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2011年12月2期野生生物47: カメムシその2 (830) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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52: シミ(紙魚) (312)

カメムシその2


1 :11/04/02 〜 最終レス :11/12/13
カメムシ類のスレッドです。
前スレ
カメムシ
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/wild/1284991940/

2 :
       ,.
.._      /
  \ __,!
    〕-`ー;、
  」`;{ヾ ̄.} l'_
  _/~| \l }=、
   <ヽ/ `i/  \._
    _) `"

3 :
新スレになりました
今日のカメムシ 渡良瀬遊水地→足利市迫間→佐野市唐沢山→下野市国分
今日は4月。例年だとカスミカメが孵化してくるころ。
そう思って出かけたけど、寒春の影響でカスミカメはほとんどいなかった。
ヨモギにシラゲヨモギカスミカメの幼虫がいて、一部は3令くらいまで育っていた。
いつ孵化したのだろうか。
まだろくに伸びていない株。
クロマルカスミカメはまったく出ていない。
水辺をみても、メンボとアメンボ、それと僅かなマダラケシカタビロアメンボ。
チビミズムシの発音は聞けなかった。
サクラはつぼみがピンクになっていた。4/10には咲くだろう。
迫間のクヌギは芽が伸び出してきたがまだカスミカメは出ていない。
クヌギ樹幹のカモドキサシも小さな幼虫。
ノイバラを叩いたがこちらも寂しい。
春らしい虫が出るのはまだ10日は先のようだ。
日差しは明るく、暑い。ウワミズザクラの葉だけは早く、2cmくらいになっていた。
唐沢山について、やっとサクラの類が開花していたが僅か。
キイチゴ類も2009 3/25の日記では咲いていたのに、今年は葉が伸び出した程度。
みられたマルハナバチは咲きだしたサクラに飛来したもの。
イシハラナガカメムシの幼虫を見に、リョウブやネジキの枯れてぶら下がった実を叩く。
全く見られないのにはフイタ。
その後カシ類から同属のムラサキナガカメムシを二頭見かける。
ホソクロコメツキの類も落ちて、なんとなく春っぽい。
帰りに国分に立ち寄ってクヌギを叩くがこちらもカスミカメはゼロ。
ゼロの使い魔かよ、と突っ込みを入れながら帰宅した。
今年は涙の出る寂しい春。虫は消え、人々のこころのともしびも消えてしまうのだろうか。

4 :
てぃんくるじゅえるぺっと終わってしまったな

5 :
あれタイトルわすれた
地震でかいな

6 :
今日例会だぞ

7 :
ラーメン食いに出かけてた
例会はいつも土曜が仕事だから忘れちゃう

8 :
マロニエ通りもしばらく歩いてない。県庁新しくなってからは宇都宮歩いてないわ。
いろいろ変わっただろう。

9 :
●カスミカメの幼虫初見ノート● 2009年
4/1 コブヒゲカスミカメ クヌギ
4/1 クロマルカスミカメ ヨモギ
4/4 セダカマルカスミカメ ノイバラ
4/4 リンゴクロカスミカメ フジ
4/4 コアオカスミカメ キク科
4/8 オオホシチビカスミカメ アキグミ
4/12 クヌギトビカスミカメ クヌギ
4/12 ケブカキベリナガカスミカメ コナラ
4/12 キアシクロホソカスミカメ コナラ
4/16 ノイバラホソカスミカメ ノイバラ
4/16 ヒョウタンカスミカメ ヤナギ
4/16 Azumamiris vernalis アズマネザサ ※2-3令
4/19 ヒメヨモギカスミカメ ヨモギ ※2-3令
4/19 アシマダラクロカスミカメ アカネ ※1-3令
4/20 クリトビカスミカメ コナラ・クヌギ
4/20 カイガラツヤカスミカメ クヌギ ※3-4令
4/22 シラゲヨモギカスミカメ ヨモギ類 ※幼虫と成虫
4/22 ヤナギツヤマルカスミカメ アカメヤナギ
4/22 ホシチビカスミカメ クサイチゴ
4/22 クサイチゴにつくホソカスミカメ クサイチゴ
4/22 ナラオオホソカスミカメ フモトミズナラ(モンゴリナラ) ※5令
4/22 オオチャイロカスミカメ アケビ
4/24 ツヤクロカスミカメ クヌギ ※2-3令
4/27 ツヤクロマルカスミカメ フジバカマ?
4/28 アカスジオオカスミカメ 灌木上
4/28 グミミドリカスミカメ アキグミ

10 :
5/1 クロヒョウタンカスミカメ 雑草
5/1 フタモンウスキカスミカメ? フモトミズナラ ※5令
5/4 ナカグロカスミカメ 雑草 ※2-3令
5/4 イネホソミドリカスミカメ 雑草 ※成虫
5/5 ブチヒゲクロカスミカメ 雑草 ※2-3令
5/6 ベニモントビカスミカメ コナラ ※成虫
5/9 アカスジカスミカメ 雑草 ※2-3令
5/9 ツヤコアオカスミカメ タデ類 ※3令
5/9 クヌギカスミカメ クヌギ ※成虫
5/11 オオモンキカスミカメ ヤナギ 
5/11 クロスジヤナギカスミカメ ヤナギ
5/11 メンガタカスミカメ イボタ
5/11 ベニイチゴホソカスミカメ エビガライチゴ
5/11 カラマツトビカスミカメ カラマツ
5/11 シモフリカスミカメ ヤナギ
5/11 モンキクロカスミカメ 雑草 ※2令
5/13 Psallus sp. シデ類 ※成虫
5/13 オオクロヒョウタンカスミカメ(クサアリとともに) ササ ※2-3令
5/20 ツマグロアオカスミカメ ヨモギ ※2-3令
5/20 アシアカクロカスミカメ 植物上 ※4-5令
5/20 アカアシカスミカメ 植物上 ※1-2令
5/23 クロオオマダラカスミカメ カラマツ・コメツガ
5/23 ウスイロホソカスミカメ ゴマナ
5/23 キアシクロチビカスミカメ 植物上
5/25 テンサイカスミカメ アカザ ※2令と成虫
5/25 モンキハシリカスミカメ 地表部

11 :
5/28 ダルマカメムシ タブ幹 ※5令くらい
5/28 オオミドリカスミカメ カヤ ※5令と成虫
5/28 ネムチビトビカスミカメ ネムノキ ※各ステージ幼虫
5/28 フタスジカスミカメ 雑草 ※幼虫と成虫
6/1 チャイロホシチビカスミカメ スギ
6/1 クロキノコカスミカメ カワラタケ類 ※3令くらい
6/1 オオクロトビカスミカメ 雑草 ※2令くらい
6/1 ホソヒョウタンカスミカメ クヌギ・コナラ ※成虫
6/1 ニセクロツヤチビカスミカメ クルミ ※5令くらい
6/3 キスジセダカマルカスミカメ ハリギリ
6/3 クロツヤトビカスミカメ ミズナラ ※いろいろなステージ幼虫
6/3 オオクロナガトビカスミカメ シラカバ ※3令くらい
6/3 シマアオカスミカメ 灌木上 ※成虫
6/3 シンシュウトビカスミカメ ズミ ※2-4令くらい
6/3 コベニモンカスミカメ 灌木上 ※成虫
6/3 カシワカスミカメ ミズナラ ※3-4令くらい
6/3 ベニミドリカスミカメ アオダモ ※3令くらい
6/3 オオクロカスミカメ カエデ ※3令
6/3 アカミャクカスミカメ 波打ち際 ※成虫
6/3 ミドリカスミカメの一種 オオバアサガラ ※成虫
6/3 ウスモンオオマダラカスミカメ アキグミ ※3令
6/3 ホソヒメミドリカスミカメ? コゴメウツギ ※5令と成虫
6/3 オオマダラカスミカメの一種 スギ ※4令くらい
6/4 モンシロハシリカスミカメ 地表部
6/8 ツヤミドリカスミカメ 植物上 ※成虫
6/8 キアシアカカスミカメ カエデ ※3-4令
6/8 クルミクロツヤカスミカメ クルミ ※成虫
6/8 ヤマグワミドリカスミカメ ヤマグワ ※成虫
6/8 エサキミドリカスミカメ カエデ ※成虫
6/8 マツトビカスミカメ アカマツ
6/8 マツヒョウタンカスミカメ アカマツ

12 :
6/12 ウスイロツヤマルカスミカメ タブ 5令くらい
6/12 ヤナギウスバツヤカスミカメ ヤナギ 2-3令
6/12 ウスバツヤカスミカメ クヌギ 1-3令
6/12 ミイロカスミカメ クヌギ 
6/16 ヒゲナガササカスミカメ ササ 5令
6/16 ズグロマツカスミカメ アカマツ 5令
6/16 ニレオオホソカスミカメ ハルニレ 成虫
6/16 チャモンミドリカスミカメ ヤマハンノキ 5令
6/16 キマダラツヤカスミカメ ヤマハンノキ 3-4令
6/16 カシワトビカスミカメ ミズナラ 成虫
6/20 クチナガケブカカスミカメ コメツガ 2令
6/20 モンミドリカスミカメ ドロノキ いろいろなステージ幼虫
6/20 オオマダラカスミカメの一種 カツラ 
6/20 ニレノクロカスミカメ ハルニレ 3-4令
6/20 オオマダラカスミカメの一種 植物上 成虫
6/20 フタガタシダカスミカメ シダ 成虫
6/20 クワヤマカスミカメ ササ 1-3令
6/20 ミカドミドリカスミカメ コシアブラ 4令くらい
6/20 クビワヨモギカスミカメ アザミ 1-2令
6/23 コモンキノコカスミカメ 枯れ木のキノコ
6/23 ツヤヒョウタンカスミカメ コナラ
6/25 ヒメヒノキカスミカメ ヒノキ 5令と成虫
6/25 ヒョウタンカスミカメ族の不明種 スギ
6/25 オオヒキヨモギのホソカスミカメ オオヒキヨモギ 5令と成虫
6/25 クロツヤチビカスミカメ アカメガシワ
6/25 ミツボシヒョウタンカスミカメ クヌギ 成虫
6/25 クヌギヒイロカスミカメ クヌギ 
6/25 ケブカアカツヤカスミカメ サクラ 2令くらい

13 :
6/26 ヒゲナガカスミカメ クズ 2令
6/26 カザリツヤカスミカメ クヌギ 1-3令
6/29 マツケブカカスミカメ アカマツ 3-5令
6/29 フタモンアカカスミカメ ヤナギ 成虫
6/29 ハンノキトビカスミカメ ヤマハンノキ 成虫
6/29 ヒメアオナガカスミカメ ヤナギ 2令
6/29 キエリフタモンカスミカメ ヤマハギ 3令
6/29 ムモンウスバツヤカスミカメ ミズナラ 2令
6/29 チャマダラカスミカメ サワフタギ 成虫
6/29 ケブカチビカスミカメ モミ 成虫
6/29 ズアカシロテンツヤカスミカメ モミ 2令くらい
6/29 ナガムギカスミカメ 植物 死骸
6/29 ツヤキノコカスミカメ 倒木キノコ
7/10 ヒメダルマカメムシ クヌギ枝 2-3令
7/10 イッカクカスミカメ クヌギ枝 2-3令
7/10 クロスジツヤカスミカメ シデ類 成虫
7/10 ウンモンカスミカメ ヌルデ 成虫
7/13 Orthops sp. ハリギリ 成虫
7/13 ケブカトビカスミカメ カラマツ 成虫
7/13 ツヤマルカスミカメの一種 キハダ 成虫
7/13 ミヤマアオナガカスミカメ ヤナギ 成虫
7/13 フタモンカスミカメ キク類 2令くらい
7/13 ムナグロミドリカスミカメ ノリウツギ 成虫
7/13 ヒゲナガクロバカスミカメ ノリウツギ 成虫
7/13 ニセフタモンアカカスミカメ ヤナギ 成虫
7/13 コガシラダルマカメムシの一種 ヤマハンノキ樹幹 5令くらい
7/20 Blepharidopterus sp. 灌木上 3令くらい
7/20 チャイロカスミカメ 灌木上 成虫
7/20 シオジツヤマルカスミカメ ヤチダモ 成虫

14 :
7/23 ケヤキツヤカスミカメ エノキ 5令
7/30 グンバイカスミカメ 灌木上 5令
7/30 オオクロセダカカスミカメ ツユクサ 5令
8/4 コアカソカスミカメ コアカソ 成虫
8/4 コモンキノコカスミカメの一種 サクラ樹幹ウメノキゴケ 成虫
8/4 ヒョウタンカスミカメの一種 サクラ樹幹ウメノキゴケ 成虫
8/4 オオマダラカスミカメの一種 ヒノキ 成虫
8/4 トビマダラカスミカメ ヤナギ 成虫
8/4 アカホシメダカカスミカメ ヤナギ 成虫
8/11 ウスアカカスミカメ ハギ類 成虫
8/14 ヨツボシカスミカメ ヘクソカズラ 幼虫・成虫
8/14 ムグラホソカスミカメ カナムグラ 2-3令
8/17 ハヤシオオカスミカメ ヤハズハンノキ 3令
8/17 ヒゲナガミドリカスミカメ ハンノキ類 成虫
8/17 チビカスミカメの一種 カラマツ 成虫
8/17 ミドリカスミカメの一種 リョウブ 幼虫・成虫
8/17 シロテンツヤカスミカメ 灌木上 幼虫
8/17 オオセダカマルカスミカメ ハリギリの下 成虫
8/17 キミドリカスミカメ シナノキ 幼虫・成虫
8/22 クロモンコアオカスミカメ ヨモギ 幼虫・成虫
8/26 ナガミドリカスミカメ シロヨメナ 成虫
8/26 ジュウジカスミカメ 雑草 成虫
9/16 オオウスバツヤカスミカメ? ミズナラ 成虫
9/19 ツマグロハギカスミカメ ハギ類 成虫
10/2 ウスモンカスミカメ ハギ類 成虫
10/16 ウスモンミドリカスミカメ セイタカアワダチソウ 成虫


15 :
166種をあげたけど季節が進むにつれてほとんどが成虫だったり
ある程度育った幼虫を初見としている。
栃木県のカスミカメが大体210くらいだから、半数以上は網羅できた。
改めてみると、2009年は暖かい年だったので春からのブーストがハンパなかった。

16 :
いい匂いのカメムシはいないんですか?

17 :
ナイトスクープで有名になったオオクモヘリカメムシが青リンゴ、というか
ハイチュウの匂いがする。
今日私も1頭見つけて嗅いでみました。
ヘリカメムシ類の英語名はsquash bugなのですが
その通り、スカッシュパンチでした。

18 :
カメムシは大体日本で1200-1400くらいいるけど
その中でいわゆる「カメムシ」臭いのは
カメムシ科、マルカメムシ科、クヌギカメムシ科、ツノカメムシ科の4科。
あわせると150程度だから、ほんの一握りだね。
残りの1000以上のカメムシは、差こそあれそんなに臭い匂いは出さない。
小さいカメムシならなおさら。

19 :
池の水際をガサガサやったらあっ丸い短足アメンボみっけ、なんだ水面歩きうまいのにすぐ上陸するな
これがミズギワカメムシなんでつね(`・ω・´)

20 :
水面に追いやられるとすごく焦るよね、彼ら。
アメンボの特性も持ち合わせてたら最強だったな。

21 :
日常

22 :
よつばと10巻まで出てたので買ってきた。
8巻から買ってなかったっぽい。
舞台がなんとなく神奈川。

23 :
http://twitpic.com/4ggtig
オオミドリカスミカメ

24 :
今週のみつどもえ読んでたらカメムシのキャラ弁もありだと思った。

25 :
スタッドレスタイヤ外すか
また金がかかるな

26 :
ガマキスイは何種になるんだ・・・
キスイの仲間、ぜひ図鑑にしてほしい
アトマリアあたりもよう分からん・・

27 :
栃木にはダエンキスイいないのかな
千葉に行った時落ち葉から採った思い出がある

28 :
いろは見て寝ます
今後の休み予定 4/6 4/9
ただし8000円近く漫画に費やしてしまったので出かけないかも><

29 :
犬日常

30 :
風邪っぽいので寝る
カメムシの話がなかなかできませんね。
小笠原のカメムシの話とか出来ればいいのだけど
離島は行ったことがないわ。

31 :
カメムシかわいいよね

32 :
カメムシは甲虫とともにもっとも様々な環境に進出した虫です。
可愛くないはずがありません。
目に入れても痛くありません。幼稚園の頃実際にやったら眼科送りだったけど。

33 :
うーん、なんか話題提供が採集ネタだけだと休日しかスレが進まないので
やっぱり適当に話ふっていきます。
関係ない話題ばかりだと板の負担になってしまいますので。
○日光市のカメムシについて○
栃木県日光市は最近2市2町1村が合併してできたもので
県内最大の面積を誇る。
古くから昆虫類の採集地として有名な奥日光や
多雪地域で南会津と共通した要素の多い栗山地域、渓谷を育む藤原・鬼怒川地域
そして古くから守られてきた日光市街地周辺など様々な植生を育む。
カメムシ類については、一部の群はまとめられたものの
未だたくさんの種類が公表されないまま筆者の手元に存在する。
最近インセクト誌上で栃木県新記録のカメムシを発表したが
紙面の都合上、記録の多い種は一部の産地を割愛せざるを得なかった。
長くなりそうなのでこの辺にしておくが
自分の再確認のためにも日光市で記録もしくは採集したカメムシについて
市内での生息状況、文献記録をもとにお話ししたい。

34 :
日常をニコニコで再び見てみた。
ジワジワくるなこれ。
2クールあるので今後に期待。
日光市は今市地区も含むが
とくに標高の低い川沿いでは、山地にはいないような
平地性の種、またはある程度暖かいところを好む種が採れている。
それでも隣接する塩谷町に比べれば今市地区の調査は遅れている。
そのため、今回は参考のために塩谷町の記録も含めた。
日光市周辺のカメムシとして紹介できればと思う。

35 :
地元じゃ最近カメムシみなくなった

36 :
うちは臭いやつばかりたくさんいるから掃いて捨ててます
そーっと塵取りに移すのがコツ

37 :
カメムシって名前に亀がついてるのに全然亀っぽくない

38 :
体の背面の区切りが亀の甲みたいだからカメムシというらしい。

39 :
家の中にカメムシが入る地域は難儀しますよね。
カメムシペットボトルとか、いろいろ工夫して退治してるようですw

40 :
ニセオオチャイロカスミカメ
http://twitpic.com/4h6vg4
とりあえず前スレで話した栃木県産の稀なカメムシについては
あと20枚くらい写真があるので紹介します。

41 :
カメムシ萌え絵にまた挑戦してみます

42 :
元絵はこんな感じです
http://nagamochi.info/src/up62648.png

43 :
ツヤムネセスジカスミカメ
http://twitpic.com/4h7i6t
縞縞のトラみたいな奴やな。
台湾にいるトラ縞のカスミカメが、台湾版カメムシBBSに載ってたけど実物カッコいいよ。

44 :
らっきーちゃんねるのあきら様みたいになってしまった
http://twitpic.com/4h7pjs

45 :
Jリーグカレーはもう売ってないのか

46 :
日光市および塩谷町のカメムシについて
まず、日光市では記録がないが塩谷町からは記録のあるカメムシについて抜き出しておく。
多くの種が、寒冷地には生息できない平野部・山間部の要素であり
塩谷町〜日光市今市地区が生息の上限標高と考えられる。
クロクビナガカメムシ Stenopirates japonicus (Esaki, 1935)
カワラムクゲカメムシ Cryptostemma japonicum Miyamoto,1964
Dipsocoridae sp. 1 微小種
Dipsocoridae sp. 2 細流性の種
ハイイロチビミズムシ Micronecta (Basileonecta) sahlbergii (Jakovlev, 1881)
ヘラコチビミズムシ Micronecta (Micronecta) kiritshenkoi Wroblewski, 1963
ヒメコミズムシ Sigara (Pseudovermicorixa) matsumurai Jaczewski, 1968
エサキコミズムシ Sigara (Pseudovermicorixa) septemlineata (Paiva, 1918)
オキナワイトアメンボ Hydrometra okinawana Drake, 1951
ホルバートケシカタビロアメンボ Microvelia horvathi Lundblad, 1933
ナガレカタビロアメンボ Pseudovelia tibialis tibialis Esaki et Miyamoto, 1955
モンシロミズギワカメムシ Chartoscirta elegantula longicornis (Jakovlev, 1882)
クビナガカメムシ類〜水生群はこのような種が塩谷町から記録されている。
塩谷町はかつて町全体の動植物調査がなされ、カメムシ類も詳しくまとめられた。
これらは叢書「塩谷町の自然」として刊行され、同町の自然を語る上で極めて重要である。
リストアップした種に関して、これらの群に限っては水環境の豊富さが生息を左右しており
これから解説してゆく他の群のように平地性・暖地性の種で構成されているわけではない。
生息に当たり特殊な環境を要する種類も多いのだが
それらは、日光市とあわせたリストの中で解説してゆく。

47 :
ウチワグンバイ Cantacader lethierryi Scott, 1874
ヒゲブトグンバイ Copium japonicum Esaki, 1931
ヤナギグンバイ Metasalis populi (Takeya, 1932)
ヤマコウバシグンバイ Stephanitis ambigua Horvath, 1912
ナシグンバイ Stephanitis nashi Esaki et Takeya, 1931
カタグロミドリカスミカメ Cyrtorhinus lividipennis Reuter, 1884
コミドリチビトビカスミカメ Campylomma chinense Schuh, 1984
Plesiodema gotohi Yasunaga, 2003 (今市地区抜け)
ウスモンカスミカメ Adelphocoris demissus Horvath, 1905
オオクロセダカカスミカメ Proboscidocoris varicornis (Jakovlev, 1904)
キバネアシブトマキバサシガメ Prostemma kiborti Jakovlev, 1889
モリモトヤサハナカメムシ Amphiareus morimotoi (Hiura, 1958)
アカサシガメ Cydnocoris russatus Stal, 1866
Empicoris egregius Ishikawa, 2008
ヒメマダラカモドキサシガメ Empicoris minutus Usinger, 1946
クビグロアカサシガメ Haematoloecha delibuta (Distant, 1883)

48 :
Aneurillodes glaberrimus (Kerzhner, 1979)
マツコヒラタカメムシ Aradus czerskii Kiritshenko, 1915
マツヒラタカメムシ Aradus unicolor Kiritshenko, 1913
ホソコバネナガカメムシ Macropes obnubilus (Distant, 1883)
コガシラコバネナガカメムシ Pirkimerus japonicus (Hidaka, 1961)
Drymus sp. 2 コゲチャナガカメムシ?
イチゴチビナガカメムシ Stigmatonotum geniculatum (Motschulsky, 1863)
チビイチゴナガカメムシ Stigmatonotum rufipes (Motschulsky, 1866)
クモヘリカメムシ Leptocorisa chinensis Dallas, 1852
クヌギカメムシ Urostylis westwoodi Scott, 1874
フタボシツチカメムシ Adomerus rotundus (Hsiao, 1977)
ハナダカカメムシ Dybowskyia reticulata (Dallas, 1852)
ウズラカメムシ Aelia fieberi Scott, 1874
ウシカメムシ Alcimocoris japonensis (Scott, 1880)
タマカメムシ Sepontiella aenea (Distant, 1883)
以上が塩谷町から記録のあるカメムシで、ごく一部を除いてすべてが南部と共通した普通種からなる。

49 :
塩谷町+日光市→488種。
栃木県全体で612種だから、かなりの割合を占めている。
平野部で最もよく調査された下野市でも262種であり
自然度の高い山地の存在が、多様なカメムシを産する証拠である。

50 :
ちょっと巡回してくる。
後でレポしますね。
話がぶった切れてレス読みづらいかもしれんけど我慢してね。

51 :
今日のカメムシ 宇都宮市鬼怒川
先日の足利でコブヒゲカスミカメに振られたので今日はどうだろうと
毎年の定点観測ポイントへ。宇都宮市はサクラがやっと開花。
行くポイントにもサクラがあるがどうなっているのだろう。
途中の田んぼの畦にはたくさんのトウダイグサが出ていた。
遠景のケヤキは赤くなってきた。
芽吹きは遅いものの、春は確実にきている。
ポイントにつく。サクラはつぼみ。
土手から見た鬼怒川はまだ冬色、ヤナギが緑色になってきた感じ。
土手の植物も伸び始めで、ヨモギもクサボケもワレモコウもまだまだ小さい。
さあ、どんなカメムシが出てくるのだろう。
ヨモギを見てゆくとクロマルカスミカメが孵化していた。
また今年もカスミカメの季節がやってくる。
次にノイバラを叩いてみた。
例年+10日だと、大体4/15にセダカマルカスミカメが孵化するのだが
もしかするともういるかもしれない。さあ、さあ・・・
結果はヌル。アブラムシの数も少なく虫自体が少なかった。
ササやぶを叩いてみたがケアリがパラパラ。
ササにつく新属新種のカスミカメ、Azumamiris vernalisの孵化も5月になるかもしれない。
続く

52 :
気温は5月なのに虫は3月のまま。寂しい。
ササヤブが最近伐採されているが何に使っているのだろうか?
その伐採跡に忍び込むと、藪の向こう側に出た。
鬱蒼としていてかつての河原跡なのか石がごろごろしていて
ゴミムシがいそうだったのでどけてみる。
ニッポンヨツボシゴミとか、ヒラタマルゴミがいるんだっけササヤブは。
石の下にはクシコメツキの仲間が羽化していた。
あとはアリ。蟻客はワラジムシだけ。
本格的につまらなくなってきた。
道に戻りミヤコグサの芽吹きを見ようとしたが河原が荒れていた。
不法投棄はなくなったが野焼きされないために草が茂りすぎている。
おそらくシロヘリツチカメムシ、ヒメトゲヘリカメムシはこの場からは分散したであろう。
かつてはヒメトゲヘリがわらわらいたのに・・・
ツメアカマルチビゴミムシダマシもいたが、これはとうの昔に消えた。
スナゴミに近縁な、ちょっと渋めのかわいらしいゴミダマで河原にいるが少ない。
イヌコリヤナギは花が咲きはじめていた。
コリヤナギグンバイは採れるだろうか。もしかすると早春に出るのかもしれない。
結果はまたしてもヌル。
来月がある。まだ大丈夫。
続く

53 :
一つ目の沼は水位が下がっていた。木のきりかぶが捨てられていたので
沼の真ん中に投げてみた。だんだん水没してゆくがヒメイトアメンボやメダカハネカクシが
もの凄いスピードで水面滑走していた。
二つ目の沼は大きく、釣り堀化している。
親切なことにヨシ原が踏み分けられていて立ち入りが便利になっていた。
釣り客はいなかった。
水面を見ていると小さなGerrisがいた。メンボだった。
目が慣れるとたくさん見つかった。
そして無数のミズスマシ。それに混じってオオミズスマシまでいる。
いい環境だった。
そしてもしやと思い岸辺のアシやスゲの枯れたのをかき分けるとエサキアメンボがいた。
ああ、スルーしていた沼にこんな素晴らしいアメンボたちがいたのか。
遊水地とそっくり。それではマダラケシカタビロも・・・
と思ったが得られたMicroveliaは皆普通のケシカタビロアメンボだった。
満足して今度は鬼怒川の河原に戻った。
石の上にヒメトゲヘリカメムシを一頭確認。
こちらの環境はまだ安泰なようだ。
ヤナギの花を叩いてヒメハナカメムシやヒメナガカメムシ類を見る。
ヤナギハムシもいた。神奈川では絶滅危惧の本種もここでは普通にいる。
ズキンヨコバイの成虫がいた。
越冬成虫が産卵して、それが孵化するのか。
なぜヤナギに孵化した彼らがまだいないのか、なぞが解けた。
続く

54 :
ふと枯れた単子葉類の大きな株に目をやると黒い虫が止まっていた。
またヤドリバエだろうか?
なんとなく気になったので近づくと、シルエットがヒラタカメムシだった。
なんと出来過ぎた話ww
もしかすると鬼怒川上流に謎の分布をするニセノコギリ?
そっと近づいて確保した。ニセだった。
この種は河川の流木にのみ生息する変わった種で
これまで北部の地域にしか分布していなかった。
それがいま、目の前にいるということは鬼怒川の上流から流されてきたのだろうか。
こうして分布を広げてゆくのか。
念のためまわりの流木を調べたが追加はなかった。
最後にコブヒゲカスミカメのクヌギを調べるために雑木林へ。
土手の植物は伸び始めだがまだまだである。
ヨモギを数か所調べ再びクロマルカスミカメの幼虫を得る。
これで確実な発生スタートは間違いない。
雑木林に入り、コブカモドキサシガメがかつて採れたエゴノキを見る。
幹にはキノカワガだけがいた。
ヤマブキはやっと葉が出てきた。
ササやぶを叩いてシロヘリカメムシなどを見た。
そしてカタモンカネコメツキがサプライズだった。
肝心のクヌギは芽が伸びておらずヒメハナカメムシ類だけがいた。
コブヒゲ君は4/10くらいからかな。
今日のハイライトは、メンボとエサキアメンボの新産地発見とニセノコギリヒラタカメムシの発見。
調べたつもりのポイントも、実は半分しか調べられていないのではなかろうか。
終わり

55 :
ひょうぽんぼこ、こわれた

56 :
カメムシのたたり

57 :
借り出したホロタイプの標本もバラバラになってしまった・・・

58 :
ライデン博物館今何時かな・・・

59 :
またライデンにしよう

60 :
なにやら大変そうなときにすみません
カメムシペットボトルとはどうやって作るのですか
ここ数日の気温上昇で、屋内で冬眠していたカメ達が部屋をうろつき始めて難儀しています…

61 :
カーエアコンはサンデン

62 :
>>60
ごめんなさい、説明が足りませんでした。
ある人の体験談で、集めたカメムシをペットボトルに入れた画像があったのです。
水入れて放置してたらカメムシ色の水ができたとか・・・
参考にならなくてすみません。
誘因のためのペットボトルではないのです。

63 :
>>62
そうでしたか。勘違いすみませんでした。
以前マルカメムシをビニールにたくさん密封したら彼らのガスですっかり内側が曇ってしまったことを思い出しました…

64 :
○上流から流されてきたカメムシの採集例○
平野部の河川敷では採れないような山地性の種が採れる場合があるが
そうした場合は流されてきたと考えるのが普通である。
筆者は今回のニセノコギリヒラタカメムシを含め、他に2種の採集例があるので紹介しておく。
1. ニセノコギリヒラタカメムシ new
宇都宮市鬼怒川での採集例→鬼怒川の中流部から流されてきたと思われる
●本来の生息地 那須塩原市(蛇尾川) 日光市(小百川) 塩谷町(鬼怒川)
2. オオトゲシラホシカメムシ
下野市姿川での採集例→上流の宇都宮市山間部から流されてきたと思われる
●本来の生息地 宇都宮市以北を中心とした山間部、平野部
3. ヒメカメムシ
宇都宮市鬼怒川での採集例→上流の山地から流されてきたと思われる
●本来の生息地 那須町 日光市 那須烏山市

65 :
クロカッチュウダニも、NZで亡くなったアマの方が見つけたのだろうか

66 :
日光市でも奥日光だけのエリアは他の地域と異なり北方系の種が多くなってる
去年の調査では本州の寒冷地以北に産する属が2属も新しく発見された
ハナカメムシの仲間のAcompocorisとTemnostethusで
まったく予想されなかった群の発見となった

67 :
とりあえずリスト書きだすと時間が減ってしまうので
今日は適当な話題を振っておしまいにする

68 :
http://twitpic.com/4hx23z
栃木県のところのプロットはそれぞれ、日光市菖蒲が浜と湯元。
まだ同定できていない。
新種の可能性はまったくないわけではないがおそらく既知種。

69 :
暖地に種類の多いサシガメは奥日光ではかなり少なく
僅かに3種が知られている。
日本でも、北海道に行くと数が少なく
沖縄で最も多くなるのと同じで
栃木県では42種ほどいるサシガメが奥日光では3種になる。
その3種は、これまたチート臭い展開で
1種は、いわゆる「サシガメ」の部類のハネナシサシガメ。
奥日光でも草原の地表部によくいる。
残り2種はカモドキサシガメというマイナーなサシガメ類で
見た目はまったくサシガメっぽくない。

70 :
http://twitpic.com/4hxjyv
奥日光のサシガメしょぼwwwwwwwww

71 :
R出してーしてたらこの揺れだよ・・・畜生しぼんじまった

72 :
調べたらカモドキサシガメって面白いナナフシサシガメでつね
こいつも人刺せるん?

73 :
>>72
刺されればチクっと来るかも知れんね。
夏になったら試してみます。
キイロサシガメに刺された時は熊蜂よりも痛かった。

74 :
オオクロハナカメムシ
http://twitpic.com/4i9a73
クロハナカメムシの見分け方、昔描いた気がするが・・・
あったら貼る

75 :
>>73
どうも。
サシガメに刺された時の痛さはもうね、、、痛いを通り越して頭がバグりそうだったorz

76 :
俺はアゴをスズメバチに刺されたことがある
つねって毒を抜くんだけどそれが一番痛かったわ

77 :
>>75
そこらのハチよりよっぽど痛い。しかも消化液だし。
>>76
顎って頭の中では一番痛いところかもしれん。
まぶた刺されたことがあるけど眼帯で乗り切った。

78 :
去年はやたらとホソアシナガバチが多くて
ビーティングしてるとうっかり巣を叩いてカオスだった

79 :
ポイズンリムーバーで鼻の脂抜きたい

80 :
手塚おさむの漫画みたいになれや

81 :
本間先生みたいな鼻かw

82 :
ブラックジャックは虫ネタが少ないな
手塚先生自身が、死体に集まる虫を見て虫捕りやめてしまったからかな
その辺をまとめた本があったが地震の片づけでどっかにいった

83 :
ちゃんみお覚醒回楽しみやな

84 :
けいおん新連載読んだ?

85 :
間違えた
今日は前線の北側で気温低い

86 :
スラマッパギ!

87 :
あれ、スラマッパギスルー?
日光のカメムシは膨大すぎるのと地域ごとに分けないと説明が難しいので
ある程度区切った解説をします。

88 :
スラマッマラム

89 :
麻衣乙
なんかやる気でないな
ニコニコでもう一回見てくる

90 :
かはくのT先生退官するのか

91 :
ナガカメ、グンバイあたりの研究が進むといいな
インベントリーも

92 :
こんちゅら お さいしゅしょう!
http://twitpic.com/4ipy2p

93 :
キュービーロップスティクどこにもうってない
エケセテネそれが僕らの合言葉やんか・・・

94 :
気象庁(笑)
345 名前:埼玉県[] 投稿日:2011/04/09(土) 22:31:17.33 ID:e9CUq/Xf
今日の予想最高気温推移
17 → 18 → 21℃
そして実際の最高気温は15.5℃
わざわざ外す方向に鬼畜修正するとは呆れた。

95 :
親指1GBかよ・・・おれのPC並みだな
さて今日もくだらないレスで終わってしまいました。
なにかレスしていないと落ち着かない私のくせなのですが
これは8年前から続いていることなので今さら直す気はありませぬ。

96 :
ムシオイガイが採りたい

97 :
http://twitpic.com/4j7niu
ヒラタハナカメムシ。生態が分かるまでは幻のカメムシでした。
生態解明のいきさつはいろいろあるのですが
今は日光のカメムシでしたね。マジで風呂敷広げ過ぎw

98 :
●日光市のカメムシと栃木県のカメムシの各科構成種数対比●
カッコ内は(日光市/栃木県)の数
クビナガ・ムクゲ・水生群 49/58
グンバイムシ科 20/27
フタガタカメムシ科 2/2
カスミカメムシ科 176/211
マキバサシガメ科 10/11
ハナカメムシ科 18/27
サシガメ科 27/43
ヒラタカメムシ科 27/28
メダカナガカメムシ科 2/2
イトカメムシ科 1/3
ナガカメムシ科 48/69
オオホシカメムシ科 1/2
ホシカメムシ科 2/2
ヘリカメムシ科 11/15
ホソヘリカメムシ科 4/5
ヒメヘリカメムシ科 4/5
クヌギカメムシ科 5/5
マルカメムシ科 3/5
ツチカメムシ科 12/16
キンカメムシ科 2/3
ノコギリカメムシ科 1/1
カメムシ科 41/47
ツノカメムシ科 23/23
※トコジラミ科 0/1
ツノヘリカメムシ科 0/1   分布せず

99 :
今後塩谷町と今市地区、特に鬼怒川流域の調査が進めばもう少し平地性の普通種が増える。
アカシマサシガメやイトカメムシ、ケシハナカメムシなどいないはずがない。

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