2011年12月2期考古学34: 遺跡は、何故、地中に埋まっているのか?【その2】 (90)
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35: 古代の巨大建造物遺跡の謎 (157)
36: YDNAで追う銅剣・銅鏡文化による古日本建国史 (561)
37: 考古学者、吉村作治を大いに語るスレ 2 (116)
38: 弥生人が百越人であることは動かない2 (593)
遺跡は、何故、地中に埋まっているのか?【その2】
- 1 :10/09/18 〜 最終レス :11/10/28
- その2だと思います。
たしか、人がいなくなると誰も掃除をしないので、
塵、埃、土砂、火山灰、水害、土石流、火砕流等で埋まってしまった。
埋まってしまったので、紫外線・酸素の影響が少なく、保存されていた。
それよりも、人に触れられなかったので、保存されていた。
云々が前スレの結論とまではいいかねますが、だいたいこのあたりかと。。。。。
さあ、語れ。
- 2 :
- 今興味があるのは八角形のなんとか天皇陵。
八角といえば八卦。
東西南北×2。
- 3 :
- 遺跡はそもそも人が住んでたとこなんだから、平地や川のそば、
つまり上から某かが流れてくる所にある。
埋まるのは当然ですわな。王家の谷も埋まった理由は洪水だし。
逆に人の住まない遺跡、高い所に造られた物はまんまのこってるのが多いよね。
マサダとか長城とか。
- 4 :
- モヘンジョダロとか
- 5 :
-
平城京以降、遷都の多くは主要建物をバラして移設するエコなものだったらしい。
- 6 :
- かながわ考古学財団廃止絶対反対!反対!
- 7 :
- いいぞー
金儲け主義に負けるな!
- 8 :
- ハゲスレでやってください
- 9 :
- ダーウィンが「ミミズ石」とやらでミミズと土壌について長年観察していたらしい
- 10 :
- ある程度暖かい地区なら、ミミズなどの影響が多いと思う。
氷河期の北日本の地層は、延々赤土が積み重なっており、その中にごくまれに石器とかが見つかっている。
火山灰土の上に穴を掘って罠を作り、動物などを狩っていたのだろう。
そして、たまーに付近の火山が爆発すると火山灰土がゆっくりと積もっていく。
氷河期が終わると、一気に地表が積もっていく速度が増す。
- 11 :
- http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1165741.jpg
- 12 :
- >>9
その逸話だけで天才だと思う。
ミミズに目をつけるなんて尋常な着眼点ではない。
- 13 :
- 考古学覚えたてで、初めて遺跡発掘のバイトで
土器を掘り起こそうとしたとき、場所がわからず適当に
シャベルで掘り返してしまった。で、壷みたいな物を
思いっきり破壊してしまった・・・
その後、教授がピンセットみたいなもので1枚づつ土器の破片を
発掘現場から取り除いていたが、
「おまえわざとか?」とかイヤミを言われた。
オレはぜんぜん悪くないのに、イヤミを言われてアタッマきた。
- 14 :
- >場所がわからず適当にシャベルで掘り返してしまった。
キミは、考古学より土木作業員に向いている。
>オレはぜんぜん悪くないのに、イヤミを言われてアタッマきた。
キミが全面的に悪い。無神経は最大の悪。
ちなみにアタッマじゃなく、アッタマw
- 15 :
- >キミは、考古学より土木作業員に向いている。
それはいくらなんでも失礼でしょう。
土木業界の皆さんに対して。
- 16 :
- このスレタイは角度によっちゃ、えらく哲学的じゃの…
- 17 :
- >>13ってコピペじゃないのか?だいぶ前に見た気がするんだが
- 18 :
- 鯖あぼん消えたあと新しくスレ立ったから、以前のを改めて書いたのかいな??
- 19 :
- >>15
>それはいくらなんでも失礼でしょう。
>土木業界の皆さんに対して。
スマンカッタ。
土器より水道管、ガス管のほうが大事だった。
- 20 :
- かながわ考古学財団廃止絶対反対!反対!
- 21 :
- >>19
そうだぞ
暑い中60Kgも有る管を1人で埋めてみろ!
- 22 :
- 発掘age
- 23 :
- 今みたいに河川は改修されてないからなあ。
平地は基本的に氾濫源と考えていい。
干拓、埋め立ても近代になってから。
海岸線ももっと入り込んでいた。
大雨で河川が氾濫し台風による高潮や地震による津波で頻繁に土砂に埋もれてた。
- 24 :
- >>1
東北の何とかって研究所のオッサンが、神になるつもりで
自分で穴掘って埋めたからだよ。
- 25 :
- >>遺跡は、何故、地中に埋まっているのか?
申し訳ございません刑事さん、死体の処置に困って遺跡ごと私が埋めました。
- 26 :
- 東北旧石器捏造者の知り合いの元文化庁職員が事件発覚10年を機に本を書いたそうだ
捏造者は鉈で自分の指を切り落としていたそう
なんか埋め戻すような行為を平然としてしまう感覚に近いものがあるような
なんで五体満足でボランティアに励もうとか考えないのかな
学のない東北の人って皆あんななんだろうか
かなり特殊なキャラだとは思うが
- 27 :
- 捏造者を持ち上げて、大騒ぎしていた学者もどきが
今でもその辺の大学で学者面できているのが、この学会
- 28 :
- 東北旧石器捏造事件以前の考古学実習で「ここからボールペンが
出てきたら縄文人はボールペンを使っていたことになりますか?」とか
バカな質問をしていた。
なんとなく、こういうのがオーパーツの中に一つぐらいありそうだが。
- 29 :
- 何十キロも離れた場所で出た石器だか剥片だかが
接合した、って大真面目に言って、信じてた先生たちは
今、学生に当時のことをどんな風に教えてるの?
- 30 :
- 地中に埋まっているという先入観が真実の探求を阻害する。
- 31 :
- 全点ドット面倒臭いよう
- 32 :
- 奈文研までやっちまうようじゃ、日本の考古はお仕舞いだな
遺跡・遺物は、捏造者のポケットや脳内にあるんだから
- 33 :
- グーグル検索
↓
念のためうぷ(´・ω・`)まわいが重要
グーグル検索
↓
やらなくてもやられるし 日本語以外話せないし
テレビやネットで説明
- 34 :
- 十年ぶりくらいに実家の畑を整備してみた
雑草を刈り取って、耕運機かけてみたら、畑の一角から
国調基点(コンクリートの厚板プラス基点の石)が出てきた
確か子供の頃にそんなもんがあった記憶はあったが、
ずっと行方不明になってて、見つかったのはざっと50センチ
くらい掘り下げたところだった
別に水害にあったわけでもないし、火山灰が降ったこともない
という事は、この国調基点は自重で勝手に軟弱な畑の地中に
埋まっていったってことになる、たぶん
実際は放置するずっと前から行方不明になっていたから、
多分20年くらいかけて沈下していったんだろうけど、それでも
年間2センチ以上の沈降速度だ
思っているより遺物が埋まる速度ってのは速いのかもしれないな
- 35 :
- 興味深いですね
- 36 :
- こうであった筈と思っていたものが大きく変化していることが多々ある。
沈下も含め、堆積など変化というものは早いものなのかもしれない。
- 37 :
- 人間が埋めるからだ。
比較的新しい幹線道路を自動車で走ってみるとわかる。
古い家は皆、道路より低い(そして道路とは関係ない方向に玄関がある)。
道路と同じ高さの家は皆、道路よりあとに出来た家ばかりだ。
沿道を埋め立てて造成し、建物を建てるのだ。
今までの土地に盛り土をして道路を造る。そしてその沿道を埋め立てて、新しい建物を建てる。
こうしてどんどん土地は埋め立てられてゆくのだ。
- 38 :
- メソポタミアのテルの場合は、それまであった遺構が埋まった上に、
さらに建物を建てるから、小高い丘(テル)のようになる。
- 39 :
- 石舞台を見た時、暴かれたとの第一印象は消えない。あれだけの規模の古墳が
自然崩壊することはないし、現に周辺の古墳は健在である。
645年の後で何があったのか?暴いた名前の出せない貴人は誰なのか?何故歴史
の教科書では教えないのか?誰か教えて下さい。
- 40 :
- >現に周辺の古墳は健在である
えっ?
- 41 :
- >>37低い湿地帯を避けて、高い所を人が通ったから道になっただけ。
旧道は大概周囲より高い所を走っている。その周りに家が建ったから、
家は道路より低いのは当然。
- 42 :
- そらから砂が降ってくるからに決まってるじゃん
- 43 :
- >34
興味深いです。(35同様)
担当官庁は国土交通省ですか?設置に当たっての基準はあるのでしょうか?
ttp://law.e-gov.go.jp/htmldata/S27/S27SE059.html
が関係っぽいです。
- 44 :
- >42
黄砂だけで埋めるには、時間がかかりすぎと思います。
もっといろんな砂が降ってこなければ。
火山灰だと年代の特定ができそうですね。
- 45 :
- 洪水で土砂で埋まって復旧断念って線もありそうな
- 46 :
- あの、樹木の年輪を数えることで年齢がわかるってことは、湖に石を投げて波紋を数えれば湖の年齢がわかるのかしら?
- 47 :
- すみません。ご教授お願いいたします。
過去ログを読めないもので、重複質問ならお許し下さい。
私、京都に住んでおりますが、以前から疑問に思っていることがあります。
「なぜ地中から遺跡は出るのか?」
もちろん、地上部分には残らないということは分かるのですが、
洪水などで土砂が堆積したにしても、古いお寺などが、
まわりより低地にあるようには見えません。
古い遺構ほど地下深くにあるのならば、創建時期の古いお寺ほど
低地にあることになると思うのですが?
よろしくお願いいたします。
- 48 :
- 積もった落ち葉を全部掃除していれば埋まりようがないんじゃないの?
- 49 :
- >>47
http://mimizun.com/log/2ch/archeology/1066224689/
- 50 :
- 上野公園で遺跡発掘が始まったがこりゃどうせ江戸時代あたりのお寺の柱の束石だべ?工事の邪魔なんだな‥('A`)
http://imepita.jp/20110310/639300
http://imepita.jp/20110310/639620
http://imepita.jp/20110310/640030
- 51 :
- >>48
関係あるから言ってんだろうが馬鹿が
意味も理解出来ない奴が何で関係無いって言い切れるんだ
- 52 :
- 小さい頃、自分家の敷地内から石器(黒い石のやつ)をみつけてた
殆どが、路上に落書きするための軽石探しだったんだけど、
たまに黒い石でナイフみたいに形作りされたものがあった
今連休で帰省中だからまた探してみようかな
@オホーツク海沿岸町
- 53 :
- 黒曜石!
- 54 :
- あんな大きな津波が来たら海岸沿いでも埋まっちゃうね。
- 55 :
- tesu
- 56 :
- 【ペルー】新発見のナスカの地上絵。"携帯で通話中の人"を表現か(画像有)
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1306046832/
- 57 :
- 聞く所によると、遺構はきれいに残っているわけではなく、
上部は耕作等で破壊されて失われている例がほとんどだという。
ということは、表土としてのけられた部分も「構造物としてあった」わけだ。
遺跡を形成する遺構や遺物が「すべて地中にある」と考えているとしたらおかしい。
世界で多数発見されている古墳・墳墓はすべて地中に埋もれた状態で発見されたわけではない。
地中に埋もれていない状態だと構造物・工作物は風化してしまいやすい、
あるいは露出していると歴史的価値を見いださない人々によって失われやすいだけなのだ。
つまり、遺跡=残っている=地中に埋もれる事で保たれた、という視点が求められる。
- 58 :
- test
- 59 :
- ◆高床式建物(たかゆかしきたてもの) 【TAKAYUKASHIKI-TATEMONO】
長江江南の高床式建物は、5000年前には既に「木骨泥墻」(もっこつでいのう)に
取って代わられていた。
>私が見たものでは高床建物を出す遺跡は右の二つだけで、あとは全部「木骨泥墻」を
>出すものでした。陰湘城がすでに述べたように木骨泥墻ですし、その東にある
>石家河遺跡がやはり木骨泥墻です。この遺跡は陰湘城と同じように環濠集落なのですが、
>はるかに巨大です。壕の長径は1.5キロメートルに達します。これはもう村というより
>都市だとされています。時代は石家河文化時代(前2600〜2000年)です。
>右の情報を横並べにしてみると、次のようになります。
>
> @河姆渡第3〜第4期(前5000〜前4000年)
> ロングハウス式高床建物
> A屈家ュ期(前3000〜前2600年)
> 木骨泥墻・環濠村
> B石家河期(前2600〜前2000年)
> 木骨泥墻・環濠都市
http://www.kyoto-up.or.jp/jp/authorsessay01.html
- 60 :
- 埋まるか削れて風化するの二択なら
埋まった物しか見つからんだろw
秘境な質問だな
- 61 :
- まじめな答えが無いようなので。
遺跡が埋まる最大の理由は風雨と植物。
まず、管理する人間がいなくなる事が前提。管理する人間がいるとそう簡単には埋まらない。
人が管理しないと建造物は十数年という短い期間に崩壊していく。
その最大の役割を果たすのが雨で、雨は鉄や木を腐らせ植物を生えさせる。
植物は非常なスピードで建物を覆い尽くし建造物の隙間にびっしりと根が入り込んで亀裂を作る。
強度の弱くなった建物は地震や風で崩落し建造物はその自分のがれきにも埋もれていく。
そして風が高山から削り取って来た砂や土を降らせていく。
例えば日本アルプスほどの連山になると、年間数億トンの土砂が流出している。
雪が重みで岩を削り、春の強風と雪解け水がその土を平地に運ぶ。
その土埃は雨と植物が定着させ、結果として平地に年間数ミリ〜数センチのスピードで堆積していく。
大陸からの黄砂や火山灰、植物が造成する土、河川の氾濫などの要因もある。
利根川流域では一回の氾濫で20センチ以上埋まっていたらしい。
人間が何かを作るのはほとんど雨の降る所か低地か水の側なので、更に埋まる確率をあげる。
だから、それらの条件に当てはまらないマサダ要塞などは殆ど陥落時のまま。
仮に東京に誰もいなくなった場合、千年でただの原野、大森林に戻ると試算されている。
都庁もヒルズも全部無くなってただの丘になる。
鉄筋コンクリの建造物は風雨に対し石造りの建物よりも遥かに脆い。
人類の建造物で数万年単位で残るのはピラミッドだけなのだとか。
- 62 :
- 日本の宗教建造物に限定すれば、埋まる理由はもう一つある。
日本は雨が多く、地震も多く、木造であるために200年ほどで大改修が必要になる。
だがそれは多額の費用がかかり、かつ、改修中はその施設の機能が失われ、ブランクが出来てしまう。
そのため古来から古くなった建物を放棄して別の場所に作り直すという事が行なわれて来た。
いわゆる宮遷りだ。
遺棄された建物は取り壊して建材を調達する場合もあれば朽ちるに任せていた場合もあった。
それを政治レベル、国家経済レベルにまで拡大したのが遷都で、当時の重要な公共事業だった。
- 63 :
- ◆熟寿司、馴れ寿司、馴鮓、熟鮨(なれずし) 【NAREZUSHI】
なれずしの登場は8C。文献時代に入って100年以上もなれずしを
表す「鮓」「鮨」といった漢字自体がないところから見て、
遣唐使がこれらの漢字とともに中国から輸入してきたものと思われる。
日本における文献初見は『養老令』(718年)の「賦役令」で、鰒(アワビ)鮓、
貽貝(イガイ)鮓のほかに雑鮨が見える[40]。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%BF%E5%8F%B8#.E5.AF.BF.E5.8F.B8.E3.81.AE.E8.B5.B7.E6.BA.90
魚肉の貯蔵形態としてのなれずし(鮓)は東南アジアに点々と見られ、
中国では鮓(サ)、台湾の高砂族ではトマメ、トワメ、カンボジアでは
ファーク(phaak)、タイではプラ・ハー、プラ・ラー、ボルネオの
イバン族ではカサム(kassam)、陸ダヤク族ではトバ(tobah)と呼ばれる[4]。
この他にもラオスやフィリピンルソン島の一部、中国南部の苗族などのものが
知られている。中国では河南の非漢人文化に発し、徐々に華北地方にも広がり
南宋時代に大流行した
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%AA%E3%82%8C%E3%81%9A%E3%81%97
- 64 :
- test
- 65 :
- test
- 66 :
- >>61
>人類の建造物で数万年単位で残るのはピラミッドだけなのだとか。
沙漠に飲み込まれてしまいそうだが
- 67 :
- 砂漠は移動性のものとそうではないものがあります。
その決定的役割を果たすのが下の地盤です。
海と同じだと思えばいいでしょう。
深くまで砂だと、その分うねりも大きく時にはとても高い位置まで達しますが
深さが無いと波も小さい。
ギザはナイルが上流から運んでくる良質の土で、地盤は堅く地表スレスレまで来ています。
埋まる事は無いでしょう。
ただアスワンダム以降、風が湿気と塩を運んで来ており
ピラミッドは石灰質で出来てますから風化が加速しています。
- 68 :
- 人類が消えた世界、っていう本が数年前に話題になった。
ある日突然人類が消えたら、残された都市がどのように消滅していくかを
科学的に検証した本。
アフリカ旅行中に草原のど真ん中で読んでたので、なかなか印象に残っている。
およそ百年でほぼ消滅するらしい。
福島の10キロ圏内なんかはリアルでそうなるかもしれないかど。
- 69 :
- 完全放置なると、崩落してたり埋まっていくよねえ
数百年経ったら日本列島に住む人が福島の事件とか忘れちゃって(忘れそうな気がする)
ついうっかり発掘計画がおきたりして、(たぶんないと思うけど)
出てきた遺物年代や文字資料断片などより2010年代と推定される集落遺跡が出現
とかになるんだろうか。ちょっとSFぽい。
- 70 :
- チェルノブイリの石棺はあれで「応急措置」だから、いずれ解体して本処理しなければいけない。
現状でも既に劣化崩落が始まっており(放射線で鉄骨がイオン化し錆びて崩れていく)近く再工事が必要。
しかしあの石棺の建設で事実上数万人が死んだともいわれ、もう一度出来るとは思えない。
うん、どうすんだろう。あれ。
フクシマも人事じゃないが。
- 71 :
- ↑ 人事ではなく他人事と言いたかったんだね。
人事(ジンジ)になっちまうものね。
- 72 :
- 埋まってないのは残ってない
埋まったので掘れば出てくる
- 73 :
- 北海道とか国後とかサハリンとか極東とか、紀元前の竪穴住居の穴が埋まりきらんまま
ぽこぽこ残ってることも多いらしいな
http://g.co/maps/5a4zc
国後のこのボコボコは竪穴跡らしい
- 74 :
- 瀬戸内技法
- 75 :
- 梨田の家の下には二万年前の、遺跡がある
藤井寺市だったよ
- 76 :
- で?
- 77 :
- 古代に梨田家付近を中心とした巨大な集落がある可能性があるが、発掘できないのは残念
- 78 :
- 何で唐突に梨田に拘るのかが分からんが、あの辺、藤井寺やら羽曳野か、
掘ったらいろいろ出てくるだろ。梨田に限定するのは無しだ。
- 79 :
- 梨田なしだなら、梨田ブームが終わるよ
今しか梨田
- 80 :
- 梨田文化圏
- 81 :
- * *
* + はさみ山です
n ∧_∧ n
+ (ヨ(* ´∀`)E)
Y Y *
- 82 :
- 関西あたりの奴、自宅を掘れば、国宝があるかもわからんぞ
- 83 :
-
215 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/01/23 03:21 ID:???
土地強奪、不法占拠については、今でも銀座のめぼしい土地の大半は、
当時のまま在日韓国・朝鮮人と台湾人の所有だ。知る人ぞ知る事実。
闇市といっても、強奪した商品を乗っ取った列車や無賃乗車で運び、
不法占拠した駅前の一等地で違法販売していた。三国人は一時、日本
に流通する通貨の40%を支配した。
「在日をやめなさい」池東旭/著 にも書いてあったと記憶しているが、
石橋湛山蔵相が国会で発言したんだ。
そのことは、以下のページでも触れられている。
ttp://www.ksky.ne.jp/~hatsu/saitamakenrenrakukai/n17txt.htm
- 84 :
-
57 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/01/05 19:36 ID:fcfdlsTI
渋谷あたりでは、支那人や台湾人が自分たちは戦勝国民じゃというて、
暴れまわっておってな、鉄砲やら機関銃を持ち出して、日本の法律など
知らんなどといいおって、えらい威勢ぢゃった。
ttp://www.geocities.co.jp/WallStreet-Bull/6199/page1.htm#sensyou
- 85 :
- 住んでるとこより、3つほど離れた市に500年前の村落の遺構があって、
今の地表より3メートルの地下に埋まってるそうです。
500年で3メートルも埋まっちゃうものかと思って、郷土博物館の人に聞いたら
そこはもともと水路が多くて、しょっちゅう洪水が起きてた場所とか。
洪水とかで埋まるたびに、その上に村を積み重ねていったら、パイみたいに年代ごとに
区分された遺構とかもあったりするんでしょうか。
- 86 :
- 〜〜時代の面、それ以前の時代の面って何面もあるのありえると思う
けどたまにそういう例の話を聞くと
何度もあることが自分の時代にもおきる可能性はあるだろうに、
しょっちゅう洪水起きるとこに村落を何回も作るもんなのか?? 不思議に思う
余程土地が無かったのか、洪水災害の記憶が失せてたのか、、、
- 87 :
- うちの実家徳島の旧吉野川の流域、
だれもそんなところに遺跡があるなんて思わずに河川工事してたら、
なんか土器がザクザク出てきて結局かなり工事が中断して発掘調査。
弥生時代〜鎌倉時代の遺跡がだんだんに積み重なっていたことが判明。
古墳時代より上の層は既にほとんど掘っちゃった後だったので、
そこら辺はまだ未解明、今度大規模用水路の工事が有るので、
多少は調査するとは思うが・・・。
しかし、何も伝わってなかったっていうのも珍しい。
- 88 :
- もし遺跡や古墳を見つけたら、自分で名前つけられるかな
- 89 :
- 地名(字名)に落ちつく
- 90 :11/10/28
- つまらん
星みたいにしたら、発掘盛り上がるのに
梨田文化圏とかはシュールな笑いがあったよ
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35: 古代の巨大建造物遺跡の謎 (157)
36: YDNAで追う銅剣・銅鏡文化による古日本建国史 (561)
37: 考古学者、吉村作治を大いに語るスレ 2 (116)
38: 弥生人が百越人であることは動かない2 (593)