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2011年12月2期ニュー速VIP14: まどか「あへぇ♪キュウべぇとキスするの気持ち良い♪」 (130) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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19: 白夜の厨二妄想スレ (71)

まどか「あへぇ♪キュウべぇとキスするの気持ち良い♪」


1 :11/12/24 〜 最終レス :11/12/24
QB「そうなのかい」
まどか「うん//キュウべぇとキスしてるとね…凄く体が熱くなってくるの」
QB「つまり、欲情するという訳だ」
まどか「よ!…もぅ、そんな恥ずかしい事言わないでよぉ…」
QB「じゃあ、どう言えばよかったんだい」
まどか「その…愛してるって言ってくれれば…嬉しいなって//」
QB「悪いね、ボクにその類いの感情は無いんだよ」
まどか「ふふ、キュウべぇは冷たいね…でも、そんな所も大好きなんだからね」ぎゅ
QB「わけがわからないよ」
まどか「わからなくてもいいの…だから、もっとキスして欲しいな」
QB「やれやれ、わかったよ」

2 :
は?(憤怒)

3 :
ほむら「」ピキピキ

4 :
獣爆発

5 :
まどか「んっ…んふっ…ぴちゃ…ふぁあっ//」
まどか「えへぇ…キュウべぇの舌、ざらざらして気持ちいい…」
QB「キスだけで惚けてどうするんだい…まだまだ、これからなんだからね」ぐい
まどか「ふぁ♪」
QB「さて、次はどうして欲しいのかい?」
まどか「…言わなくても…わかってる癖に//」
QB「わからないよ、君と何度こんな事してると思ってるんだい、パターンを絞りきれないよ」
まどか「ぅ…ぅう…//」
まどか「じゃ、じゃあね…わ、私のアソコをね…//」
QB「それじゃあわからないよ…ハッキリ言ってくれないと、そして場所も見えるように広げるんだ」

6 :
キュゥべえになりたい

7 :
感情あるやろこいつ

8 :
壁崩壊した

9 :
まどか「ぅ…ぅう…こ、これでいいかな」
QB「うん、はっきり見えるよ…けど」
QB「年頃の女の子が大股を開いて陰部を広げるなんて…君には羞恥心というものがないのかい?」
まどか「凄く…恥ずかしいけど…でも、キュウべぇの為なら…」カアッ
QB「ボクの為に?自分が気持ち良くなるためなんじゃないのかい?」ペロッ
まどか「ひゃあああんっ!」ビクン
QB「やれやれ、舐められた程度で軽く絶頂かい?」
QB「君は同じ年頃の少女達と競べると…」
バシッ!
まどか「…………今、他の子の話なんか…しないで」
QB「…すまない」

10 :
まどか!まどか!まどか!

11 :
えっ、まどか怖い

12 :
主導権はどっちなんだ

13 :
病みまどまど

14 :
まどか「んっ…御免ねキュウべぇ…痛かった?」
まどか「御免ね…ぺろ…ぺちゃ…ん…大丈夫、痛くない?」
QB「……平気だよ、それより…」ぐっ
まどか「ふぁああ?」
QB「ボクも舐めてあげるよ」
まどか「んふぁあ♪いい!キュウべぇのベロすっごく気持ち良い♪」
QB「次から次に愛液が溢れてくるね…本当に、いやらしい女の子だよ、君は」
まどか「だってぇ♪キュウべぇのぉ…キュウべぇのせいなんだからね…私キュウべぇのお嫁さんになるのぉ♪」
QB「まどか…馬鹿な事言わないでくれ、ボクが君と結婚なんか出来るはずないだろう」

15 :
ぺろぺろ

16 :
まどか「嫌だ嫌だ!私には、キュウべぇがいればそれで良いんだもん♪」ぎゅ
QB「…………………」
まどか「ね?もっとぉ…もっと深くずぶずぶ舐めてよぉ…キュウべぇの舌で私を気持ち良くさせてよぉ♪」
QB「……わかったよ」
まどか「あはぁ♪いい、いいよぉ♪」
まどか「キュウべぇ好き!大好き♪」
まどか「私ね、なんでもするよ?…んふぁ…キュウべぇの為なら…なんでもするからぁ!」
まどか「だから…側にいて?…ずっと、私の側にいてよぉ!」
QB「…………」ペロペロ
まどか「あははっ♪凄いっ…気持ちいぃいっ!」
まどか「私…イクね…んふぁっ…!あっ…んあああああっ!」プシャアア

17 :
プシャアァ

18 :
ーーーー
QB「まどか、朝だよ」ゆさゆさ
まどか「…ん、…おはよう、キュウべぇ…ん」ちゅ
QB「少し…寝坊したようだね」
まどか「だって…キュウべぇが来てくれたんだもん//」
QB「…急いで支度しないと、学校に遅れるよ」
まどか「…行きたくない…ずっと、キュウべぇとこうしてたい」ぎゅ
QB「駄目だよ…学校にはしっかり行かなくちゃ」
まどか「……キュウべぇが、そう言うなら」

19 :
きゅっぷいきゅっぷい

20 :
校門前
QB「ここまででいいのかい?」
まどか「うん…学校での私は…あんまり見せたくないから」
QB「辛かったら、いつでも呼んでくれればいいんだからね」
まどか「あんまり、キュウべぇに迷惑はかけたくないんだよ」
QB「…そうかい」
まどか「でも帰りに迎えに来てくれたら…」
QB「すまない…放課後は」
まどか「そっか、キュウべぇお仕事があるんだもんね…」
QB「けど…夜なら」
まどか「うん!…待ってる//」
まどか「じゃあ、行ってくるね…ん」ちゅ

21 :
普通にカップルに見えてくるから困る

22 :
QBかっこいい

23 :
ーーーー
ガラガラ
まどか「………………」
さやか「でさー…お、まどか、おはよー♪」
まどか「う、うん…おはよう…さやかちゃん」ニコ
さやか「全く…相変わらず朝から辛気臭い顔して…」
まどか「ご、ごめんね…ごめんね…」ビクビク
さやか「朝からイラつかせるなっての!」バシッ
まどか「ぐうっ!…ご、ごめんなさい…」

24 :
さやさや?

25 :
さやか「へらへら謝られてもねー」
仁美「誠意を感じませんわね」
まどか「えっと…そ、それじゃあ…どうしたら」
さやか「決まってるだろ」
ゲシッ ドタッ
まどか「いっ…痛い…ぅう」
仁美「勿論、土下座に決まっていますでしょう?」ニコ
全員『土下座!土下座!土下座!』
まどか「ぅ…ひぐっ…わ、わかり…ました…」スッ
仁美「頭が高過ぎるのでは無いですか?」グリグリ
まどか「ぶふっ…っ…ごめんなさい…ごめんなさい…」

26 :
oh…

27 :
射精が止まらない

28 :
さやかちゃんにボコられたい

29 :
さやか「よし、もう、いいよ顔を上げな」
まどか「あ、ありが…きゃあああっ?!」
さやか「はははっ驚いた、驚いた!さっきでっかい蜘蛛を見つけてさぁ♪」
まどか「嫌!嫌!服の中に入っちゃったよぉ!」
さやか「だったら脱げばいいじゃん」
まどか「ぅうう…ぅううううっ!」ダッ
スッ ずてん
まどか「ぐあっ…ぅうう」
仁美「何処に行こうとしていますの?そろそろ先生が来ますのよ?」

30 :
まどまど……

31 :
まどか「ひぐっ…だって…だって…蜘蛛が動いて…気持ち悪いよぉ…」
さやか「しょうがないね…さやかちゃんが何とかあげようか」
まどか「あ、ありが…ぐえっ?!」
さやか「ん?間違えたかな…それじゃ、ここかな?」ゲシッ
まどか「ぐっ…痛い…や、やめ…」
仁美「まぁ、さやかさんが折角蜘蛛が動かないよう潰そうとしてくれてますのにね」
さやか「うーん、やっぱり私、一人じゃ無理だね」
仁美「ふふっ…ではクラスの全員で踏んで差し上げましょうか」
全員『賛成!』
まどか「ぅう…ぐっ…ひっく…」
ゲシゲシゲシゲシゲシゲシ

32 :
まぞかちゃん可愛い!

33 :
これは病んで男に依存する

34 :
ーーーーー
マミ「ふぅ、今回の魔女は中々強かったわね」
QB「おつかれ…けどマミ、もう君はベテランなんだボクなんかいなくても…んっ」
マミ「ん…言わせないでよキュウべぇ…わかってる癖に」
QB「…言ったはずだ、ボクは君と体の関係を続けるつもりはないとね」
マミ「前にいってた、素質のある子とやらに御執着だから?」
QB「…………………」

35 :
QBモテモテやな

36 :
マミ「本当、酷いわよねキュウべぇって」
マミ「寂しさにつけ込んで次々に素質のある子を…」
QB「……やめろ」
マミ「私だって…でもね…」ツプ
QB「ぅ…ぅあ…」
マミ「私は、貴方に会えて良かったと思ってるのよ」クイ
QB「や、やめ…っ」
マミ「貴方の仕事を止めるつもりは無いわ…魔法少女が増えることは…街の平和の為にもいいことだもの」
マミ「けど…貴方の心は…絶対に譲らない」
QB「…ひぅっ…ぅう…ぅあっ!」ピクピク

37 :
QB「まどか、君のそんなところが好きなんだ。もっと感じさせてあげるよ」
まどか「いや断る」
マミ「はい次のかたどうぞ」

38 :
ーーーー
まどか「…キュウべぇどうして来てくれないのかな…」
まどか「ぅうっ…!」
まどか「寂しいよ…!はやく来てよぉ…!」
まどか「キュウべぇ…キュウべぇ…ぅうううう」

39 :
もてもてきゅっぷい

40 :
ほむほむ助けろよ

41 :
ーーーー
QB「ぅう…マミ…!…やめろ!」
マミ「ふふ…」ずぶっ
QB「ぅああ
…あぅう…!」
マミ「可愛い声出しちゃって…感情が無いとか、本当かしら」
QB「ぼ…ボクたちに…ひぐっ…そんな…あっ…ああぅ!」ビクン
マミ「キュウべぇ、貴方がどれだけの子と寝たかは知らないわ…」
マミ「けど…うふふっ…お尻を犯されて悦ぶ貴方を知ってるのは私だけ」
QB「ああぅ…やめて…んふぁ…やめろぉ…!」
マミ「ああっ♪愛してるっ…愛してるわキュウべぇ!」
QB「あぅ…ぅああ…ずぶずぶ…しないでぇ…」
マミ「んはぁあっ♪出すわよ!私の愛全部注いであげるっ♪あはあぁあっ!」ドピュドピュ
QB「やぁ…ぅああ…ぅう…あ、あついぃ…!」ピクピク

42 :
ついてんのか・・・

43 :
ここのQBはCV:辻谷耕史

44 :
きゅっぷい

45 :
ーーーー
QB「まどか、朝だよ」ゆさゆさ
まどか「…ん…?」がばっ
まどか「キュウべぇ?キュウべぇ!」だきっ
QB「すまないね、まどか昨日は来れなくて」
まどか「ぅううう…!寂しかった…凄く寂しかったんだよ?!」
QB「…すまない……」
まどか「ぅう…ねぇ、今日はずっと一緒にいて?」
QB「駄目だよ、学校には…」
まどか「今日だけ!今日だけだから…!」
まどか「お願い…お願いキュウべぇ…!」
QB「…………………」
QB「……わかったよ」

46 :
ふたマミ

47 :
ーーーー
まどか「んっ…ふぁっ…ふふっ」
QB「ん…んむっ…」
まどか「えへへ…やっぱり、キュウべぇとキスするの大好き♪」
まどか「…辛い事、全部忘れちゃうよ…ね、もっとシて♪」
QB「……君にとって…ボクはいったい何なんだい?」
まどか「…きゅう…べぇ?」
QB「肉欲に溺れたいだけなら…他にまともな相手がいくらでもいるだろう」
まどか「………………」
QB「…すまない…おかしな事を言ったね…どうしてだろう?」

48 :
まどまど

49 :
まどか「………………」
まどか「キュウべぇ…何か嫌な事…あったの?」
QB「無いよ…ボクにそんな感情あるはずないよ」
まどか「ううん!…キュウべぇ凄く辛そう!」ぎゅ
QB「…まどか?」
まどか「ごめんね…私、自分の事ばっかりだったね…ごめんなさいキュウべぇ…ぅう!」
QB「続きはいいのかい?君は欲情してたんじゃ…」
まどか「その言い方はやめてって言ったでしょ!」
まどか「キュウべぇが好きなの…キュウべぇを愛してるからだよ!」
まどか「でも…ごめんなさい…ひっく…キュウべぇの事、考えてなくて…ごめんね…ぅう…ごめんなさい…!」
QB「………………」
QB「…すまない」

50 :
あの猫みたいな生き物が裸のまどかとこのやり取りしてると思うと笑える

51 :
ーーーー
QB「ねぇ…まどか、前にも言ったけど…」
まどか「…魔法少女の事?」
まどか「ごめんね…まだ、願い事が決まらないんだ」
QB「願い事はともかく…魔法少女になれば、君を苛めている奴らなんて…」
まどか「それは駄目」
まどか「…私、よく叩かれたりするから…それがどれだけ辛いかも良くわかってる」
まどか「だから、そんな事…他の人には絶体出来ない」
まどか「それに…苛められるのは、私がどんくさいせいだから…自分のせいだから」
QB「…そうかい」

52 :
いやさっきキュゥべえ叩いたじゃないですか

53 :
QB「君には叶えたい願いは他にないのかい」
まどか「…私は、キュウべぇとずっと一緒にいられたら…それだけで満足なんだけどなぁ…」
まどか「それじゃあ…駄目かな」
QB「……抽象的すぎるね」
QB「具体的に願わなくちゃ…どんな形で叶うかわからないよ」
まどか「そっか、そうだね…うん、もう少し考えてみるよ」

54 :
ーーーー
QB2「一体、どういうつもりだい」
QB「………………」
QB2「君は、現在他のボクたちとリンクを切っている」
QB2「おかげで…以前君が見つけたはずの高い素質を持つ少女の詳しい情報が入ってこない」
QB「………………」
QB2「やれやれ…たまにいるんだよ君のような『不良品』が…」
QB2「ま、せいぜい処分されないよう気をつけることだね」
QB「…………………」

55 :
きゅっぷいきゅっぷい

56 :
ーーーー
「はい、今日は皆に新しいお友達を紹介します」
ほむら「暁美、ほむらです…よろしくお願いします」
まどか(転校生…綺麗な子だな…)
ほむら「……………」ニコ
まどか「……………!」ドキ

57 :
ーーーー
「暁美さん、前はどこの学校だったの?」
「前は部活とかやってた?」
「凄い綺麗な髪だよねー」
わいわいガヤガヤ
仁美「暁美さん…すっかり人気者ですわね」
さやか「勉強も運動もバッチリ、文武両道って奴だねえ…」
まどか「うん、凄い子だね」
さやか「どっかの誰かさんとは、大違いだね」ゴツッ
まどか「っ…あ、あはは…そうだね」
まどか(でも…どこかで、みたような?…ううん…私みたいな子と接点があるはずないよね)

58 :
まどまど……

59 :
さやか「ところでさー、まどか、私今少し厳しくてさー」
まどか「ご、ごめん…!私も、もうあんまりお金は…」
さやか「はぁ?!…あんた、私を…ぐうっ?!」ガクッ
まどか「さ、さやかちゃん?」
仁美「どうかなさいましたの?」
さやか「…いや…なんか急に…ん…何なんだろ?」
ほむら「…少しいいかしら」
ほむら「鹿目、まどかさん…あなたが保険係よね?」
まどか「え…えと、あの」
ほむら「少し気分が悪いの…保健室、連れていって貰えるかしら?」

60 :
ーーーー
まどか「……………」テクテク
ほむら「……………」テクテク
まどか(どうしてかな…初めてあった気がしない…)
まどか(…仲良く…なれないかな)
まどか「え、えと…あ、暁美さん?」
ほむら「ほむら、でいいわ」
まどか「ええと…じゃあ、ほむらちゃん…」
ほむら「何かしら?」
まどか「ぅ…あぅ…その…」
ほむら「…ここかしら?保健室は」
まどか「あ!…ぅうん…そうだよ…ぅう」

61 :
まどかがとられちゃうよ
きゅっぷいちゃんがんばって

62 :
保健室
まどか「お邪魔…します」
ほむら「誰も…いないのかしら?」
まどか「うん…先生は今いないみたい…」
まどか「でも、ベットはあるから気分が悪いのなら、ほむらちゃんは…」
ほむら「そう…ふふ、ついてるわね」ニタ
まどか「…ほむら…ちゃん?」ゾ

63 :
ーーー
まどか「きゃぁあああっ!?」
ほむら「あまり、騒ぎすぎない方がいいわよ」ビリッ
まどか「やだやだ!何するつもりなの、ほむらちゃん!」
ほむら「あぁ…やっぱり、まどかは絶望してる顔も可愛いわね」ゾクゾク
ほむら「…何をどうやってもうまくいかない…」
ほむら「勿論、愛しいまどかの為だもの…諦めるつもりなんかないわ…」
ほむら「けどね…私だって人間、ストレスだって溜まるのよ」
まどか「な、何を言ってるのか全くわからないよ!」ビクビク
ほむら「わからなくていいのよ」
ほむら「今回のあなたは…私の性欲を満足させる…ただそれだけだもの」

64 :
ほむぅ……

65 :
あらーこの時間軸クズしかいないぞー?

66 :
サドほむ可愛い

67 :
ーーー
ほむら「ふふ、時間もあまり無いことだし…早速挿れてあげるわね」ギチギチ
まどか「ぅああっ…痛い、痛いよおぉ!」バタバタ
ほむら「んふぅ…一度、嫌がるまどかを無理矢理犯してみたいと思っていたのよ…」グイッ
まどか「ひぎぃ…!?」
ほむら「…あら、どうやら今回の貴女は中古品だったみたいね」
ほむら「相手は誰?巴マミかしら?…まぁいいわ」
まどか「次のまどかに期待しましょうか…勿論、貴女も私のまどかには違いないのだから…」
ほむら「たっぷりと愛してあげる…」ずっちゃずっちゃ
まどか「ひぐっ…ぅあああっ…やめて…やめてよぉ…ぅうっ!」
まどか(キュウべぇ…ごめんね…ごめんなさい!)

68 :
ーーー
QB「まどか、最近怪我をしなくなったね」
まどか「う、うん…あのね私、虐められなくなったんだよ!」
QB「本当かい?」
まどか「うん、本当」
QB「そっか…よかった…」
まどか「ぅわぁ…」
QB「?どうかしたのかい?」
まどか「自分じゃわからないよね…キュウべぇ、今すっごく優しい顔したんだよ」
まどか「私の事、本当に心配してくれてたんだなって…キュウべぇの優しい気持ちが伝わって…凄く嬉しいな」
QB「ボクに優しさなんて無いよ…前にも言ったろう」
まどか「ううん…キュウべぇにも本当はあるんだよ…ただ、少し忘れちゃってるだけなんだよ」

69 :
きゅっぷいきゅっぷい

70 :
QB「そうなのかな…」
QB「けど、まどか…苛めが無くなったのなら他に友達を作るべきだ」
まどか「え…」
QB「いつまでもボクとばかり付き合ってちゃいけない…」
QB「その気になれば彼氏だって作れるはずだ」
まどか「私、キュウべぇがいてくれたら…それでいいんだもん」
まどか「キュウべぇは…嫌なの?」
QB「……………………」
QB「…君の為にならないんだ」
QB「人間の友達、人間の恋人が出来れば…ボクなんかいなくても大丈夫さ」

71 :
まどまど

72 :
まどか「…私、キュウべぇ以外の人なんていらないよ…」
QB「まどか…」
まどか「あーあ…キュウべぇが……ん?…あぁ!」
まどか「キュウべぇ!あのね、あのね!聞いてよ…凄くいい願い事思い付いたよ!」
QB「落ち着きなよ…一体、どんな願い事なんだい」
まどか「うん!あのね…キュウべぇが…人間の男の子になっちゃえばいいんだよ!」
QB「ボクを…人間に?」
まどか「そう!…そしたら二人でいてもおかしくないよ!…結婚だって出来るよ!」
QB「まどか…君って奴は…」
まどか「ぅ…出来ないの?」
QB「…無理では無いよ…君の素質を考えれば全く大した願いじゃないよ…けど…」
まどか「私にとっては凄く大した事だけど…出来るんだね!…やったぁ♪」

73 :


74 :
ーーー
QB「さぁ…君の願いを言ってるごらん」
まどか「はい、私の願いはキュウべぇを人間にする事です」
QB「それは…魂を差し出すに値する願いかい」
まどか「はい、違いありません…私はいかなる時もキュウべぇと一緒にいる事を誓います//」
QB「まどか…君は…」
まどか「…キュウべぇも、言ってくれると嬉しいな」
まどか「キュウべぇは私を愛してくれますか?…ずっと、一緒にいてくれますか?」
QB「……………………」
QB「……ボクは、君を」
パーン!

75 :
ホムラチャン

76 :
バタン
QB「」
まどか「……………………」
まどか「………………あれ?」
ほむら「ふぅ…危ない所だったわね」ファサッ
まどか「…ほむら…ちゃん?」

77 :
ほ……む……?

78 :
ほむらてめえええええええ

79 :
まどか「……………ねぇ」
まどか「なんで?…どうして?」
ほむら「あなたは知らなくて良いことだわ…」
まどか「キュウべぇ…キュウべぇ…キュウべぇ…キュウべぇ…」
ほむら「ふふ、折角出会えたんですもの…そこの茂みに行きましょう」
ほむら「立ちなさい、そんな婬獣の残骸なんか集めてないで…」グイッ
まどか「……離して」
ほむら「また、お仕置きされたいのかしら?…いいから来なさい」グイッ
まどか「…っ!…離せっ!」ギロッ
ほむら「……!」ゾク
まどか「………………」
ほむら「ぅ…ぅう…」
ほむら「ま、まぁ…また今度にしておいてあげるわ」

80 :
すごく...........面白いです.....
続けて下さい

81 :
バッドエンド臭があるが支援

82 :
クリスマス位ハッピーエンドが見たいです…

83 :
まどかルーム
まどか「ぅう…ぅあああっ!」
まどか「キュウべぇ…!キュウべぇ…!」
まどか「ひぐっ…ひっく…!」
まどか「許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない…」
「やぁ!君が鹿目まどかかい?」
まどか「…!」

84 :
僕は面白いと思うよ

85 :
病みまどの暴走が見たい

86 :
ーーー
ほむら「」
ほむら「……………ん」
まどか「目が覚めたかな…ほむらちゃん」
ほむら「ま、まどか?」
ほむら「?…っこ、これは何?」ガチャ
まどか「何っ…て…私が縛ったに決まってるじゃない…」
ほむら「縛ったって…貴女、まさか?!」
まどか「そうだよ…私、契約したんだよ…ほむらちゃんと同じ…魔法少女に…なったんだよ」ニコ

87 :
まどまど?

88 :
ーーー
ほむら「……ぅぐっ!」
まどか「私ね…キュウべぇと結婚出来るかもしれなかったんだよ?」ゲシッ
ほむら「な、なにを訳のわからない…ぐぇっ!」
まどか「わかってくれなくていいんだよ…誰も、私の事なんかわかってくれない」
まどか「でも、キュウべぇだけは…私の事認めてくれた…私を愛してくれたのに…」
ほむら「それがヤツラの手口なのよ!…貴女は騙されて…ぅぐっ!…えほっ…!」
まどか「私を無理矢理して…写真まで取った屑が…一体、何を言ってるのかなぁ」ゲシッゲシッ

89 :
まどまど様まどまど

90 :
ほむくずwwww

91 :
くずほむwwwww

92 :
よしよし
これは俺得展開

93 :
おっきしました

94 :
ほむら好きだけどもっとやれ

95 :
まどか「ほむらちゃん…ってさ、キュウべぇの事嫌い?」
ほむら「嫌いよ…大嫌いに決まってるじゃない!」
ほむら「あの、婬獣が!諸悪の根源なんだから!!」
まどか「……だから、したの?」
ほむら「当然じゃない!あんな屑共、私が全て駆除してやるっ!」
まどか「………………だから、何だね」
ほむら「……?まどか?」

96 :
ほむらは原作とあまり変わらないな

97 :
>>………………だから、何だね
社長口調のまどっちまどまど

98 :
QB『……………』わらわら
ほむら「ひぃっ!?」
まどか「私の願いはね…キュウべぇを蘇らせる事」
まどか「なのに…まさか私のキュウべぇ以外が…こんなに死んでたなんてね」
ほむら「そ、そんなくだらない…ぐへぇ?!」
まどか「くだらない?」
まどか「私にとって何よりくだらないのは…ほむらちゃんの存在そのものだよっ!」べきっ
ほむら「…おえっ…えぅっ…!ま…まどかぁ!」

99 :
後写真までとったほむほむが悪い

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