ガンダム 一行リレー小説　第１章

1 ：10/01/20 〜 最終レス ：11/12/19

DQNガンダム厨の諸君。君たちの思いを一行の文章に込めてぶつけてみないか？
ガンダムに関するネタであれば一行以内に収まれば何でもOK。
みんなでオリジナル・ガンダムワールドを展開させようではないか。
では↓の続きから始めてくれ。
「地球から最も遠い都市、サイド3はジオン公国を名乗り、地球連邦政府に独立戦争を挑んだ」

2 ：

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3 ：

児童ポルノ法違反で逮捕されていたシャアは、秩父警察署の留置場で開戦のニュースを聞いた

4 ：

シャア「ええい！」

5 ：

「ママよっ！」留置場のこの男、ロリコンの上にマザコンであった。いいとこのボンボンで顔もまぁイケメン、名の知れたエースパイロットなはずなのに、自分の性癖のせいで将来を棒に振るとは、いくらニュータイプでも予見できなかった

6 ：

看守「17番！釈放だ出ろ。」

7 ：

突然放り出されたものの、行くあてもない。

8 ：

途方に暮れていたシャアの前に、ゼクスとクルーゼ、フロンタルが乗ったハイゼットがやって来た

9 ：

ｸﾙｰｾﾞ「アンタ、今日出てきたばっかなんだろ。バイトしないか？
なあに簡単な仕事だ、パイロットのフリをしてくれりゃいいんだｗ」

10 ：

シャア「若者をいじめないで頂きたい」

11 ：

彼らの狙いは
連邦秩父基地へ潜入し新型ＭＳを奪取する事である。

12 ：

有無を言わさず拉致られるシャア。こうして4人のマスクメンは堂々と秩父基地へと乗り込んだ

13 ：

一方その頃

14 ：

刹那･ファック･エイケイが公園で腹筋をしていると

15 ：

ヒュルヒュルルルルル、ズゴゴーン！！！

16 ：

ファック･エイケイはハイゼットに跳ね飛ばされ死んだ…

17 ：

シャア「君の父上がいけないのだよ」

18 ：

クルーゼらは軽率な行動を悔いた…｡すぐに衛兵がやって来てクルーゼらを取り囲んでしまうだろう。クルーゼ｢シャア、君の出番だ｣

19 ：

「いいだろう」意気揚々と前衛に立つシャア。しかしズボンのチャックが全開になっていることに気がつかない

20 ：

敵の視線が下へ写った隙に、手榴弾を投げつけMSへ走るシャア
「クルーゼとやら、あの機体だな・・・おっ!?おまえ平田だろ！」

21 ：

平田。そう、児童ポルノ法最初の摘発者で嘗てシャアとは同じ刑務所にいた男だ。彼の上官であるレビルの身代わりに逮捕されたという噂がある。

22 ：

平田のお陰でMSの奪取に成功・・・と思いきや、突然シャアは躊躇った。「・・・これ、赤くないからイヤ」

23 ：

BGM:今はいいのさすべてを捨てて〜
クルーゼ(平田)「シャア受け取れ！そのサングラスがないと新型は動かせん!!」
クルーゼが投げ渡したのは、ただのレンズの赤いサングラスである。

24 ：

シャア「見える！私にもMSが赤く見えるぞ！！」

25 ：

「初めから乗り気でなかったのだ」と、一足先に搭乗したゼクスは、量産型に包囲され、もたつくクルーゼらを憎んだ。

26 ：

次の瞬間、謎のプレッシャーが彼らを襲った。

27 ：

退却戦を行う平田とシャアの視界に入ったのは、ゼクスが奪ったＭＳを引き摺り迫るＭＡである。ＭＳのコクピットは撃ち抜かれている。
平田「ゼクスめ、案外と不甲斐ない」

28 ：

シャア「おしっこをシャアシャア漏らして見せようか？」

29 ：

シャア「オシッコだと？なんだ、この機体のOSは・・・」
ゼクス「どうも変だぜﾊｧﾊｧ連邦の新型はｾﾞｪｾﾞｪ」

30 ：

その刹那、シャア専用ザクは奇妙な機械音を立て、故障した。

31 ：

ガンダーム「我はガンダームでござる、いかがいたした？」

32 ：

ガンダームとは機械ヲタのアムロが作ったインチキ・サイコミュ・システムである。

33 ：

インチキ・サイコミュ・システムとは、「パイロットは多分こう考えてるだろうな〜」と勝手に判断し、勝手に機体を制御するシステムである

34 ：

つまりアムロの性欲が通常の3倍まで高まると、全長18メートルのガンダームもいきなり胡坐を組んでﾁﾝﾁﾝｼｭｯｼｭｯをしてしまうのだ。

35 ：

この時は、シャアたちを前にして突然ブレイクダンスを踊り始めた

36 ：

「ほほう！素晴らしい！！」思わず見とれてしまうフロンタル

37 ：

この様子を電柱の影から眺めていたジャミル・ニートは、自分が仲間に入れてもらえなかったことを悲しむべきか喜ぶべきか、わからないでいた

38 ：

ジャミルが仲間に入れなかった理由はただ一つ。サングラスは仮面とは認められなかったからだ

39 ：

そしてブレイクダンスは激しさを増し、両陣営の戦力を確実に削いでいく

40 ：

すると、その影からなにやら、
カミーユともクワトロとも取れぬ霊気が近づいてきた

41 ：

カミトロ「アポリー、ロベルト、ＭＳにジェットストリームアタックを仕掛けるぞ！」

42 ：

が、アポリーの機体が石にけつまづいたため３機は将棋倒しに。

43 ：

「さて、いい加減にここから脱出せねば・・・」気を取り直したシャアがあらためて乗り込んだ機体を確認すると、

44 ：

シャア「なんだこれは！ええい、色が赤くないではないか！」

45 ：

それは、まるで嫌がらせのように、金色に塗装されていたネモだった。ご丁寧なことに、コックピットのなかには、ださいグラサンとセンスの悪いノースリーブがおいてあった

46 ：

シャア「ええい、もうヤケクソだ！私専用ザクを右翼仕様に塗装し直してやる。」

47 ：

シャア「ようし！完成したぞ、日の丸も入れたし、この軍歌を爆音で垂れ流して、街宣活動してやる！」

48 ：

だが、勘違いしたシャアは甲子園の右翼席へ行ってしまった。

49 ：

しかもそこに偶然居合わせた本物の右翼団体に睨まれ、縮こまるシャア

50 ：

と、居合わせた右翼団体のボスは士官学校時代の校長ドズルだった

51 ：

ドズルはシャアザクのネジを一本外した。

52 ：

その結果コックピットのAM/FM ラジオがガタついた。

53 ：

と、そこへコロニーが落下してきた

54 ：

マイクロウェーブ来る

55 ：

ゴットン「このガ・ゾウムは、使い勝手を舐めてもらっては困る！！」

56 ：

ロラン｢すっごぉい………!(はぁと｣

57 ：

だが、ゴットンはやられてしまう！そこに助けに来たのは皆の騎士マシュマー様だ！！

58 ：

マシュマー「私をこんな過疎スレに呼ぶな馬鹿者！」

59 ：

ペニス一郎 ｢ここがホテルシャングリラか｣

60 ：

そう彼こそが富野の継承者である

61 ：

そこに「アニメじゃない音頭」を踊りながらパヤオの後継者であるマン痔郎が通りかかった

62 ：

ちょうどその時ブライトの陰茎ははち切れんばかりに…

63 ：

そこにトミノ後継者一郎が叫ぶ「私の名前を馬鹿にしてるのか君は！？」

64 ：

そこに庵野の後継者のアナール太郎が「次のエヴァは合体変形を取り入れるべきか否か」と悩みながら登場

65 ：

そこに押井守が

66 ：

以上の話を考えて３Ｄ映画化したが

67 ：

内容は別として３Ｄ効果が高く評価され早くも続編決定。で、ここからは続編の話がスタート！！

68 ：

ブライト ｢メガトロン！ニューリーダーはこの俺だ！｣

69 ：

ミライ「はいはい、もうお寝んねしましょうね、おじいさん」

70 ：

ハサウェイ「父さん母さん。僕、結婚したい人がいるんだ。」

71 ：

その人はおとこなんだ

72 ：

カツ「よろしくお願いします」
ブライトとミライに深々と頭を下げた

73 ：

シャア「ん？足が無いようだが？」

74 ：

アムロ ｢ア・アムロきますた｣！

75 ：

シャア「ペニス一郎君はどこに行ったのかね？」

76 ：

ハロ「ペニスゲンキ? ペニスゲンキカ?」

77 ：

教えてくださいベニスです

78 ：

富野後継者一郎はセイラと結婚していた。

79 ：

二人の間に生まれた子が後の連邦軍将官ゴップ。彼の性癖は…

80 ：

ガイア・ギア参照

81 ：

彼の性癖はノーパンでミニスカートを履いて電車に乗る事である。

82 ：

大橋のぞみの後継者のぞみんが、ぽにょを歌いながらスカートの中を覗き込んだ

83 ：

私の愛馬は凶悪ですがなにか

84 ：

ペニス一郎は自信満々に言った。

85 ：

その時、頭上に一機のMSが

86 ：

？？？ ｢究極月光蝶人であ〜る｣

87 ：

「やは。」
東京都練馬区を拠点に
世界征服を目論む
最初のターゲットはニューホンコン

88 ：

その頃ニューホンコンに到着したシャア、ゼクス、クルーゼ、フロンタル達マスクメン一行を出迎えた鉄仮面カロッゾが登場

89 ：

カロッゾ ｢コー、ホー、コーホー！｣

90 ：

カロッツェリア

91 ：

…のＯＩＬをグビッと飲み干すカロッゾ

92 ：

カロッゾはパワーアップした

93 ：

それを見たマスクメン一行は萌えた (//▽//)

94 ：

ネプチューンマン ｢おまいらのマスクをよこせ！｣

95 ：

スーパーストロングマシン「俺は平田じゃない！」

96 ：

そこでフル・フロンタルの股間に一撃

97 ：

チーン…「いい音色だろ？あれは、いいモノだ。」と、ほくそ笑むマ・クベが通り過ぎて行った

98 ：

「どれ、試してみるか」と、穴ベルガトー氏がニヤリ

99 ：

「アムロ、イキまぁーす!!…アッー！」

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