米英マンセーのお花畑だと笑い者にされる罠。
- 87 :
- 知ったかぶりではないミャンマー通の大先生>>86が具体的な真実をここに書き込んでくれるそうです
- 88 :
- 日本は何故かミャンマーの少数民族言語の研究者が多い。
ビルマ語の言語学的な研究なんかも欧米より日本の方が進んでいるくらい。
また、上座部仏教経典の研究という名目で日本の寺の坊主が定期的にミャンマーに足を運んでいる。
交流が活発なのはそのへんかな。
- 89 :
- オレはしったかぶりっ子ではない。ビジネスパーソンだ。つうか、ミャンマーでの大もうけを目論んでいるゲスな人間だ。
人に教えるようなことはなにもない。
普通に考えれば、かつてミャンマーはイギリスの支配下にあったのだから、人の行き来が両国で生じるのは当たり前で、イギリスも多くのコモンウェルスから人を受け入れてる。
それが原因で今のイギリスの混乱がある点は間違いなかろう。スーチー女史がイギリスの手先だとかスパイだとかってのは小説の読みすぎだろ。
- 90 :11/12/15
- >>7
武器w アメリカが関与してないと思ってるのか?w 世界最大のマーケットだぞ
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98: 【ロシア】「プーチンなきロシアを」 数千人がモスクワで退陣要求デモ[11/12/06] (159)
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