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2011年12月2期昔25: おまいらが昔あった不思議な体験について語れ (456)
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おまいらが昔あった不思議な体験について語れ
- 1 :06/05/25 〜 最終レス :11/12/23
- どんなことでもいいから語れ
- 2 :
- 2ゲット
- 3 :
- 今から十年近く前、自分が小学四年生だった頃。
昼休みに、いつもと同じように校庭で遊んでいた。
あるタイミングで友達とジャンプをしたら一瞬まわりの動きが止まった。
自分だけなのかと思って驚いたがどうやら周りの友人も同じ事を感じたらしい。
あれは何だったんだろう?自然の驚異だろうか?平凡な自分にもあんな不思議な体験があったんだな、と今改めて感じた。
- 4 :
- じいさんの葬式の時、お坊さんの隣に見慣れない男の子が座っていて
後で家族に「さっきお坊さんの横にいた子、誰?」って聞いたら
誰もそんな男の子なんて見てもいないし、そもそも坊さんの横には誰も座ってなんかいなかったと。
今でもあれが何だったのか不思議
座敷童の類か何かか、或いは単なる見間違いだったのか…
まあ別に何でもいいんだけど。
- 5 :
- 物心ついた頃から
霊がみえるし、霊障うけるし
不思議なコトたくさん
霊感ない子も
俺といると見える
┐('〜')┌
- 6 :
- 幼稚園ぐらいの頃一人で納屋に入ったらダンボール被った人らしき物が歩いていて慌てて逃げた!
- 7 :
- 小学校の時、何故か中学受験をする羽目になり、願書とともに提出する作文を居残りで書く事に。
夜7時まで図書室でうだうだ頭を捻っていたら、「もう遅いから遅いから帰りなさい」と先生。
師走の中頃も過ぎ、木枯らしの吹く中、世の無常を感じて空を見上げると、
建物に挟まれた狭い空、東から西に赤く光る点が数個、菱形に並んでスーっと飛んでいた。
空港が近いから、一瞬飛行機と思ったのだが・・・
空港は南に位置し、飛行機は南北方向でしか飛ばない。
また頭上を通過した後の爆音は全く聞こえなかった。
「なんだUFOか・・・」
1,2秒でそう結論つけたが・・・UFO!?
慌てて空を見上げたが、赤い光は見えず、西の空が見える場所まで移動して探したが見つからなかった。
急いで家に帰ったら、テレビでUFO特集がやっていた。
家族にUFOを見たことを告げると兄「ソ連の戦闘機だろ」とバッサリ。
先生には受験ストレスと思われたっぽいし・・・。
因みに、その日のUFO特集はエリア51関連で、米空軍から訴えられて内容を撤回した。
もう何が何やら・・・。何を見たんだろう?
- 8 :
- あげ
- 9 :
- 姉がワープした
- 10 :
- わーむほーるないとわーぷむり
- 11 :
- 風邪引いたときすごい夢みた 自分がすごい小さく感じるってか宇宙の壮大さを感じる夢 いつもみる…
- 12 :
- 片足がないおじいさんが公園で普通に歩いてた。
杖なしで。
うちのおじいちゃんに聞いてみたら、何故かすごく怒られた。
- 13 :
- 高い熱が出たときに見る夢はいつも母親と父親が喧嘩してる夢
スローで布団を振り回してる
- 14 :
- なかなか自分の家にたどり着けない夢。
階段をいっきに降りて足がもつれる夢。
- 15 :
- スローで飛んでる夢で人の体の中にお化けみたいに入りこむ自分 恐くて目覚めたけど。あとお化けみたいに足の方が細くなって∇友達の顔を何回も小刻みに擦れた感じの夢もある 金縛りにあった感じです。
- 16 :
- 小便したくもトイレになかなかたどり着けなく、たどり着いても人がたくさん並んでてなかなか小便が出来ない夢
- 17 :
- 羽立好美にほぼ毎日勉強を教えてもらって、よく自宅に電話が来るようになった夢
- 18 :
- きつね火は本当にある。小さい頃、田舎の山一面提灯の灯りみたいなのが、
点いたり消えたりしてた。おふくろも一緒に見てた。
- 19 :
- 寝てるとき、全力疾走して転んだ気分になった。
- 20 :
- ぬるぽ
- 21 :
- がっ
- 22 :
- 子供の頃、寝ていると誰もいないのに足を一瞬引っ張られ下がる感覚によくなった。
- 23 :
- >>11
俺も風邪引いたとき、その夢よく見る。
自分をすごく小さく感じると同時に、とてつもなく大きな存在を感じる夢。
その存在は人間を遥かに超えた存在なんだけど、何なのかまったくわからない。
生物なのか、ただの物体なのか、それとも...
少なくとも、「海や山で大自然を感じて、人間ってちっぽけな存在なんだなって感じる」という類ではない。
その存在に底知れぬ不気味さを感じる。
よく考えたらぞっとする夢。
- 24 :
- 俺アリス症候群だった
あまりにひどくて親に言ったら眼科連れてかれたけど、異常なし。
今だったら精神科連れてかれたのかな?
小さい頃から親が甘えさせてくれなかったから淋しくてなったのかな?とか思ってる。
だって一人暮らししたらまたアリスになりだしたから。
- 25 :
- オラ、なんにもね〜だ。(;つД`)
- 26 :
- >>25
,/ ,,、-‐=''
/:i,、ィ'´::::∠、,,,,,,___
,i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::,ニ=-
グッジョブ! ,-'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、'=、
, 、 i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ`
l .| |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
, --‐' i, '!i'!:::::::::::::::,=-‐'""゛゛゛゛ ̄ ̄`'''‐、
7 i, !ヽ::::::/´ \
`i l, リ/ ヽ '、
゙ー-、 i, ! ', 'i,
'! 'i, l ', , ノ '、
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`ヽ i l゙、, //
l ,| l'ヽ`ー //
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l\i, / ト、! //
ゝ、\、 _,ノ | lヽ //
ヽ`'-二、 ! l \ //
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- 27 :
- 消防のとき、家に帰って、ドアを開けたら、玄関に血がぽたぽたと落ちていた。
びっくりして母親を呼んだら、もう血がなくなっていた。
なにかと見間違えたんじゃないのと、笑われた瞬間、電話がかかってきたのが、
田舎の祖父が、大動脈破裂で急死したという知らせだった。
- 28 :
- 俺も>>23みたいなのよくみる
風邪引いてなくてもたまに見るんだけど、汗ぐっしょりかいてもう寝れなくなる
- 29 :
- 小さい時、誰もいない筈のトイレのドアノブが独りでに動いてたコトがよくあった
- 30 :
- アッ! きっと花子さんが中に……
- 31 :
- 小学校4年生の時に、買い物から帰って来てマンションの玄関ホール(?)にあるエレベーターに向かって歩いてて、
後15mくらいって時に男の人がエレベーターに乗る姿が見えて、一緒にいたお姉ちゃんと
「あー先越されちゃった〜」みたいな会話をしてから、↑に上がるためのボタンを押すと、男の人を乗せて上に行ったはずの
エレベーターはそかにあり、男の人の姿はなかった…。
男の人が2階に行ったとしても多少の待ち時間があり、エレベーターも2階にあるはず。
摩訶不思議な体験でした
- 32 :
- >>11
>>23
それメッチャわかる。
俺も背丈的な話じゃなくて夢の中での人間の存在が小さくなる。
言葉に表せないんだけど物凄い恐怖になる。
で毎回ボス的なのが出てきて人間がそいつから逃げようとするんだけどどう足掻いてもどうにもならないみたいな
ゾクってして朝起きると汗メッチャかいてて風邪引いてる。
起きても数分は夢と現実の区別がつかない。
起きたときは「うわあああああああああ、やられるうううううう」みたいなとてつもない恐怖
- 33 :
- 夢の話が多いけど、
俺は小四くらいの頃に、とある夢が怖くて眠れなかった。
内容はほとんど覚えてないんだが、なんか普通に考える限り怖いとはいえない内容なんだ。たしか。
でも、なぜか目をつぶる度その夢の様子が浮かんで、眠れなかった。
一体何故怖かったんだろ。
- 34 :
- 体調が悪いと高い所から落ちる夢を見る。ジエットコースターがレールを外れて飛び出すとかゾクっとする。あと見た事も無い風景の場所が出てきてなぜか懐かしく感じる。不思議だな。
- 35 :
- なんか夢スレになってるな。
>>22に近いのかな?
俺の場合は足を持ち上げられるというか、
平行に寝ているのが頭が下に下がっていく感覚になることが。
○___ → / こんな感覚
○/
不思議というか、神経的な事だと思うが。
不思議な事というと、就寝時に、兄と同時に、カギのかかったガラス戸が開く音を聞いたことがあった。
すぐそばにいた親に言うが、空耳と言われた。
- 36 :
- PC使ってて、椅子に座ってたんだけどちょっと寝ようと思って
椅子から降りて床に転んでたらいつの間にか寝てたんだ。
ここまでは良くある話なんだけど、
ふと気がつくといつのまにか椅子に座って
PC使ってたっていう事が2回ほどあった。
しかも、気がついた時は自分が寝てたって記憶がなくて
後で思い出してから寝てたことに気がついてる。
自分が起きて椅子に座ってまた寝たということは考えられないし、
誰かに椅子に座らされたわけでもないのに椅子に座ってた。
しかも、その時は畳んであった布団に足を突っ込んで寝てたから
寝ながら動くのも無理だったと思う。
こんな不思議な体験をしたんですが
読みづらくてスマソ
- 37 :
- 大学生の時、同じゼミの女の子の下宿に、5人くらいで遊びに行った時のこと。
あまり酒が強くない自分は、早々につぶれて寝てしまった。
目を覚ますと、夜の二時くらいで、みんな帰っていて、宿主の女の子だけになっていた。
そんなに気があったわけではないが、なんとなくな雰囲気になり、その子を相手にを捨てた。
彼女のリードがよかったのか、自分に酔いが残っていて気が大きくなっていたのか、われながらうまくいったと思っていた。
そして行為の後、そのまま泊まるのは気まずかったので、自分の下宿に帰った。
朝目覚めて、これで俺も大人になったと思っていた。
その日の午前中、大学に行って友人から聞かされた話は信じられない内容だった。
自分は酔いつぶれた後、友人らに担がれて、下宿まで帰ったこと。
昨夜、自分がを捨てたと思っていた彼女は、
自分たちが帰ったあと、下宿のワンルームマンションの屋上から飛び降り自をしたということ。
記憶に残っているあまりにも生々しい感触に、今でも自分の喪失は、その夜のことだと思い続けている。
- 38 :
- >>37
怖えぇ(((( ;゜Д゜))))
その娘に何があったんだ・・・
- 39 :
- >>38
冷静に分析すると、彼女との体験は、酔いつぶれた中で見た、たぶん夢。
(ただし夢精はしてなかった)
ちなみにその子には、その時ちゃんと付き合っている彼氏がいた。
自の原因は、就職のこととか、家族との関係とかで悩んでいたと、後で聞いた。
それほど親しくもないゼミの友人の一人だったが、
本当に付き合っている彼女を自でなくしたような不思議な気分だった。
- 40 :
- 犯のいるスレはここですか?
- 41 :
- 子供の頃…確か、小学校の1〜2年。
当時の実家は築20年の木造平屋で、部屋数も六畳二間と台所にトイレと風呂の狭い家。
寝る時も親父と兄貴、お袋と俺と赤ん坊だった妹に別れて二間に寝てた。
真夏の夜中に兄貴がトイレに起きた。時間は確か二時頃で寝ぼけた兄貴が何かに躓いて転び、その音で妹以外の全員が目を覚ました。
「何やってんの〜(笑)」お袋と親父が笑い、兄貴も恥ずかしそうにトイレに向かったが…何故か、すぐに引き返してきた。
不思議に思うお袋が「どうしたの?」と聞くと、兄貴は「〇〇(俺の名前)が入ってたから入れなかった…。」
…そんは筈は無かった。
俺は兄貴が転んだ音で目を覚まし、お袋の横の布団にいたから。
お袋が「〇〇なら、ずっとここに居たよ。あんた、まだ寝ぼけてるの?」
兄貴は「いや、絶対に入ってた!ノックしたら〇〇が返事したもん!」と言い張る。
お袋が兄貴に付いてトイレに行ってみた…当然、誰も入ってなかった。
後年になって、あれは俺だけが見た夢だったんじゃないか?って思って聞いてみた。お袋も親父も兄貴も「確かにそういう事があった。」と記憶していた。
あの時、トイレに入ってたのは誰だったんだろう?
未だに分からない。
- 42 :
- グッズ販売サイト
HTTP://893FAN.COM
- 43 :
- >>33 俺も小さい頃あったよ。ピアノの鍵盤だけが見えてて勝手に音が出る。その音が自分の頭の中を響く。高い音低い音で胸の中が気持ち悪くなり、心拍数も上がって汗びっしょりで起きた。そんで母親に泣きついてまた寝かしつけて貰ってた。何度もみた。すごく怖かった
- 44 :
- 川でおよいでたら足ひっぱられて溺れかけた
自分は誰がなんといおうと河童だけは信じるw
- 45 :
- 昔プールで浮き輪から落ちて、小さいころだったから足が届かないからおぼれかけたけど、かじばの馬鹿力で手だけ使って直立したまま水に浮いていた!
- 46 :
- 俺が1、2年の頃だったと思う。
その日、小さなヘビを捕まえた。そいつに餌をあげたくて近くの草むらで出来るだけ小さなカエルを探した…。すぐに見つけ同じビンに入れといた。
次の日、外の入れ物に入れといたヘビは抜け出していた。
カエルは固まって死んでいたので草むらに捨てたのだけれど、今思うとあんなに小さなカエルがいるはずないんだ。
色はトノサマガエル。大きさは米粒一つ程度。
当時の親は全く信じてくれなかったが、それ以後一切あのような小さいカエルを見たことがない。
次いでにヘビを見つけ、いたずらした一週間以内に小指、薬指にヒビが入った回数3回。ヘビは青大将だったかな…
つうか、文章力ないな…orz
- 47 :
- ↑ 雨蛙で米粒みたいに小さいの居るよ。
- 48 :
- マジですか…
じゃあ別の不思議な体験を。これも本当のだから…
これは幼稚園年長の時の体験。その頃テレビでよく報道されていたUFOに心くすぐられ、観たいと思っていた。
それを泊りに行ったおばあちゃんに言うと『もう少し暗くなったら二階の窓から見えるよ』と言い出した。
昔から不思議なおばあちゃんだったからその言葉を不思議と疑わなかった。
そして夜…
確かに母親と俺は窓から見た。
青い光を放ちながら家の上に消えていく無数の小型のUFOを…。
中学生に上がり、その話を母とおばあちゃんに「昔そんなことあったよね。」と、言ったが覚えていなかった。
- 49 :
- なぜみんないつも嬉しいのか? 笑顔が絶えないのか? なにが楽しくて遊んでいるのか?
僕は一人で悠久を想っている少年だった
今でもそうだけど。
- 50 :
- 母親と一緒に夜
満月にゆっくりとかかるピーターパンの船の雲をみた。
- 51 :
- 実話です。まだ自分が小学生のころの話
当時は近所にすむ兄ちゃんと毎日一緒に登下校してた。
その日は半ドンの土曜日、その兄ちゃんは学校を休んでて、一人の登下校だったんだ。
いつも兄ちゃんと一緒のときは、近道を通ってたんだけど、
一人だったし、ちゃんとした通学路で帰ることにしたわけ。
で、細道を歩いていて、ふと見ると、とある家の塀一面に朝顔が咲いてた。
(昼なのになんで咲いてんだろ)と思ってると、塀の向こうにいるじいさんがこっち見てた。
じいさんは「これはヒルガオだよ」てにっこり笑って、話しかけてきた。
背の高い、ひょろっとした、やさしそうなじいさんだった。
それからしばらくの間、じいさんとヒルガオについた立ち話をした。
全然見も知らないじいさんだけど、なぜかすぐに仲良くなれた。
特に面白い話でもなかったのに、とても静かで落ち着いたひと時だった。
昼の12時を知らせるチャイムが鳴ると、「もうお昼じゃな、お家に帰ってご飯を食べんと」と、
じいさんはなんだか少しさびしそうに笑った。
自分も「うん、もう帰る。おじいちゃんバイバイ」と手をふって、じいさんと別れた。
日曜日が過ぎて、月曜日。この日から、また近所の兄ちゃんといつもの近道で登下校。
あの家の前を通ることはなかった。
- 52 :
-
そして次の土曜日。母さんが、お昼は外に食べに行こうと言ってくれた。
母さんと一緒に歩いて、気づけばあの家まで来ていた。
犬がワンワン吠えててうるさかった。
「お母さん仕事に行く時はここを通るけど、あの家の犬はいつも吠えてきて煩いんよ」
母さんは嫌そうに言った。
違和感を感じた。
塀を見ると、あのヒルガオがない。そこはただの塀だった。
「お母さん、ここにあったヒルガオは?とっちゃったん?前はいっぱいあったのに」
そう言うと、母さんは不思議そうな顔をした。
「ヒルガオ?何言ってるん、そんなの前からないよ?」
「違う。あったよ。先週ここのおじいちゃんと話したもん。ちゃんとあったよ」
母さんはわけがわからない、といった顔になって、言った。
「あっちゃんね、この家にはおじいさんはいないんよ?おばあさんと、その息子の二人だけで」
違う。ちがう。だって、ここで、じいさんと話をして。ヒルガオが。たくさんの。
「嘘じゃないよ。だって、本当に」
「ヒルガオなんて、あっちゃんが普通に知ってるはずないしね。違う家と間違えたとか?」
母さんはそう言うけど、でも、あれは確かにこの家だった。青色の瓦の家で、ちゃんと覚えてる。
12時のチャイムが聞こえた。犬がよりいっそうけたたましく吠える。
あの日
犬は吠えていなかった。
それから、じいさんと会うことはなかったし、その家の塀にヒルガオが咲くこともなかった。
今ではその家の住人は引っ越して、家は取り壊されてコーポになってしまった。
あの時、自分が見たヒルガオは何だったのか。あのじいさんは誰だったのか。
結局、それを知ることはできないまま今日に至る。
- 53 :
- 中学の時、部活帰りにのどが渇いたんでアクエリアス(缶)を500円で買ったら釣りが300円しか帰ってこなかった。しかも全部50円玉で・・・・・・・・・・・・・不思議だ
- 54 :
- 物心がついた頃から、
「〇〇(俺の名前)は1回死んだんだ」
って言っていた。むしろその記憶は今でも残ってる。
その自分が死んだって言っていた理由ももちろん覚えている。
多分自分が生まれる前の記憶だと思う。
俺の実家は1つの敷地に「隠居」と「勝手」っていうのがあって、隠居にはばあちゃんとじいちゃんが住み、勝手には1つの家族が住む。
その隠居と勝手の間の道は車1台が余裕に通れるくらいなんだ。
そして俺の記憶ではその隠居と勝手の間でばあちゃん、じいちゃん、両親、親戚その他もろもろに囲まれてばあちゃんに斧でされた記憶がある。
みんな無表情だった。
余りにもリアルな記憶だったから物心付いた頃からそう言っていたんだと思う。
- 55 :
- つまんね
- 56 :
- >>54
昔そこで飼われてたトリかなんかだったんじゃない?
- 57 :
- >>56
www
- 58 :
- >>57
じゃ…じゃあお前が不思議な体験話してみろよ〜…
- 59 :
- >>53よくあること。釣り銭切れ。
- 60 :
- 最近小人見た
七人の小人みたいなメルヘンな感じじゃなくて見た目普通の人間。小指サイズの。
瞬きしたら消えた
- 61 :
- 意味不明だと思うが、俺が小学校三年生くらいのときにあった出来事をひとつ。
ある日曜日、朝早く(5時くらい)に起きてしまったので何かしようとやることを
探していたら、倉庫から大量の絵の具が見つかった。
それで虫かごに水をいっぱい詰めてその中にいろんな色の絵の具をぶちまける
という狂った遊びをやってたわけだが、絵の具を棒でかき混ぜていたときにあることに気づいた
水面に何やら文字が浮かんでいるのだ。
その文字は
SB26
と書かれていて最初は自分の服のが映ったのかと思ったが
無地のTシャツだったし、虫かごの底にその形になるような文字が書いてあるのかとも思ったが
そんなとこもなかった。
子供ながらに不気味に思い、流そうと水道のところへ持って行き、虫かごを
トンとおろした次の瞬間に
その文字は跡形もなく消えてしまった
これはどういったことだったんでしょうか?
いまでも時々考えたりしていますがまったくわかりません。
- 62 :
- 独身時代の話。
部屋でテレビを見ていたが、少しウトウトとしてしまったとき
彼氏が友達の家に行くのに事故ってしまうという夢を見た。
ハッと目が覚めたがやけにリアルな夢で気持ちが悪かったので
彼氏に電話をすると、その友達の家に行くのに家を出るところだった。
行かないでと言ったが、馬鹿にして電話を切られてしまった。
事故りませんようにと祈っていると、2.3分後電話がかかってきて、
どうしても車のエンジンがかからないから行かないと言っていた。
次の日には車はなんとも無かった。
今でも旦那とアレはなんだったんだろうと話している。
- 63 :
- 酔っぱらったときって小さなサムライを見るけど
こういう人って多いよな
- 64 :
- 昔というより今も見るけど時計を見ると
1:11 2:22 3:33 4:44 5:55 11:11 12:34
を三回に二回の確立で見る
ただ時間を聞かれたり、焦ってて何回も見るときは見ない
自然じゃないとだめっぽい
- 65 :
- 3歳の時 5月5日のこどもの日の為にお祖父ちゃんは居間に
「しょうき様」(どういう字か未だに分からない)の人形を飾ってくれた
怖いヒゲ面の武将で子供ながらに恐怖感があった
ある時一人で居間で遊んでいると「しょうき様」が優しい声で俺の名を呼んだ
人形の所へ行ってみると「しょうき様」は片膝をついて俺にこう言った
「親孝行するんだぞ」
俺は乾電池で動いたりメモリーにサンプリングされた波形が再生されてるのだと
思っていて 家族に「もう一度動かして」とせがんだ
家族は俺の頭を心配した
- 66 :
- 高校に受かってから覚醒した。それから勝ち組になりますた。
- 67 :
- >>65
つ鐘馗
kwskはwiki様に聞いてみな
- 68 :
- >>65
で、今は親孝行してんの?
- 69 :
- >>64
俺発見wwwww
- 70 :
- >>61
何を隠そうその人こそが福岡ソフトバンクホークスの偉大なるキャッチャー、
SBの背番号26こと的場直樹選手です。
でもなんでそこに現れたんだろうねw
- 71 :
- スレ違いかな…だったらスマソ
私がトイレを覚えたての3才の頃。
トイレに行ったはずの私がなかなか戻って来ないのが気になった母親がトイレまで見に行ったらしいんだけど、
何故か私はトイレの中に入らずドアの前で無言で立っていたみたい。
不思議に思った母が私に「何でトイレせずにそんなところでずっと立ってるの?」って聞いたら
「だって、今はおじいちゃんが入ってるから私が邪魔しちゃいけないでしょ。おかあさんが今ドア開けたから怒ってるよ」
って真顔で応えたらしい…
もちろんトイレには誰もいなかったのに((((;?Д?)ガクガクブルブル
全然覚えてないけど、私には何かが見えていたのだろうか。
- 72 :
- 僕んちの仏間にはコタツがおいてある。年がら年中ってワケじゃないけど、結構な季節になるまで。
で、春になると日差しが差し込んでかなりいい感じになる。
当然心地よくて、仏壇の座布団に頭のっけてよく寝てた。
その日も懲りずにコタツで寝てた。すると変な夢を見た。
視界がぼやけている…。見覚えのある部屋――仏間だ――、見覚えのある背中――それはなんと僕だった。
僕がこちらに背中を向けてぐっすり眠っている。驚くべきことに僕はそれを斜め後ろから眺めている…!
一瞬混乱したが、すぐに『ああ、これは夢だな』と思った。
夢なんだから好きな事をやろうと思って、自分の寝顔を覗いてやろうと思った。
体を動かそうとする…と、いきなり圧力がかかって動けなくなった。
え?なんで?と思った瞬間に体がビクッとふるえて目が覚めた。
お母さんに話したら怖がられた。でもたぶん夢でしょう。
仮に夢じゃなかったとして、幽体に金縛りなんて有り得るのでしょうか?
経験者の人、誰か教えて〜。
- 73 :
- >>72
俺は経験者じゃないけど、多分その夢の中の自分の顔は見てはいけないものだったんじゃないかな?
それで、何かがそれを止めてくれたんじゃないだろうか・・・・
- 74 :
- >>73
ガクガク(((( ;?Д?))))ブルブル
- 75 :
- >>73 教えてくれてありがとう。
…怖いなぁ、それ。怖いけど、止めてくれたのは誰なんだろう…?
おじいちゃんとは面識がなかったし、やっぱりおばあちゃんかな…。
ともあれ、止めてくれてありがとう、おじいちゃん、おばあちゃん…。(ホロリ
- 76 :
- >>72
感謝してるとこ申し訳ないけど、それ幽体離脱してたのでは?
寝てる自分を部屋の角の上方から眺めてるってよく聞く話だよ。
んで、自分の体に戻ろうとすると霊体と肉体が合わさって元に戻るの。
顔を見ようと体に近づいたから、その瞬間に体に戻ったんでしょう。
そのときは霊が起きてたから体に戻った途端、目覚めたんでしょう。
- 77 :
- 疲れてる時はよくあること
- 78 :
- おれも寝てる時に体から抜け出した感じ?で天井を突き抜けて近くの学校の体育館や公園にものすごいスピードで飛んでいった。すごく心地好かった。何かの拍子に体に戻った?途端に目が覚めた。夢にしてはリアル過ぎてしばらくあっけにとられ
- 79 :
- マジでか…。ちょっとショック…!
- 80 :
- ↑ 何驚いてるの? 誰にでもよく見る夢じゃん!
願望がなかなか満たされない時、寝てて窓から抜け出して
思う方向へ飛んでゆく…… 夢判断より。
- 81 :
- >>80
そうなの?俺全然見ない!羽が生えて、自由に飛べる夢はよく見るけど、
全然リアリティないし、自分の体から抜け出てる感じもしないし・・・・
ウラヤマシス。。。
- 82 :
- 俺なんか幽体離脱しょっちゅうあるよ。この間もお台場行ってきたよ
- 83 :
- ああ、お台場いたね。見かけたよ。
- 84 :
- 間違えて酒と水を混ぜたらマックスウェルの悪魔が別々にしてくれた
- 85 :
- 小さい頃、或る夜山一面に火が灯いたり消えたりしてた。あれが多分“きつね火”?
- 86 :
- かなしばりはよくなってた。
- 87 :
- ここの住人で、霊(悪霊?)の臭いを感じた人は居ませんか?
私には霊感とか霊能力とかは全く無く、また霊とか魂とかは信じない性格なんですが、
以前、四畳半のアパートに住んでいた頃、時折部屋に変な臭い(甘い様な生ゴミ系の
臭い)が漂って来る時がありました。別にその日はゴミ収集の日でもなく、下の部屋
や、隣の部屋でもその原因(臭い)となる様な事は何も無かったのです。また、ドアー
を開けて廊下に出ても何も臭いませんでした。そして、数分経つとその臭いは消えて
無くなるのです。 後で、ある本を読んだのですが、それは“霊の臭い”だそうです。
未だに半信半疑なんですが……
- 88 :
- 小便をしたときにケロッグみたいな甘い匂いがしたことなら。
あとチヌチヌがかっぱえびせんっぽい匂いがしたこととか。
- 89 :
- 中学三年間、冬が近くなると必ず見た夢。
学校帰りBusを降りて土手の角を曲がると何故か辺りは暗闇‥しかも足首まで雪が積もりシンシンと降っている。
『ヘンだな?』と思ったが、あと300bくらいだから気にせず家路へ。
ふと人の気配を感じ、振り返ると遠くに真っ白い服(コート?)の女性みたいな人が微かに見えた。
とりあえず家路を急ぐ‥。
突然、足早に駆けて来る足音‥振り向くと白い服の女性が猛然と追い掛けて来てる。
メチャメチャ恐くなって訳もわからず逃げる俺。
しつこく追い掛けてくる‥。
逃げる途中感じた‥【捕まったらされる】と。
逃げる‥が、距離が縮まって来る‥
あと少し‥あとチョイ‥やった‥玄関に着いた‥鍵、鍵、早く‥。振り向くとギリギリ振り切れそうだ‥安心して鍵開けた‥‥助かった‥と思ったら目の前に現れたのは白い服の女性だった‥。
いつもココで目を覚まします。
- 90 :
- 続きです。
冬が来ると思い出して怖かった夢ですが、三回くらい見て以降、さっぱり見なくなってたので忘れていました。
‥三年前のある夏の日でした。
午後についウトウトしてきたので時計を確認したら14時くらい‥『チョイ昼寝しよ』と寝てました。
俯せで寝てる私に、いきなり誰かが首を絞めてきたのです。
夢なのか現実なのかわからずただ苦しいだけ‥真後ろで絞めてるから、顔が見えないはずなのに、、ピーンときました‥。
あの時の‥白い服の女性だと‥。
この時はさすがに死を覚悟しました‥でも、訳も知らずにラレるのは嫌だから、その女性に問い掛けて(首を絞められてて声は出ないから、念じてみました)みました。
『貴女は、あの時の、白い服の人でしょう?何で俺をそうとするんですか?』
‥返事はない。‥続けて問う。
『俺は貴女なんか知らない‥けど、何故そうとするのか?訳を教えてくれないか?何もわからないままじゃイヤだよ‥』
すると、女性は絞めてた首をちょいと緩めて、俺に『横を見ろ』ってジェスチャーをした‥。
横を見ろって‥アンタ横は壁だよ‥って、思いつつも見てみると、壁の中にベビーベッドが浮かんでる‥さらによく見ると赤ん坊が‥‥ゲェッ‥赤ん坊‥死、死んで‥る‥‥。
- 91 :
- 続きです。
この女‥俺が赤ん坊したと思ってるのか?冗談じゃないぜ‥
更に問い掛ける。
『俺は確かに良い行いばかりしてきたような人間じゃない‥でも、女性には絶対暴力ふるったりしない‥まして中絶なんかもさせた事ない!!される程怨まれるなんて有り得ん。誓ってもいい!!‥それでも俺をすのなら‥せ‥‥。』
力が抜けて行った気がする‥。
気が付くと汗ベットリだった‥時計を見ると16時くらいだった‥。
足掛け二十年くらい続いた、白い服の女性の夢は、一体何だったん
- 92 :
- ゴメン↑手が滑ってヘンなトコで完了になっちゅった(´Д`)
一体、何だったんだろう‥からネw
もう三年経ったけどソレ以来、あの夢は出てこない。
知人は、『心理的プレッシャーによるストレスからくる夢』とか、『前世の因縁‥』とかゆう。
‥白い服の女の人、死すら覚悟した俺の最後の言葉を信じてくれたんだろうネー。
‥ハッキリと見てナイけど、綺麗な感じの女性だったナw
- 93 :
- 私の推測では、寒いままで寝入ったから(夏でも転寝の“寝冷え”という事があります)
見た夢だと思われます。白い服の女性……はあなたの過去の断片に記憶された、
潜在意識が悪夢となって現れただけでは?
実際、寒い状態で眠ると、ろくな夢(悪夢)しか見ませんよ。…私の経験から…
- 94 :
- ありがと
参考になります。
…中学三年間に見てた頃は…ヌクヌクした部屋で寝てたと思う…。
後年、知人がゆうには『脅迫観念でもあったんじゃネ?』とか…そんなんばっかw
ベビーベッドの赤ん坊がすげえ気持ち悪かった…ガラガラとか置いてあるけど…息をしてないってのが何故かすぐにわかった。
ホント、女性の敵になるような事しなくて良かった…。
- 95 :
- >>87
甘いアロマ系の香りを出すオサーンなら知ってるけど。
ただ座ってるだけで何の前触れも無く、部屋中をそんな匂いにしちゃいますよ。
本人も謎に思ってるそうです。
- 96 :
- ↑ それ、単なる加齢臭!( ^▽^)
- 97 :
- 昼寝をしていると誰かが横にいる気配がして起きようと思っても体が動かないでも確かに誰かかいる…でも頭から誰かに抑えつけられたみたいに動けなくていきなりパッと体が軽くなり起きるとだれもいない!これゎ金縛りなの?しょっちゅうあるんだけど!
- 98 :
- http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E9%A6%AC%E9%B9%BF%E4%BC%81%E6%A5%AD%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%A8%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%8B%E3%82%AF%E3%82%B9&ei=UTF-8&fr=top_v2&x=wrt
- 99 :
- >>96
女の子の部屋みたいな香りですよ。
強面なので、加齢臭ならかなり気の毒。
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