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2011年12月2期文学53: 読み始めた本、読了した本をまったり書き込むスレ (162)
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読み始めた本、読了した本をまったり書き込むスレ
- 1 :11/05/09 〜 最終レス :11/12/17
- タイトルの通り、読み始めた本、読み終えた本を書き込むスレです。
速読する人との棲み分け用に立てました。
まったりとした進行を好む方はこちらへ。
速読者は下記の既存スレをお使いください。
読み始めた本、読み終えた本を書き込むスレ(仮)
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/book/1285419045/l50
- 2 :
- 読了(初回の為空欄)
開始『カラマーゾフの兄弟(上)』ドストエフスキー(原卓也訳)
- 3 :
- 綿矢りさ「勝手にふるえてろ」
つまんねかった
- 4 :
- Amsterdam; IRMcEwan
- 5 :
- 読了 『目覚めるし屋』 R.リテル
開始 『女無用』 五味康祐
- 6 :
- 読了 地下室の手記
開始予定 春琴妙
- 7 :
- 読了 『女無用』五味康祐
開始 『丹下左膳(三)』林不忘
- 8 :
- 読了『丹下左膳(三)』林不忘
開始『丹下左膳(四)』林不忘
- 9 :
- 読了『丹下左膳(四)』林不忘
開始『アイヌ民譚集』知里真志保編訳
- 10 :
- コルタサル「すべての火は火」
岩田九郎「完本うづら衣新講」
長丁場必至
- 11 :
- 読了『アイヌ民譚集』知里真志保編訳 岩波文庫32-081-1
(本文が少ないのです。速読ではありません。)
開始『二流小説家』D.ゴードン/青木千鶴訳 早川PB1845
- 12 :
- 読了『カラマーゾフの兄弟(上)』ドストエフスキー
開始『カラマーゾフの兄弟(中)』ドストエフスキー
>>11
>(本文が少ないのです。速読ではありません。)
横から失礼致しますー
元のスレの、1分に最大10頁以上という異常な速読(と独りでスレを占有する事)に辟易した人たち向けの避難所スレでしょうから、
スレタイに「まったり」と一応ありますが、全然OKだと思いますよ! (これはあくまで私見ではありますが)
- 13 :
- うぜぇ自演すんな
- 14 :
- 読了『路上』ジャック・ケルアック(福田実訳)
開始『ちくま文学全集 森鴎外』
- 15 :
- 読了『冬の夢』フィッツジェラルド(野崎孝訳)
開始『城』カフカ(前田敬作訳)
城はセリフばっかだわ…
- 16 :
- 読了『二流小説家』D.ゴードン/青木千鶴訳 早川PB1845
開始『人間臨終図鑑T』山田風太郎 徳間文庫
- 17 :
- 読了『人間臨終図鑑T』山田風太郎 徳間文庫
開始『富島松五郎伝』岩下俊作 中公文庫
終了『富島松五郎伝』岩下俊作 中公文庫
開始『仇競今様櫛』糸井紀山人(二代目十返舎一九)
- 18 :
- 読了『仇競今様櫛』糸井紀山人
開始『近世奇人伝』判嵩径(森銑三校)註 岩波文庫
- 19 :
- 中止『カラマーゾフの兄弟(中)』(新潮文庫、原卓也訳)
開始『桜の園・三人姉妹』チェーホフ(新潮文庫、神西清訳)
カラマーゾフ、未読の米川訳に興味が湧いたので一旦中止
- 20 :
- 読了『近世奇人伝』判嵩径(森銑三校註)
開始『テレポートされざる者』P.K.ディック(鈴木聡訳)サンリオ文庫
- 21 :
- 読了『桜の園・三人姉妹』チェーホフ
開始『カラマーゾフの兄弟(一)』ドストエフスキー(岩波文庫、米川正夫訳)
- 22 :
- 読了『テレポートされざる者』P.K.ディック(鈴木聡訳)
開始『蘭東事始』杉田玄白(松村明校注)岩波赤大系95
読了『蘭東事始』杉田玄白(松村明校注)
開始『銭形平次補物控(四)』野村胡堂 角川文庫53-4
- 23 :
- 読了 『自由死刑』島田雅彦
読了 『ロシア紅茶の謎』有栖川有栖
読了 『ある閉ざされた雪の山荘で』東野圭吾
開始 『紅朽葉家の伝説』桜庭一樹
※一週間ほど旅行に行って読んだので速読ではないです。
- 24 :
- 読了 岩田九郎「完本うづら衣新講」
開始 「日本霊異記」
- 25 :
- 読了『銭形平次補物控(四)』野村胡堂
開始『半七捕物帳(三)』岡本綺堂 光文社文庫
- 26 :
- 読了『半七捕物帳(三)』岡本綺堂
開始『ハイ・シエラ』W・R・バーネット(菊池密約)HPB1726
- 27 :
- 紛失『ハイ・シエラ』W・R・バーネット(菊池光訳)
「密約とはけしからんですね。もう一冊買うといいです。」
地底から菊池先生の怒りの念が飛んできました。
開始『岡本綺堂怪談集-影を踏まれた女』岡本綺堂 旺文社文庫41-2
- 28 :
- 読了 『紅朽葉家の伝説』桜庭一樹
開始 『東京湾景』吉田修一
- 29 :
- 読了『岡本綺堂怪談集-影を踏まれた女』開始『回想のモンゴル』梅棹忠夫 中公文庫
- 30 :
- 読了 「日本霊異記」
開始 コルタサル「愛しのグレンダ」
- 31 :
- 読了 『ちくま日本文学全集 森鴎外』
開始 『地下室の手記』ドストエフスキー
光文社新訳文庫の翻訳ってあんま良くないって聞いたんだけどどうなんだ?
- 32 :
- 読了 『東京湾景』吉田修一
開始 『堕落論』(集英社)坂口安吾
- 33 :
- 読了『回想のモンゴル』梅棹忠夫
開始『東北の神武たち』深沢七郎 新潮文庫 草136C
- 34 :
- 読了『東北の神武たち』深沢七郎
開始『赤ちゃんの手とまなざし』竹下秀子 岩波科学ライブラリー78
- 35 :
- 読了『赤ちゃんの手とまなざし』竹下秀子
開始『はなぜ楽しいか』ジャレド・ダイアモンド(長谷川寿一訳)草思社サイエンスマスターズ12
(再読)
- 36 :
- 読了 コルタサル「愛しのグレンダ」
開始 王維詩集
- 37 :
- 読了報告以外のレスですみません
>>31
よくもわるくも噛み砕いた日本語、という感じです
森鴎外を好まれる方ならば旧訳のほうがよいかも
- 38 :
- 読了 『堕落論』(集英社)坂口安吾
開始 『40』石田衣良
- 39 :
- 読了『はなぜ楽しいか』ジャレド・ダイアモンド
開始『十二支考(上)』南方熊楠 岩波文庫 青139-1
- 40 :
- 読了 王維詩集
開始 横田順彌「日本SFこてん古典」第1巻
- 41 :
- 読了 『旧約聖書 [ エレミヤ書』 旧約聖書翻訳委員会訳 岩波書店
開始 『ホメーロスの諸神讃歌』 沓掛良彦 ちくま学芸文庫
- 42 :
- 読了『カラマーゾフの兄弟(一)』ドストエフスキー(岩波文庫)
開始『カラマーゾフの兄弟(二)』ドストエフスキー(岩波文庫)
米川訳、味わい深くて好きだけど筋が追いにくくて古いのは事実だな
- 43 :
- 読了「一年有半・続一年有半」
開始「前田愛著作集1」
>>42
それは君に読解力がないだけだ
- 44 :
- 読了 横田順彌「日本SFこてん古典」第1巻
開始 横田順彌「日本SFこてん古典」第2巻
- 45 :
- 読了 『40』石田衣良
開始 『かもめ食堂』群ようこ
- 46 :
- 読了 『かもめ食堂』群ようこ
開始 『樅ノ木は残った』山本周五郎
- 47 :
- 読了 横田順彌「日本SFこてん古典」第2巻
開始 横田順彌「日本SFこてん古典」第3巻
- 48 :
- 読了『城』カフカ(前田敬作訳)
開始『金持の御曹司』フィッツジェラルド(野崎孝訳)
城結構おもろかった
- 49 :
- 読了『十二支考(上)』南方熊楠
開始『十二支考(下)』南方熊楠 岩波文庫 青139-2
- 50 :
- 読了 『金持の御曹司』フィッツジェラルド(野崎孝訳)
開始 『乗継ぎのための三時間』フィッツジェラルド(野崎孝訳)
金持ちになりてえ
- 51 :
- 読了 横田順彌「日本SFこてん古典」第3巻
開始 エンデ「はてしない物語」
- 52 :
- 読了 『乗継ぎのための三時間』フィッツジェラルド(野崎孝訳)
開始 『泳ぐ人たち』フィッツジェラルド(野崎孝訳)
- 53 :
- 読了 エンデ「はてしない物語」(なんか読むの時間かかったな)
開始 小栗虫太郎「人外魔境」
- 54 :
- 読了 『泳ぐ人たち』フィッツジェラルド(野崎孝訳)
『バビロン再訪』フィッツジェラルド(野崎孝訳)
開始 『掟の門』カフカ(池内紀訳)
フィッツジェラルドはきれいなハッピーエンド少ないな
- 55 :
- 読了「みちのくの人形たち」深沢七郎
開始「黒衣の僧」チェーホフ
- 56 :
- 読了
『明治東京逸聞史2』森銑三 平凡社東洋文庫
『露伴の俳話』高木卓 講談社文庫
『股旅新八景』長谷川伸 講談社文庫
『三田村鳶魚全集第二巻』中央公論社
『或る小倉日記伝』松本清張 角川文庫
開始
『江戸の罪と罰』平松義郎 平凡社文庫
- 57 :
- 読了 小栗虫太郎「人外魔境」
開始 阿部謹也「ハーメルンの笛吹き男」
読了 阿部謹也「ハーメルンの笛吹き男」
開始 「太平記」
- 58 :
- 読了 『掟の門』カフカ(池内紀訳)
『判決』
『田舎医者』
『雑種』
『流刑地にて』
『父の気がかり』
『狩人グラフス』
開始 『火夫』
- 59 :
- 読了
『火夫』カフカ(池内紀訳)
『夢』
『バケツの騎士』
『夜に』
開始
『中年のひとり者ブルームフェルト』
- 60 :
- 読了『カラマーゾフの兄弟(二)』ドストエフスキー(岩波文庫)
開始『IQ84以下!』中原昌也
>>42
筋の追い易さ(Readability)と使われる単語等の新旧(僧侶→坊主など)に言及したつもりでしたが、
気分を害されたようで恐縮です
- 61 :
- 読了『ろうそくの炎がささやく言葉』菅啓次郎・野崎歓編著
開始 全ての詩や短篇小説
- 62 :
- 読書に多くの時間を費やしてもあとで振り返ってみて無駄な時間を過ごしてしまった・なにもしてこなかったのと同じことだ
と気づくだけだから今すぐ読書なんかやめろ
- 63 :
- やだ。
俺は、全ての詩や短篇小説を読み始めた。今日。
- 64 :
- 菅啓次郎、野崎歓に触発された体。
- 65 :
- 読了 「太平記」
開始 都筑道夫「宇宙大密室」
- 66 :
- 読了
『中年のひとり者ブルームフェルト』カフカ(池内紀訳:岩波文庫)
『こま』
『橋』
『町の紋章』
『禿鷹』
『人魚の沈黙』
『プロメテウス』
『喩えについて』
『万里の長城』
開始
『夜はやさし』上 フィッツジェラルド (谷口陸男訳:角川文庫)
- 67 :
- 読了『IQ84以下!』中原昌也
開始『カラマーゾフの兄弟(三)』ドストエフスキー(岩波文庫)
- 68 :
- 読了
『江戸の罪と罰』平松義郎 平凡社文庫
『鶉衣』堀切実校注 岩波文庫
『犯科帳』森永種夫 岩波新書
『ヒトはいつから人間になったか』R.リーキー 草思社
『サルと人の進化論 なぜサルは人にならないか』I.タッターソル 原書房
『攻防900日-包囲されたレニングラード』上下 H ソルズベリ 早川文庫
開始
『しのパレード』ローレンスブロック二見文庫
- 69 :
- 読了「ファウスト」ゲーテ
開始「梅暦」為永春水
- 70 :
- 読了 「アスペルガー症候群」 岡田尊司
開始 「雑文集」 村上春樹
- 71 :
- 読了『カラマーゾフの兄弟(三)』ドストエフスキー(岩波文庫)
開始『カラマーゾフの兄弟(四)』ドストエフスキー(岩波文庫)
- 72 :
- 読了『カラマーゾフの兄弟(四)』ドストエフスキー(岩波文庫)
開始『クォンタム・ファミリーズ』東浩紀
- 73 :
- 読了
『しのパレード』L.ブロック
『心形刀』柴田練三郎 新潮文庫
『流人と非人』森永種夫 岩波新書
開始
『猫と鼠』ギュンター-グラス 高木研一訳 集英社文庫
- 74 :
- 読了『箱の夫』吉田知子(岩波文庫)
開始『査察官』ゴーゴリ(光文社文庫)
- 75 :
- 現中3の受験生だが、まだ復習が完璧でないから、
どうしても塾がないこの連休に終わらせなければならないのに・・・。
読書感想文!貴様のせいだ!貴様のせいで俺の時間は・・・!
ダレカー!
マジで助けてくれ。
「ハリーポッターと賢者の石」なら読んだこともあるし、
大体の内容も覚えているんだが、残念なことに持っていない。
出版社、著者名、あと書きだしだけでいいから教えてくれ
(なぜかうちの学校では、本の書き出しをかかなければいけない)
- 76 :
- こういうのみると、震災があって見事に忘れ去られてしまったが、例のカンニング入試の事件を思い出すな
- 77 :
- この連休ってどの連休なんだよ…
- 78 :
- 読了『クォンタム・ファミリーズ』東浩紀
開始『さよなら、ニッポン ニッポンの小説2』高橋源一郎
- 79 :
- 読了
『猫と鼠』ギュンターグラス
『キングの死』ジョンハート(三読)
『川は静かに流れ』ジョンハート
『ラストチャイルド』ジョンハート
『定本坂口安吾全集』第七巻 冬樹社
開始
『お役者文七捕物暦 比丘尼御殿』横溝正史
- 80 :
- 読了
『比丘尼御殿』横溝正史
開始
『蜘蛛』トロワイヤ 福永武彦訳
- 81 :
- >>75
ブリベット通り4番地の住人ダーズリー夫妻は、「おかげさまで、私どもではどこから見ても
まともな人間です」というのが自慢だった。
不思議とか神秘とかそんな非常識はまるっきり認めない人種で、
まか不思議な出来事が彼らの周辺で起こるなんて、とうてい考えられなかった。
ダーズリー氏は、穴あけドリルを製造しているグラニングズ社の社長だ。
ずんぐりと肉づきがよい体型のせいで、首がほとんどない。
そのかわり巨大な口ひげが目立っていた。
奥さんの方はやせて、金髪で、なんと首の長さが普通の人の二倍はある。
垣根越しにご近所の様子を詮索するのが趣味だったので、鶴のような首は
実に便利だった。
ダーズリー夫妻にはダドリーという男の子がいた。
どこを探したってこんなにできのいい子はいやしない、というのが二人の親バカの
意見だった。
そんな絵にかいたように満ち足りたダーズリー家にも、
たった一つ秘密があった。
なにより怖いのは、誰かにその秘密を嗅ぎつけられることだった。
- 82 :
- 読了
『蜘蛛』トロワイヤ
『犠牲者は誰だ』ロスマクドナルド 中田耕治訳 HPB277
『太宰治全集8』筑摩全集類聚
『江戸時代史一』三上参次 講談社文庫
『江戸時代史二』三上参次 講談社文庫
開始
『江戸時代史三』三上参次 講談社文庫
- 83 :
- 読了『さよなら、ニッポン ニッポンの小説2』
開始『墨東綺譚』永井荷風
- 84 :
- 読了『シアター』有川浩
開始『さぶ』山本周五郎
- 85 :
- 読了『墨東綺譚』永井荷風
開始『不安の概念』(岩波文庫)キルケゴール
- 86 :
- age
- 87 :
- 読了
『変身』カフカ
『二十四の瞳』壺井栄
『山月記・李陵他五編』中島敦
- 88 :
- (中断)
『江戸時代史三』三上参次 講談社文庫
読了
『本当の戦争の話をしよう』 ティム・オブライエン 村上春樹訳 文藝春秋
『ボマルツォの怪物』A・P・ド・マンディアルグ 澁澤龍彦訳 大和書房
『日本人とは何か』加藤周一 講談社文庫『剣 其の二』五味康祐 ケイブンシャ文庫
『徳川四百年の内緒話』徳川宗英 文春文庫
『あとのない仮名』山本周五郎 新潮文庫『犯罪の帝王』トニイ・ダンバー 中津 悠訳 早川文庫
『雪国動物記』高橋喜平 PHP文庫
開始
『太宰治全集 第九巻』(筑摩全集類聚) 筑摩書房
- 89 :
- >>88
日本人とは何か どうですか?
- 90 :
- 読了
『調書』クレジオ
『消しゴム』ロブグリエ
『時間割』ビュトール
『歴史』シモン
開始
『挑戦』ソレルス
『去年マリエンバートで』ロブグリエ
『ミラノ通り』ビュトール
『フランドルへの道』シモン
- 91 :
- >>89
ニッポン人に期待される様式みたいなものやニッポン文壇論壇について考えたい
人には面白いヒント満載でよいかもしれません。
読了
『太宰治全集9巻』
『探偵ムーディー、営業中』スティーヴ・オリヴァー 真崎義博訳 早川文庫
『おいしい人間』高峰秀子 文春文庫
『紺碧海岸』松本隆 新潮文庫
『この町の誰かが』ヒラリー・ウォー 法村里絵訳 創元文庫
開始
『闇に横たわれ』ダン・フェスパーマン 佐和誠訳 早川文庫
- 92 :
- >>91
ありがとうございます。日本人のアイデンティティーについては語られていますか?
- 93 :
- あと@@さんは吉村昭の関東大震災は読みました?どうですか?
- 94 :
- >>92
日本国の一般的とある誰かではなくて、教育など行政、そして日本とゆうもの
について声高になにかを主張できた人たちが夢想した日本人なるものの
同一性についてなら扱っていますね。
>>93
おかげで寺田寅彦の日記を読む羽目になりました。
- 95 :
- >>94
要するにナショナリストのアイデンティティー?読んでみようかなあ。ありがとうございました。
関東大震災はグロいですか?
- 96 :
- 火災旋風とか、朝鮮人虐とかは出てきます?
- 97 :
- 被服廠の旋風シーンは圧巻です。
流言と暴徒に関しては後半をたっぷりそれにあててあります。
甘粕さんもちゃんとでてきます。
- 98 :
- うおー超読みてえー!!
- 99 :
- 読了
『闇に横たわれ』ダン・フェスパーマン
『のぞき屋のトマス』ロバート・リーヴズ 堀内静子訳 HPB1584
『ビロードの爪』ESガードナー 砧一郎訳 HPB140
『江戸ことば・東京ことば辞典』松村明 講談社文庫
『剣豪にっぽん』柴田練三郎 春陽文庫
開始
『遠野物語 山の人生』柳田国男 岩波文庫
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