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2011年12月2期独身女性限定21: 【女尊男卑】男をいじめるのが一番好き2 (563)
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【女尊男卑】男をいじめるのが一番好き2
- 1 :09/07/09 〜 最終レス :11/12/19
- ひろしを忠実な下僕として教育しています。
オトコいじめが好きな女性の皆さん、
情報交換しませんか。
- 2 :
- >>1
そのうち、
不満が溜まって
爆発するわよ…
- 3 :
- 男を裸にして犬扱いして飼う
- 4 :
- みほさんお帰りなさい!待ってました〜
- 5 :
- みほ様
また来ていただいてうれしいです
これからもバカレスなど相手にせず
がんばってください
- 6 :
- おぉ懐かしい
- 7 :
- 暑がりのひろしにとってはキビシイ季節になってきましたww
ひろしはエアコンをかけて欲しがってるみたいだけど、あたしは基本的に冷房が苦手なので
夏はほとんどかけません。
その代りひろしを裸にして(といっても一年中そうなんだけどw)部屋においています。
なんかオトコって本当に動物的だなって思う。ひろしは「暑いです、暑いです」なんてハァハァしちゃってバカみたい。
そのくせ、|はちゃんとピンピンしてるんだから笑える。
それはそうと、このスレもこれからひろしに書かせようかと思っています。
あたしは書けばすぐ長文になっちゃうんだけど、なかなか書こうとゆう気がおきなくて、
だいぶ日にちがあいちゃう場合が多い。
だからこの際、一日中部屋で暇してるひろしに書かせるのがいいかななんて思った。
今まで、あたしの立場からひろしへのいじめや、サロンのオバサマたちに玩具扱いされてきた
ひろしのことをいろいろ書いてたけど、もしかしたらひろしから見たらまったく違う見方があるのかも知れない。
まあ、わからないけど、ひろしの視点から別の世界を書かせたら面白いかなと。このスレを読んでくれてる人たちもそう思わない?
それに前スレの最後の方で、なんか今までのことが全部あたしの妄想だとか書きやがったヤツがいて結構ムカついた!
「男の体を知らないくせに」とかいってたし。すくなくともひろしの体はすっかり知り尽くしたといってもいいのに、どこを読んで「男の体を知らない」なんていいやがるのかな。
じゃあそれなら、ここにいるひろしに書かせたらオトコの立場でリアルな話がきけるかなとも思う。
いや、つうか……
オトコは毒女板に書き込むな!!!ってゆうのが正しいよね。
でも、あたしがあくまで女性であるあたしの監視のもと、ひろしに書かせるんだったらいいでしょ。
まあとにかくひろしに書かせれば、あたしの創作話じゃないってことがわかってもらえると思う。
- 8 :
- ひろしに書かせた文章は、いちおうあたしが検閲してからアップします。
でも基本、内容的には思い切りひろしの自由に書かせようと思います。
それはあたしへの批判とか、あつかいに対する不満もふくめて自由にひろしが
考えてることを書かせてみようと思います。
じゃあなんで検閲するのかってゆうと、間違っても人の名前を本名にしたり、
団体名とか固有名詞をホントの名前で出さないようにする配慮です。
今まであたしが書いてきた登場人物はもちろん偽名ですが、統一性がないといけませんしね。
それにあくまでつくった話ではないけど、登場人物をまとめたことはあります。
事実は事実だけど、登場人物があまり多いとめんどいので、たとえばキャラ的に似ているAさんとBさんをまとめて一人にしてしまったとか。
だからそうゆう場合は、AさんとBさんの両方のエピソードをその一人にしないといけないしね。
そんなことをいろいろ注意しながら、ひろしに書かせようと思います。
あたしがいない時にひろしが勝手に書いてアップすること?
それは絶対ないですww
ひろしは今はもうあたしの忠実な下僕ですから、あたしに逆らって何かやることは絶対ないんです。フフフ♪
- 9 :
- たのしそー
- 10 :
- ショ太専だったのに最近はオヤジもいっかな〜なんて。
私、歳とったってことなんかなぁ・・・
- 11 :
- はじめまして
ひろしです。みほに、かなり以前から書き込みするように指示されていました。
でも僕はこのような書き込みをした経験はあまりなく、何を書いてよいのか分からず、
悩んでいました。
前スレの存在を初めて知らされたのが確か昨年終わり頃だったと思います。
読んでいて顔から火が出る思いだった。もう止めて欲しいとみほに何度も頼んだけど、
却下されてしまったのです。その後、みほに言われ確かに冷静に見ると、少し安心した。
僕の事を書いてあり、それは驚く程本当だ。しかし同時に、見事なまで特定できる情報を出していない。
名前はすべて偽名であり、どこの都市、どこに住んでいる何某ともわからない。
それを理解し少し安心した次第です。
- 12 :
- 僕がみほの手により監禁され、人間性を否定され、
しかも「サロン」なる所に会員にされ知らない不特定の中年女性、
に扱われたのも本当です。
しかし敢えて今の心境を言えば、僕は幸せなのです。
それは信じないかも知れないけれど、僕は決してMではない。
ただみほが好きでみほの喜ぶように扱われればよいと思う。
それはたぶん世間一般で語られるM=マゾとは違うのでは。
一つだけ言わせて欲しいが、僕は「みほ様」と普段呼ぶ訳ではない。
恐らく、みほがかなり機嫌が悪い時にだけそう呼ぶはずだ。
それをいつもみほ様と呼んでいるように書いてあるのは脚色だと思う。
逆に言えば、その程度のことしか嘘がない。
これから、みほに見てもらいながら色々書くと思います。
今日は手始めにこれだけで。
- 13 :
- 女=フナムシ
- 14 :
- フナムシ=みほと理解せよ。
ひろしは男ではない、ごみだ。
- 15 :
- お前がいじめているのは男ではない、ただのゴミだ。
- 16 :
- みほさん、待ってました。
ひろしに質問があります。
ひろし。どんなプレイがいちばんイヤ?あと一番好きなプレイも教えるのよ。
- 17 :
- ・・
- 18 :
- >>16
みほの許可が出たのですぐ書き込もうとしたのですが、
アク禁などがあり遅れて申し訳ないです。
基本的には僕の場合プレイとは言いません。
命令されたことに粛々と従うのみです。
肉体的な攻撃は痛くても苦しくても何とか耐えますが、精神的な辱めなどがきびしいです。
やはり、みほ以外の女性に貸し出されるのが嫌です。
特にXXさんのような怖い女性、
全く興味をそそられることが無い中年女性にな事をされるのが苦痛です。
密室でなことをされるだけならまだましで、数人に恥ずかしい姿を晒されるのは
最悪。
「犬の散歩」と言ってペニスの下を紐で縛って女性が引っ張り、
後ろ手錠で両膝をついて歩いていくゲームの様な事をさせられた時は自したい程嫌だった。
一番好きなのは、みほの側に居られること。本当にただそれだけでいい。
みほになら、何をされても耐えられる。
- 19 :
- 犬の散歩っていいね!!!
やってみたい。。。
- 20 :
- 馬のマスクかぶり全裸で彼女がリード持ち、四つん這いでリビング行ったら
犬さん虎さんいたっけな
- 21 :
- 先月、今年も例年通り行われた理事長さんの公開手合せに同行することになり
行ってきました。僕は一般の参加会員からは隔絶され、VIPルーム専用の
楽屋で待機させられた。VIPとは理事長さんやXXさんなど有力者だけの
ことで、若い女性は全く居ません。
昼間のセレモニーが終了した後夜の宴会があり、それが終わるまで僕と集められた
数匹人の男らは待たせられた。そこには監視する役目の女性がいて、その女性だけ
例外の若い女性だったのでした。その女性に監視され、我々は私語厳禁、
拘束マットで寝かされたまま寝返りを打つことさえできなかった。
地獄のような重苦しい時間が過ぎ、ようやく拘束が解かれたのは夜9時頃だった。
そこからがまた地獄で数人の女性から交代で何度も何度も体をいじられるのでした。
- 22 :
- それは、「珍道の手合せ」という物。
女が男を拘束し、ペニスを揉みかせる猥雑な行為を
茶道や華道のような芸道のように位置づけて体系化させたもの
それを「珍道」と言うそうなのである。
その珍道の格式立った礼法に基づき、行う試合のような形式のものを
ここでは「手合せ」と呼んでいる。
妙なものである。まともな大人の女性が恥ずかしげもなく男にな行為をして、
それを何で芸道のように扱うことができるのか。
サロンの人たちはこれを日本だけでなく、世界に広めようとしているらしいが
馬鹿馬鹿しくて開いた口が塞がらないとはこのことだ。
男の人権を認めないという思想が世界どころか日本国内でも広まるはずが無いではないか。
男が女の玩具、性の道具だなどと言うふざけた考えは止めるべきだ。
みほも目を覚まして欲しい。
- 23 :
- 詳細をキボンヌ
- 24 :
- 「ただ、少しだけ外に出たいのです」と哀願し、みほから許しが出た。なので明日は出かける。
すずしい処に行こうか、などいろいろと考えている。
けれども、いざ自分が自由になると意外と考えがまとまらないものだ。
テーブル・ハウス、これは以前良く行ったワインの店だが、そこにでも行こうか。
あの店は思い出があり、僕のことが好きだという女の子とデートし楽しい会話をした。
素晴らしい思い出だが、今その子も結婚してしまったらしい。過去のことだ。何でも今は、
南国の暑いところで植木園をしているらしい。前手紙をもらったけど、椎の木、ブナの木、楓、
柏等手広く扱っていて儲かっているらしい。そういえば地元の観光客が集まる大きな
駅にあるヤシの木も彼女の店が提供したらしい。
どうやら、僕も昔のことを話してばかりいるとはオジサンぽくなったということか。
取るに足らないことだ。
おやじってことかな。
ルーティーンな生活を送っていれば老けるだろうな。でも明日は雨が降るだろうか。雨が上がればいいなあ。
虹を久し振りに見れるかもしれない。
午後だよ。僕が出かける時は。
コーヒーを飲みたい。カウンターで外を見ながら。それを許してくれたみほに感謝します。
- 25 :
- みなさんは気づきましたでしょうか?
あたしは不覚にも昨日の夜になって突然わかり、いやあ危ないとこだったなと胸をなでおろしてます。まったくとんでもないヤツ!!
ひろしにカキコさせるのは面白いアイデアだと自分ながら思ったけど、やっぱ甘かったなとあたしとしたことが反省してます。
あのバカ、あたしを裏切ったからにはどうしようか、普通のお仕置きとかじゃ物足りないし、一体どんな手を使ってひろしをヒィヒィいわせようか今思案中です。
ひろしがあたしに外へ出させてくださいと必死にお願いするもんだから、あたしも情けをかけちゃって、「よし、ちょっとだけならいいぞ。その代わり、その分家事をしっかりやれ」といって了解してやった。
そんな情けをかけちゃったのは間違いでした。
ひろしは昼ごろ出かけることになっていて、あたしはひろしのたくらみに気づかないふりをしてルンルン気分のひろしをどう痛めつけようか心の中で考えていた。
10時ごろ、ひろしを拘束マットに押さえつけ、「お前お昼に出かけるのよね。まだ時間があるから、手合せするわよ」とあたしは何くわぬ顔でゆうと、
ひろしはバカだから「はい、喜んで」なんて、本当に昼になるまでだけだと思って抵抗もしないで従順にしていた。
- 26 :
- あたしは手合せの作法にのっとって、きっちり手足を拘束したひろしをビンタし、「|を出せ!」と命じた。
ふつう、あたしはひろしがもだえる姿を見るのが好きなので、拘束をわざとゆるめにするのだが、今日は割ときっちりベルトを締めた。
ひろしは鈍感だから、そんなあたしの違いに気づいていないようだ。
「あ、ぁぁぁぁ、みほ様、気持ちいいです」などとひろしは甘えた声を出してくる。フンッ、バカとあたしは思いながら、とりあえず通常の手合せをする。
あたしの美しい手で、|の先端、キトー弁護士をやさしく指でゆんゆんしてやるとひろしは狂ったようにもだえる。
ひろしは二回目までは余裕でった。三回目は少しきつそうだったが、やはり問題なくった。
三回目でったあと、あたしはひろしを直後攻めをした。ひろしは苦しそうだったものの、これも耐えている。
- 27 :
- 「こら、ひろし。気持ちいいのか!」
あたしは手合せ中、常にひろしにはよく声を出さないとだめだと指導しているのに、少し気を抜くとひろしは「気持ちいいです」とかの声が出なくなる。
「す、すみません。みほ様、気持ちいいです、あっ、あっ… …」
気持ちよさを通り越して、ひろしはもう苦しそうだ。
しかしあたしは一向に甘い顔はせず、「さあ、どんなふうに気持ちいいのか?ちゃんといえ!!」と厳しくいい放ちビンタした。
オトコの性を自由自在に支配し、オトコをとりこにする技で攻めるのはとても面白く楽しい。
きたくてたまらないひろしをじらしてじらして、最後に「よし、じゃあけ!!」とあたしが許可するとひろしは狂ったような叫びをあげて
白いものを噴き上げる。もう何度も出しているのにまだこんなに勢いがいいなんて、と呆れながら和紙で
拭ってやった。
- 28 :
- そのまま、ひろしを放置すること2時間。あたしは自分の部屋で、仕事関係の勉強をしていた。
お昼になろうとするころ、部屋にひろしを見にいくと、ひろしは不安げな顔をして「みほ様、あの、出かけてよろしいでしょうか」とゆう。
拘束マットは軽いので、ただひろしを拘束しているだけではもがくと動いてしまうので、マットの四隅にあいている穴をロープで縛って固定している。
あたしは寝ながら拘束されているひろしの顔を足で踏んで「ふざけるな!!」といった。
「キサマが書き込んだことに気づかないとでも思ってるの!!」といってあたしは足でひろしの顔をギュッギュと体重をかけて踏みつけた。
ひろしは「え、何のことでしょうか」とかとぼけているのがまたムカツク!
「キサマは死刑になりたいのか。それとも、手足でも切断して一生苦しませていじめてやろうか!!」
あたしは今までとまったく違う、激しい口調で恐ろしいことをいった(と思う)。
ようやく事態の深刻さを飲み込めたひろしは震える声で「み、みほ様、私をすんですか」とか力なく声を出した。
- 29 :
- 「とにかく、今回だけは絶対キサマを許さない。お前の自業自得だからな」
その一言でひろしは希望を失ったようだ。
さあ、どうしよう。ふつうならXXさんに相談するけど、今は海外出張中でまだしばらくは帰ってこない。
携帯は確かに海外でも通じるけど、そんなことを今ゆうことでもないと思った。
どうするか自分で考えよう。処刑も含めてね。
とりあえず、福睾丸への蹴りは二回ほどお見舞いしたが相当効いてるはずだ。あれはさすがに演技ではなく、それはわかる。
XXさんから教わったのは、福睾丸を攻めると衝撃が大きいので滅多なことではやらないほうがいいとゆうことだった。
つまりオトコを教育するためには、ムチ打ちは何度も何度もやってよい、それこそ、粗相をするごとに小マメにムチて打ってわからせるのがよい。
でも福睾丸は頻繁に攻撃すると危ないので、ここぞとゆう時に効果的にやるとゆうこと。
今がその時だと思った。膝をくの字に曲げて一回、あとつま先を立ててつま先でボールを蹴るように一回。合計二回蹴った。
ひろしは顔を真赤にして苦しんでいる。でもあたしはそれでも気に入らない。「このやろう、これで終わりじゃないからな!!」といって最後にまた顔を踏んで立ち去った。
今、隣の部屋でひろしは自分がどんな目にあわされるのか、苦しみながら恐怖におびえている。
- 30 :
- wktk age
- 31 :
- 女子野球でピッチャーやってます。将来はとりあえず独立リーグでやっていけたらいいな、と思ってます。
今は練習、練習、試合の毎日。野球が恋人…といいたいところだけど、彼氏はいるんですよ^-^\ ヘヘ
でも普段はもちろん、オフでもだるくってする元気はない。といってあまり冷たくすると彼氏逃げちゃうから
でもってで我慢してもらってるけど、これが楽しいんだなケッコー!彼氏も喜んでる。
しながらも野球が頭から離れなくて、ついつい変化球の握りに。。。
3本の指を曲げながらをつかむナックルチンつかみ、
人差し指と中指でを挟むフォークチンつかみでぐにゅぐにゅ…
すごい気持ちいいみたい、、私も喜ばれてうれしいよ。。男がいきそうになってる表情っていいよね!
みほさんもそう思いますか?
- 32 :
- わたしが手でせっかくやってあげてるのに
アイツは「痛い」といってやめさせようとするんだよ。
人の気も知らないでやんなっちゃう。
- 33 :
- っていたいのか…
- 34 :
- 休みの日は、男にひたすらクンニさせます。
ちょっとでも途中で休んだりしたら容赦なくお仕置きです!
- 35 :
- ひろしです…
いじめられたら痛かとです
- 36 :
- たたたたた〜!
(笑)わちゃちゃ
ユ
ユ
織田裕二のいる生活…
いない生活
どちらが幸せな生活なのでしょうか
コンドルのアップリケで都は大騒動!?
- 37 :
- ここはモテないさんの集まりですか
- 38 :
- わからんとです…
- 39 :
- 政権も代わった事だし、集スト工作依頼者晴美40代大塚自首しなさい。
- 40 :
- Ξ(-_-)
(寐)
- 41 :
- みほさんこないかな
あげ
- 42 :
- 保守
- 43 :
- なんかだいぶ時間が過ぎてしまいましたね…
結論からゆうと、結局あたしはひろしを捨てることはできなかった。
あたしたちの世界では普通、飼い主である女性を裏切り逃げようとしたオトコなんてタマをつぶすとか、|切断まではいかなくても
確実に不能にするとかしてオトコの価値をなくしてから捨ててしまう。そこまでするものなのだ。
でも、あたしは今でもひろしを飼っている。
これはひろしを愛してしまったあたしが弱いのかも知れない。。。
もうこんなことを書いているスレはひろしには見せれない。てか、絶対見せない。
もちろん、あのことがあってからひろしの待遇はきびしく変えた。
せっかくあたしがひろしに拡大して与えてやった自由度は、アイツの自業自得で狭まったことになる。
やめていた手錠も復活した。今、ひろしは一日中手錠で拘束してる。
あたしが仕事に行ってる間は前手錠にして、首輪につなげたリードで固定しているので部屋の中もほとんど動き回ることができない。
一応、水分補給用に2Lペットボトルに水を入れて置いてやり、食事というよりはエサ程度のビスケットや乾きものの類をお皿に入れて置いておく。
あたしが夜帰ってくるまで、アイツは電気をつけることすらできない。
そんな生活をひろしに送らせてやることが、あたしが与えた罰だ。
ひろしは、あたしの気をひこうと必死になってるのがわかる。だってあたしがもし一週間も部屋に帰らなかったら、アイツは恐らく餓死するかとても危険な状態になるわけだしね。
あたしがその気になれば、アイツを死なせることができるんだから。ひろしはそうならないように、あたしに精一杯媚びてるwww
もうあたしにいわれなくても自分からクンニするのは当たり前。あたしが家に帰ると、最敬礼みたいに「お帰りなさいませ、みほ様」
とか必死すぎるwww でも、アイツがクンニしてきても、あたしがその気分でない時はひろしを思いっ切りぶってやる。
「このバカ!近寄るでない!」って姫ご乱心て感じでひろしの頭を叩いたり、ケリ入れてやるの。
- 44 :
- こないだXXさんから連絡があり、特注したグラスファイバー製のムチが届いたからひろしを連れてうちに来ない?というお誘いだった。
XXさんもあたしのことを心配してくれているのだ。あたしはいつになっても、XXさんの心配のタネなんだなぁ。ああ、情けない。
ひろしのことを相談した時もいろいろ意見を聞かせてくれた。「でも最終的に判断するのはあなたなのよ」って。
結局、あたしはXXさんのようには厳しくオトコに対処することはできなかった。XXさんに「ひろしを捨てることはできません。でも、これまで以上に厳しく躾けます。」とご報告したら、それはそれで尊重してくれた。
XXさんは本当に優しい方。オトコに対しては情け容赦がゼンゼン無いけどそれは当然なわけで、そうではないあたしたち女性、特に若手に対してはとっても温かくて。言葉には表せないほどで、あたしはとても尊敬しています。
- 45 :
- ひろしには、XXさんのところに行くことは事前にはいわないで、服を着ることだけを命じていた。
お弟子さんのーー前に利発そうで目がクリッとしててカワイイ子って書いたと思うけど、その子はメイちゃんといいます。
そのメイちゃんが迎えにきた瞬間、あたしは用意してたスタンガンでひろしをすばやく気絶させて、そのまま毛布でくるんで二人でクルマまで運んでいった。
そして気絶したままのひろしに韓国製のワンストップ(犬用の鳴き声防止首輪を改造したもの。吠えようとして首の筋肉が動くと電流が流れる仕組み)をはめた。
もしひろしが声を出そうとすると、高圧電流でまた気絶しちゃうことになる。
一度逃げようとしたひろしには、そこまで気を使わなくちゃいけなくなるのだ。
「こら、ひろし。いつまで寝てるつもり?」
XXさんは寝ているひろしの頭をかかとでコツンと蹴ってたたき起こした。
ひろしは眼を覚ましたけど、XXさんはなおも足袋をはいた足でひろしの顔をグリグリ踏みつけ、
「さっさと起きて服を脱げ!このマヌケ!」と叱責した。
- 46 :
- 「見て。これがね、グラスファイバー製の最新のムチよ。」
XXさんはあたしたちに特注のムチを自慢げに見せてくれた。本当にオトコをいじめることに関しては徹底的にいろんなことを考え貪欲に実行するのがXXさんだ。
このスタジオもXXさんが叡智をあつめてつくったもので、相当お金がかかってるはずだ。
ひろしは裸で、両手が天井付近に突き出た鉄のレバーに腕輪をかける状態で固定され、
両足は床に立った状態で硬い足輪をはめられ拘束された。
このスタイルで背中にムチを当てられ続けた。
皮のムチだとバシ、バシッと音がするけど、グラスファイバームチの音はなんかヒューシュパ、みたいなww
音は地味だけど、弾力があって体の内側まで浸透するみたいな痛さなんだtて。
- 47 :
- 「あ〜、あ〜、あ、イタイです、ああっ!!」
ひろしはなんだかすごいマヌケな叫び声をあげて苦しんでるけど、XXさんはまったくお構いなしで
手を緩めることはない。
「これがいいのよ!ほら、ひろしの背中が真っ赤になってるじゃない!
白いキャンバスに模様を描くみたい。フフフ、ほらひろし、もっと鳴いてみろ」
その後、ひろしはだんだん泣いて、やめてくださいとか訴えてたけど、当然XXさんがやめるはずもなかった。
ホントに背中からケツ、脚の裏側まで真っ赤になるまで叩きまくって、XXさんが満足してからやめた。
あたしにもやってみないと聞かれたけど、これ以上はひろしも限界だと思ったので「またの機会に」と申し上げておいた。
もちろんそれだけで終わるわけでなく、その状態でひろしにはお風呂に入れ、ひろしは熱いお湯で大絶叫をあげるのだった。
- 48 :
- 男「デカけりゃ良いってもんじゃねえんだよ、この牛女!」
女「ゲヘヘ〜、なこと言っても、ワタスのに吸い付きたいんでしょ?」
男「...やや小ぶりで形良く、白くてフカフカ、首が斜め上45度方向の、その辺に落ちてねえかな...」
- 49 :
- チャオ
- 50 :
- >>47
おい、くそミホ!
タラタラと頭の悪い文章書き込んでんじゃねーぞ!!更年期障害のくそばばってバラしちまうぞ!
独身の系売女め。 学がありませんって書き込めよ。わかったか?豚
- 51 :
- ミホはアホなのだ(笑)
だから長文が好きなのだ。それでいいのだ、タリラリラーンのコニャニャチワ!
- 52 :
- >>47
みほさん乙です
やっぱりおとこを鞭でバッコバッコ叩いてそれから風呂に入れるって
おとこ虐めの定番ですよね。
おとこ、苦しんで氏ね 、!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!って感じ。、
おとこは、長生きしようなんて絶対思うなよ。
- 53 :
- 私は彼に首輪付けて引き回してます、犬として。
快感です。
- 54 :
- 今朝起きて隣の部屋に寝ている彼を見にいったらチン柱が立っていました。
キャハ!
今日は縁起がいい。
- 55 :
- ひろしです…。
- 56 :
- >>52人間いじめるの楽しいよね
特に顔踏みつけるのは優越感に浸れる(笑)
- 57 :
- 男をステッキでバシバシたたいていたら内出血して赤くなっていた。
そうなる前にちゃんといえよと思った。
- 58 :
- お久しぶりです。。。
サロンでも久しぶりにカップルが誕生しました。といっても正確にゆうと、
女性ご主人様とオトコ奴隷なんですけどねw
今回も、50代女性と20代のオトコの組み合せです。だいたいこんなパターンが多いね。
たまには若いコにもオトコを回したほうがいいって〜〜。これじゃ、若い会員も逃げちゃうんじゃないかな。
もちろん、オトコに女性を選ぶ権利なんてゼッタイありませんし、拒否権もありません。
といっても、女性会員が結婚したいオトコとすぐ結婚できるほど甘くはありません。
女性同士の競争がありますからね。それでだいたい、力を持つ50〜60代くらいの女性会員が若い男をゲットしてしまうパターンが
多いわけですよ。
オトコの側からすると、若い女性と結婚したいんでしょうけど、さっきもいったようにオトコの気持ちはまったく反映されませんからwww
フッフッフ、ざまあみろwww
で、女性は前にもちょっと書いたことがあるK沢さんだ。ひろしに一時つきまとっていて、最悪ひろしをとられる可能性もあった人だ。
これでもう完全にひろしをあきらめてくれたとゆうことだろう。あたしも一安心した。
オトコは二年前くらいに会員になったススムとゆうちょっとかわいいタイプのヤツだ。
あたしも何度か手合わせしたことがあるけど、|の大きさはまあまあ。でもちょっと持続力とゆうか、元気さに欠ける感じがして、あまり指名はしなかった。
- 59 :
- サロンの掲示板には、二人(一人と一匹だけどね)の写真が貼ってあり祝福ムードだ。
若いオトコをゲットできた喜色満面のK沢さんに|を握られてショボンとしているススムが対照的でおもろい。
ススムはもともとM気があって、普通のSMサロンか何かと思って入会したらしい。
入会するに当たってすべてのプライバシーをサロンに握られ、友達とも家族とも連絡をとれない状態になり、
サロンに命令されるまま、家族と関係を断ち切らされてしまったススムはみじめとしかいいようがない。
まあ、それも「さだめ」といっちゃえばそれまでだよねwww
いくらMオトコだといっても、このサロンはオトコの要望なんか聞いてくれない。
女性会員が望むことをオトコはただ受け入れるだけなのだから。
ススムも最後にはかなり抵抗したらしいけど、このサロンの力に掛かっては抜けられないんだよね。。。
これから、K沢さんとススムが末永く一緒に暮らし、ススムがK沢さんに尽くす喜びに目覚めることを祈りますwww
てゆうか、ススムがK沢さんから捨てられる可能性も十分あるわけで、、、そうならないことを祈ってるwww
- 60 :
- K沢さんには、夏に会合でお会いしたときに、若いオトコができたみたいなことを聞いていたけど、相手がススムとは知らなかったし、
まさかこんなに早く結婚するとは思ってなかった。
ひろしをめぐっては、少しナーバスな関係だったけど、今はそれほどわだかまりもない。
K沢さんは「私の結婚の儀には、ぜひいらしてね」と、例の少し気取ったオバサマ特有のキンキン声でいってくれた。
「結婚の儀」は来年3月に開かれる予定だ。
結婚したらもうススムはK沢さんの所有物となり、サロンも卒業することになる。
それまでの間、ススムとあと何回か手合わせしてみるのもいいかも知れない。
餞別の意味もこめて、ススムがヒィヒィゆうまで何度でもかせてみようと思うwww
- 61 :
- でも思うんだけど、あたしたちのサロンにいる女性会員って 究極の肉食女子だね。
私生活や仕事でもバリバリ活躍してる人が多い。仕事は営業系が多いんじゃないかと思う。
前聞いたことがあるんだけど、営業の仕事はお客の立場になってやる人と、
お客(相手)のことをあまり配慮しないで自分が売りたいものを強引に売る人が大きく分けているそうだ。
サロンの女性は後者だと思う。
自分が若いオトコと結婚したい、と思えば自分の意思をおしとおすタイプだ。
相手のオトコがどう思うか、オトコは自分のことがイヤなんじゃないかとか一切考えない。
自分が好きなことをしたい、オトコの気持ちがどうだろうが関係ないってことだろうし、そうでなければ絶対
結婚とかしないはずだよねwww
それで満足できるってやっぱすごいことかなと思う。
あたしもそのタイプなのかなぁ。でも、ひろしはあたしのことを愛してるわけだから、
違うと思う。
- 62 :
- 男ばっかの毒女板にいる女って
ドSなのかドMなのか分からんww
- 63 :
- 長々と書き込んでんじゃぬーぞ!
スティックぶちこむぞ!ブス女!!
- 64 :
- ひろしは必死に逃げ出しカリン塔に登り力強くなって帰ってきた様です
- 65 :
- みほはタオパイパイですねわかります
- 66 :
- 秋も深まってきましたね。。。
こないだはサロンの若手を中心とした手合わせ発表会がありました。
あたしだって年齢的には若手ですけど、特別会員とゆうことで若手扱いはされなんですw
XXさんから一ヵ月ほど前に、手合わせ発表会に指名されたのは、今年大学を卒業したばかりでまだ21歳のコだ。
ぱっちりした二重でカエルみたいってことで、みんなからケロちゃんとか、ケロッピと呼ばれている。かわいいコだ。
TBSアナの久保田○子にどことなく似てる。
そのケロちゃん、XXに指名された時は、メッチャびびって「ムリです、絶対ムリですぅ☆」と逃げ回ってたww
「もっと自信を持ちなさい!あなたは上手なんだから、みんなの前で普段どおりあなたの技を出せばいいのよ」とXXさんに諭され、
結局やらされることになった。
まあ、発表会とゆうのは公開手合わせとも違い、内輪の会的な色彩が強いのでそんなに緊張することもないいだけど
やっぱり緊張しまくりでしたね〜。
- 67 :
- 控え室に遊びにいった時ケロちゃんは「どうしよう。もうぅぅぅ、心臓バクバクです・・・」
とブルっていた。
あたしは、普段は友だちみたいだけど、今こそ先輩らしくしようってことで
「大丈夫よ。別にもし失敗したとしても、何も失うわけじゃないし、若手なんだから失敗してもいいって
気楽に考えたほうがいいよ」といってはげました 。
それでかどうか知らないけど、ケロちゃんは手合わせ本番ではいくぶんリラックスしてたと思う。
さっきもいったように、発表会は内輪的な会なので正装しなくてもよいので、その日は少し暑く、ケロちゃんは薄手のサマーセーターを着てた。
ハルキとゆう、|は大きいけどあまりイケメンではないつまらないオトコをなぜか手合わせに選んでいた。
それでもやはり緊張はしてたらしく「|を出せ」と、掛け声も少し小さく元気が無い。
でもXXさんがゆうだけあって、上手だった。手つきはなかなかのものだったし、オトコをじらすやり口もうまかった。
- 68 :
- ヤバい
R起った
- 69 :
- 人間はモノなんかじゃねー!
人間は意思を持たない道具なんかじゃねー!!
ましてや誰かの持ち物なんかでもねー!!!
冗談じゃねーぞこの野郎!!!!
- 70 :
- こないだのカキコ、あたしにしてはずいぶん短いと思いませんでしたか?
そう、実は書いてる途中で急用ができてそのまんまになったの。
なに書こうとしてんだっけ。。。
まあ、ケロちゃんはなかなか上手だったっていいたかったんだけどwww
長い指を活かして、上下運動をゆっくり繰り返してた。ゆっくりというのは、意識的にやっていたと思う。
これはオトコをじらす戦法なんだけど、ただ若くて美人なコしかできないwww
オバサマがやってもだめだと思います。
なぜかとゆうと、オトコにとっては若くてきれいな女性に|をさわられるのはうれしいし、すぐってしまう感じになる。
それを承知でゆっくりゆっくりやってじらして、なかなかかせないようにするワケ。
オバサマとかブサイクな人がそれをやると途中でオトコの|が完全に萎えてしまったりして、かえってメンドクなってしまう。
- 71 :
- あたしたちと話してるときは、いつも明るく笑っていてかわいいケロちゃんだけど、
みんなに見られている手合わせの今日は、いつになく真剣だ。真面目な表情で|を何度も何度も上下運動してる
のをみると、なんか逆に全然いやらしいとかいう感じさえしなくなってくるから不思議だ。
XXさんは「手合わせ」を茶道や華道のような芸道の域にまで引き上げようと模索してるらしいけど、
なんだかホントにそんなふうになっちゃうのかな…と不思議な気持ちになった。
- 72 :
- 「こら、まだよ。まだよ。」
ケロちゃんは小声でハルキにささやくように注意している。ハルキがきたくて苦しんで
いるのがわかる。
あとから知ったんだけど、ハルキを手合わせの相手に選んだのはXXさんだそうだ。
最初は違うオトコをケロちゃんが指名したんだけど、当日になってハルキに変えさせたとゆう。
当日、ケロちゃんがあまりに緊張しているのを見て、オトコは落ち着いてるヤツを選んだほうがよいと思ったのだろう。
ハルキは今いるオトコの中でも一番精神的にはタフで、発表会で大勢の女性会員に見られていても緊張はしないだろう
という判断だった。
緊張はしていないかもしれないけど、ハルキは苦しんでることは確かだ。
でも幸せもんだよね。ケロちゃんに|を丁寧に丁寧にもて遊んでもらったんだものwww
「はい。そろそろ、かせてもいいわよ。」
後方の審査員席から、XXさんが高い落ち着いた声でケロちゃんに指示した。普通、手合わせをする女性の判断でだいたいの時間が来たら
かせるんだけど、今日はあくまで若手の発表会とゆうことで、XXさんがその辺を指導する形をとったのだ。
- 73 :
- 「はい、わかりました。」と素直に返事をしたケロちゃんはすぐさまハルキに
「きなさい、ハルキ!」と命じ手の動きを速めた(け、じゃなくてきなさいってゆうところが初々しくていいねww)
「ああ、ありがとうございます!!」
でも我慢したハルキは、許可をもらったにもかかわらず、かえってすぐにはけなくなってしまったようだ。
不器用な体なのかも知れない。
「ほら、何してるの。きなさいといってるのに。。。」
ケロちゃんが上下運動をピストンのように加速させながらせっせとやっているのに、
ハルキは体を「く」の字に曲げたりもどしたりしながら、「あぁぁぁ」と
なかなかけないで苦闘してる。なんかバカみたいで笑えたwww
「キトーをてのひらで回してみたらいいんじゃない?」
審査員のひとりが助言した。あたしも実は、見ていてそう思ってた。
両手で上下運動をやるより、片方の手でキトー弁護士を刺激したほうが相乗効果になってイイはずだ。
「あ、すいません」とケロちゃんがあわててそうしたら、やっぱりその通り。
ハルキは断末魔の叫びをあげて、天国にってしまったwww
すごい勢いで、白いのが宙を舞った。
- 74 :
- 「やっぱりまだまだですね・・・」
照れくさそうに審査員にあいさつするケロちゃんだったけど、
「最初から完璧にはいきませんわよ。でも、オトコの射精はちゃんとコントロール
できたし、全体としては文句なしですよ。今日は普段あまり扱ってないオトコと急遽
手合わせしたことを考慮すれば、合格点を出せると思います。ね、皆さんどうでしょうか。」
審査委員長を務めた技術指導部長さんがやさしく励ました。
審査員特別顧問のXXさんも同意見ということで、めでたくケロちゃんは階級が少し上がり会の中で
昇格した。
このあとがもっとすごくかった。あれだけ液を吐き出してぐったりしたハルキに対し
15分休憩を与えただけで、XXさんがすぐ手合わせした。連続手合わせだけど、XXさんが見事にまた
ハルキをかせたのだ!!
師範としての力量をまざまざと見せつけたとゆう感じですねえ。やっぱりすごい!
- 75 :
- ハルキが若くて回復力があったのはもちろんだけど、それを差し引いてもXXさんの力量のすごさを
感じざるを得なかったですね〜
だって普通、ハルキみたいなオトコが60代のXXさんを見たって、立たないでしょうに。
それなのに、オトコがった直後にまた見事に立たせ回復させ、ヒィヒィいわせ続け、またかせる女性としての魅力ってなんだろう。
常識では考えられない。
だからみんな、女性会員はXXさんを尊敬するんだけどさ。
さすがにハルキは二回目だったから、吐き出した液は少なかったけどwww
まあ、今日はこのぐらいにしときます。
またね〜
- 76 :
- がマンネリ気味だったんで、カレのに金属のアクセサリーを
つけさせた。フレナムという。
そしたら、全然前と違ってすっごくいい!!!
あの金属があたる感じがたまんない!!
みんなもやってみたら?
- 77 :
- >>76
つかそれより先に、がつまんなかったら男を教育したほうが早い。
「ここはもっとこうしなくちゃ」「こういう場合は、こうだから」みたいに
いちいち細かく指導したほうがいいと思う。できなかったら、何度でも居残り
練習、できるまで許さんーーみないな。
- 78 :
- 男に言うことを聞かせるには、きん玉を指でグリグリすれば簡単です。
- 79 :
- |に関しては上下運動で、キンタマは軽くパシパシ叩くのが効果的だと思う
- 80 :
- 何この女 女の私からみてもおかしい
- 81 :
- ありえん 女にいじめらたら何もいえないくせにゥ 女にはおとなしくしてるんでしょィ
- 82 :
- 男の人いじめて何が楽しいィ ばかにするなゥ しょせん弱い男の人ばかりにえらそうにしてるくせにゥ
- 83 :
- 私の女友達が何人かこのスレみてきしょ〜ていってたよ
- 84 :
- 男を自分好みの性ドレイに教育して
いじめるのが私の目標で〜す!!
- 85 :
- 男大杉
男3女7でちょうどいい。
30超えた独身女性に税金かけろ200%。
- 86 :
- 60のばばあでいくとかありえん!俺なら普通に耐えれる自信あるわ。
- 87 :
- 女調子のりすぎいいわけ女だらけ
- 88 :
- 女も同じ思いしたらィ ウザイ女 こういう女が一番嫌われる
- 89 :
- 金玉を遠慮なしに思いっ切り蹴り上げます
あの感触がたまらない♪
- 90 :
- >>89
い、痛いのはやめて下さい・・・ああっ!
- 91 :
- 思いっ切り蹴ってくれって頼まれるんだよ
ものスゴイ勢いで飛び上がりながら
凄い悲鳴あげてのたうち回るけど
気持ちよさそうにしてるし
今のところ潰れないみたい
- 92 :
- >>91
レベル高いっす(>_<;)
- 93 :
- 女は結婚したいだけの凡愚クズカスゴミ
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/pure/1258701612/
- 94 :
- お前ら全員よw
- 95 :
- 通報しました
- 96 :
- この勢いで男も女も全員マゾにしちゃってください
- 97 :
- しばらく見ないうちに随分カキコ増えてますね〜
まあ、いろんなやり方があるにしろ、オトコをいじめるのはよいことです。
女性のみなさん、これからももっともっと、オトコをいじめましょうねwww
さて、またススムの話題です。K沢さんとゆう50代の女性と強制的に結婚させられるカワイソーなヤツですw
来年3月に結婚するとススムは自動的にサロン卒業になるので、いなくなるまでの間にススムと手合わせをしようと思って
こないだ指名した。するとなんと、K沢さんが見学希望としてついてきたのだ。
あたしたちのサロンは、女性会員がオトコ会員を好きなように指名できる。
その代わり、女性会員が見学したいとゆうとそれを拒否することはできない。
K沢さんは結婚すれば好きなだけススムと二人きりになれるんだから、それまでの間はほかの女の子の好きなようにさせてくれればいいのにケチだね〜
つうか、自分が若くないから嫉妬してるんだと思う。ススムが若いコに気をとられるのではと気が気じゃないんだと思う。
あたしは別にそんなにススムが好きとゆうほどでもないんだから、手合わせくらい自由にさせてほしかったけど、まあ仕方ない。
そうゆうわけで、あたしはK沢さん同席のもと、ススムと手合わせした。
ススムが来年3月に結婚すると、自動的にサロン卒業となってしまうので、いなくならないうちにススムとまた手合わせしようと思って
こないだ指名しました。
すると、なんと、K沢さんが見学したいと同席してきたのです。あたしたちのサロンは、気に入ったオトコがいれば誰でも指名できます(先客がいる時はだめだけど)。
その代わり、女性会員が見学したいといってきた時も拒否できないルールになっています。
これから先、結婚すればいくらでもススムと二人きりになれるんだから(実際今自分の家に連れてきてるらしいし)、それまでの間だけほかの女の子の好きにさせてくれてもいいのにね。ケチだよ。
つうか、すごく妬いてるんだと思う。じぶんが若くないことはわかってるから、ススムがほかの女のコに気をとられるんじゃないかって気になるのだろう。
- 98 :
- なんかだぶってしまいました。失敗。
手合わせの前に、K沢さんと雑談した。
オバサマが若いオトコに夢中になるとだいたいそうだけど、見苦しい。
化粧はなんだこりゃ、とゆうくらい濃ゆい感じになるし、香水も頭ガンガンするほど強くなっている。
香水なんて指の先っぽにちょっとだけつけて、それを首筋か耳たぶあたりにちょっちょっとつけるだけで十分なのに。
それ以上つけると匂いがきつすぎて不快なだけだ。まあ、たぶん加齢臭が気になるんでしょうけどねw
「コイツと結婚したらね、私、自分好みに徹底的に改造しようと思うの」といって、K沢さんはキモイ笑みを浮かべる。
「まずタトゥーを入れてね、私の名前を彫って、私の所有物ってことをハッキリさせて、それからアクセサリーもつけたいわね、
いろんな高いのをつけてやるわ。それにも私の名前を入れて、体に埋め込んでやるの。それから・・・」
ハイハイ、わかりました。ってもうどうでもよいのでテキトーに聞いてましたw
拘束マットにベルトで拘束されているススムを見ると、瞳から一筋の涙が糸のようにツーっと垂れているのが見えた。
もしかして、ススムをいじめるためにわざとそんな話をしてたのかもしれない。
- 99 :
- オバサンレベルたけーな、おい。
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