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2011年12月2期ロボットゲー48: スパロボ風に会話イベントを妄想するスレ 22 (201) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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スパロボ風に会話イベントを妄想するスレ 22


1 :11/10/16 〜 最終レス :11/12/21
前スレ
スパロボ風に会話イベントを妄想するスレ 21 ※リンク先では誤植により、20と表示されてます
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1306828195/701-800
ギム・ギンガナムVSドモン・カッシュ(α外伝)とか、
ゼンガー・ゾンボルトVSシャア・アズナブル(二次α)
など、ゲームで見れなかったキャラクター同士の会話や
スパロボに登場したキャラとまだ出ていないあの作品のキャラや
関係ないけどスパロボっぽく作品を越えて会話したら面白そうな
あのキャラ同士の会話をスパロボっぽく妄想するスレだ
※1発ネタにすらなってなものを執拗に投下したり、レスして構ってもらおうとする
  一尉を名乗る荒らし未満の何かが湧きますが激烈シカトしてください。触ると患部が爛れます。
それでも一尉の行動に我慢できない人はこちらのスレへ
  好きなキャラで荒らしを倒すスレ2
  http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1258540549
※種&種死キャラ死亡ネタも自重するが吉。(別スレあるし)

2 :
前スレが512kを超えちゃったので立ててみた

3 :
>1乙
そろそろ最後の行は(関連スレほとんどないので)変更した方がいいかも?

4 :
スタン(TOD・リメイク版)であれこれ
VSパトリック・ザラ(ガンダムSEED)
パトリック「ソーディアンマスターめ、どこまで邪魔をすれば気が済むというのだ!」
スタン「地球を、自分の生まれた星を滅茶苦茶にしようとすれば、邪魔されて当然です!」
パトリック「地球には! レノアの敵がいる! ブルーコスモスがいる!」
スタン「パトリックさん……。あなたは、自分のご両親がナチュラルだという事実から目を背けるのと、レノアさんと上手くいっていなかった腹いせのために地球を滅ぼそうとしているだけです!!」
パトリック「若造が悟ったことを言うかぁぁぁぁぁ!!」
ディムロス『若造に爺臭い言葉で説教されるようなことをしておいて逆切れか……。スタン、最早奴には言葉は無意味だ。力づくで止めるしかない』
スタン「分かった、ディムロス……。パトリックさん、レノアさんとアスランのためにも、あなた自身を焼き尽くしてでも、俺はあなたを止めて見せます!!」
VSキアイドー(ゴーカイジャー)
キアイドー「ソーディアンマスター、スタン・エルロン。お前なら退屈を吹き飛ばしてくれそうだな」
スタン「ディムロス。あいつ、暇なのかな?」
ディムロス『……あの男は単なるバーサーカーの類だと思うぞ、我は』
キアイドー「『核弾頭』ディムロスか。お前たちの炎で俺を焼き尽くせるかな?」
スタン「焼き尽くせるかどうか分からないけど、少なくと負ける気はない!」
ディムロス『それでこそ我がマスターだ!』
VSユニコーン・ゾディアーツ(仮面ライダーフォーゼ)
ユニコーン・ゾディアーツ「あんたもか、スタン! あんたも邪魔する気か!?」
スタン「確かにJKのやったことは許されないことだと思う……」
ユニコーン・ゾディアーツ「それが分かっててどうして邪魔する? そいつはあんたのことも腹の中じゃ……」
スタン「たとえ打算があったとしても、JKは俺のことも友達だと言ってくれた。どんなに捻じ曲がっていても、嫌なところがあっても、友達なら弦太朗と同じように俺も受け入れる!」
ユニコーン・ゾディアーツ「……!!」
JK「スタンさん……」
スタン「バガミール、ポテチョキン。JKを賢吾たちのところへ! 新田は俺と弦太朗で止める!」
(バガミールとポテチョキン、JKを駆けつけた賢吾たちのところへ連れて行く)
フォーゼ「ディムロス、雷落とすのとキッついお灸を据えるの、どっちが先だ?」
ディムロス『両方同時が一番効果的だな、新田にとっては』
フォーゼ「だ、そうだ、スタン。頼むぜ!」
スタン「任せろ!」
ユニコーン・ゾディアーツ「人を無視して話を進めるな!!」
フォーゼ「そんじゃ、2対1だから厳密には違うけど!!」
スタン「タイマン張らせてもらうぜ!!」
※フォーゼはアストロスイッチの力でソーディアンと会話可能、という独自設定を盛り込んでいます。あしからず

5 :
パトリックはボンボン漫画だと「レノアのいない世界なんて意味ない」的なこと言ったりしてたな
(動機としては迷惑なことに変わりないが)

6 :
大科学者ザイエン(海賊戦隊ゴーカイジャー)VS…
キュアビート/黒川エレン(スイートプリキュア♪)
ザイエン「メイジャーランドを裏切り、マイナーランドを裏切り、今度はプリキュアか…野良猫らしいよ」
キュアビート「取り返しのつかないことをし続けたことくらい、自分でもわかってる。ハミィを悲しませたことも…
        けど、もうこれ以上心のビートを止めさせはしない。それが私のプリキュアとしてできることよ!」
ザイエン「下らんな。伝説の乙女とやらも所詮は下等生命か…
      もっとも、バリゾーグに改造されれば耳障りなノイズも轟かせることもできまい!」
キュアビート「あなたの思い通りにはさせないわ。ジョーの受けた悲しみを…絶対繰り返させない!!」
ヴォルテックス/叶エイジ&ヴェルヴェットR/日向ラン(スーパー特撮大戦2001)
ザイエン「ヴォル細胞か…私もその情報は耳にしているぞ。
      強靭な戦闘力と引き換えに真核細胞に寄生、全細胞を食らい尽くすまで増殖するそうだが…
      バリゾーグになれば侵食作用も収まり、宇宙最強の戦士として生まれ変わることだろう」
ヴェルヴェットR「金魚鉢のおじさん…あなた、パパやおじいちゃんと同じ科学者なんでしょ?
          だったら、どうしてこんなひどいことをするの!?」
ザイエン「科学者だからこそ、だよ。
      そこの君…何でも、ヴォル細胞と融機鋼の融合体として生まれ変わったそうだな。実に興味深い…」
ヴォルテックス「貴様…ランをどうするつもりだ!?」
ザイエン「愚問だな。そのスペック、バリゾーグにするには惜しい。研究用のサンプルとして持ち帰りたいだけだよ」
ヴォルテックス「ふざけるな!そうやって、貴様はどれだけの命を弄び、奪ってきたんだ…?
         許さん!絶対に許さんぞ!命を何だと思っているんだ!!」
ザイエン「何故憤る必要がある?私が改造したバリゾーグは現にザンギャックの役に立っているのだ。
      貴重な素材の再利用としては、この上ない結果ではないか」
ヴォルテックス「黙れッ!貴様が改造したバリゾーグはジョーさんの親友だったんだぞ!
         あの人も、貴様らザンギャックの非道に嫌気がさしてたはずなのに…それを貴様は…!
         これ以上、第二第三のジョーさんを生み出させはしない!行くぞ、ラン!」
ヴェルヴェットR「うん!さあ、覚悟おしッ、ザンギャック!あんたなんかに絶対捕まらないもん!」
ザイエン「いいだろう…来るがいい、EATER!
      愛や情などという下等な感情でヴォルの真価を手放したお前たちを
      バリゾーグに変えてザンギャックに送ってくれよう!」

7 :
アローン(聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話)VSいろんな方々
VS流竜馬(漫画版ゲッター)
竜馬「てめえの勝手で俺達の未来を決められてたまるか!てめえのために犠牲になった奴らの恨み、思い知れ!」
アローン「誰も僕を恨んじゃいないよ。ほら・・・」
ロストキャンバスの方々「こんな苦しい世界にも冥界にもいたくないからアローン様の愛に・・・」
竜馬「うるせえ!だったら俺達を巻き込まずにてめえらだけで消えやがれ!」
VSジャック・バンコラン(パタリロ!)
アローン「僕の攻撃を受けてなお立ち向かえるなんて君は本当に死神がスポンサーにいるんだね」
バンコラン「何をわけのわからん事をごちゃごちゃと。私の眼力に耐えたようだが、君が耐えた事を後悔させてやる」
VS四季映姫ヤマザナドゥ(東方花映塚)
映姫「アローン・・・貴方はあまりにも思い上がりすぎている」
アローン「思い上がりじゃないさ」
映姫「いいえ、貴方は一部の声だけを聞き、他の者達の声を聞こうとしない」
アローン「僕は心から思いやっているのさ。君が説教をするのと同じようにね!」
映姫「貴方は神の力を持っているだけの人間。そんな権利などないわ」
アローン「君だって閻魔じゃなければ誰も聞こうとしないだろう」
映姫「私は閻魔として生まれた。ゆえに、閻魔という絶対の正しい存在として生きる」
アローン「閻魔が絶対に間違いなく正しいって誰が決めたんだい?そんなのは全部君達が勝手に作った幻想だよ!」
映姫「貴方は正しいと思っているのかしら」
アローン「だったら僕を止めてごらんよ。君のようなのが人々に安らぎを与える事なく苦しめる限り僕は戦う!
     君だけが人々に警告をしたって他に誰もやっていなければ閻魔自体が結局そうなんだよ!」
映姫「貴方が全ての消滅を願うなら、私は今ここで貴方を裁く!」
アローン「・・・もう僕は戻れないんだね・・・だから負けるわけにはいかない!」

8 :
孫光龍がブラジラと同じ声のキャラだったので投下してみた
ゴセイジャー(天装戦隊)VS孫光龍(龍虎王伝奇)
アラタ「孫光龍! おまえが地球の守護者だというのなら、何故人間達を攻撃するんだ!?」
孫光龍「へえ、君達が人間を護っている護星天使か。僕は真・龍王機の正統な主であり、正義に従って行動しているだけさ。
     あのブラジラと違って、地球を滅ぼすという愚かな妄想なんて考えたりはしないよ。何故なら僕達『バラル』は地球の守護者だからね」
アグリ「だからって勝手に攻撃して、生命を奪っていいわけないだろ! おまえのそんな野望なんか絶対に認めるわけにはいかねえんだ!」
エリ「そうよ! あなたは人間の生命を何だと思っているの!?」
孫光龍「君達は考えた事はないか? 『この地球には人間が多すぎる』と。確かに生命は尊いものだと思っているよ。
     だけど、そういうものは数が多過ぎると価値が鈍るのさ…だから、少しぐらい間引いても気にすることはない」
モネ「アンタみたいなヘラヘラした男に生命の価値なんて分からないだろうね! あたしたちはこの星の生命を守る為にならアンタを倒すことだってできるんだから!」
孫光龍「僕とて人類を守るという超機人の使命を忘れてはいないさ。だが、そのやり方は君達とは根本から違う。人の生命の扱いにしてもそれはハッキリしている」
ハイド「それがお前の言い分か…! ブラジラもお前も、結局は己を絶対者としか考えないエゴの塊だ!」
ゴセイナイト「そして、その目的のためにどれだけの人間が傷つき、その生命を奪われてきたか…!」
アラタ「俺たち護星天使が、悪しき魂に天罰を下す!」

9 :
>>8
・訂正
ゴセイジャー(天装戦隊)→ゴセイジャー(天装戦隊ゴセイジャー)

10 :
武帝(装甲悪鬼村正)VSミスト・レックス
ミスト「敵をしたら同じ数の依頼人や味方をす傭兵だって?こんなの、普通じゃ考えられない…!」
武帝「善悪相、これが武の真理、武は唯すだけの物」
ミスト「でもそれって根本的どころか何の解決になりませんよね?と言うかそれくらい解ってるんですよね?あなたのやり方では絶対に平和なんて来ないって事」
武帝「平和?……俺はしたいから、しているだけだ。やりたいから、やりたい様にやっている。それだけだ」
ミスト「ならこんな戦いは無意味だろ!あんたの自己満足、ここで俺が止めてやる!」

11 :
そうか、所謂ミストさんより不条理な倫理観と最終目的持ってる奴ってニトロ系には結構いるもんな。
・・・ブチウロ?

12 :
スパロボMXにボトムズが参戦していたら・・・
ペールゼンは連邦軍所属。RSは連邦の特殊部隊。
ゲンドウとはそれぞれロッチナ、加持を通して接触したことがある。って設定で。
ゼルエル戦 ロム兄さん乱入直後 (キリコは自分が異能であることを知っています。)
ブライト「やはりロム一人では厳しいか・・・・だれか援護して時間を稼いでくれ!」
キリコ「俺がATで向かう。異能生存体の俺なら死なんはずだ。時間を稼げる。」
バニラ「無茶だぜそりゃぁ!見たろあのバケモノを!ちったぁ考えろよ!!!」
ゴウト「攻撃もきかんあいつにどう立ち向かうつもりだキリコよ。いくら
    異能といったって限度があるだろうに。」
キリコ「ロムと同様、時間を稼ぐだけだ。問題はない。」
ゴウト「しかしどう戦うんだ。豆鉄砲じゃあいつには効かんぞ。」
バニラ「そりゃあお前は不死身だろうけどよ、攻撃が効かないんじゃ足止め
    にもなりゃしねぇぞ。」
キリコ「ATでも戦いようはある。コアのみに攻撃を集中し、気をそらす。
    それに、ペールゼンの言うように俺が異能生存体であるならば、あいつに
    なんらかの形で干渉できるはずだ。いずれにせよ俺は死なん。」
ゴウト「お前さんやけにこだわるな・・・。いったいどうしたんだ?」
キリコ「・・・早く準備をしろ。時間がない。」
ゴウト「ならしょうがねぇ。帰ってから聞くとしよう。バニラ、準備だ!」
バニラ「あーもう、わかったよ!キリコ!生きて帰ってこいよ!」
キリコ「当たり前だ。」
キリコ「・・・(シンジ、過去と向き合え。恐れるな。)」
こんなイベントがあってもいいと思う。今後もボトムズが参戦しますように。

13 :
私魔法少女に成ったでんでんネタ(パワポケ×マギカ)
ほむら「鹿目さん!私魔法少女に成ったんだよ!!」
主人公「湯田くん、どう思う?」
湯田「ああ言う子は自分を守るために、自分を魔法少女だと言ってるんでやんす
そうやって心のバランスを保っているのでやんす
きっとすごく辛い経験をしてきたのでやんすよ・・・」
まどか(何でクラスの真ん中でそう言うことを平気で言えるんだろう・・・)
レッド「魔法少女か・・・、君は魔女退治をする必要はない、君は勉学に勤しんでいろ」
ほむら(なんなの・・・何で特撮物のスーツを着た人が・・・)
湯田「嗚呼は言ったでやんすけど、本当に魔法少女もいるかもしれないでやんすね」
主人公「・・・はぁ・・・」

14 :
サノス(アメコミ)vsジ・エーデル
サノス「ご機嫌、世界を嘲笑う者よ」
ジ・エーデル「やっと最前線に出てきたね。後ろで指示を出すのに飽きたのかい?」
サノス「あとは君を倒すのみだ。それで今回の事態は収まるのだから道化師にはさっさと退場願わねばな」
ジ・エーデル「なにをー! 君だって愉快犯でアナイアレーション艦隊に手を貸して、
アンドロメダ銀河と大マゼラン雲が彼らに蹂躙されるのを楽しんでたじゃん! ボクと同類の君が正義の味方ごっことかマジ洒落にならんでしょ!」
サノス「君とてやはり行動指針は都合の良し悪しに左右されるだろう? 同じ事ではないか」
ジ・エーデル「ちぇっ、せっかく面白い事教えてあげようと思ったのに…例えばとある平行世界の君と死の女神の末路とか」
サノス「どうせ私が彼女をしたのだろう?」
ジ・エーデル「予想するなよ! 当たってるけど」
サノス「まあまあ、今回我々は敵同士だが次はそうとも限らないのではないのかね? だから」
ジ・エーデル「ふーんだ、ボクは君の口車には乗らないぞ!」
サノス「なら話が早い。昔から暑苦しい決闘は嫌いでな、手早く決着を付けよう」
ジ・エーデル「案外気が合うね。でもせっかく戦うなら本気でぶってよねぇ、同族しのドSエターナルズさん」
サノス「さあ? 何の話やらわからんよ」
ジ・エーデル「あ、そのニヤニヤ笑い! それだよ、その眼差しでボクを存分にいじめてくれ!」

15 :
VSシャーリィ・オルランド(英雄伝説 碧の軌跡)
VSアムロ
アムロ「この直線的すぎるプレッシャーは危険だ…!」
シャーリィ「アハハハハハハハ!お兄さん強そうだね!ちょっとは楽しめそうだよ!!」
アムロ「ええい、子供の悪ふざけに付き合ってられるか!」
VSカミーユ
カミーユ「子供が戦場を遊び場にしているのか…!?」
シャーリィ「シャーリィは傭兵だよ?ビジネス遊び呼ばわりされるなんて心外だな〜」
カミーユ「ちぃっ…可哀想だが、直撃させる!」
シャーリィ「そうそう!本気でかかってきなよぉっ!!どうせるなら楽しまなくっちゃねぇ!!」
VSガロード
シャーリィ「ハハッ、お兄さんにも本気を出させてあげようかぁ!?」
ガロード「そうやってお前はイリアさんを傷付けたのか!ティファには指一本触れさせねえぞ!!」
シャーリィ「いいねえいいねえカッコいい!可愛い彼女を守りたかったら全力でシャーリィをしにきなよ!!」
VSキラ
キラ「何とかして彼女に戦いを止めさせないと…!」
シャーリィ「相手をさずに止めようだなんて優しいお兄さんだね!でもそんなツマンナイこと考えてると…死んじゃうよ?」
キラ「くっ…それでも僕は僕の戦いをする!!」
VSシン
シン「罪もない人達を傷付けて!相手が子供だからって許すもんかー!!」
シャーリィ「くぅ〜っ!その剥き出しの意!サイッコー!!」
VS刹那
刹那「戦争幇助対象、猟兵団 《赤い星座》…目標を駆逐する」
シャーリィ「アハハッ、お兄さんからシャーリィと同じ硝煙の匂いがするよ!」
刹那「争いを呼ぶ者を倒すため、俺は戦う!俺が…ガンダムだ!!」
VSロックオン
ロックオン「子供の癖に戦争中毒かよ!親はどういう教育してやがる…!!」
シャーリィ「アハハハハハハハハハ!燃えちゃえ〜!!ヒャッホォォォォォォォイッ!!」
ロックオン「たとえ誰が相手でも俺の覚悟は変わらねえ!デュナメス、目標を狙い撃つ!!」

16 :
>>15
どうせならガンダム以外のも入れようぜ!
VS海動剣&真上遼(マジンカイザーSKL)
シャーリィ「アハハハハハハハハ!もっと本気出しなよ、奇械島のカイザー!
       せーっかくシャーリィがる気満々で燃やしてあげてんのにる気おきないじゃん!」
海動「どうもやりづれぇぜ…ガキじゃなけりゃ本気でブッせるのによぉ!」
真上「海動、お前じゃ無理だな。俺に変われ」
海動「わーったよ、真上!好きにしな!」
(コックピット移動、海動から真上に操縦が変わる。
 カイザー、胸部のプレートを2丁のブレストリガーに変え、身構える)
シャーリィ「あれ?動きが変わった…?」
真上「俺に出会った不幸を呪え…さあ、どこを撃ち抜かれたい?
    5秒以内で答えたらリクエストに答えてやる!」
シャーリィ「くぅ〜っ、カッコイ〜イ!クールなまでのその意!
       でも、地獄に行くのはそっちかもねぇっ!」
真上「言っておくが、俺は海動ほど甘くはないぞ…」

17 :
>>15 続き
VSゲッターチーム(チェンゲ)
シャーリィ「おじさん達!シャーリィと存分にし合おうよ!!」
武蔵「こりゃ相手がお嬢ちゃんだと思ってるとヤバいぜ!」
隼人「喰うか喰われるかだ!抜かるなよ竜馬!」
竜馬「んなこた百も承知よ!洒落の通じねえ小娘に一発ブチ込んでやるぜ!!」
シャーリィ「アハハハ!イッちゃいなぁぁぁぁぁーっ!!」
VS鉄也
鉄也「他の連中じゃ手心を加えちまうかもしれん。お前の相手は俺がする!」
シャーリィ「お兄さんはシャーリィと本気で戦ってくれるんだね!?アハッ、嬉しいよ!!」
鉄也「調子に乗るなよ!本物の戦闘のプロの戦いを見せてやるぜ!!」

18 :
支援

19 :
似たようなタイプのフランドールなんかと戦ったらもはや誰も手が付けられなくなるな

20 :
零・碧の軌跡のターンと聞いて、と言うわけで
銀(零の軌跡)対チームD(ダンクーガノヴァ)
葵「んー…」
銀「我が舞は夢幻…」
くらら「どうしたのよ、葵?あの暗者を見て」
葵「嫌、何かさ敵だった頃のエイーダと似てない?あいつ」
くらら「あ…よく見るとそういえばそうね」
朔夜「やけに芝居がかってる所も似ているよな」
エイーダ「わ、私はあんな厨二病な事は言ってませんよ!?ジョニーさん何か言って下さい!」
ジョニー「ごめんなさい、弁護無理です…でも案外、あの人の正体も身近な人の可能性があるかもしれませんね」
葵「まさかぁ、そういうネタはエイーダだけで十分よ」
エイーダ「ひーん……」
銀「……(あの人達とは話してないから…バレて…ないよね?)」
シャーリィ(碧の軌跡)対我妻由乃(未来日記)
シャーリィ「いいねぇ!由乃には血の匂いがプンプンしているから、銀以上に楽しませてくれそう!」
由乃「喋る暇があるなら攻撃したらどう?自分の首が気がついたら胴体から離れているわよ」
シャーリィ「本当に面白いね、由乃って!じゃあさ、あの雪輝って奴を先に手を出したらどうなるかなぁ!?もっと本気出しちゃう!?」
由乃「!…ユッキーに手を出したら、してもしてもその体が真っ赤に染まるまでアンタの血を出し続けてやる!!」
シャーリィ(碧の軌跡)対王元姫(真・三国無双6)
王元姫「紅い星座…名前の割にはやる事が随分と物騒わね」
シャーリィ「お姉さん、何だか人形みたいな容姿だけどシャーリィと戦える?何だか壊すのが勿体ないから手加減してやってもいいよ!」
王元姫「お生憎だけどこう見えても子元殿の訓練相手も務めているわ、貴方の方こそ無事に済ませると思ったら大間違いね」

21 :
碧の軌跡といえばガロード&ティファ対デミウルゴス(と言うかキーア)で
考えてるんだけどいいの思い浮かばないorz

22 :
デミウルゴスは単に暴走してるだけで
その前の会話イベントで黒幕共々ロイドに説得されちゃってるからな。
会話イベントを妄想しようにも「今助けるからな!」
くらいのセリフしか出てこないぞw
正義厨の大統領戦の方がセリフは出てくると思う。

23 :
仮にしてもオバマ大統領が正義だと思う。

24 :
キラケン「キーア!ワシじゃあ、愛くるしいキラケンだぞ!」

25 :
>>14
ドSvsドMというかマジキチvs紳士というか
どっちも天才的な頭脳を持ってるけどどっかおかしい

26 :
サノスってゴリラみたいな奴なのに頭いいの?

27 :
人間辞めた連中が並行世界の番人として戦う展開とか期待。
流竜馬「ゲッタァァァァトマホォォォォゥクッ!!」
真聖綾人「ラァァーーーーーーッ!!」
クォヴレー「この一撃で…冥界へけェっ!!」
剣崎一真「オンドゥルル…ラギッタン…ディスカー!」
メタル刹那「クアンタムバースト!」
ゼロ(コードギアスNON)「其を見届ける物、すなわち、我、魔王C.C.なり」
有里湊(キタロー)「ハルマゲドン!」
主人公子(ハム子)「メサイア!」
まどか「もう誰も悲しませない…もう絶望なんてしない!」
※追記歓迎

28 :
葬儀式の巻
ニコ「っておーい、お坊さんを殴ってとうする。」
ローマン「ついにやってしまった。」
坂田銀時「この葬儀をとうする。」
クロノ「さあな・・知らない。」
フェイト「・・・・・」
その遺影にはカダフィ大佐だった。

29 :
>>26
古参格闘ゲーマーとかだとMSHでのジェム頼みの印象が強いだろうけれど、
原作では強くて頭よくて度胸もある、とすごい人。

30 :
>>26
ギャラクタスとかダクブレみたいな色々超越してる連中の知性には及ばんにせよ
完璧な空間転移と次元転移を確立してる宇宙有数の超天才科学者
普通に戦っても無茶苦茶強いが直接的な戦闘はできるだけ避けて
常に冷静沈着で話術や策略で立ち回る事を好む
…だが天才とナントカは紙一重の例に漏れず
こっちの次元へ異次元人が虐しにくるのを見て楽しいと評するマジキチなんだな、これが

31 :
一尉を害したい人はこちらへ行って下さい
好きなキャラで荒らしを倒すスレ2へ
>>http://toki.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1258540549/150

32 :
波旬「あぁ痒い。あぁ汚らわしい。俺の宇宙<カラダ>は俺だけのものだろうがよ。
    どうして貴様ら、俺を唯一<ひとり>にしないのだ───」
波旬「喝采せよ、礼賛せよ。これすなわち正道<てん>の意志」
波旬「さあ、平らかな安息をよこせ」
冬月「これがアポカリュプスの正体……アカシックレコードだと?――極限まで肥大した自己愛とエゴの塊
    ……こんなものが…こんなものが我々を裁くというのか?」
阿部「――でかいのはいいからさ、このままじゃおさまりがつかないんだよな」
冬月「あ…阿部!? 人の身で審判に挑むというのか!?」
波旬「ああ、うるさい 汚らわしいぞ畸形どもめら。貴様ら生きていてはならぬだろうが」
阿部「ところで俺のキンタマを見てくれ、こいつをどう思う?」
波旬「二元論・堕天・非想天・修羅道・無限回帰・輪廻転生・無間地獄、選ばせ……!!?」
阿部「そんなことより、や ら な い か ?」
波旬「痒い!痒い!痒い!」
阿部「お前初めてかここは、力抜けよ」
波旬「アッ―――――――――――――――――――――――――――!」
その瞬間、世 界 は ガ チ ホ モ に 包 ま れ た

33 :
前回あらすじ立川一佐達には北朝鮮の戦闘機の写真を見てもらいって会議を終えた。
立川一佐「ふう、やっと終えた。」
坂本少佐「やれやれこの聞題には本当にあったな。」
山本五十六長官「したかしにあの影響によって戦闘機がここにある思えないな。」
真田幸村「そうでもじゃねよ。」
3人「えっ誰。」
真田幸村「ワシは真田幸村なのだ。」
山本五十六長官「貴方はまさか戦国武将の人物なのか。」
真田幸村「そうじゃワシにもミッドチルダという国に飛ばされていたからな。」
坂本少佐「そうかアンタにも異次元者ですか。」
真田幸村「然様だよワシは徳川軍に破れでワシは薩摩に逃亡にしようかな思ったら奇妙な光が出てきてら未来世界に行ってしまった。」
立川一佐「そうかあの光にはミサイルの影響と太陽の異変の原因だったなのか。」
続く

34 :
先週放送したばかりだけど、亀梨版の妖怪人間ベムを投下してみた
ベム(ドラマ版の妖怪人間ベム)VSジョーカー(ダークナイト)
ベム「お前は…罪もない多くの人間を巻き込んで心が痛まないのか!?」
ジョーカー「警察(サツ)みたいな言い方するな」
ベム「せっかく人間に生まれたのに…!」
ジョーカー「自分じゃどう思ってても…連中にとっちゃ、お前らはイカレてる。オレと同じ」
ベム「………」
ジョーカー「今でこそお前らが必要だが…いらなくなれば嫌われて、のけ者さ。
       連中はモラルだの倫理だの言ってるが、悪い冗談さ。ちょっと困りゃあ、お前らを見捨てちまっただろ。
       こんなにどうしようもない世界ではルール抜きで生きる方が一番賢いのさ」
ベム「それは…!」
ジョーカー「善良なのは世の中がマトモな時だけさ。今に見てろよ、いざ追い込まれてみろ。
       いわゆる、その…『文明人』って奴だってし合いを始める。
       オレは化け物じゃない…他の連中よりも一歩先を行ってるのさ!」
べム「それでも俺は人間を信じたい…!」
ジョーカー「ハハハハハハハハ! 独りよがりで下らない正義感に振り回されてるお前にそれができるかなあ?」

35 :
アイムさんのいろんなキャラへのセリフが見たい。

36 :
>>35
VSヴァン(ガン×ソード)
【第2次スパロボZ】アイム・ライアード 私は嘘吐き
161 :それも名無しだ:2011/06/20(月) 02:13:44.80 ID:brseLfyX
アイム「あなたが望むのならば、私の力でエレナと会わせてさしあげましょう」
ヴァン「何っ!?」
アイム「並行世界のどこかでは彼女は生きています。それをこの世界に呼び寄せれば…」
ヴァン「エレナは死んだ! あの男がしたんだ! 俺からエレナの死まで奪う気か! 死んだ奴は絶対に生き返らねえんだ!
     俺はそんな与太話を聞きにきたんじゃねえ! 俺は…エレナの仇をぶっしに来たんだ!」
アイム「話も聞かないとは…どうやらあなたは純粋な馬鹿のようですね」

37 :
>>35
VSコブラ(スペースコブラ)
アイム「やはりあなたはジョー・ギリアンではなく海賊コブラでしたか…」
コブラ「へへっアイムライアードさんよ悪いがあんたはここでローストビーフになるのさ!!」
アイム「サイコガンを持っているのはあなただけと思っているのですか?」
コブラ「なんだと!?」
アイム「嘘です」
次の瞬間アイムの身体は穴だらけとなっていた

38 :
坂田金時対ローマン
ローマン「誰だお前は何者」
坂田金時「俺は坂田金時だ君は名前は」
ローマン「俺はローマンです君は偽者だろう。」
坂田金時「・・ほういいだろうカラオケで勝負だ。」
ローマン「よろしい相手にしてやる。」

39 :
魔法少女まどか☆マギカ勢VS竜牙(メタルファイト・ベイブレード)
杏子「キュウべぇ!てめぇ、どう言うことだ!!なんでダークネビュラ何かに付くんだよ!」
QB「簡単な事だよ、杏子。君達に執着する必要が無くなる程の力を持った存在が、ダークネビュラには存在するからさ」
まどか「わけがわからないよ…何言ってるのQB!」
QB「禁断のベイ、ライトニングエルドラゴ…人間の怒りや憎しみと言った負の感情をエサとし、朽ち果てる事無く永遠に進化し続ける…こんな素晴らしい事なんて無いよ」
ほむら「効率の悪い私達は用済みってわけね…」
QB「残念だけどそうなるね。君達にはたくさん働いてもらっておいて悪いけど、最後にエルドラゴのエサになってもらうよ」
マミ「そんな…」
さやか「ふざけないで…!」
続く

40 :
>>39 
続き   まどかVS竜牙
まどか「憎しみや悲しみを吸収するような戦い方…そんなの絶対だめだよ…!」
竜牙「貴様、まさかわざわざそんな戯言のために俺の所まで来たのか…?」
まどか「違う…!貴方がそんな戦いしかしないのなら…私が貴方と…エルドラゴを止めてみせるよ!」
竜牙「魔法少女か…面白い!貴様のその力、俺が喰らってやる…行くぞ、エルドラゴ!」
ほむらVS竜牙
ほむら「貴方をそのままにしておく訳には行かない。まどかを守る為にも…貴方を必ず仕留めてみせる」
竜牙「雑魚が…貴様は時を操る力を持っているそうだな…だが所詮は見せ物だ…」
ほむら「…!?」
竜牙「時を止め、どんな手段を取ろうとも『我』を消し去る事はできん…貴様も我がエサとなれ…!」
ほむら「竜牙の自我が失われている…まさかエルドラゴに意思を…?だとしたらこのままじゃいけない…!力を吸収し続けて最悪の存在となる前に竜牙を…エルドラゴを止めないと…!」
杏子VS竜牙
杏子「こいつ…本当にコマを回してるだけなのかよ…!何なんだこの力は…」
竜牙「魔女の力…中々面白い物だ、力を取り込めば取り込むほどみなぎる…」
杏子「こいつは、ほっといたら大変なことになっちまう…!絶対にぶったおす!」

41 :
ラスト
マミVS竜牙
竜牙「そんな玩具でこの俺に挑むつもりか…?」
マミ「玩具の精度で言うなら、コマの方がよっぽど玩具だと思うわよ?竜牙くん」
竜牙「下らん挑発だ…だがその挑発に乗ってやるとするか…行くぞ…エルドラゴ...」
マミ(やばい…調子に乗りすぎちゃったわ…持つかしら…)
さやかVS竜牙
さやか「そんな危険なベイブレード使って人を傷つけて…私はあんたを絶対に許さない…!」
竜牙「そうだ…もっと俺を憎め…貴様が憎めば憎むほどこの俺の力は高まる…!」
さやか(私の怒りの感情まで吸収してるの…!?だめ…ここで怒っちゃだめ…怒れば怒るほどあいつ強くなっちゃう)
竜牙「所詮恋愛おままごとで契約した貴様ではその程度が限界のようだな…!」
さやか「あんた…よくもぉぉぉぉ!!!」
竜牙「いいぞ…その調子でもっと俺を恨め…憎しめぇ!」←パワー増大
さやか(しまった…つい………わたしって本当に馬鹿orz)

42 :
ウルティメイトフォースゼロ(ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国)VSラルヴァ(スパロボNEO)
ジャンボット「かつて、古代のアースティアを護る使命に燃えていた科学者が…何と言う無礼者だ!」
ミラーナイト「人間の誇りすらもかなぐり捨ててまですべてを滅ぼすつもりですか!?」
ラルヴァ「そうだ…護りし者は絆など求めはしない…。 全知的生命体が求めるものは壊し、滅ぼす為の力のみ…」
グレンファイヤー「ったく、なぁ〜に恨み節ばっか並べてんだ、このバカ! 頭に来るぜ!」
ラルヴァ「バラージの盾を受け継ぎし者よ…。 貴様も理解しているはずだ…強き光を授けられし者とて完全な神ではないことを…」
ゼロ「…かもな。 実際、昔の俺とベリアルがそうだったからな。
    ラルヴァ、そいつらに比べりゃてめえは立派だよ。 少なくとも、ベリアルなんかよりずっとな…けどな!
    自分の使命を忘れて心の中のブラックホールに溺れ、天音を苦しめた奴に、世界を滅ぼす権利はねえッ!!」
ラルヴァ「無駄だ…貴様のその光で我が絶望を照らすことはできぬ…」
ゼロ「なめんなよ、ラルヴァ! てめえのその絶望、俺達が必ず叩き潰してやる! 俺の…俺達の、光でッ!!」

43 :
原作では実現しなかった、てつをVSマリバロン最終決戦
(※HARDモード)
マリバロン「味方の反応がない!全滅…!?そんな、4VS1だというのか!」
チャックラム「作戦放棄を提案します。すぐに離脱を」
ダスマダー「作戦、続行する。敵も無傷ではない、君ならやれる。幸運を」
RX「諜報参謀マリバロン!ついにお前自ら出てきたか!」
BLACK「マリバロン?他の3隊長を見捨てた貴様に、このBLACK負けはせん!」
ロボ「侮るなBLACK!仮にも4大隊長、優秀な戦士と聞いている!」
バイオ「ここで決着をつけるぞ!」
ついカっとなってやった、反省はしていない

44 :
色々似てる二人(メティスの中の人ネタでもある)
ほむら「あなた、私と同じような目をしている…」
アイギス「ほむらさんも大切な人を?」
ほむら「おしゃべりが過ぎたわね。私の背中、あなたに預ける!突破するわよ!」
アイギス「了解であります!」
ほむら(魔女は消えても、世界の歪みは形を変えて、今も闇の底から人々を狙っている…けど!)
アイギス(ニュクスはいつか蘇ってしまう存在。それでも!)
二人「私は戦い続ける!!」

45 :
ソリス 「………とんだ期待外れだね! ヒイロ=ユイ!! まさか連邦の飼い犬にまでなり下がっていたなんて!!」
ヒイロ 「何のつもりだ、ソリス=アルモニア?」
ルーナ 「………………」
ヒイロ 「その動き、ルーナか?」
ソリス 「流石だね…今のを見切るとはね。そう、あんたはいつもナンバーワンだった…あたしたちの予想をいつも覆して
      いった。誰もが挫折しても、あんただけは諦めることを知らなかった……あんたは、あたしたちみんなの憧れだった…」
ルーナ 「そんなあなたが…何故…何故、連邦に加担するの!?」
ヒイロ 「ルーナ、ソリス…自爆スイッチを押せ。ガンダムパイロットに暴走は許されない」
ソリス 「ガンダムヘビーアームズ…あんたもガンダムパイロットかい!? チッ…どいつもこいつもがっかりさせてくれるね!」
トロワ 「俺達の事を知っているのか?」
ルーナ 「あなたたちは知らないでしょうね……途中で挫折した者の事など」
トロワ 「ガンダムパイロットの候補生か…ならばこの事は知っている筈だ、ガンダムの姿を見た者を生かして帰すわけにはいかない。
      それがオレたちの任務だ……」
ソリス 「あんたに恨みは無いけど…その機体に用があるんでね」
ルーナ 「逃げようとしてもムダよ………」
ティエル「OZとは違う追手!? でもここで…やられるわけにはいかない!」
ソリス 「………狙いが甘いね! そんなんじゃアタシの相手はできないよ 素人さん!」
ルーナ 「さようなら……」
ティエル「……いやっ 死なない! 私は…お兄ちゃんに会いたい!!」
ソリス 「おっと………! システムを起動したのかい? コイツは油断がならないようだね!」
ルーナ 「どうやらアナタを甘く見過ぎていたようね………」
ティエル「私は立ち止まるわけにはいかない……ゼロ、お願い…私を導いて…」
クルング「あははっ! 誰かと思ったらあなた達、カーンズの所の出来損ない達じゃない? じゃない?」
ソリス 「……そういう貴様も、同じガンダムパイロットの出来損ないだろうが!」
クルング「ふん、飼い主にすら捨てられた野良犬が言ってくれるわね、言ってくれるわね」
ルーナ 「黙りなさいデキムの飼い犬! 姉様への侮辱は決して許さない……!!」

46 :
フリット「あれ、アムロさんなにやっているですか。」
アムロ「おつフリット君、ああちょと君のガンダムは昔の俺のガンダムが似ているだな。」
フリット「似ているそれで・・?」
アムロ「ああそれは一年戦争の時ジオン軍が攻めって来たんだ。」
フリット「旧ジオン軍って人類の同士の戦いだったですか。」
アムロ「そうたよあの時ガンダムを乗ったからずく戦いになった。」
フリット「へえそうだったですか。」
アムロ「あの時、彼女が俺がしてしまった。」
フリット「ええその彼女はその名前は。」
アムロ「ああその人はララアって名前なんだあの時俺がされなけば俺は。」
フリット「そうだったね。」
シャア「・・・アムロ」

47 :
>>45
元ネタの提示求む

48 :
>>47
ガンダムWサイドストーリー Gユニット3巻

49 :
鉄のラインバレルと勇者王ガオガイガーFINALとガンダムXと真ゲッターロボとWダンクーガとLIVE A LIVEとゼノギアスでファイナルフェイズ
大河長官「牧君!石神社長から託されたスイッチを!」
牧「了解!」
大河・牧『人類の英知と!勇気ある誓いと正義のもとに!!』
牧「プロジェクトジュダ・・・ファイナルフェイズ!発動!!」
大河長官「承認!
     これが勝利の鍵だぁああああああああああ!!!!」
森次「届けぇぇぇぇぇぇ!!!!」
【全てのマキナのエネルギーがヴァーダントを介してラインバレルへ送るがまだ足りない】
矢島「まだだ!まだ足りない!」
山下「もっと!もっとだよハインド!」
宗美「出し惜しみは無しです!タリスマン!」
イズナ「ディスィーブゥゥゥゥゥ!!」
美海「浩一・・・君!」
レイチェル「駄目・・・まだ、まだ足りない!」
ティファ「早瀬君・・・あなたに、月の力を!」
ゴウ「駄目だ!ゲッター炉心のパワーが足りない!」
竜馬「炉心ならここにもあるぜ!」
ゴウ「しかし!・・・それを使えば・・・真ゲッターロボも・・・!」
竜馬「心配すんな!俺たちが死ぬわけねぇだろ?
   浩一たちもな!!」
葉月「受け取りたまえ早瀬君!」
F・S「竜の息吹を、君に託す!ドラゴンズハイヴのエネルギーを!」
葉月「ガンドール砲!」
葉月&F・S『照射!!』
氷竜「私たちのGストーンも・・・」
炎竜「全ての勇気を・・・」
ボル「受け継いでください・・・」
光竜「負けないで・・・」
闇竜「頑張って・・・」
撃龍神「勝利をつかみとれ・・・」
マイク「ガッツだっぜ・・・」
理沙子「浩一、やっちゃえぇ!!」
ガイ「浩一!お前は1人じゃない、俺達は1つだ!!!」
アキラ「なぁ・・・そうだろ!浩一ッ!!」
フェイ「そう・・・俺たちは一つなんだ!神も、機械の力も借りなくたって!!」
浩一「これが・・・俺たちの・・・正義だぁぁあああああああああああ!!!!!!」
ゴルディ「俺達の勝利だ・・・」
〜NG〜
森次「お前らいい加減にしろぉおおおおおおおお!!!!!!!!!!」

50 :
ELS(機動戦士ガンダムOO-A wakening of the Trailblazer-)VS仮面ライダーW&アクセル(仮面ライダーW)
(ハードタービュラーでELSの攻撃をかわし、トリガーマグナムで迎撃するW)
W(翔太郎)「ったく、射撃は得意じゃねぇのによ!」
W(フィリップ)『仕方ないさ。近接戦に持ち込むとELSと同化する可能性が高い。この場はルナトリガーで――ん…?』
W(翔太郎)「どうしたんだ、フィリップ!?」
W(フィリップ)『――今、星の本棚から声が響いてきたんだ。一体、どこから……しまった!?』
(戸惑うフィリップをよそにELSが襲い掛かるが、アクセルガンナーの砲撃がWを救う)
アクセル「立ち止まるな左、フィリップ!今はELSから振り切ることに専念しろ!」
W(翔太郎)「すまねぇ、照井!相棒、考えるのは後にしようぜ!」
W(フィリップ)『…仕方ないね、翔太郎。あの声が何なのか興味深いけど…今は防衛に専念するとしよう』
W(翔太郎)「お前らが一体何なのか知らねぇが…風都を、この地球を泣かせるわけにはいかねぇ。絶対に俺達が止めてやる!」

51 :
ELSVSDASH(ウルトラマンマックス)
ショーン「オーマイガッ! ELSがこんなに多かったなんて信じられないヨ!」
コバ「まったくだ、倒しても倒してもキリがねぇ!しかもファングみてぇなのだったり、MSもどきだったり…どうなってんだ!?」
ミズキ「きっと、ELSは学習しているんだわ…地球上のあらゆる機械と同化して、その能力を取り込んで。
     まるでイフと戦ってる時みたい…カイト、気をつけて!油断したらダッシュバードやダッシュマザーも…!」
カイト「わかってる、ミズキ! やっと未来を掴みかけている時なんだ…手放してたまるか!」
ショーン「アタックモードで攻撃できないのは厳しいケド、やるしかないヨネ!」
ミズキ「エリー、何かELSを止める手立てはないの!?」
エリー「攻略の鍵はダブルオークアンタ、そしてソレスタルビーイングのガンダムマイスター、刹那・F・セイエイにあると思われます」
コバ「待てよエリー、そいつって今動けねえんだろ?仮に復帰できたとしても、病み上がりに任せて大丈夫かよ!?」
ヒジカタ「だが、ウルトラマンマックスがいない今…彼にかけるしかない!
      DASH、ソルブレイズおよびソレスタルビーイングを援護しろ!
      我々人類の持てる限りの全戦力をつぎ込んで地球を守り、未来を掴み取るんだ!」
DASH隊員『了解!!』
カイト(見ていてくれ、マックス…デロスとだってわかりあえたんだ。今は戦うことしかできなくても…俺達の力で、必ず…!)

52 :
・・・

53 :
>>41
メタベイとかどれだけ俺得なんだよwww
でも実際エルドラゴの暗黒の力で闇堕ちした竜牙は憎しみやら負の感情で無限に力が増すだんよな。
QBにとっては最高の素材だなw

54 :
>実際エルドラゴの暗黒の力で闇堕ちした竜牙は憎しみやら負の感情で無限に力が増す
それ何て真里野コウヤ(クラッシュギアTURBO)?

55 :
QBじゃあその悪魔の契約者だよ。

56 :
待たせてスマソ、スレ20のリク
>200 :それも名無しだ:2011/02/11(金) 21:08:02 ID:0sM5KZMX
> 個人的にはハトプリの主人公プリキュア陣かまどか☆マギカの魔法少女陣対ラルヴァとの戦闘会話が見てみたい。
にお答えして…
ハートキャッチプリキュア!VSラルヴァ
キュアブロッサム「ラルヴァ! あなたもアースティアを守りたかったんでしょう!?
          それなら、絶望に任せてアースティアまで消すなんて悲しい事はやめてください!」
ラルヴァ「我はただ世界の摂理に従っているだけ…。 我個人の意志ではない…
      デューンが手を下さなくとも、すべての世界はいずれ乾いた砂漠へ変わり果てる…」
キュアマリン「摂理摂理ばっか言ってこんなことしちゃって…あんたは空しくなんないの!?」
ラルヴァ「まだわからぬか…? すべての悲しみと憎しみを終わらせるためには全知的生命体を消滅させるしかない…
      乾いた大地でしか生きられぬ砂漠の使徒をも含めて…」
キュアムーンライト「すべての悲しみと憎しみを終わらせる…? 全知的生命体を消滅させるしかない…?
           甘えないで!! 何もわかっていないのはあなたの方よ!!
           自分の心に蓋をしたまま、時の牢獄の中にいて周りの事を見ようとしないのね…!!
           天音君とひとつになっていた時、あの子がどんな思いでいたか、考えた事はある!?
           摂理と絶望に縛られて、天音君の心と向き合う事もできないあなたに世界を語る事はできないわ!!」
ラルヴァ「…摂理とひとつとなりし我にいかなる言葉も届かぬ…」
キュアサンシャイン「ラルヴァ、あなたはそれでいいの?
           人間の心から目を背けて、言い訳して、信じられない…それでいいの?」
キュアムーンライト「…すべてを消し去っても悲しみと憎しみが消えるわけがない…
           あなたは決して満たされない。 本当に、わからないの…?」
ラルヴァ「…我は既に答えを得ている…大いなる絶望…全知的生命体の消滅…ただ、それだけ…」
キュアブロッサム「そんな事はさせませんっ! デューンとサラマンダー伯爵と同じ絶望に染まったあなたの心を…
          私達がこの愛でキャッチしますっ!!」

57 :
支援

58 :
>>54
主人公の闇落ちか
(ピカレスクやダークヒーローもの以外で)立ち直ることなく闇落ちしたまんまだと、
主人公でなくなるし、ネタとしても黒シンみたいになるから自重されるんだろうな

59 :
>>58
自重どころか便乗したキャラアンチの荒らしが大量発生する
だから全面禁止になったんだよ
Zが元ネタの内ゲバネタがシビルウォーネタ含めて全面禁止になったのと同じで

60 :
他に禁止にされてたり嫌われていたりするネタは
・ジ・エーデルの揚げ足取り
・三輪長官や一条総指令など立場的に味方だが外道なキャラ関係
・ロボに乗らないような悪キャラにロボット乗りが説教
・東方キャラ
とかだな

61 :
坂田銀時「なんだこれはランプかなまっいいかな。」
その所でドラえもん達は・・・
どらえもん「のび太はとこに行った。」
源静「どらちゃん、さっき他人に持っていかれたよ。」
ドラえもん「あああっしまったああああ。」
その所で万事屋は・・
新八「銀さん、何これですか。」
坂田銀時「いやこれ見ろランプを拾っただけなんだ。」
新八「ダメです今はすぐ警察に届けて下さい。」
坂田銀時「じゃあこんないらねえ新八」
そのときランプが動きだした。
新八「うわああ何で吸い込まれるああああああ」
坂田銀時「あれとうしだ新八、とこに行った。」
神楽「おや何かあったアルか。」
坂田銀時「さあな。」

62 :
>>59
アンチ種以外に全面禁止ネタなんてあったのか。
テンプレにゃ書いてないし過去ログ全部は見られないしよければ他にどんなのあるのか教えて欲しい。

63 :
※1発ネタにすらなってなものを執拗に投下したり、レスして構ってもらおうとする
  一尉を名乗る荒らしが湧きますが一切干渉しないこと。
  一尉の行動に我慢できない人はこちらのスレへ
  好きなキャラで荒らしを倒すスレ2
  http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1258540549
※スパロボの設定の議論などもやめてください。
※種&種死キャラ死亡ネタも自重するが吉。(別スレあるし)
※他作品のキャラを不当に貶めるようなネタもやめましょう
前スレのテンプレはこれだったんだけどね…なんで下の部分が消されたのかわからない。

64 :
要するに悪意込めたり無駄に貶めるようなのはNGってわけだな
そう考えるとZの罪は重いな……仲間割れの罵り合いといい揚げ足とって言い逃げ勝ち逃げするジ・エーデルといい
あれをやったせいで「ここまでやってもいいんだw」とばかりにドサマギで明らかに悪意混ざったネタが投下されて
その辺注意し合い続けた結果としてスレの空気が窮屈になってしまったというか

65 :
ギム・ギンガナムVSドモン・カッシュ(α外伝)とか、
ゼンガー・ゾンボルトVSシャア・アズナブル(二次α)
など、ゲームで見れなかったキャラクター同士の会話や
スパロボに登場したキャラとまだ出ていないあの作品のキャラや
関係ないけどスパロボっぽく作品を越えて会話したら面白そうな
あのキャラ同士の会話をスパロボっぽく妄想するスレだ
ドモンはα外伝に出てないのに未だに描かれ続けてるが誰も直さないのか・・・
>>64
公式でやっちゃってるからそれを盾にされてしまうんだよな
公式設定と違う二次設定とか使った叩かられるが
公式がやっちゃった以上いくら酷いネタでも公式準拠と言ってしまえば言いようが無いし
むしろ咎める方が公式わかってないとか言われかねん
ネタでもするか
黒きダーイン(続・ボクらの太陽)対阿部さん
黒きダーイン「嫌だ・・・こんな身体に閉じ込められて、ボクは・・・消えたくない!
       助けて、ジャンゴ・・・ボクと・・・1つに!!」
阿部さん「そんじゃ俺が代わりになってやるぜ」
黒きダーイン「い、いや、そういう意味じゃ・・・」
阿部さん「俺は吸血鬼だってかまわないで食っちまう男だぜ」
黒きダーイン&リンゴ「アッー!!!」

66 :
>>60
自治厨

67 :
SDガンダムフォースVSラウ・ル・クルーゼ(ガンダムSEED)
クルーゼ「S.D.G.か!まったく厄介な存在だよ、君達は…ただの機械が邪魔するなど!」
キャプテン「ラウ・ル・クルーゼ!!私はガンダムフォース隊長・キャプテンガンダム」
シュウト「同じく、ガンダムフォース特別隊員・シュウト!」
キャプテン「破壊活動に対し、私は武装火器の使用を許可されている。
      MSから投稿、もしくは武装を解除し、速やかに撤収せよ!」
ゼロ「同じく、美しきラクロアの美しき騎士ガンダム・スカイブルーのニクい奴!天駆ける翼の騎士・ゼロ!」
爆熱丸「我が名は爆熱!炎の武人、天宮の武者頑駄無・爆熱丸!推参!!」
クルーゼ「君達はけして存在してはならない存在だというのに…何故この戦いに加わったのだ!?」
キャプテン「!?」
ゼロ「何を言っているのだ!」
クルーゼ「知れば誰もが望むだろう、君達のようになりたいと!
      君達のようでありたいと! ゆえに許されない!君達のようなイレギュラーが!」
爆熱丸「何を寝ぼけたことを言っている!!」
シュウト「僕はまだ小さいから、お前が何言ってるのかわかんないけど……こんなの間違ってるよ!!」
クルーゼ「君には決してわからぬさ。我が苦しみも、人の夢の真実も、愚かな人の業も、何もかも!」
ゼロ「それ以上の世迷い言は美しくないぞ、クルーゼ!」
爆熱丸「貴様も誇り高き戦士ならば、その力を正しきことに使え!」
クルーゼ「私は常に正しき選択をしている!すべての過ちを終わらせる…それが私の選択だ!!」
キャプテン「すべての過ちを終わらせたいのなら…やることが違うだろうッ!!!」

68 :
>>60
東方キャラもアンチじみた悪い部分だけ拾った揚げ足取りネタが横行
更に普通のネタ書いても作者をすネタ書く荒らしが現れるようになって、規制されたんだよなぁ
普通に面白いねたもあったんだけどなぁ

69 :
ウルトラマングレートのブリューワー将軍がネタにされないのは
彼はその手の系統のキャラとはいえ自己保身ではなく
世界のために自分(他の沢山の方々もだが)の犠牲も厭わないからか
単に知名度が低いだけなのか

70 :
昔に流行った桃太郎伝説ネタも、良作も多かったけど「内輪ネタばっかでサムい」
という意見も結構あった
何にせよ匙加減が大事ってことか

71 :
前回あらすじ立川一佐達はその真田幸村と言う戦国武将人物に出会ってしまい。
真田幸村は奇妙な光が出てきてしまったいわれたその頃で日本は・・・
東京都・霧ヶ関防衛省
樫村陸将「立川君、今頃はミッドチルダに進んでいるだな。」
???「いやそうかもしれないかも北朝鮮の事にも。」
樫村陸将「ああ分かっている松之内総務相。」
松之内総務相「そうですね私の祖先は月の人からな。」
樫村陸将「そうだろう君は松之内グルーブの息子だろう。」
松之内総務相「したしかに私の祖父は旧陸軍出身たからな。」
織田外務相「それであの力には使わないですか。」
松之内総務相「私は祖父に言って「その能力を使うな」と言っていました。」
樫村陸将「・・・なるぼとよく分かっている君、ミッドチルダに派遣にしてけれないか。」
松之内総務相「えっ・・えええつ」
続く

72 :
暁美ほむら(まどか☆マギカ)VS刹那・F・セイエイ(ガンダム00)
ほむら「刹那・F・セイエイ。貴方なら私の考えを理解してくれると思ったのだけれど」
刹那「暁美ほむら…鹿目まどかを助けたければ、これ以上俺達と闘うのはやめろ」
ほむら「いいえ、その必要はないわ。私の目的の障壁、それが貴方達よ…邪魔立てするのなら容赦はしない」
刹那「何故分かり合おうとしない…何故理解し合おうとしない…!一人では何もできない事くらいお前もわかっているはずだ」
ほむら「そうね…なら刹那…私と来てほしい…まどかを救うために…貴方の力を借りたいわ」
鉄也「なら俺も力を貸すぜほむら!」
ほむら「貴方は…剣鉄也!」
鉄也「ほむら…お前がまどかを心から愛すように、俺もキラ君を心から愛してる…お互い思う気持ちは一緒だぜ!」
ほむら「 一 緒 じ ゃ な い わ !」

73 :
>>72
鉄也がホモでキラを狙っているネタも風化して久しいよ
あんましつこく繰り返すようなら荒らし扱いされるかもしれないから

74 :
ワイルドタイガー/鏑木・T・虎徹(TIGER&BUNNY)VS仮面ライダーエターナル/大道克己(劇場版仮面ライダーW)
ワイルドタイガー「てめえ、仮面ライダーなんだろ? 日本のヒーローなんだろっ!?
          ヒーローが街の平和を乱してどうすんだよ!?」
エターナル「関係ないな。俺はただ、生きた証が欲しいんだよ…過去はどうせ消えてなくなる。
       ネクロオーバーとしての俺が生きた証を永遠に刻み込むには…世界を地獄に変えるしかないんだ」
ワイルドタイガー「だったら軽々しく仮面ライダーなんて名乗るんじゃねえ!
          仮面ライダーは人類の自由と平和を守る日本のヒーローだってことくらい、
          シュテルンビルト育ちの俺だって知ってるんだぜ!?」
エターナル「ごたくはいい。過去の仮面ライダーもろとも消えな…時代遅れのヒーロー」
ワイルドタイガー「最初っから聞く耳持つ気ねえ、か…これならまだルナティックの方がマシだぜ!
          仕方ねえ、いっちょワイルドに吠えるかっ!!」
ファイアーエンブレム/ネイサン・シーモア(TIGER&BUNNY)VSルナドーパント/泉京水(劇場版仮面ライダーW)
ファイアーエンブレム(あらん…?)
ルナ(誰?この人…)
ファイアーエンブレム&ルナ(他人のような気がしないわ!?)
それ以外の面子は執筆中です…orz

75 :
いろいろな貝の巻き
のび太「これもって静ちゃんに届けよう。」
坂田銀時「おい、お前この貝はいったい何これ。」
のび太「そうですこの貝は友達に渡す物があるんだ・・」
坂田銀時「じゃあその貝を俺にくれないか。」
のび太「じゃあこの貝にあげるよ。」
坂田銀時「ありがとうな。」
そして数時間後
ドラえもん「ちゃんと静ちゃんに渡したか。」
のび太「ゃんと渡したからね。」
ドラえもん「あれこの貝は足りないよ。」
のび太「えっさっき渡したのはまさか。」
ドラえもん「えーーつ妖貝を他人に渡したなのか。」
のび太「今すぐ行こうドラえもん。」
ドラえもん「分かった行こう。」
そのところで万事屋は・・・
新八「うわああ銀さん、怖いよ。」
神楽「これは怖いアル。」
定春「・・・・」
坂田銀時「・・・?」

76 :
ゲッター聖ドラゴン(真ゲッターロボ)対一文字號(ゲッターロボ號)
號「これが…ゲッターのもう一つの…進化か!?」
聖ドラゴン「おぉ!待っていたぞ…!流竜馬!ゲッター線の申し子よ!
       今のお前なら…真ゲッターの力を完璧に引き出したお前ならば…!
       私と融合進化する資格がある…! 
       さぁ…!いざ!一つに…                        」
竜馬「黙れ!こんな物がゲッターの進化だと!?
    そうならば、俺たちはこんなものは否定してやる!こんなものがすばらしいことであってなるものか!」
號「そうだ!俺たちは、俺たちの意思で進化する!こんな世界を創り出したお前となんか一緒になれっかよ!」
聖ドラゴン「…何故だ?何故否定する?これもお前たちが選んだ進化だというのに…」
ベンケイ「何故なんだ?…リョウ、俺の遺志を…ドラゴンの遺志を…無駄にする気か?」
竜馬「…ベンケイ!」
聖ドラゴン「…と、流竜馬よ!お前の仲間の遺志を無駄にする気か?」
竜馬「貴様…死者を…!」
聖ドラゴン「私と一つになるということはこういうことだ!
       ゲッターと一つになるのだ!
       そうすれば、真理が見える!進化が見える!
       ムサシもベンケイも元気も早乙女博士もミチルとも!再び会えるのだぞ?」
竜馬「ふざけるな、ムサシもベンケイもそんなこと望んじゃいない!あいつらはゲッターの為に死んだんじゃない!
    人類の未来を切り開く為に命を賭して闘ったんだ!」
號「人類の未来のためにも…お前を…倒す!真ゲッターで!準備は良いか!」
タイール「出来てるどころか待ちくたびれましたよ!」
竜馬「あぁ!勝負だ!ゲッター聖ドラゴォオオオオン!!」
聖ドラゴン「私と闘うか!おもしろい!ならば…
       貴様には味わわせてやる…!ゲッターの恐ろしさをな〜〜〜!」
號「ゲッター聖ドラゴン!貴様にはあじわわせてやる…!」
號「人間の恐ろしさをな〜〜〜!」

77 :
第2次OGで本当にやりそうで怖いブリットの援護ネタ
対ジョッシュ
「油断するなジョッシュ!敵は健在だぞ!!」
「ジョッシュが作ってくれた隙を突けば!」
「ジョッシュ、とどめは任せろ!!」
「ジョッシュ!俺がお前の翼だ!!」
「ジョッシュをやらせるわけには!」
「俺が盾になる!後退しろジョッシュ!!」
「どこを見ているジョッシュ!敵が来るぞ!!」
「ジョッシュ、もっと味方を頼れ!」
対クリアーナ
「援護するぞリム!」
「よくやったぞリム!後は俺がやる!!」
「リム!俺の戦い方をよく見ておけ!!」
「殿は俺がやる!先に行けリム!!」
「無茶をするなクリアーナ!」
「リムには指一本触れさせん!!」
「リムをやらせるかよ!!」
「油断するなリム!攻撃が来るぞ!!」
対クスハ
「クスハ、援護するぞ!」
「下がれクスハ!狙われているぞ!!」

78 :
支援

79 :
スーパーメガテン対戦 戦闘時セリフ妄想
(イメージとして複数乗りのメカに乗っている感じ)
真1 ヒーロー達
攻撃時
ふつお「俺は、剣で攻撃する!二人は魔法での援護を頼む!」
わるお「へっ…血が騒ぐぜ…!」
よしお「了解しました!後ろは任せてください!」
回避時
ふつお「っと…あいつとは会話できそうだな…!」
わるお「馬鹿!襲ってきてんだぞ!迎え撃てっての!」
よしお「二人とも戦闘に集中してください!」
被弾時
ふつお「…ぐっ…深い…!」
わるお「馬鹿野郎!油断するからだ!俺と変われ!」
よしお「はやく回復を!」
続く

80 :

真2 メシアプロジェクトメンバー
攻撃時
アレフ「…ベス、敵は?」
ベス「位置確認…この距離なら充分よ、アレフ!」
アレフ「了解、攻撃を開始する!」
ギメル「あまり無茶しないでくださいよ!」
ダレス「いざとなったら俺がいる!」
ギメル「ちょっと頼りないね…」
回避時

ダレス「…っと!危機一髪かな?
    へへっ、代わってやろうか?アレフ」
アレフ「いや、今のは余裕でかわせたよ」

ギメル「ギリギリだったね…」
アレフ「いや、僕らの力を使えばこんなものは軽いさ」

ザイン「今のは危なかったんじゃないかい?アレフ」
アレフ「そうだね、次は気をつける!」

ベス「危機一髪!回避成功よ!」
アレフ「流石だ!ベス!この調子で行こう!」
被弾時

ダレス「いたたっ!おい!俺の所に当たったぜ!」
アレフ「君は頑丈さが取り柄だろう?グチグチ言わないの!」

ギメル「ぐっ…ダメージ60%程…アレフ…これ以上は…」
アレフ「それ以上は言うな!弱音は敗北につながるぞ!」

ザイン「まだだ…まだ沈むものか…!」
アレフ「その通り!諦めるな!まだやれる!」

ベス「きゃあああああっ!ア、アレフ!」
アレフ「ベス!ベス大丈夫か!気をしっかり持て!僕がついているぞ!」

81 :
真3 人修羅(一人旅)
攻撃時

人修羅「喰ってやる!何もかもだ!」

人修羅「行くぜ!絶望の淵に沈みな!ズタ袋がぁ!」

人修羅「化け物共がァ!俺がぶっしてやるぜ!」
回避時

人修羅「そんなモンじゃあ当たンねーよ!」

人修羅「鬼さんこちら…ってどっちかてーと鬼は俺か?」

人修羅「寝ててもかわせるな…こりゃあよ」
被弾時

人修羅「いってぇーー!畜生めい!生身の奴に銃なんて撃つない!」

人修羅「こ…こりゃあ回復しねぇとやばいカモ」

人修羅「は…はは…死…死の安らぎが…近づいてくる…ぞ」

82 :
なんだこれは・・・汗

83 :
相良宗介(フルメタル・パニック!原作終盤)VSシャア
1回目戦闘時
シャア「相良軍曹、やはり一兵士に過ぎない君にはスペースノイドの苦しみなど理解できまいか!」
宗介「お言葉ですが大尉、その兵士にもモラルがあります」
「裏切りと虐だけはやるなと俺はある老兵に教わりました」
シャア「ならばその教示に従い、私を裁いてみせろ!相良宗介!!」」
宗介「しょせん血は血であがなうしかない、あんたには相応の報いを受けてもらう!」
2回目戦闘時
シャア「間もなくアクシズは落下する…私の勝ちだ!」
宗介「ここで敵を侮るような奴なら余裕で倒せる」
「だが、あんたは言葉とは裏腹にアムロ大尉との決着を諦めてはいないようだ」
シャア「その通りだ。ララァが死んだ時の苦しみ、奴に存分に思い出させてやるためにな」
宗介「あんたはそうやっていつまでも死んだ女の事が忘れられずに泣きべそをかいているただのヘタレマザコン野郎だ」
「小惑星を地球に落としてコロニーの人間が解放されると思ってる貴様の誇大妄想など俺が叩き潰してやる…!」
シャア「いつになく饒舌だな、相良軍曹!だが君が相手でもアムロとの決着は邪魔させんよ!!」

84 :
>>83
>いつまでも死んだ女の事が忘れられずに泣きべそをかいているただのヘタレマザコン野郎
シャアには絶対に言っちゃいけない一言をw

85 :
支援

86 :
>>84
まぁ、原作終盤の宗介は本当にそんな感じで
レナードやカリーニン相手に挑発するわけでw

87 :
前回あらすじ霧ヶ関の防衛省である会相談に終えた一方は立川一佐達は・・・
ミッドチルダ南部の市街地
立川一佐「本当に彼らには拘束にされでいるですか。」
プォード少尉「そうです彼は金正日の軍の強硬派です」
立川一佐「それでミグ29の搭乗員ですか。」
ブォード少尉「ああまちがいなく彼らです。」
立川一佐「本当かよ。」
坂本少佐「おいここなのか。」
ブォード少尉「ああ、ここは在ミッドチルダ米軍のデルラダ空軍基地ですよ。」
宮藤芳佳「へえ大きい基地だね。」
高町なのは「とりあえずここに開けてくれませんか。」
ブォード少尉「ああ分かった今すぐ開けます。」
カチャ
フェイト「これはひろい飛行場だったな。」
クロノ「ここにも米軍機が飛んでいるだな。」
坂本少佐「戦闘機や爆撃機まであると良い基地だな。」
立川一佐「ところで彼らは・・」
ブォード少尉「彼ら独房にいます。」
続く

88 :
まあ今までのスパロボだとララァの事知ってる
他版権キャラ居なかったから突っ込まれ無かっただけで
知ってたら相良以外にもボロクソだろなあw
僕は友達が少ない&仮面ライダーフォーゼ
小鷹「この学校に化け物が侵紛れ込んだって本当かよ!?」
賢吾「ああ。人を怪物に変えてしまうスイッチ、それを所持している生徒を探して欲しい」
理科「ホントに化け物なんですか!?是非見てみたいです、こう見えて科学者のはしくれなので」
星奈「何もここで作戦会議しなくても良いじゃない。先生に相談すれば……」
夜空「化け物が侵入しました。全員避難させて下さい。
   なんて言って信じてくれる先生が居ると思うか?」
賢吾「そういう事だ、協力して欲しい。俺の名前は歌星賢吾」
ユウキ「えっと私は城島ユウキ」
弦太郎「俺の名前は如月弦太郎。天ノ川学園高校と
    聖クロニカ学園高校の全校生徒、全員と友達になる男だ!」
…………………
夜空「こっ、このリア充野郎!!」
小鳩「クックック、怪物なぞ私の(ry」

89 :
>>88
前に真実という名の暴言を吐くゼーガペインのメンバーでツッコみ入れて見ようと思ったが、
途中でシャアが泣きそうな感じになったので止めたw

90 :
ゾディアーツ撃退後
小鷹「す、凄いな……ソレ」
夜空「私は夢を見ているのか……?」
星奈「何アレぇーーー!?ちょっ、格好良いーーー!!」
理科「理科知ってます……」
小鷹「えっ?」
理科「有名な都市伝説があるんですよ。
   人知れず人成らざる者を退治するヒーローが存在するって」
小鷹「じゃあアイツが……」
理科「ええ、名前は確か……仮面ライダー」
弦太郎「おっよく知ってるな。
    そう、俺が仮面ライダーフォーゼで
    俺達が仮面ライダー部だ」
解散後
小鷹「まさか他の学校にもこんな珍しい部活があるなんてな。
   いや、俺達と同列に語るのは失礼か。
   あっちは人助けしてる訳だし……」
夜空「何が仮面ライダー部だ……
   どいつもこいつもリア充の雰囲気発しおってっ!」
小鷹「まあ学校でクイーンにキングと呼ばれてる先輩達や
   こっちの学校じゃ見かけなさそうなチャラ男とかだもんなあ。
   いや、一人俺達以上に濃い人が居たなそういえば……」
星奈「まさか私のパパと大文字さんのおじ様がお友達だったなんて知らなかったわ」
夜空「お前はヤンキー同士仲良くなって良かったじゃないか」

91 :
ゴッド・オブ・ウォーのクレイトスとか、いいキャラだと思うけどあんまネタに
ならないんだろうか、このスレで見たことないなー…
家族をされて復讐の鬼と化したってキャラで、しかもそこらのロボットなら生身で
グチャグチャにできるほど強いし、書きやすい気もするけど

92 :
小鷹「俺はヤンキーじゃない!
   まあでも弦太郎もそうだど他のメンバーもみんな良い人で良かったよ」
夜空「それだとまるで私達が性悪みたいな言い方だなあ?」
小鷹「い、いや誤解だ誤解。ハハ……(自覚あるのか?)」
ウム、私にはここまでが限界だ。
素材が良いから他の人も書けるだろ、後は任せた

93 :
>>91
昔、黒シンという復讐心やらなんやらが積もり積もって原作と剥離したキャラが
このスレにいてな

94 :
ほむらは刹那やヒイロと競演したら奇妙な友情で結ばれそうだよな。
ティエリアが刹那に銃口を向けるシーンとかで
ほむら「貴方に彼を責める権利なんてないわ…」
とか普通に刹那を庇いそうだ…境遇的に

95 :
ワルズ・ギル(ゴーカイジャー)vsシャッフル同盟の皆さん(Gガンダム)
ワルズ・ギル「聞け、地球人共! この俺がザンギャック司令官・・・・」
「流派、東方不敗の名の下に!」
ワルズ・ギル「なっ・・・・!?」
「サイクロンパンチ!!」
「ドラゴンファング!」
「ローゼスビット!」
「ゴッド・フィンガー!!」
(バリゾーグに助けられて脱出した馬鹿王子以外のゴーミン、スゴーミンがシャッフル同盟の攻撃に吹っ飛ばされる)
ワルズ・ギル「これは・・・一体?」
ドモン「なるほどお前がザンギャックのギガントホースの司令官で皇帝の息子か」
ジョルジュ「私達シャッフル同盟に勝るとも劣らないスーパー戦隊が戦う力を失うほどの強敵ザンギャックの皇帝の息子が
まさか、このような美しさも品も無い男だとは・・・・」
サイシー「ダイレンジャーだった亮兄貴やマスクマンだったタケル兄貴が戦ったあの戦い・・・オイラあの勝負も忘れないで覚えているよ」
チボデー「hey! 地球を守っていたのはレンジャー達だけじゃないぜ!」
アルゴ「海賊時代に知り合ったマーベラス達が世話になったな・・・。礼はこの戦いで返させてもらう!」
ワルズ「き、貴様らは海賊共以外のスーパー戦隊か!?」
ドモン「熱い心を持った奴らが今、戦えないのならば俺達が戦うしかない。このシャッフルの紋章にかけてな!」

96 :
故ワルス氏敬礼

97 :
ゲッターロボアーク(ゲッターチェンジアタック)
拓馬「信じるぜ…ゲッターの力を…!」
拓馬「オープンゲット!」
(空中でキリクに合体、変形して落下しながら)
カムイ「チェンジ!ゲッターキリク!」
カムイ「マッハスペシャル!」
(しばらく、攻撃)
カムイ「獏、任せるぞ…オープンゲット!」
(空中でカーンに合体、攻撃態勢を取りながら落下」
獏「チェンジゲッターカーンだ!」
(相手を押しつぶしながら)
獏「うぉおおおおおおおっ!吹き飛べ!」
(相手を持ち上げて吹き飛ばす)
獏「トリは任せた!頼むぜ!拓馬!オープンゲット!」
(空中でアークに合体)
拓馬「チェンジゲッターアークだ!」
(二つトマホークを出し連結させ、相手のとんだ方向に向かう)
拓馬「うぉおおおおおおおおお!」
拓馬「二天…」
(相手をトマホークで斬る」
拓馬「一流…!
    決まったぜ!」

98 :
ギャバン「お前が海賊ギルドのし屋幹部クリスタル・ボーイだな?」
クリボー「フフフ…そうだギャバン!来るか!?」
ギャバン「レーザーZビーム!」
クリボー「ククク、俺の身体は特殊偏光ガラスだビームは通じないぞ」
ギャバン「レーザーブレード!!」
カキン バシッ ドカッ
クリボー「やるな、ギャバン」
ギャバン「とどめだクリスタル・ボーイ!ギャバンダイナミック!」
バシューン
クリボー「ぐわああああああ」
ギャバン「!?どういうことだ…ギャバンダイナミックが決まる前にやられただと…このクリボー傷間違いない…コブラだ!! 」
レディ「コブラ、あの宇宙刑事私たちを追うつもりよ」
コブラ「どうせなら、この前助けたアニーに追いかけられたいね 男に追いかけられるのは御免だね」

99 :
あっ、しまった。シャッフル同盟の戦いに
グラビトンハンマー入れるの忘れていた

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