1read 100read
2011年12月2期SF・FT・ホラー40: 【航空宇宙軍史】谷甲州スレ【覇者の戦塵】 (473) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
・ 次のスレ
41: 異形コレクションについて語りましょう X (159)
42: 原子力をつけて洒落にならない感を漏出するスレ (253)
43: それにしても2011年の秋ってSFだなぁ (351)
44: ◆ニュース速報@SF/FT/HR板 Part57 (484)

【航空宇宙軍史】谷甲州スレ【覇者の戦塵】


1 :10/12/04 〜 最終レス :11/12/23
スレタイのまま

2 :
終わりなき索敵は今でも手に入りますよ

3 :
ん人気無いのかこれ・・・

4 :
山梨県の人なの?

5 :
谷さん北陸人じゃなかった?

6 :
鯖落ち前の前スレ
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/sf/1219321326
ところで、大昔に奇想天外(V)でやってた宇宙土木もの再開するようだ。いくら書き下ろしアンソロジーとはいえ大丈夫か…
http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309410555

7 :
最近、小川一水にかぶられてね?

8 :
もともと光瀬龍にかぶるだろうと思われてたがな

9 :
いっそ二代目小松左京でも名乗るとか。

10 :
興味あるけど既刊が書店にほとんど無い
フェア待ち

11 :
はやぶさやあかつきで、系内探査が盛り上がってるんだから、もっと航空宇宙軍テイスト
が評価されてもいい。
あかつきには思わぬ位置でイカロスと邂逅し、協力の上、軌道復帰してもらう。

12 :
メカとかストーリーはいいのだが、あの人の書く人間模様は、互いの顔色をうかがってコミュニケーションが上手くできない感じで
まだるっこしくていらいらする。

13 :
>>12
俺たちを忘れるな!!
by ハスミン・ダンテ

14 :
地球連邦の興亡の続きを書いてくれないかな、と思ったことはある

15 :
谷甲州に一冊だけ好きな本を書かせる権利を手に入れたら、やっぱり航空宇宙軍史を書かせたい。
第二次外惑星動乱を短編集で。

16 :
>15 いや、再開してるから。
今年一年で短編一本出ただけで、第一次だとカリスト―開戦前夜の段階の遥か前ってレベルだが。

17 :
大雑把に分類するとSF物・山岳物・架空戦記物か。
SF関係しか読んでいないけれど、他のはどうなんだろう。
まぁ読みたくても入手困難なのが多いけど(´・ω・`)ショボーン

18 :
覇者の戦塵ははっきりパラレルワールド戦争SFの意識で書いてるから読まんと損だよ。
特に初期の角川時代と、移籍後第一作のノモンハンの奴は…窮地に陥った戦車隊を救出するのがアレって作品もなかなかないぞ。
全世界で谷甲州一人にしか絶対書けんよ。下巻は一気に燃え展だし。

19 :
そこでヴァレリア・ファイルですよ

20 :
宇宙戦艦レティ、ってか?
アレは航空宇宙軍史を補完する位置付けだったな。

21 :
>>16
おおおお!!知らんかった!
ググったらSFMの2月号ですか 明日早速図書館で読んでみるお

22 :
NOVA3買ったよー
宇宙土木シリーズって初めて読んだけど、いかにもでよかった
こういうかんじのがもっと読みたいー
仮想戦記ものって航空宇宙軍みたいな内容?

23 :
>>22
一般的な仮想戦記とは別物かと
谷甲州の文章が好きなら読んで損はないとおもいます

24 :
>>22 戦車作るためには、戦車が出てくる4巻前で、まずトラクター工場の測量から始める話です>仮想戦記。

25 :
ありがと!
あんまり詳しくないのでどこまで史実かわからないから躊躇してたんだけど、
興味わいてきたので買ってみる
ウエットなところはあるけど文体は乾いてるのがいいし
NOVAのは他の人と違ってAIがふつうの会社員みたいなのがなんかワロタ

26 :
はやぶさのフィクション書いてくれ

27 :
マリアナ機動戦2やっと読んだ。
天測のシーン読むと、やっぱりオチは外宇宙艦隊のアウタークルーザーが(ry
となるのかという疑念がw

28 :
>>15
一冊なら長編中篇短編まぜたのがいいな。
2000ページ位でね。

29 :
>>25
気をつけろよ、あの人が出てきても取り乱したりするんじゃないぞ

30 :
>>26
書き下ろしSFアンソロジーではやぶさテーマのがあってもいいな。
谷甲州で地味ーなやつが読みたい。

31 :
はやぶさにシャチの脳を積んで…とか?
確かにヴァルキリーとかオルカキラーのノリは合うかも

32 :
>>31
想像してすでに泣きそう……

33 :
>>31
どっちも擬人化向きでいいね。
ところでジョーイとオッサンの日本語会話。
あれ、翻訳機が本体だったってオチはないよな、バウリンガル。

34 :
「星空の二人」読みました。
彷徨える星、ガネッシュとバイラブが面白かった。
でも性描写(というか射精)のある話は('A`)ウヘァとなりますた。

35 :
アイリーン可愛いよ、アイリーン

36 :
>>15
フェアリー冬の谷甲州先生バージョンが読みたい。

37 :
実はシャチの脳を移植されていたブーメンラン戦隊各機。

38 :
闇討ち一号とかゾディアックシステムとかの没アイデアを覇者の戦塵で再利用
して欲しい。

39 :
美少女戦艦レティシアで一冊書いて欲しい。

40 :
なぜここで美少女戦艦なのだ
あと、闇討ち一号は航空宇宙軍史の没アイディアじゃないぞ
今はプロになった某作家のファンダム時代の二次創作品だ
文庫の後書きにはっきりそう書いてある

41 :
亀レス
>>30
それ、サラマンダーではないかのう
次から次へ不具合が そしてミッション実行の時間が…
って
あれは帰ってこれなかったけれど
(お星さまになったといえば共通項があるかな)

42 :
>>36 きっと谷先生のことだから、「CB-8越冬隊」みたいな話にふくらませてくれそうだ。
数ある谷先生の作品のなかでも、なぜか何度も読み返してしまう作品ってある?
自分は「エリヌス-戒厳令-」「アナンケ迎撃作戦」が好きで、よくトイレに持ち込んで読んでいる。
あと必ず年越しに「終わりなき探索」を読むのが習慣。ダムダリのところが特に好きだ。

43 :
>>42
俺もアナンケ迎撃作戦は、1年に1回は読み返している。
何故か好きなんだよね。ミッチナーさんの最後のくだりとか泣いちゃう。

44 :
>>42
「エリヌス-戒厳令-」「アナンケ迎撃作戦」は俺も何回も読んだなあ。
>>43
第一艦隊出撃のくだりは愚行なんだけど、泣かせるね。
河原参謀が、クラウジング大佐の姿を見て、ミッチナー将軍の最後に考えを巡らすラストシーンが印象的で、
そこのフレーズだけは今でも思い出す。
「カリスト-開戦前夜-」も初見は子供の頃だったから地味、と思っていたけど、年食って読み返すと段々面白さが分ってくる。
ちょっとスレ違いかもしれないけど、ガンダム・ジ・オリジンの開戦編が「カリスト-開戦前夜-」ぽくてニヤニヤしながら読んでいた。
ムサイ級の誕生経緯とか、ほとんど仮装巡洋艦じゃん、と思える描かれ方だった。
元ネタが共に第二次大戦ぽいとはいえ安彦先生ももしや航空宇宙軍史を、なんて想像した。

45 :
>>44
安さんの「虹色のトロツキー」にもノモンハン事件が出てくる
オリジンはあれの延長と思うんだけど テイストは確かに
甲州さんの覇者や航空宇宙軍史に似ているところはあるかなあ
ただ「トロツキー」で驚いたけど安さんは兵器 軍装などビジョアルを含めて
相当な軍事ヲタクであるのは間違いない
オリジンには宇宙艦が推進剤残量を気にしながら戦うってところはあったかな?
(0083はラストでそれがネタになっていたけど)
細部のさりげない設定や描写の再発見が今でもあるのは『エリヌス』かな
だからあれは定期的に読み返してる 木星の重水素収集コンプレックスとか
最近になって小説になったものもあるし
それと、自分的には『開戦前夜』だなあ ポリティカル・フィクションとしても
人間ドラマとしても読めるから
「137機動旅団」は幸運にも掲載誌を持ってるんだが この最初の一作に
出てきてまだ未使用の設定 しかもちゃんと今の作品につながってるものが
あるので 時たま思い出しては読み返してる

46 :
アクエリアスの太陽近傍での戦闘シーンと、ジョーイオルカ対オルカ戦隊の戦闘シーンも
何度も読み返す。これこそSFだ、と思う。

47 :
イイネ! (1)

48 :
>宇宙航空研究開発機構(JAXA)は26日、世界初の宇宙ヨット「イカロス」が金星まで
>約8万キロの地点で撮影した画像を公開した。撮影は昨年12月で、三日月状に輝く金星と、
>太陽電池を載せた帆や帆綱が写っている。JAXAは「SF(空想科学小説)と思われた宇宙ヨットが
>金星に到達した証拠」と説明した。次は木星に向けたヨットを18〜19年にも打ち上げる方針だ。
>イカロスは昨年5月に打ち上げられた。14メートル四方の樹脂膜を広げ、太陽光のわずかな
>圧力を受けて進む。膜面の液晶装置で光の反射率を部分的に変えることで帆の向きを変え、
>かじを切ったり加減速にも成功。既に約5億キロを航行し、膜上の装置で宇宙空間のちりの
>分布を明らかにする観測を続けている。
>現在、1周約10カ月で太陽を回る「人工惑星」となり、5年後に地球近くを通る。
>森治チームリーダーは「燃料は予定より多く残っており、その時まで運用できたら理想だ」と話した。
>木星探査では、面積が10倍となる45メートル四方の帆を備え、小惑星探査機「はやぶさ」で
>使われたイオンエンジンと組み合わせた「ハイブリッド推進」で航行する計画。自然エネルギーを
>活用する日本の技術力を示す手段としても注目されそうだ。
残燃料睨みながらシビアに軌道計算して宙域探索とか、なんか航空宇宙軍史読んでるのかと錯覚する。

49 :
「のぞみ」とか「あかつき」の話を聞くと、軌道開発ってフィクションよりもすげぇと思います。
「あかつき」も意外なところにいる宇宙機をタンカーがわりに推進剤補給して、
再チャレンジまでの期間短縮したりするとすごいなーとか。

50 :
>>45
>オリジンには宇宙艦が推進剤残量を気にしながら戦うってところはあったかな?
残念ながら、さすがにそこまではなかった気がします
>「137機動旅団」は幸運にも掲載誌を持ってるんだが この最初の一作に
それは航空宇宙軍史ファン的には勝ち組ですなあ
20年来読みたいと思ってます(単行本化の噂もあったけどどうなったのだろう)
ヴォルテも知人に一回借りて読んだだけだし

51 :
>>50
137って、長編化の話が出ては消え出ては消えしてるんだよね
短編の方は かんべむさしの「サイコロ特攻隊」じゃないけど
国会図書館あたりで読むしかないかもしれない
ラノベ 海外ものを含めて 近年のミリタリSFの展開に
甲州さんはずいぶん関心を持っているようで
「ザナドゥ〜」で復活した航空宇宙軍史もそうしたミリタリSFに伍する
(そして超える)クラシックで新しいものに展開していってほしいなあ

52 :
プラズマクラスター効果なしwwwwwww
http://twitter.com/junaoki1/statuses/6552883487051776 

53 :
センセ本人は今進めてるってSFMで明言してたが>137
イラク戦争関連の資料調べてるんだが、なんだか時代が小説に追いついてきたみたいだ、とかなんとか。
(あれ自体はミ・ライ村がモデルなんだろうが…というか精鋭137機動旅団って、米軍173空挺旅団が元ネタだろどう見ても)

54 :
保守

55 :
>>51
国会図書館か。なんとなく星の墓標のイメージで遥かな過去の記録を探しにいってみるか
航空宇宙軍史は、ステレオタイプじゃない世界設定だからとっつきにくさがあると思うけど、
ミリタリSFの正統派として認知されていくと嬉しいな
第一次外惑星動乱編はきっと日本人以外でも楽しめると思うけど、
終わりなき索敵をアメリカ人が読むとどういう感想を持つのかな、と気になる
(アバターみたいな評価になりそうだけど)

56 :
>>53
173空挺旅団って、ちょっと調べたら、
100年近い歴史があるけど、少数精鋭部隊として、編成を変えつつ、不活性・活性を繰り返してるって面白い部隊ですな
なんというか、航空宇宙軍的な部隊というか
これなら、新作予定の137機動旅団というのも、汎銀河連合相手じゃなくて、
第2次外惑星動乱時に創設されたっていう設定で時を超えた連作集になったりするのかな?
(航空宇宙軍陸戦隊は、第2次外惑星動乱前後で創設されてたような)
「時代が小説に追いついてきたみたいだ」って言葉で、
終わりなき索敵の137機動旅団が装備していた「外装強化筋」を思い出すと
エクソスケルトンまんまだなと

57 :
>>56
外格強化筋も手榴弾もった自爆兵にやられるとかw

58 :
>>48-49
微妙にSFとは違う気もするけど。
ここは実際の宇宙機(フィションでない科学)に興味ある人も多いのか?
つーか、のぞみとIKAROSかよ。
はやぶさじゃないのか(汗;

59 :
>>57
多少の装甲やら、常人の数倍の筋力があったとしても、
市街戦とかで、後ろからしがみつかれて自爆されたらアウトっぽい気がする
さすが、甲州センセ、理詰めのエグさがある
>>58
航空宇宙軍史ファンなら、SFファンだけでなく
天文ファン、航空宇宙ファン、軍事ファンを兼ねてる率高さそう
自分はそう
あと、登山かw

60 :
なるほど、つうか私もかぶってた(汗;

61 :
普通だよ、それがw
>>58がなんでそんな疑問もつのかが不思議。

62 :
だよな・・・

63 :
逆に言えば、航空宇宙軍を愛読するなら、SFファンであるだけでなく天文学、航空宇宙、軍事及び軍事史などの
素養も必要でしょうなぁ。

64 :
必要、までは言わないけど、そういう知識があれば楽しみも倍増するかもね。

65 :
おうっっっ。
オムニ、科学朝日、クオーク読んでたアホいるか?

66 :
お前の常識は世間の非常識。

67 :
>>65
科学朝日は購読まではしなかった
newtonは今でもたまに買う
航空宇宙軍史と覇者の戦塵の所為で、光人社NF文庫を買い漁ることになった

68 :
共通の見解、認識であるからこそ、常識。
常識になっていないことを常識と思うのは間違いだが、
だからといって「常識など存在しない」と思いこむのもまた非常識。
最近はその辺をあからさまに勘違いしていて、
自己の社会性の欠如を正当化する奴も多い。
SFファンには科学に興味を持つ奴が多い、というは常識の範疇じゃないの?
「べき」とまでは言わないけど。

69 :
スレチ気味だが、俺はその手の雑誌はNewtonを行きつけの飯屋で月一度読む程度だ。
オヤジの趣味なのか、置いてある雑誌はNewtonとハワイアン、ジャス関係の音楽誌だけ、生姜焼きとカレーがウマイ店なんだ。

70 :
なんちゅう飯屋だw
裏山

71 :
ナショジオとか日経サイエンスは置かないのか

72 :
中央公論のいまはなき『自然』って雑誌もありましたね
「ロゲルギスト・エッセイ」は好きだったなあ
毎月わくわくしながら読んでました SFに通じるネタが多かったし

73 :
「自然」のロゲルギストって〜と歳がバレるけど、佐貫又男氏の
エッセイも載ってましたよね「発想のモザイク」だっけ、あれは
違う雑誌かな?

74 :
>>73
申し訳ない 佐貫先生の『発想のモザイク』は雑誌掲載の記憶が
ないんですが 単行本は中公からですね とすると『自然』だったのかな
「ロゲルギスト」で今でも覚えているほど衝撃を受けたネタは
「惑星の中にマイクロ・ブラックホールがあるとどうなる?」というもの
でした
甲州先生に「これを読まれましたか」というのはいまだに怖くてできません
でも 某作品の隠しネタは実は・・・とここと30年ほど思っております

75 :
そういえば「NOVA3」で出てきたメデューサ・コンプレックスって
『エリヌス』の巻末資料編にある 木星大気から重水素を収集する
メデューサ・コンビナートと関係があるのかな

76 :
>メデューサ・コンプレックス
シロート心理学に出てくる言葉かと思た・・・・・・。
ちょっとって来ますorz...

77 :
久しぶりにCB-8越冬隊を読んだ。
この時点から既に汎銀河世界と地球人の関係が書かれていたことに驚きを隠せない。
終わりなき索敵で一区切り付くまで何年越しだよ一体。

78 :
>>77
CB-8の冒頭に添付されている甲州先生謹製の地図をよーっく見てつかあさい
・・・すると あるものが見えてくるはずw

79 :
>>77
>終わりなき索敵で一区切り付くまで何年越しだよ一体。
甲州さん自身がマガジンのコラムで書いていらしたと思うのですが
『終わりなき索敵』はタイトル、アイディアとも作家生活初期に
書かれたノートに既にあったそうです 当初タイトルは『索敵』だった
そうな
思うに 「星空のフロンティア」を冒頭とするとラストは最初から構想済み
だったということではないかと
未来史のノートというとあのコードウエイナー・スミスのノート 特に
ギリシャで紛失した二冊目の方を連想してしまいます

80 :
>>77
なあに、人外協が派手に読めるようになるのを何年もまってる
私からするとそんなのどってことないw
ttp://www.asahi-net.or.jp/~ft1t-ocai/jgk/wzindex.html

81 :
このスレが逆説的に覇者の戦塵の話題を一番落ち着いてできたりしてw

82 :
米軍側の対抗策がそろそろ出始める頃だと思っている。
電波誘導ってことには気付いてるのかな。

83 :
>>82
既に対抗手段として行われたのは、ピケットラインの構築と夜戦投入かな?
そのピケット駆逐艦の内、一隻を撃破のみで沈め損なった。
少なくとも作中ではトドメを差したとは書かれていない。
こいつがどれだけ情報を持ち帰ったかだよね。
でもまぁ今回のマリアナ攻防戦には、新対抗手段は間に合わないと思う。
マリアナ4時点では、まだ誘導方式はバレてなさげだし翔竜が艦上機で運用可能だとすら米軍は気付いてないんでないかな?
だから母機の発進阻止に、電探妨害機やら夜戦による索敵機破壊してきているんだろう。
既存技術の運用っつ〜か、物量の適正投入で押し切れると判断したんじゃね?

84 :
ガソリンの一滴は血の一滴 この標語が、また現実になるとは・・・

85 :
週末出かけたら、でっかいトラックに18Lポリ缶で燃料(軽油)いれてた。
あれっぽっちで持つのかな?

86 :
所構わずスレチな震災ネタの話題をしたがる奴がいるな。

87 :
ごめん

88 :
出先でタンカーと会合し、推進剤補給して帰還する。

89 :
出光で と読んでしまった。

90 :
タンカーとの会合をぶつぶつ文句ばっかり言ってるAI「ソクラテス」に
妨害されるのさ

91 :
「こんな回りくどい軌道ばかり取らされて、首を吊って死んでしまいたい。セット4Dブラスタ、ファイア」

92 :
>91
ちょっと待て。そいつは別の何かだ。
SG情報取得後の航空宇宙軍の全力でも勝てないじゃないか。

93 :
寒冷地でのエネルギー不足に加えて、航空宇宙軍の対地爆雷攻撃で、インフラもガタガタのガリレオ衛星群ってこんな感じ?
ってのをぬるめの被災地で実感した
エネルギーないと人間生きてけないのな

94 :
1
雪の進軍 氷を踏んで どれが河やら 道さえ知れず
馬は斃れる 捨ててもおけず ここは何処ぞ 皆敵の国
ままよ大胆 一服やれば 頼み少なや 煙草が二本
2
焼かぬ乾魚に 半煮え飯に なまじ生命の あるそのうちは
こらえ切れない 寒さの焚火 煙いはずだよ 生木が燻る
渋い顔して 功名噺 「すい」というのは 梅干一つ
3
着の身着のまま 気楽な臥 背嚢枕に 外套かぶりゃ
背の温みで 雪解けかかる 夜具の黍殻 しっぽり濡れて
結びかねたる 露営の夢を 月は冷たく 顔覗き込む
4
命捧げて 出てきた身ゆえ 死ぬる覚悟で 吶喊すれど
武運拙く 討死にせねば 義理にからめた 恤兵真綿
そろりそろりと 頚締めかかる どうせ生かして 還さぬ積り

95 :
元ネタは大山元帥の愛唱歌だな
(臨終の枕元でレコードを聴いていたという伝説もある)

96 :
現代の技術水準で実現可能なロケット推進方式
比推力可変型プラズマ推進機(VASIMR)
(1)比推力:3000秒 - 5万秒
(2)推力:4キログラム - 120キログラム
(3)最大速度:秒速300km
※『比推力可変型プラズマ推進機(VASIMR)』について(日本語版)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AF%94%E6%8E%A8%E5%8A%9B%E5%8F%AF%E5%A4%89%E5%9E%8B%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%BA%E3%83%9E%E6%8E%A8%E9%80%B2%E6%A9%9F
核分裂パルス推進
(1)比推力:6000- 10万秒
(2)推力:10万トン - 1億トン
(3)最大速度:秒速1万km
※『オライオン計画』について(日本語版)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%B3%E8%A8%88%E7%94%BB

97 :
オリオン計画って、ダイダロスより前の話じゃね?
なんでいまさら?

98 :
核分裂パルス推進こそ惑星間大量輸送を可能にする(現在のところ)唯一の方法です。
【Project Orion - To mars by A. bomb 1993】
http://www.youtube.com/watch?v=22iv_g7u6IQ&hd=1
http://www.youtube.com/watch?v=eipFtj76IZc&hd=1
http://www.youtube.com/watch?v=ywGMPZYh3tE&hd=1
http://www.youtube.com/watch?v=R-7wpQNN3ug&hd=1
http://www.youtube.com/watch?v=mmnwcTE5qHU&hd=1
http://www.youtube.com/watch?v=hx4tSauh3H8&hd=1
http://www.youtube.com/watch?v=fMJtVpFdJmM&hd=1

99 :
>>97
これ系の話は2chマルチポストだと思っていいよ。
触っちゃだめ。

100read 1read
1read 100read
TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
・ 次のスレ
41: 異形コレクションについて語りましょう X (159)
42: 原子力をつけて洒落にならない感を漏出するスレ (253)
43: それにしても2011年の秋ってSFだなぁ (351)
44: ◆ニュース速報@SF/FT/HR板 Part57 (484)