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2011年12月2期心理学32: 思考盗聴システムと心理学 (949)
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36: 心療内科でも精神科でも異常は無いといわれます (105)
思考盗聴システムと心理学
- 1 :10/10/22 〜 最終レス :11/12/13
- Baby Baby Baby Baby Baby Baby Baby
俺のすべては おまえのものさ
Baby Baby Baby Baby Baby Baby Baby
夢の彼方へ 連れ去ってくれ
ではどうぞ
- 2 :
- 取り締まる側のリーク情報から心理学者や社会学者がそのシナリオにあった
安っぽいストーリーをひり出してTVやなにかでのべる
そのようにすると社会としてはもはや納得していってしまうのである
- 3 :
- 頭の煮詰まっちゃったような弁護士の吐く言葉は
ようは貧乏人は自分のネタのためになればよく
客の金持ちの弁護するためのネタになればいいである
そのためにはそこらにいるバカをサンプリングして
圧倒的に胡散臭いお客様にその偽造的情報で
本体を塗り固めてあげてさしあげることである
- 4 :
- <「思考盗聴」言説の特徴>
・まず「被害」ありき
自称被害者の主訴を無批判に信頼するところから全てを始める
これらの「被害」は通常「統合失調症による被害妄想や関係妄想」と見なされるものであるが、「思考盗聴」だとか
「集団ストーカー」だとか主張する人々の間では、統合失調症という病気自体が「陰謀」「捏造」と見なされているらしい
・オーバーテクノロジーを想定
現在の技術水準ではとうてい不可能なことを、「その技術は機密として公表されていないのであろう」
あるいは「既存のこの技術とこの技術を組み合わせて利用すれば可能である」として、そのギャップを埋めようとする
結論ありきで色々な仮説(技術)に飛びついては引っ張ってくるためか、科学や技術への理解が全体的に浅い
・「犯行」の動機が不明瞭または荒唐無稽
何の重要性もないただの一般市民が、ずいぶんと手間のかかった陰謀の「ターゲット」になるという奇妙なストーリー
この奇妙さを克服するために、「実行犯の暴走」のような無理矢理なストーリーが追加されることもある
要するに、「被害者」はたまたま無差別攻撃の標的になってしまった一般市民である、という消化の仕方
なお「犯人」については、創価学会だの公安警察だのテロ組織だのと、一貫しない
・引用と仮説と憶測が区別されていない
科学的言説の引用と、主張者が既存の証拠を独自に解釈した仮説と、証拠もなく考えた憶測のストーリーとが
明確に区別されず、あたかもそれがすべて事実であるかのように語られる
また、リンクを張って該当箇所を指定すれば済むところを延々とコピペしてみせるなど、やたらと冗長なのも特徴的
不思議なことに、この特徴は「思考盗聴」「集団ストーカー」言説を唱える人々の多くに見られる
- 5 :
- 前スレ読めなくなった人へ↓
http://arz.dousetsu.com/
>>4
『集団ストーカー』なら、米国で犯罪についてテレビ報道されてるぞ。
『テクノロジー凶器』なら日本の警視庁も実在を認めているぞ。
もう、そう言う流れなんだよ。
そこまで躍起になって、「集団ストーカーはない」「テクノロジー犯罪もない」と言うと、
その犯罪をやっている人が都合が悪くて一生懸命書き込んでいるのではないかと疑われるぞ。
- 6 :
- "テクノロジー凶器" 5 件 (0.08 秒)
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&safe=off&rlz=1B3GGGL_jaJP280JP280&q=%22%E3%83%86%E3%82%AF%E3%83%8E%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%83%BC%E5%87%B6%E5%99%A8%22&aq=f&aqi=&aql=&oq=&gs_rfai=
そして、この文字列があるのはArz.くん自身のレスだけでワロタ
真っ当なソースをよろしく頼むぜ
- 7 :
- >>5 で言ったように米国ではギャングストーキングについての公表がスムーズに進んでいる。
●集団ストーカーに関するテレビ報道 ↓
http://www.youtube.com/watch?v=_etXuehCdbQ&feature=related
●車でのつきまといの手口(YouTube)↓
http://www.youtube.com/watch?v=2GslFm9QuX8&feature=related
●ガスライティング犯罪の解説 (YouTube)↓
http://www.youtube.com/watch?v=PJqMcafwFJ8&feature=related
n によると、この『ガスライティング犯罪の解説 (YouTube)』の動画では
下記の内容にも触れている。
「この犯罪の隠蔽のため、被害を精神病による妄想だと
でっちあげる工作に参加する、
いわゆるギャングストーカー犯罪者達も
心理状態を観察されていることがはっきり指摘されている。
ターゲットをつぶすためにいかに大衆を洗脳し、
反社会的な行動をとるよう扇動できるかを試している、と。
コメント欄には犯罪関与者が同様なことを暴露している記述もみらる。」
- 8 :
- ちなみに中国やロシアはテクノロジー兵器関連の報道や規制が進んでいる。
●中国(軍)メディアによるマインドコントロール兵器に関する報道 ↓
http://www.tudou.com/programs/view/UszCHHiqDIY/
1分24秒から
「神秘的“脳控武器”」(脳をコントロールする武器)を紹介
「敵兵士が武器を捨てたり投降するなど味方にとって利益となる行動に
仕向けるようマインドコントロールできる。」
「脳控武器は主に3種に分類 @電磁波武器 A声波武器、及び光波武器……」
「電磁武器、脳控武器(電磁波兵器やマインドコントロール兵器)」は
すでにロシアや西側すべての国で「効果を最大化」させる方向にあり
「致命性も考慮、追及」されている。
2分30秒から
大脳に「強裂な刺激」を受けた兵士を「自に導く」
2分50秒から
「脳控武器は各国の科学者の関心を引き起こしている。なぜならいったん濫用されると
大衆を根本的にマインドコントロールすることもできる。」
3分0秒
「私人宅や職場または公共交通などの場で秘密裏に先行的な実験を受けた被験者は
“神秘武器”が放出する……含有化学と生物的刺激放射性影」(←あたりがよく訳せない)。
つづいて「さらされる時間が長くなると被験者は社会的に孤立し、免疫力が低下、
各種の疾病や死亡に至りうる」
引用終了
- 9 :
- ロシアのテクノロジー兵器への規制の取り組みについては米国の被害者グループ『マインド・ジャスティス』からの資料から引用する。
ロシアでは2001年にすでに、電磁波、光、熱、超低周波および超音波兵器の禁止されている。
また、今から15年前、ロシア下院議員ユーリ・ロパーチン氏により、マインドコントロール機器の違法な開発・販売を禁止する法整備を要求、そしてこの提案は大統領保安局により承認されている。
以下転載 :
翻訳: ラモン・ルエラス(Ramon Ruelas)
ロシア下院が、電磁波、光、熱、超低周波および超音波兵器の禁止に支持を表明
2001年6月28日18:23ニキータ・バレノフ(Nikita Of varenov)。
ロシア連邦は第3次審議会で、下院保全委員会を構成する議員により草案された、
「連邦法第6条の『兵器関連』への補遺の導入に関する」計画を可決する意向です。
同法案によると、ロシア領土内での、電磁波、光、熱、超低周波、超音波放射の使用により
悪影響を及ぼす兵器の普及は、官民を通じて禁止される。
この禁止は、海外で製造される兵器にも拡大されます。法案は356対1で採択されました。
1995年10月6日放送ロシア公共テレビ(モスクワ)の番組
『人間と法律、科学者によるマインドコントロール技術の討議』内で、
ロパーチン氏のインタビューが流されました。
ロシア下院議員ユーリ・ロパーチン(Yury Lopatin)、
マインドコントロール機器の違法な開発・販売を禁止する法整備を要求。
...ロシア下院議員ユーリ・ロパーチンによると
「精神工学技術が違法に拡散している。
市民の心と行動に影響する精神工学機器の違法な
開発、製造、販売、拡散を禁止する法律が、早急に必要とされている」
ようであり、また、
「心理学的実験にマスメディアを使用することも禁止されるべきであり、
国家命令のすべてのヒトの遺伝子実験の研究は、
厳密な登録制にするべきである」
とも述べています。この提案は、
大統領保安局第1副局長ゲオルギー・ゲオルギエビッチ・ロゴージン
(Georgiy Georgiyevich Rogozin)により承認されました。
- 10 :
- >>6
そのURL見たけど、あなたが何を言ってるのかわからん。
私の文字列とは何ですかね?
- 11 :
- >>10
ぐぐってもキミのレス(1つ目のリンク先)しか見つからない単語ですね、という意味
そうそう、>>7の1番上の動画の制作局って、こういう番組を大まじめに作ってるようなところなんだね
http://www.kens5.com/news/Ghost-hunter-offers-spooky-tours-of-haunted-San-Antonio-landmarks-105178884.html
- 12 :
- >>8
>>9
長々と引用や転載しないで、リンク張ってくれ
- 13 :
- 別にいいじゃねーの。
リンクがどうたら、検索がどうたら…
生きてく上じゃ特に支障ねえよ。
- 14 :
- >『テクノロジー凶器』なら日本の警視庁も実在を認めているぞ。
のソースをよろしくね
- 15 :
- 警視庁に自分で聞いてみ。
私はこの件では日本の警視庁を大いに評価しているよ。
- 16 :
- うわー、なんかもう、言ったもん勝ちだなw
- 17 :
- あそ
- 18 :
- 「警視庁が実在を認めた『テクノロジー凶器』」とやらは、具体的にどういうものなの?
「埼玉と都内の被害者グループ」とやらがもしサイトを立ち上げてたらきっと大々的に取り上げてるだろうから、あったらそれも見たいな
- 19 :
- >>18
私もこれについて、録音データなどを持っている人がいたら、是非ネットにアップしていただきたい。
これからは是非、こういった活動をする際は必ず、ICレコーダや動画記録を残すことを薦める。
相手の声や書面が残っているだけでも、効力が上がる。
担当者の名前を聞き、その担当者の名前を会話に含めながら、相談を進めるようすると良い。
最近、海外では『集団ストーカー(ギャングストーキング)』や『テクノロジー犯罪』についての報道やが続いているので、
今後は、各機関の対応にも大きな変化があるだろう。
別件だが、
http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20101007-OYO1T00703.htm?from=main4
『取調室で警官怒号 ICレコーダーに録音…男性、2人へ』
こう言う例もある。国家機関は対応の誠実さが大事だ。ICレコーダによる録音も大事だ。
- 20 :
- おそらく技術の公表は目前だ。
↓ここで書かれている『五感情報通信技術』(視覚、聴覚、触覚、嗅覚、味覚が五感として称されているが、本報告書では人間の感じるすべての感覚を五感として扱っている。)の技術が公表されなければ、
この報告書内で言っているような、医療やエンターテイメントなどの各種産業への活用もできないままだ。
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/policyreports/chousa/gokan/pdf/060922_2.pdf
五感情報通信技術に関する調査研究会 報告書
公表しなければ、悪用する者たちによって乱用され国家の競争力が下がるだけ。
公表すれば、次の産業に活かせるんだよ。
どっちが良い?
- 21 :
- >>19
ん、直接聞いたわけじゃなく、伝聞なの?<警視庁が実在を認めた
- 22 :
- >>21
私は警視庁に同行してないからな。
誰か録音記録ないのか? 録音を書面に起こしたものでもいいから、やり取りそのままアップしてくれないかな。
私も知りたいのでちょっと、行った人に頼んでみよう。
待っててくれ。
- 23 :
- なんだ、次スレあったのか。
- 24 :
- [ 衛星を使用したマインドコントロール ] 1
これからは前スレッドで言ったように、これまでネットなどで上がって来た暴露話を順々に紹介し、一つずつ技術的に詳しい補足をしてみよう。
国外問わず、国家安全諸機関や民間企業は、多くの大学を初め、
脳科学研究施設に資金提供をし支援をしてきた。
資金援助については公表された文献がネットや書籍に多数載っていることだろう。
それはこの後に紹介する2001年の暴露話しにも通じる話しだ。
この暴露話中、“脳波”と表記されているのは“脳内の電磁信号”の事であろう。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/9122/1246584919/l50
名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2001/05/28(月) 22:32
[ 引用開始 ]
しばらく興味をもって読ませて頂きましたが、未だ心を読み取る装置など無いと信じてる人が多いみたいですね。
私は3年前まで、某大学(名前は言えません)で、その様な装置の基礎研究に携わっていました。
研究費は公安や防衛庁(米軍からかも)から文部省の科研費の名目で流れてきたので、かなり贅沢に研究出来ました。
しかしその反面、学会での発表や口外が禁じられていました。
ここに、書き込むのは、多くの人が現実を知った方が良いのではと思うからです。
- 25 :
- [ 衛星を使用したマインドコントロール ] 2
心を読みとる装置の事ですが、正確には「ある時点での純粋な」精神状態を読み取る装置では無く、
強制的に特殊な心理状態を作り上げ、その反応からその人の思考をモニタに写像するものです。
私が研究に参加していた時点では、2つの衛星を使って実験を行いました。
まず、カーナビ用衛星の使われていない周波数帯を借りて、
特殊な電波を特定の人物の脳の位置で干渉するように送ります。
被験者は電波(正確には電磁波ですが)によって、幻覚・幻聴が起きますが、
被験者の意思で思考する事も出来ます。この時、
被験者の脳波を計り、送った電波と被験者の脳波を分離することによって、
被験者の心理パターンを解析するのです。
この方法は一部では実用化されています。
勿論、幻覚などが現れるので被験者には実験されている事が分かりますので、
主にレム睡眠の間に行われることが一般的です。
つまりは強制的に夢を見させて、その夢に対するリアクションで
被験者の心理パターンを読みとるのです。
あと、その方法はマインドコントロールにも使えそうですが、
私はその方面の研究には携わっていませんので良くは分かりません。
ただ研究しているグループも有るみたいです。
私が知っているのはそれ位ですが、最近の研究テーマは携帯電話を使って
心を読み取る事に重点が置かれてきているようです。
携帯電話は丁度、頭に付けるようにして使用しますので
微弱な電波でも充分に脳波と干渉させる事ができますし、
電話の電波と一緒に脳波を送信する事が出来ます。
この方法もかなり実用レベルまで行っていると聞きましたし、
実際に被験者には秘密で実験が行われているみたいです。
[ 引用終了 ]
- 26 :
- [ 衛星を使用したマインドコントロール ] 3
1、2 で引用した暴露話を詳しく推察してみよう。
これは↓この記事内容に近いことが解る。
http://www.aa.alpha-net.ne.jp/stmore/THE_SHOCKING_MENACE_OF_SATELLITE_SURVEILLANCE.htm
http://english.pravda.ru/main/2001/07/14/10131.html
『ジョン・フレミング:衛星サーベイランスの衝撃的な脅威 記事の完全版』
年代も、この日本での暴露話は2001年5月28日、
ジョン・フレミングによる『衛星サーベイランスの衝撃的な脅威』は同年7月14日。
日本の研究室から漏れたであろうこの暴露話の方が
ジョン・フレミングの記事よりはやや早い。
●文書中の「カーナビ用衛星の使われていない周波数帯を借りて」
これはGPS衛星の事だろう。
GPS(グローバル・ポジショニング・システム)は、
カーナビ用というよりは、本来の目的は軍事用。
各種ミサイルの軌道決定などに応用されている。
GPSは世界中の空に24〜27個が飛び交っている。
GPSで使用されている周波数帯は、1.57542GHz、1.2276GHz。
その他にも多種通信衛星が使用している周波数以外の
ギガヘルツ帯域を使用していたのだろう。
※ 1秒間に10億回の周波が1GHz
※ また、1.5GHz帯域、1.7GHz帯域(1.7499GHz〜1.8799GHz)、
2GHz帯域(1.9GHz〜2.1GHz)は日本の携帯電話の使用帯域でもある。
- 27 :
- [ 衛星を使用したマインドコントロール ] 4
●文章中の「2つの衛星を使って」
「特殊な電磁波を特定の人物の脳の位置で干渉するように送ります」
「被験者の脳波を計り、送った電波と被験者の脳波を
分離することによって、被験者の心理パターンを解析」
ここで出て来る電磁波の干渉と言うのは、2つ以上の電磁波が同時に発振したときに影響し合って別の電磁波を作り出すことだ。
2カ所以上から電磁波を発振した場合、その電磁波が重なる場所でしか干渉波は作れない。
この暴露話によればおそらく、2つの衛星から電磁波を送信して起こした干渉波Aが、
被検体の脳波と干渉し干渉波Bを作り出す…という方法が取られているのだろう。
干渉波Aは脳波に反応を起こさせる必要があるので、0〜40Hz程度の超低周波であろう。
衛星から電磁波を放射して、どの程度の範囲まで絞り込めるかが問題だ。
この暴露話の中では被検体(被害者)の頭部の位置のみにまで絞り込みが可能のように書かれている。
これについては『衛星サーベイランスの衝撃的な脅威』でも同じように
衛星からの発する電磁波の高い指向性について書かれている。
が、その詳しい技術については載っていない。
もしもこの干渉波が発生する範囲が5Km程度あるとしたら、
その区域にいる人間が皆、この干渉波に晒されることになり、
そこに生きる人々全員を研究対象とした実験場となることもあり得る。
この実験研究対象の土地には目に見える境は存在しない。
いつ誰がそこに踏み込むかは解らない。
ではこの暴露話についての続きはまた後日。
- 28 :
- >>25の「電波(正確には電磁波ですが)」って、何だこれ?
GPS衛星は指向性電磁波を放射するようなもん積んでないし、
球形に放射される電波なら、衛星2個で「特定の人物の脳の位置で干渉」なんて、原理的に無理じゃないの
なんかもう色々と眉唾すぎるな、この「暴露話」
レム睡眠云々言った舌の根の乾かぬうちに携帯電話がどうこう言ってるのも無茶苦茶だし
- 29 :
- 干渉波が「利用」されてるのって、低周波治療器みたいに波形コントロールが不必要な(情報乗せてない)場面ぐらいで、
それ以外の場面では邪魔なノイズ扱いされることが多いと思うんだけど、意図した形の干渉波なんて安定して作れるもんなの?
つーか、わざわざ干渉波でなくちゃならない理由って何?
- 30 :
- >>29
その周波数帯域じゃないと成層圏を通過して地上まで届かないからではないか?
それから情報量についてだが、脳内での情報は、周波数の振幅の回数ではなく、周波数とパルス発信のオンオフに乗せて送られる。
コンピュータの集積回路と似たようなもの。
コンピュータも“0”と“1”だけ用いて膨大な情報がやりとりされるが、脳内では、特定の低周波の“オン”“オフ”の切り替えによりそれが行われる。
指向性については、私も2つの衛星だけでは無理ではないかと考えたが、私より遥かにその分野に長けた人間達が、衛星を打ち上げる段階から関わっているとしたら、衛星からでも私の知識以上の高い指向性も有しているのかもしれない。
- 31 :
- 突っ込みどころは山ほどあるけど、心理学板的に突っ込むと、まず脳波から心理パターンを読み取るとか言ってる時点でトンデモだろ…
脳細胞は1千億個以上あるのに、脳波計測における一般的な計測点の数は、頭皮上のたった21箇所
つまり「21区画のうちどことどこが活性化してるか」を見るだけの技術であって、こんなんで心が読めるなんて主張は、
「PCのシステム内部を21区画に分けて各区画の電圧変化を測定すれば、使用中のファイルの文面が分かる」ってぐらい荒唐無稽
- 32 :
- ホームレスを使って政府に食い込み
出世する。さすが湯浅さんですね。
 ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧∧
__ ∧_∧ 〜 /湯\__
|ヽ ( ´∀`) ∬ (`ハ´ )<貧乏人やメルヘン左翼を騙すのは
| |(つ ⊃日____~━⊂ へ ∩)/ .|簡単アルネ
|,,,, ̄i'i ) ). ┃ / i'(_) i'''i ̄,,,,,/
|| ̄||( __) _) ┃  ̄(_)||
- 33 :
- >>31
ナンダヨー
前スレで脳波のアルファ波が出てるときはどーのと説明してくれたのはあなたじゃないのか?
脳波と心理状態なんて半世紀前には関連性の研究が始まってる。
脳内の電磁信号から心理状態どころか、感覚全てを読み取ろうって研究を日本でもやっているのに、何を今更。
- 34 :
- 脳波なんてのは、「この部位からα波が出ている」程度のことしか読み取れない指標だってことだよ
要するに、解像度がめちゃめちゃ低くて、細かい部分は全然見られない
だから、それで構わないような範囲で使われてるだけ(「リラックスしてる」「寝てる」程度なら分かるという)
脳内の電気信号云々は電極埋め込んだりしてやってるわけで、かなり手のかかる方法で、脳波測定より細かく測定してる
それでも思考云々にはほど遠い段階
あと、誤解してるようだけど、外部からの刺激が感覚情報に変換されるプロセスを突き止めることは、
内部で何が起こっているか(=心理状態・思考内容)を突き止めるよりずっと簡単だよ
感覚器官を機械に喩えるなら、「HDMI端子のどのピンにどんな電気信号を入力すれば、ディスプレイに任意の映像を表示させられるのか」
みたいなこと(実際にはもっと難儀だろうけどね)をやろうとしてるのが、>>20の五感情報通信技術の研究
- 35 :
- http://news.livedoor.com/article/detail/5089173/
- 36 :
- Arzってよくもまあ、飽きずにコピペ作成してくるわ。
詐欺師の才能はあるかもしれない。
- 37 :
- >>34
そうだろうね。言葉を引き出して聞き取る方が被験者の状態を把握する手立てとしては簡単だろう。
電極埋め込み式に関しては、それ以上の技術がないわけではない。
電極を埋め込まない技術にしてもハードを設置するのにはかなりの手間暇と金額を要するとおは思うが、
だから誰もそれをしないという訳ではない。
>>36
あなたもよくもまあ、飽きもせずに毎日このスレッド覗いては文句つけてくるわ。
詐欺師の才能はあるかもしれない。
ところで、下記のレスどう思う?
私はこんなスレッドで毎日ただ文句付けに来る人がいること事態が変だと思っていたんだが、
この書き込みを読んだら、多少は納得出来たんだが。
272 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/22(金) 07:05:57 ID:Jq1G9JD/
2ちゃんねるには、「プロ固定」と言われる
給料を貰って毎日書き込みをする人物が、各板に5人から15人、います。
一人の職員は、たいてい3つ以上の板を掛け持ちします。
- 38 :
- この人、被害妄想が激しいなw というか被害妄想しかない
あんたに文句つけているのは一人じゃないでしょ
プロ固定ってw
- 39 :
- >>38
反応早いな。
別に私はあなたを“断定”してはいない。
実はプロ固定って言葉よくわかんないし。何? プロ固定って。教えてください。
“固定”って固定HNのこと? あなたは固定HNさえ付けないしな…
ただ、どんなマイナースレッドにも、担当があり、スレッドに張り付く仕事をして
特定企業や団体に不都合な流れを阻止しようとする
ネット・ワーカーもいるらしい。って話しよ。
解り易いと思うのだが、この話しを揚げただけで「被害妄想」かよ。
「あんたに文句つけているのは一人じゃないでしょ 」
さあ? 聞かれても知らん。
- 40 :
- >>27 の続き
[ 衛星を使用したマインドコントロール ] 5
●文章中の「正確には“ある時点での純粋な”精神状態を読み取る装置では無く、強制的に特殊な心理状態を作り上げ…」
これは、2つの衛星から電磁波を送信して起こした干渉波Aが、
引き込み現象を引き起こす周波数を送っているからだろう。
引き込み現象は、周波数によって特殊な心理状態を作り出す。
例えば、極度の嫌悪感、開放感、などである。
※ 『引き込み現象』については前スレッドの345,354参照
※ 前スレッドを読めない時は http://arz.dousetsu.com/ (携帯からは表示不可)
また、もっと複雑なパルス信号を脳へ送れば、脳内で映像や音を引き出すことも可能になる。
その状態で被検体がそれに対し考える思考の電磁信号を読み取ろうとしているのだと考えられる。
- 41 :
- [ 衛星を使用したマインドコントロール ] 6
●文章中の「勿論、幻覚などが現れるので被験者には実験されている事が分かりますので、
主にレム睡眠の間に行われることが一般的です」
これは、被検体に実験を悟らせないために被検体の睡眠時を利用しているのだから、
もしもこの実験を被検体(被害者)の睡眠時ではなく覚醒時に行ったらどうなるのか。
「被験者には実験されている事が分かります」ということになる。
多くの思考盗聴犯罪を訴えている人々の意見がソレだ。
●文章中の「最近の研究テーマは携帯電話を使って心を読み取る事に重点が置かれてきている…」
総務省は五感情報通信技術の開発に多くの民間企業の研究室の協力を呼び掛けている。
この研究機関のひとつに“携帯電話”を使用するグループがあったとも考えられる。
(特に電話会社全体が関わっていると言うよりは、その研究に携わる人間のみが認知していると思われる)
携帯電話の使用帯域のうち、1.5GHz帯域はGPS衛星の通信帯域と被るので、
この研究に携帯電話の送受信中継アンテナを使用することも可能だろう。
衛星からのギガヘルツ帯と干渉波Bが干渉した電磁波、
または衛星からのギガヘルツ帯と脳からの電磁信号が干渉した電磁波を、
衛星のアンテナではなく、携帯電話用アンテナで拾う事が可能なのだ。
携帯電話の送受信アンテナを使用した技術に関してはまた別の機会に紹介する。
- 42 :
- テキトーな「解釈」を、まるで事実であるかのように並べ立てるなよ…
それから、「引き込み現象」自体は様々な対象に見られる極めて一般的な語だから、
キミの使ってる特殊な意味での「引き込み現象」についてまともなソースが必要だな
- 43 :
-
心理学となんの関係があるのかわからん
単なるエセ工学じゃん 出来の悪いSFみたいなもん
- 44 :
- [ 2009年(昨年度)における五感情報通信の研究 ] 1
今回は次の暴露話ネタの間に軽く、現在の『五感情報通信』の研究について取り上げたい。
2000年には、総務省(当時の郵政省)は『五感情報通信』研究開発の互助組織化を呼び掛けていた。
※『五感情報通信技術に関する調査研究会 報告書』
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/policyreports/chousa/gokan/pdf/060922_2.pdf
その後、この研究についてはどう言った取り組みが成されているのかが気になる。
現在、稼働中の『五感情報通信』研究について、少し検索を掛けただけでも多数上がる。
その例を2つ揚げてみよう。
●『KARO FRONT 未来ICT研究センタージャーナル』
http://www-karc.nict.go.jp/data/karc-front_pdf/14.pdf
これは2009年、春の季刊誌から。
『コミュニケーションの未来を拓く脳研究』というタイトルの記事では、
未来ICT研究センター 神戸研究所のグループリーダーが、
一般の人向けに大変解り易い図解で五感情報通信を説明している。
MRI を使用した研究らしい。
彼の脳研究の原点は心理学だそうだ。
こころの動きの基礎となる脳のメカニズムを解明することに興味を持ち
この研究に取り組み始めたと言う。
尚、この研究は次に揚げる大阪大学とのコラボ研究だそうだ。
この季刊誌内では研究の現状についての詳しい内容は記載されてはいない。
余談だが、MRI 特に、非侵襲性の機能的核磁気共鳴(fMRI)を使用した
ミラーニューロン研究では他に、
http://www.tepia.jp/technocurrent/O01/TECHNO%20CURRENT/no447.pdf
『テクノカレント - ヒトミラーニューロン』などの研究の公表記録がある。
- 45 :
-
[ 2009年(昨年度)における五感情報通信の研究 ] 2
もうひとつは、
●『独立行政法人 情報通信研究機構』
http://yakkei.jp/news/lfx-yakkei_news_detail-id-590.htm
これは、2009年1月5日発表。
『国立大学法人大阪大学と独立行政法人情報通信研究機構との
脳情報通信分野における融合研究に関する基本協定の締結
世界最高水準の脳計測技術の実現』
という記事に載ったもので、この大学の研究チームでは
『“いつでも、どこでも、誰にでも、こころも” 伝える人にやさしい
情報通信を目指す産学官連携の脳情報通信融合研究プロジェクトを始動 』
という取り組みをしている。
「脳の機能に学んだ新世代のネットワーク」や
「“こころ” を伝えることができる情報通信」の実現を目指しているそうだ。
“こころ” を伝えることができる情報通信の実現のために、人の目、耳といった器官を通じることを前提として、
視覚情報や聴覚情報の伝達を行う現在の情報通信の方法では伝えきれない
アイデア、イメージ、感動、感情など様々な心の状態を情報として伝えられるようにするため、
脳の働きと伝えたい情報の相互関係を計測・分析し、把握する研究だそうだ。
これにより、新しい情報通信パラダイムの創出…つまりこれら脳情報通信に関する研究開発により、
「いつでも、どこでも、誰にでも、こころも」伝える新たな情報通信パラダイムの創出を目指しているとのことだ。
つまり総務省の報告書と研究内容に然程違いはない。
このチームでは、「今後3年を目途に、脳情報通信の研究開発における
基盤技術となる世界最高水準の脳計測技術を確立」出来る予定だ。実に頼もしい。
- 46 :
- [ 2009年(昨年度)における五感情報通信の研究 ] 3
このチームは原則として、
「脳情報通信分野にかかわる “政府の指針” を強く認識し、
他の研究機関との適切な役割分担、効果的な連携の下、
その具現化に主要かつ主体的な役割を果たすことを目指します」と名言している。
その政府の指針の中に、法の整備は含まれているのだろうか。それが一番の問題である。
また「生命の尊厳の重要性を常に認識して研究を行います。」とも言っている。
この指針を政府レベルでも行ってもらいたいと切に願う。
大学の研究室がこのような指針を名言しているのに、
なぜ国としての公表をこれ以上遅らせるのだろう。
例えば、アメリカは1997年に「機密の人体実験の禁止」を、
フランスは1998年に「思考を読める段階にあるニューロ科学の進展に注意を喚起」と、
他国ではすでに10年以上前から政府として公式に公表しているのだ。
この大学には確か、IBM専攻でも世界的な活躍をする石黒チームなど
優秀な研究機関が揃っている。今後の技術の躍進には期待できるだろう。
是非、その途中段階の技術の公表を願いたい(…ところだが、そうも行かないのだろう)。
ともかく、これらの研究に携わる若い研究者たちの手により、近い未来、
研究の成功、技術の公表を行ってくれるのだろうと期待して止まない。
- 47 :
-
で?っていう
- 48 :
- おい!Arz、俺を忘れるなよ。プロ固定などいない。皆、反論してるんだ。
- 49 :
- 反論というかツッコミというか、そんな感じだよね
でもこの人はツッコミなんてなかったかのように、相変わらず似たようなこと書き込み続けるんだよね(しかも散漫で冗長な長文で)
- 50 :
- ところで、俺は君に質問したよね?前スレで移民のパラグアイ人
なのか、2世か。ハーフか。答えられない?
- 51 :
- >>49
それはお前もだろうが。
- 52 :
- 後藤、2ちゃんに限らず、相手の個人情報が知りたいのなら、自分からまず教えるべきだ。
- 53 :
- 何と言うか…長文だろうが駄文だろうがどうでも良くない?
このスレッドの書き込みについてそこまで暗黙の規制があるとは思えん。
私は比較的、話しの筋的にはタイトルに沿った文章を載せるようにしているぞ。
>>1 なんていきなりベイビベイビベイビだ。
- 54 :
- >>53
「チラシの裏にでも書いてろ」
「ブログでやれ」
この辺の言葉がここまで似合うやつは今どきなかなかいないわw
- 55 :
- >>53
なにがタイトルに沿ったかきこみだ??
このスレ自体が心理学に関係の無い板違いスレだろうが
いいかげんほかの板に移ってやれよ
- 56 :
- 自分で削除依頼出せばいいだろうが。
- 57 :
- そういう話じゃないでしょ
- 58 :
- [ テラヘルツ波による思考盗聴 ] 1
今度はテラヘルツ波による思考盗聴についての2009年2月の暴露話。
某大型教団やマスメディア(放送、印刷媒体)との関わり等の記載もあるが、
今回は技術面についてのみ詳しい補足をしながら考えてみる。
[ 引用開始 ]
149 :文責・名無しさん:2009/02/06(金) 03:19:34 ID:vEmuWY3L0
テラヘルツ波を頭頂葉に照射し、その反射波を測定する事で思考盗聴は可能です。
視覚情報も同様です。
この思考盗聴器は東芝、IBM、独立行政法人 通信総合研究所、岡山光量子科学研究所、島津製作所
の全てで開発された可能性が高いですが、その中でもIBM社製の思考盗聴器が創価学会を中心に広く出回っているようで、
創価学会の幹部や、資産家の家には大抵、置いてあります。
その他にも、マスメディア関係者が持っています。
(地元の有名人や、面白い人の過去のエピソード、考えている事を番組、漫画の元ネタにする。)
創価学会が集団ストーカーをする際に、対象者の行き先の手掛かりとすることもあります。
特に、創価学会の幹部とその息子や娘などの家族には気を付けたほうが良いです。
日常的に創価学会の友達を自宅に集めて思考盗聴を行っていて、一般人のことなどを覗いています。
(本人たちは、創価学会の学会員の事しか見ていないと言うかもしれません。)
- 59 :
- [ テラヘルツ波による思考盗聴 ] 2
何故、他人の家との間には、壁があるのにも関わらず、そんな事が可能かといいますと、
思考盗聴にも用いられているテラヘルツ波は、近赤外線よりも波長が長いため、
カメラの光源として使うと、水着が透けて見えるといわれる近赤外線よりもさらに多くのものが透けて見えるからです。
壁、衣服、布団、プラスチック、コンクリート、木材、水と金属以外の物はほとんど全て透けて見えます。
しかし、残念ながら人体は水で出来ているため、テラヘルツ波は肌で反射して、
カメラには、服を一切まとわない状態での人体が映し出されます。つまり、裸です。
このテラヘルツ波を使った透視カメラは、分解能が非常に高いため(どのくらいズームできるか。)
2色(白と黒や赤と青で映像が表される。白黒テレビなど。)ながら、一般的なカメラとそこまで画質に差はありません。
他にも、同じくテラヘルツ波を使ったイメージング技術などがあります。
[ 引用終了 ]
テラヘルツは毎秒1兆回振動する波の周波数。実際には0.1T―10THzの周波数帯の電磁波を指す。
3ミリ―30マイクロメートル(マイクロは100万分の1)の波長に対応し、
波の性質が強い電波と光の性質が強い赤外線の境界領域にある。
テラヘルツ波の特徴は大気中では水蒸気などの吸収により減衰が大きく、伝搬距離が限られる。
そのため、>>24 - >>25 で言われるような衛星からの送信は無理だろう。
集合住宅の隣りや上下階からの使用ならば可能。
この装置を誰かが使用しているとしたら、現物は宇宙にあるのではなく、地上に存在するだろう。
- 60 :
- [ テラヘルツ波による思考盗聴 ] 3
テラヘルツ波は超伝導体の電流分布や生体分子のダイナミクスのイメージングなどに活用されるそうだ。
現在、フェムト秒レーザーで発生させたテラヘルツ波を利用し、高速で運動する電子から発生する電磁波を
オシロスコープで観測する研究などに使用されている。
最近の研究により、可視光のレーザー光を非線形光学結晶に入れ、
1テラ―40テラヘルツの範囲で自由に発振できるようになった。
『平成23年度個別施策ヒアリング資料(優先度判定)【総務省】』
http://www8.cao.go.jp/cstp/pubcomme/yusendo_h23/kobetsu/20115.pdf
という資料でも、テラヘルツ波を使用したリアルタイム非侵襲センサ・イメージング技術を
2015年までに開発予定と記している。
これは空港などでの所持品検査で活用するための技術だろう。
話しはそれるが、この資料によると、バイオコミュニケーション技術として、
「2015年までには、高次視覚情報の理解に関わる脳活動マッピング等ICTシステムにおける
パラダイムシフトをもたらす基盤技術を確立。
…脳内情報やパフォーマンスの予測する技術など脳内情報復号化モデルを構築」が目標らしい。
それらの研究に当てるH23(来年度)概算要求額は38億3千5百万円だそうだ。
また、世界トップレベルの基礎研究成果として、下記を揚げている。
・高次視覚情報の認識にみられる脳の創造的な活動を定量化する指標を提案。
・低次視覚情報や運動制御情報など脳内情報復号化に成功。
…取りあえず、あと5年で完成をメドに研究開発中らしい。
- 61 :
- [ テラヘルツ波による思考盗聴 ] 4
●文章中
「テラヘルツ波を頭頂葉に照射し、その反射波を測定する事で思考盗聴は可能です。視覚情報も同様です」
と言っているのは、この帯域を使用する事により、分子レベルで脳の活動を見れると言うことだろう。
詳しい技術は解りかねるが、もしもこの帯域を使用しているのならば、前述した通り、
装置は被験者(被害者)のいる場所に隣接した所に存在するはずである。
●文章中
「カメラには、服を一切まとわない状態での人体が映し出されます」
これは、下記のカメラのことだろうか。この暴露話は2009年2月のものだが、
下記のテラヘルツ波を検出できる小型カメラの記事は2009年6月18日に発表されている。
『世界初の高感度実時間非冷却テラヘルツカメラの開発に成功』
http://www.nec.co.jp/press/ja/0906/1801.html
これまではテラヘルツ波を使用するにあたり、測定器を液体ヘリウムなどで冷やす必要があったのだが、これは非冷却。
NECが開発したものは小型で通常の録画用カメラと同程度の大きさだ。
『テラヘルツ波を使用したリアルタイム非侵襲センサ・イメージング技術』と同様、壁や衣服を透過すると考えられる。
この暴露話から推測すると、被害者はこれらの特殊機器によりガラス張りの部屋に、裸体で住まわされている状態になる。
これでは痴漢と同じだろう。
- 62 :
- [ テラヘルツ波による思考盗聴 ] 4 補足
●文章中
「テラヘルツ波を頭頂葉に照射し、その反射波を測定する事で思考盗聴は可能です。視覚情報も同様です」
と言っているのは、この帯域を使用する事により、分子レベルで脳の活動を見れると言うことだろう。
これは前スレッドの 893に書いた農工大の研究と似た原理だ。
下記で使用する10MHzの超音波と同様の振動を、テラヘルツ波をキャリアにしたパルス波で作り送信する。
『物質や生体内の機能特性を検出、画像化する非破壊測定技術』
http://venturewatch.jp/nedo/20100128nr.html
あるいは、テラヘルツ波は変調しなければおそらく前頭葉まで届かないので、
テラヘルツ波をキャリアにしたUHF帯域を送信し、その「反射波」を拾う方法かもしれない。
- 63 :
- 頭頂葉の観測データだけで「思考盗聴」が可能とか言ってる時点で、ガセ確定じゃないすか
このネタ続けたいなら、Arz.くんは電磁波の勉強よりもまず脳の勉強をすべき
- 64 :
- >>63
私もこれは前頭葉ではなく大脳皮質の電磁信号なのではないかと。
- 65 :
- Arz.に前頭葉や大脳皮質があるんか?
- 66 :
- アルよ。
- 67 :
- <<サルでもわかる集団すとーかー犯罪者の治療法>>
〜人しから足を洗うには
391 :マジレスさん:2010/10/27(水) 12:50:02 ID:n8ux6V7P
>377
なんで観察したら苦が消えるの?
例えば子供の頃虐待を受けていて対人関係が上手く気付けなくなった人なんかは
脳が変形してるから、どうしようもない。
だから虐待の連鎖は虐待してる本人はどうする事も出来ないで
周りが気付いてあげて引き離すなり何なりしないと止められない無い。
って脳科学者とかが言ってるけど。
虐待を受けた側もした側も自覚がある無しに関わらず同じ苦をずっと引きずってる訳だよね。
そういうのはどうやって直せばよいの。
具体的に教えて下さい。
- 68 :
- answer to>>67
396 :鬼和尚 ◆GBl7rog7bM :2010/10/27(水) 19:58:37 ID:GPhRD16T
>391 観察によって記憶に対する自己同一化が解消されるからじゃ。
虐待の記憶は過去のものであり、今起こっているわけではない。
しかし、記憶に囚われている者は、今虐待されていると記憶によって感じ、それから逃れようとしたり、自分が虐待する者と一体であろうとする。
観察はそのような記憶への囚われ、同一化をを引き離し、過去のものとして処理する事ができるようにするのじゃ。
記憶そのものが無くなる訳ではない。
記憶は記憶でしかないと気づかせるのじゃ。
今の自分を観察し、その行いが過去の記憶に囚われていたからだと気づいたなら、その瞬間から行いは直っていく。
そして同じ行いを繰り返す事は無くなるじゃろう。
脳は半分無い者も、ほとんど水になっていた者も、普通の者と変わりなく生活していたという。
それは全てではなく、情報を処理する器官の一部でしかないのじゃ。
自らの行いによって癒され、機能するじゃろう。
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/jinsei/1284624469/l50
- 69 :
- from>>68
<<サルでもわかる集団すとーかー犯罪者の治療法>>
〜人しから足を洗うには
162 、 極めて性の悪い人は、仇敵がかれの不幸を望むとおりのことを、自分に対してなす。
___蔓草(つるくさ)が沙羅の木にまといつくように。
163 、 善からぬこと、己れのためにならぬことは、なし易い。
ためになること、善いことは、実に極めてなし難い。
165 、 みずから悪をなすならば、みずから汚れ、
みずから悪をなさないならば、みずから浄まる。
浄いのも浄くないのも、各自のことがらである。
人は他人を浄めることができない。
http://seijyaku.fc2web.com/hou.htm
- 70 :
- >>67-69
なんか、もったいないというか、残念な人だな。
集団ストーカーを信じていなければ、良いことも言っているようだけど、
自分の妄説に都合のいいように引用している時点で狂人だしな。
Arzやnのような狂人は、どうしてこうコピペが好きなんだろうw
社会への敵対心に支配されているし、狂人としか言いようがない。
- 71 :
- そう、コピペと長文でこれでもかってぐらい書き込むんだよな
対面で話す感覚で言えば、「まくし立てる」って感じか
その一因は、言ってることを本人自身がよく理解できてないってところにありそうだけど
- 72 :
- 性格が文章に現れるとしたら、ま、書き込みしてる全員の性格が文章に表れてるんだろうな。
文章見て「こいつ性格悪そう」とかな。
でもまぁ自分を偽って良い人に見せなる必要はないしなぁ。
- 73 :
- 性格とかそういう次元の話じゃねーからw
- 74 :
- >>73
2ちゃんねるは次元としてはどんな程度なんだ?
- 75 :
- >>74
なんで唐突に「2ちゃんねる」? 次元の程度って何?
言ってることが、日本語としてよく分からない
性格云々以前に、コミュニケーション不全って感じだよ
- 76 :
- はいはい
- 77 :
- まじで病人の自動思考そのものの空間ではないでしょうかと提唱したい
- 78 :
- Arzがだんだんやさぐれていってるなw
- 79 :
- はいはい
- 80 :
- 『思考盗聴』には少なくとも
@脳に電極を埋め込む手術が必要である。
A通信媒体は電波(電磁波)である。
ということが2009年段階で言われているようです。(下記参照)
『脳を読み取る最新技術(前半) 20090209 』
http://www.youtube.com/watch?v=D-8kuZzFKlA
『脳を読み取る最新技術(後半) 20090209 』
http://www.youtube.com/watch?v=mBYWsHsVuKA
したがって、「脳に電極を埋め込まれるような手術を受けていない人」や
「遠隔からの電磁波による思考盗聴を危惧している人」は思考盗聴される
ことはありえないと判断してよいのではないでしょうか。
皆さんの個人情報やプライバシー情報の漏洩・流出と『思考盗聴』とよばれる
現象には関連性があるのではないでしょうか。
『ライフログ集合体と個人情報・プライバシー問題(『思考盗聴』とよばれる現象の一種について)』
http://infowave.at.webry.info/201001/article_2.html
遠隔地から電磁波を送って思考を盗聴する「思考盗聴装置」という機器があるわけではないと思うのですが
どうでしょうか。
- 81 :
- 『Wikipedia』の「ブレイン・マシン・インターフェイス」(下記)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%82%B9
でいう「非侵襲式」という方式です。実用面の説明として(以下引用)
「手軽にセンサーの取り外しが出来ることから実用面でリードしているものの、
頭蓋骨などの影響で脳波が変化してしまい(体積伝導)、侵襲式と同じように正確に情報を読み取れるかどうかは課題として
残っている。」(以上引用)
と述べています。@脳に電極を埋め込む手術が必要である。ような侵襲式でない場合は正確な脳波を測ることは 現段階では不可能
なようです。脳波を測るのにA電波(電磁波)を使う。と考えるとして、遠隔地からどのような電波 を対象者(ターゲット)に照射
して脳波を読もうとするのでしょうか。指向性電波でしょうか。対象者だけに電波(電磁波)を照射できる 保証はあるのでしょうか。
携帯電話の電磁波でも長時間浴びると脳に障害がでると言われていますが、どれくらいの間対象者に電波 (電磁波)を照射するので
しょうか。長時間の電磁波照射は人体に有害である可能性が高いですよね。結局、遠隔地からの電磁波照射では対象者の脳波や
脳の血流を正確に読むことはできないと考えられます。
- 82 :
- 『NEWTON(ニュートン)』の3月号(記参参照)
http://www.newtonpress.co.jp/science/newton/back/back10/n1003.html
の『脳研究の今』P42〜P43に「fMRI」についての情報がのっています。日本では
>>81で述べられているような脳に電極を埋め込まない「非侵襲式」の研究が盛んなよう
です。興味があれば読んでみてはいかがでしょうか。「fMRI」については下記の
『Wikipedia』の「fMRI」を参照してください。
http://ja.wikipedia.org/wiki/FMRI
脳波を測定するにしても、脳も血流を測定するにしても、遠隔地からの電磁波による
思考盗聴は現段階では不可能なようです。 したがって、>>80で述べているように
「脳に電極を埋め込まれるような手術を受けていない人」や 「遠隔からの電磁波
による思考盗聴を危惧している人」は思考盗聴される ことはありえないと判断して
よいのではないでしょうか。
皆さんの個人情報やプライバシー情報の漏洩・流出と『思考盗聴』とよばれる
現象には関連性があるのではないでしょうか。
『ライフログ集合体と個人情報・プライバシー問題(『思考盗聴』とよばれる現象の一種について)』
http://infowave.at.webry.info/201001/article_2.html
遠隔地から電磁波を送って思考を盗聴する「思考盗聴装置」という機器があるわけではないと思うのですが
どうでしょうか。
- 83 :
- 『Newton』6月号(右記)http://www.newtonpress.co.jp/science/newton/index.html
サイバーワールド『脳波から意志を読み取る装置が実用化へ』(12ページ)の
「持ち運び可能な無線脳波計」の項目に次のような記載があります。
(以下引用)
「これまでの認知型BMIは、装置が大きく高価で、操作もむずかしいなど、
実用性にもとぼしいものが多かった。そんな中、産業技術総合研究所の研究
グループは、認知型BMIシステムを用いた、より実用性の高い意志伝達装置
「ニューロコミュニケーター」を開発した。BMIには、脳に電極を刺して
脳活動を読み取る「侵襲型」と、脳に電極を刺さない「非侵襲型」がある。
ニューロコミュニケーターは、より安全性の高い「非侵襲型」で、ヘッド
キャップをかぶり、頭皮上の脳波(電位変化)から脳活動を計測する方法
を採用している。そして、コア技術の一つとして開発されたのが、持ち運
び可能な「超小型脳波計」である。この脳波計は、コイン型電池で長時間
稼動し、外部機器とは無線で通信するため、ケーブルからのノイズの混入
もなく、ユーザーの動きも制限しない。(以上引用)
『このニューロコミュニケーターでも頭部に脳波を測るヘッドキャップを常時装着しています。
その測定結果を電波で送信するのです。脳波を測定するにしても、脳も血流を測定するにしても、
遠隔地からの電磁波による 思考盗聴は現段階では不可能なようです。 したがって、>>80
で述べて いるように 「脳に電極を埋め込まれるような手術を受けていない人」や 「(自分の意思で脳波測定の
ヘッドキャップをつけていないのに)遠隔からの電磁波 による思考盗聴を危惧している人」は思考盗聴
される ことはありえないと判断して よいのではないでしょうか。
皆さんの個人情報やプライバシー情報の漏洩・流出と『思考盗聴』とよばれる
現象には関連性があるのではないでしょうか。 『ライフログ集合体と個人情報・プライバシー問題
(『思考盗聴』とよばれる現象の一種について)』 http://infowave.at.webry.info/201001/article_2.html
遠隔地から電磁波を送って思考を盗聴する「思考盗聴装置」という機器があるわけではないと思うのですが
どうでしょうか。
- 84 :
- >>80-83に関連してです。
「思考盗聴」と「電磁波盗聴」は違いますから、区別してくださいね。電磁波盗聴は
不正アクセスや電波法違法、通信の秘密の保持の法律違反が疑われます。『2ちゃんねる』にもスレがあります。(下記)
『警察の違法盗聴、電磁波盗聴への対策法』
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/denki/1200547781/101-200
『【電磁波盗聴】TEMPEST【画面盗視】』
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/sec/1118773105/701-800
『電磁波盗聴テンペストは可能か語るスレ。』
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/denki/1187350302/1-100
電磁波盗聴に関しては『新情報セキュリティ研究会』(下記)が
http://www.ist-sg.jp/index.html
「電磁波セキュリティガイドライン」(下記)を公開しています。
http://www.ist-sg.jp/oshirase041124.html
もっとも、一般家庭に対する電磁波盗聴を疑う場合は、@どのような団体が
Aどの場所から 電磁波盗聴が可能であるのかを探る必要があります。なに
かしらの発見器があるといいですね。知っていれば教えてください。
- 85 :
- 何で毎回、思考盗聴関連のスレッドが立ち上がると、まるきり同じそのコピペを張るんだ?
遠隔からの脳内の電磁信号の読み取りが可能だと言う15年〜10年前の発表例を、前のスレッドで私やしろやぎが書いた。
また、機密に抵触したために完成されている技術が公表ができなかった例として、ニューロフォンの研究者の言葉も何度かスレッドに載せた。
再び同じやりとりを繰り返せば良いのか?
そして“脳波”と言う言葉と、“脳内の電磁信号”と言う言葉は、使い分けるか、もしくは事前に“同じ意味として脳波と言う言葉を用いる”などの捕捉説明をしないと、このスレッドではそれについて細かくチェックする人が現れるよ。
- 86 :
- [ 思考でパソコン操作 ]
好みの写真選んで念じれば表示! 思考でパソコン操作
米大学が脳の信号を研究
http://sankei.jp.msn.com/science/science/101028/scn1010281543002-n1.htm
頭の中で思い浮かべるだけでパソコンを操作−。
米カリフォルニア工科大の研究チームは、脳細胞が発する電気信号を利用して手を使わずにパソコンを自在に操作する技術に結び付くような脳の働きに関する研究結果を27日付の英科学誌ネイチャー(電子版)に発表した。ロイター通信が報じた。
重度の障害などで意思表示ができない患者とのコミュニケーションに応用することなどが期待される。
研究では、重度のてんかん患者12人の協力を得て脳に電極を差し込み、電気信号を観察。
マリリン・モンローなど有名人の写真を示し、好みの人物を見たときに特定の脳細胞が活性化することを記録した。
脳の反応に応じて写真を映し出したり消したりできる特殊なパソコンを使い、異なる有名人2人分の写真を重ねて表示。
このうち1人を強く念じるよう求めた結果、69%の確率で好みの写真を表示させ、興味のない方は消すことに成功したという。
- 87 :
- 前スレから「思考盗聴なんて技術的にまだまだ全然無理ですよ」って説明をずっとし続けてるのに、
なんでそんな話無かったかのような態度なんだろう?
ちなみに>>80-83は、脳波読み取りから思考盗聴が実現するかのような前提はともかく、
用語の使い方自体は間違ってないな
- 88 :
- >>87
>遠隔からの脳内の電磁信号の読み取りが可能だと言う15年〜10年前の発表例を、前のスレッドで私やしろやぎが書いた。
>また、機密に抵触したために完成されている技術が公表ができなかった例として、ニューロフォンの研究者の言葉も何度かスレッドに載せた。
文字読めるか?
- 89 :
- >>87
“思考盗聴”で検索するより、“五感情報通信”で検索した方が、
技術の進歩に現実味を感じる記述を見つけることが出来るのは確かだ。
- 90 :
- >>88
だから、その辺の話には散々ケチつけたじゃない
遠隔云々でマトモな話だったのは神経信号じゃなくあくまでも脳波の話だったし、
超音波だか何だかの技術は神経活動をモニタリングするには解像度が足らないし、
仮に神経信号のモニタリングが実現したとしても、脳科学が追いついてないから「読み取り」なんて無理だよ
- 91 :
- ベンジャミンやその周辺の陰謀論者は不況で苦しいんだろうね。
まあ、あのベンジャミンフルフォードって奴はアメリカの洋画関係の宣伝屋だけど
- 92 :
- コンピュータウィルスの製造元は、駆除ソフト会社だったって言ってたのはベンジャミン氏だったよな。
駆除ソフトというのは、そういうビジネスモデルらしい。
- 93 :
- >>90
仮に超音波ではなくテラヘルツをキャリアにしたパルス波を使用しているとしたら?
- 94 :
- >>93
解像度がいくら上がろうとも、前述の通り、脳科学が全然追いついてないからどうしようもない
- 95 :
- >>94
「解像度が追いついてない」と言うのはどの資料を見て、
どの程度のことについて「追いついてない」とあなたが言っているのか
解りやすく教えてください。
- 96 :
- >>95
書き方が悪かったな。言い直します。
解像度の面からだと、何の解像度において、どのくらいの性能が必要で、
その解像度の性能がどんなに上がろうと、現在の脳科学のレベルでは、
何方面の技術が追いついてないのか。
それについて現在の脳科学ではどの程度のレベルまで公表が進んでいるのか、
などについて解り易く説明してください。
- 97 :
- Arzって単なる詐欺師なのに、なんでこんなに偉そうなのか?
自分のほうが情報において優位だと本当に信じているの?
つっこみどころ満載のB級いやそれ以下のSFでしかないんだが。
- 98 :
- >>96
脳細胞1個1個の活動をモニタリングできるような空間解像度がないと、神経信号1つ1つをちゃんと拾うことはできない
(ちなみに、繰り返しになるけど、脳波という指標は普通は頭皮上の21点しかモニタリングしない非常に大ざっぱなもの)
そして仮に神経信号を完璧に拾えたとしても(上記の通り、この前提を満たすこと自体が相当に困難なんだけれども)、
現在の脳科学では高次精神機能(例えば思考)については「脳部位」ぐらいの大ざっぱな分析単位でしか研究を行えていない
要するに、脳細胞1個1個がどう活動しているかまで完全に観測できたとしても、その意味を読み取ることができない
- 99 :
- >>98
答えになってねーぞー
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33: 集団ストーカー被害について熱く語れ (79)
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36: 心療内科でも精神科でも異常は無いといわれます (105)