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2011年12月2期アウトロー32: ☆十字架☆イエス・キリスト☆復活2 (401)
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☆十字架☆イエス・キリスト☆復活2
- 1 :11/08/18 〜 最終レス :11/12/20
- イエス様は、聖書を悟らせるために彼らの心を開いて言われました、
「こう、書いてある。キリストは苦しみを受けて、三日目に死人の中からよみがえり復活する。
そして、その御名によって罪のゆるしを得させる悔改めが、エルサレムからはじまり、
もろもろの国民に宣べ伝えられます。 あなたがたは、これらの事の証人です」
- 2 :
- 「神様は人をかたよりみないかたで、 神様を礼拝し、また良い行ないをしている人はどの国民でも
受けいれて下さることが、ほんとうによくわかってきました。
あなたがたは、神様がすべての者の主なるイエス・キリストによって平和の福音を宣べ伝えて、
イスラエルの子たちにお送り下さった御言葉をご存じでしょう。
それは、ヨハネがバプテスマを説いた後、ガリラヤから始まってユダヤ全土にひろまった福音を述べたものです。
神様はナザレのイエス様に聖霊と力とを注がれました。
このイエス様は、神様が共におられるので、よい働きをしながら、また悪魔に押えつけられている人々を
ことごとくいやしながら、巡回されました。
わたしたちは、イエス様がこうしてユダヤ人の地やエルサレムでなさったすべてのことの証人です。
人々はこのイエス様を木にかけてしたのです。(使徒10:34-39)
しかし神様はイエス様を三日目に復活させ、 全部の人々にではなかったが、わたしたち証人として
あらかじめ選ばれた者たちに現れるようにして下さいました。
わたしたちは、イエス様が死人の中から復活された後、共に飲み、食事をしました。
それから、イエス様ご自身が生者と死者との審判者として神様に定められたかたであることを、人々に宣べ伝え、
またあかしするようにと、神様はわたしたちにお命じになったのです。
預言者たちもみな、イエス様を信じる者はことごとく、その御名によって罪のゆるしが受けられると、あかしをしています」。
ペテロがこれらの御言葉をまだ語り終えないうちに、それを聞いていたみんなの人たちに、聖霊がご降臨された。
- 3 :
- 神が私たちの味方であるなら、だれが私たちに敵対できるでしょう。私たちすべてのために、
ご自分の御子をさえ惜しまずに死に渡された方が、どうして、御子といっしょにすべてのものを、私たちに恵んでくださらないことがありましょう。
神に選ばれた人々を訴えるのはだれですか。神が義と認めてくださるのです。 罪に定めようとするのはだれですか。
死んでくださった方、いや、よみがえられた方であるキリスト・イエスが、神の右の座に着き、私たちのためにとりなしていてくださるのです。
私たちをキリストの愛から引き離すのはだれですか。患難ですか、苦しみですか、迫害ですか、飢えですか、裸ですか、危険ですか、剣ですか。
「あなたのために、私たちは一日中、死に定められている。 私たちは、ほふられる羊とみなされた。」と書いてあるとおりです。
しかし、私たちは、私たちを愛してくださった方によって、これらすべてのことの中にあっても、圧倒的な勝利者となるのです。
私はこう確信しています。死も、いのちも、御使いも、権威ある者も、今あるものも、後に来るものも、力ある者も、 高さも、深さも、そのほかのどんな被造物も、
私たちの主キリスト・イエスにある神の愛から、私たちを引き離すことはできません
- 4 :
- ここで、あなたがたに神秘を告げよう。すべてわたしたちは、眠りにつくのではありません。
終りのラッパが鳴り響きわたると共に、瞬く間に、一瞬にして変えられます。
ラッパが鳴り響きわたると、死者は朽ちない者によみがえり復活し、わたしたちはみな、変えられます。
なぜなら、死ぬべき今の体は、決して死ぬことのない、永遠に生きる体を必ず着ることになるからです。
この朽ちるものが不朽を着、この死ぬものが不死を着るとき、聖書に書いてある御言葉が成就します。
「死は勝利に飲み込まれてしまった。死よ、おまえの勝利は、どこにあるのか。死よ、おまえのとげは、どこにあるのか」。
死のとげは罪であり、罪の力は律法です。 しかし神様に感謝しよう。わたしたちの主イエス・キリストによって、
わたしたちに勝利を授けてくださったからです。
こういうわけで、愛する兄弟のみなさん。堅く立って動揺されることなく、いつも全力を注いで主のわざに励みなさい。
主にあっては、あなたがたの労苦がむだになることはないと、あなたがたは知っているからです。
- 5 :
- 聖書なんか焼いてまえ
キリスト教いらねぇ
- 6 :
- このスレは何だ?
- 7 :
- キリスト?ああ韓国人か
日本は仏教だからさ、祖国でやれや
- 8 :
- 主イエス・キリストの御言葉
「わたしの友であるあなたがたに言っておきます。からだをしても、そのあとでそれ以上
なにもできない者たちを恐れてはいけません。
恐れるべきかたがだれであるか教えてあげよう。したあとで、さらに地獄に投げ込む権威のあるかたを恐れなさい。
そうです、あなたがたに言っておきます、そのかたを恐れなさい。
五羽のすずめは二アサリオンで売られているではありませんか。
しかも、その一羽も神のみまえで忘れられてはいません。 その上、あなたがたの頭の毛までも、
みな数えられています。恐れることはありません。
あなたがたは多くのすずめよりも、優れた者ではありませんか。 そこで、あなたがたに言います。
だれでも人の前でわたしを受けいれる者は、人の子も神の天使たちの前で受けいれるでしょう。
しかし、人の前でわたしを拒否する者は、神の天使たちの前で拒否されることになるでしょう。」
- 9 :
- 邪教キリスト教は要らない
聖書は焼いてまえ
宗教侵略者の元祖はキリスト教
- 10 :
- >>8
盆明けはしんどい まで読んだ
- 11 :
- >>8
キリスト教は西洋帝国主義の侵略の方便
- 12 :
- ここで、あなたがたに神秘を告げよう。すべてわたしたちは、眠りにつくのではありません。
終りのラッパが鳴り響きわたると共に、瞬く間に、一瞬にして変えられます。
ラッパが鳴り響きわたると、死者は朽ちない者によみがえり復活し、わたしたちはみな、変えられます。
なぜなら、死ぬべき今の体は、決して死ぬことのない、永遠に生きる体を必ず着ることになるからです。
この朽ちるものが不朽を着、この死ぬものが不死を着るとき、聖書に書いてある御言葉が成就します。
「死は勝利に飲み込まれてしまった。死よ、おまえの勝利は、どこにあるのか。死よ、おまえのとげは、どこにあるのか」。
死のとげは罪であり、罪の力は律法です。 しかし神様に感謝しよう。わたしたちの主イエス・キリストによって、
わたしたちに勝利を授けてくださったからです。
こういうわけで、愛する兄弟のみなさん。堅く立って動揺されることなく、いつも全力を注いで主のわざに励みなさい。
主にあっては、あなたがたの労苦がむだになることはないと、あなたがたは知っているからです。
- 13 :
- >>12
24時間テレビは偽善まで読んだ
- 14 :
- 「神様は人をかたよりみないかたで、 神様を礼拝し、また良い行ないをしている人はどの国民でも
受けいれて下さることが、ほんとうによくわかってきました。
あなたがたは、神様がすべての者の主なるイエス・キリストによって平和の福音を宣べ伝えて、
イスラエルの子たちにお送り下さった御言葉をご存じでしょう。
それは、ヨハネがバプテスマを説いた後、ガリラヤから始まってユダヤ全土にひろまった福音を述べたものです。
神様はナザレのイエス様に聖霊と力とを注がれました。
このイエス様は、神様が共におられるので、よい働きをしながら、また悪魔に押えつけられている人々を
ことごとくいやしながら、巡回されました。
わたしたちは、イエス様がこうしてユダヤ人の地やエルサレムでなさったすべてのことの証人です。
人々はこのイエス様を木にかけてしたのです。(使徒10:34-39)
しかし神様はイエス様を三日目に復活させ、 全部の人々にではなかったが、わたしたち証人として
あらかじめ選ばれた者たちに現れるようにして下さいました。
わたしたちは、イエス様が死人の中から復活された後、共に飲み、食事をしました。
それから、イエス様ご自身が生者と死者との審判者として神様に定められたかたであることを、人々に宣べ伝え、
またあかしするようにと、神様はわたしたちにお命じになったのです。
預言者たちもみな、イエス様を信じる者はことごとく、その御名によって罪のゆるしが受けられると、あかしをしています」。
ペテロがこれらの御言葉をまだ語り終えないうちに、それを聞いていたみんなの人たちに、聖霊がご降臨された。
- 15 :
- >>14
今日は涼しいまで読んだ
- 16 :
- >>15
今まで読んだ
- 17 :
- キリストに逆らう者は恐ろしい裁きが待っている。聖書にこう書いてある。
☆わたしは怒りを晴らすために、わたしに聖別された者たちに命じ、またわたしの勇士、わたしの勝利を誇る者たちを呼び集めた。
聞け。おびただしい民にも似た山々のとどろきを。聞け。寄り合った王国、国々のどよめきを。
万軍の主が、軍隊を召集しておられるのだ。
彼らは遠い国、天の果てからやって来る。彼らは全世界を滅ぼすための、主とその憤りの器だ。
泣きわめけ。主の日は近い。全能者から破壊が来る。
それゆえ、すべての者は気力を失い、すべての者の心がしなえる。
彼らはおじ惑い、子を産む女が身もだえするように、苦しみと、ひどい痛みが彼らを襲う。
彼らは驚き、燃える顔で互いを見る。 見よ。主の日が来る。残酷な日だ。
憤りと燃える怒りをもって、地を荒れすたらせ、罪人たちをそこから根絶やしにする。
天の星、天のオリオン座は光を放たず、太陽は日の出から暗く、月も光を放たない。
わたしは、その悪のために世を罰し、その罪のために悪者を罰する。
不遜な者の誇りをやめさせ、横暴な者の高ぶりを低くする。わたしは、人間を純金よりもまれにし、
人をオフィルの金よりも少なくする。
それゆえ、わたしは天を震わせる。万軍の主の憤りによって、その燃える怒りの日に、大地はその基から揺れ動く。
(イザヤ13)
- 18 :
- >>17
器の小さい神やのぅ〜(笑)
西洋侵略主義の手先、キリスト教粉砕!
- 19 :
- >>16
長文に使うんやで(笑)
- 20 :
- >>18
キリスト教は西洋から生まれたものではない。
中東のイスラエルだ。
- 21 :
- >>20
当たり前やろ(笑)
それを使ったんは誰や?
- 22 :
- 宗教戦争は誰が始めたんや?(笑)
- 23 :
- >>22
宗教戦争を起こしたのはクリスチャンではなく、
キリスト教の仮面をかぶったサタンなる反キリストの仕業だ。
- 24 :
- >>23
結局、いつも、アンチのせいにする邪教キリスト教(笑)
歴史が物語ってるわな
- 25 :
- >>24
結局、いつも、キリスト教のせいにする邪教(笑)
歴史が物語ってるわな
- 26 :
- >>25
反論できず敗北。
浅いの〜勉強せぇ〜
- 27 :
- >>24
確かに 歴史を見れば分かりますね。
- 28 :
- >>27
でしょ?(笑)
- 29 :
- >>26
反論できず敗北。
浅いの〜勉強せぇ〜
>>25
確かに 歴史を見れば分かりますね。
- 30 :
- >>29
マネですか?
キリスト教徒として失格ですね。
- 31 :
- >>30
聖書をコピペしてるアホやから、仕方ないわ(笑)
- 32 :
- >>30
マネしちゃいけませんか?
- 33 :
- 主のしもべが争ってはいけません。むしろ、すべての人に優しくし、よく教え、よく忍び、
反対する人たちを柔和な心で訓戒しなさい。
もしかすると、神は彼らに悔い改めの心を与えて真理を悟らせてくださるでしょう。
それで悪魔に捕えられて思うままにされている人々でも、目ざめてそのわなをのがれることもあるでしょう。
- 34 :
- >>33
また、コピペですね。
- 35 :
- 人の悪口を言ったり、けんかをしたりせず、やさしい態度で、すべての人に礼儀正しく接するように教えなさい。
以前は私たちも、分別の足りない、不従順な者であり、人に迷わされ、さまざまな快楽や欲望のとりこになっていました。
心は悪意とねたみの固まりで、憎んだり憎まれたりという、罪の生活に明け暮れていました。
しかし、救い主である神様が、恵みと愛とを示してくださる時が、ついに来たのです。 神様は、私たちの罪のよごれを洗い落とし、
心に聖霊様を遣わして、新しい喜びで満たし、以前の悲惨な生活から救い出してくださいました。
それは、私たちに、救われる資格があったからではなく、ただ、神様の恵みとあわれみのおかげなのです。
聖霊様は、私たちの心をしっかり占領してくださいました。
これはみな、救い主イエス・キリストが成し遂げてくださった救いがあるからこそ、実現したのです。
こうして神様は、私たちを、ご自分の目にかなった正しい者と宣言してくださいます。
これは、神様の恵み以外の何ものでもありません。
私たちは今、永遠のいのちの相続権を認められ、実際にそれをいただく日を、心から待ち望んでいるのです。
- 36 :
- >>34
コピペ以外はできないんでしょうな(笑)
コピペで布教できたら世の中キリスト教だらけですわ(笑)
彼らはコミニケーションすら取れないんと違いますか(笑)
何せ反論がオウム返しですからな
- 37 :
- >>36
みたいですねw
- 38 :
- わたしたちはキリストのゆえに馬鹿な者になりました。だが、あなたがたはキリストにあって賢い者となっています。
わたしたちは弱いが、あなたがたは強くなっています。あなたがたは尊敬されているが、わたしたちは卑しめられています。
今の今まで、わたしたちは飢え、かわき、裸にされ、打たれ、宿なしであり、 苦労して自分の手で働いています。
はずかしめられては祝福し、迫害されては耐え忍び、 ののしられては優しい言葉をかけています。
わたしたちは今に至るまで、この世のちり、人間のくずのようにされているのです。 わたしがこのようなことを書くのは、
あなたがたをはずかしめるためではなく、むしろ、わたしの愛するこどもとして悟らせるためです
- 39 :
- あなたがたは、神様がすべての者の主なるイエス・キリストによって平和の福音を宣べ伝えて、
イスラエルの子たちにお送り下さった御言葉をご存じでしょう。
それは、ヨハネがバプテスマを説いた後、ガリラヤから始まってユダヤ全土にひろまった福音を述べたものです。
神様はナザレのイエス様に聖霊と力とを注がれました。
このイエス様は、神様が共におられるので、よい働きをしながら、また悪魔に押えつけられている人々を
ことごとくいやしながら、巡回されました。
わたしたちは、イエス様がこうしてユダヤ人の地やエルサレムでなさったすべてのことの証人です。
人々はこのイエス様を木にかけてしたのです。(使徒10:34-39)
しかし神様はイエス様を三日目に復活させ、 全部の人々にではなかったが、わたしたち証人として
あらかじめ選ばれた者たちに現れるようにして下さいました。
わたしたちは、イエス様が死人の中から復活された後、共に飲み、食事をしました。
それから、イエス様ご自身が生者と死者との審判者として神様に定められたかたであることを、人々に宣べ伝え、
またあかしするようにと、神様はわたしたちにお命じになったのです。
預言者たちもみな、イエス様を信じる者はことごとく、その御名によって罪のゆるしが受けられると、あかしをしています」。
ペテロがこれらの御言葉をまだ語り終えないうちに、それを聞いていたみんなの人たちに、聖霊がご降臨された。
- 40 :
- キリスト・イエスに結ばれているものは、罪に定められることはありません。
キリスト・イエスによって命をもたらす霊の法則が、罪と死との法則からあなたを解放したからです。
(ローマ人への手紙)
あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、
あなたは救われます。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、
その信仰を自分の口で告白することによって、救いを確実なものとするからです。」
(ローマ人への手紙10:9-11)
- 41 :
- キリスト・イエスに結ばれているものは、罪に定められることはありません。
キリスト・イエスによって命をもたらす霊の法則が、罪と死との法則からあなたを解放したからです。
(ローマ人への手紙)
あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、
あなたは救われます。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、
その信仰を自分の口で告白することによって、救いを確実なものとするからです。」
(ローマ人への手紙10:9-11)
- 42 :
- キリスト・イエスに結ばれているものは、罪に定められることはありません。
キリスト・イエスによって命をもたらす霊の法則が、罪と死との法則からあなたを解放したからです。
(ローマ人への手紙)
- 43 :
- わたしたちは、父が御子を世の救い主としておつかわしになったのを見て、そのあかしをするのです。
もし人が、イエス様を神の子と告白すれば、神はその人のうちにいらっしゃいます。
そしてその人は神のうちにいることになるのです。(ヨハネ第一の手紙)
- 44 :
- キリスト・イエスに結ばれているものは、罪に定められることはありません。
キリスト・イエスによって命をもたらす霊の法則が、罪と死との法則からあなたを解放したからです。
(ローマ人への手紙)
あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、
あなたは救われます。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、
その信仰を自分の口で告白することによって、救いを確実なものとするからです。」
(ローマ人への手紙10:9-11)
- 45 :
- あなたがたは、神様がすべての者の主なるイエス・キリストによって平和の福音を宣べ伝えて、
イスラエルの子たちにお送り下さった御言葉をご存じでしょう。
それは、ヨハネがバプテスマを説いた後、ガリラヤから始まってユダヤ全土にひろまった福音を述べたものです。
神様はナザレのイエス様に聖霊と力とを注がれました。
このイエス様は、神様が共におられるので、よい働きをしながら、また悪魔に押えつけられている人々を
ことごとくいやしながら、巡回されました。
わたしたちは、イエス様がこうしてユダヤ人の地やエルサレムでなさったすべてのことの証人です。
人々はこのイエス様を木にかけてしたのです。(使徒10:34-39)
しかし神様はイエス様を三日目に復活させ、 全部の人々にではなかったが、わたしたち証人として
あらかじめ選ばれた者たちに現れるようにして下さいました。
わたしたちは、イエス様が死人の中から復活された後、共に飲み、食事をしました。
それから、イエス様ご自身が生者と死者との審判者として神様に定められたかたであることを、人々に宣べ伝え、
またあかしするようにと、神様はわたしたちにお命じになったのです。
預言者たちもみな、イエス様を信じる者はことごとく、その御名によって罪のゆるしが受けられると、あかしをしています」。
ペテロがこれらの御言葉をまだ語り終えないうちに、それを聞いていたみんなの人たちに、聖霊がご降臨された。
- 46 :
- 愛する皆さん。わたしが以前あなたがたに伝えた福音、あなたがたが受け入れ、それによって立ってきたあの福音を、
思い出していただきたい。
あなたがたが、いい加減な気持ちで信じたりせず、わたしの宣べ伝えたとおりの御言葉を堅く信じていれば、この福音によって救われます。
わたしが最も重要なこととしてあなたがたに伝えたのは、わたし自身も受けたことでした。
すなわちキリストが、聖書に書いてあるとおり、わたしたちの罪のために死なれたこと、 そして葬られたこと、
聖書に書いてあるとおり、三日目によみがえり復活されたこと、ケパに現れ、次に、十二人に現れてくださったことです。
そののち、五百人以上の兄弟たちに、同時に現れてくださいました。その中にはすでに眠った者たちもいますが、
大多数はいまなお生存しています。
そののち、ヤコブに現れてくださり、次に、すべての使徒たちに現れ、 そして最後に、いわば、未熟児のような私の前にも現われてくださったのです。
実際わたしは、神様の教会を迫害したのですから、使徒たちの中でいちばん小さい者であって、使徒と呼ばれる値うちのない者です。
しかし、神様の恵みによって、わたしは今日あるを得ています。そして、わたしに賜わった神様の恵みはむだにならず、
むしろ、わたしは彼らの中のだれよりも多く働いてきました。
しかしそれは、わたし自身ではなく、わたしと共にあった神様からの恵みです。
とにかく、わたしにせよ彼らにせよ、そのように、わたしたちは宣べ伝えており、そのように、あなたがたは信じたのです。
- 47 :
- あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、
あなたは救われます。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、
その信仰を自分の口で告白することによって、救いを確実なものとするからです。」
(ローマ人への手紙10:9-11)
- 48 :
- 「兄弟たちよ、もしあなたがたのうち、どなたか、この人々に何か奨励の御言葉がありましたら、
どうぞお話し下さい」と言わせた。 そこでパウロが立ちあがった。
そして手を振りながらこう言った。「イスラエルの人たち、ならびに神を敬うかたがた、どうかお聞き下さい。
この民、イスラエルの神は、わたしたちの先祖を選び出し、エジプトの地に滞在中、この民を大いなるものとし、
御腕を高くさし上げて、彼らをその地から導き出されました。
そして約四十年にわたって、荒野で彼らを大切にはぐくみ育て、 カナンの地では七つの異民族を打ち滅ぼし、
その地を彼らに譲り与えられました。 それらのことが約四百五十年の年月にわたったのです。
その後、神は裁き人たちをおつかわしになり、預言者サムエルの時にまで及びました。
その時、人々が王を要求したので、神はベニヤミン族の人、キスの子サウロを四十年間、
彼らにおつかわしになったのです。
- 49 :
- それから神はサウロを退け、ダビデを立てて王とされました。彼については、こうあかしをなさいました。
『わたしはエッサイの子ダビデを見い出した。彼はわたしの心にかなった人で、わたしの思うところを、
ことごとく実行してくれるであろう』と、このように仰せられたのです。
神は約束にしたがって、このダビデの子孫の中から救い主イエス様をイスラエルに送られましたが、
ご来臨される以前に、ヨハネがイスラエルの全住民に悔改めのバプテスマを、
あらかじめ宣べ伝えていました。
ヨハネはその一生の行程を終ろうとするにあたって、こう言いました、『わたしは、あなたがたが
考えているような者ではありません。しかし、わたしのあとからいらっしゃるかたがおられる。
わたしはそのかたのくつを脱がせてあげる値うちもない』。
- 50 :
- 愛する兄弟たちよ、アブラハムの子孫のかたがた、ならびに皆さんの中の神を敬う人たちよ。
この救いの御言葉はわたしたちに贈られましたが、エルサレムに住む人々やその指導者たちは、
イエス様を認めずに死刑にし、それによって、安息日が来るたびに朗読する預言者の御言葉が成就しました。
まったく死に当る理由が何も見いだせなかったにもかかわらず、ピラトに強要してイエス様をしてしまいました。
そして、イエス様について書いてあることを、すべて成し遂げてから、人々はイエス様を木から取りおろして
墓に葬り去りました。 しかし、神はイエス様を死人の中から、よみがえらせてくださったのです。
その後イエス様は、ガリラヤからエルサレムへ一緒に上った人たちに、幾日ものあいだ現れになり、
彼らは今や、人々に対してイエス様の証人となっています。
わたしたちは、神が先祖たちに対してなされた約束を、ここに宣べ伝えているのです。
- 51 :
- 神は、イエス様をよみがえらせて、わたしたち子孫にこの約束を、お果しになりました。それは詩篇の第二篇に、
『あなたこそは、わたしの子。きょう、わたしはあなたを生んだ』と書いてあるからです。
また、神がイエス様を死人の中からよみがえらせて、いつまでも朽ち果てないものとされたことについては、
こう言われました。
『わたしは、ダビデに約束した確かな聖なる祝福を、あなたがたに授けよう』と。
だから、ほかの箇所でもこう言っておられます、
『あなたの聖者が朽ち果てるようなことは、お許しにならないであろう』。 事実、ダビデは、その時代の
人々に神の御心にしたがって仕えましたが、やがて眠りにつき、先祖たちの中に加えられて、
ついに朽ち果ててしまいました。 しかし、神がよみがえらせたかたは、朽ち果てることがなかったのです。
- 52 :
- だから、愛する兄弟たちよ、この事を承知してください。すなわち、このイエス様による罪のゆるしの福音が、
今やあなたがたに宣べ伝えられています。
そして、モーセの律法では神の御前に正しい者と認められることができなかったすべての事についても、
信じる者はもれることなく、イエス様によって神の御前に正しい者と認められるのです。
だから預言者たちの書に書いてある次のようなことが、あなたがたの身に起らないように気をつけなさい。
『見よ、侮る者たちよ。驚け、そして滅び去るがいい。わたしは、あなたがたの時代に一つの事をしよう。
それは、人がどんなに説明して言い聞かせても、あなたがたにはとうてい信じられない事である』」。
ふたりが会堂を出る時、人々は次の安息日にも、これと同じ話をしてくれるようにと、しきりに願った。
そして集会が終ってからも、大ぜいのユダヤ人や信仰深い改宗者たちが、パウロとバルナバとに
ついてきたので、ふたりは、彼らが引きつづき神の恵みにとどまっているようにと、説きすすめた。
そして次の安息日には、ほとんど全ての市をあげて、神の御言葉を聞きに集まってきた。
するとユダヤ人たちは、その群衆を見てねたましく思い、パウロの語ることに口汚く反対した。
- 53 :
- 最強結社 テンプル騎士団
- 54 :
- ここで、あなたがたに神秘を告げよう。すべてわたしたちは、眠りにつくのではありません。
終りのラッパが鳴り響きわたると共に、瞬く間に、一瞬にして変えられます。
ラッパが鳴り響きわたると、死者は朽ちない者によみがえり復活し、わたしたちはみな、変えられます。
なぜなら、死ぬべき今の体は、決して死ぬことのない、永遠に生きる体を必ず着ることになるからです。
- 55 :
- よそでやれ
詐欺宗教
- 56 :
- この朽ちるものが不朽を着、この死ぬものが不死を着るとき、聖書に書いてある御言葉が成就します。
「死は勝利に飲み込まれてしまった。死よ、おまえの勝利は、どこにあるのか。死よ、おまえのとげは、どこにあるのか」。
死のとげは罪であり、罪の力は律法です。 しかし神様に感謝しよう。わたしたちの主イエス・キリストによって、
わたしたちに勝利を授けてくださったからです。
- 57 :
- こういうわけで、愛する兄弟のみなさん。堅く立って動揺されることなく、いつも全力を注いで主のわざに励みなさい。
主にあっては、あなたがたの労苦がむだになることはないと、あなたがたは知っているからです。
- 58 :
- この国の警察はある程度、リーチをかけておく!で行きすぎるとパクる!分かるかい??汚いな!
- 59 :
- ヨハネの手紙こう書いてあります。
「私の子どもたち。私がこれらのことを書き送るのは、あなたがたが罪を犯さないようになるためです。
もしだれかが罪を犯したなら、私たちには、御父の御前で弁護してくださる方があります。
それは、義なるイエス・キリストです。」
- 60 :
- キリスト・イエスに結ばれているものは、罪に定められることはありません。
キリスト・イエスによって命をもたらす霊の法則が、罪と死との法則からあなたを解放したからです。
(ローマ人への手紙)
- 61 :
- アホわきこ
- 62 :
- Q:イエス様とクリスチャンたちの永遠の住まいである天のエルサレムとはどんな場所ですか。
A:喜びに満ちた天国の首都で、究極の楽園です。
神の都については素晴らしいことが聖書に語られています。
Q:天国の首都、天のエルサレムにはどうやったら行けますか。
A:罪ある人はだれも天のエルサレムには行けません。ですからあなたの罪を清め、 神に聖なる者と認められ、
受け入れられることです。 なぜなら神は聖なる方と聖書に書いてあるからです。
Q:ではどうやったら自分の罪を清め、神に聖なる者と認められ、 受け入れられますか。
A:はい、あなたを創造され、天地万物を造られた神の御子キリストを信じるだけです。
- 63 :
- Q:神である主イエス・キリストはわれわれに何をしてくださったのですか。
A:あなたが天のエルサレムに行けるように、主イエスは、
あなたの罪を清めるために十字架で血を流され、 天の父なる神の怒りを受けて死んでくださいました。
そして3日目によみがえられました。
主イエス・キリストはあなたの罪の代価をすべて支払ってくださったのです。
あなたに対する父なる神の怒りは、子なる神イエスキリストの十字架の死によって
なだめられ収まりました。
あなたの身代わりに主イエス・キリストが神から罰せられたからです。
イエス様を信じる人は永遠に罪が赦され、神の義が与えられ裁かれることはありません。
「その真理とはこうです。神様と人間とは、それぞれ別の岸に立っています。
そして人となられたキリスト・イエスがその間に立ち、御自分のいのちを、
全人類のために差し出すことによって、両者の橋渡しをされました。」
(テモテへの第一の手紙2:5)
神はイエス・キリストを信じる人に永遠のいのちを与えられ、 ご自分の子供としての
特権をも授けてくださいます。そして天国の首都、新しいエルサレムに行ける保障をしてくださいます。
- 64 :
- Q:天国の首都、新エルサレムに行くためには、神様から罪の清めの証として聖霊を授かる必要があることが
聖書にかいてありました。
それではイエス様のいらっしゃる天国の首都、新エルサレムに行けるために神性にあずかり
永遠に罪から清められるために どうやったら神の聖霊を神様からいただくことができますか。
A:主イエス・キリストを信じるだけです。
Q:ではイエス・キリストを信じるだけで、約束された聖霊の証印をおされるという
御言葉はどこに書いてありますか。
A:エペソ人への手紙1章にこう書いてあります。
「あなたがたもまた、キリストにあって、真理の御言葉、すなわち、あなたがたの救いの福音を聞き、
また、彼を信じた結果、約束された聖霊の証印をおされたのです。」
- 65 :
- イエス・キリストのことば
「そこでわたしはあなたがたに言います。求めなさい、そうすれば、与えられます。
捜しなさい、 そうすれば見いだすでしょう。 門をたたきなさい、そうすれば、あけてもらえるでしょう。
すべて求める者は得、捜す者は見いだし、門をたたく者はあけてもらえるからです。
あなたがたのうちで、父である人は、その子が魚を求めているのに、魚の代りにへびを与えるでしょうか。
卵を求めているのに、さそりを与えるでしょうか。
このように、あなたがたは悪い者であっても、自分の子供には、良い贈り物をすることを知っているとすれば、
天の父はなおさら、求めて来る者に聖霊を下さらないことがありましょうか」。
- 66 :
- カリメロ祭
- 67 :
- 飯食うでな 邪魔しなや
- 68 :
- なんだ韓国人のスレか
早く祖国にかえれよ
祖国で布教しな
- 69 :
- 「神様は人をかたよりみないかたで、 神様を礼拝し、また良い行ないをしている人はどの国民でも
受けいれて下さることが、ほんとうによくわかってきました。
あなたがたは、神様がすべての者の主なるイエス・キリストによって平和の福音を宣べ伝えて、
イスラエルの子たちにお送り下さった御言葉をご存じでしょう。
それは、ヨハネがバプテスマを説いた後、ガリラヤから始まってユダヤ全土にひろまった福音を述べたものです。
神様はナザレのイエス様に聖霊と力とを注がれました。
このイエス様は、神様が共におられるので、よい働きをしながら、また悪魔に押えつけられている人々を
ことごとくいやしながら、巡回されました。
わたしたちは、イエス様がこうしてユダヤ人の地やエルサレムでなさったすべてのことの証人です。
- 70 :
- 人々はこのイエス様を木にかけてしたのです。
しかし神様はイエス様を三日目に復活させ、 全部の人々にではなかったが、わたしたち証人として
あらかじめ選ばれた者たちに現れるようにして下さいました。
わたしたちは、イエス様が死人の中から復活された後、共に飲み、食事をしました。
それから、イエス様ご自身が生者と死者との審判者として神様に定められたかたであることを、人々に宣べ伝え、
またあかしするようにと、神様はわたしたちにお命じになったのです。
預言者たちもみな、イエス様を信じる者はことごとく、その御名によって罪のゆるしが受けられると、あかしをしています」。
ペテロがこれらの御言葉をまだ語り終えないうちに、それを聞いていたみんなの人たちに、聖霊がご降臨された。
- 71 :
- 愛する皆さん。わたしが以前あなたがたに伝えた福音、あなたがたが受け入れ、それによって立ってきたあの福音を、
思い出していただきたい。
あなたがたが、いい加減な気持ちで信じたりせず、わたしの宣べ伝えたとおりの御言葉を堅く信じていれば、この福音によって救われます。
わたしが最も重要なこととしてあなたがたに伝えたのは、わたし自身も受けたことでした。
すなわちキリストが、聖書に書いてあるとおり、わたしたちの罪のために死なれたこと、 そして葬られたこと、
聖書に書いてあるとおり、三日目によみがえり復活されたこと、ケパに現れ、次に、十二人に現れてくださったことです。
そののち、五百人以上の兄弟たちに、同時に現れてくださいました。その中にはすでに眠った者たちもいますが、
大多数はいまなお生存しています。
そののち、ヤコブに現れてくださり、次に、すべての使徒たちに現れ、 そして最後に、いわば、未熟児のような私の前にも現われてくださったのです。
実際わたしは、神様の教会を迫害したのですから、使徒たちの中でいちばん小さい者であって、使徒と呼ばれる値うちのない者です。
しかし、神様の恵みによって、わたしは今日あるを得ています。そして、わたしに賜わった神様の恵みはむだにならず、
むしろ、わたしは彼らの中のだれよりも多く働いてきました。
しかしそれは、わたし自身ではなく、わたしと共にあった神様からの恵みです。
とにかく、わたしにせよ彼らにせよ、そのように、わたしたちは宣べ伝えており、そのように、あなたがたは信じたのです。
- 72 :
- わたしの口は昼も夜もあなたの義と、あなたの救いとを語るでしょう。
わたしはその数を知らないからです。
わたしは主なる神の大能のみわざを携えゆき、ただあなたの義のみを、ほめたたえるでしょう。
神よ、あなたはわたしを若い時から教えられました。
わたしはなお、あなたのくすしきみわざを宣べ伝えます。
- 73 :
- 「イスラエルの神、主はほむべきかな。ただ主のみ、くすしきみわざをなされる。
その光栄ある名はとこしえにほむべきかな。全地はその栄光をもって満たされるように。 アァメン、アァメン。 」
- 74 :
- キリスト・イエスに結ばれているものは、罪に定められることはありません。
キリスト・イエスによって命をもたらす霊の法則が、罪と死との法則からあなたを解放したからです。
(ローマ人への手紙)
あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、
あなたは救われます。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、
その信仰を自分の口で告白することによって、救いを確実なものとするからです。」
(ローマ人への手紙10:9-11)
- 75 :
- 「神様は人をかたよりみないかたで、 神様を礼拝し、また良い行ないをしている人はどの国民でも
受けいれて下さることが、ほんとうによくわかってきました。
あなたがたは、神様がすべての者の主なるイエス・キリストによって平和の福音を宣べ伝えて、
イスラエルの子たちにお送り下さった御言葉をご存じでしょう。
それは、ヨハネがバプテスマを説いた後、ガリラヤから始まってユダヤ全土にひろまった福音を述べたものです。
神様はナザレのイエス様に聖霊と力とを注がれました。
このイエス様は、神様が共におられるので、よい働きをしながら、また悪魔に押えつけられている人々を
ことごとくいやしながら、巡回されました。
わたしたちは、イエス様がこうしてユダヤ人の地やエルサレムでなさったすべてのことの証人です。
人々はこのイエス様を木にかけてしたのです。(使徒10:34-39)
しかし神様はイエス様を三日目に復活させ、 全部の人々にではなかったが、わたしたち証人として
あらかじめ選ばれた者たちに現れるようにして下さいました。
わたしたちは、イエス様が死人の中から復活された後、共に飲み、食事をしました。
それから、イエス様ご自身が生者と死者との審判者として神様に定められたかたであることを、人々に宣べ伝え、
またあかしするようにと、神様はわたしたちにお命じになったのです。
預言者たちもみな、イエス様を信じる者はことごとく、その御名によって罪のゆるしが受けられると、あかしをしています」。
ペテロがこれらの御言葉をまだ語り終えないうちに、それを聞いていたみんなの人たちに、聖霊がご降臨された。
- 76 :
- 旧約聖書に、次のように書いてあるとおりです。
「正しい人は一人もいない。罪のない人は世界中に一人もいない。真実に神の道に従って歩んだ人は かつて一人もいない。
そうしたいと心から願った人さえいない。
すべての人が道を踏みはずし、みな、まちがった方向に進んで行った。正しいことをずっと行なってきた人はどこにもいない。 一人もいない。」
「彼らの会話は、不潔で腐っており、まるで開いた墓穴からもれる悪臭のようだ。
彼らの舌はうそで固められている。」「彼らのことばには、恐ろしい毒蛇のきばと毒がある。」「彼らの口は、のろいと苦々しいことばで満ちている。」
「彼らは自分と意見の合わない人を憎み、すぐにす。彼らの行く所ではどこでも、悲惨な結果とめんどうな問題があとを絶たない。
彼らは一度も心の安らぎを感じたことがなく、神の祝福を味わったこともない。」
「彼らには、神を恐れて悪事から遠ざかろうとする気持ちなど、少しもない。」
そんなわけで、神様のさばきが、ユダヤ人に重々しくのしかかっています。 なぜなら、彼らは神様のおきてを守る責任があるのに、
守らず、こうした悪事にふけっているからです。 彼らのうち一人として、申し開きのできる者はいません。
事実、全世界が全能の神様の前に沈黙して立ち、有罪の宣告を受けているのです。
- 77 :
- さて、おわかりでしょうか。 おきての命じることを実行して、神様に正しい者と認められようとしてもむだです。
私たちが神様のおきてを深く知れば知るほど、自分が従っていないことが明らかになるからです。
神様のおきては、私たちに、自分が罪人であることを自覚させてくれるだけです。
しかし今や、神様は、天国へ行く別の道を示してくださいました。 その新しい道は、「善人になる」とか、
神様のおきてを守ろうと努力するような道ではありません
〔とはいっても、この道については、ずっと前から旧約聖書で教えられていたのですから、実際には新しい道とは言えませんが〕。
神様は今、「もし私たちが、イエス・キリストを信じきるなら、あなたがたを受け入れ、『罪のない者』と宣言する」と言われます。
どんな人間であろうと、私たちはみな、キリストを信じきるという、この方法によって救われるのです。 そうです。 すべての人は罪を犯しました。
神の輝かしい標準にはほど遠い存在です。 けれども、もし私たちがキリスト・イエスを信じきるなら、神様は私たちを「罪のない者」と宣言してくださいます。
このキリスト・イエスが、恵みにより、無償で私たちの罪を帳消しにしてくださるからです。
- 78 :
- 神様はキリスト・イエスを遣わして、私たちの罪のための刑罰を受けさせ、私たちへの怒りをとどめてくださいました。
神様は、私たちをご自分の怒りから救い出すための手段として、キリストの血と私たちの信仰とをお用いになりました。
ですから、それまでの時代に罪を犯した者たちを罰せられなかったとしても、神様は完全に公正であられたわけです。
キリストが来て人々の罪を取り除く時を、神様は待ち望んでおられたからです。
そして今日でも、神様はこの同じ方法で罪人を受け入れてくださいます。
イエス様が彼らの罪を帳消しにしてくださったからです。
- 79 :
- しかし、このように、罪を犯した者を赦し、無罪を宣告するのは、神様の公正なやり方に反するのではないでしょうか。
いいえ、そんなことはありません。
なぜなら、彼らが自分の罪を帳消しにしてくださったイエス様を信じたという事実に基づいて、神様はそうなさるからです。
それでは、救われるために、私たちは何か誇れるようなことをしたでしょうか。 何もしていません。 なぜでしょう。
私たちは自分の善行によって無罪とされるのではないからです。
それは、キリストが成し遂げてくださったことと、キリストに対する私たちの信仰に基づいているのです。
つまり、私たちが救われるのは、キリストを信じる信仰だけによるのであって、善行によるのではありません。
- 80 :
- キリストは、神様の身分でありながら、神様と等しい者であることに固執しようとはなさらず、
かえって御自分を無にして、しもべの身分になられました。
そして人間と同じ者になられたのです。
人間の姿で現れになり、へりくだって、死に至るまで、しかも十字架の死に至るまで従順であられました。
このため、神様はキリストを高く上げ、全ての名にまさる御名をお与えになりました。
こうして、天にあるもの、地上にあるもの、地の下にあるものすべてが、イエス様の御名にひざまずき、
すべての舌が、「イエス・キリストは主です」と公けに宣べて、父なる神様を褒め称えるのです。
- 81 :
- あなたがたは、神様がすべての者の主なるイエス・キリストによって平和の福音を宣べ伝えて、
イスラエルの子たちにお送り下さった御言葉をご存じでしょう。
それは、ヨハネがバプテスマを説いた後、ガリラヤから始まってユダヤ全土にひろまった福音を述べたものです。
神様はナザレのイエス様に聖霊と力とを注がれました。
このイエス様は、神様が共におられるので、よい働きをしながら、また悪魔に押えつけられている人々を
ことごとくいやしながら、巡回されました。
わたしたちは、イエス様がこうしてユダヤ人の地やエルサレムでなさったすべてのことの証人です。
人々はこのイエス様を木にかけてしたのです。(使徒10:34-39)
しかし神様はイエス様を三日目に復活させ、 全部の人々にではなかったが、わたしたち証人として
あらかじめ選ばれた者たちに現れるようにして下さいました。
わたしたちは、イエス様が死人の中から復活された後、共に飲み、食事をしました。
それから、イエス様ご自身が生者と死者との審判者として神様に定められたかたであることを、人々に宣べ伝え、
またあかしするようにと、神様はわたしたちにお命じになったのです。
預言者たちもみな、イエス様を信じる者はことごとく、その御名によって罪のゆるしが受けられると、あかしをしています」。
ペテロがこれらの御言葉をまだ語り終えないうちに、それを聞いていたみんなの人たちに、聖霊がご降臨された。
- 82 :
- キリスト・イエスに結ばれているものは、罪に定められることはありません。
キリスト・イエスによって命をもたらす霊の法則が、罪と死との法則からあなたを解放したからです。
(ローマ人への手紙)
あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、
あなたは救われます。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、
その信仰を自分の口で告白することによって、救いを確実なものとするからです。」
(ローマ人への手紙10:9-11)
- 83 :
- Q:イエス様とクリスチャンたちの永遠の住まいである天のエルサレムとはどんな場所ですか。
A:喜びに満ちた天国の首都で、究極の楽園です。
神の都については素晴らしいことが聖書に語られています。
Q:天国の首都、天のエルサレムにはどうやったら行けますか。
A:罪ある人はだれも天のエルサレムには行けません。ですからあなたの罪を清め、 神に聖なる者と認められ、
受け入れられることです。 なぜなら神は聖なる方と聖書に書いてあるからです。
Q:ではどうやったら自分の罪を清め、神に聖なる者と認められ、 受け入れられますか。
A:はい、あなたを創造され、天地万物を造られた神の御子キリストを信じるだけです。
- 84 :
- Q:神である主イエス・キリストはわれわれに何をしてくださったのですか。
A:あなたが天のエルサレムに行けるように、主イエスは、
あなたの罪を清めるために十字架で血を流され、 天の父なる神の怒りを受けて死んでくださいました。
そして3日目によみがえられました。
主イエス・キリストはあなたの罪の代価をすべて支払ってくださったのです。
あなたに対する父なる神の怒りは、子なる神イエスキリストの十字架の死によって
なだめられ収まりました。
あなたの身代わりに主イエス・キリストが神から罰せられたからです。
イエス様を信じる人は永遠に罪が赦され、神の義が与えられ裁かれることはありません。
「その真理とはこうです。神様と人間とは、それぞれ別の岸に立っています。
そして人となられたキリスト・イエスがその間に立ち、御自分のいのちを、
全人類のために差し出すことによって、両者の橋渡しをされました。」
(テモテへの第一の手紙2:5)
神はイエス・キリストを信じる人に永遠のいのちを与えられ、 ご自分の子供としての
特権をも授けてくださいます。そして天国の首都、新しいエルサレムに行ける保障をしてくださいます。
- 85 :
- Q:天国の首都、新エルサレムに行くためには、神様から罪の清めの証として聖霊を授かる必要があることが
聖書にかいてありました。
それではイエス様のいらっしゃる天国の首都、新エルサレムに行けるために神性にあずかり
永遠に罪から清められるために どうやったら神の聖霊を神様からいただくことができますか。
A:主イエス・キリストを信じるだけです。
Q:ではイエス・キリストを信じるだけで、約束された聖霊の証印をおされるという
御言葉はどこに書いてありますか。
A:エペソ人への手紙1章にこう書いてあります。
「あなたがたもまた、キリストにあって、真理の御言葉、すなわち、あなたがたの救いの福音を聞き、
また、彼を信じた結果、約束された聖霊の証印をおされたのです。」
- 86 :
- イエス・キリストのことば
「そこでわたしはあなたがたに言います。求めなさい、そうすれば、与えられます。
捜しなさい、 そうすれば見いだすでしょう。 門をたたきなさい、そうすれば、あけてもらえるでしょう。
すべて求める者は得、捜す者は見いだし、門をたたく者はあけてもらえるからです。
あなたがたのうちで、父である人は、その子が魚を求めているのに、魚の代りにへびを与えるでしょうか。
卵を求めているのに、さそりを与えるでしょうか。
このように、あなたがたは悪い者であっても、自分の子供には、良い贈り物をすることを知っているとすれば、
天の父はなおさら、求めて来る者に聖霊を下さらないことがありましょうか」。
- 87 :
- あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、
あなたは救われます。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、
その信仰を自分の口で告白することによって、救いを確実なものとするからです。」
(ローマ人への手紙10:9-11)
- 88 :
- 「イスラエルの神、主はほむべきかな。ただ主のみ、くすしきみわざをなされる。
その光栄ある名はとこしえにほむべきかな。全地はその栄光をもって満たされるように。 アァメン、アァメン。 」
- 89 :
- あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、
あなたは救われます。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、
その信仰を自分の口で告白することによって、救いを確実なものとするからです。」
(ローマ人への手紙10:9-11)
- 90 :
- あぼーん
- 91 :
- 愛する皆さん。わたしが以前あなたがたに伝えた福音、あなたがたが受け入れ、それによって立ってきたあの福音を、
思い出していただきたい。
あなたがたが、いい加減な気持ちで信じたりせず、わたしの宣べ伝えたとおりの御言葉を堅く信じていれば、この福音によって救われます。
わたしが最も重要なこととしてあなたがたに伝えたのは、わたし自身も受けたことでした。
すなわちキリストが、聖書に書いてあるとおり、わたしたちの罪のために死なれたこと、 そして葬られたこと、
聖書に書いてあるとおり、三日目によみがえり復活されたこと、ケパに現れ、次に、十二人に現れてくださったことです。
そののち、五百人以上の兄弟たちに、同時に現れてくださいました。その中にはすでに眠った者たちもいますが、
大多数はいまなお生存しています。
そののち、ヤコブに現れてくださり、次に、すべての使徒たちに現れ、 そして最後に、いわば、未熟児のような私の前にも現われてくださったのです。
実際わたしは、神様の教会を迫害したのですから、使徒たちの中でいちばん小さい者であって、使徒と呼ばれる値うちのない者です。
しかし、神様の恵みによって、わたしは今日あるを得ています。そして、わたしに賜わった神様の恵みはむだにならず、
むしろ、わたしは彼らの中のだれよりも多く働いてきました。
しかしそれは、わたし自身ではなく、わたしと共にあった神様からの恵みです。
とにかく、わたしにせよ彼らにせよ、そのように、わたしたちは宣べ伝えており、そのように、あなたがたは信じたのです。
- 92 :
- キリスト・イエスに結ばれているものは、罪に定められることはありません。
キリスト・イエスによって命をもたらす霊の法則が、罪と死との法則からあなたを解放したからです。
- 93 :
- 愛する皆さん。 父なる神は、ずっと昔からあなたがたを選び、自分の子供にしようと、
決めておられました。
そして、聖霊様の働きかけにより、あなたがたの心は、イエス・キリストの血によって清められ、
神様に喜ばれるものと変わったのです。
どうか、神様があなたがたを祝福し、すべての不安と恐れから、解放してくださいますように。
主イエス・キリストの父なる神こそ、すべての賞賛を受けるにふさわしい方です。
私たちは、神様の測り知れないあわれみによって、新しく生まれ変わる特権を与えられ、今では神様の家族の一員として、
迎えられたのです。
キリストが死人の中から復活してくださったおかげで、私たちは永遠のいのちの希望にあふれています。
神様は自分の子供たちのために、お金では買えない永遠のいのちを贈る、と約束してくださいました。
それは純粋で、しみ一つない完全な状態で、天に保管されており、絶対に変質したり、腐敗したりしません。
神様は超自然的な力によって、あなたがたが、まちがいなく天で永遠のいのちをいただけるよう、守ってくださいます。
あなたがたが、神様を信じているからです。
- 94 :
- あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、
あなたは救われます。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、
その信仰を自分の口で告白することによって、救いを確実なものとするからです。」
(ローマ人への手紙10:9-11)
- 95 :
- 主をほめたたえよ。その聖所で神をほめたたえよ。その御力のあらわれる大空で主をほめたたえよ。
その大能のはたらきのゆえに主をほめたたえよ。
その優れて大いなることのゆえに主をほめたたえよ。ラッパの声をもって主をほめたたえよ。
立琴と琴とをもって主をほめたたえよ。
鼓と踊りとをもって主をほめたたえよ。緒琴と笛とをもって主をほめたたえよ。
音の高いシンバルをもって主をほめたたえよ。鳴りひびくシンバルをもって主をほめたたえよ。
息のあるすべてのものに主をほめたたえさせよ。主をほめたたえよ。
- 96 :
- あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白
「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、
神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、
あなたは救われます。
人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、
その信仰を自分の口で告白することによって、救いを確実なものとするからです。」
(ローマ人への手紙10:9-11)
- 97 :
- キリスト・イエスに結ばれているものは、罪に定められることはありません。
キリスト・イエスによって命をもたらす霊の法則が、罪と死との法則からあなたを解放したからです。
- 98 :
- イエス様はあなたを喜びあふれる天の御国に招いておられます。しかし、罪をすべて清めなければそこには入れません。
@人はみな罪びとです。旧約聖書にあるとおり義人はひとりもいない。
神は人の罪に激怒しておられます。
Aキリストを拒否すれば、神から裁かれ、このままでは地獄の滅びに向かう。
Bあなたは救いを必要としている。
Cあなたを救うためにイエス・キリストは身代わりになって十字架にかかり、血を流され死んでくださいました。
Dそして3日目によみがえられました。
☆イエス・キリストはあなたの罪の代価をすべて支払ってくださったので、あなたの罪は永遠に清められました。
- 99 :
- イエス様はあなたを喜びあふれる天の御国に招いておられます。しかし、罪をすべて清めなければそこには入れません。
@人はみな罪びとです。旧約聖書にあるとおり義人はひとりもいない。
神は人の罪に激怒しておられます。
Aキリストを拒否すれば、神から裁かれ、このままでは地獄の滅びに向かう。
Bあなたは救いを必要としている。
Cあなたを救うためにイエス・キリストは身代わりになって十字架にかかり、血を流され死んでくださいました。
Dそして3日目によみがえられました。
☆イエス・キリストはあなたの罪の代価をすべて支払ってくださったので、あなたの罪は永遠に清められました。
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