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2011年12月2期国際情勢9: 米国・ユダヤは小沢一郎先生への誹謗中傷を止めろ (787)
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13: オルタナティブ通信 (493)
14: ロシア総合18 (132)
米国・ユダヤは小沢一郎先生への誹謗中傷を止めろ
- 1 :10/11/30 〜 最終レス :11/12/16
- この似非右翼朝鮮人めが
- 2 :
- 2
- 3 :
- なにこのコシミズ臭いスレ
- 4 :
- ここからは今晩何を食べる予定かを書き込むスレになります
- 5 :
- age
- 6 :
- フライ
- 7 :
- 「コシミズ臭い」と書き込んだあなたは売国奴ですね?
- 8 :
- 小沢は右翼
- 9 :
- それは初めから終わりまでシオニスト共産主義政策である。だが、国民は
このユダヤ人政策がアメリカ国の利益になると思っている
- 10 :
- そんな馬鹿にした言葉を言うな。同情なんか無用だ。そんなものいるか!
ユダヤ人の多くは我々がどのように生き、どのように計算して
いるか言う勇気がない。だが俺は誰からも何者によって
も脅されない。俺はどこに進んでいるか知っている
- 11 :
- そんな馬鹿にした言葉を言うな。同情なんか無用だ。そんなものいるか!
ユダヤ人の多くは我々がどのように生き、どのように計算して
いるか言う勇気がない。だが俺は誰からも何者によって
も脅されない。俺はどこに進んでいるか知っている
- 12 :
- おまえたちの民族は手の届かない無価値の安物しか与えて
いないことに全く気づかない。彼らはある物を手に入れ、
それを消費するが、満たされない。我々はまた別な物を
出す。命ある物が明確な目的を達成をしようと気持ちを
変える程度に、我々は限り無いうわべだけの気晴らしを与えてきた。
我々がお前たちの絶対的な教師であるという意味で、おまえたちは
我々の薬の常習者になってきた
- 13 :
- その時代、我々に対するイエスの態度のために、我々はなんとかして
イエスを十字架に磔にした。しかし今のキリスト教徒は政界に
入り、選挙に勝つためユダヤ人の票を請うことで自分たちの
価値を落としている。彼らの中には自分の国の利益に
反して政治的陰謀に荷担する者もいる
- 14 :
- 我々が国民ではなく宗教団体であると人々に信じ込ませる目的の
最初の根本的な嘘に基づいて他の嘘は成り立っている。
我々の最大の不安は、この虚偽がばれることだ。なぜなら一般大衆が
真実を手に入れ、それに基づいて行動した途端、我々は
絶滅させられるだろう。一つの覚醒がアメリカのまさにここで
起きようとしていることが明らかになりつつある。我々が
もたらしたキリスト教ドイツの荒廃を通じて、我々を取り扱うどんな主題もタブーに
なるよう望んできた。しかし我々が非常に強力に支配する一国家の
この場所で復活があるように思える。我々は今、緊急脱出を
計画中だ。我々は真実の光が射し始めると、それを
止められないことを知っている。我々側の全ての努力は
その光を強め、それに焦点をあてるだけだろう
- 15 :
- W『第二次世界大戦が勃発した時、ドイツ全土に
は25万人以下のユダヤ人しかいなかった。そのことを
あなたは知っているはずです。何千人ものユダヤ人は
既にドイツを去っていた。』
R『それがどうした?さっきも言っただろう。ユダヤ人は
世界で最も利口な民族だって。だから誰かが大きな数を考え出して、
多分、されたユダヤ人の数が六百万人になるまで、
その数が膨らんでいったんだ。我々はマスコミを支配している。
それが数の大きな違いの原因だ。さもなくば、おまえたちの
民族の方が大嘘を付いていることになる。』
- 16 :
- それは無意味な事だ。我々は黒人がユダヤ人になれないことを
知っているし、サミー・デイヴィスが今でも黒人であることを知って
いる。改宗したことが彼に利益をもたらしたということは
有り得る。現実に彼は黒人のままだし、ユダヤ人では
ない
- 17 :
- これらの教会の騙された子供たちは自分たちの文化を破壞するという
点で我々の側に立っている。この事実は歴史を遡り、
全ての戦争が我々の支配を維持するための白人と白人の
戦いであったことを振り返れば、バカでも明らかだ。我々は
独立戦争中、英国を支配し、市民戦争中、北部を、
そして第一次、第二次世界大戦中に英・米を
支配した。宗教の影響を通じて我々は無知な白人キリスト教徒同士を
巻き込んで、互いに戦わせることができた。そうやっていつも両方を
互いに傷つけさせ、その間に我々は経済的、政治的利益を得て
きた。我々の事を暴露する真実が出る時は、いつも我々は
ただ自分たちの勢力、つまり無知なキリスト教徒たちを集めるだけだ。
彼らは例え身内の者であっても、反対派たちを攻撃する
- 18 :
- 国連は共産世界の巨大強制収容所へのただの入り口だ。
我々は国連をかなり巧く支配している。
- 19 :
- 我々は国々に混じって寄生虫として生き続けるため、我々自身の特異な性質と
生活習慣を隠さねばならない。多くの者がその国々に
混じっているユダヤ人を本当のフランス人、イギリス人、イタリヤ人、
ドイツ人だと信じているから、このやり方で我々の成功は
これまで続いてきた。彼らはたまたま、それらの国々に普及して
いるのと異なる宗教に属している。公務員は最小の歴史的意義しか
持たないから、政府に関する分野は特に比較的容易に我々の悪名高い欺瞞を
負わせることができる。それゆえ、我々ユダヤ人が異なる国家を
形成し、単なる「懺悔」の信奉者ではないということに
何の疑いもない。我々が支配する出版物を一目見せるだけ
で、知的水準の最も低い者にも十分な証拠を与えるはずである。
- 20 :
- 俺はおまえたちが何をしようと構わない。そう言ったはずだ。
ほとんどのヤツは口に出す度胸がない。もしも我々がもっと公然と
話せば、皆が互いをもっと良く理解するだろう。ユダヤ人と
異教徒同士も。おまえたちの民族は度胸がない。我々はおまえたちの
思想を作っている。我々はおまえたちにユダヤ人を公然と
批判することを恐れさせる「罪悪感」を植え込んでいる
- 21 :
- W『私はユダヤ人の熱中の対象が貪欲と利益とキリスト教の
破壊だと思いました。私の言っていることは間違って
いるでしょうか?』
R『全ユダヤ人のために答えられない。』
W『私は大部分のユダヤ人のことを言っています。
私は正しいでしょうか?』
R『多分、大部分のユダヤ人はそう感じているかもしれない。
でもそれのどこが悪い?』
W『あなたの心の中に棘があるから、そういう言い方をして
いるんだと思います。ひょっとしたら、自分で信じていないことも
言っているのかもしれません。あなたが言うことの中に
は、ほとんど信じ難いものもあります。』
- 22 :
- 我々の最初の指導者、デイビッド・ベングリオン首相は「シオンへの帰還」
なしのシオニズムは欺瞞であると言った。在アメリカユダヤ人の
多くはイスラエルに永住帰国しない。定義上、すべてのユダヤ人は
シオニストであるという者もいれば、ユダヤ人でも活動的シオニスト団体に
会費を納めない限りシオニストではないという者もいる。定義は
ユダヤの故国が現実となってから、至る所であれこれと
変わってきた。
- 23 :
- W『あなたが私に正直なら答えて下さい。まだ前に出した質問に
答えてもらっていません。イエス・キリストがユダヤ人だったと
信じていますか?』
R『言っただろう。ジェイクなら、本当に気の利いた回答が
できるだろうと。俺は友人の大部分、一緒に育った子供も
大人も、実際には友人すべては、彼ら皆と言いたい所だが、
キリストはユダヤ人ではなかったと信じていることを知って
いる。キリストはペテン師で、世界中の何百万人が今やキリスト教は
虚偽に基づいていると信じている。おまえたちの聖書の不正確な訳を
判断して。キリストはいかさま師だった。キリスト教会全国評議会で
さえ、おまえたちが敬う書の誤訳があったことを認めて
いる。それは嘘に基づいている。』
- 24 :
- 一九六八年以前、騙されやすいゴイは1ドル連邦準備札を
アメリカの全銀行に採用し、法律上、銀貨90%中26.73gの
銀を含む1ドル硬貨とそれを取り替えることができた。1933年まで
は、その紙幣を金貨90%中1.67gの金を
含む硬貨と取り替えることができた。我々はただゴイに、より多くの
払い戻しの利かない紙幣か銅貨を与えるだけだ。我々は決して金銀を
渡さない。渡すのはよりたくさんの紙切れだけだ
- 25 :
- この世の子等は、生まれた時から光の子等よりも
賢い(ルカによる福音書 第十六章八節)。
- 26 :
- ユダヤ人は世俗的な心を持ち、神の子、キリスト教徒より
賢い。ローゼンタールの言葉を読み進めば、今述べたことが真実であることに
気づくだろう。この問題は既に知れ渡っている。そして彼らに打ち勝つために
必要なことは『蛇の如く聰くあれ』とキリストが教えて
くれたことである(マタイによる福音書 第十章十六節)。
- 27 :
- 悪魔が勝利する唯一の方法は、善良な人間に何もさせない事である
- 28 :
- 我々は死後の世界など信じない。だから我々の全ての努力は
「現在」に向けられる。我々はおまえたちほどバカではない。
自己犠牲に根ざした思想を採り入れることもないだろう。おまえたちは
共同体の利益のために生き、死んで行くが、我々は
自分個人のために生き、死んで行く。自己犠牲の思想は
ユダヤ人には嫌われる。俺もそれが大嫌いだ。死が
すべての終わりだから。死に値する理由は何もない。我々が
団結する時は、我々自身の身を守る時だ。狼の
群れは獲物を攻撃するために団結するが、それぞれが満腹に
なると離散する。それと同じように我々ユダヤ人は危険が
迫ると、我が身を守るために団結する。我々自身の共同体を
守るためではなく
- 29 :
- W『今まで一番大事な問題を見落としていたかもしれない。』
R『いいか、ホワイト。おまえがもっと質問を続けても、
俺には時間は金と同じだ。約束はしたが、
おまえは度を超している。録音テープにも全部入っているが、
いいか、テープやメモから知りたいことを調べるのは同意したが、
テープの複製だけはどんなことがあってもダメだ。後で消して
しまえ。その約束を破ったら、ホワイト、俺たちはおまえをブッして
やる。』
W『俺たちって、他に誰ですか?』
R『頭を働かせればわかる。面倒なことになりたくないだろう。
俺だってそうだ。約束を守れ。そうすれば、誰も傷付かなくて
すむ。そろそろ約束の額をよこしてくれ。いいだろう?』
W『きちんと約束は守ります。このテープは話の準備以外に
は使用しませんと正直に言ったはずです。誤解しないで
下さい。約束は守るということで納得したはずです。お金は
もうちょっとしたら払います。』
- 30 :
- 我々はユダヤ人が異質な民族ではないと納得させるのに
成功している限り、「宗教団体」を構成する宗教代表者を
除き、他の民族に混じって他の国々の中で生きて
ゆける。そのことは特異な性質ではあるが。実際の所、
これは我々の虚偽の中でも最大のものだ
- 31 :
- それは初めから終わりまでシオニスト共産主義政策である。だが、国民は
このユダヤ人政策がアメリカ国の利益になると思っている
- 32 :
- 我々はその光がこの大陸を超えて運動となって現れることを
恐れる。特におまえたちの運動を。我々がすべての情報伝達の
扉を閉ざした後も、人々と互いに連絡を取ることに成功して
きたことは我々を驚かさせてきた。これは間もなくアメリカで
起こる、来たるべきポグロムの兆しではないかと我々は恐れる。
アメリカ国民は我々が支配していることに気づいてしまった。
それは我々側の致命的な失敗だ。この国がユダヤ人の
国である限り、決して自由の国ではないだろう。それは
我々の破滅につながる発覚だ
- 33 :
- 我々ユダヤ人は紙のごまかしを通じて繁栄してきた。金を
取り、代わりに紙切れだけを渡すのが我々のやり方だ
- 34 :
- 最初に預金機構を支配することによって我々は会社資本を支配することが
できた。これを通じて我々は映画産業、ラジオ放送網、そして新しく発展しつつ
あるテレビ機関の完全な独占を得た。出版社、新聞社、
雜誌、及び専門誌は既に我々の手に落ちていた。
最もうまみのあるのは、学校の全教材の出版を引き継いだ後に
来るものだった。これらの媒体を通じて我々は自分たちの目的に
合うよう大衆の意見を型にはめることができた。国民は
我々が教えることを、嘘であれ本当であれ、オウム返しの
ようにブーブーギャーギャーいうただのバカ豚だ。
- 35 :
- (フランクリン)ルーズベルトが我々の手先となった1932年以降、
アメリカ国民は一度も大統領を選んだことがない。つまり、
ルーズベルト以降、すべての大統領は我々の手先だった
- 36 :
- それは無意味な事だ。我々は黒人がユダヤ人になれないことを
知っているし、サミー・デイヴィスが今でも黒人であることを知って
いる。改宗したことが彼に利益をもたらしたということは
有り得る。現実に彼は黒人のままだし、ユダヤ人では
ない
- 37 :
- お金は道徳よりも大切だ。我々は何でも金で解決する。
我々の民族は攻撃に逆らう武力がある所は永久に戦争準備状態であることを
イスラエルで証明している。イスラエルは現在どんな突発的戦争でも
勝利する。頭のいいキブツ集団農場者は、その小国を中東の
夢の国に作り変えようとしている。それはまた、
最終的に世界政府の総本部となるだろう
- 38 :
- 最近まで職人は、高収入の追求より技術の誇りを優先して
いた。だが我々は彼らに高収入を求めさせ、金という
我々の力で社会を奴隷化してきた。我々は彼らが
決して満足しないよう、取って得る我々の哲学に国民を変えて
きた。満たされないやつらは我々の世界支配ゲームの駒だ。
だから彼らはいつも満足する物を探し続けるが、決してそれを見つけることは
できない。彼らは自分の外に幸せを見つけた途端、我々の
率先した召し使いになる
- 39 :
- ここアメリカは無理やり戦争状態にされた階級が出来、多くの
者は一掃されるだろう。間違いなくおまえはその中に入って
いる。ユダヤ人に害はないだろう。俺はホラ話を
しているのではない!事実を教えている。キリスト教信奉者が
防御を始めても手後れだ。時は既にだいぶ経っている。
ずっと大昔から我々は侵略者だったに違いない!それは間違いなく我々人生最大の
目的の一つだ。我々こそ侵略者だ!
- 40 :
- W『ローゼンタールさん、本当の歴史が自由に出版されるように
なったら、本当の事が実際、表沙汰になったら、世界の
人たちはあなた方ユダヤ人に何をするとお考えですか?』
R『このインタビューはもう終わったと思っていた。』
W『すみませんが、この質問に答えて欲しいんですが。』
R『終りだ、ホワイト。また質問攻めが始まった。もう「石板」
のことは話した。まだ物足りないようだな。』
W『どういう意味ですか?「石板」って?』
R『気にするな。どうせ分かりっこない。このキリスト教徒め』
- 41 :
- それは初めから終わりまでシオニスト共産主義政策である。だが、国民は
このユダヤ人政策がアメリカ国の利益になると思っている
- 42 :
- 我々は彼らの泣きわめきを支配している。だから沈黙する大多数に
そのようなことはない。有るのは無思考の大多数だけ
であり、我々の厳格な供給からの逃避が娯楽産業の阿片である限り、
彼らは無思考のままだろう。産業を支配することによって、
我々は仕事の支配者になってきたし、国民はその奴隷に
なってきた。毎日の苦労の負担が爆発するほど大きくなると、
我々は束の間の喜びの安全弁を与えてきた。テレビ映画産業は
必要不可欠な一時的気晴らしがある。これらの番組は決して論理的思考に
訴えず、感覚的感情に訴えるよう注意深く計算されている。
だから国民は理性に従わず、我々の命令に従って反応するよう番組が
作られている。彼らは沈黙しないが、無思考のままだろう。
- 43 :
- R『まぁ、おまえが信じているものを神のコンチクショウと言って
罵ったりしない。俺は正直な答えと考えを言ってきた。
もうこれで質問は終わりだ。約束を忘れるな。約束したこと以外に
テープを使ったとわかったら、おまえは酷い目に遭うだろう。
わかったか?』
W『わかりました。それではローゼンタールさん、このインタビューで約束した謝礼の
残りをどうぞ。』
R『我々は神の選民だ…、ほとんどのユダヤ人は認めたがらないが、
我々の神はルシファーだ。だから俺は嘘を付いていなかった。
そして我々はその選民だ。ルシファーは今も活発に生きている。』
- 44 :
- ユダヤ人は世界で最も優秀な民族だから、名前を変えて
得になれば、そうする。それだけのことだ。ユダヤ人は
腐敗が蔓延したお前たちの社会に混じっている。そのユダヤ人が
利益を上げている一方、バカなゴイどもは非ユダヤの名前を
持つこれらのユダヤ人がユダヤであることに気づかない。俺は
おまえたちが何を考えているか知っている。非ユダヤの
名前を使っている政府のユダヤ人のことだ。まぁ、心配して
も無駄だ。見通せる将来において、アメリカでは大統領権力はないのだから。
見えない政府がその方面で力を握っている。
- 45 :
- W『あなた方は簡単にそれを片付ける。だから極悪非道と…』
R『我が民族はおまえたちの言葉や法律より、我々の教師に
理解と注意を向けるよう教わってきた。』
- 46 :
- 既存の政府の役人、その家族と親戚を破壊することは確立した規則だ。
ただしユダヤ人は除いて。彼らは全警察官、州警察、軍人、
その家族全員を害する。ユダヤ人だけは除いて。政府が
国境で共産主義者を探し始める時、彼らは本当にそれらの区域で
ユダヤ人を見つけ出そうとしている。我々は捕まる程バカで
はない! 共産主義国の見えない支配者たちは自由貿易諸国の
報道機関と政府を世界的に支配している。我々は新聞、
雑誌、ラジオ、テレビを含むすべての報道機関を支配している。
おまえたちが聞く音楽さえも!我々は発表された曲が
出版元に届く前に検閲する。間もなく我々はおまえたちの思考を
も完全に支配するだろう
- 47 :
- 彼はただの人間だ。他の奴と同じように大地を
歩いた人間だ。キリストが死から蘇り、地上に帰って弟子と
一緒に訪れるという作り話は、でたらめの固まりだ。アラブ人をパレスチナから
追い出したユダヤ人は精神的王国を目指すキリストの使命を否定するため、
そういうことを行なった。いいか、お前たちのような民族は
ユダヤの帝国を作る指導者ではなく、目には目を
に代って、もう一方の頬もというキリストと呼ばれる平和の
宣教師をよこした。くだらん!我々はお前たちの民族なしで、
お前たちの期待外れの救世主なしでこの世の帝国を作っているし、
実際、作ってきた。
- 48 :
- 宗教もまた教え込まねばならない。この必要性ゆえ、我々は
苦労してきた。我々は教科書出版社とマスコミ支配を通じて、
我々を宗教の権威のように維持してくることができた。
現在、我々のラビ(ユダヤ教の律法の教師)たちの
多くはキリスト教神学と思われている講議の教授職に就いて
いる。我々の教えを受け入れ、それを自分たちのものとして宣伝して
いるキリスト教徒の愚かさに我々は驚かされる。ユダヤ主義はユダヤ教会の
教えだけでなく、アメリカの全キリスト教会の教義でもある。
教会は我々の宣伝機関を通じて我々の最も熱心な支持者になった。
これは我々に社会で特別な地位を与えてきた。彼らは
我々が「選民」で、自分たちが異教徒であるという嘘を
信じるようになった
- 49 :
- アメリカ国民は、ペンは剣よりも強しという我々の宣伝機関によって
簡単に騙されてきた。我々は実際に人しもうまくやってきたが、
ゴイはそのことを口にいうだけだ。我々宣伝機関の支配者たちが
いつも矛盾する説明を出すから何の効果もない。アーリヤ人が
もし歴史を再考し、過去の教訓を応用するなら、怒って
ペンを投げ捨て、怒りが沸騰して剣を振りかざすだろう。これまで
の所、我々は剣から逃れてきた。唯一の復讐が
評判のない雑誌や、限られた部数の小冊子だったから
だ。彼らのペンは我々のペンに及ばない。だが我々の
絶えずある不安は、彼らが目を開き、ペンでは何の
変化ももたらして来なかったと知ることだ。歴史はインクで
はなく、血で書かれてきた。どんな手紙も、雜誌も、
本も、国民を集結させたことがなかったし、独裁政治を
止めたこともなかった。我々はこの仕組みを理解しているし、
絶えず国民に大統領や議会、それに地元のマスコミに手紙を書くよう宣伝して
いる。白人アメリカ国民が出版物で大衆を教育させる幻影に
心を奪われている限り、我々は彼らをいつも搾取し、
脅し、奴隷化しているため安全だ。彼らがそれが無駄なことに
気づき、ペンを置いて剣を使うなら、我々に大いなる災いが
降りかかるだろう
- 50 :
- 既存の政府の役人、その家族と親戚を破壊することは確立した規則だ。
ただしユダヤ人は除いて。彼らは全警察官、州警察、軍人、
その家族全員を害する。ユダヤ人だけは除いて。政府が
国境で共産主義者を探し始める時、彼らは本当にそれらの区域で
ユダヤ人を見つけ出そうとしている。我々は捕まる程バカで
はない! 共産主義国の見えない支配者たちは自由貿易諸国の
報道機関と政府を世界的に支配している。我々は新聞、
雑誌、ラジオ、テレビを含むすべての報道機関を支配している。
おまえたちが聞く音楽さえも!我々は発表された曲が
出版元に届く前に検閲する。間もなく我々はおまえたちの思考を
も完全に支配するだろう
- 51 :
- 我々は何の費用もかけない。だから必然的要素だ。経営者は
それ自身の資本を作り出せるし、利益という最良の部分を維持できる。
その商売は成長するだろうし、利益は増えるだろう。労働者も
同様に繁栄するだろう。一方、製品の物価は一定のままだろうし、
産業、労働、経営は連続して増加するだろう。生産者が
ますます利益を減らす一方で、我々が生産の増大部分を消費する寄生虫であることに
愚かなゴイは決して気づいてこなかったという事実を我々ユダヤ人は
誇りに思う。
- 52 :
- 大変早い時代から世界で生きて行きたいという願いにせき立てられ、
ユダヤ人は人種的な見方からすべての注意をそらすための方法を
探し始めた。宗教集団の思想を借用したり、利用したり
することよりもっと効果的かつ疑いのないものは何かと考えた。
我々はアーリヤ人からこの考えを借りる他なかった。我々ユダヤ人は
いかなる理想主義も持たない。だから我々自身の意識から発展したどんな宗教機関も
決して持たなかった。このことは現世以外の命の信仰が我々と
は相容れないことを意味する。実際、タルムードはこの世の豪華な生活の
規則は定めているが、来世のために自分の準備をするという
原理は定めていない。タルムードはユダヤ民族を維持するためと
我々とゴイとの関係を定めた教えの選集である。我々の
教えは道徳的問題と関係がない。むしろいかに「取る」か
と関係がある
- 53 :
- この世の子等は、生まれた時から光の子等よりも
賢い(ルカによる福音書 第十六章八節)。
- 54 :
- アメリカ土着のワシントンの政治家たちは騙され易い。彼らのほとんどは
大して頭が良くない。強力なユダヤ人圧力団体が何年も
前からこの慣行に影響を及ぼしてきたし、それを止められるほど強い政治家は
いなかった。その金の幾らかはアメリカに戻され、シオニスト宣伝機関の
活動費用に使われる。その多くはブナイ・ブリス、ユダヤ人組織委員会、
それから世界ユダヤ人会議を通じて流される。ユダヤ局(ジューイッシュ・エージェンシー)は資金の
綱だ。ブナイ・ブリス各支部の、いわば本体だ。アメリカドルをイスラエルに
無税で送金することは悪くない。我々がそれをうまくやるほど
十分賢ければ。この話はしばらくお預けにしよう。お前はあまりにうるさく質問するなぁ。
どうもユダヤ人が嫌いなようだ。どうして我々のことが嫌いなんだ?
- 55 :
- 国連は共産世界の巨大強制収容所へのただの入り口だ。
我々は国連をかなり巧く支配している。
- 56 :
- キリストの時代、ユダヤ人は地上の物質的王国を求めていたが、
キリストは彼らに精神的王国を与えた。彼らはこれを金で
は買えなかった。それでイエスを十字架に磔にした
- 57 :
- W『あなた方は簡単にそれを片付ける。だから極悪非道と…』
R『我が民族はおまえたちの言葉や法律より、我々の教師に
理解と注意を向けるよう教わってきた。』
- 58 :
- 神よ、私たちを助け給え!神へのその訴えはムダな身ぶりで
はない。私のキリスト教の信仰は、そのまま残っている。もし今私たちが
一握りの国家転覆者たちとイカサマ師たちによる宣伝機関独裁者の
囚人であるなら、『神よ、私たちの国を救い給え』。
私たちは神の助けさえあれば、正義の代表による私たち大多数の
者が合衆国憲法の下、自由の追求を主張できるよう、くびきを
持ち上げ、束縛から放すことができる。
- 59 :
- W『ユダヤ人である人物を指す時、私は何度も
こう聞きました、「まぁ、彼は長老教会派か、カトリックだと
思う」。だから私はあなたの考えや話が好きではありません。
ユダヤ人はキリスト教学者や他の宗教に改宗したユダヤ人を
どのように思っているのですか?彼、もしくは彼女はもうユダヤ人で
はないのですか?』
R『最高の答えが出せそうだ。いいか、こういうことだ。
俺はおまえの両親が何だったか知らない。要するに何処の
国籍か…』
W『私の父はイギリスでした。そして母はドイツでした。』
R『よし、おまえがシオニストかタルムードの研究をしたいと決心したと
する。あるいは実際に改宗してユダヤ教会に出席したいと思ったと
する。それでおまえのイギリス、あるいはドイツの親譲りのものが消せると
思うか?』
W『勿論消せません。でも私はそのことを学識あるユダヤ人から
聞きたかったのです。あなたが今言ったことは彼、または彼女が
常にユダヤ人であるということですね。』
R『バカなことだ。我々は我々だ!我々が何に参加しようと、
何を採用しようと、我々であることに変わりはない。
俺はユダヤ人で、別な宗教を始めても何者も俺を
変えられない。そんなバカげたことを聞くとは!』
- 60 :
- 国連は共産世界の巨大強制収容所へのただの入り口だ。
我々は国連をかなり巧く支配している。
- 61 :
- W『あなた方は簡単にそれを片付ける。だから極悪非道と…』
R『我が民族はおまえたちの言葉や法律より、我々の教師に
理解と注意を向けるよう教わってきた。』
- 62 :
- W『ローゼンタールさん、本当の歴史が自由に出版されるように
なったら、本当の事が実際、表沙汰になったら、世界の
人たちはあなた方ユダヤ人に何をするとお考えですか?』
R『このインタビューはもう終わったと思っていた。』
W『すみませんが、この質問に答えて欲しいんですが。』
R『終りだ、ホワイト。また質問攻めが始まった。もう「石板」
のことは話した。まだ物足りないようだな。』
W『どういう意味ですか?「石板」って?』
R『気にするな。どうせ分かりっこない。このキリスト教徒め』
- 63 :
- ユダヤ人は世界で最も優秀な民族だから、名前を変えて
得になれば、そうする。それだけのことだ。ユダヤ人は
腐敗が蔓延したお前たちの社会に混じっている。そのユダヤ人が
利益を上げている一方、バカなゴイどもは非ユダヤの名前を
持つこれらのユダヤ人がユダヤであることに気づかない。俺は
おまえたちが何を考えているか知っている。非ユダヤの
名前を使っている政府のユダヤ人のことだ。まぁ、心配して
も無駄だ。見通せる将来において、アメリカでは大統領権力はないのだから。
見えない政府がその方面で力を握っている。
- 64 :
- 最近まで職人は、高収入の追求より技術の誇りを優先して
いた。だが我々は彼らに高収入を求めさせ、金という
我々の力で社会を奴隷化してきた。我々は彼らが
決して満足しないよう、取って得る我々の哲学に国民を変えて
きた。満たされないやつらは我々の世界支配ゲームの駒だ。
だから彼らはいつも満足する物を探し続けるが、決してそれを見つけることは
できない。彼らは自分の外に幸せを見つけた途端、我々の
率先した召し使いになる
- 65 :
- ここアメリカは無理やり戦争状態にされた階級が出来、多くの
者は一掃されるだろう。間違いなくおまえはその中に入って
いる。ユダヤ人に害はないだろう。俺はホラ話を
しているのではない!事実を教えている。キリスト教信奉者が
防御を始めても手後れだ。時は既にだいぶ経っている。
ずっと大昔から我々は侵略者だったに違いない!それは間違いなく我々人生最大の
目的の一つだ。我々こそ侵略者だ!
- 66 :
- その例は数限りなくあるが、2、3の分かりやすい例は
株式証劵市場とあらゆる形態の保険業、連邦準備局によって実行された準備制度、
そして言うまでもなく愚かにもお金と呼ばれる紙幣と交換して取った金銀の
何十億ドルだ。金の力は宣伝機関を通じて世界支配の
基本計画を実行する上で、なくてはならないものだった
- 67 :
- W『第二次世界大戦が勃発した時、ドイツ全土に
は25万人以下のユダヤ人しかいなかった。そのことを
あなたは知っているはずです。何千人ものユダヤ人は
既にドイツを去っていた。』
R『それがどうした?さっきも言っただろう。ユダヤ人は
世界で最も利口な民族だって。だから誰かが大きな数を考え出して、
多分、されたユダヤ人の数が六百万人になるまで、
その数が膨らんでいったんだ。我々はマスコミを支配している。
それが数の大きな違いの原因だ。さもなくば、おまえたちの
民族の方が大嘘を付いていることになる。』
- 68 :
- W『あなたはアメリカに住んでいますよね、ローゼンタールさん。
国の法律を守るのは私たちの義務ではないですか?
あなた方の宗教では公職に就く時、誓いを立てるよう教えて
いる。誓いが嫌なら、誓いを立てたということを暗黙の
うちに否定したことになる。私は今、コル・ニドルというユダヤ人の
書類のコピーを持っていますし、それらの正しさを証明して
きました。』
R『まぁ、すべてのユダヤ人がそんな誓いを立てる仕事をすると
は限らない。そう確信する。』
W『でもユダヤ人は誓いをする。しないこともあるが。
ラビの承諾次第では。』
R『ある程度なら。個人の役に立つなら、そうするかもしれない。』
W『後ろめたくはないのですか?』
- 69 :
- これらの教会の騙された子供たちは自分たちの文化を破壞するという
点で我々の側に立っている。この事実は歴史を遡り、
全ての戦争が我々の支配を維持するための白人と白人の
戦いであったことを振り返れば、バカでも明らかだ。我々は
独立戦争中、英国を支配し、市民戦争中、北部を、
そして第一次、第二次世界大戦中に英・米を
支配した。宗教の影響を通じて我々は無知な白人キリスト教徒同士を
巻き込んで、互いに戦わせることができた。そうやっていつも両方を
互いに傷つけさせ、その間に我々は経済的、政治的利益を得て
きた。我々の事を暴露する真実が出る時は、いつも我々は
ただ自分たちの勢力、つまり無知なキリスト教徒たちを集めるだけだ。
彼らは例え身内の者であっても、反対派たちを攻撃する
- 70 :
- 我々は何の費用もかけない。だから必然的要素だ。経営者は
それ自身の資本を作り出せるし、利益という最良の部分を維持できる。
その商売は成長するだろうし、利益は増えるだろう。労働者も
同様に繁栄するだろう。一方、製品の物価は一定のままだろうし、
産業、労働、経営は連続して増加するだろう。生産者が
ますます利益を減らす一方で、我々が生産の増大部分を消費する寄生虫であることに
愚かなゴイは決して気づいてこなかったという事実を我々ユダヤ人は
誇りに思う。
- 71 :
- 我々が国民ではなく宗教団体であると人々に信じ込ませる目的の最初の
根本的な嘘に基づいて他の嘘は成り立っている。我々の最大の
不安は、この虚偽がばれることだ。なぜなら一般大衆が真実を手に
入れ、それに基づいて行動した途端、我々は絶滅させられるだろう。
一つの覚醒がアメリカのまさにここで起きようとしていることが明らかに
なりつつある。我々がもたらしたキリスト教ドイツの荒廃を通じて、我々を取り扱うどんな主題も
タブーになるよう望んできた。しかし我々が非常に強力に支配する一国家の
この場所で復活があるように思える。我々は今、緊急脱出を計画中だ。
我々は真実の光が射し始めると、それを止められないことを知って
いる。我々側の全ての努力はその光を強め、それに焦点を
あてるだけだろう
- 72 :
- 宗教もまた教え込まねばならない。この必要性ゆえ、我々は苦労して
きた。我々は教科書出版社とマスコミ支配を通じて、我々を宗教の権威の
ように維持してくることができた。現在、我々のラビ(ユダヤ教の
律法の教師)たちの多くはキリスト教神学と思われている講議の
教授職に就いている。我々の教えを受け入れ、それを自分たちの
ものとして宣伝しているキリスト教徒の愚かさに我々は驚かされる。ユダヤ主義は
ユダヤ教会の教えだけでなく、アメリカの全キリスト教会の教義でもある。
教会は我々の宣伝機関を通じて我々の最も熱心な支持者になった。
これは我々に社会で特別な地位を与えてきた。彼らは我々が
「選民」で、自分たちが異教徒であるという嘘を信じるようになった
- 73 :
- W『ローゼンタールさん、本当の歴史が自由に出版されるようになったら、
本当の事が実際、表沙汰になったら、世界の人たちはあなた方ユダヤ人に
何をするとお考えですか?』
R『このインタビューはもう終わったと思っていた。』
W『すみませんが、この質問に答えて欲しいんですが。』
R『終りだ、ホワイト。また質問攻めが始まった。もう「石板」の
ことは話した。まだ物足りないようだな。』
W『どういう意味ですか?「石板」って?』
R『気にするな。どうせ分かりっこない。このキリスト教徒め』
- 74 :
- 我々はその光がこの大陸を超えて運動となって現れることを恐れる。
特におまえたちの運動を。我々がすべての情報伝達の扉を閉ざした後も、
人々と互いに連絡を取ることに成功してきたことは我々を驚かさせて
きた。これは間もなくアメリカで起こる、来たるべきポグロムの兆しでは
ないかと我々は恐れる。アメリカ国民は我々が支配していることに
気づいてしまった。それは我々側の致命的な失敗だ。この国が
ユダヤ人の国である限り、決して自由の国ではないだろう。
それは我々の破滅につながる発覚だ
- 75 :
- 我々ユダヤ人は、キリスト教アメリカ国民がたやすく我々の手に落ちてきたことに
いつも驚かせられる。原住アメリカ国民がフルシチョフによって滅ぼされるのを待って
いる間、我々は全ての支配に服従するよう彼らに教えてきたそれは
いとも簡単なことだと彼は言った。
- 76 :
- 既存の政府の役人、その家族と親戚を破壊することは確立した規則だ。
ただしユダヤ人は除いて。彼らは全警察官、州警察、軍人、その家族全員を
害する。ユダヤ人だけは除いて。政府が国境で共産主義者を
探し始める時、彼らは本当にそれらの区域でユダヤ人を見つけ出そうとして
いる。我々は捕まる程バカではない! 共産主義国の見えない支配者たちは
自由貿易諸国の報道機関と政府を世界的に支配している。我々は
新聞、雑誌、ラジオ、テレビを含むすべての報道機関を支配している。
おまえたちが聞く音楽さえも!我々は発表された曲が出版元に
届く前に検閲する。間もなく我々はおまえたちの思考をも完全に支配するだろう
- 77 :
- R『ユダヤ人は家族的生活をする。我々の文化は高い教育水準を
必要とする。我々は基準を設けて自分たちの子供が親の基準を
上回るようにさせる。我々の民族は教育上の劇的な進歩を示し続けて
いる。我々の子供の成功は全く学校だけによるものではなく、家族に
もよっている。そして我々はこれらの達成を大変誇りに思っている。
おまえたちは話にならない!毎年アメリカでは12000人以上の医学博士が
医学部を卒業するが、その内の約10000人がユダヤ人だ。法学部の
学生のユダヤ人比率はもっと高い。我々の支配に対するどんな抵抗も束の間で
終わるほど、ユダヤ人はここアメリカの強固な基礎の上に立っている。
おまえはキリストがユダヤ人だった話とか、神の選民の話とか、
六百万人の話を我々があざ笑っていることを知っている。
このことは我々が世界で他に類のない結束力を持っていることを
物語っているはずだ。ユダヤ人は今まで会ったこともない、ひょっとしたら、
聞いたこともない他のユダヤ人とも緊密さを持っている。』
- 78 :
- 俺はおまえたちが何をしようと構わない。そう言ったはずだ。
ほとんどのヤツは口に出す度胸がない。もしも我々がもっと公然と話せば、
皆が互いをもっと良く理解するだろう。ユダヤ人と異教徒同士も。
おまえたちの民族は度胸がない。我々はおまえたちの思想を作って
いる。我々はおまえたちにユダヤ人を公然と批判することを恐れさせる「
罪悪感」を植え込んでいる
- 79 :
- 歴史は目覚めた少数派の熱意が例えどんなに小集団であっても最大の
帝国を転覆させる程十分な力を行使してきたという事実を
裏付ける。運命を支配する運動は活動しない多数派による運動ではなく、
活発な少数派の純粋な武力による運動だ。「意思」は力だ。
数ではない。強い「意思」がいつも大衆を支配するだろう!
- 80 :
- 既存の政府の役人、その家族と親戚を破壊することは確立した規則だ。
ただしユダヤ人は除いて。彼らは全警察官、州警察、軍人、その家族全員を
害する。ユダヤ人だけは除いて。政府が国境で共産主義者を
探し始める時、彼らは本当にそれらの区域でユダヤ人を見つけ出そうとして
いる。我々は捕まる程バカではない! 共産主義国の見えない支配者たちは
自由貿易諸国の報道機関と政府を世界的に支配している。我々は
新聞、雑誌、ラジオ、テレビを含むすべての報道機関を支配している。
おまえたちが聞く音楽さえも!我々は発表された曲が出版元に
届く前に検閲する。間もなく我々はおまえたちの思考をも完全に支配するだろう
- 81 :
- W『続けて下さい。大変興味深いことを言っています。どうぞ、もっと。』
R『我々は世界で最も強力な国際団体だ!それを信じるか?』
W『凄い自信ですね。私が…』
R『我々はどんな国の経済でも破壊できる。しかも誰にも気づかれずに。
我々が望みさえすれば。これがおまえの聞きたいことだろう。』
W『ローゼンタールさん、あなたの私の言ったことが正直であればいいと
思います。』
R『あぁ、本当だとも。我々は頭がいい。我々は強力だ。
相応しい時期におまえたち異邦人の女と黒人をごちゃ混ぜにする。
そして五十年でお前たちの民族はすっかりごちゃ混ぜになっているだろう。
黒人は白人の女と○○○するのが大好きだ。我々は利益の
ために彼らを利用し、それを助長する。』
W『黒人は目的達成の役に立つと言ったあなたの言葉を思い出します。』
R『そう、我々は大きな利益のために彼らを利用する。』
W『黒人を利用した挙句、彼らを始末するのでは?』
R『もし必要があれば、そうだ!おまえも俺もヤツらが劣等人種で、
バカな民族で、しかも金銭目的に役立つことを知っている。俺は
真の大金のことを言っている。黒人は金のためなら何でも
する。だからその時が来れば、おまえたちはそれを見るまで生きて
いるかもしれないが、我々はおまえたち、愚かなキリスト教徒がペテン師、救世主キリストの
再来を待っている間に、完全な支配を実現するだろう。』
- 82 :
- W『私だったら、そんなことはしません。私にも友人が
います。その中の多くもあなたに会う機会を望んでいます。
だから最初に意図したように、きちんとした内容でこのインタビューを続けましょう。』
(ローゼンタールは私が尋ねた綴りのようなものを言った。「O
-Y、V-A-Y」、そして「OyVay」と区切って
言った。そして「oyvayizmir」と言い足した。それから、
それがどんな意味なのか尋ねると、私には理解できないだろうと
言った。でも私はここにそれを記録している。何故ならテープに
録音しているから。)
- 83 :
- この世の子等は、生まれた時から光の子等よりも賢い(
ルカによる福音書 第十六章八節)。
- 84 :
- 我々は何の費用もかけない。だから必然的要素だ。経営者は
それ自身の資本を作り出せるし、利益という最良の部分を維持できる。その商売は
成長するだろうし、利益は増えるだろう。労働者も同様に繁栄するだろう。
一方、製品の物価は一定のままだろうし、産業、労働、経営は
連続して増加するだろう。生産者がますます利益を減らす一方で、
我々が生産の増大部分を消費する寄生虫であることに愚かなゴイは
決して気づいてこなかったという事実を我々ユダヤ人は誇りに思う。
- 85 :
- それはいい質問だ。その問題の根底にはシオニストの伝統的概念「
アリヤ」がある。それはヘブライ語で「集合して」とか、ディアスポラ(
離散した)ユダヤ人の故郷パレスチナへの帰還という意味がある。イスラエル建国1948年以来、
アリヤはイスラエル政府の最重要基本政策の一つになったそれはパレスチナへ
の物理的永住だ。決して単なる訪問ではない。
- 86 :
- それは無意味な事だ。我々は黒人がユダヤ人になれないことを
知っているし、サミー・デイヴィスが今でも黒人であることを知っている。
改宗したことが彼に利益をもたらしたということは有り得る。現実に
彼は黒人のままだし、ユダヤ人ではない
- 87 :
- 我々はユダヤ人が異質な民族ではないと納得させるのに成功して
いる限り、「宗教団体」を構成する宗教代表者を除き、他の
民族に混じって他の国々の中で生きてゆける。そのことは特異な性質で
はあるが。実際の所、これは我々の虚偽の中でも最大の
ものだ
- 88 :
- R『だからどうした?それの何が問題なんだ?』
W『私たちはユダヤ人が神の選民であると、長い間、大きな嘘を
教え込まれてきました。だから問題なんです。大変重要な問題です。』
R『何が重要な問題なんだ?』
W『今日の大多数のユダヤ人は、生まれがハザール人だと証明されて
いません。あなた方の祖先は絶対にキリストが歩いた土を踏んで
いません。彼らはエルサレムもパレスチナも絶対知らないし、だから…(
ローゼンタールが口を挾んだ。)』
R『(大声で)一体どうしてそれが今重要なんだ?』
W『あなたが言ってきた非常に多くのことに反発を感じます。
つまり自認するように、この巨大な…、この兇悪な人類に対する計画の
一部であると自慢する傲慢な態度に。それに時々「それの何が
問題なんだ?」と言って、問題をかわそうとする所も。
あなたが認めてきたことの多くは私を茫然とさせます。
実際、私は言葉を失ってしまう…』(ローゼンタールがここで口を
挾んだ。)
R『だからおまえたちは異邦人なんだ。おまえは理解していない。
絶対無理だ!手後れになるまで、私の願望だが、個人的に
はアメリカ国民は…』(ローゼンタールがここで口を止めた。)
W『あなたが言ってきたことはたくさんありますが、個人的には、
人々はあなたが言ったことを信じないかもしれない。このインタビューを…』
- 89 :
- おまえたちの民族は手の届かない無価値の安物しか与えていないことに
全く気づかない。彼らはある物を手に入れ、それを消費するが、
満たされない。我々はまた別な物を出す。命ある物が明確な目的を
達成をしようと気持ちを変える程度に、我々は限り無いうわべだけの
気晴らしを与えてきた。我々がお前たちの絶対的な教師であるという
意味で、おまえたちは我々の薬の常習者になってきた
- 90 :
- W『第二次世界大戦が勃発した時、ドイツ全土には25万人以下の
ユダヤ人しかいなかった。そのことをあなたは知っているはずです。
何千人ものユダヤ人は既にドイツを去っていた。』
R『それがどうした?さっきも言っただろう。ユダヤ人は世界で
最も利口な民族だって。だから誰かが大きな数を考え出して、多分、
されたユダヤ人の数が六百万人になるまで、その数が
膨らんでいったんだ。我々はマスコミを支配している。それが数の
大きな違いの原因だ。さもなくば、おまえたちの民族の方が
大嘘を付いていることになる。』
- 91 :
- 歴史は目覚めた少数派の熱意が例えどんなに小集団であっても
最大の帝国を転覆させる程十分な力を行使してきたという事実を
裏付ける。運命を支配する運動は活動しない多数派による運動ではなく、活発な少数派の
純粋な武力による運動だ。「意思」は力だ。数ではない。
強い「意思」がいつも大衆を支配するだろう!
- 92 :
- R『ホワイト、俺には友人がいる。たくさんのヤツと知り合いだ。
だからヤツらのことが記事になって欲しくない。俺が言わなかったことで
俺の責任になる記事に。おまえや他のヤツらが何を
考えても構わない。だが、嘘が印刷されるのはゴメンだ。このインタビューの
質疑応答だけは。』
W『その点で二人の考えはまったく一致していますね、
ローゼンタールさん。さぁ、どうかその質問に答えて下さい!』
R『黙れ。ラス・ベガスに行く金がいるって言っただろう。』
W『あなたは学校の授業で何か習ったはずです。そうでなければ、
ユダヤ人が神の選民だという話が、いつ、どうして始まったか
について何か個人的な感情か認識を持っているはずです。』
- 93 :
- 最近まで職人は、高収入の追求より技術の誇りを優先していた。
だが我々は彼らに高収入を求めさせ、金という我々の力で社会を
奴隷化してきた。我々は彼らが決して満足しないよう、取って
得る我々の哲学に国民を変えてきた。満たされないやつらは我々の
世界支配ゲームの駒だ。だから彼らはいつも満足する物を探し続けるが、
決してそれを見つけることはできない。彼らは自分の外に幸せを見つけた途端、
我々の率先した召し使いになる
- 94 :
- 我々は国々に混じって寄生虫として生き続けるため、我々自身の特異な性質と
生活習慣を隠さねばならない。多くの者がその国々に
混じっているユダヤ人を本当のフランス人、イギリス人、イタリヤ人、ドイツ人だと
信じているから、このやり方で我々の成功はこれまで続いてきた。
彼らはたまたま、それらの国々に普及しているのと異なる宗教に属して
いる。公務員は最小の歴史的意義しか持たないから、政府に関する
分野は特に比較的容易に我々の悪名高い欺瞞を負わせることができる。
それゆえ、我々ユダヤ人が異なる国家を形成し、単なる「懺悔」
の信奉者ではないということに何の疑いもない。我々が
支配する出版物を一目見せるだけで、知的水準の最も低い者にも十分な証拠を
与えるはずである。
- 95 :
- 我々は死後の世界など信じない。だから我々の全ての努力は「
現在」に向けられる。我々はおまえたちほどバカではない。自己犠牲に
根ざした思想を採り入れることもないだろう。おまえたちは共同体の
利益のために生き、死んで行くが、我々は自分個人のために
生き、死んで行く。自己犠牲の思想はユダヤ人には嫌われる。
俺もそれが大嫌いだ。死がすべての終わりだから。死に値する理由は
何もない。我々が団結する時は、我々自身の身を
守る時だ。狼の群れは獲物を攻撃するために団結するが、
それぞれが満腹になると離散する。それと同じように我々ユダヤ人は
危険が迫ると、我が身を守るために団結する。我々自身の
共同体を守るためではなく
- 96 :
- いや、俺の推測によれば、磔にしたのはユダヤ人だ。
粗探しするつもりはないが、もし2千年前なら、お前たちの
民族は自分を不当に扱った男に対し、同じことをするだろう。
イエスがユダヤ人を不当に扱ったように
- 97 :
- W『今まで一番大事な問題を見落としていたかもしれない。』
R『いいか、ホワイト。おまえがもっと質問を続けても、俺に
は時間は金と同じだ。約束はしたが、おまえは度を超して
いる。録音テープにも全部入っているが、いいか、テープやメモから知りたいことを
調べるのは同意したが、テープの複製だけはどんなことが
あってもダメだ。後で消してしまえ。その約束を破ったら、ホワイト、俺たちは
おまえをブッしてやる。』
W『俺たちって、他に誰ですか?』
R『頭を働かせればわかる。面倒なことになりたくないだろう。俺だって
そうだ。約束を守れ。そうすれば、誰も傷付かなくてすむ。そろそろ約束の
額をよこしてくれ。いいだろう?』
W『きちんと約束は守ります。このテープは話の準備以外には使用しませんと
正直に言ったはずです。誤解しないで下さい。約束は守るということで
納得したはずです。お金はもうちょっとしたら払います。』
- 98 :
- ユダヤ人は世界で最も優秀な民族だから、名前を変えて得に
なれば、そうする。それだけのことだ。ユダヤ人は腐敗が蔓延したお前たちの
社会に混じっている。そのユダヤ人が利益を上げている一方、
バカなゴイどもは非ユダヤの名前を持つこれらのユダヤ人がユダヤであることに
気づかない。俺はおまえたちが何を考えているか知っている。非ユダヤの
名前を使っている政府のユダヤ人のことだ。まぁ、心配して
も無駄だ。見通せる将来において、アメリカでは大統領権力はないのだから。
見えない政府がその方面で力を握っている。
- 99 :
- 我々はその光がこの大陸を超えて運動となって現れることを恐れる。
特におまえたちの運動を。我々がすべての情報伝達の扉を
閉ざした後も、人々と互いに連絡を取ることに成功してきたことは
我々を驚かさせてきた。これは間もなくアメリカで起こる、来たるべきポグロムの
兆しではないかと我々は恐れる。アメリカ国民は我々が支配して
いることに気づいてしまった。それは我々側の致命的な失敗だ。
この国がユダヤ人の国である限り、決して自由の国ではないだろう。
それは我々の破滅につながる発覚だ
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