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2011年12月2期演歌8: 【御三家】舟木一夫応援スレPart.6【筆頭】 (133) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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【御三家】舟木一夫応援スレPart.6【筆頭】


1 :11/12/10 〜 最終レス :11/12/23
アンチは無視して、頑張りましょう!
舟木一夫所属事務所 『アイエス』
http://www.aiesu.co.jp/talents/fk_index.html

2 :
舟木一夫50周年まことにおめでとうございます。
昭和38年に「高校三年生」という、歌謡界に類を見なかった新機軸でデビューし、
アッという間に歌謡界を巻き込む「青春歌謡ブーム」に火を付けた時代の寵児として、
青春歌謡のトップランナーとして現在まで人気を維持し、精力的に活動してきた功績は
語るに尽くせないほど大きなモノがあります。
学園歌謡も、文芸叙情歌謡も、舟木一夫がいなければ歌謡曲の1ジャンルとして確立しなかったでしょう。
来年の50周年は、多くのファンと共に盛大に盛り上がった1年でありますように祈っております。

3 :
図らずも、テレビで賞味期限切れを証明した元歌手

4 :
「元歌手」というのは、本業の歌手活動に身も入れず他のことに狂奔している歌手を軽蔑して指す言葉。
舟木の場合は、正真正銘50年間「歌」だけで生きてきた生涯一流行歌手である。
本人も「不器用」と言ってる通り、歌手バカに徹して歌だけを命に生きてきたから今の隆盛がある。
往年のファンがこれだけ大量に戻ってきた青春歌謡歌手は舟木以外にはいない。
だからスレタイの【御三家筆頭】というサブタイトルにも一段と輝きが増すのである。
まあ、流行歌手の命は「ファン大衆の支持」がすべてであるから、コンサートや公演も開けない歌手を
正真正銘の「元歌手」というのだろうが、年季がやたら長いだけでプライドだけは一人前の元歌手ほど始末の悪いモノはない。

5 :
馬信者お手盛りの戯れ言ってかw

6 :
歌謡界における「アイドル歌手」の人気の変遷を検証すると、アイドル歌手の人気度は
いかに「信者(つまりファン)」を獲得できるかにある。
信者を多く獲得できた歌手こそ、その時代を代表する「アイドル歌手」と言えるのだ。
たとえば現在ならAKBなどが相当するが、握手券目当てだけで同じCDを何枚も買うなどは、
明らかに「信者」そのものだが、それでもそういう信者を多数惹きつけることができる歌手こそ
その時代を代表する「アイドル歌手」として認知されていくのである。
舟木の場合は、全盛期は昭和43年までマルベル堂のプロマイド男性歌手部門第一位をずっと
続けたことを見ても分かるとおり、明らかに青春歌謡ブームにおけるトップアイドル歌手だったと断言できるのである。
さらには60台半ばの現在でも写真集発売などということは、いかに舟木が強力な「アイドル歌手」であるかが分かる。
ファンをして「信者」へと進化させる舟木人気の底深さは、他の青春歌謡歌手と対比しても、
大きく水を開けていると言って異論はない。

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19 :
荒らしてるのは何処のヲタ?

20 :
>【御三家】舟木一夫応援スレPart.6【筆頭】
Part.6←これ、どういうことなんだ?
確か前スレはPart.4で終わってた思ったが?!
アンチスレ含めてWどこまで競いたいんだか、全く爆笑もんだゎW

21 :
舟木ヲタの新人さんが、この新スレを立てたから、
パート5にするところを、
パート6に間違えたのさ。
今までのぼんくら舟木ヲタと同様、新米舟木ヲタもまた、ボケナス。

22 :
舟木アンチスレも応援スレとして計算すれば、Part6で問題なし。

23 :
新米舟木ヲタのやつの立てた新舟木スレだから仕方ないか?
おとぼけスレだよな、パート6とは。

24 :
何でそんなに、パート「6」にこだわるんだ?
21で書いてるとおり単純なミスだろ。舟木前スレが落ちた後、舟木アンチスレが応援スレの役割を
果たしてきたんだから、これも含めればパート6でもおかしいことではないし、
むしろ舟木は来年は50周年なんだから、パート○なんて表記は止めて新たに
「舟木一夫50周年をお祝いするスレ」のような形でもよかったと思う。
たかだか「パート○」の表記だけで過剰に反応して、ボケナスとかおとぼけだとか、
頭のおかしい奴がいる限り無難にそうした方がよかったのではないか?

25 :

・∩ヾ∧,,∧ 
⊂⌒(´・ω・)
   ヽっ⌒ll⌒c
どうでもええがな

26 :
↑チミの専用スレは「舟木アンチスレ」じゃないか。
そちらへご移動をお願い申し上げます。
まあ、チミのような舟木アンチスレに常駐する舟木信者に対しても、優しく接するのが俺の流儀であるww
話は変わって、舟木の新曲の「明日咲くつぼみに」は、何と!あの大御所三波春夫が現役最後に出した
最後のシングルのカバーだそうじゃないですか。すでに三波は病気でステージでは歌うことが無かった曲とのこと。
舟木も「三波先輩が遺した曲を歌い継ぐのは責任が大きい」と言ってるが、素晴らしいことである。
国民的歌手とまで言われた三波春夫の最後の曲を、舟木の50周年記念曲として出すというのは、
いかに舟木一夫の功績が大きいかの証にもなる。
来年の歌手生活50周年まことにおめでとうございます。新曲CDはさっそく買わせていただきます。

27 :
・∩ヾ∧,,∧ 
⊂⌒(´・ω・)
   ヽっ⌒ll⌒c
 知らんがな

28 :

    / ̄ ̄ ̄\                    
    / ̄ ̄ ̄\
  /       .\
 .|    .∧    |
 .|  ./川\  |
  \/┏┷┓\/
     。┃祝┃。
  ゙ # ゚┃!┃; 。
   ; 。 ・┃六┃・ #
  。 ;゙ #┃十┃# 。
  ゙・# : ┃七┃。 ; 。
 .;:# ゙。゚┃才┃゚ 。 #
 ; 。;; ゙.:。┗┯┛。 # : #
  ∧_∧ │
. (  ・ω・)│
 :/   つΦ       

29 :

・∩ヾ∧,,∧ 
⊂⌒(´・ω・)
   ヽっ⌒ll⌒c
Happy!! sixty seven

30 :

・∩ヾ∧,,∧ 
⊂⌒(´・ω・)
   ヽっ⌒ll⌒c
どうりでシワシワやな

31 :
・∩ヾ∧,,∧ 
⊂⌒(´・ω・)
   ヽっ⌒ll⌒c
本日は誕生日を迎えられましてまことにおめでとうございます。
いよいよ50周年を盛大に盛り上げる公演やイベントも次々開催されることでしょうが、
くれぐれも健康に留意して、いつまでも名曲の数々や舞台でファンを楽しませて頂きたいと存じます。

32 :
>>26
三波春夫と舟木とでは声質がまるっきり違うから、どんなもんだろう。
雰囲気も、三波が陽なら舟木は陰だし…

33 :
「明日咲くつぼみに」が元々は三波春夫の歌だったとは初耳ですじゃ。

34 :
「明日咲くつぼみに」の作詞は永六輔だそうだけど、
歌詞の出だしが、♪想い出のふるさと 想い出の人々  ・・・・というフレーズのようで、
「ふるさと」というキーワードは、「夕笛」や「サンチャゴの鐘」などの舟木の叙情歌謡には
よく出てくるテーマでもあるので、三波春夫の歌を舟木がどんな風に表現するか楽しみであります。

35 :
視聴してみたいんだが、どっかにサンプルありますか?
(「明日咲くつぼみに」)

36 :
・∩ヾ∧,,∧ 
⊂⌒(´・ω・)
   ヽっ⌒ll⌒c
明日咲くつぼみにはCDとカセットテープがあるので嬉しいですね。人気?の猫さんも応援よろしくね。

37 :

・∩ヾ∧,,∧ 
⊂⌒(´・ω・)
   ヽっ⌒ll⌒c
この歌詞、永六輔にしては、かなりの凡作でんがな

38 :
「明日咲くつぼみに」     作詞  永 六輔
               作曲 久米 大作
                歌 三波 春夫→舟木一夫
想い出のふるさと
想い出の人々
明日咲くつぼみよ
今日散る 花びらよ
想い出の笑顔よ
想い出の涙よ
昨日 今日 明日
過去 現在 未来
時は還らず世は移りゆく
いつか別れの言葉さようなら
想い出のあの町
想い出のあの人
明日咲くつぼみに
今日の生命を
舟木アンチスレからの転載だが、実に情感タップリの詞で、叙情歌謡が持ち味の舟木にふさわしい曲です。

39 :
大ヒットするかも。

40 :
いつ発売なんじゃろか?

41 :
・∩ヾ∧,,∧ 
⊂⌒(´・ω・)
   ヽっ⌒ll⌒c
明日咲くつぼみ、2012年元旦予定です。
猫さんへ
・∩ヾ∧,,∧ 
⊂⌒(´・ω・)
   ヽっ⌒ll⌒c
この歌詞、永六輔にしては、かなりの凡作でんがな
お隠れ舟木さんファンの猫さん、聴いて下さったのですね?嬉しいです。by 猫 Thank you 。 (笑)

42 :
41お前が凡作。

43 :

・∩ヾ∧,,∧ 
⊂⌒(´・ω・)
   ヽっ⌒ll⌒c
まだ聴いてへんがな
詞が凡作だにゃー言うとるんや

44 :
ホントの舟木ファンなら、歌詞の中に「ふるさと」というキーワードが出てくるだけで
舟木の叙情歌謡の傑作「夕笛」や「サンチャゴの鐘」を想起してワクワクしないといけないのである。
歌詞を読む限りにおいては、実に情感タップリで叙情歌謡の第一人者舟木にふさわしい曲だと思う。
さらには、あの大御所三波春夫最後の曲だということや、永六輔作詞などいろいろ話題も多い。
そう考えると、>>39の予言は決してファンの引き倒し的意見ではないだろうと思う。
さすがに舟木の50周年にふさわしい新曲を用意したものだと感心いたします。

45 :

・∩ヾ∧,,∧ 
⊂⌒(´・ω・)
   ヽっ⌒ll⌒c
感性の強要をする
最低のジジイやほんまに>>44

46 :
・∩ヾ∧,,∧ 
⊂⌒(´・ω・)
   ヽっ⌒ll⌒c
そういうお前だって、自分の感覚だけで詞が凡作だと決めつけてるだろ。
舟木ファンなら、詞を凡作だと断定する前にもう少し吟味して見ろと言っているのである。
しかも、ここは正式な舟木応援スレなんだから、新曲をマイナスイメージでしか捉えられないなら
「舟木アンチスレ」がまだ存在してるんだから、そとらへどうぞとも前に書いてるだろ?
ホントに最低のまた最低を行く猫爺には困ったものですw

47 :
>>46
おいおい、自分の感じたことを書くのと
それを他人に押し付けるのとでは、天と地、
月とすっぽん、猫と馬ほどの違いがあるってこともわからんのかね。
歳はなんぼやねんw

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・∩ヾ∧,,∧ 
⊂⌒(´・ω・)
   ヽっ⌒ll⌒c
いたずらはやめて〜

59 :
ていうか薄化粧美人なの すずらんみたいに愛らしいあたし

60 :
43のじいさん引っ込めや

61 :
50周年のコンサートの日程はまだかな?

62 :
誰か来てくんない

63 :
俺PC三台持ってるんだな 自演はしないんだ

64 :
勿論携帯ありまっせ

65 :
>>62
では、スレタイにあるとおりなぜ舟木一夫が御三家筆頭なのか、その数ある理由の中の一つを述べましょう。
戦後男性歌手で舟木ほど幅広いジャンルを歌った歌手は他にはいない。たとえばザッと挙げてみれば
学園歌謡   →高校三年生・修学旅行・学園広場・只今授業中 他多数
青春歌謡   →まだ見ぬ君を恋うる歌・花咲く乙女たち・たそがれの人・高原のお嬢さん
音頭物    →夢のハワイで盆踊り・織姫音頭・竹千代音頭・東京百年・さあさ踊ろよ
大河ドラマ  →右衛門七討ち入り・敦盛哀歌・春の坂道 ・里の花ふぶき
時代劇主題歌 →銭形平次・新吾十番勝負
ドラマ主題歌 →山のかなたに・雨の中に消えて・あいつと私
劇場公演テーマ曲→オレは坊ちゃん・ああ桜田門・親不孝通り・怪傑児雷也
時代歌謡   →ああ鶴が城・火消し若衆・木挽哀歌・一心太助江戸っ子祭り
リズム歌謡  →渚のお嬢さん・太陽にヤァ!・夏子の季節
文芸叙情歌謡 →絶唱・その人は昔・夕笛・残雪・初恋・サンチャゴの鐘・一葉舟
哀愁歌謡   →あありんどうの花咲けど・北国の街・哀愁の夜・北国にひとり
バラード調歌謡→東京は恋する・くちなしのバラード・北風のビギン・紫のひと
ブルース調歌謡→成人のブルース・追憶のブルース・銀色の恋 ・二人だけの街角・霧の街
ポップス調歌謡→おやすみ恋人よ・センチメンタルボーイ・日曜日には赤い薔薇・立ち話
フォーク調歌謡→むかえ火・別れの部屋
都会派歌謡  →東京新宿恋の街・夜霧の果てに・東京みれん雨
演歌調歌謡  →流浪・旅路・愛の新雪・どうしているかい・日本海の見える町
股旅歌謡   →さくら仁義
自作自演曲  →グッドバイソング・愛だなんていう前に・つばさ 他多数
競作カバー曲 →知りたくないの・恋心
古賀メロディ →詠決の詩・春の坂道・里の花ふぶき
服部メロディ →遙かなる草原・都井岬旅情
遠藤メロディ →水色の人・おみこし野郎・思いを込めて手を振ろう・他多数
船村演歌   →帰郷・津和野川・春哀し
タンゴ    →踊ろう僕と
ワルツ    →今日限りのワルツ
日本調歌謡  →貝がらの唄・京の恋唄・青年の唄・あなたの故郷・麦笛 ・白鳥
民謡調歌謡  →やなぎ小唄・ひぐれ山唄
ハワイアン  →アロハオエ・少女
クリスマス  →聖夜・ジングルベル
七夕     →幸せの星二つ
これだけの曲を歌った歌手はいないし、さらには国民栄誉賞受賞した作曲家3人の歌も提供されている。
(古賀政男、遠藤実、服部良一)これはいかに舟木が国内最大のレコード会社コロムビアのドル箱であったかの証拠である。

66 :
>>65
歌謡界始まって以来のスターってことだな

67 :
さらに、歌手としては最多となるNHK大河ドラマに4度も出演している。
それにちなむ「敦盛哀歌」と「春の坂道」は、なんと歌謡界の大御所古賀政男の作である。
学園歌謡という今までになかった新機軸を打ち出してブームに火を付け、さらには大人への支持層拡大のために
文芸叙情歌謡路線を打ち出して大きな成果を生みだしたのは、まさに御三家筆頭にふさわしい活躍と言わなければならない。
もちろん、それだけの活躍ができたのも一般大衆の絶大な支持があればこそなのである。
まあ>>66の意見は大袈裟かも知れないが、少なくとも1960年代の青春歌謡ブームにあっては
舟木がトップランナーだったことは疑いようのない事実である。

68 :
島崎藤村や西条八十の文芸詩も歌ったよね

69 :
赤穂浪士 平家物語 春の坂道 毛利元就 か…。

70 :
若い頃はNHK好みだったね。

71 :
平成に入ってからのNHK「青春の歌」アンケートでも、長年青い山脈が1位を占めていたが
「高校三年生」が1位にランクインしている。
大河ドラマでも、4本目の毛利元就は平成に入ってからの出演である。
まさに第二次全盛期といってもおかしくない活躍ぶりである。
また、青春歌謡BIG3コンサートも精力的に行っているようだが、舟木・西郷・三田という
昭和38〜39年の1年以内に次々デビューしたほぼ同期のライバルが現役で頑張っているのも舟木にとってはプラスだろう。
同じ時代に活躍したライバルが今も元気で活躍しているのは刺激にもなるだろうし。
できることなら、この同期生3人組の青春歌謡BIG3のコンサートは今後もずっと続けてもらって、
舟木の第二次全盛期のライバルとして、西郷・三田と「青春歌謡BIG3」として並び称されれば素晴らしいと思う。

72 :
1964(昭和39年)1月
[平凡](開始前) [明星](第4回)
(1)修学旅行(舟木一夫)
(2)高校三年生(舟木一夫)
(3)白い制服(橋幸夫)
(4)星空に両手を(島倉千代子、守屋浩)
(5)学園広場(舟木一夫)
(6)若い明日(北原謙二)
(7)あわれ君ゆえに(島倉千代子、守屋浩)
(8)逢いたくて(フランク永井)
(9)赤いハンカチ(石原裕次郎)
(10)島のブルース(三沢あけみ)
(次点)ツキツキ節(畠山みどり)
これは具体的な数字の記録ではないが、当時の歌謡界地図の構図をよく示してると思う。
1位2位は学園歌謡で青春歌謡ブームを作った舟木の独占。驚くのは半年近くも前に発売された「高校三年生」が
2位に付けていること。もう昭和38〜39年半ばまでは舟木独走と言っていいだろう。
5位の「学園広場」もグングン上昇途中である(このアンケートはおそらく昭和38年10月頃である)
そして、それと同時に舟木より一つ前の世代の橋幸夫・守屋浩・北原謙二も健闘していること。
守屋&島倉のコンビは、守屋と同世代歌手橋&吉永の2番煎じだが、しっかりヒットさせてるのは凄いこと。
もっとスゴイのは1位から7位まで、3位を除いてすべてコロムビア歌手で固めていること。
いかにコロムビアの叙情的または唱歌的清潔感が漂う若者歌謡(青春歌謡)が当時の大衆に絶大な支持を受けたかが
このアンケート結果からも推察できる。

73 :
>>72
どこのコピペか知らんが「あわれ君ゆえに」は島倉千代子単独だ

74 :
順位に関しては三田明スレに貼られたモノの引用だが、
4位の「星空に両手を」は、守屋浩&島倉千代子のヒット曲として知られている。
この「星空に両手を」を橋&吉永コンビの曲と比較してよく聴くと分かるが、
コロムビアのこの手の歌謡曲全般に漂う「哀愁味」というのは他のレコード会社の追随を許さない。
舟木の学園歌謡が爆発的ブームになった素因もこういうところにあって、舟木の低音の陰湿な声質が
曲全体に漂う独特の哀愁味を表現して、それが後年の文芸叙情歌謡で大きく花開くのである。
2代目コロムビアローズの「智恵子抄」といい、青山和子の「愛と死をみつめて」といい、
島倉千代子の「涙の谷間に太陽を」といい、守屋浩や北原謙二の一連の青春歌謡といい、
コロムビアの哀愁歌謡は大衆の心の琴線に訴える名曲揃いである。その頂点が舟木一夫なのである。

75 :
芸能生活50周年記念 コンサートツアー 日程
         http://www.aiesu.co.jp/fk50th/index.html

76 :
>>72
三田の曲がランクインされてない。1964年1月ならまだ「美しい十代」のヒット中のはずなのに…まぁ、いいか

77 :
昭和40年度:第三回NWA認定全日本歌謡協会
@ 高校三年生
A 修学旅行
B 学園広場
C 仲間たち
D 白い制服
E ああ青春の胸の血は F 十七歳のこの胸に
G 君たちがいて僕がいた
H 星空に両手を
I 若い明日

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88 :
昭和40年度:第三回NWA認定全日本歌謡協会
@ 高校三年生
A 修学旅行
B 学園広場
C 仲間たち
D 白い制服
E ああ青春の胸の血は F 十七歳のこの胸に
G 君たちがいて僕がいた
H 星空に両手を
I 若い明日

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10: 【一生歌えない?】森進一その二【おふくろさんよ】 (802)
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