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2011年12月2期哲学12: ニーチェ 28 (698)
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ニーチェ 28
- 1 :11/11/14 〜 最終レス :11/12/18
- a
- 2 :
- 「ニーチェあれ」
- 3 :
- 「ニーチェは死んだ。私がしたのだ」
- 4 :
- _,,..--――--,,..
/::: \
/:::" ヽ
,i :: -=ニ=- -=ニ=- i
\.. / ー-' ヽ /
\::.| ト‐=‐ァ' |:./ なんですかな?
\\__//
/ ヽノ ⌒\__ .___
/ | \___)⌒\ |\ \
` ̄\ \ -''' ⌒(___) \| ̄ ̄ ̄|
\ /\ \__ .  ̄ ̄ ̄
` ―─―─´ ヽ___)
- 5 :
- RPGのシステムは何時でも創造的に進化しているですよねー。
- 6 :
- 前に『十三人の刺客』の暴君は超人?みたいな話が出てたけど、
既存の道徳に従わない点はともかく、単に暴力衝動が道徳と衝突してるだけともとれる。
『一命』の海老蔵のほうが、社会的道徳の論理を逆手にとって覆すアプローチだから、
価値転換的かもね。まあ普通に人情話に落とし込んでいるわけだから価値創造的ではないだろうけど。
- 7 :
- 僕のRPGのレベルは9999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999ですよねー。
- 8 :
- _,,..--――--,,..
/::: \
/:::" ヽ
,i :: -=ニ=- -=ニ=- i
\.. / ー-' ヽ /
\::.| ト‐=‐ァ' |:./ やりおるわい
\\__//
_,,ノ|、  ̄//// \、
_,,..r''''" | \`'/ /  ̄`''ー
| /\ /
|/)::::/\/
- 9 :
- RPGの理想はレベルアップの上限は∞が願望ですよねー。
- 10 :
- >>7
ゲームやりすぎてリアルに死ぬぐらいなら福島原発いって偉い人になろうぜ。
- 11 :
- リアルゲームでは発生しがちなイベントがヤバすぎるから、
ゲームの途中では勝ち負けなんて決められないな。
例えば勝ち組だと思ってる奴に、「瓦礫だらけの津波に飲まれる」という過激なイベントが発生することもあるわけだ。
- 12 :
- 病気、災害、事故、ハゲ、老化…
偉い人になっても避けがたいこういった残酷なイベントの発生を運命として愛さないよな?
発生したイベントをことごとく何でも愛すようなことは、意志の否定じゃまいか。
- 13 :
- 六本木ヒルズやウォール街の連中に隕石は落ちてこないだろう。
貧しい田舎だからこそ津波がきた。持たざるものは全てを奪われる。
- 14 :
- 生老病死、おシャカ様。確か80歳くらいで、
昨日市役所行ってンポ(NPO)探しが其レナリにマジメに始まった。今週中もネットで自足で、この地でヤルしかない。
自我にヒキコモリの自死からは遠く離れて、自然にヒキコモリの農業は歳を獲ってからでも遅くはなく、ゆえに世界の自然と人間達との交流の国際的なあまりに国際的なンポ捜し。
八百屋さんで買った青リンゴが、砂糖菓子よりも甘かったのは驚いた。
公園で柿食う客が見た人間模様と鳥たちの戯れ。鳥達の大群が集まって飛ぶのを見て、鯨かと思い。
商店街のベンチで木のギター持ち歌うオッサン、お布施を貰い面白おかしく話しまくる。
コンビニで気になるあの娘に会う為に買った柿の種をチョコで包み込んだ菓子や、ただ唯一目が合って意思が似通った様な女子供や。
越知(オチ)「カミは素手に死んでいる」
- 15 :
- 死とはアリエルことが起こらないのではなく、寧ろアリエナイことが起こること。
昨日チャリ扱いでてあと0カンマ何秒先にズレてたら、
オジャンと車に轢かれて死んでたなアリャ…チンチーン(-人-)ロウマン南無〜。
人生は、スリルな道楽。
アドレナリンか何か出てきてドキドキして、なんか楽しくなってキタ―――(^ω^)―――!?
そんな戯言のムレよりも、昨日おシャカ様と同じ80歳のリアル超人の超女おばあちゃんに出会った。
アート会館で、自ら描いた沢山の水墨画を展示していたんだけど、あれはほんとに画に生命が込められてたよ。
俺よりも身長も小さく体重も軽く勿論歳も行ってて筋力も弱く、大病の為に頭部の切開手術をして左目が失明、先日は歩行中に車にブツケられて入院とか。
それでもナルベク心を大きく持ちリラックスして楽しんで描くと語った、そんな可愛いおばあちゃん!
高貴な光彩も、冷たい権威も、着飾った部類の時の歓びも…彼女のあの右目一つの眼力と筆を持つ右手の力には遥か遠く及ばない。
因みに、一つ一つの画をいろいろ解説してくれた。(書いてコピペするはずが、消えてしまった。なんかちょっと錯乱しとるが)
強靭、繊細、丸み、優雅、深淵、動き、静止、修行僧、滝、岩、蓮花、月、竹、鶴、魚、雀、松、木々、水、青、モノクロ、道中景色、…
しかも販売の類をするプロじゃなくて、いわゆる趣味でただただ描くシロウトなんだよ。あれは…本者。
あの日本画のワビサビが醸し出す達観諦観静観の類は、あれこそ…神性だなと。リアル仏教的でした。
「白紙に濃淡の筆を一点いれた時の心の動きは、自分の胸にしか分からないことだと思いつつ描く事が楽しめる様になった」と。
初めに言葉ありき。「光あり」だ。ツァラも誰彼も初めに「朝陽」を見て蘇る感じ。誰のモノでもない、生と死を孕んだ太陽。
独り静かな夜、公園の木の下で見た街灯と月のそれぞれの光。後者の太陽からの自然の光に照らされた月が、何より優しかった。
ああ、共死と共生こそだ。
- 16 :
- 伝えたいが、あの時空の存在の感覚も画についても…やっぱり何も語れない。ただ、瞬間だった。
- 17 :
- しかし確かにおばあちゃんもそのお孫さんも俺も存在していた、ただそれだけでイイ。
- 18 :
- 「生死は、一瞬間。」とでも言う感覚か。
- 19 :
- 両脚の疾走により視覚に映る景色がスローに見えたこともあったし、その中で一瞬時空が止まって見えたこともあったし、
駆け出しの瞬間に追憶が一瞬にして脳内を駆け巡ったことも、あった。
- 20 :
- 全身で、生きろ。
- 21 :
- 最近はこれを読んでるのだけどすごくいいですよー。
『ワーグナーとニーチェ』
http://www.amazon.co.jp/dp/4480093230/
湖畔に降り注ぐ神々しい陽光のような友情。
ショーペンハウアーの思想に心酔し意気投合した音楽家と哲学者。
ニーチェといえば病苦と孤独の中で大衆を痛罵してたイメージが
大きいかもしれないけれど、この本の前半には、ニーチェの人生の
20代半ばあたりの栄光に満ちた軌跡も描かれています。
おすすめです!
- 22 :
- はやー!キュン☆〜
- 23 :
- ワーグナーの雄大な音楽は酔えるけど、なんだかしてやられた感が!
……
もうネットとくに2ちゃんねるからは永遠にさよならします。
このスレの1/3くらいを私物化したり馴れ合いに使ったりで、
議論以外のことばかりしてたことを深くお詫びしたいます。
道化になって自分の内面や人格をダシにして、メタレベルの思考を
おりまぜ、自己一般の力学や実存の構造を表現したかったのですが、
ちょっと個人的なこと書いたのが多すぎたかなと反省しています。
言語表現欲求や道化衝動は無くなりました。ネットとはさよならです。
しょぼい酔っ払いギタリストとしてリアルをそれなりに生きていきます。
長文連投ばかりしてほんとうにROMさんには迷惑をかけました。
まーちんさんとその近縁者さんにも……
まだ前から見ている人がいるのかわからないけど謝罪しておきたいです。
やりすぎました。本当に申し訳ないです。ごめんなさい。
さようなら!
- 24 :
- サヨウなら、だけどサイゴじゃない。今、ハジメちゃん。
- 25 :
- >>13
もう911忘れたのか
- 26 :
- 神戸でも大震災あったしな。ロンドンのシティでも爆破テロがあったりする。
昔は丸の内でも東アジア反日武装戦線という左翼過激派が連続企業爆破事件おこしたことあった。
それに3月の津波は仙台市街にもきた。
- 27 :
- 「運命愛」と「力への意志」は両立しないんではないかな。
運命は特に人の力が無視されるようなどうしようもないイベントのことをさすだろ。
老衰する運命、死ぬ運命…
運命は「力への意志」を挫くものだ。
それを愛するということは力への意志と両立しないんではないかな。
逆境が人を強くするといったって、老化するということは衰弱していくことだし、死んでいくことじゃまいか。死んだらおしまいじゃまいか。
つらい、キツいで済む人を育むぬるいイベントを愛すだけというなら全く現実的な運命愛ではない。
「力への意志」を否定しないことにはリアルな運命愛なんてありえないな。
- 28 :
- 意志を無くさない限り、不幸にならずには済まないな。
それでも、とりあえずハゲイベントや老化イベントには抵抗するがね。
まあ50歳ぐらいになりゃハゲイベントを愛さないでもないがねw
それも女には無理だなw
- 29 :
- 日本の聖域は東京じゃない。京都だろ。
東京は現場じゃないか。
- 30 :
- 古い建物が残ってないようなところは、
つまり、何も残らないような危なっかしいところさw
- 31 :
- 古い建物は御守りになると思うね。
参拝して然るべきだw
- 32 :
- 明日に神は死んだ。
- 33 :
- 金閣寺でも突然丸焼けになることがある。幕末には戦場にもなった。
天皇陛下の家も突然東京に移る。
- 34 :
- 闇のリアルゲームですよねー!?♪。
- 35 :
- 運命の人を愛すると、生への意志や力への意志は吹っ飛びがちですか?
- 36 :
- なんか地獄に落ちるのを待ってるようなものだね。
家畜みたいだなw
自業自得ですw
- 37 :
- >>27
>「運命愛」と「力への意志」は両立しないんではないかな。
「この世界は力への意志である」とニーチェが書いているように、
一切は力への意志であり、つまり存在そのものが力への意志であると考えれば、両立する。
それらの無数の力への意志の働きによって、「運命」が構成されている。
そして自分自身の力への意志も、それら無数の力への意志の一つであるのだから、
自分自身の意志も、「運命」の構成に参加していることになります。
- 38 :
- 僕の力は地獄の力をも超越凌駕克服するよねー。
- 39 :
- だから、「運命愛」と「力への意志」が両立しないと考える人は、
ある意味で、「運命(世界)」と「自己」とを切り離して考えており、
「運命(世界)」の〈外〉から「運命(世界)」を見ているのだと思う。
ニーチェはそのような見方を、「トルコ人の宿命論」と呼んで批判している。
それに対してニーチェの運命愛は、「ロシア的運命論」であり、
そこでは、「運命(世界)」と「自己」とが一体になっています。
- 40 :
- 屠される運命の家畜よりは苦しんで死ぬ奴が大多数だろうな。
- 41 :
- >老衰する運命、死ぬ運命…
両立するといっても、もちろん、何でもできるというのではないが・・・
老衰して、死んでいくのが〈いやだ〉という思いがあるとすれば、
ひょっとしたら、その思いがおかしいのかも知れない・・・
ニーチェは、「死は祝祭である」と書いています。
- 42 :
- だって老衰ってあまりにも普通のことだけど、
恐ろしい病気じゃないかね。
ゆっくりと全滅していくじゃん。
全滅だぜ?…
- 43 :
- >>39
そりゃそうだよ。
ハゲる運命なんて意志した奴なんていないだろうからな。
運命と意志は別物ですよ。
- 44 :
- 全滅だよな本当に。
老化というとハゲのようにあまり問題にされないが、スローモーションでされていくようなことだよ。
老化をクリアーしてもいないのに長生きしたいだと?
大した根性だよまったく。
みんな一緒なら問題ないのかね。
なんつうか、運転もいい加減な奴多いし、概して深刻な事を軽視してる奴が多いと思うね。
- 45 :
- 「ハゲは祝祭である」
(ニーチェ)
- 46 :
- 「あらゆる偉大な事物は、己の没落を欲する。
髪の毛も例外にあらず。」
(ニーチェ)
- 47 :
- ハゲていくことと老化は、スローモーションで自分の体が壊されていくのをなすすべもなくじっくりと堪能させられることじゃん。
発狂ものくさいね。
老化なんて逆に軽視せざるをえないのかもな。
- 48 :
- >>45
いやいや戦争が祝祭であるぐらいに、日常は残虐だと思うね。
普通にスローモーションでされる運命だからな。
- 49 :
- 中高年は結構平気そうな顔してるけど、
なにか麻痺してるかのようだね。
なにかシャットアウトしてる感じ。
だってありゃ相当酷な状態だぜ。とんでもだよあんなの。
あんなんでよく生きてるよ。
それが大人ですかって感じだな…。
- 50 :
- >ハゲていくことと老化は、スローモーションで自分の体が壊されていくのをなすすべもなくじっくりと堪能させられることじゃん。
>いやいや戦争が祝祭であるぐらいに、日常は残虐だと思うね。
「苦るしみは、人間を深くする」
(ニーチェ)
- 51 :
- 私は運命をも断ち切る力が有るよねー。
僕は別に死後の世界の存在の実在は有る事を知っているですよねー。
- 52 :
- 「時」を解剖しないと…
- 53 :
- ヒューマンズは皆ヒトの子だけど、そのヒトが時に人間を超えたワザをしでかすからコワイしズゴイのかも。
- 54 :
- 細胞が死にながら新しい細胞を生産している。
このバランスが「死>生産」になると老化が始まり
許容できない不均衡に達したとき人間個人の死、細胞の全滅になるんだな。
個人ではなく類としての人間も老化するのかもしれない。
戦争や環境破壊、巨大隕石衝突がなくても
勝手に生きる意志を放棄して子供を生まなくなり、全滅。
- 55 :
- 人体の細胞は5日間くらいですべて更新されるとか誰かゆってたな
ほんと一日が一生は真実だわ。春夏秋冬=人生。
朝光が穏やかで何か良くて、昇って昼光で眩暈とかして、夕光ですげぇおセンチになって、夜光あるがグッタリ疲れてふらふらして眠る。
あぁ…
- 56 :
- Ah…もう多くは解説しないさ
- 57 :
- 子供の細胞は新しくみえるが、大人のは全然新しく見えないじゃん
それなのに大人の皮膚の細胞は、これでもまだ0歳でちゅ、と主張する気なのかね。
- 58 :
- 偶然の必然の運命に逆らって未来を切り開くですよねー。
- 59 :
- 老けるのは新しい細胞を生産する際の品質が落ちてるのと
生産量が少ないゆえ密度が落ちてスカスカになってるのが原因。
品質が落ちすぎると欠陥品(ガン細胞)が出荷されてしまうんだなー。
- 60 :
- 頭からっぽの女の子思想は精神衛生的に合理的。
深い理性だとか高尚な芸術みたいな危ないものを直感的に避けて、
甘いもの食べて幸せ。毎日、鏡を見て「私かわいい」だけで生きていける。
人生観も省エネがいけてる時代なう。
- 61 :
- そりゃあ女性雑誌の広告記事だけ読んでりゃそうだが、
実際は鬼束ちひろみたいになったり、小向美奈子みたいになったり、華原朋美みたいになったり、
加護亜依みたいになったり、KEIKOみたいになったり・・・・。
- 62 :
- ニーチェがエマソン読んでたって言うからちょろっと読んでみたらこっちのほうが面白いな
私は自分が心を込めておこなえる事しかしたくないのです
- 63 :
- >>60
この世の何よりも「の微笑」が尊いと言った彼(××博士)は、正解者。
- 64 :
- >>62の書き込みは心が籠もっているか否かについて
- 65 :
- エーマソンは森の聖者に近いのかな
森で自給自足して教会もイエスも関係なく神と純粋に対話したい
- 66 :
- 心は込められている、しかし神は…
- 67 :
- 自然、青空や夜空の類は美しい天国だろう。そこには神は存在するのかもしれない。
しかし、地上では残酷な地獄絵図ばかり。土の中でも直接に目には見えない罰があるワケ。
- 68 :
- そう言う矛盾や混沌の中での生で、個人の無力な意識と身体で何も理解や行動できなくても健康で平和な毎日ならば…
…とりあえず前へ進めるのか。時間というものは確かに経過しているとは思うが、この世に骨以外に何を残す?
- 69 :
- 自己信頼って今の世の中で貫くのは大変だろうな
超人への初めの一歩かも
- 70 :
- 自己信頼、自信。何時の世もそれを自認し続けるのは誰しも難しい。
最悪の場合、顔も中身も汚いオッサンの類によってその自信も銃で簡単に撃ち砕かれるくらいならば、自ら選択した逃亡や自然海の大津波によっての終末の方が何よりも望ましい。
- 71 :
- 例えばガリレオの様にによって「地動説」か「延命」かのどちらかの状況になった時、確信か生命かどちらを選択するか。
- 72 :
- エマーソンは自分の意志を貫いて教会から抜けたけど
命がかかってたらどうしたんだろうな
- 73 :
- >>61
池田晶子が抜けてるぞ…
いやはやあれだけ狂おしい壊れ方しておいて全然語らなかったなあ。
語り得ない苦しみについては沈黙せねばならないということか?
そういや「ここ数年、ハゲに着実に侵攻されてるんだけど、それでなんかハートが凄く痛むし寂しいんだよな。
育毛剤も効かないしさ。俺は悲しいよ!」などとという奴もいないわな。
- 74 :
- 鬼束ちひろが化粧や言葉等で表現しえぬ「本当に壊れていく」苦しみを味わっていくのはまだまだこれからだな。
- 75 :
- 細胞が新しくなっているといったって、
スローモーションで腐敗していってるように見えるようになる。
私は腐敗した世界に落ちた神の子ではない…神々しい世界に落ちてきた汚物なのだと認識を改めることになるだろう。
- 76 :
- せっかくだから鬼束ちひろにツァラのコスプレをしてもらって、
この腐敗した世界について絶叫してもらおう。
- 77 :
- 絶叫しても、のた打ち回っても、少しも楽にならないのが語り得ない苦しみですよ。
- 78 :
- >>71
社会の言うことより自分の意見の方が上だと思うなら社会の評価なんてどうとも思わないのでは
- 79 :
- 上だろうが下だろうが、正しかろうが悪かろうが、
社会の評価が低いと弾圧される。
いじめられっこは嫌だろう。
- 80 :
- 椅子取りゲームで真っ先に弾き出された時の夕陽
- 81 :
- いじめられっこが「ぼくの方が上なんだー!」と気にせず自分を貫くと
いじめっこたちは「おいおい、こいつまだお仕置きがたりねーみたいだぜ?(笑)」
などと仕打ちが過激になり、最後には集団リンチで死亡するだろう。
本音はともかく、社会のご機嫌をとらずには生き残れない。
- 82 :
- 心の中でこっそり見下してればいい
- 83 :
- それが正解なんだけど、それも意外と難しくて
だんだん外に媚びてる表面の自分に侵食されて
死に至る病、自己喪失に繋がる……かもよ。
- 84 :
- RPGのレベルの上限は全部無制限の方が楽しいですよねー。
- 85 :
- 大人になって老化イベントが発生した後でも、リアルでレベル上げを楽しめるようにしようね。
さもないとスローモーションでめちゃくちゃに壊れていくぜ。リアルでw
最高だなあw 神ゲーw
- 86 :
- アラーは偉大なりなのだよ。
- 87 :
- マイケル・ジャクソンの人生は人間の運命を誇張し象徴しているかのようだ。
ニーチェも同様かw
愛するかね?
- 88 :
- 自分のリアル悲劇を愛するかね?
- 89 :
- RPGのレベルの限界は無限大の方が面白いですよねー。
- 90 :
- 我が子のリアル悲劇を愛するかね?
- 91 :
- 我が子のリアル悲劇を望み、我が子が自らのリアル悲劇を愛することを信じられないようでは、
子作りは無謀だな。
だって華原朋美みたいな可愛い姫にだってアラーは容赦しないんだぜ。
- 92 :
- そんなアラーは素敵なお方じゃないかね ?
そう思えるなら人生は神ゲーですよ。
人間の愛などに関わりなく必然的に残虐な目にあわされるところがまた官能的でいいんじゃないかなどと思えるならね。
- 93 :
- 国際的なあまりに国際的なンポ(NPO)行ってきました。ただ疲れただけでした…
もちろんそっちの方が身体的に健康にはなるけど、こっちの不健康な言語文章捏ね繰り遊びの方が微妙に楽しいとか。
とにかくもう、非言語運動をしたい。やっぱり、スポーツや音楽の類がいい。
- 94 :
- いやいや、だからって機械的な非言語労働がしたいワケではないっすよ。
ただインプットとアウトプットを確実に繰り返すマシーン人間もいいけど、いい感じにアニマルとアートの要素も発揮できたらイイネ。
- 95 :
- アニマルとアートの要素、・・・・つまり鬼束ちひろか!
- 96 :
- >>94
刑務所が良さそうだな。
- 97 :
- 「真に重大な哲学上の問題は一つしかない。それは自という問題。
人生が生きるに値するか否かを判断する、これが哲学の根本問題に答えること。……」
そんな説破詰まった出ダシで始まるカミュのシーシュポスの神話は、どんな哲学書よりも推選さるるべきかも。
「カミュも死んだ」…彼は自動車事故で一瞬でお亡くなりになられた。あゝ、不条理?嗚呼、ムジョウ。
- 98 :
- >>96
君は刑務所か発展場にでも入ってそこでカマの掘り合いでもしてりゃいいよ。それは君の条理に叶ってることだからね。
- 99 :
- ショーペンハウアーまでは科学的だったのに、
キルケゴールやニーチェの糞ポエムが何でもありにしたゆえ
哲学が居酒屋親父の愚痴(人生論)に乗っ取られたのは悲しいな。
人がどう生きるべきかとか、情緒的なポエムなんてどうでも良すぎる。
youtubeとかニコニコで面白いの探してるほうがマシ。
- 100read 1read
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・ 次のスレ
15: 西部邁 40 (491)
16: 数学の哲学(philosophy of mathematics) (175)
17: 純一ですが引退します (186)
18: 【義援金問題】東浩紀494【1年後まで寄付しない】 (968)
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