【ｱｺｷﾞの巨匠】石川鷹彦を語ろう

1 ：04/08/13 〜 最終レス ：11/12/23

アコースティックギターの神様、石川鷹彦を語ろう。
還暦を過ぎてもますますのご活躍。
え、知らない？
スタジオミュージシャン、アレンジャーとしても名前見たことあるはず。
彼がアレンジしたり演奏に参加した曲のことも語って欲しい。
オフィシャルサイト
http://www.birdiehouse.co.jp/absr/falcon/

2 ：

石川大先生〜♪
　　　　　　　　　長渕の紹介より

3 ：

さだまさし

4 ：

俺にどうして欲しい？

5 ：

はしだのりひこの一連の作品、とりわけエンドレスのデビュー曲
「時は魔法使い」は最高。
森田童子もいい。

6 ：

なんで石川ともあろうものがさだのバックで人生費やしてるの

7 ：

上手いんだろうけど、イサトさんや忠英さんほど個性がないかな。

8 ：

今はさだのステージでしか見れないの？

9 ：

石川さんが出てくると主役を食ってしまうような気がしますが

10 ：

ＷＯＲＤＳは買った。録音状態も素晴らしかったよ。

11 ：

80年代のNW系アルバムにこの人の参加してないものを見つけるのは難しい。

12 ：

【ｱｺﾞ巨大】石川鷹彦を語ろうｗ

13 ：

ﾀｹｶﾜﾕｷﾋﾃﾞが高校生の時に初めて知り合った業界人が石川さんで
その時に石川さんの前で初めて演奏披露した曲が後に有名となるﾊﾋﾟﾈｽ
確か彼の奥さんは石川さんの家で知り合ったのが縁と云われていた

14 ：

アンジーがすごい

15 ：

かぐや姫と風の多数を編曲し、また本人もリードギターで参加している。14も言う
ようにテクはP.サイモンに勝るとも劣らない。「22歳の別れ」のリードは注孝坊が
こぞってコピーしようとしてたぞ。「フォークの神様」と呼べるのはこの人だけだな〜。
（以前は神様＝小室等(元六文銭リーダー)だったが最近の若手は小室＝コムテツだか
らな〜。）

16 ：

たくろうのアルバム｢元気です。｣の弾き語り｢旅の宿｣がとてもいい。

17 ：

あ〜あ、止まっちまったな〜。スリーフィンガーを基本にカッティング、フラ
ジョレットなどのテクニックを駆使したうえに泣きのリードまでこなす神、
石川を縦横に語り尽くす若者降臨してくれ！

18 ：

私はおじさんですが語ってはだめですか。
石川の「WORDS」シリーズを聴いて、マーティンのD-45を
買いたくなったのは、私だけではあるまい。
（買ったとて、あの音を出すテクなどなにもないのだが）
若者は石川鷹彦の名前を知らないのかな。
60-70年代のJ-POPをおさらいすれば、必然的に石川が
出てくるから、どっかで聴いているはずなんだけど。
きっかけとして、坂崎幸之助あたりがこういうのに詳しいから
よさそうだが、もはやアルフィーもおじさん集団だから。。。
アコギマガジンの22号に吉川忠英との対談が載ってるね。
ご健在のようで何より、と思っていたら、先週は山梨で
伊勢正三とイルカと３人でコンサート。凄い組合せ。
聴きたかった、いや、見たかったなあ。
ソロのライブこんどはいつになるのかなあ。。。

19 ：

12/9のライブの模様。石川大先生山梨に降臨。
「伊勢正三、イルカ、アコースティックコンサート」から見てください。
ttp://www.ise-shozo.com/index2.html

20 ：

保守

21 ：

>>6
石川センセは、酒が好きです。
コンサート先では地元特産のうまいものを食って
酒をちびちびやるのが何よりの楽しみ。
さだとつきあえば、全国津々浦々行けますがなｗ

22 ：

それでずっとさだのバックをやっているのかあ…

23 ：

え〜っと、
新大久保のクロサワに、ほにゃらら弦って言うのがあった（失念すまそ）
それは何かというと、1-2弦は当然だが、
3-6弦も巻き弦になっていないスチール弦。
何でも、石川さんが「22才の別れ」のレコーディング時に
使ってた弦はこれらしい。
あの曲を何度も聞いてコピーしてた頃、あのスリーフィンガーの音ってなんだか
不思議な音色がしていて、どうしても近づけなかった事を思い出した。。
昨年暮れの話ですた。

24 ：

23> ワウンド(巻き)弦じゃないとすると、その分ぶっとい？
その時のギターはやっぱしＤ-45だったのでつか？

25 ：

指が痛そうだなあ

26 ：

>>23-25
>それは何かというと、1-2弦は当然だが、
>3-6弦も巻き弦になっていないスチール弦。
すっごく簡単に云うと、12弦ギターの高音側だけを張ったようなものです。
1,2弦は通常の弦、3-6弦はオクターブ上のチューニングになります。
コードはいつも通りの押さえ方でいいのですが、7thや9thなんかを入れて3フィンガーなんかやると、
あ〜ら不思議！ということになる（らしい）です。
この弦の張り方を俗に「ナッシュビル・チューニング」といいます。
「22才の別れ」はD-18です（10年位前のギタマガより）。
「は〜な〜よめぅわ〜」とか、初期のものはほとんど18だそうで。
曰く、「マーティンは一本あれば充分」との事。
ま、それでもご存知のようにアレもコレも所有している訳ですが（笑

27 ：

そうそう、クロサワにはナッシュビル・チューニング用の弦とありましたよ。確かに。
でも結構高かったんだよなぁ。
もう一度、自分で重ね取りの「22才の〜」をいつかやってみたいので
その時に使ってみようっと。（日記）

28 ：

>>27
バラ弦が売っているところなら、単品で揃えるという手もあります。
ダダリオのサイトを見たら、ナッシュビルのセットもありましたが、
日本で売っている店が果たしてどれだけあるか・・・
ちなみに6弦から010,014,009,012,018,027でした（6弦は巻弦）
ttp://www.daddariostrings.com/DADProdDetail.aspx?CodaID=594&ID=2&Class=ABPA
以前、漏れが遊び半分で張った時は12弦のセットを買ってきて複弦だけ張りました。
それなりに面白かったです。
ところで、「22才の〜」のスコア、どこかにありませんかね？
コードはさすがにわかりますが（笑

29 ：

＞28
6弦から010,014,009,012,018,027
！！なんという構成！こりゃビックリ。
＞ところで、「22才の〜」のスコア、どこかにありませんかね？
コードはさすがにわかりますが（笑
う〜ん。今となっては無いでしょうね（笑
当時のように耳コピするしか。。。

30 ：

>>29
そりゃーそうだねー、今更スコアなんかある訳ないよね〜。
ダメモトで聞いてみたけど（笑
このスレ見てからなんか気になって、昔のVTRあさってNHKのアコギ入門観てしまった。
石川さんと加藤和彦氏が出てたやつ。
テープかなり痛んでた・・・

31 ：

風「22才の別れ」のスコア持ってますよ。
二十数年前に使った譜面なんだけど。
イントロのリードと、スリーフィンガーの伴奏がのった楽譜。
昔々通ってたアコギ教室で、教材に先生がくれた手書きのコピーと、
シンコーが1978年に出したフォーク集に収録のものとあります。
ちょうどまたアコギ始めようかと思って、押入れの奥から発掘しますた。
出版物丸写しはヤバイから、先生のものなら、うｐしても大丈夫かな。
ご希望でしたら、ｺｿｰﾘ、うｐしますが…

32 ：

>26さんありが�d！コピーしようとしても音がレコードとは似ても似つかないはず
だ（実際には難しくてコピーできなかった藁）。石川センセのパートは細くて枯れ
た音なのでD-45なのか?と思ってたのでD-18に納得。P.サイモンもS&Gの初期に使
ったアコギでつね。漏れもD-18買う金貯めよう。

33 ：

>>31
こそーり頼みたい

34 ：

>>31
ｺｿｰﾘ頼んでみようかな。
手書きってのがﾁﾄ怖いけど（笑）。
例の番組で石川さん自身が言っていたのだけど、あの頃出ていた譜面で、
採譜者がナッシュビルチューニングを知らないで書いていたのがかなりあったと。
弾いている本人が「どーやっても弾けんぞ！」という指使いだったとか。
>>32
18は変なプレミアがつかないので手頃な価格なのがいいですね。
漏れも探そうかと思っているのだけど。
でも、石川サウンドを目指すならここは思い切って76なんか（ry

35 ：

>26さん、はしだのりひことクライマックス「花嫁」にも石川氏が入っているので
つか？ギターパートは作曲者の坂庭省悟氏(彼もおそろしく上手い)とばかり思っ
ていたのだが…。

36 ：

こいつ　死んだんだよな

37 ：

>>35
例のVTRで「花嫁」のイントロについてチョット話していましたが、「はしだのりひことシューベルツ」
と字幕には出ておりました（このあたりはぜんぜん詳しくないです。）
曰く、あのイントロ今にして思えば「カントリーとかブルーグラスの影響だね。」との事です。

38 ：

34さんレスどうもでつ。その字幕は間違いで「花嫁」＝クライマックス、シューベ
ルツ時代の大ヒット曲は「風」でつね。まあ狭い業界でしょうから交流もあったの
でしょう。クライマックス解散後にナターシャセヴンに加入した坂庭氏は一昨年癌
で亡くなりました。

39 ：

既知かとも思いますが、昨年のヤマハのアコースティックギターイベントでの
プレイが見れまつ。
ttp://www.yamaha.co.jp/artists/broadband/vol-005.html
二回ほど見に行きましたが、吉川忠英と往年の名曲メドレーは良かったですよ。
上記にはありませんが。。。。

40 ：

追記：上記サイトにはメドレーではないですが
吉川忠英との演奏もあります。ファイル7です。

41 ：

こんなんﾊｹｰﾝ!!　買う香具師おるんかねえ？
石川大先生もさぞやお嘆きのことでしょう(´･ω･‘)
http://page5.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/e43608710

42 ：

少々ネタ切れっぽいので、ひとつ。
「WORDS 3.5」買ってみました。
11曲中、新曲は5曲ですが、全編ソロギターです。
中でも3曲目は、ナッシュビルギターでの演奏です。
あのチューニングでもソロ演奏できるのですね（笑）。
ちなみにゲージは、012,016,009(F#),013,018,025　となっています。
興味のある方は、オヒサルへﾄﾞｰｿﾞ。

43 ：

「ＷＯＲＫＳ」やっと買ったよ。実に濃い内容だね。
よくこれだけ資料集めたなあ。編集者ご苦労様。

44 ：

　　　　　 _,,,......,,__
　　／_~　,,...:::＿::;; ~"'ヽ 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　(,, '"ヾヽ　 i|i　//^''ヽ,,) ／　　長渕剛『逆流』に収録されているバージョンの、『素顔』は絶品。
　 　^ :'⌒i　　　 i⌒" 　／ 　 　何度か歌い直しはあるけれども、このバージョンが個人的には
　　　　　 | ( ﾟДﾟ)　　＜　　　 　一番気に入っていたりします。　
　　　　　 |（ﾉ　　|） 　　 ＼　　
　　　　　 | 　　　| 　　　　　＼　 中島みゆきの『狼になりたい』も彼のアレンジですね。　
　　　　　 ヽ ＿ノ 　　　　　 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　 　U"U

45 ：

森田童子の編曲をほとんど手がけられていた。
秀逸。

46 ：

>>43
資金繰りがついたところで入手したいんだけど、読みどころはどんなところかな？
D-18についての記述はとても気になるんだけど。
一般的な石川ファンといえば、45の方が気になるんだろうけど（笑

47 ：

私の愛する野本直美嬢のアレンジなども手がけていますね。

48 ：

>>47
「ちゃのき」ｻﾝと呼んだらよいのですか？
うちの先輩にいましたので。
まさか、三重県人では…？（なぞ）

49 ：

石川さんは編曲者としては・・・？
拓郎のシングル「たえこ・・・」はよくない。
長渕の「顔」にストリングス入れたのも石川さんらしいし。
さだのミュージックフェアの「償い」もよくない。
坂本しょうじの方がいい！

50 ：

>>46
ギターコレクションは45が２ページで、あとは１ページずつの紹介。
18については他でも語られていたことなのでとくに新しくはないです。
でも、写真が綺麗なんで、読んでて楽しいですよ。
あと、ステージでよく見るKaoruやYAMAHAの解説が詳しいです。
レコーディングや編曲に参加したシングルやアルバムの一覧も凄い。
いろいろ欲しくなってしまいます。
最後に、『WORDS』1st〜3rdから15曲、本人の手書き楽譜を複製した
ものがあって、コレがいちばん目玉かな。ギター弾ける人には。
ライブのＤＶＤと一緒に買ったんですけど、もう、たまらんです…

51 ：

>>49
　　　　　 _,,,......,,__
　　／_~　,,...:::＿::;; ~"'ヽ 　
　(,, '"ヾヽ　 i|i　//^''ヽ,,)
　 　^ :'⌒i　　　 i⌒" 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 　 　
　　　　　 | ( ﾟДﾟ)　　＜　　『顔』のストリングスアレンジは、瀬尾一三さんです。　 　　
　　　　　 |（ﾉ　　|） 　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　
　　　　　 | 　　　| 　　　　　　
　　　　　 ヽ ＿ノ 　　　　　 　
　　　　　 　U"U

52 ：

>>50
さっそくドーモでした。
前々から気にはなっていたんですけど…
資金繰りついたらDVDと共に入手してみます。
ところでワタシ、さだファンなのですが、最近のステージではヤマハやカオルなどが主力のようですな。
解説が詳しいのも自明の理…なのでしょうか？
ま、手に入れてからの楽しみにとっておきます（笑）。

53 ：

Martin J-40 \262,500.（総額）税抜 \250,000.
http://www.j-guitar.jp/sea/JG/view_detail.cgi?pid=10031232
生産時期 2003年 程度 4【年代から見て状態が良い】

54 ：

真知子引っこんどれダァホ！

55 ：

ttp://www2.spline.tv/bbs/fennegie/?thread=430

56 ：

、ｊｇｃｚ

57 ：

ttp://www4.point.ne.jp/~fennegie/page143.html

58 ：

あへ

59 ：

俺はケツの穴で口笛が吹ける

60 ：

まあ、確かに下の口には違いないのだが･･･

61 ：

ひとまず保守

62 ：

保守

63 ：

保守

64 ：

７月にライブあるぞ

65 ：

浮上

66 ：

雑誌　大人のギター・ギタークラブ
インタビュー掲載中
しかし、この雑誌、今号で廃刊

67 ：

iine

68 ：

いいね石川さん

69 ：

人間国宝
認定汁

70 ：

若人よ、石川鷹彦のギターをきけ〜！

71 ：

しかし、YAMAHAのギターは使用しないで欲しい。
カッコ悪いから。

72 ：

そうね、
確かに
石川先生に、YAMAHAは似合わないね。
ﾎﾝﾄのところYAMAHAって、音いいかあ？

73 ：

>>72
数多くのシンガーソングライターやスタジオミュージシャンが
愛用しているところをみると、悪くはないんだろう、きっと。

74 ：

ＹＡＭＡＨＡにいい職人がいて、カスタムを作る余裕があるってことじゃないかな。

75 ：

ギターって当たりハズレがあるんだよ。それはマーチンやギブソン
でもそう。だからギタリストは自分の理想の音を追求しつつ、
いつも、次の一本を探してる。だからアメリカ行って、質屋まで
チェックしたり、、ヤマハのギターって当たりハズレが少ないって
聞く。　　後はその時の気分、曲の雰囲気、気候、とかで使い分ける。
石川氏クラスだとヤマハなんかのは、ネックの握りとかその他の
細かい部分まで精密にオーダーしてるはず。
それとねー、ギターって１０年、２０年かき鳴らして、その楽器の
音を作りあげる作業も当然必要出し、最初物凄く良くても、１０年も
しないうちに平凡な楽器になる事もあるし、その逆もある。
だからよくたとえるでしょ、ギターって、女性そのものって。

76 ：

YAMAHAは敬遠してます

77 ：

YAMAHAは、かっこわるい　('_;)

78 ：

石川さんってギター何本位もってんだろう？

79 ：

はじめまして。まさか2chに巨匠のｽﾚがあったとは（´･ω･`)
私は巨匠に憧れD-45買っちゃいました（￣ー￣）ﾆﾔﾘｯ
みなさん無理してでも楽器はｲｲものを買いましょう！一生付き合えるんですから！

80 ：

ギターメーカーの各社共ミュージシャン本人使用の物と
シグネイチャーモデルの格差があるのは仕方ないけど
YAMAHAはその格差がありすぎる。

81 ：

さだまさしのニューアルバム「とこしへ」の石川先生の
ギターは中々良い！特に「冬物語」

82 ：

保守

83 ：

イーハトーブの朝でやってるトレモロチックなやつは指２本でやってんのかな？
それとも普通に３本かな？
よく聞くと弦２本（ベース音は除いて）一緒に弾いてる気がするんだけど
詳しい人、教えてちょ

84 ：

数日前にNHK九州の番組でさだのバック弾いていた。アルペジオ主体で
で超絶テクは聴けなかったが(さだのバックとは…orz)
でも、ギターは何だったのだろう？

85 ：

>>84
スチール弦のアコギは主にYAMAHAを使っていると思う。

86 ：

今石川さんNHK総合に出てる

87 ：

原宿でソロライブチケット発売日age

88 ：

売り切れだったorz

89 ：

保守

90 ：

今日ソロライブ行ってきます

91 ：

行ってきますた。
石川さんソロは初めてで、どんなお客さんが来るのかと
思っていたら、20〜30代の女性結構いるね。
女子高校生もいたぞ。
うーむ。
機会があったらぜひ、行ってみて下さい。楽しいライブです。

92 ：

若い人ってどこで石川さんのことを知るんだろうなあ…。

93 ：

ちなみに自分が石川さんを知ったきっかけは「のちのおもひに」というさだまさしのライブアルバムです。
このアルバムは４日間のコンサートをＣＤにしているのですが、３日目のコンサートがさださんと石川さんの二人だけで行われています。
さださんの歌・ギター・バイオリン、石川さんのギター・マンドリン・ブズーキ、ふたりの奏でるアンサンブルが最高です。
オススメです。（ひょっとして廃盤なのかな？）

94 ：

>>93
CDの方はわからないけど、DVDはユーキャンクラブの
通信販売で入手可能。

95 ：

最近、森田童子の歌を何曲か聴いたんだが、
ここにも石川鷹彦が…
恐るべし。

96 ：

>>93
「のちのおもひに」第３夜も勿論いいけど、その前に出た「二千一夜」も是非聞いてみて。
石川氏の他、田代耕一郎（ギター、マンドリン他）、安田裕美（ギター）、宅間久善(Per.)による、ある種究極のアコースティック・アンサンブルが堪能できます。
ライヴからもう１３年も経つのに、いまだに聞きまくっています。
CDは普通に入手できるでしょう。VHSはどうかわかりません。
#DVD化は確かされてないですよね？　　　　　>識者の方々
最近、仲間がDVD化してくれました。長生きはするものだ（笑

97 ：

二千一夜は隠れた名盤。選曲も通好み。
究極のアコースティックでもあり、さらにアンコールで弦登場という
前代未聞（？）のライブ。
圧巻はギター4本の修二会とラストのまほろば。
ちなみにDVDは出ていません。ﾕｰｷｬｿ頼みかなw
CDについては、「2万セット限定」って触れ込みで出ているから流量は少ない。
丹念に中古屋やデッドストックを探したりするか、あるいはヤフオクで手に入れるしかないだろう。

98 ：

石川さんのリードは今でも最高だね。
確かに若いギター弾きが増えたが
一音一音にこめた魂は技術を超えた世界。

99 ：

ﾎｼｭ

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