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2011年12月2期農学22: ルイセンコ (123)
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ルイセンコ
- 1 :10/10/05 〜 最終レス :11/12/07
- ソビエトきってのインチキ学者 ルイセンコについて語ろう。
- 2 :
- とか言いつつコピペを貼るためのスレキター!
- 3 :
- またクーロンスレか。クソスレ立てるなインポニア
- 4 :
-
__
,, =::ニ,:::::===ミ、、
. /ヾ:::::ミ;l、:::::_−-:::、::ヽ
l:::`´ ``¨'''ーヾ:ミi
. |:::l l:::|
|ミl 、,,,_ _,,, ゞl_ メンデル=モーガン主義者らは矯正収容所の中で死ぬべきだ。
「;;lf::,= 。=ヽ f,= 。=ミヽl' ! また、彼らはただ死んで終わるものではない。
| l; `二 7 l'' 二-´ | | 真の科学者T.D.ルイセンコ様がその虚偽を暴露すべきものだ。
`l ヽ !_ 」 /:|'' 彼等の支持者も同様だ。
!::l ,,_..二 ._、 ,l:::l 理由はブルジョア科学に跪拝する者は反革命的であるからだ。
, l、!. :. ̄ ̄:. : : :lノ、 詳しい理由は「ルイセンコ学派の興亡」(メドヴェージェフ兄弟著)
/l::ヽ`ヽ、::__::;;/'/;lヽ 等で熟知すべし。
´:::::::!:::::`::::‐...-r:::''´:::/::::l:::::`
トロフィム・デニソヴィッチ・ルイセンコ
主役はカモとブタ|人獣共通感染症|獣医ウイルス学
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/nougaku/1284133403/265-270
>ルイセンコ先生なんて冗談かと思ってたがすごいことになってきた
先生は、Robert G. Websterで、河岡さんは丁稚の使いっ走りなんだろ
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1285492337/20
- 5 :
- 申し訳ない。
ルイセンコの情報が知りたい。
家族、死亡した時の状況など
- 6 :
- ルイRってぇ〜なんでつか??(゜Q。)??
- 7 :
- 東京大学附属伝染病研究所(東京大学医科学研究所)
国立予防衛生研究所(国立癩研究所、国立感染症研究所ハンセン病研究センター)
日本ハンセン病学会
http://www.hansen-gakkai.jp/
らい予防法
ttp://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=らい予防法
>らい予防法のタイムライン表示
日本の感染症科学の無能愚昧状況は昔とさほど変わってなく、
大して改善も上達もしていないのかもしれない。
あの「脚気菌」の時代のように。
ttp://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=脚気菌
- 8 :
-
人〜隔離(封じ込め断種)政策
家畜〜ホロコースト(淘汰根絶)政策
- 9 :
- http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1259909901/177
177 名前:名無しのひみつ[sage] 投稿日:2009/12/10(木) 00:51:17 ID:wAlFwHp/
ここにひとつ、目前にせまった危機を警告し、その危機を回避する方法を説く
新しい科学理論があると思ってほしい。その理論が予測する危機は頻繁にメデ
ィアで報道され、ルーズベルト米大統領、チャーチル英首相、グラハム・ベルや
H・Gウェルズら各界著名人、ノーベル賞受賞者たちも支持にまわった。研究資金
はカーネギー財団やロックー財団がバックアップし、ハーヴァード、スタン
フォード等の各大学も、この研究において重要な役割を担っていた。この説が唱
える危機に対応するための立法措置は多数の州でとられ、米科学アカデミー、
全米医師会、米学術審議会の支援をも受けた。イエス・キリストも生きていてい
たらこの研究を支援していただろうといわれたくらいだ。
こんな調子で、この理論をめぐる研究、立法措置、世論の形成は、ほぼ半世紀
にわたって行われた。この理論に反対する者たちは批判の集中砲火で黙らされ、
反動的だの、現実に目を背けているだの、無知蒙昧だのと揶揄された。しかし、
いまの常識をもって顧みれば、この理論に反対した者がごく少数しかいなかった
ことには驚きを禁じえない。それどころか、この理論の名においてとられた行動に
よって何百万人もが死に追いやられた。
この理論とは、優生学である。その歴史は恐怖に満ちているため―そして、巻き
こまれた人々にとっては、あまりにも理不尽なできごとであったため―いまではめ
ったに語られることがない。
地球温暖化理論が優生学と同類だといっているわけではない。だが、それぞれの
構図に見られる共通点は、けっして表面的なものにとどまらない。注意を喚起したい
のは、データと問題のオープンで率直な議論が抑制されていることである。
マイクル・クライトン
『恐怖の存在』付録1「政治の道具にされた科学が危険なのはなぜか」
- 10 :
- ルイセンコの時代があった 生物学のイデオロギーの時代に/scientist:岡田節人
http://www.brh.co.jp/s_library/j_site/scientistweb/no30/index.html
「科学といえども、その場所の、その時代であったればこそ、そういう発見があり、
そういう学説の提唱があったのである。私にこのことを実感させたのは、すぐあとで
語るように、私が若者として多少は時代への感性をもつことになった時代が、イデオ
ロギー過剰であり、生物学においてもルイセンコ説というとんでもないものが席巻し
ていたのと無縁ではないことを告白しておこう。」
脱科学者の科学論 岡田節人京都大学名誉教授
http://www.riken.go.jp/r-world/info/release/news/2008/apr/index.html
「以前、科学の歴史を振り返り、“それぞれの国にそれぞれの科学がある”と書いた
ことがあります。社会的背景に左右されるのであれば科学とはいえない、でも、科学
も人間のやることですから。今でも悪夢を見ますよ、1930年代に国家権力を盾に
間違った学説を強要し続けたロシアのルイセンコ的な全体主義が、日本にもまた来
よるんではないか、と。当時、ロシアでは有能な科学者がシベリアに追放されたりした。
日本でも、私の知人で、ルイセンコ説に反対した若い植物学の研究者が自したりし
ました。日本人は全体主義が好きですから、心配しています。」
- 11 :
- 武器なき“環境”戦争 (角川SSC新書)
池上 彰 (著), 手嶋 龍一 (著)
http://www.amazon.co.jp/gp/product/404731532X
21世紀の世界の覇権争いは「環境」を舞台に繰り広げられる―。
戦前の軍艦、戦後の核兵器に次ぎ、CO2排出量がいま、人類の
最重要課題となった。国際政治の主役に躍り出たCO2を外交の
“武器”に、「環境」という戦場で、どう戦っていけばいいのか?
日本の進むべき道を提示する対論。環境から、世界の覇権、
メディアリテラシーまで。“世界を識る”気鋭のジャーナリスト二人
が、存分に語り尽くす。
池上 彰
ジャーナリスト。1950年、長野県松本市生まれ。慶應義塾大学卒業後、
1973年、NHKに入局。1994年から11年間にわたり「週刊こどもニュース」
のお父さん役として活躍。2005年よりフリーに
手嶋 龍一
外交ジャーナリスト・作家。ドイツのNHKボン支局長を経て、8年間にわたり
NHKワシントン支局長を務め、9・11事件を中継放送。2005年独立後に
発表した『ウルトラ・ダラー』(新潮社)は、日本初の「インテリジェンス小説」
と評され、ベストセラーに
- 12 :
- H5N1型ウイルス襲来―新型インフルエンザから家族を守れ! (角川SSC新書)
岡田 晴恵 (著)
http://www.amazon.co.jp/dp/4827550131
世界中がその出現を警戒する新型インフルエンザ。飛行機による大量輸送時代の今、
発生すれば数日間での世界的大流行は免れないだろう。さらに強毒性ウイルスH5N1
型で出現すれば、日本はじめ世界中で莫大な人数が死亡、大量の罹患者が発生し、
社会・経済に未曾有の混乱を招き、“21世紀の世界恐慌”発生の可能性も。出現は
時間の問題といわれる今、想定される新型インフルエンザの全貌をつかみ、その予防
と危機を乗り超えるための備えを解説する。
岡田 晴恵
共立薬科大学薬学部大学院修士課程修了。順天堂大学医学部大学院博士課程中退。
ドイツマールブルク大学医学部ウイルス学研究所留学。国立感染症研究所ウイルス
第3部研究員。医学博士。専門は感染免疫学、ワクチン学、ウイルス学。新型インフル
エンザについての警鐘を鳴らすため、多彩なメディアにて活躍
- 13 :
- インフルエンザ危機 (集英社新書)
河岡 義裕 (著)
インフルエンザは人類の永遠の脅威である!
インフルエンザウイルスは20世紀に3度の世界的大流行で多くの人命を
奪ってきた。次々と姿を変え、人類の駆逐の手を逃れ続けるウイルスの
謎に迫り、間近に迫る新型ウイルスの危機に警鐘を鳴らす。
http://www.amazon.co.jp/dp/4087203131
鳥インフルエンザが人を襲う!?
人に感染するよう変異したその正体は恐怖のキラー・ウィルスだった!
21世紀に入っても続くインフルエンザウイルスと人類との戦い。世界的
大流行を何度も引き起こし、何千万もの人命を奪ってきたこのウイルス
をなぜ撲滅することができないのか……。
しかも、鳥インフルエンザに代表される新型ウイルスが人間に感染・流行
する危機さえ叫ばれている。
世界で初めてインフルエンザウイルスの人工合成に成功した著者が
ウイルスとは何かを詳細に解説するとともに、人類を脅かす新型ウイルス
と研究者たちの熱い戦いを語る。
予防・対処法まで含めて、インフルエンザウイルス研究の最前線が今、
ここに明かされる!
http://shinsho.shueisha.co.jp/kikan/0313-i/
- 14 :
- http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/nougaku/1284133403/59
「ホンコンの生鳥市場を調査したいのだが、誰か一緒に行く研究者は
いないだろうか?」
ホンコン事件が起きたとき、私に電話でこう言ってきたのは、少し前に
セント・ジュードから私を送りだしてくれたばかりのドクター・ウェブスター
だった。セント・ジュードには彼に同行するウイルス学者が一人しかいな
いため、ウィスコンシンの私に合同調査を提案してきたのである。
私はこの申し出を受け、北大時代の恩師・喜田宏先生に話をもちかけた。
こうして喜田先生の研究室の高田礼人助手(現北海道大学教授)や
鳥取大学の伊藤寿啓教授も加わり、97年11月にホンコンへと向かった。
このときの調査は大いに成果をあげ、ホンコンで人にうつった鳥インフル
エンザの源は、やはり生鳥市場にあったことが分かったのである。
97年の12月になると、ホンコンの衛生局はニワトリやカモなど家禽類
150万羽の処分を実施した。この時点ですでに18人が感染し、そのうち
6人が命を落としていたが、処分を境に感染は終結した。しかし、これが
終結ではなく、始まりだったことがのちに分かる。現在、ニワトリや人間を
襲っているのは、97年にホンコンで分離された鳥ウイルスの子孫なのだ。
(「インフルエンザ危機(クライシス) 」 p.121)
- 15 :
- http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1285492337/10
NBI対談 第5回
with 河岡義裕 Yoshihiro Kawaoka
かわおかよしひろ
東京大学医科学研究所
感染・免疫部門
ウイルス感染研究分野教授
http://www.nbi.ne.jp/talk5.html
「ウイルスの脅威から地球を守る」
パンデミック(世界的大流行)を起こさないための国としての対策を
ウイルス学者(東京大学感染症国際研究センター長) 河岡義裕さん
http://www.jili.or.jp/kuraho/2006/inochi/web04/i_web04.html
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/life/1200735765/26
- 16 :
- 河岡義裕氏 プロフィール
昭和53年 北海道大学獣医学部卒業、獣医師免許取得
昭和55年 同大学院修士課程修了
鳥取大学農学部獣医微生物学講座助手
昭和58年 獣医学博士(北海道大学)取得
St. Jude Children's Research Hospital, Tennessee, Postdoctoral fellow.
昭和60年 同 Assistant Member (助教授研究員)
平成元年 同 Associate Member (準教授研究員)
平成8年 同 Member (教授研究員)
平成9年 ウイスコンシン大学獣医学部教授
平成11年 東京大学医科学研究所 細菌感染研究部教授
平成12年 東京大学医科学研究所 感染・免疫部門
ウイルス感染研究分野教授
現在に至る
学位 昭和58年 獣医学博士(北海道大学)
受賞暦 1991年、日本獣医学会賞
所属学会 日本ウイルス学会、日本獣医学会、米国ウイルス学会、
米国獣医学会
専門分野 ウイルス学
Journal Editorial Board
1996 - 現在 Journal of Virology
1997 - 現在 Virus Research
2001 - 現在 Virology
1999 - 2001 American Journal of Veterinary Research
1999 - 現在 "インフルエンザ"
公職、その他
1992 Special Review Committee, NIH (Grant reviewer)
1994-1998 Virology Study Section Member, NIH (Grant reviewer)
2000-現在 国際ウイルス分類委員会オルソミクソ属委員長
- 17 :
- http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/nougaku/1284133403/60-61
爆笑問題のニッポンの教養
FILE090:「新型インフルエンザの真実」
河岡義裕(かわおかよしひろ)
2009年11月3日放送
感染拡大が続く新型インフルエンザ。
季節性インフルエンザと同じだと考えていいのか?
かつてのスペイン風邪のように強毒化する危険性はないのか?
冬に向けて不安を抱く人も多いはず。
河岡義裕東大教授は、
新型インフルエンザとスペイン風邪との類似性や、
肺で増殖しやすく重篤な肺炎を引き起こすといった特徴、
免疫が90代にしか存在しないことなど、
その知られざる姿を矢継ぎ早に明らかにし、
世界的に注目を集めるウイルス学者である。
手洗い・うがい・マスクは意味あるの?
“水際作戦”や学級閉鎖は感染拡大に有効?
ワクチンや抗インフルエンザ薬のメリット・デメリットは?
などなど、誰もが抱く素朴な疑問に対して、
目からウロコの事実が次々明らかに。
爆笑問題との対話は、
「人類とウイルス」の切っても切れない深遠な関係にまで及ぶ。
緊急テーマ「新型インフルエンザの真実」。
この時期、必見の内容だ!
http://www.nhk.or.jp/bakumon/previous/20091103.html
http://archives.nhk.or.jp/chronicle/B10002200090911040030117/
- 18 :
- NHK 爆笑問題のニッポンの教養
FILE040:「ウイルス その奇妙な生き方」
2008年6月10日放送
http://www.nhk.or.jp/bakumon/previous/20080610.html
高田礼人(たかだあやと)
1968年生まれ。
人獣共通感染症リサーチセンター副センター長・国際疫学部門長。
北海道大学獣医学部研究科博士課程終了。
東大医科研を経て現職。
インフルエンザウイルスとエボラウイルス研究で
自然宿主と感染経路の同定と感染メカニズムの解析
というふたつの面から挑んでいる、
世界のウイルスの現場で研究を続ける注目の若手ウイルス学者。
エボラ出血熱ウイルス研究では、
日本人で唯一エボラ出血熱ウイルスが潜む宿主となっている生物の特定に
アフリカ・ザンビアで挑んでいる。
「ウイルスによって病気が引き起こされるのは人とウイルスにとっては事故のようなもの」
「ウイルスは妥協の権化」
などウイルスに対する眼差しは独特なものがある。
北海道大学 人獣共通感染症リサーチセンター
Hokkaido University Research Center for Zoonosis Control
http://www.hokudai.ac.jp/czc/
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1285492337/11-14
- 19 :
-
私たち人類とインフルエンザウイルスとのつきあいは、
有史以前からつづいている。
インフルエンザの流行を最初に記録したのは、
医学の父≠ニ呼ばれる古代ギリシャ人ヒポクラテスだ。
以来、多くの研究者がインフルエンザウイルスと闘ってきたが、
いまだ撲滅には至っていない。
(河岡義裕『インフルエンザ危機 (クライシス)』 「はじめに」)
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1285492337/9
- 20 :
- ルイセンコどこー?
- 21 :
- またクーロンスレか。気持ち悪い奴だな
- 22 :
- ルイセンコ・ミチューリン仮説の人ですか?
大学で習ったなー。なつかしい。
- 23 :
- ウイルスって、撲滅できるんでつか?
- 24 :
- ルイセンコ的にはルイセンコでウイルスもルイセンコですが、ルイセンコはルイセンコなんですか?
- 25 :
- マイケル・クライトンの「恐怖の存在」は2004年に発行され、2007年に文庫になった。
僕は文庫を買ったが、当時は常識と思われていた温暖化を否定する小説をどうして
クライトンが書いたのか分からなかったし、評判も良くなかったので読んでいなかっ
た。前記の2冊を読んで、温暖化疑問の視点に納得できたので読み始めた。
付録1「政治の道具にされた科学が危険なのはなぜか」を読むと、クライトンの危機
感の切実さがよく分かる。クライトンはユダヤ人虐につながった優生学と、ソ連の
生物学を牛耳った自称農学者を例に挙げ、その悲劇を紹介した後、こう指摘する。
>>そしていま、われわれはふたたび、大いなる理論に呪縛されている。またしても
世界じゅうの政治家、科学者、著名人に支持されている理論にだ。大規模な財団
のあと押しを受けている点も同じなら、いくつもの有名大学で研究されている点も
おなじだ。そしてやはり立法措置がとられ、その名のもとに社会計画が推進され
ている。反対意見を表明する者が少数であり、反対すれば手厳しい批判を浴びる
点も変わらない。
>>科学と政治の混合は悪い組み合わせであり、悲惨な歴史を生んだ理由もそこに
ある。われわれは歴史を憶えておかなくてはならない。そして、世界にまっとうな
知識として提示するものが、利害関係ぬきの、公平無私で公正なものであるように
していかなければならない。
http://cinema1987.org/diary/?date=20100821#p01
- 26 :
- 総説/人獣共通感染症をどのように克服するか −インフルエンザをモデルとして−
喜田 宏(北海道大学大学院獣医学研究科・教授、人獣共通感染症リサーチセンター・センター長)
http://nibs.lin.gr.jp/tayori/tayori543/rev543a.htm
【「スペイン・インフルエンザ」から何を学ぶか】
(速水融−はやみ・あきら/慶應義塾大学名誉教授)
http://www.amazon.co.jp/dp/4894345021
- 27 :
- http://www.amazon.co.jp/dp/4894345021
>ウイルスは、遺伝子が不安定なRNAなので、変異しやすい。変異によってウイルスは、
ヒトの細胞のにとりつくようになる。そうすると、インフルエンザはヒトからヒトへ感染し、
大流行が起こる。すでに、鳥インフルエンザ・ウイルスの持つタンパクが、かなりの程度
ヒトにとりつきやすいように変異したという情報もある。
>そもそもインフルエンザ・ウイルスの表面には、H突起とN突起があって、その組み合わ
せは144種類にもなる。鳥類は、これらのウイルスのすべてを持っているといわれている。
しかも、鳥によっては、たとえばカモやアヒルは、ウイルスを消化器に持つので、その生命
には異常がない。ただ、その排泄物のなかでウイルスがしばらくは生きているので、他の
鳥類にうつる。ニワトリは呼吸器に持つので、ウイルスをうつされると死んでしまうし、ヒト
にもうつす。インフルエンザ・ウイルスを持ったニワトリが発見されると、何百万羽もが処分
されるのはヒトへの感染の可能性があるからに他ならない。
http://nibs.lin.gr.jp/tayori/tayori543/rev543a.htm
>1918年のH1N1新型ウイルスは,北米系統の鳥インフルエンザウイルスを起源とする。
その伝播経路も,カモ→家禽→ブタ→ヒトであろう。
>家禽のインフルエンザの早期摘発,淘汰によって,被害を最小限にくい止め,ヒトの健康と
食の安全を守る。鳥インフルエンザを鳥だけに止める。これが鳥インフルエンザ対策の基本
である。
>インフルエンザAウイルスの起源と自然界における存続機構ならびに新型インフルエンザ
ウイルスとHPAIVの出現機構を踏まえて,それぞれの克服戦略を立てねばならない。
>家禽,家畜,野生鳥獣およびヒトのインフルエンザウイルス遺伝子はその全てが野生水禽,
特にカモのウイルスに起源がある。
「主役はカモとブタ」
http://scienceportal.jp/HotTopics/interview/interview43/02.html
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/nougaku/1284133403/
- 28 :
- 喜田宏 河岡義裕
ttp://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=喜田宏+河岡義裕
- 29 :
- 山内一也 品川森一
ttp://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=山内一也+品川森一
プリオン病 牛海綿状脳症のなぞ, 山内一也, 小野寺節 著
http://ci.nii.ac.jp/naid/110003969764
見上 彪
http://ci.nii.ac.jp/author?q=%E8%A6%8B%E4%B8%8A+%E5%BD%AA
KAKEN - 見上 彪(20091506)
http://kaken.nii.ac.jp/r/20091506
>研究課題の共同研究者
- 30 :
- ルイセンコについて語れよな。自分で立てたスレのタイトルも読めんのかクーロン君は。
- 31 :
- >>30
あれ? あんたが立てたんじゃないの?
- 32 :
- >>31
あれ? あんたが立てたんだと思ってたけど違うの?
- 33 :
- レレレの類賤公
- 34 :
- >>25
優生学者とルイセンコ
脚気菌学者と森鴎外と野口英世
ハンセン病学者(らい病研究者)と古畑鑑定と足利事件DNA鑑定
- 35 :
- 牛豚鶏鯉家畜伝染病ホロコースト(大殲滅)ジェノサイド(大虐)政策と
人畜伝達プリオン病と人獣共通感染H5N1ウイルス病
- 36 :
- >>35
すいません、俺が立てたスレなんでルイセンコ以外の話はやめてもらえますか?
- 37 :
- 赤旗がダーウィン進化論を否定
ttp://ebi.2ch.net/sisou/kako/986/986723434.html
63 名前: ななしさん@学者 投稿日: 2001/04/12(木) 02:52
共産党子飼いでルイセンコ学派のアジテータ池田一(九州大学→宮崎大学学長)なんてスゴイゾ!!。
ネオメンデル会で正統派遺伝子学者をイデオロギー攻撃(学問的な議論でない)していたぞ。
ルイセンコ学派が壊滅してもノウノウと宮崎大学の学長に居すわり、
『麦に学ぶ』というドキュン本を宮崎大学生協から出している。
日本の馬鹿ルイセンコ派の言説は、『遺伝』という雑誌のバックナンバーでいつでも読めるぞ。
また、古本屋でかき集めたら青木書店あたりからルイセンコ系のドキュン本がいくらでも出ていたぞ。
ちなみに琉球大学の恥部ヒキガエルの太田(サンバガエルではない)のブレーンもルイセンコ派なのだ。
64 名前: ななしさん@学者 投稿日: 2001/04/12(木) 03:09
今調べてみたけど、池田一の自伝『麦に学ぶ』は、絶版になっている様だ。
さすがに恥ずかしくて宮崎大学も歴史修正をしたらしい。3年前には堂々と売っていたのに。
ところで、池田一は日本で初めてのヤロビ農法(ヤロビザチャ)の追試をしたという人なのだ。
- 38 :
- ルイセンコ学派のノミ学者がノミの科学実験を行った。
ルイセンコ学者が命令する。
「跳べ!」
ノミは跳んだ。学者はノミの足を一本ちぎり取る。
「跳べ!」
ノミは跳んだ。学者は実験を続ける。二本、三本・・・。ついにノミの足が全部ちぎり取られた。
「跳べ!」
ノミは命令に従わない。実験動物は跳躍行動を完全に停止する。
研究発表。
「多数かつ段階的な実験により、ノミの聴覚器官は脚部に存する事が証明された。」
- 39 :
- ルイセンコの墓は?
- 40 :
-
遺伝学のシンボルである彼の足跡は、ルイセンコ主義信奉者の恰好の標的になった。
博物館の人によれば、メンデルゆかりの机や椅子などは、そのころの混乱の中で、
持ち去られて捨てられてしまったのだそうである。メンデルが再びチェコで正当に評価
されるようになったのは、ルイセンコ学派の嵐が去った1960年代後半のことであった。
(因みにルイセンコが広辞苑には載っているのに生物学事典や理化学辞典に載って
いないのは、政治や歴史に目をつぶる日本の「学者」の視野の狭さを反映しているよう
に思えて嫌な気分である。)
http://jfly.iam.u-tokyo.ac.jp/html/tsuushin/mendel/
- 41 :
- 【医学】単純ヘルペスの感染を防ぐ薬剤を開発、マウスで効果を確認/東大・阪大
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1287051371/
獣医ウイルス学ゴッドハンドの面目躍如、灯台医科様研飯台眉研。
- 42 :
- Retwitted this. Greets from the Speedy DNS. I love <a href='http://speedy-dns.net/www/permanent/kamome.2ch.net/'>kamome.2ch.net</a>
- 43 :
- 医科様科学の実態とは、ありもしないものを「ある」としたり、
ありふれたものを「ない」としたりする、まやかしに他ならない。
http://twitter.com/Einstein_ja/status/26835173537
- 44 :
- 自分をアインシュタインと同列に並べるインポブロガー
- 45 :
- >>44
おまえミソクソだなw
ちゃんと改変してあるじゃないか
リンク元確認しろよ
何事も、まずはデーターや観察を正確に把握することが大事だよ
- 46 :
- http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/life/1284134287/133
感染症研究オールジャパン体制(笑)
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/nougaku/1284133403/519-535
>評価にあたっては、本プログラムの趣旨から、提案内容を
オールジャパン体制として最適化していくことも配慮した。
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/17/07/05072801/002.htm
「真っ赤なウソもみんなでつきまくれば真実となる」
ttp://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=ゲッベルス+嘘も百回くりかえせば真理となる
文部科学省オールジャパン体制・・・
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%83I%81[%83%8B%83W%83%83%83p%83%93+%95%B6%95%94%89%C8%8Aw%8F%C8
- 47 :
-
医科様獣医ウイルス学の華麗なるイリュージョン幻惑劇場
「人獣共通パンデミック・インフルエンザ〜鳥豚ウイルスの脅威」
制作総合演出 人獣共通感染医科様共同委員会(ZVC)
提供 農林水産省 環境省 文部科学省 厚生労働省
協賛 WHO(ワールドフーリガン機関) OIE(大法螺医科様エフェクター) WWF(ワールドワイドフール) 他
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/nougaku/1284133403/519n-
- 48 :
- クーロン君は生物学自体が嫌いってことか
カトリックとかなの?
- 49 :
- ★ インテリジェント・デザイン説 ★
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/life/1285999758/
これって、科学とか生物学?
- 50 :
- 類線香先生マンセー
プリオンルイセンコ先生
鳥インフルルイセンコ先生
豚エボラルイセンコ先生
ペプチドワク泣Cセンコ先生
万能抗体ルイセンコ先生
万能感染ウイルスルイセンコ先生
リバースジェネティックスルイセンコ先生
ウイルスライブラリールイセンコ先生
抗体ライブラリールイセンコ先生
マカク全身感染ルイセンコ先生
スペインインフル再現ルイセンコ先生
鳥インフルミンク感染ルイセンコ先生
カモウイルス豚交雑ルイセンコ先生
- 51 :
- ラッセルマンセー
- 52 :
- カワオカストーカー
ヤギストーカー
ササヤマストーカー
ツイッターで大学院生ストーカー
生物板でクソスレビルダー
農林水産板でクソスレビルダー
農学板でクソスレビルダー
izaブログで自己レス3万件突破ブロガー
ツイッターでブロック&RTストーカー
いんぽ☆ブロガー
http://koibito.iza.ne.jp
- 53 :
- だいぶ手広く活動してるんですねw
- 54 :
- http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/nougaku/1284133403/686
〜医科様獣医ウイルス学の華麗なるイリュージョン幻惑劇場〜
「人獣共通パンデミック・インフルエンザ〜鳥豚ウイルスの脅威」
総合脚色演出 人獣共通感染医科様共同委員会(ZVC)
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1285492337/119
【文部科学省「オールジャパン体制」】
評価にあたっては、本プログラムの趣旨から、
提案内容を オ ー ル ジ ャ パ ン 体 制 として
最適化していくことも配慮した。
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/17/07/05072801/002.htm
脳タリン衰惨欺術怪疑主催農田林衰惨ショー
「アカい法螺 みんなで吹けば 真実さ」
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/nougaku/1284133403/517-536
もう一つ有名な「オールジャパン体制」は、「万能細胞/iPS細胞」分野
ttp://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=文部科学省+オールジャパン
(2)原石の発掘 「目利き」次第 2009年1月18日
ttp://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=原石+目利き+河岡+山中+岸本
- 55 :
-
マイケル・クライトンの「恐怖の存在」は2004年に発行され、2007年に文庫になった。
僕は文庫を買ったが、当時は常識と思われていた温暖化を否定する小説をどうして
クライトンが書いたのか分からなかったし、評判も良くなかったので読んでいなかっ
た。前記の2冊を読んで、温暖化疑問の視点に納得できたので読み始めた。
付録1「政治の道具にされた科学が危険なのはなぜか」を読むと、クライトンの危機
感の切実さがよく分かる。クライトンはユダヤ人虐につながった優生学と、ソ連の
生物学を牛耳った自称農学者を例に挙げ、その悲劇を紹介した後、こう指摘する。
>そしていま、われわれはふたたび、大いなる理論に呪縛されている。またしても
世界じゅうの政治家、科学者、著名人に支持されている理論にだ。大規模な財団
のあと押しを受けている点も同じなら、いくつもの有名大学で研究されている点も
おなじだ。そしてやはり立法措置がとられ、その名のもとに社会計画が推進され
ている。反対意見を表明する者が少数であり、反対すれば手厳しい批判を浴びる
点も変わらない。
>科学と政治の混合は悪い組み合わせであり、悲惨な歴史を生んだ理由もそこに
ある。われわれは歴史を憶えておかなくてはならない。そして、世界にまっとうな
知識として提示するものが、利害関係ぬきの、公平無私で公正なものであるように
していかなければならない。
http://cinema1987.org/diary/?date=20100821#p01
- 56 :
- 【医学】人への臓器移植用に遺伝子操作のブタ誕生=北京
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1289567045/
【中国】人への臓器移植用に遺伝子操作のブタ誕生
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1289565098/
心狸学・社怪学 筒井 康隆
http://www.amazon.co.jp/dp/4041305187
http://www.amazon.co.jp/dp/4061312987
【再生医学】ヒツジ体内でサルの細胞作製、移植用臓器「動物工場」実現に近づく 自治医科大
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1210578577/
【医療】腎臓再生:ネコの体内で ブタ細胞利用、人工臓器に道--自治医科大などチーム
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1258863075/
【臓器移植】ブタの腎臓を持つヒヒ、83日間生存…異種間移植最長記録を更新
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1219655994/
【医学】子宮移植、サルで成功 人への応用視野/東大・慶大など
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1280332976/-100
- 57 :
- 【エホバ】青森の信者、2chをコピペ絨毯爆撃・・りんご資材屋
http://koibito
- 58 :
- >>57
おまえ、どこのストーカーだ? 民団お抱えのホロン部か?
- 59 :
- http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1285492337/139
いいか、みんな。
(゚д゚ )
(| y |)
インフルはとてもマヤカシーなものであって、二つ揃ったら危険だ。
インフル ( ゚д゚) 人獣共通感染
\/| y |\/
捏ね捏ねして熱造でゴッドハンドすると……
パンデミック ( ゚д゚) 新型インフル
\/| y |\/
気づいたら裸の王様になっていて
ヽ(゚д゚ )ノ
( )
ノω|
科研費詐欺でタイホー
__[警]
( ) ('A`)
( )Vノ )
| | | |
- 60 :
- 従来型が人獣共通マジック・ゴッドハンドで新型に化けるってわけか。
- 61 :
- 医科様感染ショー事業開発推進プロジェクトチームの設置について
悶える部下が苦笑 研究の芯が紅く曲がってる (平成22年11月16日)
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/17/04/05042102/002.htm
医科様感染ショー事業開発推進プロジェクトチームメンバー
(各クラスター長)
予謀体制カミーヤ ひとし くにたち病因奇行見栄病印迷世長
惑珍クラッター たけし 紅性郎党性くにたち感染ショー腱急所長
過ぎ禍糞笹好き たけひこ 紅性郎党性くにたち国際衣料センター装長
人獣共痛シュミーズ 貢ぐ 前・脳健気候 動物似非研究舎長
大彫金他家だ よしふみ 紅性郎党性くにたち感染ショー腱急所迷世処
ガンマニア年増 隈王 利価額権求所(利権)研究肛門
エイズ信仰最高ナッガーイ よしゆき 賭屋負けん似非研究初潮
各配下に従える者どもの得意分野を最大限に生かし、
研究資金の調達と幻惑工作をスムースに行わむこと
を目的とす。
http://koibito.iza.ne.jp/blog/entry/1893896/
熱造の「クラスター(葡萄の房)原理」
http://takedanet.com/2010/11/post_439c.html
- 62 :
- 植物科学系の優秀研究者、雑誌、注目の分野4.5本目
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/life/1284435985/523n-
523 名前:名無しゲノムのクローンさん[sage] 投稿日:2010/11/28(日) 17:42:31
ルイセンコ先生の残党どもがゾンビのように・・・
524 名前:名無しゲノムのクローンさん[] 投稿日:2010/11/28(日) 17:49:56
東北大の植物生理学会の緊急特別シンポジウムを開催
マクスプランクにいた市川さん
ロックにいた山形さん
サプレッサの白石さん
バイアグラの崎浜さん
EM菌の比嘉さん
元東大の宇野さん
横市の蓮沼さん
をパネリストに汚川さんを交えて
議論してもいいね
525 名前:名無しゲノムのクローンさん[] 投稿日:2010/11/28(日) 20:01:54
シンポジウムのタイトルは...
526 名前:名無しゲノムのクローンさん[sage] 投稿日:2010/11/28(日) 20:20:27
「それでも僕は捏ねてない」
- 63 :
- 大槻公一・京産大鳥インフルエンザ研究センター長「北海道から飛来してきたのは間違いない」
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/agri/1291218255/27-30
- 64 :
- >>63
「間違いないだろう」を「間違いない」として引用するんだ。いやらしいね。
- 65 :
- 喜田宏・北海道大教授(獣医微生物学)
「シベリアの湖沼に(今回北海道で確認した)ウイルスが定着した」
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201012040088.html
- 66 :
- >>64
そういう風に解釈したからこそ、すすめることができた研究開発推進事業だったんだろ?
KAKEN - 喜田 宏(10109506)
http://kaken.nii.ac.jp/ja/r/10109506/1
KAKEN - 大槻 公一(00032293)
http://kaken.nii.ac.jp/ja/r/00032293/1
KAKEN - 伊藤 壽啓(00176348)
http://kaken.nii.ac.jp/ja/r/00176348/1
KAKEN - 河岡 義裕(70135838)
http://kaken.nii.ac.jp/ja/r/70135838/1
- 67 :
- インポニアさんは自己レスが楽しいようでww
- 68 :
- >>66
そういう風に解釈したかどうかなんて、当事者にしか(笑)
- 69 :
- http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1285492337/4
総説/人獣共通感染症をどのように克服するか −インフルエンザをモデルとして−
喜田 宏(北海道大学大学院獣医学研究科・教授、人獣共通感染症リサーチセンター・センター長)
http://nibs.lin.gr.jp/tayori/tayori543/rev543a.htm
喜田 宏 講書始の儀でご進講
http://www.hokudai.ac.jp/bureau/news/jihou/jihou0802/647_01.htm
- 70 :
- コピペする前にインポなおせよ
- 71 :
- http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1285492337/160
川岡さんは師の木田宏(故人)と同様に「鳥インフルエンザウイルスは鳥から
人へ直接じかに感染する」という仮説を発表。
北海道人獣共通感染症研究所(後に解散)の副センター長は、この仮説を裏
付けるような“発見”を繰り返す。
川岡さんは科学雑誌や自身の著作や文科省などが主催するシンポジウムで、
これらの“発見”を発表した。
「最も出てきてほしかった実験成果だったので、安直に受け入れてしまった」と
川岡さん。
「結果的にWHOの感染症対策を動かした責任は重い」と振り返る。
http://mainichi.jp/enta/art/news/20101208dde018040068000c.html
- 72 :
- http://www.yamakawa.co.jp/product/detail/1874/
夢の"怪挙"
中核研究機関の設立で全国展開へ
覆い隠せなくなった矛盾
新聞の大スクープ
大混乱になった学術関係機関
別事象への波及と関係者の自
専門家も見破れなかった"捏ね捏ね"実験
"夢"が疑う目を曇らせた
マジックショーに魅せられていた私たち
「まさかあの純朴な男が」という予断
見逃されていた「不自然な一致」
なぜ不自然さを追及しなかったか
"大発見"ムードにかき消された少数意見
科学分析はなぜ捏造を見抜けなかった?
過熱マスコミ報道の功罪
欠けていたタフォノミーの精神
頭になかった「第一発見者を疑え」
権威づけした重大責任
- 73 :
- 【生物】冷凍細胞で一“卵”二鳥 希少トリ、保存・復元に道/畜産草地研究所
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1294283719/
【生物】代理母はアフリカ象、凍結細胞でマンモス再生
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1294221174/
【幹細胞】iPS細胞を効率的に凍結保存…京都大学
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1291266607/
人体冷凍 不死販売財団の恐怖
http://www.amazon.co.jp/dp/4062162024
http://news.livedoor.com/article/detail/5219896/
- 74 :
- 2011. 1. 18
NHK-BSでダチョウ抗体に関する放送
NHK-BSの番組「いのちドラマチック」で、ダチョウ抗体に関する放送があります。家畜として注目されて
いるダチョウに焦点を当て、食糧危機を救う切り札になるという期待や、ダチョウが産む卵から量産できるイ
ンフルエンザ抗体への熱い視線などを取り上げ、そのパワーを利用しようという人々とダチョウが創り出す
ドラマに迫ろうというものです。
番組名は「いのちドラマチック」で、Vol.23 ダチョウ ‐巨大鳥が人類を救う!?‐です。放送日時は以下で
す。お時間の許す方はご覧になってください。
1月19日(水) 21:30〜21:59 BS-hi
1月20日(木) 07:00〜07:29 BS-hi(再)
1月20日(木) 20:30〜20:59 BS-2 (再)
1月23日(日) 21:00〜21:29 BS-hi(再)
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/special/pandemic/cooperation/201101/518157.html
Topics01 ダチョウ抗体の可能性。(JSTニュース9月号)
http://www.jst.go.jp/pr/jst-news/2008/2008-09/page07.html
ダチョウ抗体を用いた鳥インフルエンザ防御用素材の開発でベンチャーを ...
http://www.jst.go.jp/pr/info/info534/
ダチョウの卵黄を利用し、従来の約4000分の1の低コストで反応性に優れ ...
http://www.jst.go.jp/tt/topics_01.html
ttp://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=JST+ダチョウ抗体
- 75 :
- 防疫措置の最終ゴールは全ての国々が清浄国になることであり、
そのために、病原体を可能な限り迅速に検出・措置し、消滅させる
ことが重要である。
(文責:感染病研究部長 山口成夫)
http://ss.niah.affrc.go.jp/disease/poultry/infl_vaccine.html
- 76 :
- いま目の前でくり広げられている、まさにルイセンコ政策そのもの。
http://www.2nn.jp/search/?q=%E9%B3%A5%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%AB%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B6&e=
http://www.2nn.jp/search/?q=%E5%8F%A3%E8%B9%84%E7%96%AB&e=
- 77 :
- ニッポニアニッポンさんはフニャ|なのでルイセンコという言葉が
大好きと聞いて
- 78 :
- 柏スレから来ました
- 79 :
- 松戸は?
- 80 :
- 平塚は?
- 81 :
- 烏賊様研
- 82 :
- 科学技術振興機構 (JST/ERATO/CREST/さきがけ) 4
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1294480180/333-336
- 83 :
- 2chきってのフニャフニャ|ブロガー ニッポニアニッポンの
机上の空論について
- 84 :
- きだひろしマンセー
かわおかよしひろマンセー
- 85 :
- >>82
「1918年に登場したH1N1亜型のスペイン風邪ウイルスが地上から消えてしまったのが1958年」
「古い型と新しい型のウイルスが争うと、必ず新鮮なウイルスが従来のウイルスを徹底的に駆逐する」
「1977年に再び現れたH1N1ウイルスは人為的なミス≠ノよってウイルスが流出して広がった」
「ウイルス研究者の常識からすれば、こんなことはあり得ない」
「インフルエンザウイルスは動物で感染していくうちにその形を変えていく」
「昔流行したものがそのまま同じ遺伝子で再登場することなど絶対に起こらない」
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1285492337/16
「机上の空論」
>>83
- 86 :
- 90年代からインポニアは朝3時に仮想敵と戦い続けていた!
次スレタイトル
- 87 :
- 科学欺術信仰奇行 (ジャポントリックスター/EROIHITO/CRECREST/ぬけがけ) 4
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1294480180/353
- 88 :
- 科学欺術信仰奇行 (ジャポントリックスター/EROIHITO/CRECREST/ぬけがけ) 4
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/nougaku/1286286857/87
- 89 :
-
【農田林衰惨ショー】「鳥インフルエンザ、なぜ宮崎県に集中するのか」
http://koibito.iza.ne.jp/blog/entry/2144463/
農水省「迅速で正確な情報提供に努めます」「根拠のない噂で混乱しないようにお願いします」
http://koibito.iza.ne.jp/blog/entry/2141496/
【感染源はため池(笑)】農水省担当者「カモなどが運び屋となり、ウイルスを持ってきた」
http://koibito.iza.ne.jp/blog/entry/2140126/
【ウイルス「清浄国」詐欺】官政翼賛会体制 「満州事変モデル」爆走だ
http://koibito.iza.ne.jp/blog/entry/2131668/
【環境省】「野鳥には近づくな、野鳥のを踏むな」
http://koibito.iza.ne.jp/blog/entry/2130045/
鳥インフルエンザ
http://koibito.iza.ne.jp/blog/list/tag/2988/
口蹄疫
http://koibito.iza.ne.jp/blog/list/tag/3892194/
- 90 :
- インポ駄文ショー
- 91 :
- 【山口】鳥インフル 切り羽して放鳥飼育のハクチョウなど358羽処分へ 宇部市
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1297258969/
- 92 :
- 家畜版優生学「らい予防法」的家伝法根絶やし動物浄化政策
http://news.google.co.jp/news/search?gl=jp&pz=1&cf=all&ned=jp&hl=ja&q=%E9%B3%A5%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%AB%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B6+%E6%AE%BA%E5%87%A6%E5%88%86
- 93 :
- ここで、疑惑の人物が二人います。WHOの「鳥インフルエンザウイルス共同
研究センター」所長のロブ・ウェブスターと香港大学のケネディ・ショートリ
ッジの二人です。二人はこの当時、豚が鳥とヒトの橋渡しをしているとの説を
展開、「鳥インフルエンザが既にヒトへの感染能力を獲得している」と主張し
ていた数少ない専門家でした。ショートリッジはさらに、鳥インフルエンザの
震源地は アジア、特に 中国南部であると主張していました。(ジーナ・コラ
ータ「インフルエンザ ウイルスを追う」ニュートンプレス 2000)その彼らが
香港事件の調査に当たっていたのです。
1997年の暮れ、この二人は香港で大活躍しています。香港での調査には、米国
CDCが福田敬二を含む 7人の研究者を派遣した他は、ウェブスターが独自に
調査団を結成して参加しています。この調査団に現在の鳥インフルエンザ政策
を取り仕切っている研究者たちがこぞって参画していました。河岡義裕「イン
フルエンザ危機(集英社新書)」より以下引用。
「ホンコンの生鳥市場を調査したいのだが、誰か一緒に行く研究者はいないだ
ろうか?」 ホンコン事件が起きたとき、私(河岡=現東京大学医科学研究所
教授)に電話でこう言ってきたのは、少し前にセント・ジュードから私を送り
だしてくれたばかりのドクター・ウェブスターだった。セント・ジュードには
彼に同行するウイルス学者が一人しかいないため、ウィスコンシンの私に合同
調査を提案してきたのである。私はこの申し出を受け、北大時代の恩師・喜田
宏先生に話をもちかけた。こうして喜田先生の研究室の高田礼人助手(現・北
海道大学教授)や鳥取大学の伊藤寿啓教授も加わり、97年11月にホンコンへと
向かった。このときの調査は大いに成果をあげ、ホンコンで人にうつった鳥イ
ンフルエンザの源は、やはり生鳥市場にあったことが分かったのである。(引
用終わり)
河岡は「生鳥市場が鳥インフルエンザの源だった」と書いていますが、時系列
からいえば、「ウェブスターや河岡らの調査団が鳥インフルエンザの源だった」
可能性があることを指摘しておきたいと思います。
http://www.melma.com/backnumber_90715_5107463/
- 94 :
-
「ハンセン病の向こう側」
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/kenkou/hansen/index.html
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2003/01/h0131-5.html
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%82%BB%E3%83%B3%E7%97%85%E3%81%AE%E5%90%91%E3%81%93%E3%81%86%E5%81%B4
- 95 :
- 「ハンセン病」
http://kaken.nii.ac.jp/ja/searchr.cgi
>検索結果: 234件 >配分額合計:多い順
http://kaken.nii.ac.jp/ja/searchk.cgi
>検索結果: 145件 >配分額合計:多い順
Bリンパ球のホメオスターシスと活性化の制御機構の研究
高津 聖志TAKATSU, Kiyoshi
2004年度〜2008年度
http://kaken.nii.ac.jp/ja/searchk.cgi
ヒト型結核菌菌体成分によるTh1活性化と抗腫瘍免疫増強機構の解析
高津 聖志
2005年度〜2009年度
http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/17013024
- 96 :
- 【宇部常盤公園】 「これはジェノサイド(大量虐)だ。世界に知らせて」 イカサマ獣医学者を疑え
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1298208248/
【山口】市民「悔しくてならない」 公園の鳥消える 鳥インフル感染 ハクチョウなど358羽処分終わる 宇部
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1297431056/
【山口】鳥インフル 切り羽して放鳥飼育のハクチョウなど358羽処分へ 宇部市
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1297258969/
- 97 :
- http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1294561893/32n-
第2の「緑の革命」へ一歩 光合成研究の最前線ルポ
編集委員 吉川和輝
2011/2/18 7:00
http://www.nikkei.com/tech/ssbiz/article/g=96958A9C93819696E3E4E298E78DE3E5E2E0E0E2E3E3E2E2E2E2E2E2
収穫量もCO2吸収も4割増 岡山県など新栽培法
2011/2/17 12:03 日本経済新聞 電子版
http://www.nikkei.com/tech/ssbiz/related-article/g=96958A9C93819595E0E6E2E3908DE3E5E2E0E0E2E3E39C9C91E2E2E2;bm=96958A9C93819696E3E4E298E78DE3E5E2E0E0E2E3E3E2E2E2E2E2E2
植物科学系の優秀研究者、雑誌、注目の分野4.5本目
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/life/1297698354/17n-
- 98 :
- 岩本愛吉 エイズ
- 99 :
- 加藤鷹エ?ズ
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