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2011年12月2期懐かしニュース31: 夕張炭鉱事故 (168)
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夕張炭鉱事故
- 1 :09/12/19 〜 最終レス :11/12/16
- とにかく気の毒で仕方の無い事故だった。語りましょう
http://mytown.asahi.com/hokkaido/news.php?k_id=01000258888883438
- 2 :
- 知らない
- 3 :
- 新聞の一面記事がおぼろげに記憶にある
- 4 :
- テレビでやってたな。
無線通じてるのに注水って・・・
ご冥福を祈ります。
- 5 :
- この事故のTVニュースは良く覚えてる
- 6 :
- 注水の同意書を家族にもらいに行く話とか酷な話が多い
- 7 :
- >>4
最終的に無線は途絶えてしまったそうだよ。
亡くなったのか、電池切れなのかは今となっては確かめようがないけどね。
- 8 :
- 夫婦で死刑囚になった日高夫妻の話?
- 9 :
- >>8
違います
- 10 :
- >>8
まあ、全く無関係ではないわな。この事故で保険金を貰って味を占めたのが発端だし。
- 11 :
- まさに鬼畜夫婦だよな
- 12 :
- >10>11
そんな話もあるんだ…
注水作業の時に、町にサイレンが流れてたってね。
町の人は黙祷してたそうだが、しかし炭坑内に残された方のご家族の気持ちを考えると
残酷だと思ってしまった。その瞬間、本当に最後の望みが断たれる気がする。
- 13 :
- >>12
地下産業の「宿命」だね。悲しいことに。
この炭鉱以外にも、火災を消すために遺体を残して注水した例はあるしね。
まあ、ご遺体が収容されたのがせめてものの救いかな。
九州では坑道が水没して全遺体未収容のまま閉山した炭鉱もある。
- 14 :
- もう日本で操業を続けている炭鉱は無いんですよね
- 15 :
- あるよ。
北海道の釧路コールマイン(旧太平洋炭鉱)。
この他、露天掘炭鉱が数か所操業中。
- 16 :
- hoshu
- 17 :
- 〜1000億円争奪戦〜夕張の暗部
◎ご存じのとおり夕張は炭坑で栄えた街でしたが、
1990年の大夕張炭坑閉山により、基幹産業をなくしてしまいました。
そこで夕張市ではそれらの施設を買い上げ、これまで通りの市民生活を維持。
更に観光施設の建設、運営によって雇用対策を実施しました。
では、閉山対策としてどれくらいかかったのでしょうか?
@閉山の際、鉱山会社から583億円(うち国、道の負担は185億円)で
社会資本、病院、水道、社宅を買い取った。
A閉山対策として観光施設を作り、市民を雇用した。
1980年 夕張市石炭博物館 建設費14億8300万円
1983年 石炭の歴史村(遊園地) (同)32億3000万円
1985年 めろん城 (同)6億5000万円
1988年 ロボット大科学館 (同)8億5000万円
B運用がうまくいかなかった。
2002年松下興産スキー場(注:民間施設)撤退
→市が26億で買い取り
2006年歴史村 破産負債約74億8000円
2006年博物館 破産負債632億円
ゴールドラッシュに集るように人が僻地に住んで、砂金を掘りつくしたら、普通の感覚
なら当然、その町は衰退し消滅するのが自然の流れだが、夕張は違った
税金を使いインフラを買い取り今までどおり生活させたうえ、箱物を借金で建てまくり
市役所、労働組合、議員、利権に群がる人とその低能力なご子息、ご令嬢の就職先
として、活躍した。
しかも、驚くような高賃金で
夕張が破綻したのは自分たちの責任!道や国がこれ以上血税を使って救済する必要はない!
- 18 :
- 「ゆうばり」じゃ無くて「ユうばり」
「ユ」にアクセントな
ちなみに「ふらの」は「ふラの」な
- 19 :
- 〜1000億円争奪戦〜夕張の暗部
◎ご存じのとおり夕張は炭坑で栄えた街でしたが、
1990年の大夕張炭坑閉山により、基幹産業をなくしてしまいました。
そこで夕張市ではそれらの施設を買い上げ、これまで通りの市民生活を維持。
更に観光施設の建設、運営によって雇用対策を実施しました。
では、閉山対策としてどれくらいかかったのでしょうか?
@閉山の際、鉱山会社から583億円(うち国、道の負担は185億円)で
社会資本、病院、水道、社宅を買い取った。
A閉山対策として観光施設を作り、市民を雇用した。
1980年 夕張市石炭博物館 建設費14億8300万円
1983年 石炭の歴史村(遊園地) (同)32億3000万円
1985年 めろん城 (同)6億5000万円
1988年 ロボット大科学館 (同)8億5000万円
B運用がうまくいかなかった。
2002年松下興産スキー場(注:民間施設)撤退
→市が26億で買い取り
2006年歴史村 破産負債約74億8000円
2006年博物館 破産負債632億円
ゴールドラッシュに集るように人が僻地に住んで、砂金を掘りつくしたら、普通の感覚
なら当然、その町は衰退し消滅するのが自然の流れだが、夕張は違った
税金を使いインフラを買い取り今までどおり生活させたうえ、箱物を借金で建てまくり
市役所、労働組合、議員、利権に群がる人とその低能力なご子息、ご令嬢の就職先
として、活躍した。
しかも、驚くような高賃金で
夕張が破綻したのは自分たちの責任!道や国がこれ以上血税を使って救済する必要はない!
- 20 :
- ちなみに田中義剛は青森出身なw
- 21 :
- >>20
あのガメツサは東北人特有でしょ
- 22 :
- うちのじいさんもオレが生まれる一ヶ月前にこの事故で亡くなった。
その後、ばあさんは親戚中をたらい回しにされた挙句、去年病院で
息を引き取った。
遺品にはオレが小学生の頃に送った年賀状が出てきた。
もっと優しく出来ていれば、と月並みの後悔を繰り返している。
- 23 :
- ゴルゴムの仕業だ
- 24 :
- 昭和天皇死去の恩赦期待して死刑判決の上告取りやめたのはいいが
結局は恩赦下されなくて死刑執行された夫婦はこの事件だよね。
- 25 :
- 当時、自分は小学校3or4年生だったと思う。
父親が太平洋炭鉱(釧路)に勤めていたので、慰問の手紙を学校で書いた。
夕張新鉱に注水された時は、太平洋炭鉱もサイレンを鳴らして、みんなで黙祷をした。
ヤマの街は明るくて楽しいけれど、いつも命の危険と隣り合わせ。
今、父親は派遣で働き、自分たち姉妹は北海道から遠く離れたところに住んでいる。
- 26 :
- >>24
夫婦の保険金詐欺だろ
これじゃ無いよ
- 27 :
- >24
この事故で、自分のところから出している人工が何人かお亡くなりになり、
莫大な保険金が彼らのところに入ったことに味を占めて、
例の下請け作業員アパートの放火を思いついた。
- 28 :
- 確か、夫婦が同じ日に死刑執行されたとか。
- 29 :
- 夕張保険金人事件
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%95%E5%BC%B5%E4%BF%9D%E9%99%BA%E9%87%91%E6%AE%BA%E4%BA%BA%E4%BA%8B%E4%BB%B6
夕張・保険金放火6人人事件
http://gonta13.at.infoseek.co.jp/newpage205.htm
夕張保険金人事件
http://www.alpha-net.ne.jp/users2/knight9/yuubari.htm
- 30 :
- この炭鉱が成功していれば、少しは日本の石炭産業のあり方は変わっていたのかな。
- 31 :
- 多少は延命してただろうけど、どのみち商業的にはダメだったと思う。
国外からの石炭供給は安定して安い。
ただ、これからの資源の奪い合いを考えると、
釧路コールマインのような技術維持&輸出を目的にした国内鉱、
これがたった一つにならず複数残せたかも知れない。
- 32 :
- 石炭ストーブは暖かかった
- 33 :
- >>31
その気になれば、第八次策以降に閉山した炭鉱の多くは何とか残せたかもね。
- 34 :
- ヤマって一度閉山すると、再開(再び石炭を掘り出すこと)って難しいんだって。
閉山の日、ヤマの男たちはお神酒を持って坑道に入り、ワークブーツ?(作業靴)
を置いて帰るんだよ。また、ここに靴を取りにいける日が来るように。
父は運良く靴を取り返しに行けた(再雇用)が、大半の人は取りにいけなかった。
- 35 :
- 方城炭鉱。
この炭鉱が今までの炭鉱事故で一番の犠牲者を出した炭鉱。
残った資料では数はあまり明らかにされていないが間違いなくこの炭鉱が
ワースト1。
今の中国もそうだが炭鉱事故というのは闇に葬り去られるもの。
- 36 :
- >>34
坑道が崩落や水没したり、ガスも出たりするだろうからね。
>>35
方城の死者は650人台から1000人台まで諸説ある。
「方城大非常」という本が面白いよ。
- 37 :
- >>25
桜ヶ丘か春採か?
- 38 :
- お命を頂戴したい。
- 39 :
- 今だに炭鉱にすがろうとしてるなんて・・・破綻するのもうなづけるな
- 40 :
- >今だに炭鉱にすがろうとしてるなんて
誰が?
- 41 :
- 〜1000億円争奪戦〜夕張の暗部 税金を食い物に・・・
◎1990年の大夕張炭坑閉山により、基幹産業をなくしてしまいました。
そこで夕張市ではそれらの施設を買い上げ、これまで通りの市民生活を維持。
更に観光施設の建設、運営によって雇用対策を実施しました。
では、閉山対策としてどれくらいかかったのでしょうか?
@閉山の際、鉱山会社から583億円(うち国、道の負担は185億円)で
社会資本、病院、水道、社宅を買い取った。
A閉山対策として観光施設を作り、市民を雇用した。
1980年 夕張市石炭博物館 建設費14億8300万円
1983年 石炭の歴史村(遊園地) (同)32億3000万円
1985年 めろん城 (同)6億5000万円
1988年 ロボット大科学館 (同)8億5000万円
B運用がうまくいかなかった。
2002年松下興産スキー場(注:民間施設)撤退
→市が26億で買い取り
2006年歴史村 破産負債約74億8000円
2006年博物館 破産負債632億円
三菱南大炭鉱は夕張市に10億円寄付して撤退している。
毎年、約2億円もの産炭地交付金を交付されていた。(他の市町村はもらえない。)
夕張はあらゆる面で優遇されてきた。市民も同様に優遇された。
市の税金でタクシー通学したり、市民は無料で温泉(市民以外は暴利な金額を取った)
何百億で建設した天然芝の野球場で野球したり、市の金で盛大に成人式してプリクラ撮っ
たり、赤字経営の広大なスキー場を市が買い取るのに署名
活動したり、市のお金で芸能人を呼んで映画みたり、研修と称して観光したり、市役所
職員を現在の倍以上雇用して厚遇してみたり、職員の退職金を何千万も払ってみたり、
箱物を借金で建てまくり市役所、労働組合、議員、利権に群がる人とそのご子息、ご令嬢の就職先とした。
夕張市民は破綻の原因は「リゾート開発を煽った国や道に責任がある!」と言っていますが、本当に夕張
市民は弱者なのでしょうか?
道や国がこれ以上血税を使って救済する必要があるのでしょうか・・・
せめて、毎年4億5000万円(10年で60億以上)も滞納している市営住宅の徴収をちゃんとやってから道
庁への嘆願するテーブルに着くべきじゃないでしょうか・・・
- 42 :
- 夕張の現状はどーでもいい。スレタイと違うし。
- 43 :
- 不思議なんだけど、夕張出身者はバンドやったり
歌とか歌って目立つのがすきな奴多いな
才能ないくせに
これもあの事故の後遺症か
それとも単なる自己顕示欲か
- 44 :
- 誰?
- 45 :
- http://good-news1.com/T674962.html
- 46 :
- だから夕張出身のバンドって誰よ?
- 47 :
- ゴルゴム
- 48 :
- 肉片の焼きついた炭隗、おやじの友達のおじさんに見せてもらったことがある
- 49 :
- 恐ろしい・・・そのおじさん、どこの炭鉱にいたの?
- 50 :
- 平和鉱
- 51 :
- ということは昭和43年の坑内火災時の物か・・・。
亡くなられた方の上に炭隗が落ちてきたのかな。合掌。
- 52 :
-
最高級の炭隗でジンギスカン鍋をしたのさ
その時肉が炭におちてこびりついた
まだ使えるからって、家にもってきたんだ
- 53 :
- WWW
- 54 :
- それラム肉だっちゃ!
- 55 :
- 最近廃墟ブームらしいが、夕張はそういう廃墟持ってないの?
- 56 :
- 夕張市が廃墟
- 57 :
- たしかに・・・
- 58 :
- 夕張市立夕張高等校は1学年50人ぐらいしかいないのに
存続する意味あるのか?
誰がどう見ても税金の無駄だろ
- 59 :
- 夕張の現状はどーでもいい。スレタイと違うし。
- 60 :
- 夕張新鉱の石炭は、鉄鋼用原料炭として最高の品質だったそうだね。
- 61 :
- 自未遂をした社長は今、何を思うのか・・・。
- 62 :
- まだ生きてるかも知れないって頃に注水した理由は何なの?
ほっとくと外国みたいに100年以上消えない火災になるからとか?
- 63 :
- 100年以上燃えたかどうかわからないが、端的にいえば火災の延焼を食い止めるためだね。
燃えたままでは生産の再開はもちろん、遺体の収容も不可能だし。
一応、専門家から意見を聞いて生存の見込みなしと判断したらしいけど。
- 64 :
- >>63
なるほど
まぁ例え生きてても救助は不可能だろうし
仕方ないとは言え注水する時の関係者の心情を思うとキツイものがあるな
- 65 :
- ガス突出が発生したのが10月16日の昼頃。
この段階では坑内に複数の生存者がいた(無線が繋がっていた)。
同日23時頃ガス爆発と坑内火災が発生。同じ頃に無線が途絶える。
坑内で救助作業をしていた救護隊も遭難したらしく、消息不明に。
その後も救助活動は続けられたが状況は好転せず、注水が行われたのが
一週間後。
最悪の坑内で一週間も経過しては、とても生存者はいなかっただろうな・・。
- 66 :
- 石炭産業を夕張だけに限定存続させるべき。最新のテクノロジーを導入し、
しかも命を惜しまない老若男女を雇用。
どこの国にも依存することのないわが国独自のエネルギー源を備蓄すべき。
- 67 :
- まあ、その「最新のテクノロジー」を導入したのがこの炭鉱だったんだな。
当時最新、ではあるけれど。
- 68 :
- 恐ろしい仕事だ。この仕事を今の国会議員にさせたい。国会でぺちゃくちゃしゃべってるだけだし。
- 69 :
- あいつらこそ仕分けしろ
- 70 :
- 自分は子供だったからわらなかったけど、夕張という町、市?は差別の塊だったことが後にわかった。
要するに、縦社会。炭鉱労働者が多数を占めてたから。そんなもんだとおもっていた。
しかし現実は今の政治と同じ。
権力を持つ奴らは炭鉱労働者のことを物同然に扱ってた。
事故で何人犠牲になろうが彼らの腹は痛まない。
その証拠は夕張の住宅を見るといい。北炭の社員。もしくはそれ以上の奴の家。
北炭の社員の家に生まれた子供と炭鉱夫の家に生まれた子供が同じ学校にいたとしても。
違った感覚で生きることとなる。
権力の差が歴然としてるから。
夕張をだめにしたのは、石炭掘らず、机の上で金の計算してた奴らのせいだ。
- 71 :
- 事故で多数犠牲者が出たから北炭の「腹が痛んで」倒産したんじゃないの?
- 72 :
- 彼らは死んだり怪我したりしたか?一生楽ができるものをもらってのうのうと長生きしているではないか
- 73 :
- 「注水」が決定されて、それが詰めかけてる被害者家族に伝えられた時のニュース映像は忘れ難い。
悲痛・・・以外の何物でもなかったな。
- 74 :
- 事故で坑道最深部に閉じ込められた人が遺書を書いていたな。
漆黒の世界、上昇する温度・・・その中で遺書を書いていたのかと思うと胸が痛む。
- 75 :
- 仲良くしてた人、炭鉱火災で旦那亡くし、無表情になった。
風呂場であって挨拶しても無視。
旦那死なず、普通に生きてる人間にうらみをもってた。
しょうがないだろ。
- 76 :
- 〜1000億円争奪戦〜夕張の暗部 税金を食い物に・・・
◎1990年の大夕張炭坑閉山により、基幹産業をなくしてしまいました。
そこで夕張市ではそれらの施設を買い上げ、これまで通りの市民生活を維持。
更に観光施設の建設、運営によって雇用対策を実施しました。
では、閉山対策としてどれくらいかかったのでしょうか?
@閉山の際、鉱山会社から583億円(うち国、道の負担は185億円)で
社会資本、病院、水道、社宅を買い取った。
A閉山対策として観光施設を作り、市民を雇用した。
1980年 夕張市石炭博物館 建設費14億8300万円
1983年 石炭の歴史村(遊園地) (同)32億3000万円
1985年 めろん城 (同)6億5000万円
1988年 ロボット大科学館 (同)8億5000万円
B運用がうまくいかなかった。
2002年松下興産スキー場(注:民間施設)撤退
→市が26億で買い取り
2006年歴史村 破産負債約74億8000円
2006年博物館 破産負債632億円
三菱南大炭鉱は夕張市に10億円寄付して撤退している。
毎年、約2億円もの産炭地交付金を交付されていた。(他の市町村はもらえない。)
夕張はあらゆる面で優遇されてきた。市民も同様に優遇された。
市の税金でタクシー通学したり、市民は無料で温泉(市民以外は暴利な金額を取った)
何百億で建設した天然芝の野球場で野球したり、市の金で盛大に成人式してプリクラ撮っ
たり、赤字経営の広大なスキー場を市が買い取るのに署名
活動したり、市のお金で芸能人を呼んで映画みたり、研修と称して観光したり、市役所
職員を現在の倍以上雇用して厚遇してみたり、職員の退職金を何千万も払ってみたり、
箱物を借金で建てまくり市役所、労働組合、議員、利権に群がる人とそのご子息、ご令嬢の就職先とした。
夕張市民は破綻の原因は「リゾート開発を煽った国や道に責任がある!」と言っていますが、本当に夕張
市民は弱者なのでしょうか?
道や国がこれ以上血税を使って救済する必要があるのでしょうか・・・
せめて、毎年4億5000万円(10年で60億以上)も滞納している市営住宅の徴収をちゃんとやってから道
庁への嘆願するテーブルに着くべきじゃないでしょうか・・・
- 77 :
- このコピペ飽きた。
- 78 :
- ノースコリアの監督、炭鉱送り決まりらしい。
って、炭鉱で働くことが制裁? 罰?
死刑イコール炭鉱労働という図式になる。なんてこった。
- 79 :
- お父さん。あなたは偉かった。ぼくは忘れません。
- 80 :
- アゲ
- 81 :
- >>65を見ると無線が繋がったのは爆発前で爆発後は繋がってない。
煙が充満したら生存者はいないはずなんだが。注水を躊躇う理由がよくわからん。
- 82 :
- まあ、家族としては生存を信じたいというのが人情だわな。
- 83 :
- ああのまま水没させなかったと仮定した場合、どういうことになってたのかな
- 84 :
- 史実では「水没→揚水→遺体収容→生産再開(遺体収容も並行)→閉山→再開発断念」
という流れだったが、水没させなかったら火は消えず、そのまま閉山になったかも。
最悪の場合、遺体が収容できなかった可能性もある。
- 85 :
-
人間の命をなんだと思ってんだ。危険だと承知の現場に送り込み、採算だけを、金だけを追求した会社。
負債を全部市に押し付けトンズラ。
のうのうと生きてる奴ら、許せない。
- 86 :
- ビルの窓拭きは落下する可能性があるのを承知で高給を貰っている
炭鉱労働者も手厚い労働条件で働き人生の春を謳歌した。
自分で選んだ職業と生活する地域を選ぶのは成人した人間なら自己責任だろ!
甘えるなよ!夕張!
〜1000億円争奪戦〜夕張の暗部 税金を食い物に・・・
◎1990年の大夕張炭坑閉山により、基幹産業をなくしてしまいました。
そこで夕張市ではそれらの施設を買い上げ、これまで通りの市民生活を維持。
更に観光施設の建設、運営によって雇用対策を実施しました。
では、閉山対策としてどれくらいかかったのでしょうか?
@閉山の際、鉱山会社から583億円(うち国、道の負担は185億円)で
社会資本、病院、水道、社宅を買い取った。
A閉山対策として観光施設を作り、市民を雇用した。
1980年 夕張市石炭博物館 建設費14億8300万円
1983年 石炭の歴史村(遊園地) (同)32億3000万円
1985年 めろん城 (同)6億5000万円
1988年 ロボット大科学館 (同)8億5000万円
B運用がうまくいかなかった。
2002年松下興産スキー場(注:民間施設)撤退
→市が26億で買い取り
2006年歴史村 破産負債約74億8000円
2006年博物館 破産負債632億円
三菱南大炭鉱は夕張市に10億円寄付して撤退している。
毎年、約2億円もの産炭地交付金を交付されていた。(他の市町村はもらえない。)
夕張はあらゆる面で優遇されてきた。市民も同様に優遇された。
市の税金でタクシー通学したり、市民は無料で温泉(市民以外は暴利な金額を取った)
何百億で建設した天然芝の野球場で野球したり、市の金で盛大に成人式してプリクラ撮っ
たり、赤字経営の広大なスキー場を市が買い取るのに署名
活動したり、市のお金で芸能人を呼んで映画みたり、研修と称して観光したり、市役所
職員を現在の倍以上雇用して厚遇してみたり、職員の退職金を何千万も払ってみたり、
箱物を借金で建てまくり市役所、労働組合、議員、利権に群がる人とそのご子息、ご令嬢の就職先とした。
夕張市民は破綻の原因は「リゾート開発を煽った国や道に責任がある!」と言っていますが、本当に夕張
市民は弱者なのでしょうか?
道や国がこれ以上血税を使って救済する必要があるのでしょうか・・・
せめて、毎年4億5000万円(10年で60億以上)も滞納している市営住宅の徴収をちゃんとやってから道
庁への嘆願するテーブルに着くべきじゃないでしょうか・・・
- 87 :
- 知り合いにここで働いていた人がいる。
当時の話を聞こうと思ったが、話したがらない様子だった。
- 88 :
- コピペ厨がウゼェスレだな。
- 89 :
- 夏が来る度、あの火災事故を思い出す。やさしかったおじさんたちの笑顔とともに。
私は忘れることができない。
- 90 :
- うそつきは泥棒の始まり−。昔、小学校の先生から言われた言葉を思い出しただった。
19日に開かれた民主党の小林千代美衆院議員陣営への北海道教職員組合
(北教組(ほつきようそ))違法献金事件の初公判。教職員の政治活動とカネをめぐる疑惑を
解明する場として期待されたが、明らかになったのは、子供たちに「うそはいけない」
と教えるべき教師像からはほど遠い“聖職者集団”の実態だった。
↑北教組は必要なんか?ただの先生が先生といわれるための最後の砦?
- 91 :
- せんせーはえらいんだぞー
そんなこといったらいいつけてやるぅ
- 92 :
- あの事故のあと、たらこ食べられないっておじさん達言ってた。
どういうことかわかんなかった。
- 93 :
- 〜住民、1000億円争奪戦〜
炭鉱夫はもともと危険な職業であるため給料が高かった。
一般市民の2倍から3倍だったとされる。そして、彼らは明日死ぬかもしれないという意識もあって、「宵越しの金は持たない」という傾向が強かった。つまり貯金など全くしない浪費家ぞろいだった。
その後、技術革新などにより危険度が減少しても炭鉱労働組合は給料の減額を受け入れなかった。
そして気がつけば日本の石炭は世界一高くなっていた。
夕張の末期のころ、夕張炭の値段はオーストリア炭の10倍ほどになっていたと記憶している。この高値の原点は条件の悪い坑道などもあるが大半は人件費である。
国は国策として、この高い石炭を電力会社(北海道電力)や各地の製鉄会社に買い取らせていた。
しかし、こんなことは続かない。
国と製鉄会社は夕張炭の買い取り量を次第に減らすことで合意した。
当然、炭鉱会社の経営は苦しくなった。
炭鉱の労働組合はこれを認めなかった。彼らは当時の社会党の国会議員と共に、国策として高い夕張の石炭を企業に買い取らせるべきだと運動した。高い石炭を使用したら製品である鉄も高くなって
しまい国際競争に勝てないと指摘されると、高い値段の鉄を国策として自動車会社などに引き受けさせるべきだと主張した。
資本主義、国際競争、その他を全く考慮していない共産主義者の主張である。
ちなみに先日も北海道新聞で、夕張の破綻に付いて、当時の社会党系の活動家の人が、国策として石炭の買取を続けていれば夕張の破綻はなかったと主張していた。未だに判っていないようである。
当時の政府は幸いにも自民党であり、こんな馬鹿な主張は通らなかった。夕張の石炭を高値で買い続けるのは、炭鉱夫に浪費させるためでしかなかったのだから。
そして、炭鉱会社は破産した。
この時、よくある話になった。破産した会社は従業員に退職金を払えなかったのだ。
ここで、労働組合と社会党がまたとんでもない主張をした。
破産した炭鉱会社の炭鉱労働者の退職金を国が払うべきだというものであった。
また、無茶苦茶な話であるが、なんとこれが通ってしまったのである。
当時の炭鉱労働組合は社会党系でも最有力の組合であり、国会議員も抱えていた。
恐ろしい話であるが、夕張市は破産した炭鉱会社が所有していた社員住宅や病院を、資金を退職金に当てるという約束で高値で買い取ったのである。
実はこれが、夕張市の破綻の第1歩であった。
老朽化した施設を高値で買い取りそれの維持コストまで支払うことになったのである。
夕張市はその後も「国の金」に頼って市の維持を図った。
実を言うと夕張地区の賃金は高い。
現在はそうでもないが、昔はすごかった。
これは、高額な炭鉱労働者に引きずられたためである。
従って、市職員の給与も高額だった。炭鉱が無くなって、市の財政が悪化しても、市職員の給料は下がらなかった。
もっと問題だったのは炭鉱夫の再就職である。
彼らは高額の賃金に慣れていた。更に炭鉱夫としての知識と技能しかなかった。
閉山後、札幌や苫小牧に移住したもと炭鉱マンが再就職斡旋で提示された給料を見ると3分の一から5分の一になったそうである。
夕張市は、市自ら無理な観光事業を展開し、元炭鉱マンが納得するような給料を出していたという。
破綻したのは当然の結果である。
夕張に住む親戚から聞いているが、
夕張の山と市は炭鉱労働組合に食い尽くされたというのが事実である。
- 94 :
- ここ、10数年前までは大きな施設が放置されて残っていたそうだね。
- 95 :
- 「夕張新炭鉱の大事故」という手記があるが、非常に興味深い。
ただ、市販されていないので読める機会は少ないが・・・。
- 96 :
- 北炭大夕張な。あれから30年の月日が流れた。
ワシが20歳の頃だな。 当時近くの岩見沢という小さな町に住んでた。
この事故は 「強制連行された朝鮮人のタタリだ」
と マジ顔で力説してたのを思い出す。
神妙な顔をして小さくうなずいた人が何人か居た。
戦時中の事を{本当の事を}知ってる人たちだな。
- 97 :
- また始まったよ・・・
HBCか?お前は
- 98 :
- 何だよ。北炭「大夕張」ってw
- 99 :
- 夕張は10年先の日本の未来像だよ。
発展より分配を求め、世界でも有数の階級的均一性を格差社会と否定し、
安直に補助金や生活保護に頼り、役人は事無かれ主義に徹し、国はバラマキに終始。
日本の特異分野であった造船・鉄鋼に続き、海運・自動車・家電は韓国に追い抜かれた。
航空産業や軍事産業は自ら抑制している。対外的にも確立した主張は皆無に等しい。
街から子どもや若者が消え、廃墟が朽ち果て、水資源や山林を外部の人間が買いたたき、
そしてすべて水の底になる。
残ったのは水商売と自衛隊だけ。
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