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2011年12月2期国際情勢17: マイケル・グリーン(Michael Green)2 (478) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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19: 中国は滅ぶべき国である (846)
20: 中国に屈服早すぎワロタw (138)
21: 【ユダヤ陰謀論】宇野正美スレ13【NWO】 (782)

マイケル・グリーン(Michael Green)2


1 :10/10/02 〜 最終レス :11/12/16
東京地検の頂点に君臨し
小沢一郎への攻撃を仕掛けた人物
独立国家としてコイツを追い出せ!
前スレ
マイケル・グリーン(Michael Green)
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1265389821/

2 :
そもそもインディアンは白人の陰謀で
食品も医薬品も奪われてアメリカ大陸を根こそぎ侵略された。
同じ手法で日本人もされるし、日本列島も白人がアメリカみたいに
我がもの顔で住む時代に入ってきている。
それが白人という人類の習性、本能だ。
いうならば、同じハチでも
ミツバチ的な日本人やインディアンと
スズメバチ的な白人は
まったく異なる本能DNAをもつということだ。

3 :
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/771.html
やぶれかぶれになったデイビッド・ロックーが
前原を使って日中戦争を起こそうとしている。
戦争の前にAIG、エクソン、モービルを日本から撤退させる。

4 :
GHQ以来の米主導の国策捜査が
前田FD自爆テロで終結するのかな?

5 :
ウイグル・チベットの事は、我々にも起こるのだろう・・・・

6 :
グリーンの頭をグリグリしてやりたいw

7 :
小沢氏はGreenに会ったのか?

8 :
岩上さんのUst http://www.ustream.tv/channel/iwakamiyasumi
でナマなまナマなまで中継中!!
緊急シンポジウム。佐藤優・鈴木宗男 大激白!「検察と外交、何が問題点か?」
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20101006/1286251114
急なご案内ですが、本日、鈴木宗男新党大地代表と作家・佐藤優氏との緊急シンポジウムが開かれます。
一般の方もふるってご参加ください。
■■■■■■■■■■■■■■■
緊急シンポジウム「検察と外交、何が問題点か?」
佐藤優・鈴木宗男 大激白!
■■■■■■■■■■■■■■■
日時 10月6日(水) 16:00〜
場所 衆議院第一議員会館 地下一階 第六会議室
会場のスペースの都合上、10月6日(水)13:00までにファックスで
お申込みください。

9 :
そもそも日本人は教育やメディアでみんなロックーマンセーに
なるように洗脳させられているから無理。
洗脳されていると気づかないレベルまで洗脳させられているし。
まだ洗脳を受けていない子どもの世代に託すしかない。

10 :
一ひきこもり日本人2ちゃんねらーの君に
それが分かるんだったら、たいした洗脳じゃないようだなw

11 :
>>10
oh 脳!

12 :
アメリカにも愛国者はいる。
だがしかし、ロックーによって弾圧され迫害され数が減っている。
アメリカにはまだ愛国者がいる。
それにアメリカでもまだ洗脳を受けていない子どもの世代は自然で当たり前な
愛国心をまだ持ち続けている。
ロックーを倒すのは、そういうアメリカの愛国者たちだろう。
だから、当然、それを知っているロックーは愛国者を歴史的に徹底的に弾圧している。

13 :
まずはFRBの国営化を!

14 :
小沢を支持しているジェイ・ロックーもロックーじゃないか
あまり違わないんじゃないの?

15 :
ミドリガメ

16 :
曙みたいな声してるが、

17 :

<<< 2ch運営の工作員が、絶対に読ませたくない記事一覧www >>>
●普天間:在沖縄海兵隊「定員」1万8000人の問題について
【旧政権下で作られた虚構であることが判明】
利権欲しさの小泉政権が捏造した、辺野古残留の1万人の幽霊隊員。
橋本政権下で合意した45bのヘリポートが、自公政権下の十数年で、3000bV字滑走路へと巨大化した。
http://www.asあyurえa2.com/10/sいenkyo87/msうg/636.html (ひらがなを消せば、つながる)
普天間のある宜野湾市の調査報告。および、民主党議員による、在日海兵隊基地司令官 (日本のトップ)らへの聞き取り調査。
●「小泉進次郎4代目襲名議員になれますか? 父とともに稲川会大幹部に挨拶」
http://www.asあyura2.com/10/sいenkyうo87/msg/7え69.html
(フライデー掲載)写真中央が、小泉組4代目進次郎、右端のいかにもその筋の爺さんが、稲川会大幹部で30数年小泉の地元選対部長として睨みを利かせてきた竹内清元県議会議長。
●(巨大な既得権を手にした新自由主義者に)逆らう政治家は、横田基地のMPがヘリコプターで宙づりにして顔を海に何回も浸ける〜『泥棒国家日本と闇の権力構造』徳間書店
http://www.asあyura2.com/10/seいnkyo88/mうsg/133.html

18 :
こいつはユダヤ人?

19 :
何千人くらいしているんだろう

20 :
こわいねえ

21 :
http://www.snsi.jp/bbs/page/1/
新聞各社は、世論調査など全くやっていない。世論調査の結果なる、数字、それは、いつもいつも、決まって、
「菅直人 68%、小沢一郎 18% 」という、各社勢ぞろいでの、バカみたいな数字だ。 いつもいつも、
「菅直人 68%、小沢一郎 18%の支持」なのだ。 この数字を作っているのは、電通の 第16局という
秘密組織と共同通信で、アメリカの南青山の東京本部との合同部隊だ。 だから、5大新聞、6テレビ局(NHKを含む) 
の中の誰も、世論調査をする部局そのものが存在せず、すべては経営幹部たちへのお達しだけで、勝手に行われている。
そして、今度の、検察審査会なる制度を悪用しての、新たな小沢攻撃である。この手口は、小沢一郎政権が、
万一、9月14日に生まれていたら、その際の、攻撃手法として、すでに決められていたものだ。
すべては、おそろしいアメリカの謀略人間であるリチャード・アーミテージと、その子分のマイケル・グリーンが
指揮して、(悪の女、ヒラリーの承認を得ながら) 、日本をあやつる戦略の一環として、実施されてている。
このふたりは、今のオバマ政権での、正式の対日本の交渉高官としての肩書きは、一切ない。それなのに、
CIAと米特殊軍の合同部隊での、裏の作戦指揮官の資格を有しているという。まさしく、ナイト・アーミー
( Night Army 、夜の軍隊。夜やってくる軍隊。非合法の軍事謀略部隊)である。これが、
前原誠司(まえはらせいじ)、長島昭久(ながしまあきひさ)たち、アメリカの手先どもを、あやつっている。

22 :
グリーンを逮捕しろ!

23 :
って誰だ、為清勝彦

24 :
国外追放せよ

25 :
(  ノ,'     ,,-―――――-、
  ヽ( .i    ,r´          `\
    .)ノ     | ,.-''" ̄ ̄ ̄ `"''-,,  .ヽ
  .('´    |./           ',   ',
   `:,    ./-      -     i   .|  
     .',   ./⌒ヽ    /⌒     .|   |    
     i  .,'  _ `  ´  _     |  .|                 
    ,'   |.ノ-・、.〉 ,  ./-・ヽ    |/,⌒i
       |  ̄./     ̄       .>ノ.|
    .;    .',  .|   -、       .、_ノ  
    .i    ヽr-|`iY⌒´     / ./ .|  
     '.    ト'.|´ |、     ./   /  |    
     .())二二二|、.|_ン´     ./  .|    
         .{` {  レ―、   / /  .|     
          .| .| / / ̄|/  ,'   |
        .ノ .〈 r ' .、/」___,,-''"|
      '"´|      |ソ      .ノ`"''
          | i ,    |

26 :
ジョセフ・ナイ著「対日超党派報告書」
― Bipartisan report concerning Japan ―
この米国政府の戦略文書は、かつてCIAを統括する米国大統領直属の
国家安全保障会議NSCの議長で、同時に東アジア担当者であり
(クリントン政権)、後に安全保障担当の国防次官補であったジョセフ・ナイが、
米国上院下院の200名以上の国会議員を集め作成した、対日本への
戦略会議の報告書である。ナイは現在、米国の政治家養成スクール、
高級官僚養成スクールであるハーバード大学ケネディ行政大学院の院長であり、
そこから輩出された無数の政治家・行政マンの司令塔となっている人物である。
この人物が「事実上」、米国の政策を起草している。その内容は以下の通り。※
1、東シナ海、日本海近辺には未開発の石油・天然ガスが眠っており、
  その総量は世界最大の産油国サウジアラビアを凌駕する分量である。
  米国は何としてもその東シナ海のエネルギー資源を入手しなければならない。
2、そのチャンスは台湾と中国が軍事衝突を起こした時である。
  当初、米軍は台湾側に立ち中国と戦闘を開始する。日米安保条約に基づき、
  日本の自衛隊もその戦闘に参加させる。中国軍は、米・日軍の補給基地である
  日本の米軍基地、自衛隊基地を「本土攻撃」するであろう。
  本土を攻撃された日本人は逆上し、本格的な日中戦争が開始される。
3、米軍は戦争が進行するに従い、徐々に戦争から手を引き、
  日本の自衛隊と中国軍との戦争が中心となるように誘導する。
4、日中戦争が激化したところで米国が和平交渉に介入し、東シナ海、日本海での
  PKO(平和維持活動)を米軍が中心となって行う。
5、東シナ海と日本海での軍事的・政治的主導権を米国が入手する事で、この地域での
  資源開発に圧倒的に米国エネルギー産業が開発の優位権を入手する事が出来る。
6、この戦略の前提として、日本の自衛隊が自由に海外で「軍事活動」が出来るような状況を形成しておく事が必要である。

27 :
「記者クラブにリークを繰り返している
樋渡検事総長と佐久間特捜部長は
堂々と記者会見で名前を出して話したらどうか」

28 :
ロッ○ーが世界中でおこなっている捏造プロパガンダのための
一尖兵がこいつらしいね。

29 :
国外追放しろ!

30 :
 すべては、おそろしいアメリカの謀略人間であるリチャード・アーミテージと、その子分の
マイケル・グリーンが指揮して、(悪の女、ヒラリーの承認を得ながら) 、日本をあやつる戦略の
一環として、実施されてている。このふたりは、今のオバマ政権での、正式の対日本の交渉高官としての
肩書きは、一切ない。それなのに、CIAと米特殊軍の合同部隊での、裏の作戦指揮官の資格を有している
という。まさしく、ナイト・アーミー( Night Army 、夜の軍隊。夜やってくる軍隊。非合法の
軍事謀略部隊)である。これが、前原誠司(まえはらせいじ)、長島昭久(ながしまあきひさ)たち、
アメリカの手先どもを、あやつっている。

31 :
 ::::::::::::::,,-''"      "'‐、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::☆::::::::::::::::::::
 :::::::::/ ,,. .ノ''ノ "''ノ"''ノ,,.. ヽ::::::::::::::::::::☆:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
 ::::::/ ノ             ノヽ:::::::::::::::::::::::::::::::☆::::::::::::::::☆::::
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 ::::::|.  iiillllllii    iilllllliii   ヽノ::::::::::::::::::::::☆::::::::::::::::☆::::::::::::
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 ::::::|     ̄   l    ̄   ` |ノ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
   \       l       し'           ____
     |∴\  ∨   、/ . )            | ┌─┐
    | ∴ i ´ー===-  i ∴ ;|  シンゴー      | │変│
    \∴!   ̄    !∴/          ノ川ヽ| │質│
    /  ̄ ̄\_/ ̄ \  シンゴー (V。V| │者│
   (_⌒) ・    ・  ||         ヽ つ|....│に. |
     l⌒ヽ      _ノ |             | │注│
      |  r `(;;;U;;)   )__)             .| │意│
    (_ノ  ̄  / /                | └─┘
          ( _^)

32 :
ミンス党奉行s「ぼくたちはグリーンなんだ」

33 :
CIAの手先 グリーン

34 :
NHKに出演した時は悪党顔だと思った

35 :


36 :
検察の影のTOPは奴?

37 :
新世界秩序のためには
日本の猿の百万や二百万死のうが関係ない
すべて計画通りであります
歴史は繰り返す

38 :
》37
仕方ないさ
それが歴史の必然さ

39 :
>>38
おいおい 自作自演でレスするなよww

40 :
>>38
の人気に嫉妬w

41 :
GDPの12倍も借金しちゃったら
もう戦争で儲けるしかないじゃんねぇ

42 :
させるな

43 :
家畜どもを操作するのは実に容易い
すも生かして奴隷にするも自由だ
鶏が黄金の卵を産むうちは
鶏は餌も与えられ、立派な小屋にもいれてもらえる
だが、卵を産まなくなった時
オーナーは家畜をどうするだろう?
日本が製造業が終焉を迎えたとき
それはオーナーが家畜の日本猿どもを焼き捨てるときである

44 :
家畜の飼い主が年収の12倍の借金で破綻しちゃって
次の飼い主がなかなか見つからない時は
家畜は柵を壊して逃げ出して野性化しちゃうんだろうなぁ

45 :
『年次改革要望書』というアメリカからの命令書が存在します!
格差・派遣労働の拡大、郵政民営化(郵政ユダヤ化)などはこの毎年秋に送られてくる『年次改革要望書』という命令書によって実行されました。
マスコミもなかなか報道しません。
この文書を広く国民に広め、日本がアメリカに搾取されないようにすることこそ今一番大事ではないでしょうか?

46 :
http://viratter.jp/t/15838547475
米国からの『年次改革要望書』に新規項目−米国債購入義務。
年間絶対額か国家予算に対する割合のどちらにする。
その選択は、日本政府の決定に委ねる。
ただし、絶対額が前年度より常に上回ること。

47 :
ただし、絶対額が前年度より常に上回ること。ただし、絶対額が前年度より常に上回ること。???????

48 :
ビル・クーパー「ロズウェル事件の真相」みなさん、こんにちは。今日は、
”今は亡き”ウィリアム・クーパー(MiltonWilliamCooper)氏の「ロズウェル事件」
の真相を語った有名な講演(かなり昔の)をYouTube上で
発見したのでそれをを紹介しよう。以下のものである。
現在では一般には「宇宙人」=「地球外知的生命体」
のことを「ET(イーティー)」と呼んでいるが、当時も
現在も米軍では「EBE(イービー)」と呼んでいるようである(
「イーバ」という言い方もある。間違ってこれを流行らせたのは
矢追純一である。正しい発音を知らずに翻訳したからだろう)。
「イービー」を「イーティー」と呼び名を変えたのはもちろん他で
もないスティーブン・スピルバーグ監督である。このことからも「カバーアップ(
隠蔽)」工作の一翼をハリウッドのSF映画界が担っていることは
まぎれもない事実である。   

49 :
ところで、この「EBE(イービー)」という”響き”と「アダムと
イブ」の「イブ」の響きは非常に似ている。ゼカリア・シッチン博士の
「惑星X、ニビル」の説によれば、「アダム」という
のは「最初の地球人」という意味である。すなわち、「赤い血とどろを
まぜこねて作られた生物」というような意味合いの言葉であるという
(惑星X、ニビルの謎:シッチンの弟子、マーテルとパーカー登場)。
そしてそうやってできた地球人の精子を今度はニビルの神々
の中の女性、「ニンキ」、「ニンフルサグ」などの子宮に
植え付けて出産したものが「アダム」であるという話である。
つまり、地球人(多分原人や猿人)の男の精子を宇宙人女性の
子宮に宿して産んだものが最初の現代人型(つまり、
ホモ・サピエンス・サピエンス、クロマニョン人)であるというのがシッチン説である。
この意味では、まさに「イヴ」は「イービー」であったと
言えるのである。シュメールの碑文によれば、実際には「14人の
女神」が同時に現在でいう「代理出産」で出産したと
書かれているという話である。   

50 :
さて、クーパー講演に戻ると、私が理解できた部分をおおまかに
要約すれば、以下のようなものである。1949年に
「ロズウェル事件」が起こり、その時「EBE」の1人は
何年か生きていた。「EBE」は、どういうわけか、
人間が作った建物の壁を平気ですり抜けることができた。
逃げられないようにするために、壁の外側に電磁場を張り巡らせると、
「EBE」を捕獲できた。1951年の暮れ頃、
その「EBE」は病気を発症した。原因は不明で米軍の
医師団は治療できなかった。「EBE」の宇宙船システムは、
地球の言葉で言えば「植物」のようなものであった。
「EBE」の体を調べたのはメンドーサ博士という人物であった。
瀕死の「EBE」を何とか生きながらえさせようとさまざまな手を打ったが
結局「EBE」は1952年の中頃に死んだ。
メンドーサ博士は、このタイプの「EBE」生物学の第一人者となった。
アメリカ合衆国は、地球人より高度に進んだ宇宙人の存在を知ったことから
1952年からそうした科学技術を目指して宇宙計画を誕生させた。
1952年11月4日にトルーマン大統領は「極秘の国防システム(
DNSA)」を構築した。   

51 :
アメリカ合衆国内の約5万人がその存在を知っていた。
その第一の目的は「宇宙人との会話」を目指して
言語学上の研究をすることであった。このプロジェクト名は
コードネーム「σ(シグマ)」であった。第二の目的は、
エイリアンと地球人の科学や知識や技術のすべてを利用して国家を
超えてエイリアンの存在について研究することであった。これらは非常に
成功した。プロジェクトσの更なる目的は、「月面基地」
や他の宇宙基地とのコミュニケーションであった。この秘密のプロジェクトは
「あらゆる法律」から自由に活動できる、特別の治外法権を持って
いた。最後に付け加えると、このクーパー氏は、アメリカ当局から
あらぬ嫌疑をかけられ、身の危険を感じたため、家族を
国外逃亡させて1人でのんびり犬とアリゾナで暮らしていたが、
2001年11月5日に身柄拘束の憂き目にあい、その際に
銃撃戦という形で射されたという(不可解なウイリアム・クーパー氏の
死)。いずれにせよ、クーパー氏の陰謀暴露は時代が早すぎたのかも
しれない。今なら多少は違っていたかもしれない。氏の
ご冥福を祈りたい。   

52 :
ウィリアム・クーパー講演パート1「宇宙人&UFO問題の起こり」みなさん、
こんにちは。今日からしばらくの間、私は最近紹介したウィリアム・
クーパー講演(「ビル・クーパー「ロズウェル事件の真相」を語る」
)のYouTube番組の”私の”日本語訳をここに紹介して
行こうと思う。私が英語のYouTube番組を見聞きしているのは、
自分のヒアリング能力を訓練しかつ維持するためである。が、
我が家の92年製ソニーのテレビが死んでしまい、私が
最近はテレビを見ずに十分に時間ができたためでも
ある。毎日英語を聞いていると、さすがにアメリカ留学はもう20年も
前の体験や記憶となってすっかり英語ヒアリングを忘れかけてきた私の
脳みそにもそれなりの覚醒を引き起こし、それなりに聞き取れるようにはなるようである。
ウィリアム・クーパー氏独特の米語発音は私にはかなり聞き取りにくい点が
たくさんある。   

53 :
さらには氏の語る内容が宇宙人問題に関するかなりインサイダーな極秘事項を
扱っていて、そのための特殊な言葉使いなどがあるために、
私自身意味を取るのにかなり苦労する点がある。そんなわけで、
私のヒアリング能力はそれほどたいしたことはないので、かなりいい加減でうまく聞き取れずに
誤訳や間違った解釈をしている部分もあるだろうが、
その辺は見逃してもらってお許しいただき、ご自身で適当に補って
もらいたいと思う。したがって、英語能力の高い人は直にYouTubeから
自分で聞き取ってもらえばよく、私の日本語訳は無視して
もらいたい。仮に私の翻訳が断片的に意味があっていただけ
だとしても、ウィリアム・クーパー氏の講演における主張の内容の大筋は
理解できるだろうと思う。いずれにせよ、ウィリアム・クーパー氏が
自身の命をかけて行った一世一代の「宇宙人問題暴露」
講演は実に衝撃的でかつ非常に深くかつ興味深いものである。
   

54 :
BeholdaPaleHorseMJ12.DiegeheimeRegierung【パート1】いくつか
の情報は、私が見た情報から導きだした研究に基づいて
います。たとえば、私が見た文書には、宇宙人(
エイリアン)問題の疑問に関する、欺き、うそ、事実、真実、その根拠や
本当の証明などを研究するための「ジェーソンスカラー」と呼ばれたコミッション(
これは学者の秘密社会のことだが)におけるアイゼンハワー大統領の文書が
ある。NSCメモ5410には、12人のメンバーから
なるもう1つのグループがあったと記され、NSCメモ5411に
は、研究グループについて述べられていました。こういう人々の動きを
カバーし、なぜこういう組織が必要かを説明し、なぜ定期的に
会合を持つ必要があるかを説明するメモ、NSCメモ5412/1、
5412/2、も存在しました。NSCメモ54121は
1955年3月に作られました。NSCメモ5412/2は
1955年11月に作られました。そういったメモやその境界や
いつ書かれたかをよく知るものは、5412が
1954年3月に以前に書かれたということ、そしてパート2が
11月に書かれたということを知っています。それらは本当に最初に
1954年に書かれたということです。さて私は
本題に入りますが、私はいくつかのことについては触れずに
すまさなくてはなりません。それは至極単純な理由からです。
というのも、私がもらったたった1時間半の講演で全部をカバーして
お話することは出来ないからであります。   

55 :
話を始める前に、私は2つほど引用をしたいと思います。
1つめは、アレスター・クックによるものですが、彼はこう言いました。
「明らかにいまあるように、この惑星は今から50年は
まだ進んで行くだろう。しかし私は2000年に
至るとは思えない。それは非常にひどいものとなるだろう。」
ウィンストン・チャーチルはこう言いました。「我々は、我々の意志に反し、
どの人種、どの国民、どのクラスの意志に反して、不可解な破局に
向って動き、ただよっている。だれもがそれを止めたいと
思っているが、だれもどうしたら良いのか分からない。」
皆さんはこれらの引用をどう思うでしょうか?ロナルド・レーガンは、
1983年10月にアメリカイスラエル社会問題委員会代表のトーマス・
ダインの会合においてこう言ったといいます。引用します。「ご存知の
通り、私が皆さんのいにしえの予言や言い伝えに戻った時、
私は軍備を結集するように言うように署名した。それを
見る世代がどこでそれに出くわすのかどうか私自身不思議に
思う。あなた方が予言のいくつかを後々知るようになるのか
私は知らない。しかし私を信じてください。確かに機が
熟しているとそれらは記しています。」   

56 :
皆さん、ここで皆さんにお話することや提供することや説明することは、
この現象の歴史、だれが「秘密の政府」なのか(
私があとで名称で名前をつけますが)、始まりのグループ、
研究グループについてです。私が今日彼らがだれであるかを教えます。
私はすべてのことを教えます。だれが皆さんの子供たちに
を売っているのかお教えします。なぜアメリカ合衆国が「UFO」
に関する真実であることを皆さんが見いだすことを恐れているのか
お教えします。初期の円盤についてすべて触れることははしょりますが、
というのも、皆さんが思っている以上にたくさん存在するからであります。
初期の円盤(マイクを直して「多少マシになりましたか」
)、非常にたくさんの墜落がありました。皆さんが知って
いる以上に多数のエイリアンの身体の回収がありました。しかし、
それはたいしたことではありません。大事なことは、「それが
起こった」ということであり、その「数」ではないから
です。いくつであったかとか、どこでだったかとか、
いくつの身体だったかというようなことに関心のある人々は
だれにとっても時間の無駄をさせるだけです。大事なことは
それが起こったということなのです。   

57 :
いずれにせよ、とてつもなく重要な墜落事件は2つありました。それらは、
どんな理由においても政府が皆さんから真実を覆い隠す必要のあるものでした。
ニューメキシコ州アズテックに起こった2つのクラッシュ事件です。なぜそれが大事か
と言えば、両方のUFO墜落事件において、その中に人間の
身体の一部分が含まれていたからです。政府は国民の
パニックを心底恐れたのです。このため、すべてにおいて、エイリアン問題について、
すなわち、墜落したUFOに関して、宇宙人が存在することに関して、
我々が回収した宇宙人のテクノロジーに関して、非常に厳しい安全対策の
毛布が敷かれました。いくつかのUFOは奇妙にも全く損傷して
いませんでした。我々は機械的、電子的、流体的など、
我々のこれまでの知識ではまったく理解不能でした。例外として
は、乗り物(クラフト)は小さな反応炉(リアクター)を、大きなサッカーボールか、
バスケットボールくらいの大きさのものを含んでいたということのみです。
それは、クリーンリアクターで、どうやら水を燃料にしているらしいと
いうことがわかりました。しかし、それがどう作動するのか、
私は全く分かりません。私が核物理学者ではないから
です。神に感謝します。   

58 :
その現象を調べるために、1947年12月にアメリカの
最高の科学者の特別グループが「プロジェクトサイン」の名の下に
組織されました。その時にはまだ「MJ-12」
のようなものの兆候はありませんでした。汚い仕事は
秘密裏に行われました。1948年12月に「プロジェクトサイン(sign)」は
「プロジェクトグラッジ(grudge)」に変更されました。非常に低レベルの
情報操作のコレクションが「プロジェクトグラッジ」の下で形成された「ブルーブック」
でした。16巻ありました。これについてはいろいろ議論の
余地がありますが、私とビル・イングリッシュ(BillEnglish)が
見て、読み、公衆に暴露したものにはグラッジ13が
あります。「ブルーチーム(BlueTeams)」が破損した円盤の
回収と死んだ宇宙人の回収のために招集されました。
「ブルーチーム(BlueTeams)」は、後に「プロジェクトパウンス(ProjectPounce)」、「プロジェクトプルトー(
冥王星)」の下でアルファチームに含まれるようになりました。
   

59 :
初期には、米空軍とCIAは「宇宙人の秘密をどのように
完全にコントロールするか」訓練していました。米空軍は
後に脱落しました。というのは、空軍の若い上官たちに
は海軍の力を超えるほどの政治力がなかったためです。
事実、CIAは大統領戒厳令により宇宙人の存在を扱う目的を
表現するためび作られたものだったからです。後に、
国家安全保障法がCIAを設立しました。国家安全保障諮問委員会(
NationalSecurityCouncil,NSC)が、国際情報機関を超越するために
(特に宇宙人の飛行に関して)設立されました。公的な指導原則枠や
国民政策に基づいて作られたものではありせん。事実、
NSCはMJ−12の前身であったということができるでしょう。
NSCとMJ−12の間にもう1つのグループがありました。
これについては後で述べます。NSCのメモシリーズは、CIAの全仕事の
除去、情報機関の招集等、ゆっくりだがすばやく以前の隠蔽行為や
直接行動を法制化するための戒厳令でした。   

60 :
ウィリアム・クーパー講演パート2:「ロズウェル事件の真相」今日は、
昨日に引き続き、ウィリアム・クーパー講演(「ビル・クーパー「ロズウェル事件の
真相」を語る」)のYouTube番組のパート2の日本語訳である。
以前のものには、その部分的なものを聞き取ったために、
前後関係からの内容がよくわからずかなり誤解していた部分が
あった。今回のものの方がかなりましで、より正確であると
思う。パート1のところでも書いたように、読者が間違って
いると思う部分は適当に自分で補完してもらいたい。何事も
部分や細部の真偽にこだわるのではなく、言葉にのせるべき対象の
総体の意味と話の流れをつかみ取って欲しいと思う。というのも、
人間の(経験を記述した)文章というものは、文章に
するには書ききれないほどの経験した情報の中から断片的に
文章を羅列して、その元ととなる経験対象を相手に
気づかせる(把握させる)ための手段にすぎず、文章という
ものは得られた時空間の全くことなる文の織物として描かれるものだから
である。この点、同じ文章でも数学的証明や科学論文として
書かれたものとはまったく意味が異なる。なぜなら、数学的証明や
科学論文に書かれた文章にはそれぞれの文の間で同時性が
成り立つからである。したがって、数学証明では文章の中の一部の
文に誤りがあれば、その全体が誤りとなるが、一般的な文章において
は必ずしもそうはならない。一部に誤りが含まれていて
も、それはその部分にあやまりがあっただけのことで総体に
は影響しないものだからである。こういうことを特に日本人の
科学者やインテリは理解しなくてはならない。つまり、ある人の
主張に部分的な判例を見つけたからその人の主張そのものが
誤りだというような態度を日本人は捨て去れねばならないということである。
そういう思考過程が今の日本人には必須である。そういう練習だと
思っていただきたい。   

61 :
WilliamCooper:TheU.S.UFOAndAlien2-10【パート2】
1947年12月9日にトルーマン大統領は、秘書マーシャル(Marshall)、フォーレスタル(Forrestal)、パターソン(Patterson)および国務省ディレクター政策立案スタッフの
ケナン(Kennan)による強制によって、NSC−4のために「外国諜報機関基準の
座標軸」というタイトルの発行物を承認しました。ところで我々は
皆この人々が「外国関係諮問委員会(CouncilofForeignRelations)」の
メンバーであったことを覚えていますが、海外軍事諜報機関ブック1、
「諜報機関の活動を認めるように脅威にさらされた委員会について
最終的にレポート」、US上院議会、94議会、第2セッション、
リポート#94?755、1976年4月26日、
49ページは、「諜報機関の国際的な活動を指揮するために
国務大臣の破壊的な力が”反共産主義”のためにデザインされた」
と述べています。NSC−4、NSC−4α、これは
NSC−4A(これは軍事用語で混乱はありますが)
への最高機密付属文書ですが、これは諜報機関がNSC?4を
秘密裏に実行する心理行動をとり、アメリカ国民からUFOや宇宙人の
存在について隠すようにという、諜報機関のディレクターへの通達でありました。
   

62 :
NSC?4の下では、CIAに隠蔽工作を与えた最初の
権威は、これらの行動を指揮したり証明するため形式的手続きを
行いませんでした。これがどういうことかお分かりですか?
 あまりいませんね。私に説明させてください。それが
意味することは、誰にも答える必要はないということです。
それが意味するのは、何かしなくてはならないことを
するためならどこにいって行い、何も持ち帰らず、我々は
何も見たくない。ただ仕事をするだけ。だれも聞かず、
だれもレポートしない。それが正確に意味していることです。
DCI(Directorofcentralintelligence)は、アメリカの政策に一貫して
いて、独立状態のつながりで隠蔽工作を請け負いました。唯一の
ガイドラインはアメリカの政策に矛盾しているかどうかだけでした。
後にNSC−10/1、10/2はNSC−
4、NSC−4Aを超えて行きました。NSC−10/1は、
隠蔽工作を拡大して行くこと、宇宙人のテスト飛行プロジェクトに
責任を持つことなどのために設立されました。それは
直接にMJ?12の前身でした。NSC−10/1、
10/2は、国家安全保障の指導的立場のために
賛同できる範囲内で、合法的かつ非合法的実施、策略、手続きを
正当化しました。行動力は汗かくものでしたが、
諜報機関社会の目には板の穴すらありませんでした。
NSC−10/1は、隠蔽工作の提案を再調査を
するために設立された、のり付けするためではなく、
指標となるグループでした。どうしてか? それは、トルーマン大統領に
しては珍しいことだったからです。彼は猜疑心深い小男でした。
彼は他人が正しいことをするとははなから信じていませんでした。
だから彼は権力を固く自分の手中に収めました。それを
他人に譲るようなことはありませんでした。   

63 :
ECGは、宇宙人プロジェクトを取り扱う仕事を秘密裏に請け負っていました。
NSC−10/1、10/2は、知りたいことが
完了し成功裏に終わるまでだれも上には立たないものと解釈されて
いました。これらの行動は、大横領と諜報機関の間の
緩衝役として設立されたものです。これは皆さんが理解する上で
とても大事なことであります。というのは、後々非常に大事に
なるからです。それは、大統領が知識を否定する手段としての
緩衝器として意図されたものです。それが政府が崩壊することを
防ぎます。もし大統領が立って「私は知らない」と言えば、
政府は助かりますが、もし大統領が何も言わなければ、非常に
危険な状況に陥るからです。その緩衝器は、後々秘密の
政府や諜報機関社会が知りたいという時以外は、宇宙人の
存在のどんな知識も有効に孤立させるための目的で利用されるように
なりました。NSC10/2は秘密裏に研究パネル設立しました。
それはその当時の科学者心を持つ人々、”MJ?12”
として知られるような極秘文書やアイゼンハワー大統領の簡単な命令文書(
これは現実に引き続きそれらの守りを通じて再調査するように計画されて
いました。)のようなものに名前が乗る人々、で
構成されていました。その研究パネルは、”MJ?12”
とは呼ばれていませんでした。実際、それは決してMJ?12と
呼ばれたことはありませんでした。別のNSCメモ、
NSC10?5、は、さらに研究パネルの義務の輪郭を
描いています。これらのNSCメモや極秘の大統領戒厳令は、
MJ?12は、その4年後に設立されたと
だけ記述してあります。   

64 :
さて、ここから話は汚くなります。国防長官のジェームズ・フォーレスタルは秘密に
することに反対し始めました。彼は理想主義者で敬虔な宗教家でした。
彼は公衆は知る必要があると信じました。それで彼は
議会のリーダーたちの会合において彼が聞かれたエイリアン問題について話し始めたとき、
彼は優しい言葉で言えば、「解雇」されました。
つまり、トルーマン大統領が彼を更迭しました。彼は多くの
人々に自分は監察下にあり、命を狙われていると
言っていました。しかしこのことは彼の精神分裂症のせいであると
見なされました。というのも当時は大半の人々は何が起こって
いるか知らなかったからです。フォーレスタルは、後に精神衰弱に
かかったといわれ、彼は”彼の意志に反して”
近所の病院に入院したと言われています。事実、
フォーレスタルは話したくても孤立させられ、見捨てられ、黙らされて
いたのです。1949年の5月22日の
早朝のある時間、CIA工作員が行ったところ、まどの付近で
首を閉められて死んでいるのを発見したという報告が
なされました。これが「隠蔽工作」の最初の犠牲者であります。
   

65 :
1949年に「ロズウェル事件」で生き残った宇宙人は
「EBE」と呼ばれました。すなわち、"extraterrestrialbiologicalentity"を
短くしたものですが、すべての宇宙人がこう呼ばれた訳では
ありません。「EBE」は何年か生きていている傾向が
ありました。「EBE」は聞かれた問いのうち、望むものに
は答えを与え、望まない問いには答えずにいました。
2年目の活動のある時点で「EBE」は提供し始めるように
なった情報を開示するようになりました。この時の暴露の
編纂が後々に終了した「イエローブック」と呼ばれるものの
土台になりました。さまざまなものの中で「EBE」の
写真も撮られましたが、これが私とビル・イングリッシュ(BillEnglish)が
2、3年後に「グラッジ13」の中に見たものであります。
なぜ彼らが「EBE」をファラデーシールドで取り囲んだか? という
のは、「EBE」は、突然消えて人間が作った建物の
壁を平気ですり抜けることができたからであります。逃げられないように
するために、壁の外側に電磁場を張り巡らせると、「EBE」
を捕獲できたのです。   

66 :
1951年の暮れ頃、「EBE」は病気になりました。
米軍の医師団はその原因を特定できず治療できませんでした。
彼らは原因を導きだす背景がありませんでした。「EBE」
(身体)システムは、葉緑素を基本にしたもので、非常に
「植物」に似たやり方で食物をエネルギーにしていました。
廃棄物はあたかも植物がするのと厳密に同じような方法で
取り出しました。そのため、植物学の専門家を呼び寄せることが
決定されました。その病気は、ギル・メンドーサ(GuillermoMendoza)博士が
身体の回復を計ろうとさまざまな手を打ちました。彼は
植物学の博士でした。   

67 :
ウィリアム・クーパー講演パート3「アイゼンハワーの第三種接近遭遇」みなさん、
こんにちは。今日も引き続き、ウィリアム・クーパー講演のYouTube番組のパート3の
日本語訳である。この辺りから、日本の矢追純一氏の番組や
本などの情報からはまったくうかがい知れない(つまり、矢追氏が
まったくご存じなく、我々日本人をいつも誤った方向に導いていたために
我々が知り得なかった)インサイダーな情報が次々と明らかとなって
くる。実に興味深い内容満載である。アメリカ合衆国大統領と陰の政府の
力関係が逆転してゆくさまが明らかとなる。   

68 :
WilliamCooper:TheU.S.UFOAndAlien3-10【パート3】
メンドーサ博士は、1952年の中頃に「EBE」が
死んだ時まで働きました。私が読んだすべての情報の
範囲では、メンドーサ博士はこのタイプの宇宙人生物学の第一人者と
なりました。「EBE」を救い、地球人より高度に技術的に
進んだ宇宙人種族の好意的感情を確保するために、アメリカ合衆国は
1952年の早い時期から助けを求めて広大な宇宙に
向って放送するようになりました。もしあなたが皆さん以上に
知っているなら、もし彼らが皆さんを見ていることを知って
いるなら、彼らと友人(味方)になった方が得策であります。
それがこの試みの目的でありました。その呼びかけには返答は
ありませんでしたが、そのプロジェクトは「善良な顔」の
試みとして引き続き行われました。   

69 :
トルーマン大統領は「超極秘の国防システム(NationalSecretAgency(NSA)」を
1952年11月4日から最近までの間に秘密裏に
構築しました。アメリカ合衆国内の約5万人がその存在を
知っていました。その第一の目的は、「宇宙人と
の対話」をめざして、宇宙人のコミュニケーションと言語の解読を
行う言語学上の研究をすることでした。これは最も緊急の
課題であり、それ以前のプロジェクトの続きでもありました。
このプロジェクト名はコードネーム「SIGMA(シグマ)」と呼ばれました。
NSAの第二の目的は、人間や宇宙人の情報そしてその存在の
込められた秘密を集める目的のために世界中のすべての計略(
デバイス)からあらゆるコミュニケーションやミッションをモニターすることでありました。
「プロジェクトシグマ」は、紳士淑女の皆さん、非常に成功しました。
   

70 :
またNSAは「月面基地」や他の「秘密の宇宙基地」
プログラムとのコミュニケーションを維持することにありました。戒厳令によって、
NSAは、米国の法律や成文法やそれに関連する名のついた法律など、
左右されるべき「あらゆる法律」から除外されていました。
これが意味することが分かりますか? それが意味することは、
特別にアメリカ合衆国大統領の戒厳令として、彼らが何を行っても、
だれにも答える必要はなく、その法律の中にNSAの名前の
つく法律はなく、国全体に関わる組織のための法律がない(
治外法権)ということであります。それが意味することは、もしそのエージェンシーが
議会に送られる文書の中に記載されないのであれば、
どんな法律にも左右されないということであります。NSAは
今やたくさんの義務を果たし、実際、諜報機関社会における最高機関と
なりました。今日ではNSAは諜報機関社会における75%の
資金を受けるようになっています。そして皆さん、古いことわざに
あるように、「お金が行く所に権力がある」。これは
真実であります。   

71 :
今日のDCI(DirectorofCentralIntelligence)は、主に名目上の
頭首であります。彼はCIAの責務を負ってはいません。
CIAはたくさんの機能を持ちます。その多くはこの国家の役に立つことでありますが、
いくつかは我々の命に関わるものです。もちろん、DCIはそのエージェンシーの
責任を持ちます。しかし彼は、だれもが思っているようなものでは
なく、諜報機関社会の頭ではありません。その地位は、
現実にかつ本当にNSAのうそであります。NSAの第一の
仕事は、依然として宇宙人コミュニケーションでしたが、同様に今や他の
宇宙人プロジェクトも存在します。トルーマン大統領は、「ロズウェル事件」の
隠蔽以来、宇宙人問題が発展してきていることを知らされて、
ソ連も含めて、連合軍をずっと保持してきました。
これは、宇宙人が世界人類を脅かすと判明する場合に使われるはずでした。
計画は宇宙人の侵略に対する地球防衛のために構築されました。
それは国際的な計画でありました。それはほとんどの国々を
含んでいました。彼らの困難は、国際的な秘密を
保持することでした。報道から政府のスクープを出さず秘密を
隠すために、国際的な努力をコントロールして取り扱う外部グループが
必要であると決定されました。この結果が、秘密社会の
形成でした。これは後に「ビルダーバーガーズ」として知られるように
なりました。このグループの本部はスイスのジュネーブにあります。
ビルダーバーガーズは「秘密の世界政府」を発展させ、今やあらゆることを
コントロールしています。国際連合(UN)はその時もそして今も
「国際的ジョーク」にすぎません。   

72 :
1953年新しい大統領がホワイトハウスを占拠しました。彼は、
命令の連鎖のある、階層的な人員組織を使ってきた男でした。
彼の方法は、権威を派遣し、委員会によって支配することでした。
彼は、彼が軍隊にいた時に外交官として知られて
いたように、彼の助言者たちがコンセンサスに至ることが
できなかった時のみ決定を下しました。彼は、彼が
行ったことに対して非常に良かったのです。彼は人々をコンセンサスに
至るように持って行くことや人々を彼のために働くように
持って行くことが上手でした。彼の通常のやり方は、
いくつかの代替案を読み聞きし、最後に1つを決めるという
ものでした。彼と近くでいっしょに働く人々は、彼の
好きなコメントとは「どんなことを得てもきっちりすること」
であったと述べています。彼はトルーマン大統領とは非常に
違った男でした。彼はゴルフコースでたくさんの時間を使いました。
これは、指揮官として前戦争を体験し、その時の5つ星に
反するように、指揮官の中ではかなり異例なことでした。
実際、彼はそう望んだのでした。この大統領が陸軍大将デービッド・アイゼンハワーでした。
   

73 :
1953年新しい大統領がホワイトハウスを占拠しました。彼は、
命令の連鎖のある、階層的な人員組織を使ってきた男でした。
彼の方法は、権威を派遣し、委員会によって支配することでした。
彼は、彼が軍隊にいた時に外交官として知られて
いたように、彼の助言者たちがコンセンサスに至ることが
できなかった時のみ決定を下しました。彼は、彼が
行ったことに対して非常に良かったのです。彼は人々をコンセンサスに
至るように持って行くことや人々を彼のために働くように
持って行くことが上手でした。彼の通常のやり方は、
いくつかの代替案を読み聞きし、最後に1つを決めるという
ものでした。彼と近くでいっしょに働く人々は、彼の
好きなコメントとは「どんなことを得てもきっちりすること」
であったと述べています。彼はトルーマン大統領とは非常に
違った男でした。彼はゴルフコースでたくさんの時間を使いました。
これは、指揮官として前戦争を体験し、その時の5つ星に
反するように、指揮官の中ではかなり異例なことでした。
実際、彼はそう望んだのでした。この大統領が陸軍大将デービッド・アイゼンハワーでした。
   

74 :
1953年の6月1日のうちに10機以上の
円盤のクラッシュがありました。我々は10機回収し、
26体の死んだ宇宙人と4人の生きた宇宙人を
回収しました。4人のうちの1人の宇宙人は
破損した円盤から回収する1時間のうちに死にました。
他は2、3日後に死に絶えました。10機の
内訳は、4機はアリゾナ、2機はテキサス、1機は
ニューメキシコ、1機はルイジアナ、1機はモンタナ、1機は南アフリカで
発見されました。100ほどの目撃がありました。
なぜそんなに多くの円盤クラッシュがあったのでしょうか? なぜなら、
政府は恐れおののきました。我々は、レーダーが乗り物(クラフト)
を落とし、彼らはレーダーをロックオンし、それを注ぎ込んで、
レーダーを乗り物にねらいをつけたのだということを発見しました。
多くがそうであったように、放送局はたくさんダウンしました。
アイゼンハワー大統領は宇宙人問題を覗き込む別のレストランを知っていました。
彼はその秘密を議会に露にすることは出来ないと知って
いました。なぜなら事実は公衆に教えていることとは
全く違っていたからであります。1953年の
早くに新大統領は宇宙人問題の助けのために彼の友人であり評議会形成の
フェローメンバーであったネルソン・ロックーに矛先を向けました。アイゼンハワーと
ロックーは宇宙人試験管理の秘密の構造を構築し始めました。
こうしてMJ?12のアイデアが誕生したのです。   

75 :
そもそも大統領になるようにアイゼンハワーを確信させる上で決定的だったのは
ネルソンの叔父ウィンスロップ・オールドリッチ(WinthropWilliamsAldrich)でありました。ロックー帝国内の
全ロックー家が一致団結してアイゼンハワーに戻ってきました。
すぐに皆さんにも分かるように、宇宙人問題の助けをロックーに
求めたことは、アイゼンハワーがアメリカ合衆国の将来のために、そして最も確かに
すべての人類のために、かつて行った最大の失敗でありました。
彼が文章上行ったことは、紳士淑女の皆さん、米国大統領の
地位を秘密のグループに負わせたことなのであります。
アイゼンハワーの立候補から1週間以内に彼はネルソン・ロックーを政府組織の
ための大統領助言委員会(presidentialadvisorycommittee)のチェアマン(委員長)
に任命しました。ロックーは政府の再編成を立案する責任を
任されました。ニューディール政策は、「健康教育と福祉の省(
Departmentofhealtheducationandwelfare)」と呼ばれる、一つの内閣職を
設けました。1953年の4月に議会が内閣の
その新しい地位を承認した時、ネルソンは秘書の下では
「オービド・コープ・ホビー」(訳注、意味不明)とその地位に名付けられました。
   

76 :
1953年にはまた天文学者たちが大きな物体を宇宙で
発見しました。それは地球に向っていました。最初は
それが隕石群と信じられました。もし皆さんが天文学についてよくご存知であれば、
皆さんが軌道を予測したり、その物体の軌道をさかのぼって行き、
それがどこから来たか、何をしているのか、
どちらに向って行くか、その軌道が本当にどういうものかなどを
決定できることをご存知だと思います。まあ、それは痛み走って
真っ青になるものでした。その証拠が証明したのは、
その物体群は知性体が運転する宇宙船か何かであるという
ことでした。   

77 :
ウィリアム・クーパー講演パート4「米政府と宇宙人の密約」みなさん、
こんにちは。今日も引き続き、ウィリアム・クーパー講演のYouTube番組のパート4の
日本語訳(ほぼ直訳)である。昨日もちょっと書いたように、
この辺りから、日本の矢追純一氏の番組や本やちまたで
流れてきた情報や歴史とは全く違う姿が明らかとなって
くる。特に面白いのは、スティーブン・スピルバーグ監督の「未知との
遭遇」が”現実に起こったこと”を描いた映画であり、
テクニカルディレクターとしてこの情報をスピルバーグにリークしたのが(おそらく、ジェーソンスカラーの
一員であった)通称「UFO研究家の第一人者」と言われたアレン・
ハイネック博士であったという部分である。   

78 :
この博士こそ「グラッジ13」を書いた張本人であった。
実際、ハイネック博士の「科学的研究の価値があるUFO」という
論文には、1.UFOを報告するのはUFO“マニア”
に限られている.2.UFO報告は頼りない,信頼できない,
教養のない人物から寄せられる.3.科学的素養のある人物が
UFOを報告したことは一度もない.4.UFOが
至近距離で目撃されたことはなく,報告はいつも曖昧である.
5.空軍は,UFOが地球外起源の存在である,あるいは、
ある種の高度なテクノロジーを示している,という証拠をつかんで
はいない.6.UFOの報告はマスコミが世間に広めた.
7.UFOはこれまでレーダーで捕捉されたこともないし
,流星カメラや衛星追跡カメラで撮影されたこともない.
などの条件があることから、実はこの博士こそ「カバーアップ(
隠蔽)工作」のエージェントであったということになるだろう。
まずそう見て間違いない。(ついでに付け加えると、上の条件の
中の「UFO」の部分を「超能力」、「テレパシー」、
「宇宙人」、「マイナスイオン」、さてまた「偽科学」
などに置き換えても大筋においてそのまま成り立つ。このことからも、こういったキャンペーンは
すべて「スノーバード」プロジェクトに端を発していると考えられる。同時に、
こういう論法で物事の真実を覆い隠そうとする人々は同じような精神構造の
持ち主と言えるだろう。)   

79 :
世にある「専門家」という人種の主張を信じると痛い目に
あう、という典型であろう。「専門家」やなにがしかの
「権威」と呼ばれるものは、たいていがそのスポンサーのための
エージェントというのが相場であるからである。なぜなら、そやつを
権威や専門家と呼ぶのはこの世の(調子こいた)”
だれか”であって、この自然宇宙ではないからである。
自然は人を差別しない。差別するのはあほな我々人間のみ
である。したがって権威と称するものどもはいつも後ろ盾の言う通りに
振る舞うものなのである。これがこの世の真実である。だからこそ、
「権威を信じるな」と、いにしえの昔から賢者たちは時代を
超えて場所を超え、時空間をも超えて、同じことを
口を酸っぱくして言い続けてきたものなのである。
それゆえ、専門家の意見を集めたり、他人の意見だけを
聞いて、(UFO)番組を作ったり、(UFO)本を
書いたりする人々は往々にして支離滅裂でひっちゃかめっちゃかでうそ八百の
ものしか作ることが出来ないという訳である(UFO問題のみに
かぎらないが)。やるなら何でも「自分で証拠をつかみ、
自分の足でまわり、自分の頭で考えろ」ということである。
この意味で、インサイダーとして自分で調べ上げたウィリアム・クーパー講演は
貴重である。   

80 :
WilliamCooper:TheU.S.UFOAndAlien4-10【パート4】
プロジェクトシグマは、宇宙人のラジオコミュニケーションを妨害するというものでした。
その物体群は地球に近づいた時、それらは赤道の周りの
非常に高い軌道を取りました。いくつかの非常に巨大な宇宙船が
ありましたが、正体は分かりませんでした。プロジェクトシグマと
新しいプロジェクトプラトン(Plato)は、コンピューターの2進数言語(これは宇宙人が
非常に良く理解し、宇宙人の数学的心にうってつけのものでした)
を使ってラジオコミュニケーションを通じたものしたが、(宇宙人の
)着陸を計画することに成功しました。それはついに他の
惑星からの宇宙人との面と向って(フェイス・トゥー・フェイス)の接触を
もたらしました。プロジェクトプラトン(Plato)は、この宇宙人種族との
外交的関係を結ぶことが仕事でした。しかし、その間に何か
が起こりました。その間に、”人間と瓜二つ”の宇宙人種族が
アメリカ合衆国政府に接触しました。どこでそれが起こったのか?
 私は知りません。私はそれを知りたいものです。
この宇宙人のグループは、赤道を回っていた宇宙人に対して
いぶかしがっていました。そして、我々のスピリチュアルな(霊性的な)
発達を助けたがっていました。彼らは最重要条件として
我々の核兵器を破壊することを要求したのであります。
彼らは我々が技術交換をすることを拒否しました。それは、
我々が持つ核技術を我々が霊性的に管理することは
できないということや我々の歴史を通じてそれが真実ではないという
ことをこれまでずっと観察してきたからです。   

81 :
彼らは、我々はいつもそうであるように、どんな技術であって
もそれを我々がお互いを滅ぼすために使うだろうと信じて
いました。この種族は「我々が自己破滅の道を進みつつ
ある。だから、我々が、お互いをしあうのを止めなさい。
大気汚染するのを止めなさい。地球の自然資源を強奪するのを
やめなさい。そしてお互いに調和してそして自然と調和して住むことを
学びなさい」と主張しました。これらの言葉は極度の疑念を
起こしました。特に、核武装化するか、非武装化するか
の最重要な条件に関してです。私は彼らを面と向って
非難することは出来ないと言わねばなりません。というのも、
非常にたくさんの不確かさがあったからです。非常にたくさんの
宇宙人もいましたし、直接に差し迫った驚きもあったから
です。その会合の条件は宇宙人の脅威の前には我々に
は役立たないと信じられました。また歴史上我々の決定の
助けになるものはありませんでした。核非武装化は
アメリカ合衆国の最大の興味に適うものではなく、それは却下されました。
1954年の後半に、赤道を周回していた、
「大きな鼻のグレイ宇宙人(largenosedgrayaliens)」がホローマン空軍基地(HollomanAirForceBase)に
着陸しました。皆さん、それは1954年に起こったのであります。
もしあなたがかつてエミネーガーが言ったことの上に何でも取り、
それから10年を差し引けば、皆さんは正しいと言えるでしょう。
1つの基本的約束が結ばれました。「クリル(Crill)」という
名前の宇宙人が”印”として残り、彼らは形式的約束を
して立ち去りました。彼は実際上の「人質」でした。
   

82 :
この種族は、赤い恒星の周りをまわる惑星から出自の種族であり、
そして同盟の領事であると自らを認めていました。私は
それはうそであると信じています。彼らはうそをたくさんつきます。
そしてうそで騙します。その証拠は、彼らが我々に行ったいろんな行動であります。
真実は、紳士淑女の皆さん、本当には、この生物は火星から
やってきたものと思われます。彼らは、我々がオリオン座の
「ベテルギウス(Betelgoeuse)」と呼ぶ、1つの赤い恒星をまわる惑星から
やってきたと主張しました。彼らは、彼らの星が死につつ
あり、よくわからない将来、彼らはもはやそこに住めなくなると
述べました。これがエドワード空軍基地における2番目の着陸につながりました。
歴史的な出来事が計画され進められていました。そして誓約の
詳細はすでに約束されていました。アイゼンハワーは休暇のためポームスプリングス(PalmSprings)に
行くことを手配しました。約束の日に大統領は姿を
眩まし基地へ向かいました。記者への言い訳は、大統領は
虫歯のために歯医者を訪れていたというものでした。   

83 :
宇宙人国家とアメリカ合衆国の間の書類上の誓約のためにアイゼンハワー大統領は
宇宙人たちと会談しました。我々は、外宇宙からの
大使第一号を引き受けました。書類上の彼の名前は、
皆さんには非常に馬鹿げて聞こえると私は知っていますが、
それはまったくの真実です、彼の名前は、「全能の高みに
あるKrlll(OmunipotenthighestKrlll)」、「Krill(クリル)」と発音しますが、
"KRLLL"あるいは"CRLLL"というつづりでありました。大げさな名前は
使わないというアメリカの伝統に基づき、彼は秘密裏に「最初の
人質クリル(OriginalHostageKrill)」ないしは単に「OHKrill」と呼ばれました。
皆さんは、宇宙人の旗を知っておくべきであります。
それは、「三極勲章(trilateralinsignia))として知られるようなもので、
"TP"のように見えます。すなわち、2つの円がVの
どちらの側にもあり、1つの棒が中心をまっすぐ下に
貫くものです。それは、乗り物(クラフト)上に表示されて
あり、制服の胸の上に縫い付けられてあります。2回目の
会合と2度の着陸の両方ともフィルムに撮られました。
そしてフィルムは今日も存在しています。どこに存在するのか?
 私は知りません。しかし、私は、それが確かに
存在することを知っています。   

84 :
その契約が述べていたのは、「宇宙人は我々の
諸問題に干渉すべきではなく、我々は彼らの諸問題に
干渉すべきではない」ということでありました。我々が
特に興味を惹かれたのは、彼らが我々の将来に関係するすべてに
干渉しないということでしたが、これは破られました。
我々は彼らが地球にいることを秘密にし、彼らは発達した技術で
我々を懲らしめ、技術の発展の手助けをしました。彼らは
地球の他の国々とはいっさいの誓約を行わないだろうという
ことでありました。彼らは、医学的調査の目的で、
限定的かつ定期的に人間をアブダクト(拉致)できました。
それは、誓約に基づき、「人間が害を受けるかどうか」
人類の発達を観察するためでありました。拉致された人間たちは
アブダクションの場所に送り返され、その記憶を消されるはずでありました。
そして、宇宙人たちは、定期的スケジュールを基本として拉致された人々の
すべての人間的背景のリストをMJ?12に提供するはずでありましたが、
これは為されたことはありません。   

85 :
「誓約が力を持っている限り、各々の国民は相手の
大使を引き受ける」ということが同意されました。さらに、アメリカ合衆国内の
宇宙人の国民は、「互いに相手のことを学ぶという目的で、
互いに16人ずつの個人を交換する」ということが同意されました。
時間周期を知るために、宇宙人のガスが地球上に残され、
人間のガスが宇宙人の原点にまで旅行し、そして戻りました。
この点で、逆交換が行われるようになったのであります。
それがどうなったか、地球を去り宇宙人たちのところに
向ったそれらの最初の16人の人間たちに何が起こったのか、
私には全く知る由もありません。そしてまた、「宇宙人国民の
使用のため、地下に基地を作るということ、そして、宇宙人と
アメリカ政府の共同利用のための2つの基地が建設されるべきである」
という同意がなされました。「ドロシー基地(Dulcebase)」が
第一のもの。そして、ドリームランド(Dreamland)のエリア51付近に
ある「S?4基地」が第二のものであります。
   

86 :
共同利用していた基地内で技術交換が行われるように
なりました。宇宙人基地は、ユタ州、コロラド州、ニューメキシコ州と
アリゾナ州の「フォーコーナーズ(4つの角)」(Fourcorners)に
あるインディアン居住区の地下に建設されました。1つはネバダに
も建設されました。ネバダのS?4基地は、エリア51の
西側境界の南におよそ7マイル行ったところに位置し、その他の
ものはドリームランド(Dreamland,Area51)にあります。すべての
宇宙人基地は海軍省の完璧なコントロール下にあり、そこで働く人々は
すべて海軍からお金をもらっている人々であります。基地建設は
ただちに始まりましたが、1957年になって巨額が
利用できるようになるまでは、その発展は遅々としたものでした。
その間は、「イエローブック」(顧客情報)をたどって行きました。
この際、私はすでに多くの人たちが見た「映画」
について言いたいと思います。何人の人が「第三種接近遭遇」
(訳注:日本では「未知との遭遇」)という映画を
ご覧になられましたか? あの映画は完全に真実であります。
それらの出来事は現実に起こったことであります。あなたが見たものと
はちょっと違いますが、あなたが見た場所とも違いますが、
実際に着陸が確かにありましたし、誓約もありました。
会話もありましたし、人間郵便物の交換もありました。
   

87 :
また私はいま皆さんにこういいたいのです。「J・アレン・
ハイネック(J・Alen・Heineck)があの映画の技術ディレクターであった。
そして、彼は私が1970年から1973年の
間に読んだ「グラッジ13」の共著者であり、もう一人は、
ルーテナル・カーネル・フレンドという名の男であった」と。"Asyoulearnlastnight,it’
stherealniceguythatgetsyou"(君が昨夜のことを思うと、
本当にいい男が君をものにする)。これで正しいかい、
ビル?   

88 :
ウィリアム・クーパー講演パート5「陰の政府の誕生」みなさん、こんにちは。
今日も引き続き、ウィリアム・クーパー講演のYouTube番組のパート5の日本語訳(
ほぼ直訳)である。この部分は、アメリカ合衆国政権内の地位の
お話であり、ホワイトハウスの内部構造やアメリカの政治システムをよく知らない、
あるいはよく知り得ない、我々日本人には非常に分かりにくいところが
多い。しかし、ヘンリー・キッシンジャーなどが就いたことで有名な、
いわゆる「大統領補佐官」(という日本語表記)の地位の本当の
目的が何であるか、あるいは、大統領の地位がいつから
「陰の世界政府(俗にいう、イルミナティー)」の手に
落ちて行ったか、それがいつ頃のことだったのか、
などの実に興味深いことが実に分かりやすく議論されている。結論を
言えば、アイゼンハワー大統領時代になってロックー帝国の魔の手が
および、それ以降もはや二度とアメリカ大統領に真の権力は回ってこなかったのである。
そういうことが実に良く分かる。こういった内容はインサイダーでなければ
絶対に分からないものであろう。   

89 :
いずれにせよ、世界史の大きな流れとして、ロスチャイルド家が欧州において
行ったことの焼き直しをロックー家が米国内で行ったという
ことができるだろう。ロスチャイルドの時代には「円盤」は
なかった。しかし、意外にもロックーの時代になり、「円盤」
や「宇宙人」が現れた。何百年にわたりユダヤ人の
世界帝国を築こうと計画してきたイルミナティーには衝撃が
走った。そしてこの宇宙人テクノロジーをだれより先に手に入れたら世界は
わがものとなる。だから宇宙人と連携して地下基地で技術交換し最終兵器(
円盤)を作る。とまあ、そういう単純な歴史だったということの
ようである。   

90 :
WilliamCooper:TheU.S.UFOAndAlien5-10【パート5】
「プロジェクトレッドライト(赤い光)」が形成され、同盟の
もと、宇宙人航空機(クラフト)飛行実験が開始されました。
前に私が述べたように、多くのクラフトが回収されました。
埋没したものにはまったく無傷のものがありました。60年代初期の
ある時、クラフトの1つが試験飛行中に現実に爆発しました。
私はその正確な日時は知りませんが、その爆発は3段階に
渡って観察されました。私が持つ情報によると、
「プロジェクトレッドライト(赤い光)」はその時に遅れました。
なぜなら、何が生じたのか、なぜ飛行機が爆発し、パイロットを
失ったのか、分からなかったためであります。そして、そのプロジェクトは
もはや存在しません。   

91 :
最高機密の施設がネバダのグルームレーク(Groomlake)と、「ドリームランド(Dreamland)」という
暗号で呼ばれた試験区域の西の奥に建設されました。
この全領域が建設されました。試験は奇妙に消された区域(
訳注:tonerpart?)で行われたのであります。それが、
みなさんのある方々が矛盾する情報を持っている理由であります。
「隔離政策(insulation)」が海軍の別の部門にあらゆる個人の
通行許可において行われ、執行部同様に「Q?許可証」
を要しました。これは、「大統領の認可」あるいは「マジェスティック(MJ)認可」
を意味しています。これは皮肉であります。アメリカ合衆国の
大統領すらその場所に入るための許可を持っていないという事実において
です。もし皆さんがそれをご存知なければ、「アメリカ合衆国大統領はエリア51に
入れない」ということであります。また他にもたくさんの入れない場所が
あります。   

92 :
宇宙人基地技術交換が「S?4」区域で現実に起こりました。
「S?4」はコードネーム(暗号)「月の裏側(Thedarksideofthemoon)」でありました。
陸軍は、あらゆる試験プログラムのための安全を確保する極秘組織を
作る仕事を任されました。この組織は、コロラドのカールソン要塞(FortCarson)を
本拠地にした「国家偵察組織(NationalReconnaissanceOrganization)」になりました。
特別チームがそのプロジェクトを安全にする訓練を行いました。これが
我々が「デルタ(Delta)」と呼ぶものであります。「”
赤い光”の目撃はどんなものでもそれは空軍の実験であった」
と説明するために、第二のプロジェクト、コードネーム「スノーバード(Snowbird)」が
展開されました。報道の目の前、いくつかの機会において、
スノーバード円盤(クラフト)は通常の技術を用いて製作されました。
ここにおられる皆さん、私の年より上の方はみな子供の
頃か青年の頃に映画館に行って「無声のニュース映画」
を見て、アメリカ合衆国やカナダ陸空軍が製作した、アブロカー(
訳注:Avrocar、円盤型で真ん中にプロペラがあるもの)や
別の奇妙な姿をした円盤航空機を見たことがおありでしょう。
あれがスノーバードの一部でした。   

93 :
また、「プロジェクトスノーバード」は、宇宙船あるいは「UFO」と呼ばれたものの
公衆目撃談の正体を見極めることに利用されました。近年に
至るまで「プロジェクトスノーバード」は、世間からの報告を徐々に衰退させる上で
とても成功しました。「プロジェクトスノーバード」が行うことはそれだけという
ことではありませんでした。最初から、集中的な、
嘲笑、否定、正体暴露のキャンペーンがありました。おかげで、
人々はしだいに彼らが見たことを報告しなくなりました。
複数の「多額の金」の秘密資金が組織されました。
これはホワイトハウスの軍事オフィスに保管されました。この資金は
75の地下深くの施設を建設するために使用されました。
大統領に聞かれた時には、大統領には「資金は戦争の
時に大統領が逃げる深部地下シェルターである」と伝えられました。
ほんの2、3が大統領のためのものでした。「多額の
金」は規約外にこのオフィスを通じてMJ?12に蓄えられました。
そして、"TOPSECRETDUMB(DeepUndergroundMillitaryBases)"(「最高機密の”
沈黙”(地下深部軍事基地)」)同様に最高機密の地下深部宇宙人基地を
建設するために使われました。私は、「馬鹿な(
dumb)」がうってつけだと思います。(聴講者の笑い) 
そして、施設は別の道具によって国全体に広がっていきました。
   

94 :
ジョンソン大統領は、この資金を映画館を作るのに、あるいは昼食代を
支払うために使いました。また私は信じていますが、
彼はシャワー修理にも使いました。彼はその真の目的を
知らず、普通の金でないので彼の金だと感じたのです。
秘密の地下建設のためのホワイトハウスの資金がアイゼンハワー大統領により1957年に
設定されました。トルーマンのことは忘れてかまいません。
なぜなら、アイゼンハワーが全部したことですし、我々にしたことであり、
意図的にではありませんし、我々に危害を加えるものでは
ありませんし、我々を守るために始めたことだからであります。
資金は、議会のもう一人の男が軍事攻撃の際に
大統領を連れて行くための秘密の場所(これは、「大統領の
非常事態の場所(Presidentialemergencysites)」と呼ばれる)の建築と
補修を行うために使用されました。その場所は、文字通りに、
核の嵐にも耐えるに十分な地下深くで、外部との
通信手段をも兼ね添えたものでありました。   

95 :
今日、国の周りに広がった75以上もの施設がありますが、
私は数えることが出来ません。これらはこのファンドからのお金を
使って建設されました。原子エネルギー委員会(Atomicenergycommission)は
少なくともそれに加えて22の地下施設を建設しました。
これまた私は数えることができません。これらの場所で行なうあらゆるものの
所在地は、最高機密と考えられ、取り扱われてきましたし、
きています。そのお金は、ホワイトハウスの軍事事務所によってコントロールされ、
情報豊富なスパイですら追求できないようにこの網には安全装置が
かけられていると知られていましたし、います。
1980年になると、この網の終わりの始まりとして
2、3の者がこの金が何のためのものであるか
知りました。最初の者は、ホワイトハウス支出委員会(theHouseAppropriationCommittee)
委員長で防衛副委員会委員長のテキサス選出ジョージ・メイホン(GeorgeMahon)議員と
ホワイトハウス軍事工事支出副委員会委員長のフロリダ選出ロバート・サイクス議員でありました。
今日、ホワイトハウス広報官のジム・ライトが議会の金をコントロールして
いた、そして彼を退けるための権力闘争が行われた、
という噂があります。まあ、私はそこで何があったか
知っていますが、彼がお金に責任を負っていたという
事実をどんな証拠によっても物証することはできませんでした。
それは単なる噂にすぎません。   

96 :
大統領、MJ?12、軍隊事務総長、ワシントン海軍造船所の
指揮官のラインの終わりで、お金の出所が支出委員会によって
知られてしまいましたが、それは「最高機密」として防衛省と
陸軍建設プログラムに割り当てられました。しかしながら、紳士淑女のみなさん、
陸軍はそれを使用できませんでした。実際、何のためか
知ることもできませんでした。お金を使う許可は海軍に
与えられたというのが現実でありました。皆さんは、海軍が
すべてをコントロールしていたことを見いだします。ちょっと後で、結論を
言います。その金は、それが何の目的のものか知らない海軍技術者の
チェサピーク支部(theChestapeakDivision)への1つのチャンネルでありました。
指揮官ですらそのファンドが役に立つと知っているという程度でありました。
チェサピーク支部に割当てでき、現実にはホワイトハウスの軍隊事務所に唯一責任を
持つ、たった1人の人間、海軍司令官だけが、「最高機密」
資金の、本当の目的、金額、そして最終的な行く先を知って
いました。ほとんどすべての跡づけが行き当たるその計画を取り巻く完全な秘密は
姿をくらますことができましたが、ごくわずかの人々がそれを
コントロールしたのであります。その秘密の資金の「監査」
(audit)は、これまでもずっとありませんでしたし、
また今後もあり得ないでしょう。   

97 :
多額の金額が最高機密費から海岸警備隊に属する、フロリダの
ポームビーチ(Palmbeach)のピーナッツアイランド(Peanutisland)と呼ばれる場所に
送られました。その島はジェーソン(秘密の学者社会)の
所有物で、ジョセフ・ケネディーが所有していました。その金は、
ずっと景観の美化に使われてきたと言われてきました。
そのお金は、ケネディーの暗の直後からピーナッツアイランドに送られなくなりました。
ちょっと前、ケネディーの暗に関する、テレビのニュース特番で、海岸警備隊の
所員がこの正規のラインを超えてお金とブリーフケースをケネディーの
使用人に送金したと報じていました。テレビ番組ですよ。
これは、息子のジョン・F・ケネディーの損失に対するケネディー家へ
の秘密の支払いだったのでしょうか。私はそうだったと
思います。しかし私はそれを証明できません。その支払いは
1967年まで続けられ、その時に止まりました。
送金された全金額は知られていません。実際に
使用されたお金も知られていません。   

98 :
その間、ネルソン・ロックーが再び役職を変えました。彼は、
「正しい時」と言われるまで、一種の「空席の地位(
ホールディングポジション)」に居続けました。そして今、「正しい時が
来ました」。この時彼はC・D・ジャクソンに地位を
与えました。この地位は、「”心理学的戦略”の
ための特別補佐官(theSpecialAssistantforpsychologicalstrategy)」と呼ばれました。
ネルソンは、その名前が「”冷戦”のための特別補佐官(theSpecialAssistantforcoldwar)」に
変わるように定めました。この地位は、何年もの間同じ地位として
あり続けました。ヘンリー・キッシンジャーがニクソン大統領の下で自動的に
この地位を取りました。公式にはそれは「我々国民の
間の協力についての理解の発達のために助言や助力する者」
ということでありました。   

99 :
無知な人には、響きが非常にいいですね、そうでは
ないですか。その公式の「記述」はもちろん「煙幕」であります。
秘密裏には、彼は「諜報機関社会のための大統領の
指揮官」ということになっています。そして、ロックーのその新しい地位は
大統領に直接かつ大統領だけにリポートすることでありました。彼は、
内閣の会合、経済政策のための諮問委員会(councilforeconomicpolicy)、そして国家安全諮問委員会(nationalsequritycouncil)(これは
政府内の最高の政策決定の場でありましたが)に
参加しました。また、ネルソン・ロックーが与えられた2つ目の
重要な仕事は、秘密部門の長でありました。これは
「調整計画するグループ(planningcoordinationgroup)」と呼ばれましたが、
これはNSC5412/1の下1955年3月に
形成されました。証拠となったメモは1954年に
書かれました。同時にNSC1?10、失礼、NSC54?10と
NSC54?11が書かれました。それは必要と
なるまで使用されませんでした。   

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