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2011年12月2期DIY37: 漆工総合1 (224) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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41: ベッドを吊り下げて、その下に (118)

漆工総合1


1 :10/11/20 〜 最終レス :11/12/15
木工スレがあるなら、漆工スレがあってもいいよね

2 :
何か漆に関して質問あったらわかる範囲で答えるよ

3 :
木工やる人で、拭きうるししたりしないかな。

4 :
興味はあるけど、かぶれるのが怖いのと
塗って磨いての繰り返しが面倒で手が出せない。

5 :
あ〜かぶれね。
実は三人に一人は全くかぶれない人いるんだよね。
日本人はずっと、漆の木が生えてる土地で生きてきたから、耐性がある人がけっこう多いのかもしれない。
拭き漆なら別に研がなくていいし。
最初の一回はペーパー掛けした方がいいけどさ。

6 :
うるしはいい...
うるしはよいものです

7 :
やっぱりかぶれるのとムロが必要って事で敷居が高く思われてるんだろうな?残念

8 :
室は小物なら発泡スチロールの箱でもいいんだよね。
かぶれたら、人間の証明だと思って喜ぼう。

9 :
なんか質問ないかな

10 :
やっぱ漆は手間がかかるなぁ...

11 :
漆革ってどうやる? 漆皮ではないよ。柔らかく曲げられるほう。

12 :
漆革ってのは、漆を塗った革が柔らかく曲げることができるのかな??
漆は乾くと固まるものだから、曲げられるぐらい柔軟性があるというと何だろう??
ベトナム産漆ならゴム質で柔らかいから出来るのかも。
回答 よくわかんない。

13 :
なんか質問ないかな

14 :
age

15 :
漆で喰うのは難しいな...
木工で喰うより難しい

16 :
age

17 :
漆ってどこで手に入るの その辺の店で売ってる?
自分で山から漆とってる人いるのかな
ゴム手袋してもかぶれるの?
質問ないかなって言われても何がわからないかがわからないので
適当に語って欲しいかな
あまりなじみがなくて
とっかかりがないので

18 :
なるほど...確かに不親切でした。
漆は漆芸材料店で買います。その辺のホームセンターではまず売ってないでしょう。ネットでなら簡単に見つかると思いますよ。
漆を山の木から掻いて採ってくる人と、塗る人は主に分業です。
昔は近所の山の木に、漆を採った痕が沢山ついていました。
ゴム手袋していてもかぶれる時はかぶれますね〜。
きっと皮膚からもアレルギー物質が入り込んでいるんですよ。

19 :
私が小学生のころは登校途中の道沿いに、
初夏のころになると熊が爪で引っ掻いたような跡がついている
木が何本もあり、傷から黒いドロっとした液体が染み出ており、
先生に「あれなにー?」「あれは漆を採ったあとだよ」
と言われても何のことかわからなかったものです。
今では(私の実家の辺りの山では)漆を採る人も居なくなりました。

20 :
NHKHiの本願寺修復で漆塗ってたわ
素手で
塗る段階になればもうかぶれないのかな
産地は浄法寺だったかな

21 :
いやいや塗る段階でもかぶれますよ。
日本産漆の方が、ウルシオールの働きが強いみたいで、ひどくかぶれるみたいです。
その素手で塗ってた人は、漆に強い人なのでしょう。

22 :
あ、刷毛を素手で持っていた、という意味かな?
それなら普通のことだと思います。
漆も慣れるとだんだんかぶれなくなります。
あと冬だと毛穴が閉じてるからあまりかぶれないですね。

23 :
適当に語らせてもらいますと、
やっぱり漆の器だとご飯が美味しいですね。
酒もうまいし・・・
よく缶ビールよりも瓶ビールのほうが美味しい、
何ていいますが、やっぱり器によって
料理の味が変わることってあるのだなぁって
思います。
缶ビールも漆器のコップで飲むと
本当に美味いです。
漆器はいいもの みたいな認識があるのは
単に見た目が美しさだけでなく、
やっぱりご飯が美味しく感じられるからだと
おもいますね。

24 :
>>1のースレができました
ちなみに漆でRがかぶれたら
死ぬほど苦しいと思います
>>1はRがかぶれているに違いない

25 :
ん子かぶれてるよ。

26 :
中国の漆は柔らかいらしい
日本の漆は固くなりつやが出て長持ちするとか
何が違うのかねえ
木の種類そのものが違うのか
水とか土の影響なのか

27 :
中国でも日本と変わらない品質の漆はとれるらしい。
ただ、最後に品質の悪いのも漆は漆だからってみんな混ぜてしまうから、日本産には及ばなくなるみたい。

28 :
そうなのか もったいない話だ

29 :
生漆が古くなって乾燥しなくなったんですけど、再生する方法ってありますか?

30 :
>>29
古い生漆はカチコチに固まった状態ではなく、液体ですよね?
だったら、新しい生漆に古いのを混ぜればいい。はずです。

31 :
>>30
回答有り難うございます。
購入してからもう5年ほど経つので諦め半分、駄目元でやってみます。

32 :
>>31
いえいえ、とんでもないです。暇つぶしでやってるだけですので。
それか温度、湿度を高めにしてみてください。ガラス板に少し漆を塗って、気温25〜30度、湿度85%ぐらいで実験してみてください。

33 :
つぶやき
やっぱ漆には赤と黒がにあうね。

34 :
いませんかー

35 :
趣味で木工の仕上げに拭き漆やってます
漆どこで買ってる?ふだんは箕輪さんだけど
東海地方で良い店あったら教えてくれ、道具買うにしても実物見たい

36 :
私も箕輪ですねー。
東海地方についてはわかりません。
お役に立てなくてごめんなさい。
道具って主にどんな奴ですかね?
漆芸の道具ってけっこうたいした物つかってないですよ。
身の回りにあるもので自作したり、そんな感じです。
いい刷毛は高いけど。

37 :
目指してる 未来が違うwwww byシャープ
http://twitter.com/udony/statuses/7396610887655426  

38 :
いえいえ、じみちに情報集めてみます。
漆器産地は東海、北関東、中国地方が空白、なにか訳があるのかな

39 :
やっぱり、仕事が沢山ある大都会に近かったからじゃないですかね。

40 :
四月から俺も物販はじめるかな

41 :
何売るの?

42 :
お椀とか。古い漆器を塗りなおしたりとかしようかな。
と思って。

43 :
でも大震災+原発で日本の経済が、
漆器どころじゃなさそう。
でも、ま、ぼちぼちやりましょうかね。

44 :
期待 age

45 :
>>1
大阪、和歌山で漆の技法を教えてくれる先生いないですか?
天満の教室はネットで調べたんで、それ以外で。

46 :
44ですが、漆の技法というのは、変わり塗りの技法でしょうか?
それとも、基本的な(漆器・仏壇・仏具など)漆塗りの技法なのでしょうか?

47 :
>>46
基本的な技術を取得したいと思ってます。
趣味で笛を吹くのですが、その笛を自作してみたいのです。
笛の内径には漆が塗られますので、そのために基本的技術を習得したいのです。

48 :
>>47
篠笛や竜笛を自作するんですか?すごいですね。
笛の自作サイトなどを見ましたが、笛の漆塗りは基本を知っていれば簡単だと思います。
あまり技術は、必要ないかと思います。どちらかといえば経験の方が必要だと思います。
私は、宇治で20年ほど仏具や本堂の柱などを漆で塗っているものです。

49 :
>>48
ありがとうございます。
その漆の基本さえ知らないので。
いろはから教えてくれる先生を探してます。
ネット情報で調べるかぎり、大阪では選択肢は無さそうですね。

50 :
すいません留守にしておりました。
>>49 大阪和歌山わからないですね。
近場なら私が教えて差し上げたいです。
京都福井なら教えてくれるとこ多いと思います。
個人工房に電話で聞いてみてもいいかもしれません。
>>44 大先輩ですね。
私も20年続くようにがんばりたいです。
このあいだ輪島に行ってきたのですが、
ちょっと輪島も苦しそうですね。

51 :
>>50
笛に使われる基本的な技法は、以下のようなものです。
拭き漆(表面)
下塗りして朱合の上塗り(管内)
まだまだ難しいものはいくらでもあると思うけど、こんなところから始めたいと思ってます。
書物なんかで独学でやるのと、先生に教わるのとでは、かなり違うのでしょうか?

52 :
独学でも大丈夫だと思いますが、
やっぱり最初は教えてくれる人が居たほうが、
いいと思います。
本に書いてない基礎知識っていっぱいあると
思いますから。

53 :
>>52
> 本に書いてない基礎知識っていっぱいあると思いますから。
そうですよね、その通りだと思います。
なんとか自分の都合と折り合いつけて通えるところを見つけます。
いろいろありがとう。

54 :
個展や工芸展を見にいったり漆のお店にいって教えてくれそうな人を紹介してもらのもありだと思う
こういう業界は意外と狭いからネットやいきなり電話より簡単に見つかるかも

55 :
そうですね。
教室やってますって掲げている人じゃなくても、
教えてくれる人は居ると思いますよ。

56 :
つぶやき
やっぱり漆は難しいやね。

57 :
漆、、、いいよな、、、

58 :
良いけど高いからか、売れないみたい。
クラフト展行っても漆のとこは
客がちょっとさびしい。

59 :
敷居がたかいからカシューでゴマかすです。

60 :
でも俺、漆には可能性があると思うんですよねぇ。
なんていうか、漆職人のかたにもっと経営センスを組み合わせたら、
世界中で漆が使われて世界中で漆職人が活躍する未来もあり得るんじゃないかなって。
もちろん漆の価値が再確認されて漆の木を増やしていきつつ、ですが。

61 :
韓流みたいに『いま漆が大人気です!』って
TV局に金わたして言ってもらいますか。
でもそれの作戦のひとつですよねぇ。
そういえば、漆も日本酒も業界が一つにまとまって
大きな流れを作る、見たいな事はやらないですね。

62 :
輪島の漆器屋さんに行った時に聞いた話だけど
朝ドラでちりとてちんがやってた頃ちりとてちんのPOPと一緒に若狭塗り箸を並べたら
若狭の物だけではなく他地方の塗り箸も観光客にバカ売れしたそうな
やっぱりテレビの力は大きいな
地方によって塗りも木地も価格帯も違うから業界が一つにってのは難しいのかな
何かDIYからどんどんかけ離れてしまった

63 :
漆は可能性がある。
でもその可能性をいかしきれていないような気がするんだよなぁ

64 :
日本人は漆のことよく知らないんですよね。
そこに今日の厳しい現状の原因があるように思います。

65 :
漆ぺろぺろ

66 :
漆は漢方薬なので舐めると体にいいです。

67 :
箕輪の常務さんから聞いたけど塗師は長生きらしいな
健康にいい!植え続ければ資源は無限!めっちゃ熱い人で話を聞いてるだけで元気でてきたw
業界で何かするってのは利害が絡んでめんどうくさいんだろうな。
問屋がやってるのじゃなくて愛好家、職人、作家がメインのイベントないの?
木工だと削ろう会や木工家ウィークNAGOYAがおもしろい

68 :
確かに!
あー漆職人になりたいけど、、、悩む

69 :
職人が元気で長生きなのは、手足を使って、
感覚鋭くして作業しているからなんでしょうね。
生涯現役、素晴らしいですなぁ。
漆職人になる前にアパート建てておくのが
一番でしょうね。
俺もそんなんなら、楽なんだけどなぁ。

70 :
漆に携わるようになった経緯を教えてください。
もともと漆職人の家にうまれたとか?

71 :
自分の知り合いの漆やってる若い作家さんは輪島、香川の研究所や美大の漆芸でて
漆器工房やリーマンやりながら活動してる
職人目指すなら職業訓練校とかあるんじゃね?

72 :
>>70
私に聞いていますか?
漆職人の家に生まれて〜 
なんてことはまるでなく、
なぜか子供の頃から社会の資料集見ては
工芸品とか仏像とか凄いなぁと思っていて、
職人っていいな、なんてずっと思っていて、
会社員やってたけど、人生やりたいこと
やってみるのが一番だろうと、、、
まぁそんな感じですね。
今からやるなら、やっぱり輪島漆芸技術研究所
に行くのが一番なんじゃないかと。
人間国宝みたいな先生と知り合いになれるし
ひょっとしたら仕事手伝え、みたいなことも
あるかもしれませんからね。

73 :
ありがとうございますお二人とも。
うーん。貴重なお話しだ。
香川漆芸研究所は気になってるんですよね。

74 :
卒業後の就職を考えたら、
産業の規模が大きい分、
輪島の方が就職しやすいかもな、
と思ったので。
本人の行きたいところに行くのが一番ですよ。

75 :
こんなスレあったんですね。
職人と作家は違いますからね。
もちろん職人をやりながら作家活動をされている方もいらっしゃいますが。
漆芸関係の学校に行かれる方は作家志望の方が多いと思うんですよ。
職人はいつでも同じ品質でものを仕上げること。
作家は自分の感性をものづくりで表現するものだと勝手に思っています。

76 :
香川だと蒟醤、彫漆がメインになるんだろうな
輪島の研修所は蒔絵、沈金、?漆か?

77 :
職人と作家の違い・・・
意識してなかったです。とても納得いたしました。
正直、伝統工芸を後生に伝えたいと言う職人的な意識と、
世界中に漆の可能性を伝えたいと言う作家的な意識があります。
どちらも相反するものではなく、どっちの道も必用という考えでいました。
二兎を追っているんでしょうかね

78 :
最近おもったけど、ユキチカとエキチカを混同してる人がやたら多い。

79 :
輪島も香川も基本的な塗りの技術についてはやるのでしょうね。
職人も作家も食えなきゃしょうがないですからね。
漆だけで生活するのは今のよのなか厳しい。
苦しくなると作品に苦しさが表れてくるから、
何か副業をやりつつ、良いものを作っていけば
必ず認めてくれる人は出てくる、
とちょっと顔見知りの先生が言っていました。

80 :
作家のなかにも親や師匠の劣化コピーしかできないやつもいる
職人でも時代にあった新しい表現を創りだす人もいる
伝承と伝統は違う
日本工芸会には>>77のような考えの人がたくさんいる、もちろん漆に限らず
敷居が高いかもしれないけど作品をだして研究会でてみな
若い作家や中堅、ベテランの人間国宝、これだけいろいろな人たちと交流できる場はないから
いい刺激になるし励みにもなる
まあ、いろいろ考えるより手を動かせ!だなw

81 :
言葉のイメージだけで”判ってる”と言う人は沢山居るから。 「職人」「大工」で御座い -と名刺に刷られている人でさえ。
「身度尺」が判らぬ人も居る。
 伝承 =技術を伝える
 伝統 =時代が変わっても人が「手が2本 足が2本」で有る以上、変わりようが無い文化 と習慣。 でヨイですかね?
今では「伝統のデザイン」と言われているモノでも最初に作った人は冒険だったはず。
ウチは爺様が製材所を戦後復興期に始め-オヤジが 0にしてしまい -なんとか遣り繰り終えてワタシゃ今は勤め人ですが。
木工用部材としても彼方此方送品納品してましたが -塗る前の下地 -その前の刳りモノとしての仕上げ位は今でも判りますが
乾燥機に頼って「仕上がった状態」の確認せずに単に”作業”に成っている製造所を見ると「量産品?」と思うことも有るのでレス。

82 :
>>80 とにかく作らないことには話にならないですよね。
>>81 伝承と伝統の違い、なるほどなぁと思いました。
今日はダメ出しをくらいました。
私も頑張らなきゃなぁ。

83 :
漆ぬれるものはなんでも塗っちゃおう。
明日はリモコンに塗っちゃおう

84 :
いいね。だけど気持ち的にはリモコンに何故「漆」を塗るのか理由付け、
もしくは物語を付けて欲しいです。
>>81
伝承と伝統についてはほぼそうだと思いますが、
「伝統的工芸品」(経済産業省指定)という言葉の「的」が非常に引っ掛かります。
伝統は大切であるものの、文化や習慣、価値観は変わるので我々も変わる必要はあるのではないでしょうか。
伝統だけを守り続けてご飯が食べられればそれに越したことはないでしょうけど。
あれこれ言うより>>80さんの「いろいろ考えるより手を動かせ!」が一番同意します!

85 :
「赤の女王(仮)説」がヒントのひとつになるかと。
最近は割れた(妻が割った)皿の修復ばかりだな。
アトピー持ちなのに(だから、か)かぶれない者が家族に多くて助かっている。

86 :
経産省のは地域限定の規格みたいなものだろ?
文化庁の文化財としての伝統芸能、伝統工芸もあるしややこしいよね

87 :
>>83 漆塗りの携帯はありましたよね。
私は漆塗りの便座があったらいいなと。
漆の滑らかさがお尻にきもちいいかなぁなんて。
>>84 そうですね。伝統を守るのもいいけど、
頭ガチガチになったらつまらないですもんね。
見る人をあっと言わせるような物が作りたいです。
>>85 私の家は、母がなぜかかぶれちゃって。
悪いなぁって思ってます。洗濯物のせいかなぁ。
>>86 たしかにややこしいですね。
私もよく知りません。

88 :
>>87
漆塗りの便座なら昔旅先で見た覚えがあります
ちゃんと加飾までしてあって座るのが勿体なかったですw

89 :
漆工スレがあって感激です。
漆がはげた明治?の蒔絵椀などが家にあります。
捨てるのもしのびなくて…
まったくの初心者です。
自分で塗り直せるようになれるでしょうか?

90 :
>>88 へぇー超高級なホテルですね。
加飾はお尻の重みで痛むの早そう。
>>89 、、
かぶれると、夜眠れないくらい痒いのですが、
それに打ち勝つことができれば、、、
捨てるのはもったいないですね。
そうゆうのは、漆やってる人にあげるか
安く売ることができれば、喜ばれるでしょうね。

91 :
>>89 蒔絵まできれいに直すのは
難しいと思います。
塗り直すぐらいならなんとか。
でも面倒な作業ですよ。

92 :
>>90
>>91
早々のレスありがとうございます。
そんなにかゆいのですか?
ありふれた柄ですが、代々使ったものなので手放すのもちょっと。
蒔絵の部分は、絵がうすくなっているだけです。
フチや蓋の裏がはげています。
できれば教室に行って、無地の部分だけでも直せればと思うのですが、
数か月では無理でしょうか?

93 :
>>92 そうゆうことなら使いたいですよね。
かぶれについては個人差が大きいですね。
まったくかぶれない人もいますから、
やってみないとわからないですね。
教室に行くなら大丈夫だと思います。

94 :
>>93
がぜんやる気になってきました。
ありがとうございます。
椀の汚れを少し落としたら、深い光沢が出てきました。
漆器ってすごいですね。

95 :
リモコンに物語か・・・
みなさん漆塗のときにはひとつひとつ物語を考えるものなのですか?

96 :
>>94 油の入ってない漆で、塗り立てたものは
使い込んでいくうちに手擦れて、艶が出でくる
みたいですので、育てる楽しみがありますよ。
修理してまた永く使えるといいですね。
>>95 私はあまりかんがえないですけど、
動機づけというか、漆にする必要性が
あるかないか、ということではないでしょうか。

97 :
つぶやき
少しは売れるといいなぁ。

98 :
>>1
なんだかうれしくなりました。
今の漆と違うのですか?
最近、プラスチックの椀と乾燥機対応の箸から漆塗りの品に変えました。
気分がぜんぜん違います。
濡れていないのに乾燥機にしまう、母の嫌がらせとの闘いですが。

99 :
>>96 上塗りの漆の種類ですね。
油の入った漆だと、最初からぴかぴか光るのですが
深みのない感じというか。
油の入っていない漆で砥がない場合、最初は
マットな感じですけど、使ううちに光ってくる。
そういう変化を楽しむことが出来ると思います。
 漆塗りのお箸とお椀でご飯を食べる、そこに
日本に生まれた喜びがあるとおもいますね。

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