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2011年12月2期エヴァ37: ゲンドウだけ全く相手にされないエヴァ (927) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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38: 大王製紙と王子製紙の足元にも及ばないエヴァw (155)
39: シンジ最強小説をつなげていくスレ (86)
40: アンチLASスレ59 (185)
41: シンジ「働け!働いてよ!」 (496)

ゲンドウだけ全く相手にされないエヴァ


1 :07/10/23 〜 最終レス :11/12/21
ゲンドウ「初号機パイロットはいるか」
シンジ 「・・・」
ゲンドウ「よくや(プツッ ツーツーツー)」
ゲンドウ「・・・・・・・・・・」

2 :
2ゲト!

3 :
ゲンドウ「冬月、レイを起こしてくれ」
ゲンドウ「おーい、聞いてよー」

4 :
ミサト「かまいませんね?
ゲンドウ「勿論だ。使徒を倒さぬ限り、われわr「「「発進!!!

5 :
『来い』
シンジ「…」
3rdインパクト発生

6 :
まるでだめなお父さん

7 :
冬月「私を身元引受人に…?
いや、伺いません」

8 :
ゲンドウ「ユイ・・・。今行く」
ユイ「氏ね」

9 :
シンジ 「これは・・・何をしたんだマヤさん!!」

10 :
シンジが生まれねえええええええ

11 :
問題ない。

12 :
GENDO 「男ならシンジ、女ならレイにしよう…」
ユイ 「え? お腹の子の名前ならユイゾウに決めたわよ?」
冬月 (ニヤリ)

13 :
ゲンドウ 「LCL圧縮濃度を限界まで上げろ」
マヤ 「シンジ君話を聞いて!」
ゲンドウ 「いや、だからLCL圧縮濃度を限界まで…」
本部の半分壊滅

14 :
ゲンドウ「久しぶりだな」
シンジ「・・・・・・・」
ミサト「乗りなさい」

15 :
冬月「久しぶりだな」
シンジ(なんか知らないお爺さん出てきた・・・)

16 :
問題ない(涙目)。

17 :
>>15
ゲンドウ司令にもなってないのかよwwwwwww

18 :
なんかギャグ漫画日和の松尾芭蕉が浮かんだ

19 :
墓の前の母子
「母さん、父さんってどんな人だったの?」
「ゴミのような人だったわ。あなたにはあんな風になってほしくない…」
初号機の中の人「ユイぃい!」

20 :
>>12
神www

21 :
ゲンドウ「帰れ!」
リツコ「シンジくん時間ないから急いで。」
シンジ「は〜い。」
ミサト「頑張ってね。発進!」
ゲンドウ「・・・・・・・。」

22 :
冬月「ぬるいな」
青葉「ええ」

23 :
視聴者A「OPの一部、真っ暗な画面があるけどなんなんだろうな」
視聴者B「なんかあったと思うんだがなぁ」

24 :
冬月「15年ぶりだな」
ゲンドウ「ああ、まちg」
使  第壱話

 、襲 来

25 :
(泣)

26 :
冬月「やはりATフィールドか」
ゲンドウ「ああ、sh」冬月「使徒に対し、通常兵器では役に立たんな」

27 :
良スレの予感

28 :
マダオ

29 :
「久しぶりだな、シン・・・ジ?」
同時刻、地上
「左腕復元!」
「凄い!」
「初号機もATフィ(ry」
物凄いダッシュで戻るゲンドウ




30 :
ミサト「碇指令!かまいませんね?」
ゲンドウ「もちろn
ミサト「発進!!」

31 :
>>22が好きだぁ!
>>30
残念…既出…

32 :
「赤木リツコくん…本当に…」
「(副司令の)嘘つき…」
ゲンドウ( ̄□ ̄;)マジ!?

33 :
ミサト「碇指令!発進!!」

34 :
レ「…ごめんなさい、こんな時どんな顔したらいいかわからないの」
シ「笑えばいいと思うよ」
レ「(……なんか忘れてるような」
レ「にっこり」

35 :
秀逸

36 :
>>33
不意打たれて吹いたww

37 :
シンジ「…僕はここにいてもいいんだ!」
ミサト「おめでとう」
アスカ「おめでとう」
ゲンドウ「おめでt
レイ「おめでとう」
トウジ「おめでとさん」
ゲンドウ「おめd
リツコ「おめでとう」
加地「おめでとう」
ゲンドウ「おm
ペンペン「クェーッ クェーッ」

38 :
ペンペンにまで…負けt

39 :
ゲ「その為の…」
マ&青&日「ネルフでーっす!」
冬「勝ったな」

40 :
ピッ…
ピッ…
ピッ…
ピッ……
956円になります。
ゲ『あ、弁当を温めてもらえま 』
チッ……
ゲ『……。』
【涙】

41 :
ゲンドウ「初号機の凍結を現時刻を以て解除」
ミサト「レイがんばって!」
ゲンドウ「出撃だ」
ミサト「レイがんばって!」
シンジ「レイがんばれ!」

42 :
マダオ「回路をダミープラグに切り替えろ」
一同「………」
マダオ「…回路をダミーに」
一同「………」
マダオ「お願いします…シンジが死んじゃうんで」

43 :
ゲ「…なぜ、ここにi」
シ「初号機、発進します!うおおおお!!」
バシュン!ビチャッ(初号機の腕がゼルエルに切断されて返り血が付く)
ゲ「(´・ω・`)」

44 :
冬月 「15年ぶりだな」
ゲンドウ 「ああ、まちg
日向 「間違いありません 使徒ですね!」
ゲンドウ 「・・・・・・グスン」

45 :
>>39
みんな仲良さそう

46 :
シンジ「綾波は、なぜエヴァに乗るの?」
綾波 「絆だから」
シンジ「父さんとの?」
綾波 「指令を除くみんなのとよ」

47 :
キール「碇、君は良き友人ではなく、志を共にする仲間でもなく、理解ある協力者でもなかった。 」

48 :
ゲンドウ「久しb
シンジ「父さん!」
ゲンドウ「シンジ 私が今k
ミサト「待ってください司令!レイでさえ(中略)とても無理です!」
ゲンドウ「座っt
ミサト「でも!」
シンジ「ぼ 僕が…(中略)そんなことできるワケないじゃないか!」
ゲンドウ「説明をうk
シンジ「…なぜ僕なの?ぜんぜんわかんないよ!!」
ゲンドウ「今はわからn
シンジ「いやだ!(後略)」
ゲンドウ「おまえがやr
シンジ「いやだっ なんて言われたっていやだよ!!」
ゲンドウ「頼むから最後まで喋らせてくれ(´;ω;`)」

49 :
シンジ「綾波、父さんってどんな人?」
綾波 「わからない、いつも無視してるから」

50 :
>>49
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww

51 :
シンジ「綾波、とうさんってどんな人?」
綾波「背後霊と浮遊霊を足して2で割った感じ…」

52 :
「レイ、食事にしよう。」
「…ダメ、碇君が呼んでる」

53 :
六分儀ゲンドウは碇ユイの才能とそのバックボーンのある組織を目的に近づいたが
全く相手にされなかったというのが仲間内での通説だった。

54 :
>>53
ちょw ゲンドウカワイソスwwwwwww

55 :
所長はしつこいとか所長は用済みとか
ナオコさんが言ってるのよ

56 :
ゲンドウを無視するレイやシンジがこんなに面白いなんて…

57 :
「父さん、出撃だ。」
「シンジは私がいらないんじゃなかったのか?」
「必要だから呼んだまでだよ、父さん。」
「乗るなら早くしてよ、でなきゃとっとと帰ってよ。」
(やはり私は要らない父親なのか…)
「冬月さん、綾波を起こして頂けますか?」
「使えるかね?」
「死んでいるわけではありませんよ」(ごめんね綾波…)
「綾波、出撃だよ」
「わかったわ。」
運ばれてきたレイはサキエルビームの振動で落ちてしまう
抱き起こし決意するゲンドウ「…やろう、私が乗ろ「離してくれる?」うわぁああああ。」

58 :
ミサト「おはよう、アスカ!」
アスカ「おはよう、ミサト!」
リツコ「おはよう、アスカ。」
リツコ「おはようございます!」
日向・青葉「おはよう!」
アスカ「おはようございまーす!」
冬月「やぁ、おはよう。」
アスカ「おはようございます!副司令!」
ゲンドウ「おはよう…」
アスカ「…。」
ゲンドウ「…ゴホッ!ゴホッ!あぁ…おはよう…」
アスカ「…。」
ゲンドウ「イジメ('Д'`)?」

59 :
ゲンドウ「自分が人から愛されるとは信じられない。私にそんな資格はない」
冬月  「よくわかっているじゃないか」

60 :
リツコwwww
カワイソスwwwww

61 :
若き日のゲンドウ、警察につかまる
ゲンドウ「なあに、冬月先生が来てくれるさ」
冬月「なんか忘れているような・・」
学生「先生、鴨川でビールでも?」
冬月「ああそれはいいねえ」

62 :
ゲンドウ「乗るなら早くしろ。でなければ、帰れ」
シンジ「こんなの無理だよ!」
シンジ「父さんは僕を裏切ったんだ!だから…だから乗らないし帰らない」

63 :
ゲンドウ「レイ。聞こえるか?」
レイ「…」
ミサト「レイ!聞こえる?」
レイ「はい。」
冬月「無視だな…」
ゲンドウ「ああ…」(つд`)

64 :
ゲンドウ「乗るなら早くしろそうでなければ帰る!」
ミサト「あ、そういえばあの空気指令は?」
リツコ「実家に帰ったわ」
冬月「まあ特に変わることもあるまい。今までどおり頼むよ」
ミサト&リツコ「はい副指令!」

65 :
冬月「ユイ君(中略)どうかね?」
ユイ「はい。六分儀さんとの、お付き合いは、お断りしました。」

66 :
《来い》
シンジ「……」
《ココに注目》
シンジ「……!!」

67 :
冬月「君の資産を調べさせて貰った。」
ゲンドウ「…」
冬月「個人で持つには多すぎる。」
ゲンドウ「いっそ経済学部に転身なさっては?」
冬月「ロリコンは結構だが、レイのダミーが多すぎる!!一体でいい分けてくれないか?」

68 :
リツコも無視されるスレだったのかw

69 :
ミサト「ポジトロンライフルによる一点射的しかありません」
冬月「マギの答えは?」
ミサト「8、7%最も高い確率です!」
ゲンドウ「断る理由がないやりたまえ。葛ぎ…」
冬月「聞かずに行ったな…」
ゲンドウ「ああ…」

70 :
シンジ「僕の父さんってどんな人ですか?」
加持 「こりゃまた唐突だな。葛城の話かと思ってたよ」
シンジ「加持さんずっと一緒にいるみたいだし」
加持 「一緒にいる奴なんて誰もいないさ。君は自分の父親のことを聞いて回ってるのかい?」
シンジ「ずっと・・・一緒にいなかったから」
加持 「そのほうがいい」
シンジ「でもこの頃分かったんです。父さんのこと、いろいろと、仕事のこととか母さんの事とか・・・だから」
加持 「それは違うな。分かった気がするだけさ。人は司令を完全には理解できない。
     司令自身だって怪しいもんさ。100%理解し合うのは不可能なんだよ。ま、だから司令は自分を、
     他人を知ろうと努力する。だから面白いんだな、司令は」
シンジ「そうなんですか?」
加持 「・・・わかった。もう寝よう。司令の話題になったら早めに寝ちまうのが一番だ」
シンジ「・・・はい」

71 :
ゲンドウ「冬月先生あとは頼みます。」
冬月「ああ…ユイ君によろしくな…」
冬月「碇、ユイ君に会えたのか?」
初号期「グチャミ…」

72 :
>>70なんだこれワロス

73 :
>>71
絵文字使うな
ネットでは最低限のマナーだ

74 :
スミマセン
知らなかったです。

75 :
ゲンドウ「冬月、人類の新しい歴史を創らないか?」ゲンドウ「人類補完計画をゼーレに提唱した。」
ゼーレ「却下!!」

76 :
ゲンドウ「レイ・・・終わったら食事にしよう」
レイ  「・・・・・・あなた、誰?」
リツコ (ニヤニヤ)

77 :
このスレ面白すぎるwいちいちツボに入りまくり

78 :
ゲンドウ この時を只ひたすら待ち続けた…
ようやく逢えたな y…って誰もいねぇえEEEEEーっ!

79 :
名スレ

80 :
ゲンドウ「久しぶ…」シンジ「やぁ!父さん」
ゲンドウ「い…」
シンジ「あれに乗って戦えっていうの!?」
ゲンドウ「そ…」
シンジ「無理だよ!できるわけないじゃないか!」
ゲンドウ「のるなら…」
ミサト「そうよ!無理に決まってるわ!あんたが乗りなさいよ!」
リツコ「そうだわ!司令が乗るべきだわ!」
ゲンドウ「冬月、予備がつか…」
冬月「碇…早く乗らんか。でなければ帰るんだな。」
レイ「碇司令…」
ゲンドウ「レイ…おまえだけはわたしのこ…」
レイ「早く乗れ…」
ゲンドウ「…。」

81 :
だんだん相手にされないどころか、虐げられてるwwwwwww

82 :
ゲンドウ 「冬月、レイを起こしてくれ」
「・・・・・・」
ゲンドウ 「冬月、レイを起こしてくれ」
「・・・・・・・・」
ゲンドウ 「あれ?冬月?モシモーシ オーイ」
リツコ 「副司令、レイを起こしてください」
冬月 「使えるかね?」
リツコ 「死んでいる訳ではないわ」
ゲンドウ 「……………(涙)」

83 :
ゲンドウ「もう嫌だもう嫌だもう嫌だもう嫌だ…」
レイ「…そう、なら帰れば?初号機には私が乗るわ」

84 :
シ「エヴァは?」
リ「準備出来てるわ」
シ「なんにも動かないのに?」
リ「人の手でね。誰かが提案した事だけど忘れちゃったわ」

85 :
冬月『…なぜここに居る』
シンジ『僕は…エヴァンゲリオン初号機パイロット…
冬月シンジです!!』

86 :
ピー
ゲ「……」
ピー
ピー
ピー
ゲ「IDが通らなくなってる…」

87 :
>>85
地味にくるわこれw

88 :
>>86
これ一番ツボwww

89 :
相手にされないどころじゃなく存在抹消されつつあるなw

90 :
>>80
ゲンドウ「くそっ!なんでわたしが…!目の前に使徒が現れたぞ!葛城一尉!指示を!」
ミサト「…。」
ゲンドウ「ちょっ!一尉?痛っ!やめっ!やめてくれ!ぐわぁぁあああ!」
マヤ「先輩どうします?悲鳴あげてますけど。神経回路切断します?」
リツコ「別にいいんじゃない?それより今からミサトの家でみんなでシンジくんの歓迎会をしましょう♪」
一同「さんせ〜♪」ゲンドウ「痛い!ごめっ!サキエルさん!すみませんでした!許し…ギャァァアア…」
日向「あっ…パイロット心配停止しました。」
青葉「お〜い!おいてくぞ!」
日向「まってくれよ〜!」
ゲンドウ「…。」
終劇

91 :
ユイさんの中でてよかったねゲンちゃん・・・合掌

92 :
そしてユイさんは暴走しない

93 :
>>92
ワロタ

94 :
シンジ「裏切ったな・・・!僕の心を裏切ったな!!
・・・ええと・・・とにかく裏切ったんだ!」

95 :
ゲンドウ 「冬月、レイを起こしてくれ」
「・・・・・・」
ゲンドウ 「冬月、レイを起こしてくれ」
「・・・・・・」
ゲンドウ 「だれか、冬月を起こしてくれ」
「・・・・・・」

96 :
シ「ドラえもんのさー、独裁スイッチってあるじゃん。あれあったら誰消す?」
ミ&リ&レ&ア&マ&青&日&冬&カ&ゼ&使&ユ「司令」
シ「僕も」

97 :
ゲンドウ「冬月、後を頼む」
冬月  「ああ・・・」
リツコ「やっと辞める気になってくれたんですね、あの髭眼鏡。
これからも宜しくお願いします、冬月新司令」
冬月 「ああ、よろしく頼む」

98 :
「ぬるいな」
「・・・」

99 :
シーン
ゲ「……」
シーーーン
ゲ「無駄に広いんだよなあこの部屋…」

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