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2011年12月2期懐メロ洋楽17: 【Steve】スティーヴ・ウインウッド【Winwood】 (775)
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【Steve】スティーヴ・ウインウッド【Winwood】
1 :05/04/13 〜 最終レス :11/12/23 まだ現役。一昨年FUJIで久々来日も果たしてる。 Spencer Davis Group , Blind Faith, traffic時代を語るもよし。 『Higher Love』しかシラネって人もどうぞ。 彼の音楽活動と同じくマッタリ意向。 ofcial http://www.stevewinwood.com/
2 : 過少評価されてるかな 間違いなく世界トップクラスのボーカリスト
3 : >>2 同意ですな。 そのハイトーンボイスはミックに、プレイはECをも嫉妬させたと言われた才人だけど、 本人はシーンでのわざとらしい話題作りは嫌いなようだし、 逆に殊更に神秘性を演出してカリスマくさい振る舞いもしない。 インタビューも見たけど、意外と喋りはゆっくりで 素朴な人柄がうかがえた。『Back in the High Life』で知った連れは Robert Palmerばりの伊達男を想像してたらしくて驚いてたみたい。 それとあのシンセ音好きな人も多いでしょう。 ここ最近はオルガン一本で深みを出してるけど。
4 : スーパーセッション時代のAl Kooperをライバル視していたっていう話は本当なんすかね?
5 : 詳しく知らないけど ポールロジャースも影響された言ってたな 凄い人なんだね
6 : クロニクルのCDがSN悪すぎの件について
7 : くるりと時間がかぶって、客が少なく、短かったけど、やっぱりフジのライブは凄く良かったですよね。 欧米では演奏してたプレゼンス・オブ・ザ・ロードやグラッド〜フリーダム・ライダーもやってくれてたら号泣もんだった。
8 : Roll With Itが一番好きな曲。 '90年頃のアメリカ映画「天国に行けないパパ」で、 中盤のちょっと感動的なシーンで使われててビックリした。
9 : さっさと80年代のリマスター出せや
10 : 単独の来日は89年だけだったっけ?
11 : 初来日はロール・ウィズ・イットのツアーで、代々木オリンピックプールで見たな。 その後、ナイル・ロジャース繋がりか、何故かシックのイベントで来日。
12 : About Timeが良かったからフジロック行きたかったが、 遠くて行けなかった。単独で東京に来てくれないかな...
13 : アーク・オブ・ダイバー、中古CD(国内盤)を500円でげっと。リマスター 不要な良い音でした。
14 : 俺も絶対単独希望。 フジの閑散ぶりは余りにショックだった。あの苦笑いっぷりで察するに、恐らくご本人もそうであったろう。演奏は最高だったのに。 相当混み合ってると思って、ヨラテンゴ終了後ダッシュしたのも今ではいい思い出。
15 : 再結成トラフィックがっかりした
16 : クリス・ウッドもキャパルディも故人になっちゃたし。 初期トラフィックは再結成不可だな。 そういえば初期のライブって誰がベース弾いてたんだ?
17 : 今と同じく、スティーブ本人が足で やってたと思う。
18 : はいあーらぶ好き
19 : (´∀`)〜♪ヴァレリー
20 : Book offの廉価のコーナーでよく見るね。
21 : 1stのCDは再発されないのかね。
22 : (´∀`)〜♪While You See A Chance For Take It♪
23 : >>7 >>14 FUJIは観れたという事実だけで泣きました。 そしてステージの観客数と醸し出す空気で二度泣けました(藁 コアなファン層が気軽に来れるイベントではないことは承知してるつもりでしたけど・・・・ まあ単独実現してもブルーノートあたりになりそうではありますが・・・ >>20 BOOK OFF基準という奴ですな。 >>6 >>21 近頃の再発状況から察するに 出るのは時間の問題だと思いますが、 どうせならSACDハイブリッドでお願いしたいところです。
24 : なぜかこの人の輸入版って高いんだよなあ
25 : 中古だとユニオンで500円とか300円とかで出てる。 たいてい新作のほうが安い。なんでだ。
26 : フジには毎年行ってるけど、あの年はスティーヴが一番の 目当てだった。 それだけに、ギャロとか一発屋のB級ゴスメタルより客が 少ないのにはやはり腹立ったね。 新作に合わせて、トラフィックのリイシューなんかも出てたんだから、もっと レコ会社がプロモーションしとくべきだったんだよ。 ほんと、今度は単独で是非来てほしいね。 ブルーノートとかフォーラムあたりで。
27 : Stevie Woodsもヨロシク!
28 : ROLLの次のアルバムにはガッカリ それから聴いてないな。
29 : >>4 へ-、そんな話があるんだぁ?アルは「I STAND ALONE」でスティビ−の カラ−ドレインを、そして「フィルモアの奇跡」で「Dear Mr. Fantasy」を カバ−してるけど... 両者とも当時、一世を風靡したオルガニストには違いないけどね。
30 : ほとんど予備知識無く、CDレンタルの中古払い下げの廉価でREFUGGES OF THE HEARTを買ったがこれはソロアルバムとしては代表作?
31 : >>26 まったく同意です。来日はどういった形態であろうと嬉しいものですが、 大事である新譜発売後の波及効果という点で、どんなに規模が小さくとも単独公演とフェスでは比較になりません。、 フェスはメディア・スポンサーと連動したプロモーションが期待できないですからね。 さらにマルチステージだと新規ファン開拓の要素も小さくなります。 レコサイドも本意ではなかったでしょうが、日本での『About Time』はあそこで完結されてしまったと言えなくもない。。。 >>14 氏のおっしゃるようにSteveの来日に対するモチベーションが維持されることを祈るしかないですな。 >>30 一般的にはそれまでの一連のソロの流れとは違う評価をされていますが、 (ゆえに>>28 氏のような意見もあります) しかしもし気に入れば一揆にTraffic時代まで攻略する素養があると言えます。 ある意味リトマ(ry
32 : ARMSコンサートで、ゲスト出演していたよ。 なぜか、ジミー・ペイジのソロの曲を歌っていたが、以外にも力強い歌声だった。 そういや、ペイジは、実はスティーブ・ウィンウッドをZEPに入れたがっていた噂があるみたい(詳細キボンヌ!)
33 : アル・ディメオラらとの共演のス−パ−グル−プ「GO」を忘れていない? GOのリ−ダ−のツトムヤマシタとスティ−ビ−の接点は何だったんだろか?
34 : マクドナルド&ジャイルズの1曲目にオルガンで客演してる、地味だが。 当時はセッションにもひっぱりだこの状態。 ソロになってからは、聞いてみたくなくなった。
35 : (´∀`)〜♪Keep On Running 〜♪
36 : >31 rollの次のアルバムは、どんな評価なの? それとトラフィック再結成盤は?
37 : サードワールドのアルバムもいいね。
38 : >>31 レスありがとう!今度久しぶりに聴いてみるよ。ただ、私見ではジャケットがすごく 地味だよね。
39 : >>33 >スティ−ビ− 相当の通とお見受けしました(笑 山下さんちのツトム君との最初の接点は僕も知りたいんですが・・・・ >>34 >>37 セッションワークはは掘り出し始めると抜けられなるんですよね。 ちょっと調べただけで歴史の長さと枝の数に圧倒されますし。 あと初心者の方に分かりやすい主なセッションの歴史。 http://www.bounce.com/article/article.php/858/7 ハイトーンは少年期にRayの真似をし過ぎてできた産物であるという例の逸話から、 >>16 氏と17氏が話しておられるベースの件も書いてあります。 「2、3年前から、トラフィック時代にやっていたオルガン・ペダルで ベースをプレイすることにふたたび興味を持ちはじめた。ハモンドB3だと ハーモニーの幅が広がり、ベーシストがいなくてもおもしろい音が創れるんだ」
40 : >>10 '91年初めにも来てます。 >>4 >>29 SteveとAlは同じ太陽系でタマにすれ違う二つの惑星のような存在に見えます。
41 : 来日してくれないかな。今年もツアーはやるみたいだし。新譜を聴いたら、 ライヴで聴いてみたくなった。
42 : >>40 横浜アリーナのこけら落としだっけ?WOWOWで放送されたやつVHSで持ってる。 早いとこDVD化したいけど暇がない・・・。
43 : ABOUT TIME、とにかく最高。 次作もこのメンバーでやって欲しい。 あと管楽器をもっと入れてもいいような。 (1期のトラフィックと同じ編成になるけど。)
44 : 5月25日(水) 後 11:20〜 NHK-FM 『ライブビート』 - BBCライブ 〜 トラフィック - Traffic: Stevie Winwood / Jim Capaldi / Chris Wood 01. Who Knows What Tomorrow May Bring 02. Every Mother's Son 03. No Time To Live 04. Medicated Goo 05. John Barleycorn 06. Pearly Queen 07. Empty Pages 08. Glad 09. Freedom Rider (1970年5月10日 BBC のスタジオで収録) 貼っておきますね。
45 : >>44 Σ( ̄□ ̄;)ハッ!! せっかく書いていただけたのにエアチェックし損ねてしまった。 今週忙しすぎて当スレあまりチェックできなかったです。 うう・・・ 今後もよろしくお願いします・・・・・・・。
46 : 気を取り直してレス。 >>36 >>38 いやいや、こちらこそよろしくお願いします。 非常に大まかですが「Refugees〜」以前までの作品は、 ソウル、R&B、ファンクのスタイルを完璧に自己にフィードバック させたヴォーカル(当時ご本人も相当自信を深めていたらしい)を前面に出し、 そこに例の'80年代Winwoodサウンドの象徴と言えるブワァァと広がるデジシンセ (orミニムーグ)を絡めているのが特徴です。 バックも自らの手になるテクノロジーが多く、UKでもUSでもない 独特のセンスとソフィスティケートされた音作りが徹底されており、 モダンブラックコンテンポラリーを僕が手がけると こういうサウンドになるんだという確固としたアティテュードが感じられました。 実際シングルアルバム共に大ヒット。(TOP10にシングル7曲アルバム4枚) それに続いてUKブルーアイドソウルがブームとなり その象徴のように扱われるほど高い評価を受けたわけです。 (DURAN2のメンバーがこの当時のSteveにヴィジュアルも含め、かなりのショックを受けた とラジオで語っており、それを証明する形で後に大方向転換を行いました。) そして、昨今のフィーチャリングブームを先取りするかのように 前述の膨大なセッション人脈もそこに注ぎ込まれています。 しかしこれも成熟した創造者であるSteve自身が 豪華な素材を自分の指揮下にコントロールしきっていた感があります。 (だからこそ素晴らしいわけですが)。 続きは次レスで。
47 : 「Refugees〜」は名義とヴォーカルワーク主体という基本の手法こそ以前のままですが、 バックをかつての盟友含め固定メンバーに託し、 自らのパートに徹していくスタイルの曲が中心で、 以降のバンドサウンド回帰への足がかりとなった作品です。 必然的に音作りにも変化があり、ギターとリズム隊を意識的にメインに持ってきて、 他者の解釈も含めたケミストリーを創る試みあり、 ハモンドオルガンやピアノを入れて軽い即興感覚漂う曲あり、 生音の方でも新しいグルーヴ感を生み出してみたかったのではないかと思われます。 一分の隙もない高い完成度を誇るAOD、BITHL ,RWIを経たからこその試みではないでしょうか。 前後して奇しくも旧友クラプトンなどがスタイルは違えど、同じような原点回帰を見せた こともあり、才ある人というのは「天の時」というのを知っているんだなあ と思った記憶があります。 あ、Trafficの件書く間がなくなってしまいました(藁
48 : ジャケは確かに地味ですね。 思うにこのお方はどこか放浪貴族のようなメンタリティーを持っている気配がありまして、 分野を問わずかつての天才少年というのは、周囲のプレッシャーに よる屈折した成長の痕跡が残ることが往々にしてありますが、 Steveは奇跡的と言えるほど自己表現を追求することのみに人生を費やしてこれた。 このスポットライトに対する無感覚さって何なのでしょうかね? ジャケには大ヒット作三枚の余韻を引きずりたくないという「気分」も感じます。 もちろん私見ですが。
49 : 以上半分初心者の方に説明するような意味も込めて書いてしまった・・・・・・ 長文ご容赦ください。 まだ本当は次とか次の次とかレスしたいんですがすすみません意識がなa-くlsんgかdぁkjふぃoいえっkdjhfふじこ
50 : それにしてもFreedom Riderくらいは聴きたかったでしzzzz
51 : エアチェックし
52 : >>50 エアチェックしたよ。なんとか、聴かせてあげたいけど・・・ むつかしいなあ。
53 : 最近出たスペンサー・ディヴィス・グループ時代のライヴDVDで、初めてまともに 若い頃の歌ってる映像を見たけど、かっこいいねぇ。
54 : >>52 とんでもないです。お気持ちだけで結構です。 なんだかお気を使わせてしまったようですみません。 いつかTrafficのリイシューにスペシャルエディションで追加されることを願っています。 他の名だたるミュージシャンによるBBCライブのソースがそうなったように。 昨日から熱を出して寝込んでおりましてレスが滞っております(汗 サボりがちのスレ立て人で恐縮する次第です。
55 : アゲ。 >>41 >>43 FUJIの盛り上がりを考えるに(しつこいw) 招聘元とレコ社担当氏の熱意に期待するしかないですね。 あまり大ホールは厳しいと思うので、>>26 さんのおっしゃる通り国際フォーラムCあたりとか、 ブルーノートで。妄想期待と言わず是非。個人的には大台越えてもいいです。 >あと管楽器をもっと入れてもいいような。 賛成です。ジャズ畑ならノープロブレムですしね。
56 : >>53 オメです。 例の'66年のやつですね。 実はこれから買うんです。 以前にもベストヒットUSAか何かでチラっと見た記憶があるんですが、 それにしてもあんな色白紅顔の美少年からあのシルキーボイスとスーパープレイが 繰り出されるは、時々ギター奪い取って難なく同じパートを弾かれてしまうわ、 年上連中はいやだったでしょうね(苦笑
57 : >>35 (´∀`;)〜♪The finer things keep shining through〜♪ ・・・・・・・・ ゲホッ ゲホ・・・ウホッorz
58 : 60年代後半はアルクーパーとともにロック界代表的キーボード奏者 といわれてたねえ。まだキースエマーソンもリックウェイクマン も若造。なぜかトラフィックも日本ではあんまり売れてなかった。 77年にファーストソロアルバム出た頃も意外と知られてなかったのは 不思議だった。
59 : >>56 是非買ってください! オルガン、ヴォーカルはもちろん、 ギターもアグレッシヴで素晴らしいです。 ABOUT TIMEも良いですが、この時期ならではの ドライヴ感もまた格別です。 UK盤はオールリージョンなのでおすすめです。
60 : 昔トラッフィク後期のライブがレーザーディスクで出ていて俺も持ってるけど。 結構演奏はいいよ。表情は何か暗いし、ジム・キャパルディはタンバリン叩きながら イッちゃてるけど。DVD化希望します。 スティーブ、ジム、クリスのほかリーバップ(Per)ロジャー・ホーキンス(Ds)デビッド・フッド(B)
61 : 基本的な質問ですけど、 ジミヘンのレディランド収録「ヴードゥー・ チャイル」の間奏はスティーヴィーですか? それともアル・クーパー? 明確なクレジットがなく、昔から 気になってて…。
62 : 西田敏行説
63 : >>61 . 恐らくスティービーでしょう。 アルクーパーがイギリスまで出かけて レコーディングした話はきかないし。
64 : >>61 スティービーですよ。リマスター再発盤にクレジットあります。 ちなみにデイヴ・メイスンもクロスタウン・トラッフィクでコーラス、 見張塔からずっとで12弦ギター。 クリス・ウッドもなんかの曲に参加してます。
65 : Back In The High Lifeしか聴いたことないんだけど、About Timeってどう? 評判はいいみたいだけど買ってみる価値はある?
66 : >>65 俺もキミと同じ気持ちだったんだけど、買って良かったと思ってるよ。 Back〜とは全然違う路線だけど、こっちのほうが彼本来の姿なんだろうね。それにしても彼のハモンドプレイって最高だよな〜。 それと、どうせ買うんならライブテイク収録のボーナスディスクが付いたUK盤をオススメします。
67 : 「アーク・オブ・ア・ダイバー」は、疲れ切った時に聞くと 心地良い。
68 : age
69 : >63、>64 本当にありがとうございます。 やっぱ、スティービーの才能はジミをも唸らせるものだったんですねえ。
70 : 映画ブルース・ブラザース2000に出演して、 演奏してるよね。
71 : 誰か、>>32 の詳細わかりませんか? ジミ頁は、STEVEをZEPに入れたがっていたって噂は本当?
72 : >>71 どの楽器をやらせるつもりだ?
73 : クラプトンのニューアルバムに参加したらしい 楽しみだ
74 : レココレに載ってた本人のインタビューで、 ジミーが新バンド結成する事は知ってたけど、 直接誘われたことはないと言ってた。 オルガンも一流だし、ギターも弾けちゃう彼がZEPに入ってたら、 バランス崩れるんじないかな。 ところでジュールス・ホランドのレイターというDVDシリーズで ABOUT TIMEのメンバーによるgimmie some lovin'(レジェンド) ジュールスのR&BオーケストラがバックのI'm a man(パーティー) の2曲やってるけど、超カッコイイ。 特にI'm a manは最高、ファンなら必見です。
75 : 69年、CS&Nがツアーをするにあたってキーボードが必要となり、 スティルスがスティービーを誘ったが断られる。 結局がスティルスがキーボードも担当することになり、 その場合のリードギタリストが必要ということでニール・ヤングが加入。 CSN&Yとなる。
76 : 1968年10月 オリンピックスタジオでのZEPのレコーディングに オルガンで参加したというブートがある。 インストのジャムセッション
77 : >>76 ブートのインフォメーションはいい加減なものが多いからなぁ。 俺もそのブートは持ってるけど、普通にジョン・ポールが鍵盤弾いてるんじゃないの?
78 : >>74 情報ありがとう! ARMSコンサートの、ライナーにそんなことが書いてあったので、 ちょっと気になっていました。 確か、ボーカリストとして、ジミーが、スティーブのこと、気に入っているって。 でも、ZEPに入っていたら、毛色の違うバンドになっただろうね。
79 : どういたしまして。 トラフィックはデイヴ・メイスンが抜けた後、スティーヴが弾かない限りギターレスのバンド。 彼の音楽嗜好にハードロックの要素はないからなぁ。 クリーム直後のクラプトンと組んであの音だし。 ZEPはJPジョーンズが弾くキーボードは一部を除きメインじゃないし、 ペイジとスティーヴは組まなくて双方ともに正解だったね。
80 : バンドは、まさに相性だからね。 すごい才能が2人寄ったからといって、さらにとんでもなく すごい作品ができる保障なんてないんだよね。 特にウインウッドのようなマルチプレイヤーの場合は余計にね。 ゲストミュージシャンが多彩でも、強い化学反応を起こして、 作品に転化するタイプではないと思う。 むしろ、ひとりでシコシコ作った作品のほうが、奥深かったり するよね、ウインウッドの場合。
81 : ひとりでシコシコやって、大ヒットwhile you see a chanceも出て。 ひとりは飽きて豪華ゲストとやったback in the high life は特大ヒット。たしかグラミーも取ったよね? 代々木で見た初来日公演サイコーでした。 単独で来日を期待してます。
82 : ツトムヤマシタの3枚 予約いれました
83 : SOUNDSTAGE(テレビ番組?)というDVDが出るようですね。最近のライブみたいだけど。
84 : ブラインド・フェイス結構良いね。 ジャム聴いてると各メンバーの別の側面が出てる感じ
85 : 貼っておきますね。 Steve Winwood ライブレポート http://www.geocities.jp/winwoodlive/
86 : おじいちゃんだな〜
87 : ツトムヤマシタの3枚の内、Goは在庫薄のようです。 何店か探して見つかったが、在庫がない店で聞いてみたら 入荷予定ないとか。
88 : 保守age
89 : 去年モントルー・ジャズでみたよ。至近距離で。 マジでかっこよかったよ!確かに老けたし、ちょっとヅラっぽかったけど、 相変わらずスリムで、声はよく出ていたし、自己管理きちんとできている人だなと感心したよ。 あの年の取り方は理想的だね。 ずーっと歌ってほしいね。
90 : おいらはスペンサーデイヴィス時代が一番渋くてかっこよかったな
91 : 83です。DVD買いました。2003年にテレビ出演したときのもののようです。 リージョンフリーのうえ、ハイビジョン収録で画質も良いです。 このシリーズは国内盤がでていないので、見つけたら買っといたほうがよいと思います。 2500円ぐらいでした。
92 : >>91 さん、僕も今日発注しました。 H○Vで2100円くらいでした。
93 : 来日公演の時、手に持って叩いていた小型の打楽器はなんですか? 取っ手の付いたデカイ鈴みたいなやつでしたけど・・・。
94 : 来日公演ってソロの時? 代々木に見に行ったケド覚えてないなぁ。 なんせ15、6年前の話だし。 スーパープロデューサーズとかフジロックはテレビで見ただけだし。
95 : ソロはやっぱ1枚目がいいな。一曲のみ最高 は多いんだけど。Roll with itなんていい例。
96 : DVDよかったよ。やっぱりベースレスの編成。 ソロは勿論、トラフィック、ブラインド・フェイスの曲も演ってた。 ただSDGやソロの大ヒット曲を全く演ってないのは少々残念。
97 : Blind FaithのDVDこれは買いです http://www.noblepr.co.uk/Press_Releases/sanctuary/blind_faith.htm
98 : Last Great Traffic Jam っていう 1994年トラフィック再結成時のライブDVDが出てるな。 素晴らしい。ジム・キャパルディも元気にパールのドラム叩いてる。 ドラムの腕が上がってるな。
99 : 保守age
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