大富豪、７並べ、ポーカー、ばば抜き、ページワン・・・
などなどとっても種類が多いんですが対戦相手のお姉ちゃん達が
カードを出すたんびに一言言うのでテンポが悪すぎです。
ＰＣのトランプゲームは廉価版が多くて
どれが良いのかよくわからないのでレビューして頂けると嬉しいです
Ｄ貧民は一時はまりましたね。
今でもたまにやります。
テンポについては、とても快適だと思います。
ＢＧＭもなかなかです。
名前通り内容は大貧民なのですが、ローカルルールが素晴らしいです。
普通のルールはもちろんありますし、
11バック、10捨て、都落ち、エンペラー、砂嵐、クーデター
などもあります。
フリーなので、とりあえずやってみてはいかがですか？
http://www.tausoft.net/
自分だけかな？
とりあえず、もう一回。
http://www.tausoft.net/
まあ、検索とかですぐ見つかると思います。
http://money3.2ch.net/test/read.cgi/gamble/1094275627/
よく出来てるってどう言う事だよ
「無料のほうがいいやんけ！もープンプンビーム！」
OK？
ゲームソフトでないのが「コパック」、これ結構面白いのに。
配布機能とかまできっちりつくられていたし。
あとはいらねー
終わりだよ…ミスター555！」
「くっ…こうなりゃヤケだ！」
「フォトンバスターを暴走させただと！？何をする！？そんなことすれば貴様も…」
「啓太郎…真理…元気でやれよ…骨の一本も残らないだろうけど墓ぐらいは作ってくれよな…」
「体が…痛い…糞…真理…ハッ！」
「ああ、起きたのか。」
なんだここは。自分はスマートブレインが送り込んだ量産型ライダー部隊を巻き込んで
自爆したはずでは？目の前に居る赤い服を着た少年は誰だ？そもそもここはどこだ？
自分が寝かされているベッドや雰囲気などからとりあえずそこがどこかの医務室のような場所だということは
分かった。
「おい、お前は誰だ？ここはどこだよ？」
「アースラって艦の中だよ。…いいか、落ち着いて聞いてくれよ？多分今まであんたが居た世界と俺達が今居る
この世界は全く別の世界だ。俺の名前はシン・アスカだ。」
「俺は…巧だ。乾巧…。…お前今別の世界とか言わなかったか？」
「言ったけど？分かってるよ。何馬鹿馬鹿しい事言ってるんだって言いたいんだろ？
でもあんたは今自分が居る場所がどこだか心当たりはあるのか？」
「無い…無いけどよお…」
「まあ詳しい説明はあとで艦長に聞けば…」
「まあ、目が覚めたんですか。」
ベッドの脇のシャッターが開いて長髪の女性が部屋に入ってきた。
世界とは別の世界に飛ばされてあんたら時空管理局って組織に保護された…」
「ああ、そうだ。」
長髪の女性と一緒に部屋に入ってきた肩にトゲが付いている黒い服を着たクロノと名乗った少年が言った。
「で、そこに居る３人は俺がここに来る３日前にやはり俺と同じようにこことは
別の世界から来たと…」
「そういうことだな…」
赤い軍服のような服を着た３人のうち黒髪で背の高い…アスランとかいう奴がそう言った。
「でも話を聞く限りではこの３人が居た世界とあなたが居た世界は違う世界らしいわね…」
長髪のリンディといいこの艦の艦長を任されていると名乗った女性がそう言った。
「いや、一目見れば分かるだろそんなこと。こんな冗談みたいな奴等と…」
「何だと！何が冗談だ！」
そこまで聞いて３人組の中で一番若く見える少年が噛み付いた。
「分かった分かった。悪かったよ。で、リンディさんだったな。俺のこれからの扱いだが…」
「そうだ。我々もまだ詳しくは聞いていなかった…」
３人組の中で他の二人とはなんとなく違う雰囲気を持ったレイとかいう奴が言った。
「君達を一刻も早く元の世界へ戻してやりたいのだが話を聞く限り君達が言うような…
人型戦闘機を投入した宇宙戦争が行われていたり人類の進化系がひそかに元居た人類を駆逐しようとしているような
世界を我々は知らない。しかしなんとか帰してあげられるように精一杯の努力をするつもりだ。」
有り難いことは有り難いのだがなんとなく裏がありそうな（もっとも二人とも悪巧みなんか
とても出来なさそうな真っ直ぐな顔をしているが…）台詞を聞いて俺は思わず聞いた。
「…それで俺達は何をすりゃいいんだ？いくらなんでも
タダでそこまでしてくれるって事ないだろ？」
「俺もそれは気になるな。変な事聞いて気を悪くしないで欲しいんだが
いくらなんでも話がうますぎやしないか？」
レイが言った。後ろの二人も同感らしい。
「君達は遭難者のようなものだ。遭難者に対して助けてやった見返りを要求したりする
救助隊はいないだろう？…まあ、君達が乗ってきたあの人型戦闘機や君とともにこの世界に飛ばされてきた
あのベルトに全く興味が無いと言えば嘘になるけど…」
（まあしごくもっともな意見だな…）
「ファイズギアならバラしたりしなければ別に調べても構わないぜ？」
「右に同じだ…」
「そうか…ありがとう。じゃあ遠慮なく調べさせてもらうよ。」
「あなた達の当面の家は用意したからそこに着くまでそれぞれの部屋で休んでいたら？」
「そうか…じゃあそうさせてもらうよ。」
「行くぞ、シン。」
シンとレイが俺に軽く会釈をして部屋を出て行った。
「あの…乾さんでしたか…」「巧でいいよ。それにタメ口で構わない。」
「そうか…お互い大変だと思うが元の世界に帰れればいいな。じゃあ。」
アスランは俺と言葉を交わすと出て行った。
俺は疲れていたのでもう一眠りすることにした。
突如時空の果てから現れた３人組の少年と一人の男から思いがけず
もたらされた
_.. -‐ ￣¨ ｰ ､
/ ＼ヽ
_ﾉ二 ｀ヽ
, ‐z＝ ｧ――ｧー- .. {
_ノ 7: : : |:ﾑALﾙ:ﾄ､|!:ﾄ: :l:＼ 〉
｀７:l: :| : |jｧ=ﾐ |ﾊ:/並ド|: : |
|:|.: :|.:小ﾋ:ﾘ ′ ﾄ:7〉j: !: !
ﾊ|:ﾊ:.:.ﾄ、 i ｀´//:l: !|
}!:!:.ヽト ､―ｧ ノｲ:/.:lﾘ
ハﾄ:.ﾄ:l:.l＼ ￣ .イ/ｲ:j:ハ
/:}:.:ﾊヽヽj ｀¨´ |:.!:./ｲｲ:.: ﾄ､
／イムr＜/′ ヽ＞ｧLﾄ､ヽー
／´ ｀７/ﾆ ー― ´ﾍ〈 ｀ ｰ＼
／{ // ￣￣ l l ハ
／ ! l l l l ト. ヽ
/ l ┌┴ー― ---ィ ￣rｭ¨l ! ＼
,. イ l ｜Yjﾉ l j ｀´ | /-- _ ヽ _
御前賀 優奈 [Omaega Yuuna]
（1988〜 日本／専門学校生 お好み焼屋アルバイト）
::::､::::::::ヽ ／ ／! ／ﾞ| |／ ／／ ,
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::ヽ ／ ／.| || | |／ﾞ ／／ , . . . . . . . . .
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| ::|_||二| .／／ , . . . . . . .
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. |／ﾞ |::....／／ ｶﾞｰ
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／／ ,,' /
. ／／ , ｉ .l
／／ , | ､
､.＼ ヽ |ヽ,---|ヽ
､ ＼ . ヽ ._ ヽ ヽ▼ ﾉ
｀ ‐ _ ￣＼_>￣ 目)＜時を越えて！俺、参上！
ー（,, O┬O
.. （））'J_）） ｷｺｷｺ
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／￣~ ヽ |
/ {0} {0} .', ∧┴∧
ﾉ {0} {0} /¨ヽ < 高木；> 今日のところは総武快速して倍茶だするけどアッーー
{0} {0} {0} .ﾄ._ﾉ / /
{0} ⌒＼ノ .／⌒ ヽ
{0} {0}＼{0}＼／ n ﾉ
{0} ／＼_ニニ_.ﾐ ／
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.{0};:ニニつ （_ ヽ |
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{0} ＼ノ ＼ ） .|
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`」 ┼, 二Z二 レ / /´レ' ＼ ―７￣｝ | ー-、 /
（＿＿ （|フ) （＿＿ノ ＿ノ ∨` ノ / / ＿ノ ＼＿
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(二フヽ ＼/ ＿ノ (二フ＼ ヽ＿ノ / 、＿＿
ｉ';ｉ
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||鬼|| ／⌒彡
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＼ ||.し||￣￣￣￣￣￣￣＼ `.／⌒ i ` ／ゝ _,,..,,,,_
||＼`~~´ （＜二：彡） ＼( > ('＼＼ ./ ,' 3 `ヽｰっ
||＼||￣￣￣￣￣￣￣￣￣||￣＼`つ ⌒ ＿） l ⊃ ⌒_つ
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＜⌒／ヽ＿＿＿
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／,イ ￣￣￣ }）￣￣ヽ
/ / ／＼ / ,へ、 ＼
/ / /. . . . ー''―'. . . .ヽ、 ヽ
l / / . . /. . . . . . . .ヽ. . ヾヽ ',
|| ,'. .. ./i. .i .| ,人. . . .l. . . lヾゝ|
l」 |: . : .{ﾉノノiﾉ ﾚlﾊ_}. . . |: ::| ｌ ＜Ａ’ｓまでのなのはさん達のファン層奪ってしまってすいませんｗ
ヽ |. . :.くi":::rﾘ {':::r}〉. . |:.i:.|ﾉ
＼l. . . .lゝ−' , ゝ-'j , , ﾚり
∧. . ｌ """ ｒ‐ｧ ""ｲ//人
/l: :ヽﾄ､＞､ ＿_ ,イ/ノｲ::}､〉
ﾚVV': :゛:|ー┐┌|: : }ﾘV
r‐'´＼: :|＼ 二ノｖV⌒)ｰ､
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∩｀∀´>ﾉ nida！
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Ｔ | {0}＿/¨`ヽ,,/ {0}| ∩｀∀´>ﾉ ｱﾘｬｯ？
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,,/|,／＼,/ ,＼ト.,,＿,,....,,,, "''ー―''(_ﾉ_ﾉ-''" ,,）
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Ｔ | {0}＿/¨`ヽ,,/ {0}|
,.-r '"l＼,,j . ﾄｪｪｪｲ .L,,,/
,,/|,／＼,/ ,＼|⊃｀∀´>ﾉ ｷｬｰ
_V＼ ,,/＼,| ,｀ー',|,_/
／｀ヽ ,.-､/ >>1
／ `､ ,／ | 頭
,,. ‐'',つ ,/ 'L／ |
,. ‐'"'ヽ," / _,,........,,_ ´ _,,......,,_ | 大
／ (ﾞ,. ） / <, |:::::| ,> <, |:::::| ,|
/. ヽ-r''",ノ / ｀二二,,,,,,,,,,__ ''''''''''' | 丈
r,! -r''" ﾉr‐'"´:::/‐|:/ `､::ﾋ､‐-､ |
/`--‐'''/ ｿ:::::/i::∠.,,ﾚ ﾞ､|,,ヽ::i､:`:| 夫
/､＿,,..-{ i:::::i'.,r''/::::ヽ 'r'"ヾ':|,ヽ:::i
/ iﾞ ,'::::i i. i:::::::::l l:::::::::|. i !:::ヽ ？
,' | ,':::::! '. '○:ノ '○:ノ ﾉi:::::::ム､＿＿＿
i l !:::::i |::::::::|
! i' 〉 ,'::::::::､ ＿ l:::::::::|
i_ '' ＼i::::::::| lヽ、 l l .／::::::::::!
ヽ` |:::::::i:┴i:::`''- ､_ `'''" ,. -'":::::::::::::::|
!_,.. --ｧ | `､:::| ''T'r'"´l ｀`""´!:::::::::::::;i:::::::::|
ヽ:::::/ | `､| '､ ヽ {ヽ､:::ﾉﾘ|:::::::::!
＼ ! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l | /
|￣￣￣＼ | | /ヽ! | |ヽ i !/-､,,_,, _,,
| ＼ ヽ | _ ,､ ! ,/ ヽ、
/ ￣￣￣￣＼＼ ! '-ﾞ ‐ ﾞ レ/ . ＼
/ やらないか ＼ ∧∧∧∧∧ / ,! | | ﾄ, ﾞ､
/ /＼ ＜ い ＞ / ,,ｲ ./|! .ﾘ | ﾘ ! .|! | ﾄ|ﾄ}
/ ／ / ＜ 予 ＞ /／ ／／ノノ //ﾞ ﾉ'/／//|.ﾘ/
／ / ＜ い ＞ ´彡'ﾞ,∠-‐一彡〃 ト.､,,,,,,,,,,,ﾚﾞ
―――――――――――――＜ 感 ＞ 二ニ-‐'''"´ /｀二､ﾞﾞ7
,, - ―- 、 ＜ ！ 男 ＞ ,,ｧ''7;伝 ` {.7ぎﾞ`7ﾞ
,. '" _,,. -…; ヽ ＜ の ＞ ゞ‐ﾞ'' ,. ,. ,. ｌ`'''ﾞ" ,'
(i'"（(´ __ 〈 } / ∨∨∨∨∨ ＼. 〃〃" ! |
|__ r=_ﾆﾆ`ヽｆﾊ } /_,,._,,.....､､..､､､,,_ ＼ (....、 ,ノ !
ヾ|! ┴’ }|ﾄi } /ﾞ´ .}, ＼ `'ﾞ´ ,'
|! ,,_ ｛' } / ,.ｧぃぐ ＼ ｰ--＝==ｧ / す
「´ｒ__ｧ ./ 彡ﾊ､ / ｧ')'ﾞ⌒´ 'ﾘヽ, | ＼ _ ＿ ./ 大 ご
ヽ ‐' ／ "'ヽ/ ヾ、 ,.､=ﾆﾃ‐ﾞﾚ ｌ ＼｀￣ ,/ き く
ヽ__,.. ' ／ / . 〉 '" ／{! .＼ 〉 | ＼ ./ い ：
／⌒` ￣ ` / ,r‐-､ / ￣´ `i. /ﾐlii;y′ ＼／ で
腹ン中パンパンだぜ / .| !｀ﾄ,jｨ .`、 - 人 ./;jl髭' ＼ す
Ｖ
∧＿∧
< ｀∀´ > ∧＿∧
／ ＼ （ ）何言ってんだこいつ
.＿＿| .| |＿ / ヽ
||＼ ￣￣￣￣ ／ .| | |
: : l / / l'´〃 ／￣〃 ● ｀liヽ、i ヽ ／／ ノ ヽ: : : : : :ヽ:
: : : l/ { / i ´l 〃ヾ、 /' ｀ヽ ／ ゞ__ノ: : : : : : : :}
ｌ: : （ヽ 〈 ll .ヽヾ、 / ／ } = ﾆ {: : :_:＿:_:_:_ノ:
ヽ: : 〉､ヽ ヽ l ヽ ヾﾆ｀´ / /＝､､〃￣｀ー-' ヽ/: : : : : :
ヽ〈 ヽヽ ヽ l ）i _ -＝゛ /〃 〃 i} ｀ヽ ＼:_:_:_ノ
＼ヽ丶 ヽ ｀ｰ ､Yｌ ／ ｉ /〃 ● / ´/ ヽ 〉:_:／
_l＼ヽ ヽ /,'￣￣ ￣ l 〃 / ／== l /_:_:_:_;
──（ /: :(ヽ } /,' _ , _ -'ｉ 〈ヽ､_ ／｀ヽ＜__ /: :_; -−
＼ /: : : : ＼i l /,'ィ＝ﾆｰ-､ i,--ヽ ' _,- ／ヽ´
ヽ ヽヽ: : : : : /ヽ /／-､ ヽ､ヾヽ ,' ヽ---ヽ´ ヽ／‐' / うううぅう・・・あああああぁぁああぁあﾞあﾞあﾞ
ヽ l ヽ : : ∧ﾉ / lﾍ, ´rヽ、＿ノ／ ' ゝ ／ ｀ ´ /
l l /: : ／｀ヽ、 〉 ｀ヾヽ､_ { ヽ / _, イ i ／ ヾ /
／ ／＼
│ 10貫目 │ │
＼ ＼／
￣//￣￣
∧＿∧ //
（ ・∀・）/
と つ
（＿⌒ヽ ∧＿∧ ∩
,)ノ ｀J <丶｀∀´>/ ﾁｮｯﾊﾟﾘに鉄槌を下すﾆﾀﾞ!ｳｪｰｰﾊｯﾊｯﾊ!!
/ ←>>630
i i `ヽ、
,.-ｨ おれ専用 r''i1 |::i"~,,`i
/⌒:| 「`''''''ー‐‐――''''""~￣|| !,,:ll |,.!二~ﾉ
i-―|| |i::::::::::::::::（ ）::::::::::::::,,.ﾉ; /__ /
|ｒ―|| ~`ー---ゝ="――'''" ,／ `/
`!,.-ゝ､ ,.----------.､_,.---､‐'"⌒;.／
!_r'"~~i"i " ＿＿＿ i ） i__,.／
ヾ--ゝゝ7~_＿＿ / -'^ー―''"
f":::;;;;;;;;:`i!/
ﾞー―‐‐"
／ | l l: : : :ヽ: : : : |／ / ヽ ヾ､ ＼: : ヽ: : : : : : : : : :l ∧ : :〃
: ヽ l l /: : : : /＞−' ／ ゝヽヽ ヾ､ ヽ: : ヽ、: : : : : :ヽ : : l l//:
: : :l l /. ,': : : :／ ／／￣￣｀ヽヽ丶ヽ ヾ､_ ）: :〉 ｀ヽ: : : : : :＼レ: :
: : :l l / l＝／ ∠_〃´￣ ｀ - ､ヽ lヽ _/／"〃 ＼: : : : : ヽ: : :
: : l / / l'´〃 ／￣〃 ● ｀liヽ、i ヽ ／／ ノ ヽ: : : : : :ヽ:
: : : l/ { / i ´l 〃ヾ、 /' ｀ヽ ／ ゞ__ノ: : : : : : : :}
ｌ: : （ヽ 〈 ll .ヽヾ、 / ／ } = ﾆ {: : :_:＿:_:_:_ノ:
ヽ: : 〉､ヽ ヽ l ヽ ヾﾆ｀´ / /＝､､〃￣｀ー-' ヽ/: : : : : :
ヽ〈 ヽヽ ヽ l ）i _ -＝゛ /〃 〃 i} ｀ヽ ＼:_:_:_ノ
＼ヽ丶 ヽ ｀ｰ ､Yｌ ／ ｉ /〃 ● / ´/ ヽ 〉:_:／
_l＼ヽ ヽ /,'￣￣ ￣ l 〃 / ／== l /_:_:_:_;
──（ /: :(ヽ } /,' _ , _ -'ｉ 〈ヽ､_ ／｀ヽ＜__ /: :_; -−
＼ /: : : : ＼i l /,'ィ＝ﾆｰ-､ i,--ヽ ' _,- ／ヽ´
ヽ ヽヽ: : : : : /ヽ /／-､ ヽ､ヾヽ ,' ヽ---ヽ´ ヽ／‐' /
ヽ l ヽ : : ∧ﾉ / lﾍ, ´rヽ、＿ノ／ ' ゝ ／ ｀ ´ /
l l /: : ／｀ヽ、 〉 ｀ヾヽ､_ { ヽ / _, イ i ／ ヾ /
l /￣￣｀ヽ、 ｀ヽ、 / ＼ ｀ー-ﾆﾆ' _ ┬‐ ´ ／ /
/ ｀ヽ ヽT´ ＼ _ ィ´ l _ - ´ /
／ ＼ ＼ l ｀Tヽl ｀ヽ、ﾊ / /
, '´ ￣￣ ` ､ , '´ ￣￣ ` ､ , '´ ￣￣ ` ､ やらないか
i r-ｰ-┬‐‐､i. i r-ｰ-┬-‐､i i. r-ｰ-┬-‐､i
| | ,,＿ ＿,{| | | ,,＿ ＿,.{| | |,,＿ ＿ ,{|
Ｎ| "'ﾟ` {"ﾟ｀ﾘ. Ｎ| "'ﾟ` {"ﾟ｀ﾘ |ﾘ ''ﾟ'`.|,"ﾟ｀ |ﾘ
ﾄ.i ,__''_ ! ﾄ.i ,__''_ ! . ﾄi __''_, !
/ l＼ ー .ｲ|＼ / l＼ ー .ｲ|＼ . / l＼.ー ｲ|＼
（＿⌒ヽ （＿⌒ヽ （＿⌒ヽ
,)ノ ｀J ,)ノ ｀J ,)ノ ｀J
.＼＼ | 弋
＼＼ ＼. ＼-‐……､＿_
＼＼ ／＼___） ＼. ｀ヽ
＼｀ー─ｧ' / ＿ノ ∠＿___＼
｀ー‐ｧ 〃 ／¨¨´ {￣￣￣￣ヽ
/ {! ｘ‐く ＼ |
{_. ! ｀Y´ / ＼ |
|｀| ｀¨¨´ }=====|
|¨| __rｫ─‐……'７, イ | >>447
|. |__メ¨Ｖ´ | | ／ ﾉ ∧ ソレは良くないんじゃないかな！？
V´| 人 ﾉﾉ ／ ／ ./ ヽ
ﾄ､_|¨´| ｀¨´ f´ ／ .／ ＼
＼| | ｀¨´} ／ ／ ｀¨¨
L__j＿＿ ．-‐'¨¨´／ ／
／ ＼ ./ ／
ﾄ､ ＿ ／/{. {＼＿/ _ ．-‐'´ ﾄ､
>'´／｀７´|V / ｀¨¨||¨¨´ ／{ / }
/ ! / | / .|Vl. || |｀v'{ / ∨ /
./ j | |i .| / .|| | ./ ./ ／
おれはD貧民は嫌い。
ヤフーでやっててあんなユーザーがいたら追い出したくならないか？
コンピュータが大富豪だと何もしないのにユーザーが大富豪になると
全力で（４人のCOMで）落としに来やがる。難易度が高く感じるのは
思考ルーチンがズルイからだ。やっててイライラする。
こんな人間がいたら追い出すわ。
テンポは悪いね、つか誰がカード出したのかわかりにくい。
どうでもいいけど厨房臭いボイス「ヤギリ！カックメイ！」がまたムカつく。
スコアはローカルルールをあれこれオンにしないと高くならないように
なっていて、これもインチキじゃないの。正々堂々と勝負して勝ってなんで
高得点にならないんだよ。ローカルルールだけかよ。
,へ､ ／＾i
| \〉｀ヽ-―ー--< 〈\ |
7 , -- 、, --- 、 ヽ
/ / ＼､i, ,ノ ヽ ヽ
| （-=・=- -=・=- ） |
/ < / ▼ ヽ > 、
く彡彡 （ _／＼__） ミミミ ヽ ﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘ・・・
｀＜ | u/ ミミ彳ﾍ
＞ | /| | ／ ＼
/ // | | )) 7 ＼
| Ｕ .Ｕ
,へ､ ／＾i
| \〉｀ヽ-―ー--< 〈\ |
7 , -- 、, --- 、 ヽ
/ / ＼､i, ,ノ ヽ ヽ
| （-=・=- -=・=- ） |
/ < / ▼ ヽ > 、
く彡彡 （ _／＼__） ミミミ ヽ
｀＜ |＿＿| ミミ彳ﾍ
＞ | | )) ／ ＼
/ 7 ＼
| ／
／＼ ／| |
＼ |. o
}ﾞi
ﾉ |
ト､ | |
ヽ ヽ 〈､ i、 ＿＿
ヽ ヾ,､_rL | _,.,ﾍ/:､:.'|:';ヽﾍ"-､.
＼ ： ∵爻､ _,､.‐'.`´.へ/:. '., | :､::ヽへ;..｀｀:､,
ヽ ∵ ヾk'.`´.: ;_,､.:へ/;'{ﾟ}/¨`ヽ{ﾟ}.:ヽへ: :'; ｀;
ｉ＼ ,＼ ∵{=､ ,: .: ;':. ..|';.';-ヽ._.イｌ-､'.;|.`.:､､. :,;',,.-‐∧ｰ-、
ｉ‐-｀.';"ﾞ., :;ヽ∠__ﾉｧｔ-､ 、. .:,.ヽ|＿ﾍ_/ﾉ__|／、.:',､:,' :,',l＼::` :::::::ヽ
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と つ
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l|:::::ﾊ/::!l:::l ､ {{ o}}.:.:::::::::ｿ{o}}, '/ｲl::/｡´
｡ ヽ|::::::::l:ヽヽ｀￣ _ ､ ￣ j:::メ'､ o _,. -‐‐-､ ﾌﾞｰﾝ
○ ﾟ lﾊ:::::ヽ::`ド‐ /‐｀＝ｧ _, ィ´::ﾉ二 -‐_二 -‐ = ､ ヽ
,. '´￣｀`丶ヽ!｀`ﾞ'＝=彳_:⊥'-‐´_, ⊂二二（ ＾ω＾）二⊃
／ ヽ､ー_.. -‐'´ _..-‐'´-_'´-― ､| /／
. ／､ ..:::_,. -‐'´.::::: _,. '´￣￣｀ヽ:::::: ≡ （ ヽノ／
´ ヽ:....:::,. -‐'´..::::....::,. '´ ヽ ヽ:::::::: ﾉ>ノ､
}／｀ヽﾆｰ-,. '´ ヽ ::r;}::／レﾚ /
／ f´'´／! ::c:: ! !'::／::／
／ `i ｲ', ', ,!/｀丶、
'´ ｀ヽ', ヽ ｲ' ＼
', |
', ／￣｀ !
', ／ l
ﾘ |
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/｀ ー -- ... ＿__ 〈 __ .. -l
/ ￣￣ ヽ､
／ .／ ／| こちらスネーク 今、エアーズカフェ前だ。
＿| ￣￣￣￣.| |＿__ 指示を頼む
／ |＿みかん_.|／ ／
￣￣~ ￣￣ ￣￣
,i´ : ヽ
,i´ ﾞl
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│ .,r―--,,,,,ヽ---¬r， ﾞl
,| ./,llliiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiilll, | ヽ
| ,lﾞ ヽﾆﾆﾆ ["ﾞlﾆﾆノ .〕ﾞl ﾞl,
/ .l┤ .| | .|┤ ﾞl
lﾞ .| |,,、 .,,-'|__,|'-,、 ,|│ ﾞi､
,l′ .| | `',i´ .ﾞ‐'" ｀''r'゛|,,| ﾞl
l .'l''］ | .＿＿,,,、 .| | | .丿
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ヽ以 ＼ﾞl .,シ゛ |,,|‐′
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＜⌒／ヽ-、_＿ノヽノ |
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＜⌒ヽ ／ヽ-、_＿ノヽノ |
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zxcvbnm
／´(`Д´;;;）＼
| ● | こっちに近寄んなー
￣￣|| ,r‐┐
/´) ＿∧ i´
なんてｳｻﾞｲ連中だ | | ´Д｀）|
∧＿∧ ヽ / ＿＿. ┏━━━━━━━━━━━━┓
∧＿∧ （#・∀・） i. 丶.／ ／ ／| ┃☆.図解 サンドイッチコリア☆┃
（,；´Д｀）＿ l ｒ‐と)＿＿_∧/_∧､ ）_ _／ ／超| ┗━━━━━━━━━━━━┛
／ ,ヽ （し'（＿,ﾉ と（#｀へ´）＿)..／ ／ : :え|
しi /ノ ∧＿∧ / と彡ヾヽ .／ ら|
ヽ__⌒ヽ （ ´Д｀） / ｒ ﾉ ／ヾヾ れ|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
（＿_λ_丿 ／ ∧＿∧ﾉし' ／ ／＼＼: : :な|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／|
.∧＿∧ しi （ ´Д｀）彡つ⌒ヽ､ . ▲ い| | |
（ ´∀｀) ノ . ／ i,／ ／: 壁| | |
（ Yつ つ∧＿∧_,しi ／ ／. ヽ | | |
ヽ_ソ ヽ（ ｀Д´）ｼﾈ __／ ／ ★ | | | 砂漠に飲まれる前に （
Y ／ つミ ／ ; |ｱｲｺﾞｰ ＿ | |属国潰して国土を広げるｱﾙﾖ ノ
| ﾉしi ,/ ／ ヽヽ 宗主国様 : ☆_∧ ／／| | | 〜〜〜о〜〜〜〜〜〜〜〜'
し ヽ__⌒ヽ, ／ ／ ▼ ﾔﾒﾙﾆﾀﾞ∧酋∧<!i｀Д´>）／ ∧∧ :: .|,;:''" o ↑本音
（＿_λ_ ／ ／ < ；‘Д‘>つ ／／: ／支 ＼ｻｯｻﾄ ｡ﾟ
|￣￣| ｻﾑｽﾝは ( つ つ─★ （｀ハ´#） ﾂﾌﾞﾚﾛｱﾙ ∧∧ 我が国の産業は
￣￣￣￣￣ | ﾏﾀﾞﾆｶｰ ∧_∧∧ ∧ ,／／ ∧∧ ⊂) ／支 ＼韓国を追い上げてるｱﾙ
: |ﾁｮｯﾊﾟﾘ <#｀Д´>Д´>／ : ／支 ＼ ＼ （｀ハ´# ）
: |ﾀｽｹﾙﾆﾀﾞｰﾊ＿∧と つ／／ｼﾇｱﾙﾖ （｀ハ´#） ~＼ ) （~__((__~ ）
: | ('ヽ､ >ﾉ ／／ r‐､ / て) |〃ｉ |
: | ヽ / レ ／／ ｛__ ￣ く￣ |＿ﾊ＿,|
; | / ,- ヽ .／／ ｷﾞｭｳｷﾞｭｳ .￣￣＼ ） （＿_（＿_）
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣,／| し'
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|: |
| :|
| .|
|,;:''"
フ‐ ￣￣`''‐ヽ,＼
__,...r‐'´ ヽ、.,_ ` 、ヘ
∠,__ ＼`‐ヽヽ、`' 、 ,x ＼＼ /
,.／_,.,...‐‐＜'''''ヽ `ヽ＼ , ヽ/i
〈'''.., ‐‐ ,,,ヽ ` 、＼＼ ヽ `'V', i
iヽ ' ' ,.,― `''‐/^``''‐x,,,_＼ ヽ, ii i _,. ‐∠ /
! ヽ. ''' ‐ ‐,.,../ ,.／ `'ｩ、 ∨レ' , ' , '/
i' , `ー .......,r‐'´ // ／/ ;ヽ,_i_,.,,..,,、i /
!' ,_ / '''''''‐/‐.,,、 i;:i ', ; ; ,ヽ, ヽ〈
i rヘ、 i; rト‐ｧ._＼i:i ', ; , ' i ',〈i i
l i ;,.`' , ' ヽ ｋ' ,ﾉ i＼、', , ' // ﾚi
i !; v `'ー‐' ,;'`',. ,. ',' , ‐.''、 ／’
',i ', ',; i! iヒﾉ/,i
__,,,,;:;:;::∧ヽ...; i! `'''´ i
__,,..――‐'''''i;:;:;:;:;:;:;:;/ Y‐ァi 、 i /
',;:;:;:;:;:;/ 〉〈 : | ﾞ`==ｪ __ :; _,.r' ／
_,..‐'___,/ i i : ＼ ...ﾞ`'''' ／ ＜貴様何処の高木だ？
_,,. ‐''''￣ / `く i: i : ＼ ／i
'´ / `‐.,_|: i : ＼. ／i: |
_,..／ i:: i‐., `ァー ' |: i
―‐''´ ' , `´ `!__ , 'r'''i i::: i
` 、 / __￣''''^| l `'´
' 、 / i i￣'i! i`' .,
' ., , i i i: l ` .,_
__ ‐''' `一' ヽ, i i,r⌒|_,/ `'￣、''― 、
＞' V ',i i V＼ ヽ ＼
軍事場・ランサー （ケルト神話）
｡ ｡ﾟ ｳｪｰﾊﾊﾊ♪
. .ﾟ . ∧＿∧ ∧＿∧
（ 'ﾟ Дﾟ） '. <｀∀´ >っ チョッパリはウリと離れられない運命ニダ！
.ﾐ≡≡≡ﾐ〜⊂ ﾉ
.（⌒）::≡ﾐ. | （⌒）
~^⌒ヽＪ ... し⌒＾~
''''' '''''
ｉ:: i
､J |li | 'ｨ
∧＿∧ . =┌<|li |>┐≦ バチーンッ !!
（ ´・ω） =, ヽ|li |‐' モ
. ﾐ≡≡≡ﾐ〜 [`|li |ク rﾐ
. （⌒）::≡ﾐ ｣li L
~^⌒ヽＪ ~"''宀'`~
'''''
-──‐'＾ｰ──-
前見て走れよ
( ﾟДﾟ)ノ／＿＿＿＿／＼
| ｜ <｀Д´ >／￣:|
くく |:￣￣￣￣|: :|
＿＿＿＿＿
(ﾟДﾟ ) ／＿＿＿＿／＼
ノヽノヽ=3 ﾌﾟｩ <｀Д´；>／￣:|
くく |:￣￣￣￣￣|: :|
( ﾟДﾟ)ノ ＿＿＿＿＿___ ﾊﾞﾀﾝｯ!!
| ｜ ／ ／￣:|
くく |:￣￣￣￣|:
＿＿＿＿＿__
＿＿ | | ＿＿＿＿ |
│ | | |l ｌ ｌ ｌ ｌ l ｌ| |
│ | | |l ｌ ｌ ｌ ｌ l ｌ| |
│ | | ￣￣￣￣ |
│ | ￣￣￣￣￣~
│ | r' !
│ | ／`┘ ∧＿∧
│ | < < ｀Д´ >
│ | ヽ （ ）
│ | ∨￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
│ ／￣￣￣Z＿＿＿＿＿＿＿＿＿_ヽ￣￣￣￣￣
l／ └r─────────i┘
／ l __＿＿＿＿＿＿＿___ |
／ | l l |
今度のウリの新しい部屋ドウニダ。うらやましいニカ。
ウリのような高貴な人でなければ使用することは
許されないニダ。どうだ参ったかチョパリ。
∧＿∧
< ｀∀´>
＿（＿ φ⊂） ｶｷｶｷ...
＼ ＼三＼￣＼
||＼ ￣￣ ＼
||＼||￣￣￣￣￣||
|| ||￣￣￣￣￣||
.|| ||
＿∧＿∧
| <； ｀∀´> おっ?
Ｌ（⊃ ⊂）
|＼ヽ(⌒)⌒) ＼＼＼
||￣￣|| ＿＿＿＿＿＿
＼ ＼三＼ ＼ ﾄｺﾄｺﾄｺ
||＼ ￣￣ ＼ ／￣￣￣
||＼||￣￣ﾟдﾟ ￣|| ＜反日に、使われ
￣ ||￣￣￣￣￣ｌ| るのは、たくさんだ！
＼ 〃 ＼＿＿＿
＼ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ ／
／ ／ 从|
|￣￣￣￣|从从
| |从从
￣￣￣￣
狭いニダ 助けるニダ 何か暖かくなってきたニダ
,､-ー-､
,r'"´￣｀ヾ､
ﾘ ,,, ﾆ ,,,_ ヾﾄ､
,ﾊ ^7 ,^ !.:..＼
/.:.:.V,r''''''ゞyｲ.:.:.:.:..ヽ.
ノ.:!:.:.:.:｀ゞ-＜7.:〉.:.:.:i.:.:}
世間が明るくなったらう
↓
反対者が悔しさのあまり地面を蹴って風が起こる
↓
風で砂埃が舞い上がる
↓
その砂埃が目に入り、失明する人が増える
↓
三味線弾きが増える
↓
三味線に張る革を集めるため、ネコが大量にされる
↓
天敵が減ったことによりネズミが大発生する
↓
ネズミが桶を食害する
↓
桶の修理が必要になり桶屋が儲かる
↓
風呂屋が嫉妬
↓
戦争
/.:;:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;:.ヽ
j;:;:;:;:､-‐'´`''''''"´｀`ヾ;:;:;:;:;!
|;:;:r'ﾞ "´ -ｰ‐ヾ;:;;;}
」;:;{,r'""`ヽ ,.'"""ヾ1;;;j!
/⌒;/ '''ﾓﾃ､`.; ',rﾋﾃ､ i;;;:「ヽ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
i ﾊ1 ⌒7′ `¨` `1 |. ! | まさしく呆れ果てたな… 忠告するが
|〈 il､ ,{,,_ _,,,） l l | | 君は一度、精神科の医者の診察を
ヽ ､| i. / 丁 ヽ ｲ / l _ノ 受けたほうがよさそうだ
ヽ_)| _, -‐-‐-､_, j! / ￣＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
ﾉｷ. ｀ﾆﾆﾆ´ ,'ﾒｲ
/i. ﾄﾄ､ .:;;;;;:. / ﾄ､
___ノ | ヽﾄ､ ,.ｲ ! ﾄ､
＿ノ´ / 1 ヽ＼ ／/ /j | 1^ー- ､＿
￣ ／ / l ヽ `二二´ / ,〃! | | ヽ ￣
／ / l `ー─ / / !. | | ＼
ﾊ_ﾊ
/⌒ヽ <`∀´> ｼｬｷｰﾝ
{ (/⊃ ﾉ ＿__
ヽ （__⌒ﾜ') (三(@
に二二二)
_） r'
└───`
キムチたべて
嘗めたらなおるﾆﾀﾞ！
_人
∩ ∧＿∧ ノ⌒ 丿
＼ヽ＿< > ＿／ ::（
＼＿ ノ / :::::::＼
∩＿ ＿／ ／ （ :::::::;;;;;;;）
Ｌ＿ `ー / / / ＼＿――￣￣::::::::::＼
ヽ | |＿＿/ | ﾉ￣ ::::::::::::::::::::::）
|￣￣￣＼ ﾉ （ ::::::::::::::;;;;;;;;;;;;ノ
| |￣「~|￣（ ､ Ａ ， ） ／￣―――――￣￣::::::::＼
| | | | ∨￣∨ （ :::::::::::::::::::::::::::::::::）
し' し' ＼＿＿::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ
__
ｌ￣／. ＿__
/ /. / ___ﾉ
＿＿/ /＿／ /
Y人, ' ',人⌒ヽ､, '
Y⌒ヽ）⌒ヽ､ 人,ヽ）人'､, '
へ, --- ､ ﾉ￣ ::::::::::::::::::::::）
/￣￣￣ ､____＼ （ ::::::::::::::;;;;;;;;;;;;ノ
/ _/￣「~|＼ ＿＿ ＼ ／￣―――――￣￣::::::::＼
| | | | （ ､ Ａ , ＼ミｿ （ :::::::::::::::::::::::::::::::::）
し' し' と∨￣∨ ＼＿＿::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ
トーレ（3）（一番背が高い奴）
クワットロ（4）（喋り方がウザい眼鏡）
セイン（6）（ドンブラ粉使う奴）
http://obiekt.seesaa.net/article/42261087.html
ダウト。
これのどの辺が非暴力なの？
海上自衛隊が出てきて警備に当たるのは当たり前。
あんたらのやらせるままにしておけば
遅かれ早かれ死人が出るわ。
__ __
ヽ'::':/ ............................. ∧ ∧
}:::{ / ヽ / ヽ
|:::l / >＿/;,; ヽ
r:ｬ l:::| ／/ ;;# ,;.;::. ヽ :::＼ ： こ、今回はこれくらいに
l:（.ﾉ:::l ： / -==、 ' ､==- ..:::::丶 しておいてやるニダ！
,.r:::'':::!:::ヽﾟ;~ __, ／ "" _┃＿ "" ＊ .:::.:＼ ：
.〈;;;:::::::::::::::ﾞ:i,,__,〃 ｀ ：＼ #;;:.. l/ﾆﾆ| .:::::::/ ::::::／
/~:::y'''::::-:::〈ー‐’ ヽ.;;;//;;.;`ｰ‐' # .,..;;#:::ノ
/::::::/:::::::::::::〈:､ ＞;;;;::.. .....;,.;-
/:::::/:::::::::::::/ ヾ! ： / ＼
,:'!::::/:::::::::::::〈:､ l:!
〃ゝ〈_:::;;;:::ノ .l:l ヽ､
_〃 l:!
. ´ ヽ､
野生の力を思い知ったか！！
＼l i l i l i l i l i l i l／
三 三
三. そ 三
三. ギ れ 三
ｒ､ ＿ 三 ャ は 三
ﾉ | ＼ ／ / 三. グ 三
,.r──ﾍ─＜＿＿__ __| Ｈ / .三 で ひ 三
／:.:.:.:.:.:.:.:.:.}:.:.:.:.:.:.:.:.:.＜ ／:.:.＞:.r‐ｒ:.＜:.＼ .三 言 ょ 三
,.イｰ:/:.:.:./:.:}:.:ﾊ:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.＞ ﾚ:.:.:/:.:∧:.:|:.:.:.:.:＼ .三. っ っ 三
／:::j::::/:.:. /:.:/|/:::|ヽ:.:.}:.: |:.l:〈:.:.|:.:.|:.:./!:./::|:ヽ!:.:.:.ヽ:.: ヽ 三 て と .三
. 〈::::::/::/:.:.:./:ﾚ':::::::::::::::∨､:.:|:.ﾄ:.∨:.:.|:./::|/::::ｊ:::::::ヽ:.:.:l:.:|:.:| .三 る し .三
＼l;;//!:.:.:/:::::::::::::::::::::::::|∨ﾉ:.lヽ〉.:.Y:::::::::::::::::::::::::|:.:.Ｎﾄ､! .三 の て .三
|:.（_|:.:/ {）:.∨|:.;ｲ:.|:.| |:/ﾄ:.| 三 か .三
|:.:.: ｒへ (二二{ ノ:.:.:.:| |/^|:.|:.ﾄ､ (二二{ ノ:.:.} ﾘ 三 ？ .三
|:.:.: |:.:.:.:|＞ｒ ｒ＜|;;|:.:.:.:.| ヽﾄ:.:>ﾆｒ‐ｒ＜/ |:.:/ 三 三
|:.:.:.:ﾄ:.:.:.|:::〈＿__7::::::::〉 :.:| ｒ<:::::::::〈＿Ｙ:::::￣ｽ ／l i l i l i l i l i l i l＼
|:.:.:.「|:.:.:|:::::ヽ |::::::/ |:.:.:| | ヽ:::::::| |:::::::::/ |
|:.:.:.| |:.:.:ﾄ､:::::ヽ !:::/〉│:.:| | ､ ヽ::::', |::::::/ | |
|:.:.:.| |:.:.:l ＼::リ:/ l ｲ|:.:.:| | } | ヽ::Ｖ:::::/ |│
F/A-18CはA-6とF-4を更新するために作られた機体なんですけど？F-14の更新と
して作られたのはこいつの抜本的な改良型のF/A-18E/Fで
こいつの運用が始まったのは1999年。完全にF-14をとっかえ終わったのは2005年。
たったの二年前ですぜ？何をもって随分前と言うのか全く理解に苦しみますねｗ
>F-22は艦載機として運用が出来るからるこれに
更新したいという欲求は海軍には必ずある。
プ…ｗいや失礼。初耳だな〜。一体どんな資料にそんな事が書いて
あったのか実に興味深いですよｗぜひぜひ納得のいくソースをお願いしたいものですが
あなたの頭の中にしか存在しないソースを出せと言われても無理な相談ですよね。
しかしそんな不確かな…あるいはそもそも存在しないソースで「必ずある」と断言してしま
えるんだから瓜坊ものすごく漢らしいですね。全く尊敬はしませんけど。
ていうかF22が艦載機として使えるんならF35Cって何の為に
作られてる機体なんですかねぇ。ま、このF35Cにしたって
とっかえる機体はF/A-18Cな訳でF/A-18E/FをF22でとっかえるなんて
ことがいかに支離滅裂な戯言かよく解るってもんですな。
スタースクリーム
こんな夜更けに馬を走らせるのは一体、何者であろうか？
父 「息子よ、なぜ顔を隠すのだ」
子 「お父さんには魔王が見えないの。かんむりをかぶって、長い衣を着ている・・・」
農村の新メンバー、父と子だ！
父 「あれはたなびく霧だ・・・」
見よ、このもうもうたる霧を
魔王 「かわいい坊や、一緒においで。面白い遊びをしよう。金の服を私の母さんがたくさん用意して待っているよ。」
しかも岸辺にはきれいな花が咲いているのだ
子 「お父さん、お父さん！きこえないの。魔王がぼくになにかいうよ。」
父 「落ち着きなさい、枯葉が風にざわめいているだけだよ。」
だが果たしてそうだろうか？
魔王 「いい子だ、私と一緒に行こう。私の娘たちがもてなすよ。お前をここちよくゆすぶり、踊り、歌うのだ。」
その時である！
子 「お父さん、お父さん！見えないの、あの暗いところに魔王の娘が！」
父 「見えるよ。だが、あれは古いしだれ柳の幹だよ。」
激しさを増す魔王の誘惑アタック！
魔王の目的は子供を連れ去る事にあるのだ
魔王 「愛しているよ、坊や。お前の美しい姿がたまらない。力づくでもつれてゆく！」
さあ、戦いだ！
子 「おとうさん、おとうさん！魔王がぼくをつかまえる！魔王がぼくをひどい目にあわせる！」
どうなる、子供！？
てすと
このレスをみたあなたは・・・３日から７日に
ラッキーなことが起きるでしょう。片思いの人と両思いになったり
成績や順位が上ったりetc...でもこのレスをコピペして別々のスレに
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ほしくないことが起きてしまうでしょう。
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