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2011年12月2期創作文芸42: 中央の文学賞そこそこ入選組スレ (189)
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中央の文学賞そこそこ入選組スレ
- 1 :11/05/14 〜 最終レス :11/12/16
- せめて2、3次選考くらいには残るよ、って人と話したいです
僕自身は過去二回中文学界3次、文藝2次です。
エンタメの人でも。ただラノベはちょっと選考基準が違いすぎるという意味で
外してください。
落選には落選の意味があるので、意見を聞けば「あ、この人はまだ領域外だな」ってのは分かります
博識かどうかとか、理論が正しいかとかとは全く別の所で。
貶してる訳じゃないですが、邪魔なしで、もう少し細かい話をしたいので立てました。
嫌味になるかもしれませんが、同じ気持ちの方もいらっしゃると思って……
- 2 :
- 入選、だと?
- 3 :
- 選考に入ったってことで…w
- 4 :
- 君、本当に、過去二回中文学界3次、文藝2次です、なのか?
自分の立てた文章をもう一度読んでみいや。
- 5 :
- 落選には落選の意味があるので、意見を聞けば「あ、この人はまだ領域外だな」ってのは分かります
博識かどうかとか、理論が正しいかとかとは全く別の所で。
貶してる訳じゃないですが、邪魔なしで、もう少し細かい話をしたいので立てました。
?? これ、何をいいたいの。
- 6 :
- どれ 俺が日本語にしてやる
1 俺様ちゃんはレス見ればそいつが受賞しそうにねえなくらいわかる
2 でも別に俺、文学とかに詳しくないから理論や書いた事が間違ってても許してね
3 他のスレだとワナビが邪魔だから立てたよ
- 7 :
- 2は違うんじゃね? たぶん。
理論とかは別のスレにてお願いします。
という話だろう。
- 8 :
- ほんとだ、そうだね
- 9 :
- いや違う、俺は博識ではないので理論が間違っていたら許してね、と言いたいのだろう。
流れを読まなければ。
- 10 :
- 万年1次落ちの嫉妬とか、
出版社に対する愚痴などを排除したいってことだろうけど、
結局このスレにも彼らは出張してくると思うよw
- 11 :
- 邪魔なしで、もう少し細かい話をしたいので,
といっているけど、早く進めようよ。
- 12 :
- つか、そろそろ言って置こう
2次とか3次になれば、自作の粗もわかるだろ
わからんなら、こんなとこで情報交換する前に
誰かに自作を読ませて批評されてこいよ
書き手それぞれで不足している部分は違うから無意味
作品によっても違うな
落選には意味があるんだろう?
すでに>>1で話終わってんじゃねえかwww
- 13 :
- まずは>>1の作品を見せてもらわないとなwwww
実力がわからないと、話し合いなんてできないじぇえええwww
立てたヤツの責任を早くとれやああああああ
- 14 :
- あれ〜居ないのかな……居ないなら落として貰っても結構です。
sageてからなら晒すんで!
スレ立てた意味は>>10が言ってる事で間違いないので!
- 15 :
- sageてからなら晒すんで!
とはどういう意味でしょうか?
- 16 :
- たぶん、1回スレを下げてから、もう一度晒します(立てます)
という意味じゃね?
- 17 :
- 中央の文学賞そこそこ入選組スレ
というのも可笑しくないか?
「せめて2、3次選考くらいには残るよ、って人と話したいです
僕自身は過去二回中文学界3次、文藝2次です。」
というのなら、入選組とは違うだろう。あくまでも予選通過組だろう。
- 18 :
- 細かい事いうなよ。
応募者の半分近くは国語力のないお話にもならない連中なんだから。
今に始まった事でもないだろうよ。
- 19 :
- sage進行で安定して、ただ荒らしたい人がいなくなったら自分の小説晒します
という意味だったけども、やっぱり止めます。よく考えたら匿名掲示板じゃ無理だ
一人で書いて、出版社からは何次通過ですよ、という反応だけ。
周りで書いてる人も、当然一次すら通るはずないような作品を自信満々で読ませてくれるので
あまりに捉えている所が違うと、友人である事も相まって本音で話辛く、
素直な交流をしたいと思っていただけです。すいませんでした
てかこんなの知らん奴がいくら書いても嫌味以外の何でもないですよね、ご無礼!
多分同じ状況の人がいるはずだと思ってたんです
- 20 :
- やっぱりやめますw
はっきり言えよ、毎回1次落ちなんで
2次3次まで行く人の話が聞きたかったんだろ
聞くまでも無いよ 君が1次落ちな理由は他の人も散々言っているが
他人に意味が通じる文章を書けないから
- 21 :
- 意味はなんとなく伝わったよ。
身の周りに、中央にて一次通過する人間がいないから、
ここのスレで予選を通過した者同士が集まって情報交換してみるのもいいだろう
という事じゃね?そうだろ。
良い企画だね。全然嫌味じゃないよ。みんなそう思ってると思う。
趣旨さえ明確にして戴ければ、質の高い同士が集まると思うよ。頑張ってね。
- 22 :
- >>19
気持ちはすごく分かるよw
だけど結局ここも最終に残れなかったヤツの愚痴スレになると思うw
>>20みたいなヤツも排除しきれないだろ?
- 23 :
- 俺もスレ主の気持ちが良くわかる。
同士でこのスレを盛り上げて行こうぜ!
- 24 :
- どちらかというと、20は愛の鞭かと思うけど……
時には素直に受け止める、も必要だと思うが。
- 25 :
- 本当の話なら、文学界3次というのは凄いと思うよ。
編集部に寸評されたんだろう。
どんな寸評だったの。概略でいいです。教えて下さい。
- 26 :
- >>19
貴様近代麻雀を読んでいるだろう
- 27 :
- ちょっとスレ違いなんだけど、ここに読売新聞とってるひといる?
今朝の書評欄に朝吹真理子が書評かいてるんだけど
みんな何いってるのかわかる?
オラぜんぜんわかんね。
- 28 :
- 画像アップか記事の一部書いてもらいたいな
- 29 :
- >>27
讀賣取ってないけど読んでみたい
それだけのためにコンビニで立ち読みも何だし……w
どっかで読める?
- 30 :
- じゃ、wordに書き移してあとでコピペするよ。
- 31 :
- コンビニで立ち読みするにしても
新聞はないよな
- 32 :
- 文学のミニマル・イメージ モーリス・ブランショ論 郷原佳以著 左右社 3800円
<語りえぬものえの想像力>
モーリス・ブランショは、一般的に難解な批評家、作家として知られてきた。
わからないことをわかったことにしようと、ブランショという固有名詞に
「非人称性」や「虚無」のレベルを貼り、エクリチュールという言葉の
「観念的」な一部分にのみ理解を押し込めようとしてきた側面があった。それは
もっとも反ブランショ的な思考でありながら、表層的な理解はしばしばそのように
なされていたように思える。
- 33 :
- 郷原佳以は、より正確に彼の声を知ろうという丹念な検討によって、これまでの
「ブランショ的」な決まり文句を心地よい速度で剥がしてゆく。
<ある(イil リy ヤa)>ことの歓びにみちた書物だと思う。<ある>のはイメージそのもの
である。イメージは「開示しつつ覆うもの」という二重性を持つ。アンビヴァレンスその
ものがイメージであることを支えている。さらに、ブランショの言語活動が<イメージに触れる>
という身体的な表現によって捉えられていることにも驚く。
- 34 :
- 著者が繋ぐ回線からは、語りえぬものに応答しようとするブランショの声帯の震えまでも
伝わってくる。その声は、書物のうちにこだましているばかりでなく、紛れもない現実に
接続しているのだとわかる。
<語りえない何かに決して辿り着けないどころか却ってそれを裏切ることになってしまうという
救いようのない状況においてこそそれについて語るということが、「われわれに残された
最後のチャンス」なのだ>
- 35 :
- これ以上の肯定の言葉はないと感じる。「最後」とはいつでも現在のことを指しているのだろう。
考えつづけることによってのみ現在は肯定される。
わたしたちが現在直面しているこの窮地、たとえば原子力の問題についても、ここに引用した
ブランショの思考から問いかけ直すことも可能であり、それこそが必要であるように思えた。
以上
- 36 :
- ありがとう。
説明できないものを解明しようとしているのはわかる。
いいたい事は凄く単純なので良くわかる。
それにしても、海外の知識・語彙が豊富だな、とつくずく思う。さすが芥川賞作家。
知識の断片をうまく拾い上げて、文章を装飾したね。
- 37 :
- うーん、巧いなぁ……、
群像の評論部門の最終選考には間違いなく残れる力がある。
お見事!
- 38 :
- どうということはない文章だと感じたが
普段から思想系の書物を読み慣れてるやつはなにも感じないだろう
- 39 :
- 上手いのは確かなんだが、俺の感覚からすると語りすぎている
文章にスピード感がないのはそのためだろう
- 40 :
- 書評も文学のうち?
文学的表現が勝ちすぎて、意味が伝わらん。
- 41 :
- この文章は思想的に高次のものであるわけでもないから、
意味が伝わらんというよりもその方面の文脈に疎いだけだと思うぞ
- 42 :
- つーか、近視的読み方をしていては、何遍読んでも、読解できないと思うけど……。
意味が伝わらん、という人は文脈で内容を読む訓練が必要だな。
英文解釈の試験の時にやらなかったか? 例えば、英単語を知らなくても、コツを掴めば英文は読めるんだよ。
そして「文学的表現が勝ちすぎて、意味が伝わらん」
いくらなんでも、作家目指しておいてこれは不味いでしょ。
- 43 :
- 無駄に煽るな
- 44 :
- そもそも、使う言葉に拘るのが作家。
- 45 :
- まあそれはそうなんだが、理解の程度は人それぞれだからな
こういう誰でもこれる場所でいってもしょうがあるまい
- 46 :
- エンタメ作家と純文学作家の違いかな。
土台、文学者気取りの純文学作家は大衆からは避けられる運命。
故に、新人賞のみでは食っていけない。
- 47 :
- >>42
英文解釈のテキストやテストに出る英文とこれは違うだろ。
英単語知らなくても読める文とこれは表現が違う。
わかったつもりでわかってないやつって多いしな。
誰だったか、試験問題の解説に対して出題された文を書いた作家が
私はそんな意味で書いてないといったことがある。
君がこの文がわかるなら、いっていることを平易な日常的表現で簡潔に翻訳してくれ。
- 48 :
- 43のいう通りだった。
俺が悪かった。謝る。
- 49 :
- どうということはない文章だろう。
思想的に高次のものであるわけでもないし。
- 50 :
- 円城塔の文章なんかよりは、ずっとマシだろう。
- 51 :
- >>47
横レスだがまず言葉がなければ思考や意味はないという大前提を理解しているか?
- 52 :
- >>32からの文章は、言葉がすべってるように感じた。
言ってることは正しいのか知らないけど、
どうも、書き手が本心から思ってないことを文章にしてるというかな。
俺も気を付けないといけない。と前置きしておくが。
哲学や言葉の引用やらは構わん。
しかし、自分が実践、もしくは深く信じていないものを他人に押し付けてはいかんと思う。
そんな言葉が、誰の心に響くと言うのか。
あくまで俺の価値観だが、作家として本物か偽物を分けるのは、自分の言葉で語れているかどうか。
例え、他人の言葉を引用しても、それを芯から自分の本心にしてるのか。だと思う。
俺は遠回りでも本物を目指したいと思っている。語ってすまん。
- 53 :
- >>51
犬や猫や猿に思考はないということ?
- 54 :
- >>53
人間からして意味のある思考は当然ないだろうな
- 55 :
- >>54
人間からして意味のある思考とは?
- 56 :
- >>55
あまり言葉遊びに付き合うつもりはないんだが
一次的欲求に基づいた行動以外の諸概念のすべてとしておこうか
少し話が逸らされている気がするんだが>>51はつまり
言葉に先だって概念であるとかいったものは存在せず
何故ならそれは人間が言葉をやり取りするときに同時に意味を
捏造しているからであって、平易な言葉で表現し直したとしても
もちろんそれはもとの文章の意味を正確に伝えるものではないといった意味のレスだ
これでもういいか?
- 57 :
- 新人賞選考委員の星野さんがいっていたけど、
氏は、物語より、使う言葉を重視するそうです。
取り合えずそれはそうとして、
純文学作家には、平易な言葉に置き換えられない生理的なものがあると思います。
誰にでも出来る事をやるのが許せないんです。1000人に1人の事をやらなければならないのです。
穴吹さんの文章はいってる事が単純すぎるので、文章を平易な言葉に置き換えたら文学評論にならないと思います。
当たり前の事を当たり前の言葉で聞かされても退屈するだけかと……。
そんな文章は誰でも書けるからわざわざ、穴吹氏に書いて貰わなくても良い。
- 58 :
- まあこのスレで朝吹の文章を好意的にとっているのは>>36-37くらいのものだ
- 59 :
- 評論の場合、実は内容よりも使う言葉なんだよね。
出来栄えを左右するのは。
- 60 :
- ここは小説のスレです。
それよりもスレ主の文学界3次での寸評が気になる。
- 61 :
- >>56
すると人間は猿から進化したという説を否定するわけだ。
- 62 :
- ?
猿と人間は違いすぎね?
つーか進化論って実証されてんの?
絶滅した生物は単に滅びているんじゃないの。淘汰されてるだけだろう。
人間の祖先が魚類なわけないよ。
人間は最初から人間だったんだよ。
- 63 :
- 頭は使えば使うほどよくなるというのが最近の大脳生理学だかの研究成果だそうな。
- 64 :
- 証明されてる
サルが祖先というよりは、サルと人間は祖先が共通
そいつをなんと呼ぶかといわっれば、まあサルだろうなってくらい
ちなみに人間は(そしておそらく動物も)
たとえば、水が飲みたいなとか、昼メシマックとよし牛どっちにしようかなとか
概念だけでまったく言語を介在させずに思考することも有る
- 65 :
- >>61
いや、そのあたりはよくしらないな
俺の考えだと両立可能だと思うんだがなぜ否定することになるんだ?
単純に興味があるから教えてほしいんだが
- 66 :
- 環境によって遺伝子の組織が塗り替えられて行く、とも考えられる。
生物が海から陸に上がれば、遺伝子にも刺激が伝わって変わっていくのでは……。
進化論を否定する根拠はない。
- 67 :
- 思い込みと決め付けは何時の時代にもなくならないようだね。
- 68 :
- >>64
>>56を読んだか?
それはまさにおれが56でピンポイントで除外したことなんだが
恐らく俺とお前は思考や意味の定義が違う
- 69 :
- 進化論は仮説なんじゃね。
仮に進化論が正しいとして、猿の前は何になるんだ?
鰐か?
本当に生物は進化して来たのか?
- 70 :
- どれがどいつのレスかわからんがあまりにも議論から脱線した話はやめろ
- 71 :
- 面白い話だからいいじゃん
- 72 :
- このスレ大物の匂いがする。
- 73 :
- 進化論の進化の理由である「突然変異説」とかはまだ仮説だが
サルと人間が同じ先祖から進化したてのはほぼ確定
ほぼって言うのは偶然にまったく違う生物が、
ここまで同じ遺伝子配列になる事も、もーーーーんのすごく低いけど
ゼロとは言えないから
- 74 :
- >>73
話が見えないな
俺は人間が猿のネオテニーだという説が正しいんじゃないかと
思っていて、人間と猿の先祖同一説に意を唱えてはいないんだが
もしかしてそれは俺に向けたレスではないのか?
- 75 :
- よく人間は猿から進化したと思われているけど
文化人類学では73がいうように猿と人間は兄弟みたいなもので
共通の祖先から生まれたそうだね。
この板の連中はそんなこと知ってる奴は少ないだろうな。
- 76 :
- アインシュタインの理屈で行くと、何処までも東に宇宙を進めば、何千億光年の何千億倍も進めば、元のスタート地点に戻るそうだ。
宇宙空間は微妙に歪められているからだそうだ。
恐らく時間も同じだ。何千億光年の何千億倍の時が過ぎて、元の時間に戻るのだろう。空間と一緒で時空間が微妙に歪められているかも知れないからだ。
我々は何千億光年の何千億倍の周期で同じ事を繰り返している。
(自爆)
- 77 :
- いい加減>>65,>>68答えてくれないか
- 78 :
- 訂正;
いい加減>>65,>>68に答えてくれないか
- 79 :
- おい
穴吹の話はどうなったんだ
- 80 :
- 潮吹の話はどうでもいい
- 81 :
- >>75
脳の成長が止まらない奇形のサルって説も有る
ユビが多い人みたいにさ、脳が多い(って言うかシナプス細胞が多い)サル
3歳くらいまではサルも人間も知能が変わらんし
- 82 :
- 宇宙の神秘を教えてくれと誰か一人でもお前らに頼んだか?
猿の頭の構造を推理する前にお前らのハッピーセット頭をどうにかしたらどうだ?
- 83 :
- こういうの面白いだろ
♪I'm love it.
- 84 :
- でもさ、潮吹の話に戻そうよ。
- 85 :
- ああいう文章を有り難がってる人って新興宗教とかにはまりそう。
- 86 :
- >>76
別にアインシュタインが科学で説明しなくても
釈尊が2500年前に同じ事言ってるけどな。
科学は遅い!
神話で言ってる事を何千年も後に説明してるだけだし。
質の良い物語は数千年後に科学で証明されるって事だろう
だから文学なんて阿呆みたいなことにハマってるんだが。
科学全盛期の現代から見ると本当に阿呆。俺は阿呆
- 87 :
- 言葉に先立つ概念を求めるは下品な発想としか思えない。
小説は言葉によって震える、言葉によってのみ成立する。
各々の勝手な妄想は単なる妄想でしかない。
物語を追求するはこれも下品な行為でしかない。
星野氏の考えも良くわかる。
- 88 :
- まあ、人間が証明出来得る事なんて
人間が想像できる範疇の事だけだろうしな
つまり想像できることは達成可能なんだろう
- 89 :
- >>88
そのうちカメハメ波が打てるようになるのか……
胸が熱くなるな
- 90 :
- 可能なだけで、時間が足るかは分からんだろ。
その前に絶滅しそう
- 91 :
- いいことを教えてやろう
人間の理解をたすけるのは象徴性と共通性のみであり
誤解を恐れずにいえば思考という現象はすべてこの2つに大別される
難解なことを説明するために文章の抽象度があがるのも
難解なこと=馴染みないものということに由来していて
ある意味朝吹の文章を平易にする=そこで使われている
象徴性や共通性を馴染み深いものに換えるというだけのことでもある
そして当たり前だが難しさというのは相対的な尺度でしかなく
そういうことをすること自体にすでに意味がないのである
そもそもが言葉というのはそれ自体が独立していると考えるのは大きな誤りで
そこには必ず背後に文脈が聳えているのであって
似ているだとかいう理由で変えてしまってはその文章にこめられた
本来的な意味すら失われるかもしれないのだよ
まあ朝吹の文章がそういうものであるかどうかは疑問だが
- 92 :
- まとめていうと
難しい話する時は難しい言葉で言わないと
変にやさしくすると意味が変わっちまうんだよ
ってことか?
- 93 :
- まあ大意はつかめている
ところで俺の質問にいまだにレスが返ってきてないんだが
これはもう返す気がないということでいいんだろうか
- 94 :
- 正直に言うわ
お前が何ってるかわからんかった
2行くらいで書いてくれ
- 95 :
- コテでもつけてくれんとどれが誰なのかわからなくなってるな
- 96 :
- >>65
キミの考えだと人間には概念があるが猿には概念がない。
猿には言葉がないからだということだね。
人間は猿(類人猿)の進化系だとすれば、
人間は猿の子供が成長したようなものようなものだから言葉はないはずだ。
ところが人間には言葉がある。
ということは、人間は猿の進化系ではないということになる。
- 97 :
- ?
親とまったく同じなら進化してないじゃん
その部分が具体的な進化なんじゃねえの
- 98 :
- pンジーは3語くらいは認識すんじゃなかったっけ
「俺 食う バナナ」
とか
「お前 食う りんご」
「俺 好き りんご」
「俺 好き お前」
見たいに単語の入れ替えも可
(すべてのpンジーが可能かはわからないけど)
声帯の構造とあごの構造とかが違うから発声はできないけど
手話くらいは使える
- 99 :
- 俺は進化論は間違っていると思うよ。
猿は最初から猿であり、
人間は最初から人間だと思うよ。
気候の変動にて、淘汰された生物が次々に絶滅して行くという事じゃね。
実際は全く進化していないと思うよ。
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43: コネじゃない新人賞 (487)
44: 【瑕疵より】江戸川乱歩賞その27【魅力】 (501)
45: 【書けない奴らの】一〜二行小説【助走の場】 (351)
46: この三語で書け! 即興文ものスレ 第二十五ヶ条 (357)
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