2011年12月2期ニュース議論68: 【贖罪は一生】芦屋上宮川交差点の交通事故【誹謗中傷禁止】part57 (56) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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72: 【闇にそびえ立つ】福岡いじめ自総合スレpart11【法の壁】 (155)

【贖罪は一生】芦屋上宮川交差点の交通事故【誹謗中傷禁止】part57


1 :10/12/14 〜 最終レス :11/12/13
平成17年3月9日水曜日、神戸地方所・101号法廷で杉森研二長により判決が下された。
判決 被告人を禁固2年とする。ただし執行猶予5年とする。
「被告人の主張は曖昧であり、第三者の客観的証言の信憑性が高く 被告人の主張を汲み取ることはできない」
としながらも 「今後 運転をしない」、「今後 賠償をしていく」などの事を鑑みての執行猶予。
官は主文伝達直後に、被告人に「贖罪はわかるね」 「一生していくこともわかるね」などの旨の発言を
しており、被告人も「はい」と答えていた。
3月23日(水)判決確定。
被害者遺族サイト
http://naoki22.com/
事故の記録
http://kawaiso.naoki22.com/cgi-bin/sh_data/sh_data/10_log.html
【贖罪は一生】芦屋上宮川交差点の交通事故【誹謗中傷禁止】part56
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/news2/1224490033/l50 (スレ乱立荒らしによるdat落ち)

2 :
事故発生から第1回公判までの時系列(仮客観版)その1
2002.10.28 事故発生
2002.11.21 被害者死亡
2002.11.24 告別式にて加害者と遺族が握手
2002.11.30 被害者遺族が加害者に事故状況の説明を受ける
2002.12.09 遺族調書。遺族が目撃者の話を初めて聞く
        目撃者の話をなぜ2002.11.30にしないのかとメール
2002.12.10 加害者両親から目撃者の話をしなかった理由のメール
2002.12.11 加害者父からバイクの青信号を警察で認めた旨のメール
2003.01.07 被害者の四十九日。加害者から連絡なし
2003.01.17 遺族から加害者に手紙で連絡
        返事には「なぜあんな事故が起こってしまったか疑問」
2003.01.18 遺族は自己の保険会社を通じて加害者側保険会社の話を聞く
        加害者は被害者が赤信号を無視したと主張していると聞く
2003.01.20 TAVの松本弁護士から目撃者探しを勧められる
        遺族が被害バイクを見に行き、ほぼ正面衝突ではないかと考える
2003.01.27 目撃者探し開始
2003.01.28 毎日新聞に目撃者探しの記事が掲載
2003.02.01 遺族、担当捜査官に上申書を提出
        日時は不明だが加害者の後ろを走っていた目撃者現る
2003.02.04 被害者の後ろを走っていた目撃者と交差点にいた目撃者現る
2003.02.05 遺族が十分な捜査と厳正な処罰を求める旨の署名活動を開始

3 :
事故発生から第1回公判までの時系列(仮客観版)その2
2003.03.03 加害者書類送検
2003.03.17 担当副検事と面会し上申書、意見書、書名を渡す
2003.05.14 加害者の検察への呼び出し(1回目)
        遺族の下へ加害者から電話。謝罪、示談の申し入れ
        遺族は公判対策の形だけのものならいらないと拒絶
2003.05.20 加害者弁護士から謝罪の仲介をしたいとの電話
2003.05.24 加害者弁護士らが遺族宅を訪問
2003.05.25 加害者カナダ留学へ出発
2003.05.27 遺族がS副検事宛に「見せ掛けの謝罪に傷付けられている」と上申書
2003.08.02 加害者の父から遺族へ花が送られたが遺族が受け取り拒否
2003.08.11 遺族、S副検事に電話。8月下旬に呼び出す旨を聞く
2003.08.18 毎日放送で運転中の携帯電話の恐ろしさの特集が放送される
2003.09.22 S副検事はまだ加害者を呼び出さないまま。忙しいからとのこと
2003.12.… S副検事が加害者に呼び出しの電話。加害者の帰国が2月と伝えられる
2004.02.10 遺族が副検事に怒り交替の要請。神戸地検本庁へ移送
2004.02.18 毎日新聞、神戸新聞、読売新聞、産経新聞で事故関連の記事が出る
2004.05.13 第1回公判

4 :

「あなたが留学することで被害者遺族がどう感じるか考えた事はなかったのか。」
被告人
「ある。しかし、休学の届出もしていたし、
私がぶらぶらしていても仕方がないと思ったので、行った。
   ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
何かあればすぐ帰るつもりでいた。」
 ※ しかし実際には呼び出しに応じず、直ぐに帰国する事はなかった。

「被告人の留学を聞いてどう思ったか。」
父親
「一人の命を失わせた者が捜査中に海外に留学するなど考えられない。喪に服すべきだと思う。
この留学の話を聞いて怒りが頂点に達した。被告人の話を聞けば聞くほど被害者遺族の感情を
逆なでするものばかりで…(不正確)。」

5 :
★この加害者(含む家族)がした事
・交差点を直進してきたバイクに対して加害者である右折車両のドライバーはその進路を妨害
・前方不注意で正面衝突
・警察の事情徴収で相手(バイク)側赤信号とする嘘の供述(毎日新聞大阪版平成16年3月18日社会欄)
・車の間からバイクが飛び出してきた等、虚偽の証言(目撃証言では停止車両無し
・事情聴取でバイクの青信号を認めて署名をした後も、一貫して「赤信号で被害者が交差点に進入した」と示唆
・保険金の支払いを停止し、その状態を放置
・書類送検中に、海外留学
・半年近く放置した後の弁護士連れてアポなし訪問
・私選弁護団結成(弁護士5人、他2名。交通事故のとしては異例の人数)
・香典5万円??(これ以外で遺族に為された金銭的保証は皆無)(死亡事故の加害者の香典としては世間相場の最低額)
・加害者父が、被害者家族との話の中で、交通違反を逃れるための自社のアルコール消臭の自慢話
・加害者父と被告本人の事故後運転自粛する旨の発言「(加害者父)絶対に運転させません」
   「(検察)もう車は運転しないのですか>はい(被告)」 (にも関わらず運転疑惑あり)(2002/12/12事故の日からの記録より)
・第三回公判中に被害者が亡くなった日は覚えていないと証言(検察尋問の時点で記憶にあらず。それ以降何故か克明に記憶)
・署名集め(40名。cf.被害者の署名は3万人)
・被害者宅へ宅急便で花を送る(公判対策と受け取れるタイミングで)(2003/08/02事故の日からの記録より)
・事故車両であるフィットの修理(事故に関する情報隠滅?) (2002/12/12事故の日からの記録より
★しなかった事
・事故現場の保存
・事故の通報110番と救急の要請119番およびそれらの代理通報の依頼の一切
・事故の謝罪
・事故の目撃者探し
・事故現場への献花
・示談
・海外留学による長期不在する旨の遺族及び検察への連絡
・留学中の単位取得
・海外留学中における検察からの呼出への対応
・結果死亡させた被害者の三回忌にもかかわらず一切の連絡

6 :
>>『遺族側から見れば嘘』ではなく、『客観的に見ても嘘』です<<
法律を無視して被害者をしに至らしめたのは加害者である犯人の方です。
更に、で客観的に嘘の証言を認定されたのに
道義的な責任を果たさない法律以前に人間的に
道徳を否定しているのも犯人の方です。
>>なぜ始めに『道義的責任』なのか<<
ここをクリアしないと次の三責任の交渉が滞ってしまう。
損害保険代理店資格の初級で学ぶ事と記憶してる。
通常は精神的、経済的負担が被害者側>加害者なので
「早く終わらせたい」という意識が働き、
被害者側が泣き寝入りするケースが多いと思われるが
この事故の遺族の事故に対する取り組みを見てると
加害者側からかなりの精神的苦痛を受けたのであろう
それは遺族にしかわからない事なのかもしれない。
今回の判決を加害者は真摯に受け止めているとは感じられない。
それは判決後にも本人からの謝罪や賠償の話が全くない事から推測できる。
遺族の心的被害は計り知れないものであろう。

7 :
>>やはりこのスレの大方の人が予測した通り長の説諭は「馬の耳に念仏」でした<<
「贖罪はわかるね?」−−−>「はい」(本人)
「一生していくこともわかるね?」−−−>「はい」(本人)
「保険が拗れるようなら私財をなげうってでも賠償するつもりです。」(親)
「喉元過ぎれば熱さを忘れる」かよ。一体どーなってんだこの家族は。
言葉というものはその場をやり過ごす為にあるのですか?もう少し重いもの
ではないのですか。
注)現時点で保険や私財どころか何一つ賠償は行われた事実はありません。
>>無責任な加害者犯人と、心からの更生を願う被害者遺族<<
遺族は加害者が事故状況を明らかにし(証言との一致)
事の重大さを真摯に受け止めて心から謝罪する事を望んでいる。
もはや銭金ではなくなってる(募金も断られた)
一方、加害者は代理を通じて「賠償」を進めたい旨を伝えてきた
 「 金 を 払 っ て 終 わ り に し た い 」という目的が推察できる

8 :
善意があったかなんて第3者が証明することは無理だ。
判決文でさえそのいち見解でしか過ぎない。
しかしこの事件の犯人である加害者女子大生が嘘をついたのは
事実である。これは見地いかんに関わらず揺るぎの無い完全に
強固なものである。
ぞして善意があることに疑問を持ちかけ、否定せざるを得ない材料が
かくもも多いことに気付く。それはテンプレの内容を見れば明らかである。
悪者かどうかは事実を検証すれば一番である。
それぞれの意見があるがこのスレの過去を辿っていけば
どのような意見がマジョリティーを得ているかは一目瞭然である。
被害者の手を握り締めていた犯人は「死なれてしまっては私が困る」と
のちに犯人自信の心境を語っている。
また特記すべき内容としてこの犯人は
・被害者の救護措置も
・救急車の要請も
・警察への事故報告も
・事故現場の保存も
一切行っていないところである。
事実は揺るがない、事実は嘘をつかない。
この犯人と違って

9 :
事故直後、被害者は自分が巻き込まれてしまった事故にもかかわらず
交通ルールを無視して強引な右折を開始し事故を起こした車両の運転手に
気遣うほどのだったそうだ。
そして被害者の家族は、よもや嘘などをつくなどあるまいと加害者の証言
(のちに嘘であることが証明される)を信じ、不幸にも被害者が亡くなったその後も
「譲り合いの精神」で加害者に接しており、被害者の告別式の際に遺族父親の
ほうから加害者に握手を求めその事故の心情を思いやっていたほどである。
しかし、その「譲り合いの精神」は奥野美歌犯罪者にはなかった事が判明する。
何故なら警察の事故調書を取っていた段階で奥野美歌犯罪者は事実に大きく反する
嘘の証言を行い、また遺族に対する説明では加害者側に都合の良い物だけを伝え、
都合の悪い情報は隠蔽するという一方的で利己的なものであった。
そのエゴの強さは調書を取っていた警察官に「まったく反省の色がない」とまで
言わせるほどのものであったそうだ。
そしてその嘘を強引に通し続けた奥野美歌犯罪者は、車両保険の担当者を変えさせ
賠償交渉を停滞させるほど強硬なものであった。
ついに奥野美歌犯罪者(当初容疑者)は検察にも遺族にもまともに連絡を取らず、
こっそりと海外に逃避する。書類送検中でまだ捜査や取り調べも完了していない
段階であるにもかかわらず。また担当弁護士の制止するアドバイスも聞き入れず。
「ぶらぶらしていても仕方がなかったから」という理由で・・・
もうお分かりだろうか。
譲り合いの精神を持っていないのは奥野美歌犯罪者そのものである。
そして被害者の、ご遺族の「譲り合いの精神で和解に望んでいた」その気持ちを
踏みにじり、裏切ったのも奥野美歌犯罪者である。

10 :
・事故後加害者の女子大生は車を近隣のローソンに止めに行った
・女子大生は110番、119番の通報を行わなかった
・110番通報は、現場の東にあるガソリンスタンドの従業員が行った
・119番通報は、通行人が行った
・救命措置は、ガソリンスタンドの従業員及び通行人数名がとりおこなった
・女子大生は周囲に指示されるまで救急処置を行わなかった
・女子大生は当初より単車が赤信号を無視して突っ込んだと主張した
・目撃者の証言ではバイク側の信号は青、次いで衝突により投げ出された後黄色に変わった
・事故後、警官の目から見て、女子大生には全く反省の色がなかった
・目撃証言との矛盾と無反省な態度を問題視した警察は相当厳しく女子大生を取り調べた
・この取り調べで女子大生はショックを受け、帰宅してから泣いたり痙攣を起こすなどした
・これを見た女子大生の父親は警察に取り調べが不適当であるとして怒鳴り込んだ
・被害者の治療費は、全額被害者側が負担している
・加害者が葬式の際に寄せた香典は5万円
・加害者からの遺族への連絡は単に体裁を保つためだけの見せ掛けの行為であった
・奥野美歌犯人側は 「単なる思い込み」 だけで遺族との謝罪を行わず交渉を中断し、意図的に連絡を取らないでいた
・女子大生は、起訴が卒業後になるように操作するため、留学した可能性が高い
・海外渡航の条件「検察の呼び出しがあれば直ちに帰国させる」のは嘘で実際は呼び出しがあっても帰国させなかった
・強烈なことに、未だに女子大生は、被害者に対して謝罪をしていない
・刑事の判決後、公判中に認めたはずの客観事実を否定し謝罪を完全に拒否した
・加害者の女子大生は捜査中に自分が不利になる証言者の存在を意図的に遺族に隠蔽した
・その目撃証言は加害者の父親が警察に規則違反を犯させてまで強引に聞き出したものである
http://2ch.dumper.jp/0001408926/

11 :
http://courtdomino2.courts.go.jp/kshanrei.nsf/webview/7BEF5F6AE2E342D849256BB3001A47AF/?OpenDocument
(参考)
今、仙台高裁の判決文をじっくりと読みましたが、事故の記述や加害者、被害者の態度
がとても丁寧に書かれていて、これなら関係者のみならず読んだだけの人でも十分
に納得できます。
ひるがえって本件の判決文のなんとも情けない事よ。事故の態様のみならず加害者、
被害者の心情等なんら伝わってくるものがございません。
これはひょっとして法曹業界ぐるみの事件矮小化ではあるまいかと疑ってしまいます。
「危険なアネハ」事件ではありませんが。
ついでながら事故の加害者の態度というものは仙台事故が普通であって、本件加害者
の態度は極めて異常ではないのかとの感想を持ちました。皆さんも是非一読を。

12 :
Q.
示談等の話し合いはどちらが拗れさせたの?
A.
事故後からの経過についてはテンプレ>>1-25を参照。
[参考]
加害者は半年以上謝罪も交渉も行わず損害保険の交渉すら停止させ
神戸地検に書類送検されたと分かってから急に交渉を求めた。
(亡くなった被害者の四十九日には一切の連絡無し)
(事故後は遺族のほうから加害者にメールや手紙を送っていた)
(遺族に対し加害者は自分に不利な証言をもつ目撃者を隠蔽していた)
(遺族は、遺族側保険屋を通して、加害者側保険屋の話を聞いたところ、
 加害者は事故直後から被害者の赤信号無視を主張していることが分かった)
遺族は公判対策の形だけのものならいらないと拒絶。
加害者は何の連絡もせず突然遺族宅に押しかけた。
遺族は加害者に話し合いを行うにあたっての筋を通すことを求めた。
加害者は一切何もせず帰る。
翌日加害者は留学の名目で国外に渡航し、検察の呼び出しにも応じず1年近く帰国しなかった。

13 :
第8回公判 ttp://www.globetown.net/~kobejikolog/8kouhan.html
検察の意見
「被告人の供述している状況が事故当時の状況とはまったく異なることは明らか。」
「被害者の無念や家族の悲しみに向き合う気持ちが微塵もない。あくまで他人任せ。」
判決文 ttp://homepage3.nifty.com/calando/naoki/hanketsu.html
判事の見解
「被告人の供述は明らかに客観的事実に反した供述」
「被告人に自己の記憶が客観的事実と齟齬することの認識が十分でないことは
供述の端々にあらわれており極めて遺憾」

14 :
age

15 :
age

16 :
>>7
賠償は保険会社通しでいいだろ
弁護士特約入ってたら使っても良いし

17 :
age

18 :
age

19 :
すげぇーな
加害者の名前ズバリでググるとトップは
【ひき逃げ犯】(加害者実名)情報スレ【海外逃亡】 - 関学ちゃんねる
が出るw
自分だったら憤死しそう

20 :
しかもこの犯罪者女は別の事件でもお騒がせしてなかったっけ?
確か環境テロリストになっていたような。
熊を守るために何トンものドングリを山に撒いて
自然環境を破壊したっていうw

21 :
殊更交通事故に関しては加害者のやったもん勝ちなふてぶてしい開き直りがまかり通るよね。

22 :
そういえばこの事件の犯罪者も思いっきり嘘の証言で
判事も正すほどの嘘つきっぷりだったようだね。
おまけに海外に逃亡するしヤメ検を買収するし。
怖いなあ犯罪者は。

23 :
意図的な自動車事故で人を犯した犯罪者が
こんどは環境キチガイになったらしいがどうした?

24 :
慈恵医大 不同意堕胎 人

25 :
被害者の一族は、誰かひとりてんかん患者を出し、
犯人を轢けば両成敗だね。

26 :
両成敗なんて失礼だな。
一方的に奥野犯罪者の過失で
意図的に事故を起こして被害者を害した事件なのに。

27 :
このスレまだあったんだね
三重ジャスコ冤罪おじいさんのニュースを久々に見て
なぜかこの事件も思い出したよ

28 :
奥野age

29 :
一生行う贖罪とは何でしょうね。

30 :
この事故で
弱っちい2輪はクラクション鳴らす暇があったらブレーキ掛けろ。
優先優先と喚いても死んだら負けw
いくら憎くても妄想で誹謗中傷してたらどっちもどっち。
という事を学びました。
執行猶予も明けて、もう終わった事だし。
加害者をストーカーしても何も変わらないし。

31 :
判事:償いは一生!分かったね。
被告:はい。

32 :
償い方は人それぞれだからね。

33 :
>>30
いや、徹底的に追い込まないとダメだろう。
次の犠牲者が出るぞ。

34 :
>>33
追い込むっつってもココに書き込むくらいしか出来ないんだろ?w

35 :
何をやったかではなく誰がやったかが判断基準になる国

36 :
各が違いすぎるがアメリカのパトリシア・ハースト事件は面白い。
テロ行為をや強盗を行ったパトリシアという女性は親が新聞王で
カーター大統領の支援者だったこともあり、陪審員判決35年の刑が
大統領の恩赦と保釈金150万ドルにより1年弱で仮釈放されたという
まさに
 「何をやったかではなく、誰がやったかにより刑が決まった事件」
である。

37 :
誰が死んだかにもよるんじゃね?
直樹君は特に重要な人物でもない喫煙者だからな。

38 :
専門バカの金持ち崇拝傾向(副検事や判事たち)は員制度の導入で少しは是正されたのだろうか。

39 :
結局、民事で、損害賠償はいくらの金額の判決が出たのさ?

40 :
>>34
書き込む事しかできないといきなり諦めるのはどうかと思う。
なんでそんなに弱気なの?

41 :
>>40
じゃあどうやって追い込むの?

42 :
微力だが2chでのこんな発言も次第に大きくなり得る。
現に私がたまたま掲示版でこれを発見してけしからんとは思っている。
それ以上の行動はしないが、次かまたはその次にこの記事を見る頃には
感情も相当変わっているかもね。
世論形成とはそんなもののような気がする。

43 :
結局、追い込むっつっても2chに書き込む事しか出来ないということですか。
まあその程度の事ですね。

44 :
追い込むつうのもどーかな?
結局加害者がこころから反省して、被害者遺族を癒し社会の為になる贖罪ができるのかということでしょ。
ときどきここを覘いているのなら、事故現場にお花を飾って冥福を祈ってほしいですね。

45 :
この交差点って交番があるとこだっけ?

46 :
で、遺族は損害賠償金をいくらもらったのか。

47 :
交通事故と原発事故の死者数を比べる論調があるけど、どう思う?

48 :
で、遺族は損害賠償金をいくらもらったのか。

49 :
>>47
どうって、原発ヒステリーのバカって頭おかしくね。
交通事故はなんだかんだで毎年5000人は死んでるわけでしょ。
人命が大事なら自動車廃止運動が起こるのが普通だと思うけど。

50 :
自動車は運転してる奴の大半が素人だってこと。
原発はそりゃ利権だなんだあって判断が歪められることも多々あろうが、
それでも基本的には原子力を職業としてる学者や技師などの専門家によって運営されてる。
もちろん自動車の運転で食ってる奴もいるけど、それは道路交通の中でごく少数に過ぎない。
基本的には自家用車というのはなくす方向にすべきじゃないかね。

51 :
それでは、原発も自家用車も無しって方向でw

52 :
代替手段が確立出来れば無しにすればいい。
でも「都市部以外の自家用車」の代替手段ってなんだ?

53 :
ズテンシャとリヤカー、やっぱし自然エネルギーだろ?

54 :
みんなで荒らしましょう!
http://blogs.yahoo.co.jp/erii0223

55 :
な、なんと

56 :11/12/13
http://okuyama-society.org/founders/
たしか熊の射云々で揉めた環境保護w団体だよな。
人の命より熊の命。もちろん知らないバイク乗り国立大学院生の命なんてしったこっちゃない。
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