○●○回文中取りとか何部？以下…第九部○●○

1 ：11/08/17 〜 最終レス ：11/12/20

遊び方
・前の回文の真ん中の文字から始まる回文を続けます。
・「ん」、「ー」が真ん中に来た場合は、一つ前の文字を取ります。
・濁点、半濁点は付けても付けなくても良いです。
・「ー」は入れても入れなくても良いです。
（例）すごいこーす（凄いコース）　次は「い」から。
・「を」⇔「お」、「小文字」⇔「大文字」は、それぞれ、互いに代用をしても良いです。
（例）おとこのことを（男の事を）　次は「の」から。
（例）しょうがをかうよじ（生姜を買う４時）　次は「お」から。
・短文でも長文でも構いません。少々強引な言葉や文でも構いません。
・５文字以上（できるだけ奇数の文字数）でお願いします。
前スレ　○●○回文中取りとか何部？以下…第八部○●○
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/575/1245851975/
本来、本第九部では、第八部最後の回文の真ん中の文字を使って回文を作り始めるところですが、
あいにく当方、第八部最後の回文を閲覧又は確認することができませんでしたので、
とりあえず当方で第九部最初の回文を提示します。
よしらくびのひぐらしよ
（佳し楽日の茅蜩よ）
次は「の」

2 ：

のうかつちつかうの
(農家土使うの)
次は「ち」

3 ：

ちにいますまいにち
（地にいます毎日）
次は「す」

4 ：

すくなくともとくなくす
(少なくとも徳無くす)
次は「も」

5 ：

もくもくとくもくも
（もくもくと雲雲）
＜またよろしくおねがいします＞
次は「と」

6 ：

ときがたしうといかいとうしたがきと
(解き難し、疎い解答下書き、と)
次は「か」

7 ：

かんにんぐいざかわいくにくいわがさいくんにんか
（カンニング？いざ可愛く憎い我が細君認可）
次は「に」

8 ：

にすいすに
(ニス椅子に)
次は「い」

9 ：

いつあめだてんでだめあつい
（何時雨だ？　てんで駄目　暑い）
次は「て」

10 ：

ていくおふだふをくいて
(テイクオフだ、麩を食いて)
次は「た」

11 ：

たうだうだうだ
（多雨だ　うだうだ）
次は「う」

12 ：

うそかそう
(嘘仮想)
次は「か」

13 ：

かいよくなくつくつくなくよいか
甲斐　よく鳴く　つくつく鳴く　好いか
次は　く

14 ：

くさいめしだしめいさく
（臭い飯出し　名作）
次は「た」ｏｒ「だ」

15 ：

＜台風１２号＞
たいふうごうごうふいた
(台風、轟々吹いた)
利尻君スレ建て有難う。＾＾

16 ：

>>15　失礼！　次は「う」

17 ：

うそいつあはーんはんこしこんばんはあついぞう
（嘘？何時？あは〜ん、はん子師、今晩は。暑いぞう。）
＜夕方にすらならないうちに＞
次は「し」

18 ：

しぶとくとぶし
(しぶとく飛ぶし)
次は「く」

19 ：

くしろいかむがいろしく
釧路行かむ　街路市区
次は　む

20 ：

むはちにんいないないんにちはむ
(む？８人？居ないナイン、日ハム)
次は「い」

21 ：

いさくはだいたん、はかすでつぼ。ぼつですか？はんたいだわくさい
(遺作は大胆、歯カスで壺。没ですか？反対だわ臭い)
次は「ぼ」

22 ：

ほんかじりつきつりじかんほ
(本噛り付き、釣り。次官補)
次は「き」

23 ：

きんがもかんき
（近賀も歓喜）
＜なでしこ近賀選手＞
次は「も」

24 ：

もどうろやきしにつみてみつにしきやろうども
(藻、道路や岸に積みて密に敷き、野郎ども)
次は「て」

25 ：

ていのうよはいらつくつらいはようのいて
（低脳、余はいらつく、辛い、早う退いて）
次は「く」

26 ：

くうきでくるかるくできうく
(空気で来る、軽くでき浮く)
次は「か」

27 ：

かんけいなしではかたれないなれたかはてしないけんか
（関係なしでは語れない、慣れたか？果てしない喧嘩）
次は「い」

28 ：

いだてんてだい
（韋駄天手代）
次は「て」

29 ：

でんしんきんしんで
(電信、近親で)
次は「き」

30 ：

きごうごき
（揮毫　誤記）
次は「う」

31 ：

うとましいがいしまとう
(疎ましいが医師待とう)
次は「か」

32 ：

かりずするすみするすずりか
（借りず　する　墨摩る硯か）
次は「み」

33 ：

みのむしおしむのみ
(蓑虫惜しむ蚤)
次は「お」

34 ：

（おうぞくだいていだくぞうお）
王族抱いて抱く憎悪
次は「て」

35 ：

ていかしかいて
定家　詩書いて
次は　し

36 ：

しんけんてにききりんかいかんりききにてんけんし
(真剣、手に機器、臨界管理。危機に点検し)
次は「い」

37 ：

いなかいくとつなわたりおっとっととっとっおりたわなっとくいかない
（田舎行くと綱渡り、おっとっと、とっとっ…降りたわ、納得いかない）
次は「と」

38 ：

とるべしどうよひょうどしーべると
(取るべし。どうよ、表土。シーベルト)
次は「ひ」

39 ：

ひいたつなみがわがみなつたいひ
（退いた津波が　我が身　夏退避）
次は「わ」

40 ：

わたしかんかしたわ
(私看過したわ)
次は「か」

41 ：

かきあうもうあきか
柿会うもう秋か
次は　も

42 ：

もどれくにかないいないいなかにくれども
(戻れ故郷。家内居ない、田舎に来れども)
次は「な」

43 ：

なつおはりはおつな
夏終はりは乙な
次は　り

44 ：

りかはんおつしつおんはかり
(理科班乙、室温計り)
次は「し」

45 ：

>>43修正
なつをはりはをつな
>>44の続き
しらないこいならし
（知らない　恋い奈良市）
次は「こ」

46 ：

こんいないんこ
(懇意なインコ)
次は「な」

47 ：

なくなおまえまおなくな
（泣くなお前、真央泣くな）
次は「え」

48 ：

えまかくかまえ
(絵馬描く構え)
次は「く」

49 ：

えしまただましえ
（画師　又だまし絵）
次は「た」

50 ：

>>48-49　つなぎ
くどいえいとく
（くどい画　威徳）
>>49の続き
だいたんだいた
（大胆　抱いた）
次も「た」

51 ：

だからほらかだ
(だからほら、蚊だ)
次は「ほ」

52 ：

ほっらかんからっぽ
(ほっら、缶空っぽ)
次は「か」

53 ：

かいてんあんていか
(回転安定化)
次は「あ」

54 ：

あたみしぼほしみたあ
（熱海思慕　星見たあ？）
次は「ほ」

55 ：

ぼろいろぼ
(ぼろいロボ)
次は「い」

56 ：

いたくがくたい
（委託　楽隊）
次は「か」

57 ：

かんじびじんか
(幹事美人か？)
次は「ひ」

58 ：

ひくつなものもなつくひ
(卑屈な者も懐く日)
次は「の」

59 ：

のたうつっつうたの
(「のたうつっ」つうたの？)
次は「つ」

60 ：

ついたちたちたいつ
（一日　発ちたい津）
次は「た」

61 ：

たまがわきらきらきわがまた
(多摩川きらきら、際がまた)
次は「き」

62 ：

きあかるくほんととんぼくるかあき
気明るく　ほんと蜻蛉来るか秋
次は　と

63 ：

とっかいかっと
(特会(特別会計)カット)
次は「い」

64 ：

いっきできつい
（一気できつい）
次は「て」

65 ：

ていねいそいねいて
(丁寧、添い寝居て)
次は「そ」

66 ：

そうだなわなだうそ
（そうだな。罠だ、嘘。）
次は「わ」

67 ：

わたしでさえもえさでしたわ
(私でさえも餌でしたわ)
次は「も」

68 ：

もうとっくにしあわせのめひとりものよのもりとひめのせわあしにくつどうも
もう疾っくに幸せ呑め独り者よ　野守と姫の世話　足に靴　どうも
次は　よ

69 ：

よいしらみらしいよ
(良い虱らしいよ)
次は「み」

70 ：

みよこのこよみ
（見よ、この暦）
次は「の」

71 ：

のんでしめいめしでんの
(飲んで指名。飯出んの？)
次は「い」

72 ：

いしいがいかいがいしい
（医師以外甲斐甲斐しい）
次は「か」

73 ：

かいわよわいか
(会話弱いか)
次は「よ」

74 ：

よくあさあくよ
（翌朝開くよ）
次は「さ」

75 ：

さそうもんくきざきくんもうそさ
(誘う文句キザ、貴君も嘘さ)
次も「さ」

76 ：

さすさすさがすごいかだぜせたかいこすかさずさすさ
（刺す刺す性　凄い蚊だぜ　背高い子すかさず刺すさ）
次は「せ」

77 ：

せわかけだめとひなんそんなひとめだけかわせ
(世話かけダメと非難。そんな人目だけかわせ)
次は「そ」

78 ：

そくこうどうどうどうこくそ
(即行動、堂々)
次は「と」

79 ：

とくにひどいまいどひにくと
(特に酷い、毎度皮肉と)
次は「ま」

80 ：

まいったきわのかのわきたついま
（参った　際の蚊の湧き立つ今）
次は「か」

81 ：

かぜながくふくがなぜか
(風長く吹くが何故か？)
次は「ふ」

82 ：

ふろころぶ
（風呂転ぶ）
次は「こ」

83 ：

こどくぼくどこ
(孤独、僕何処？)
次は「ほ」

84 ：

ぼんとかにもくうよちょうくもにかとんぼ
（盆とかにも食うよ。蝶、クモにカトンボ）
次は「ち」

85 ：

ちんかかんち
（珍花感知）
次は「か」

86 ：

かみつかだんなんだかつみか
(過密花壇、何だか罪か？)
次は「な」

87 ：

ないかにもにかいな
（内科にも二回な）
次は「も」

88 ：

もんだいたたでたたいだんも
(問題多々出た、退団も)
次は「て」

89 ：

＜エジプト情勢＞
てろいか　く　かいろで
(テロ・威嚇カイロで)

90 ：

くげなきあついひいつあきなげく
（公家泣き暑い日　何時秋？嘆く）
次は「ひ」

91 ：

＜え〜あの樋口可南子が！？＞
ひぐちかなこ　よ　こながちくび
(樋口可南子、横長首)
次は「よ」

92 ：

よるのおかしがおのるよ
（夜のお菓子顔　載るよ）
＜うなぎパイ＞
次は「し」

93 ：

しんでしめつみつめしてんし
(死んで死滅。見つめし天使)
次は「み」

94 ：

みしかおおかしみ
（見し顔　おかしみ）
次は「お」

95 ：

おなじおおおじなお
(同じ大叔父、尚)
次も「お」

96 ：

おきなぎいかだいこうこいだかいきなきを
（沖　凪　筏憩う　漕いだか粋な気を）
次は「う」

97 ：

うかつにあのしんしのあにつかう
(迂闊にあの紳士の兄使う)
次は「し」

98 ：

しんぎいがいれいかいきんし
（審議以外例会禁止）
次は「れ」

99 ：

れいまいれ
(礼!参れ!)
次は「ま」

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