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2012年07月孤独な男性220: 孤男の見る夢 2夜目 (303)
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孤男の見る夢 2夜目
- 1 :2011/10/02 〜 最終レス :2012/08/09
- 夢は叶えるものじゃない、見るものだ
と言うことで孤男が見た夢を書いていってくれ
前スレ
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/alone/1240908690/
- 2 :
- 乙
- 3 :
- 地元県の南部で
鉄道が発達していた
田園風景で快適だった
ポケモンの世界で
自転車に乗ってた
途中から、自転車で
崖を下るエクストリームスポーツの
ゲームになっていた
- 4 :
- ダイレンジャーの仲間になって焼肉食べたりした
- 5 :
- バスの運転をしていたが上手く運転できずとりあえず停められそうな場所に停めた
危険な運転をしていたから逮捕かなんかされると思ってどうすべきか考えた結果
乗客のふりをして運転手は逃げたと説明しようと決めた
このまま飲んではいけませんと書かれた飲み物を持っていたのでこれのせいでおかしくなっていたということにすればいいと思った
バスを下りると家があってその家の子供とは友達ということになっていた
25巻ぐらいの漫画があってそれを自分が前半を貰い、子供が後半を貰うということになった
その家の子供の両親に危ない運転をしてごめんなさいとかペコペコ謝った
組織のボスが撃たれて逃げるべきか留まるべきか迷った
隠れながら移動していたが爺さんに見つかってしまった
- 6 :
- 近所の、昔から仲よかった人に
猛烈にバカにされ、天地がひっくり
返るほど怒った。
- 7 :
- ageてしまってたスマソ
- 8 :
- もう30過ぎてるのに学生でいる時の夢を見たりする。
昔働いてた職場の夢とか
- 9 :
- それ普通じゃね?
昔がよかった時代なら
- 10 :
- 大学時代の同級生にキスをしたら殴られた夢を見た。
最近は簡単に意味が解釈出来るような単純な夢を見る事が多い。
- 11 :
- 目の前にいくつもボウルが並んでて、中には誰かのザーメンが満たされてた。
端から順に、一日後、二日後…というように熟成度(?)が上がって行き、最後の方はイカの塩辛みたいな赤っぽい色で泡が立っていた(発酵していた?)。
で、それらをスプーンでかき回したり、持ち上げて垂らしてみたりした。俺きめえな
- 12 :
- 聖闘士星矢のキャラがなんかやってた
バスケットボールの漫画を読んでて誰かに向かって「ひでえ、今までの話を全部なかったことにしやがった」と話した
バスケ漫画の主人公は5分で51年分の経験を積んで学校みたいな建物に設置されたゴールにロングシュートを決めた
ギターの弦を見ると音楽的ルーツがわかるとかいう人が出てきて俺のギターをみてこれはだれそれがどうのこうのとか喋った
自分でも同じことをやってみようとそのへんに置いてあったギターを見るとChuck Berryという文字が浮かび上がった
気がついたら自分のギターは誰かが間違えて持っていってしまっていた
- 13 :
- 夢をみると毎回相手がぽっちゃりなのは何故だろう
ぽっちゃり好きじゃないのに
- 14 :
- 馬に乗って疾走する夢を見た
途中で馬がベロを出してハアハア言って疲れたので降りた
でも馬って犬みたいにベロ出してハアハアするのか?
- 15 :
- どこか閉鎖された環境に閉じ込められて3日間生活させられることになった
食べ物が落ちていてそれを拾って食べるようになっていたが2日目、3日目の分を残しておかないといけないと思ったので
集められるだけ集めて殆ど手を付けなかった。貝の中にカエルが入っててそれを食べた
- 16 :
- 上空から自分の県を見て、
住む場所を決めることができた。
中学校。
古臭く、パイプの張りめぐらされた部屋で
同級生と泊まる。
校庭で、皆走ってカオス。
エロゲ音楽を聞きながら下校。
モテて、幼なじみから
半分に切ったカボチャを渡される。
私の家に来てもいいのよ?と言われる。
俺は、選挙カーで流す音声について考える。
- 17 :
- あと、政治家がBeta58Aを持ってた。
SM58を持ってる政治家に対抗するためらしい。
- 18 :
- 庭で無花果とどんぐりのようなものを採取している
母と白人男性と嵐の桜井がいる
白人男性はそれを近所に配ろうとしている
父は採ってきた葡萄か何かでワインを作っていた
福岡まで旅行していた。道中スーパーで食料を買い込む
レジの計算で手間取った、レジの店員が丁寧に背客してくれたが、それでかえって焦る
百円玉を出したつもりが中国元やらゲームのコインやらが出てくる
見知らぬ子供たちが勘定をして計算してくれる
合ってるだの、間違ってるだの
- 19 :
- スーパーで雑誌を立ち読みしている
間違いだらけの教育心理学という本
母が買おうとしている、自分がブックマークしていた本なので焦った
PCを除いたのかと聞くと、違うと言う
最初の50ページほど対英訳付きの教育論漫画が掲載されている
その後は幼児から妙齢の女性までの下着カタログになった
他にもまったく関係ない記事が並んでいる
表紙詐欺かと思うほどだった。発行日を見ると2009年だった。とっくに廃刊だろうなと思っている。
結局何も買わずに店を出る。店を出るとき、3人組の子供が何かを言っていた
母はそれが自分の容姿をほめていたのだと言った。
自分は彼らが見ていた先は反対の方向で、そこにがいたのだと言っておいた
- 20 :
- 石を遠くに投げる夢を見た
- 21 :
- 空港に向かって歩きながら、知らない友人へ向かって話している
それは生涯独身を宣言しているおせっかいの友人だった。
話の内容はこうだった。自分には素晴らしい友人がいる。
彼は子供を産まないことを決めているんだけどさ、すごいやさしい人なんだよ。
人生のいろいろな問題について、こうしたらいいんじゃないかとか、常に人にアドバイスしている。
それってさ、自分が死んだ後には何も残らないからそうしたいんだと思うんだ。なんか見ていてつらいよ。
エスカレーターに乗りながら自分は泣いている。心底熱がこもった感じである。嘘泣きだった。
心底うざったい。目の前の友人も、その叔父も。他者に影響を与えずにはいられないその貧しい精神が。さっさとガキを作れ。
遠まわしの批判とバレると困るので、それは40を越えた独身男だと言っておいた。
- 22 :
- 中学生に戻ったのか、部活動をやっている。大会らしい。
メンバーをあの頃と同じだけれど、体育館はまったく知らないところだ。
自分だけ練習相手がいない。そもそも自分はこれが嫌いなんじゃなかったのか。
なぜ自分がここにいるのか、さっぱりわからない。意欲も無いのに続けているという後ろめたさがあった。
仲間に声をかける勇気がない。
自慰行為をしていた。握っている。遠くでばたんと車のドアを閉めることがした。
父親が帰ってきたらしい。しごく手を止めようと思ったが少し出てしまった。
- 23 :
- 好きな子とコンビニの肉まんを食べ比べてた
- 24 :
- 自分の紫のゲームボーイカラーが、スケルトンパープルのゲームボーイライトとすりかえられていて
盗んだ犯人のかずきという名前の奴を殴った
その後かずきの友人3人がやってきてかずきの代わりにゲームボーイカラーを返しに来た
そいつらはかずきも可哀想だよな、間違えて持って帰ったのに殴られるなんてと言っていたが
自分はそんな言葉はただのいいわけだと思って信用しなかった
スーパーで10円ガムを買おうとしたら
みかんが入ってるような網に何個か入れられていてセットで売っていたので単品で置いてある場所を探した
カジノみたいなところでスト2の春麗みたいな人と、誰かもう一人が中を探索していた
中を移動してる途中でゲームソフトを売ってるコーナーでマイナーなゲームメーカーの名前を言ってソフトを買おうとしてる奴を見た
支配人らしき人物に会って上の階に移動した
麻雀稗を使ったパズルみたいなものをやるように言われて途中で最後の答えがわかったので
支配人から秘密を教えてもらえることになった
エディマーフィみたいな人が現れて春麗じゃない方の奴をどんぐりピエロと呼んだ
年をとった人物の写真を見せられて、その写真の人物が近くにいたので見てみると、写真より明らかに若かった
エディマーフィは万能薬が作られて細胞を活性化することで若返ることができるようになったんだと説明した
でも若返るのにも限度があって永遠に生きられるというわけではないということだった
映画のようにストーリー性があって続きが見たいので起きたくないと意識していたがいつのまにか途切れてしまった
メガドライブみたいなゲーム機と何か新しいゲーム機を改造して合体させて
ゲームを遊べるということでやってみた
遊ぶゲームはRPGでパーティ編成の画面を見ると
メインで戦う5人ぐらいから10数人のキャラクターがいくつかのグループに分かれていた
メインで戦うそのメンバーの後ろに数千とか数万の兵隊が居て、さらに後方支援係らしき魔法使いなどがいくらか居た
フィールド画面はスーパーファミコン風で画面内のほとんどが山や森林などで
1画面の中に2つの町があってこんな近くに配置する意味があるのかと疑問に思った
別のゲームとの比較が始まって2009年に出たテイルズかなんかのゲームが引き合いに出されていた
- 25 :
- 真冬のロシアのどこか大都市にいた。ジャガイモ頭のオッサンみたいな妖精が現れて、一緒に街を散策することになった。
道端には謎の肉塊がごろごろ転がっていて、その周囲の雪は真っ赤に染まっていた。ぶよぶよしたその塊はよく見ると人間みたいな形で、目鼻口はすべて肉に押されて細長い切れ目みたいだった。
どれも千と千尋の坊みたいに太ってはいたけどそれぞれ体型が異なっていた(腕が異様に肥大化していたり、五体不満足だったりで、どれも何かしらの奇形)。
オッサンの妖精が言うには、これらは人工的に作り出し培養している食肉らしい。
ただ脂気が強く胃もたれを起こし、さらに人間ベースの肉なので遺伝子の異常を引き起こす可能性もあるらしい。
しかし価格が安い、というか道端に転がっていてタダ同然なために庶民はよく食べるとか。試しにそれで作ったスープを飲んでみたら塩と脂が強すぎ、しかも脂が酸化しきっていて激マズだった。
そうこうしてるうちにも、庶民らがナイフや包丁でもってその肉塊を切り分けたり、その場で生食していた。
- 26 :
- ガンダムのカードゲームの話をしていたが何故かドラゴンボールの神様がカードになってて
3つの能力値が全て8で、アムロでも3なのにこれは強すぎないか?と思ったら
最近のカードではパワーインフレが起きているとういうことだった
νガンダムのカードを見て昔はこれでも強かったのになあみたいな事を言った
小学校の頃の同級生にプラモデルを見せてアニメではただザクとだけ呼ばれているけど
本当はザクUなんだよと説明し、旧ザクのぬいぐるみを出してこれがザクUの前にあったザクで旧ザクと呼ばれていると解説した
- 27 :
- どこかの教師の保護者面談に弟と付いていった。
知らない家だ。古い工場だった。誇りまみれの一階に仏壇があってその前に布団を敷いて老婆が寝ている。
玄関に入ると一人の女の子が出てきた。お兄ちゃんと二階へ声をかけながら走っていく。
二階へ上がると兄らしい姿はなく小さな子供となぜか祖父が居た。
面談をしながら、祖父の子供を見る眼差しを見つめていた。自分は他人の気持ちなんかわからないだろうなと思っている。
- 28 :
- 見知らぬホテルにいた。エレベーターの中で高校時代の先輩KとIに会う。
髪を染めているのでぱっと見た感じ誰だかわからなかった。
ポケットにあるはずのカギがない。家に帰らなければと思っている。
東京だった。川くだりをして実家に帰ろうとしていた。水流が強い。流木に道をふさがれている。
学校にいた。教育実習か何からしい。二人に発達障害(?)か何かの男の子を見ている。
自分の机を散らかし放題にする子供。その隣に位置し、その子に暴言に近い文句を吐き続ける子。
実習をやっている教師は二人居て、その二人で何とかしろと担任の教師は言っている。
それぞれに呼び出して、一対一で面談をする。自分は女教師になっていた。
家庭科室でフレンチトーストのような揚げ物をしながら会話をする。
- 29 :
- 自販機でおでんのボタンを押した。
取るのを忘れて、
戻ってみたら、大根や蒟蒻が取り出し口に
溜まってた。
- 30 :
- 夜空に花火が上がった。相当近い。目の前の山の手前かなと思ったら、向こう側だと友人H.Eに言われた。
自分も友人も中学生くらいか。
友人R.Mが町の清掃をしようという。彼のバイクの後ろにのって道路を回ると、確かにゴミが落ちている。
彼は町の古本屋の中年男と清掃ボランティアを企画しているらしい。自分はその古本屋へ行ってみた。
どうも頭がいかれているオヤジだなと思った。本棚にある漫画のいくつかは自分のものだった。持ち帰った。
友人は人を見る目がないなと思っている。自分も似たところがあると考えている。
学校給食の時間だった。そのカレーは自分が作ったものだった。ビーフカレーか。
すべて食べきって、女教師に野菜もきちんと食べてえらかったとほめられた。自分も含めみんな小学生だ。
みんなが美味しいと言ってくれたが、もう給食の時間は終わりになった。誰かが残飯をカレーが残る鍋の中に入れる。
2ちゃんを見ていた。誰かが最近じゃショッピングモールで牛の解体をやるものだと書き込んでいる。
肉屋なんかやるより、解体技術をもった外人を雇って路上販売させろというらしい
- 31 :
- さっき風邪で寝込んでたら見た夢。
ペンション風の建物に家族で泊まった。
廊下に何かのコンクールで入賞した絵が飾られていて、その中の小学生の描いた絵を見ていた。
田舎の風景画で、かなりの大きさだった。雲の立体感がすごく良く描けていた。
タイトルが「banana」だったので何故?と思ったら雲の一部がバナナの形をしていた。
その後目を覚ますと「エログロ」という単語が頭に浮かんだ。そのまま寝たら見た夢。
「エログロ」でネット検索して、Wikipediaを見ると動画が張られていた。
実際に放送されたアニメで、ペットボトルをコンドーム代わりにして小さな女の子を犯している動画だった。
なぜか関連動画に絶望先生があった。
- 32 :
- 母親が東海道の地図に遠征軍の進路を書き込んでいる
九州へ行くらしい
知らない男と寝ていた
弟とそれを見ている。旅費が浮くからこの際全国の名所を見ようと言っている。
母親をどなりつけている
- 33 :
- 笑うせえるすまんが出現。
夢に閉じ込められようとするが、
抗議して脱出。
風呂で使ったシャンプーから、
高い線量を計測。
部屋で、みかんや惣菜パンを
冷蔵庫に入れようとする。
赤い、病院のような建物の
連中から部屋が見えることに、
不快感を覚える。
幼なじみが遠くに見える。
幼なじみのブログが存在する。
- 34 :
- 箱の中にガンダムを入れて葬式みたいなことをやった
参列者としてアムロ、クワトロ、グレミーのフィギアが箱の中に置いてあった
DNAを伝えるんだというメッセージを受け取った
誰かが女を口説くのはモビルスーツの操縦と同じとか言ってた
- 35 :
- プールでボートに乗っていた。自分は船頭をやっている。なれない子供たちと二人ペアでやるのでふらふらしている。
自分も中高生くらいだった。次にサーフボードのようなものに乗っかって遊んだ。
近所の年上の女の子にやたらとずうたいのでかい女の子がいた。病気がちだった。
ボードにのるが沈みそうになる。ボードの下を両手でささえる。重い。顔面を土踏まずで踏まれた。楽しい。
彼女の妹もボードに乗った。体操着だった。
高校らしいところにいた。帰りのクラス会をやっている。卒業にあたって、表彰者を多数決で決めるらしい。
書記賞みたいなものを決めていた。自分は前方に座るクラスメイトに北海道旅行について話していた。
どこにいったのかと聞かれたので根室にいったのだと答えた。
根室のどこだと聞かれたので、岬へ行ったのだ行った。それとたどたどしく温泉だ。小森温泉ということころへバスで行ったのだと答えた。
地理の地図を見ながら答えたので疑われた。それだけかと聞かれた。それだけだと答えた。英語の担任教師が確かに根室にはそれくらいしかないと援護してくれた。
教室の蛍光灯が切れていた。自分はそれを抱えて階段を下りていく。上ってくる生徒は、自分が右を歩けば右に、左を歩けば左に来る。真ん中を歩いた。
一階の自習室を通る。みんな勉強していた。受験生だから当たり前だが、自分はまったくしていなかった。みたこともない学校だった。
部活へ行かなくてはと思っている。用務員室へ入る。4、5人のオッサンが待ち構えていた。クラスと用件を言った。学生証を出せと言われた。
学生証を取り出しながら、自分はもう高校生ではないよなと思っている。目が覚めた。
- 36 :
- 近くの施設で軽音大会が開催。
ぐずぐず準備して、嫌な顔をされる。
ラベンダーの香水と花を得て、
大会に行くのは辞めた。
- 37 :
- 祖父と祖母と叔母と母で朝からちょっとした旅行へ出かけた。
二時頃になってもう帰ることになる。
もったいないから温泉へ寄っていこうと祖母が言い出した。
自分と祖父はバスで帰ろうかと話している。
近所にやたらと金を持つ男がいた。脱税をしているらしい、あらゆる役人に賄賂を贈っていた。
母はその男から財産を奪われていた。父と弟はその犯罪の証拠をつかんだ。
気づいた男は自分達を殺しにくる。失敗した男は自分で自分の腹を刺した。
意味がわからなかった。父がいなくなっていた。弟と、とりあえず証拠を持って警察へ行こうと決めた。
救急車は呼ばずにすることにした。
雪山を下る、途中山小屋がある。山小屋は祖父と祖母の家だった。いくらか降りるたびにまったく同じその家がある。
母に迎えに来てもらう夢を見た。場所は自分の街だが、知らないホテルがひとつ立っている。
一度目は迎えが来た。二度目はなかなかこない。そうして待っている
- 38 :
- ロックバンドがツアーをしていて新聞記事でコンサート中に事故が起きて神父みたいな人が死んだと書かれていた
自分はその事件のことを詳しく調べていた
足のない人が映画のオーディションを受けていて、キーボードを弾いていた
その人は楽器を弾いていたら鹿に乗れないと言って楽器を演奏するシーンはやらないと言っていた
- 39 :
- 四階建て硝子張りのビルの中に白い柱が見える。
柱には322の書き込みから2ちゃんのアンカーレスが螺旋状にずっと続いている
曰く、見た目で中身を決め付ける人はバカだ、とか
螺旋階段にいるのは中学生のときの同級生たちだった
322が誰なのか。自分には分かるような気がした
彼はこんなに饒舌だったろうかと思っている
- 40 :
- 友人と3人で近所の川を上っていく
途中で自分とひとりの友人がたっしょんをした
2Lくらいはしたんじゃないかというくらい出た
もう一人の友人は何か必死に自分たちに話をしていた
それを無視するようにたっしょんし続けていたので彼は涙ぐんでいた
- 41 :
- バスに乗って知らない街を走っている
隣に乗っているのは大学の友人で、話題は高校の修学旅行についてで、窓の景色は見知らぬところだった
自分たちのころはもっと丁寧に回ったよなと思い出のように語っている
洞窟のようなところを友人と二人で前に進む、TDLのような作り物の洞窟だった。
外食店なんかを通り過ぎると、先端はバスの運転席だった。自分はその最前席に座る。
近くに親しい?女の人みたいなのがいた。座席は固定されていない椅子だった。
どうしたら運転手の邪魔にならないよう安全に座れるか話している。
- 42 :
- 白人に拘束されて航空機のような内装の高速列車に乗っている
拘束されているもう一人の恋人を何とか解いてやった
視点がその恋人に代わる。キャビンアテンダントみたいなのがいた
次の駅に着くまでどうにか逃げなければいけない
白人男は他の男3人と一緒に座っていた。自分はその車両に座った。灯台下暗しと思っている。
飛騨行きの高速バスへ乗るはずだった
気づけば阿蘇山にいた
ホテルのキャンセルをどうしようかと考えている
山中で友人Mが車ごと湖か川に突っ込んだ
運転席を除くと内臓が飛び出ている
ようやく死んだかとほっとし、茶畑を戻っていくと、Mは拳銃を持ってこちらへ歩いてきた
自分は匍匐前進 しながら茶畑に隠れようとした。見つかって撃たれた。
あまり連投しないでくれと口頭で注意された
たぶんこのスレについてだったと思う
- 43 :
- 部活をやっている。アジア系外国人の指導者が顧問になった。知らない体育館で練習している。
練習試合をやる。友人と顧問の息子らしき子供が試合をやった。彼は驚くほど日本語が達者だった。
息子は劣勢になる、試合を途中で止めて、父親へアドバイスを求めに行く。自分は審判をやっていた。
顧問と息子はなにやら相談しながらラケットを別のものに換えた。shanksを使わないで云々と言っている。マンガの吹き出しのように綴りが見える。
ラケットを換えたから失格だろうと自分は友人に密告した。
家庭科室でその息子や高校時代の友人やらと、会話をしていた。授業というわけではないらしい。
息子くんは泣いていた。引き出しの中を開けて、おなかがすいたのならこれでも食べたらいいとパスタの袋を渡す
賞味期限が切れている。パスタは20袋はあった。これは自分のものだったなと思っている。
棚に何かを取りに行った。髪型が変になっていると女子二人が囁いている。自分のことかなと思った。少し頭を振ると直ったと笑われた。
席に戻ると今度は視線の動かし方が不自然だと笑われた。じーっとその女子の目を見た。小学校の同級生のH.Hだった。
場面が普通の教室に戻って、なんだか女子連中に抗議をされている。
おまえに歌が下手だと言われただの、目を合わせないだの、訳がわからない。
H..Hもいた。ふざけるような感じでまたじーっと目を合わせて、両肩に手をやって廊下に連れ出す。
まんざらでもないようなH.Hを見て、チャラ男っていいなぁと思った。
- 44 :
- コマンドーのパロディ映像を見ていた。パート6ぐらいまであった
海馬と遊戯が対戦していた。攻撃力を10上げるとか何の役に立つのかわからないようなカードが出てきた
サンダーボルトみたいな雷系のカードに対するカウンターカードで海馬が負けたはず
星のカービィのゲームでコインを何百枚も集めた
100枚集めたら何かもらったけど200枚以降は何ももらえなかった
- 45 :
- 教室で模試をやっている。桂雪路がなぜか生徒の席に座っている。自分は窓側の一番後ろに座っていた。
前にはハヤテと歩がいる。採点を除くと二人とも同じような点数だった。この二人は結婚するんだろうかと考えている。
- 46 :
- 文字媒体か音声か忘れたけど、飛行機について情報を得た
それによると、改装後のP51にははじめから積んであったエンジンとマーリンエンジンが両方とも積んであるらしい
なぜか夢のなかではこれを信じてしまった
- 47 :
- 薄っぺらい自己啓発本をベットで寝ながら読んでいる
やたらと改行して、目次にページを使っている。定価は3000円、2000円で買った。
今度から本はブックオフで買おうと思っている。
- 48 :
- 電車の上に立っている鉄塔を上っていたが落ちたら死ぬし
反対側の列車に轢かれてぐちゃぐちゃになりたくないので途中でやめて下りた
線路を飼い犬2匹とお婆ちゃんの家で飼ってる犬1匹が歩いてて轢かれたら大変だと思って追いかけて一駅か二駅走った
ジェフ・ベックと同じテーブルで自分が食事してて他には女の人が二人いた
ジェフは日本語がある程度わかるようだったが全然喋らなかったし自分も何をどう話していいかわからなかった
- 49 :
- 家族と外食に出かけた。母が温泉の優待券を持っていた。父がそれを使って中に入る。自分も入ろうとしたら止められた。
帰ろうと靴棚を見ると自分の靴が見当たらない。教科書も見つからない。惨めだった。
- 50 :
- でかいスーパーの酒コーナーでジンを物色してたんだけど、60度とか25度とか意味不明なやつしかなくて結局諦めた
- 51 :
- 異国、北欧の高原で列車に乗る。
ボタンを押すと、列車の前に猿の
お面が付いたりする。
降りて奥に行くと、食堂がある。
女子の先輩や後輩も居る。
体育館で、軽音大会に出る。
ステージに上がってマイクを確認する。
リハで、歌詞を忘れてしまい焦る。
- 52 :
- ジミヘンのビデオを見ていて3種類のエフェクターを重ねたものが4つ並んでいた
これだけたくさんエフェクターがあればそりゃいろんな音が出るよなと思った
エフェクターを踏むとビデオのジミヘンのギターの音が変わる
3つ重なっているエフェクターを一つづつにばらしたりしていると
父親がやってきてこんなに沢山いらないだろうみたいな事を言ってきたので
これが無いとあの音が出ないんだよと答えておいた
画面を見ると下の方に曲の弾き方が表示されていた
- 53 :
- 変な奴に付きまとわれてオレンジ色の錠剤が15錠ぐらい入った袋を2つほど渡されてこんなに飲まないといけないのかと言った
変な奴に付きまとわれている事を誰かに相談して外国に逃げたいと話した
- 54 :
- 中学時代の友人とカラオケ店で待ち合わせた。
でも持ち合わせが無かったので、銀行ATMを探したが見つからない。
通りすがりの人に聞いたら、ここにあるよって指した店が待ち合わせのカラオケ店だった。
カラオケ店の店員にATMの場所を聞いたら、廊下の奥の扉の向こうにあると教えてくれた。
その廊下のロビーが何故かカラオケボックスになっており、そこに友人が集まってた。
奥の扉はどう見てもトイレの入り口にしか見えなかった。
開けてみると、右側が男性トイレで洋式の便器があったが、左側にまた扉がありそこは女性トイレだった。
どうやらその女性トイレの中にATMがあるらしいのだが、先客が入っていた。
数十分待ったが出てこないので、ノックして大丈夫ですか、と声をかけると「は〜い」という返事が来た。
どうすればいいのかわからなかった。
- 55 :
- のようなものをやってこれならなんかもう悩みなんかどうでもいいやみたいな気分になった
テレビに表示されている800グラムってすごく多くて飲むのが大変だなあと思った
- 56 :
- 最近人間が突然失踪することが多いらしい。
目の前にいる中年の女性が突然叫んだかと思うと、その女性は
体が風船になったみたいに浮き上がって空の彼方へ消えてしまった。
失踪の原因を俺は知ってる。
誰かがタイムマシンを使って過去を変えている。
タイムパラドックスの辻褄を合わせるために、現代から人間が消えてる。
あちこちで人が消えてるらしい。
薄錆びた鉄柵には、失踪した子供の両親が書いたであろう手紙と
お守りが柵の網目に結びつけてあった。
胸が痛む。
- 57 :
- 現実世界で小説の解釈についてのレポートが完全に行き詰まっていて、散々読み返しているうちについ寝入ってしまったんだが、
そうしたら夢のなかで、現実には思い付きもしなかったような面白いアイディアが浮かんできて、今早速文章にまとめようとしてるところ。
まさかメンデレーエフ状態を体験する日が来るとは…
- 58 :
- 大きな建物の中を歩き回りながらジミヘンドリックスのBBCライブを聞いていた
誰かがジミヘンのライブっぽくないと、大したことないみたいなことを言ったのでじゃあウッドストックのすごいやつを聞かせてやろうと思い
ポケットを探るといくつかアルバムが入ってたけどウッドストックだけなかった
ジミのコンサートを見に行ったらワイト島の時の服で出てきて曲を演奏し始めたけど
どうも様子がおかしくて泥酔しているようだった
パンフレットか何かには1部と2部で10曲ぐらい演奏する予定が書いてあったがどれも知らない曲名だった
1曲目をどうにか終えた後ジミが引っ込んで「誰だジミに大量に酒を飲ませた奴は」と誰かが文句を言った
72年のエルヴィスのツアーを撮影していてエルヴィスの周りをカメラがぐるぐる回ってエルヴィスを中心に周りの様子を写していた
エルヴィスはこれからこういう曲を歌うから撮影の準備はいいかと聞いたりしてて
病気でもうすぐ死ぬということで少しでも多くの録音と映像を残そうとしていた
エルヴィスが死んで司法解剖の結果明日まで生きられないぐらいの重態だったと説明された
内閣は日本の内閣、社会は日本の社会という歌詞で歌が始まって
こんな木の下で生まれたかっただろうなと歌詞が続いて
さばの切り身が生る木があるという意味なのか
飼ってた大きな黒い犬が出てきてさばの切り身を食べた
- 59 :
- エルヴィスが死なないように歴史を修正した
DVDを再生していてそれをビデオテープにダビングしていた
DVDにはエルヴィスのたくさんの映画などが入っていたがビデオにダビングしたものを見ると画質がとても悪いのでダビングは諦めた
エルヴィスがウルトラマンになったり仮面ライダーになったりしていた
ウルトラマンになったときにはウルトラマンヒロと呼ばれていてスーツの首の後ろの皺のがエルヴィス独特のものだということだった
73年に元気な姿でコンサートをやっている映像が映って、エルヴィスが死なないその後の歴史を知りたいと思ったがその先は見られなかった
- 60 :
- 桜木花道と北野武どっちが強いか決めるために霊界大戦争が勃発するが余裕で花道が勝ってしまう
- 61 :
- 下着姿で人前に出ていて服か何かを盗んで逃げた
追いかけてきた人に盗んだものを返して謝ってまた逃げた
子供に追いかけられた
車が走ってる5車線ぐらいの道路を横切ろうとして真ん中の開いてる右折斜線のところまできたけど
反対車線の車が多くて進めなかった
逃げた先での食事やお金のことが心配になったけどとにかく逃げることが最優先で遠くまで逃げた
先生みたいな人に見つかって車に乗せられてけど途中で車から飛び出して車が走れないような場所を通って逃げた
個人経営の小さな古本屋みたいなところに着いてちょっとだけでも見て行こうと思って
店の外においてある古雑誌とかを眺めていたら
馴れ馴れしく話しかけてくるやつに見つかって誰だかわからなかったけどそいつは俺のことを知っている人間だった
こんな遠くまで逃げてきたのにまだ自分を知っている人間に見つかってしまうような距離だったのかと思い
こいつのせいでまたどこか嫌な場所へ連れ戻されてしまうのかと考えると気分が沈んだ
- 62 :
- 日本人と中国人の共学っぽい中学校に通う夢を見た。その学校の廊下は普通の直線的なものではなく、至るところ折れたりカーブしたり分岐してて面白かった。
あと階段の代わりに色とりどりの登り棒が小さな吹き抜けを貫いて立っていたり、そもそも「階」という概念が曖昧で、階段未満の中途半端な段差がそこここあるかと思うとこれまた中途半端な高さに立派なフロアが広がっていたりと、上下方向でも複雑な作りだった。
一通り校内を見回したあと、全校生徒が体育館に集まって、修学旅行のガイダンスが始まった。なぜか行き先が東北の太平洋側だった。
各グループが自由旅行の予定や名所の紹介などを壇上にあがって行っていたが、どうやらいずれ自分にも順番が回ってくるらしい。しかも一人で。
とりあえず近くの人に観光マップを見せてもらい、即席の旅程を考えるもすぐに呼ばれてしまった。できるだけ時間を稼ぎつつ壇上にあがる。
そこで何とかメジャーな所を列挙するがやはり計画性に欠けており、教師の反応はいまいちだった。
- 63 :
- エスカレータ、
ジャイアン的存在にばかにされる。
- 64 :
- アクションゲームのキャラを選択していて1人目は適当なのを選んで
2人目は最初に表示されていたグラマーな女キャラを選んだ
主にこの二人を交代しながら操作してゲームを進めていくようだったが
侍っぽい3人目が居てこいつにも何か役割があるようだった
それぞれに個別の能力がある12人ぐらいの小さな玩具の兵隊みたいなのが
2つの塔のそれぞれの階を攻略するために1階につき1人が割り当てられた
すり抜けられる壁があってそこを通るとセンサーか何かが反応してアウトになるが
操作が難しくて何度も引っかかった
電話対応をしているオペレーターがたくさん居る場所で金をばら撒いて注意をそらしながら
見つからないように移動して壁にある通路をさがしてセンサーの場所にまた戻って挑戦しようとしたが
通路は見つからず今どの場所にいるのかわからなくなって人に見つかってしまった
溶鉱炉みたいな場所で敵に捕まる前に持っていた持ち物が溶かされた
金属の斧が沈んでいくのを見ていた
自分と敵の3人が一つの部屋に居て
自分の歯がぐらぐらしているので触って「ただの歯だよ」と言うと
敵のリーダーは「ただの」という言い方に何か含みがあると見て警戒していた
自分は歯をいじりながら「ドラキュラの歯じゃない」とか言ってると
天井から薬が落ちてきて敵の黒服のやつの口に入った
自分にも薬が落ちてきてそれを飲むと事態が好転するという気分になった
細い通路でワイヤーかロープを使って移動できる能力の奴が自分と仲間を連れて脱出した
移動中に一度仲間を攻略ルートの途中に置いていって塔を攻略してまた合流するか
全員連れて行って協力して合流するか選ぶことになって全員を連れて行くほうを選んだ
- 65 :
- ジャンプのバスケットボールの漫画のキャラと一緒に練習してた
知らないうちに漫画を描いていて賞をもらって賞金が何千円か出た
道を横切って歩いてたら車に乗ってた人が君のおかげで他の車に気がついて事故を防ぐことが出来たと言われ
証人としてどこかに行くことになって数千円の賞金をもらった
また漫画を描いて数千円の賞金をもらった。本当は音楽をやりたいんだけど漫画で音楽を表現するのは難しいとか誰かに向かって喋った
教室みたいな部屋で何か音楽に関することをやっていて
イアン・ハンターとイマジンの人が名前を呼ばれて表彰されてた
気がついたらそのお金で青い紙ジャケのCDを賞金をもらうたびに買っていたので同じものが3つもあった
- 66 :
- オレはダイビングの道具を買おうとして駄菓子屋に入った
当然ダイビングの道具は無いし駄菓子も無い、人もいない
あるのは昔の週刊少年ジャンプだけ
ジャンプを手に取ろうとすると奥からお爺さんが出てきて、お茶を勧めてくれた
二人でお茶を飲みながら楽しく談笑してるけど、ここで音声が無くなり内容はわからない
ここで目が覚めた
- 67 :
- ジェフ・ベックにベックスボレロの弾き方を教えてもらってた
何か1つ質問する権利を与えられて
何事か喋った次の瞬間なんでこんなどうでもいい馬鹿なことを聞いてしまったんだろうと後悔した
すごろくみたいなものを作れと言われてボードを渡されたがなんだかよくわからずちょっといじって返した
漫画家の人がつくったものが順番に発表されて出来のいい物を作っていた
俺の作ったごみみたいなものがあの中に並べられて晒し者にされると考えてびくびくしてた
- 68 :
- 2種類の合体ロボットのパイロット達と一緒に居てどこかへ移動していた
ロボットは見えなかったけどザンボット3とボルテスXだと思ってた
海に近い川で満潮になって水位が上がっていた
GBAのメダロットのクワガタバージョンを貰ってやったーこれで遊ぼうと思ったら
親父がお前は弾薬を使いすぎるから駄目だと言って取り上げられたが
まだそのゲームで一度も遊んだことないのに何で弾薬を使いすぎるって決め付けるんだ?と聞き返した
カブトバージョンを見つけたがそれはDS用のソフトだったし自分のものじゃなかった
RPGのキャラクターが新しい仲間っぽいやつを加えるために話をしていた
爆発が起きるか何かで一旦その新しい仲間が見えなくなったが
歩いて出てきて何故自分は死んでないんだ?みたいな疑問を言って
それに対して主役達がお前は仲間になったから不死身の体になったんだよみたいな説明をしていた
その後道具屋のおっさんがやってきてそのおっさんも不死身になっていた
- 69 :
- ウッドストックの会場に居て雨が降ったり食料が足りなかったりという事情を見て
こんな所で3日もすごすなんてすごく大変なことだよと誰かに忠告した
ベックの後ろをついて歩いていれば何か話してもらえるかもしれないと
思い後をつけていたが別に何も起こらなかった
別の場所にはクラプトンが居た
Zガンダムの映画で追加シーンが加えられていてカミーユとサラがやっていた
場面が切り替わりカミーユが結婚するならロザミィよりフォウの方がいいなあなどと喋っていた
立ち乗りの人がかなりいる電車の中に居て
一回降りたけど目的の駅じゃなかったからもう一回乗ったら
あの人一回下りたのにまた乗ってきたよと馬鹿にされた
- 70 :
- 大学の一角に小さなガラス張りの展示室があり、その中に20センチ程度の仏像と国籍不明の偶像が壁一面に、足元から天井までビッシリ並べてあった。
そのうちの一つの、割と写実的で綺麗な顔立ちの仏像を写生しようと思い立って描き始めたら、急に別なところにいる母親が何かに吹き飛ばされて地面や家具に叩きつけられる光景が頭に浮かんだ。
急いで駆けつけてみると、母親は内臓が飛び出してぐったりしており、その脇では祖母が心臓マッサージをしたり、血の滴る肝臓を引っ張り出して傷の深さをこちらに示したり、完全に理性を失っていた。
その後医者が処置して何とか一命はとりとめたらしいが、内臓は飛び出たままだし助かりそうには見えなかった。
この事故の原因は仏像の祟りのような気がして、いたたまれなかった。
- 71 :
- 二年ほど戸棚の奥に眠っていたかっぱえびせんを開封してみたら、
中身が海老の形の菓子になっていた。一見ピンク色のチョコで出来ているらしいそれを恐る恐るかじってみると甘さはなく、中には腐った内臓(?)らしきものが入っていた。
やっぱり二年前の菓子はやばいなと思い、もったいなかったが仕方なく捨てることにした。
- 72 :
- マリーのアトリエみたいなゲームで収集とボス退治に誰を連れて行くか考えていると
友達のあの女の子を連れて行けば無料で手伝ってくれるよという助言を受けたのでそのキャラを連れて行くことにした
ボス退治には失敗した
悟空が元気玉を使ったけどベジータから見るとなんか遠くで隕石みたいなのか飛んでるなという状況だった
ギターを3つ持っていて別々の場所に置いた
一番大事なレスポールを置いた場所では昔の男の同級生がいて萎えたものを男にしてもらっていてあいつはゲイだったのかと思った
他の2つはどうなったかわからないけどレスポールを取りに戻ったら
ペグがさびてて2つぐらいは折れてなくなっていた
ギターで人を殴りたいと思っていたのでこれでもう思いっきりぶん殴れると思って
このギターをこんな状態にした犯人を殴ろうと思ったが相手がベジータだったのでやめた
豪華客船みたいな船にエルヴィスが乗っててバナナを食べながらアメリカの祈りらしき曲を口ずさんで歩き回っていた
自分は食事用らしきフロアに居たが他には誰も居なかった
誰かにスーファミのスパロボをプレイしているのを見せてもらって
シュラク隊一斉射撃という技を見せてもらった
ガンイージかガンブラスターが横一列に並んでビームバズーカを打つというだけの特に何ということのない技だった
マップ上の表示では別の機体のようにも思えたがパイロットを揃えればそんなことは関係なく使えるのだろうと思った
プレイしている人はステータスを見せながら終盤のマップでは大体このぐらいのレベルとユニット強化が出来ると説明してもらった
ユニットは一通りかなり強化できるというのはわかったがレベル41の奴が居るのに
レベル15ぐらいの奴が何人もスタメン入りしているのを見て変だと思った
- 73 :
- 最近ゴキブリ一杯の悪夢を見たり、金縛りになったりする。
- 74 :
- 砂地で大きな岩で出っ張っていてなんだろうと思っていたら
視点が客観視点になって砂地を歩き回って岩に乗ったりしてる自分が見えて
砂に埋まっているのは岩で出来た大きなファミコンのコントローラーで
岩だと思っていたのはスタートボタンで自分が上に乗るとボタンが反応しているようだった
鳥山明がキャラクターを一新した新しいドラゴンボールの漫画を描いていた
パソコンでアンケートか何かに答えることになったが
後ろに昔の同級生の女が2人いたので、見るな近寄るなと言って殴ったりして追い出した
- 75 :
- とにかく怒っていてわけのわからないことを喋り
それが文章記録されていたが間違っていたので本当はこう言ってたんだと訂正したが
それでも意味不明なことに変わりはなかった
木の棒か何かで軟派なリア充の頭をぶっ叩いていたが樫の木でできた防具があるので痛くないなどと言われたので
効果的にダメージを与える方法でぶちのめした
- 76 :
- 列車の先頭に乗ったら後ろで何か嫌なことをヒソヒソ言われた
手塚治虫が短い時間で効果的な映像表現をする演出をしていたのを見て感心した
- 77 :
- 学校で授業を受けていてMTGとそれに混ぜて使えるガンダムのカードか1パックづつ配られていたが
俺の分は配ってくれなかったので自分で取った
席替えをやったらあまりいい席順とは言えず前の席にははらだこうへいという糞野郎がいて嫌だった
授業を抜け出して家に向かって帰ろうとしたが見慣れない風景の中を歩いていて
ズボンをなくしていたがそれでも授業に戻るのは嫌だったのでそのまま帰ることにした
途中で母と会ったのでもう二度と学校には行きたくないと伝えた
犬の墓の近くがショベルカーで掘り返されていて
あの場所は絶対に掘り返すなと注意した
- 78 :
- 父親と母親から見つからないように走って逃げていたけど最後には見つかってしまった
ジェフ・ベックにギターショップがあるのに何であのへんの時期のライブアルバムを出してくれないの?と聞いた
- 79 :
- 俺が小学生になってた(別に見た目は子供、頭脳は大人ではない)
他にも外国人の子供が数人、俺と一緒にフットサルをしていた
フットサルで走ったり跳んだりすると煎餅が割れて、割れた煎餅をベルーガが
美味しそうに食べてた
- 80 :
- 地下の遺跡の中を歩いててガイドらしき人の声が何故こういう構造になっているのかを説明していた
3人ぐらいの人に追いかけられていて洗濯物の中に紛れ込んでいれば気付かれないと思って隠れたけど見つかってしまった
HPが減ったので回復アイテムを何個も使ってちょっとづつ回復した
フォントがマリオRPGっぽいやつでHPの最大値は32ぐらいだった
- 81 :
- イアン・ハンターのコンサートに行って間近で見ることができた
日本語で話ができてリクエストとかインタビューをしたような気がする
会場から出るときにも追いかけて話をしてもらった
コンサートを見るのは今回で4回目でまさか来日してくれて4回も見られるとは思わなかったので嬉しいと誰かに話した
- 82 :
- 学校らしきところで共用のゲーム機の管理をしていた
その場では仲間として受け入れられてもらえてた
マリオとキャプテンファルコンがレースするゲームで遊んだ
糞忌々しい屑教師が出てきた
ロックバンドが再再結成して演奏してるところに混ぜてもらった
リーダーのカーリーヘアでサングラスの歌手とドラムとベースの人はいたけど、オルガンとピアノ担当の二人は何かの事情でいなかった
ギターはいたかどうか曖昧で自分にできるかどうか心配だった
バンドの人はイギリス人なんだけど日本語でも喋れた
言葉が通じるとしても自分は何を言えばいいのかわからないので黙ってた
ドラゴンボールのアニメを見ていて悪の魔人ブゥと戦っていたが
話が全然進んでないのに後半年もこれが続くのかと思うとげんなりした
トランスフォーマーらしきロボットたちが2つの勢力に分かれて対立していた
コンボイやメガトロンはいないし変形もしてなかったがトランスフォーマーだと思った
- 83 :
- 誰かを殺して持ち物を奪った。死んだ奴の頭がなくなって元に戻らないので自分はどうすればいいのか困惑していた。
- 84 :
- 人を乗せた車を運転しててバックで発進した後
そのまま線路の上を後ろ向きで走って向かってきた電車を隣の線路に移ってよけた後道路に出た
同乗者は線路を走って壊したから罰金取られるぞと言っていた
自分の過去の体験をもう一度体験させられる能力を持った女の人に1万円払ってカードを5枚か10枚貰おうとしたら
クッキーらしきものが5個ぐらい出てきてこれを食べるとそのうち再体験が始まるんだと思って食べた
- 85 :
- 友人と2人で学校に入った。
ある教室の入り口で猿の着ぐるみを来た人が手招きしていたが、
なんかヤバい気がしたので無視して通り過ぎた。
でも友人だけが引き返し、猿のいた教室に入ったが、すぐに何かを見て吐きながら出てきた。
俺はその何かを見てないが、「しっぽ」だと友人が言っていた。
- 86 :
- 夢だと分かっていたから、前を歩いてた女子高生二人組のスカートの中思いっきり覗いて、二人纏めて抱き着いて押し倒した
女子高生は悲鳴上げてたが、これ夢だからと気にならなかった
- 87 :
- ふすまにエヴァンゲリオンのサキエルの顔らしき模様が描いてあったが
自分はそれをジェイソンのマスクだと思った
心に障害のあるやつは幸せになれないと声が聞こえた
- 88 :
- 皮膚の下を何かが動き回っていて上から押さえて潰すと血と汚い液体が混ざったものが出た
- 89 :
- ナイフで刺された夢とかいじめられてる夢しかみない
- 90 :
- ミュージシャン達が集まっているところにいて何故かメンバーを選べということになった
全然知らない人を1人指名してあとは誰かが勝手に選んでくれたので黙って大人しくしていた
マリオやポケモンで条件を満たすと先着で報酬がもらえるということで挑戦した
成績が悪かった人は姿が薄くなっていって幽霊みたいになった後消えていった
自分達も消えそうになったが消えずにすんで4人で肩組んでこの4人で残れてよかったなあと
知ってる人間などいなかったのに仲の良い人間のようなことを言っていた
- 91 :
- 玩具のブロックで基地を作ろうとしていた。
男の人がいてその両隣に女の人が1人づついる。男の人は自分は今、硬直状態に陥っていると語っていた。
- 92 :
- FF8のようなゲームをプレイしていて適当に歩き回った後
ガーデンにのってすぐ近くにあった小さい島に移動した
クラウスという名前のキャラが作ったアイテムを収集するために町の人を片っ端から調べてアイテムを盗んでいったが
余計なアイテムもたくさん手に入ったので整理するのが大変だった
集めたアイテムは箪笥に入っていていちいち取り出して手で分類しなければならなかった
ある特徴を持った人物だけがクラウスのアイテムを持っているという情報を手に入れた
ラストダンジョンっぽい所に探しに行ったらステータスアップアイテムがたくさんあったのでどんどん口に突っ込んだ
シンボルエンカウントの強敵がうろついていたがそれを撃退するための味方モンスターがあったので放った
攻略本にクラウスのアイテムはハゲ頭の人間が持っていると書いてあったのを見つけたが街に引き返さずに先に進んで敵と戦った
- 93 :
- 夢の中の架空の人物に一目惚れしてしまった。若林郁恵さんという名前だった。地味だけどキリッと整った目鼻立ちで、色白だった。
緊張しているのか不自然なくらい堅い物腰と言葉遣いだったけど、それだけに時々見せる微笑や冗談が可愛かった。
絵がうまく、淡い緑色のインクでペン画を描いていた。
- 94 :
- 夢のなかでウィキペディアを読んでいた。曼荼羅の項には、曼という字ははじめ「安」とか「嬾」があてられていたが、何かの理由があって現在の形に落ち着いたと載っていたが、今調べてみたら嘘っぱちすぎてワロタ
- 95 :
- オーバーテクノロジーな道具を使って集団で何か活動を行っていた
ジャッキー・チェンが出そうなアクションコメディのTVシリーズの予告編をまとめて見ていると津波が押し寄せてきたので山に逃げた
- 96 :
- 夢の中で会社で切れに切れて全員をぼこぼこにしてたら、
中学時代に友達だった男に止められた。
「暴力をふるうな!俺がお前のフィアンセなんだ!」
とか言われた。
あいつのほうがヤンキー寸前で強かったのに女役なのかよ。
とも思ったがそういえば何故か、テニス部辞めて吹奏楽に入りに来たり、
同じ塾に入りに来たりしてたな、とか思うと、
好意に気づけなかったのかな、だから今孤独なのかもなと思って泣いた。
- 97 :
- 精神科医に話し相手がいるか聞かれたので0だと答えて薬を貰ったら母に薬で解決する問題じゃないといわれた
- 98 :
- 学校の先生が自分のことを気にしてくれているかどうか確かめるために
わざと逃げて追いかけて探しに来てくるかどうか試した
途中で何度かわざと見つかりやすくなるようなことを試みて様子を見ているとちゃんと追いかけてきてくれてるのがわかって安心した
外で拾った果物をスーパーの中に入って投げていたら「泥棒!」と言われた
自分としてはこれはよそで拾ったものなので断じて盗んだものではないと考えていた
- 99 :
- 親父が突如アイドルグループのコンサートに行こうなどとおかしなことを言い出して
自分は行きたくないのでどうせそいつら10年活動できるような実力なんかないんだろと言うと
もう10年活動した実績があるグループだと返されて上手い言い訳がおもいつかなかったので渋々ついていくことになった
グループ名はアイスクリームという名前だった
会場に到着すると馬券を買いレースを観戦した
その後体育館に行ってここでクイーンが演奏している映像を見たことがあると思ってその事を口に出して
クイーンが来るぐらいだからこの体育館は立派な会場なんだろうと一人で納得した
横断歩道を歩いていて憎たらしいクソガキが歩いていたので殴ったら死んだ
周りを歩いていた大勢の人たちは面倒な現場に居合わせたくないらしく急ぎ足でその場を去っていった
まさかあんなに簡単に死ぬとは思わなかったので自分も驚いたが捕まりたくはないので逃げた
ヘリで亡命しようとしたが撃墜されて失敗した。時間が巻き戻って殺人をしたけどこれからどうしようか考えてるところからまた始まった
ツイッターでお前のことがすごい勢いで広まってるぞと知らせに来た人がいた
窓の外には警察官が並んでいてもう駄目だと思った
また時間が巻き戻って死んだクソガキの親族と思しき人たちが列を作ってどこかへ向かって歩いていて葬列の現場らしかった
また時間が巻き戻って別の場所にいて「僕と契約すれば助かるよ」というアニメの白い生き物がいたので
助かりたくてそいつに何とかしてもらおうとした
何度も何度も繰り返し時間が巻き戻ってその度に違う方法で逃げようとしたが結果はどれも失敗に終わったし前まで時間が巻き戻ることも無かった
人を殺したことががどうにもならない現実のように感じて不安になったが夢でよかった
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