意味不明な発言をしてｽﾄﾚｽを発散するｽﾚ18

1 ：2012/06/27 〜 最終レス ：2012/08/11

きゃるるん
ヘジス
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/alone/1334373650/

2 ：

アフリカに着いたぞ

3 ：

ぶんしゃか〜

4 ：

>>1丙
全人類が幸せでありますように。

5 ：

答えが決まっている
自　問　自　答
酒飲みながら酔う

6 ：

>>1
はぁ？駄目に決まってるだああが

7 ：

ちうん

8 ：

ゴキブリの養殖楽しすぎ
今度近所のちびっこに分けてあげよう

9 ：

なんでもかんでもみんな
言うこと聞いてくれる
お釜の中からホモっと
オネエのおじちゃん降臨
いつだって 忘れない
俺たちは ひとりぼっち
そんなの運命〜
タッタタスケテ
プースカプースカ 飴なめる？
プースカプースカ おじちゃんについて着なよ
プースカプースカ がポロリ
タッタタスケテ
プースカプースカ キャーッ!あの人ヨー!!誰か捕まえてちょろりんぱ
よーし!!警察のおれが逮捕してやるってんだちょろりんこ
ピーヒャラピーヒャラ 踊る大捜査線
ピーヒャラピー あえなく逮捕だちょろりんぽ

10 ：

勝手にスレタイ変えるなああああ！！！
ここは工場で働く孤男16じゃろうがああぼけええええ！！！

11 ：

>>1
乙です。
はっ？
叔父から貰ったオレが持っている豚革の黒色のコート(推定1万円)を
鑑賞しようと思ったら、勝手に母親が父親の部屋のタンスに叔父から
貰ったオレが持っている豚革の黒色のコート(推定1万円)を保管しているらしい。
母親は何を勝手に叔父から貰ったオレが持っている豚革の黒色の
コート(推定1万円)に触ってんねん。
こうなったら両親の留守中に父親の部屋に突入して、タンスに
保管してある叔父から貰ったオレが持っている豚革の黒色のコート(推定1万円)を
パクって、自室に持ち込むしか無い。
叔父から貰った豚革の黒色のコート(推定1万円)はオレだけの物、
父親の部屋に突入してタンスに保管してある叔父から貰ったオレが
持っている豚革の黒色のコート(推定1万円)をパクろうがオレの勝手だろ、ボケ。
多分、両親は明後日、留守にするので、その時、父親の部屋に突入して
タンスから、叔父から貰ったオレが持っている豚革の黒色のコート(推定1万円)を
パクる。

12 ：

みんな伏せろ空からアトランティスが降下してくるぞ

13 ：

会社の見知ったがね、、
そのが、おもいっきり化粧して、着飾って、俺を追ってくる
　
だがわかってるさ。そそのかされたんだよな。
俺はさっき聞いたのさ。例の悪徳おばちゃん２人組の計画を。
　
今は周囲の目があるからダメだけど
俺が駐輪場に行くまでには捕まってあげるとするか♪
　
俺は根が優しい。
だって駐輪場には俺の愛車=高級チャリ(\39,000)を待たせているからな。
　
しかし昇降口で俺はもたついた。
何故なら傘は枝が折られ、靴は掃除の連中にシャンプーまみれにされていたからだ。

14 ：

フェイスにパウダータイプのサンプロテクト
腕には液状の汁、頭皮には薬用トニック…おっととこれは危険だった
馬鹿かよ！
地元民しか知らないような小川なのですやん民家が迫っているかあ？
その路地を抜けて、坂を上るとおなじみのり。くちだ
今日は外回り、隠居、ちちくりハイスクーラーと勢ぞろい
俺ってか？そんなふうにカテゴライズするのは無意味だ
愛車をフクピカで磨くためにやってきた。オイリングもきちっとイメる
あ、あおい雲だ

15 ：

あたたかい朝だ
今日も一日絶望に飲み込まれながら無の時間を過ごすのか

16 ：

>>2　了解
次はロッテルダム経由でカザフを目指せ
カスピ海の水で作るカルピスが報酬だ

17 ：

うまい汁を吸わせてもらいますよ。

18 ：

なんでだろ？なんでなんだろ？
疲れた、毎日が地獄だね
どうしてこんなことになったんだ？
そっかあの黒い奴のせいか、黒い奴をしかないのか？
いや、俺が悪いのか？じゃあどうすればいいんだ？
もうなんだかわけがわからない、どうせないんだろ？
はぁわかったしょうがない、うん、やることは一つだけ、うん
とりあえずやることにするよ、その前にコンビニいくね
うん…うん…うん…

19 ：

水族館の海底トンネル
ガラスを割って大騒動
うひゃひゃひゃ

20 ：

>>16
任務了解しました隊長
で、でも御褒美は隊長のカルピスさんがのみたいな……

21 ：

気圧のどうたらこうたらによって、空のペットボトルがたてる怪音に、すさまじい鳴声をあげ跳躍する猫。
そして、その猫の体当たりに顔面を強打され、絹を裂くような悲鳴をあげるぼく。
断ち切られることのない負の連鎖は、こうしてぼくたちを弄びつづけるのであった。
が、そんなことでぼくたちのイノセンスはけがされたりはしない。そう、けっしてけがされることはないんだ。

22 ：

　ホームパイが美味しい季節になりましたね
　犬のチャッピィに水とエサを与えた私は、屋根裏に隠していた財布と缶コーヒーを持ち出し、また山に登った。
　沿いの整備道路を過ぎて漁船用の船着き場に入り込む。一般人は立入禁止だが、漁船の大将は、「また来やがったですか、落ちるんじゃねぇぞです」と声をかけただけで、船の掃除を続けた。
　赤みを帯びはじめた空を眺めながら、私は釣り糸をたらした。チャッピィは私の後ろに座って、何か連れるのか待っていた。

23 ：

ぅおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉーーーッッ！！
お前の妹に会わせてくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーッッ！！
よだれ垂れ流す妹にぃぃぃぃぃぃぃぃーーーーーッッッ！！

24 ：

第一薔薇鉄十字大戦で敗戦スレとなり〇田厨の嫌がらせ等数々の苦難にあいながらも
彼岸の彼方と呼ばれるこの板に新スレという希望の種をまきつづけてはや2000余年…早いものですね
>>1がもはや何代目なのかわからなくなるほどに私は衰えましたが、新スレが立つ度に宝物を見つけた子供のように胸躍ります
有難うございまする

25 ：

>>24は早とちり

26 ：

遊びで戦争やってんじゃないんだよ

27 ：

人の善意を無視するやつは一生苦しむぞ、カミーユ

28 ：

桃尻三年
土手八年

29 ：

大阪夏の陣で使用された陣形ですね

30 ：

意味深な発言をしてｽﾄﾚｽを溜め込むスレ

31 ：

さすれば隕石落下せよ
ああ今日も空は青いです
ゆまは麻美ですけど

32 ：

ちくわの大将ご苦労様です
よし、今日もプロパン出してやる　出してやる　暑いぜ太陽の季節

33 ：

「俺、ブラスバンドやってるんだ。おまえは？」
「ぼくの母さんは、かりんとう工場の主任です」
通学途中の電車内、隣合わせた少年同士の会話である。
ん、すこしおかしくはないか？　そう思われる向きもあるかもしれない。まるで会話になっていないじゃないか、と。
では、こう想像してみてはどうだろうか。
少年たちは、それぞれ両手の中で、「特粒」という文字が書かれた、とてもやわらかい何かをもみしだきながら、その会話をしているのだと。
するとどうだろう。まるで意味をなさないと思われた会話の行間から、ある種の文学性のようなものをかぎ取ることはできないだろうか。
私はできない。

34 ：

サーモンピンクの女に今週末の予定を聞かれた
多分デートに誘うつもりなんだろう
でもその右隣の女と既に約会をしてるんだよ俺は。
ここは工場のライン作業場だし、なかなかうまいこといかないもんだなぁ････
もちろん夢でしか味わえないハーレム状態って事さ

35 ：

ガンガ…
ガンｶﾞ…
ｶﾞﾝｶﾞ…
どうしてルが言えないの！
ルーガちゃんに土下座して謝りなさいっ！
大便の後の肛門を舐めて綺麗にしてやりなさいっっ！！
ガンガ…
ガンｶﾞ…
ｶﾞﾝｶﾞ…

36 ：

何かおかしいんじゃないの？
矛盾してる！まったく矛盾してるよッ！！
僕はさぁ、ラジオの番組10本もってるわけです。はい。
えー、今度、UHFでロックの番組の司会もします。
ま、そういう世界に居てですね、はじめてロックがよく分かると言い切れると思うんですよね。
だから、そういう言い方からしてもね、いいものもある。
たけど、悪いものもあると僕は思うわけですよ。

37 ：

モロ諸岡ですとユリオカ超特急が言ってみる
そんなペダンチックな夢想にするトニー谷ざんす

38 ：

皿割ってごめんなさいハチ公

39 ：

意味不明か…
本当は自分の中では意味が通っちゃってるんだよね
ジョギングしてる女の肛門の匂いとか
それから肛門の匂い、ワキ、うなじ
人類は臭いものに蓋をしすぎた
だからありのままをありのままに見えなくなっちゅう（爆）

40 ：

さぷてばーん

41 ：

お前ら聞いてくれ！
さっきまで、
人間の不の業…　つまり
愛欲　嫉妬　近親愛　争い　洗脳　
それら全てが、夢の中の空中でリアルに再現されたのだ。
それはピンクフロイド『陽はまた昇る』そのものなのだ。
中でも女の恥骨が肛門を刺激する快感は現実を越えるほど絶妙だったのだ。

42 ：

4時半って針の角度45°なんだよなあ
まあ、それだけなんだけど

43 ：

テツ伊太利屋とカーチスの車だん吉談義はそそる話が多かった。
だん吉の鼻から出る排ガスで規制になってからは下火になっていったが。

44 ：

「いいよ、お兄ちゃんのお握りは美味しいんだもん。目玉焼きだったら、綾がつくるよ。お兄ちゃん、すわっててよ」
ふたりで、お握りと目玉焼きの夕食を済ませた。綾は洗い物をして、縁側に行こうとした。
「お兄ちゃん、おしっこの水が白いけど、大丈夫だよね？」

45 ：

ゴキブリちゃんが僕ちゃんのお尻に入ってくるよ

46 ：

けろけろ

47 ：

余りの暑さに脳みそが蒸発した。でも意外と悪くないね
朝晩が来ない昼が終わらない前が見えない
羽蟻が体中に張り付いて
一匹お尻の穴に入ってきた蟻のお家になっちゃう
腸が掻き回されるコトコトコトコト
気持ちいいぞ

48 ：

ぐぅぅうぃうううううううううううううううううううううううううおおおおおお
おんどろおおおおおおおおおおおおおおお
こなくそおおおおおおおおおおお

49 ：

「に、兄たん、兄たん、大変ですぞ」
ドタドタという足音が聞こえてきたかと思うと、妹が部屋へと飛び込んできた。
誕生日にプレゼントしてやったカブト虫の角の模型が、頭の上でへし折れ、トレードマークのポニーテールと対をなすかのように顔の前へと垂れ下がっている。
そんな妹の姿に、いったい今度はなんだ、と思いながらも、ぼくは出かかったため息をのみこみ口を開く。
「どした？　クワガタとでも喧嘩したか」
だが、興奮状態の妹は、そんなぼくの軽口を完全に無視すると、次のようなことを話しはじめたのであった。
リハビリをかねたいつもの散歩の途中、かねてより底なしとの噂がある沼のほとりを通りかかったところで、とても奇妙な光景に出くわしたのだという。
それは、必死で浮き上がろうとしているおぼれかけた猫を、竹竿を持った女が打ちすえている場面であった。
元来猫好きの妹である。そんな蛮行を見逃せるわけもなく、「あいや、しばらく、しばらく」と叫びながら、竹竿を振るいつづける女へと飛びかかっていったのだった……。

50 ：

「……で、兄たんからいただいたこのビートリンガーにかけて、奴めの臓物を引きずり出してやろうと思ったのですぞ」
そこまでで話をいったん終えると、妹はそううそぶき、無惨にへし折れた角をなでてみせるのであった。
「……で、その女の人は死んじゃったわけ？」
折れた角が雄弁に物語る話のオチには気づかないふりをして、ぼくはあくまで興味ありげに尋ねる。
すると妹はこちらにずいっと顔を寄せてきて
「いくらビートリンガーを装備しているとはいえ、兄たんの妹はか弱い女の子ですぞ。あとはお察しくだされ」
とささやき声になるのであった。
「な、なるほど。ま、そりゃそうだよな、ごめんごめん。ええっと、それにしてもその女、いったい何者だったのかな」
これ以上の深入りが危険であることを経験から知っているぼくは、とりあえず戦いの詳細にはふれなくてもいいほうへと話をそらす。
だが、そうしたぼくの気遣いなど意に介したふうもなく、妹はこう続けるのであった。
「うむ、ビートリンガーをへし折るほどの剛力といい、いかにもインテリでございといった生意気面といい、そうとうの手練れ。あれは、いずれ政界に打って出るやもしれませぬぞ」

51 ：

ももいろクローバーＺ略してモロ師岡です

52 ：

芦田愛菜ちゃんは男性器を持っていないが鈴木福君は男性器を持っている。
当たり前じゃ。
しかし男性器を持っていない芦田愛菜ちゃんが可哀相で仕方が無い。
鈴木福君とオレは男性器を持っているから偉大な人間だ。
お休み、オレだけの男性器。
では。

53 ：

いつもの妹を出せ!!
それから緑地君最近見ないなぁ
俺は････

54 ：

9.14.11･15.7･1.14･1.18･21

55 ：

おっアンチ君がんばってるな

56 ：

てめえの方がうるせぇんだよ10以上経ってんだからいい加減諦めろゴキブリにも劣る三下が

57 ：

海外ロックミュージックの和訳歌詞ってほとんど意味不明

58 ：

斉賀みつきが近所に引っ越してきました

59 ：

半ベラ論争に終止符が打たれたのはムキンバラだった。
そして俺はソプラです。プラトンじゃないッス。

60 ：

ももいろクローバーＺの次にブレークするアイドルですか
もちろんゴランジェリー’sでしょうな
おすすめは墨絵ですよ当然

61 ：

パッパッパヤッパッパ　ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ
…あ、ちっくしょおおおおおお！！！無理なんかい！！

62 ：

無理だって分かった時にはもう活力とゆうか、命が枯れたんだ。
枯れたらもう元に戻るのは不可能で、それからは崩れてしまわないように平和にビクビクしながら流れてる。
どんな選択肢も全部折ってしまって何もなかった事にしたい。本当にごめんなさい

63 ：

その日ぼくは、演劇部所属のクラスの女子に言われるまま連れていかれた稽古場で、緑色の毛布の上に猫の着ぐるみ姿で横たわっていた。
詳しい劇の内容はわからないが、呪いのうわさがある謎の沼で、通りすがりのディーヴァがおぼれている場面の稽古とのことらしい。
つまり、緑色の毛布が謎の沼、着ぐるみ姿のぼくが旬を過ぎたディーヴァ、というわけだ。
なんでも、本来ディーヴァ役をやるはずだった部員が、ぼくとつとしたしゃべりかたの男の子のあとについていきそのままいなくなってしまったため、急遽ぼくの名前が代役としてあがったのだという。
全部員が、代役はあの人（ぼくのことだ）しかいない、というふうに意見を一致させたのだという。それを聞いて、正直悪い気はしなかったし、なにより芝居というものに対しては以前から少なからず興味があった。
だがこのときのぼくは、事の重大さをなにもわかってはいなかったのだ。
演劇部の連中が、実際にぼくを沼に沈めようとしていることを。
そして、それが顧問の女教師によってすでに承認されてしまっていることを……。

64 ：

次の瞬間その全裸の男と目が合った。男は軽く会釈をして満面の微笑とともにこちらに向かって全力疾走してきた。
俺はすかさず銃を構え迎撃体制へと移行した。逃げたい衝動を抑え、男に照準を合わせる。
「いいですかみなさーん。今から私が神であることを証明して見せましょう。神ですよー。ゴッドです。紙でも髪でもありませんよー」
そう叫んで突然立ち止まったかと思うと、地面に逆立ちをして股を開閉し、どす黒い毛むくじゃらの股間を見せ付けながら
「ぽーん、ぽーん、パークパク、ポーンポン、パークパク、魔法の呪文でパークパク」
俺は引き金を引いた。

65 ：

その男の精子の付着した弾丸は
向こう側に居た女の､子宮に命中。
そして産まれたのが今の光景を見てる僕だということ。
　
つまり

66 ：

そしてつまり…
「お父さん、おかあさん、ぼくは元気だよ」
次元の違う月に向かってそう言わざるを得なかった
　

67 ：

小惑星のきつきつマンション気持ちいい
火星に生まれてよかった……

68 ：

ありらんちょって１０回言ってみて
ありらんちょありらんちありらんぱありらんど…
じゃあここは？

69 ：

びっくりするほどユートピア！びっくりするほどユートピア！

70 ：

息をとめながらでんぐり返しで体育館を駆け回る
昨日まではそれが当然だったんだけど…
マニス

71 ：

俺だけじゃない。俺だけなんだ

72 ：

1･5.8･1.3･3.7･2

73 ：

ズンドコ節が今年の甲子園の入場行進曲に決定した
きよし師匠は○を呑みながら黒飴をに詰め込み
赤玉を発射するまで猛烈にしごきまくってこれを祝った

74 ：

よしっ、すでに父親の留守は確認済み。
母親も今日は確実に留守にする。
両親の留守を確認したら父親の部屋に突入してタンスから、叔父から
貰ったオレが持っている豚革の黒色のコート(推定1万円)をパクる。
実は叔父がオレに豚革の黒色のコート(推定1万円)を与えた理由は、
メタボ予備軍の叔父が着ようとしたらキツくて着る事が出来なくて
細身のオレが着ると明らかに、ちょっとだがブカブカ。
と言う事で叔父から豚革の黒色のコート(推定1万円)を貰う事に成功しました。
LLサイズでキツいって・・
なので叔父から貰ったオレが持っている豚革の黒色のコート(推定1万円)は
新品では無い、新古品と言う形になるが、中国製の割には結構長持ちを
している、いつだっけ・・、オレが高校生の頃じゃなかったっけ？
叔父がオレに豚革の黒色のコート(推定1万円)を与えたのは。
さあ昼から叔父から貰ったオレが持っている豚革の黒色のコート(推定1万円)を
鑑賞するぜ。

75 ：

あっぽっぽおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
ぱんちゅ、ぱんちゅぅぅぅぅううううううううううううううううううううう
くらあああああああああああああああああああああああああああああああん
いわぁあぁぁぅｄｚ「ｑ＠ｌｐｋｆ｝！ぽんぽんぽんの、ぽーん！！！
うにゃあああああああああああああああああああああああああああああああ
くっぽんかっぽんぽこぽんぽん！！！
ちゅらいよぉぉぉおぉぉぉぉぉいやだよぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおお
あああんああんいふｄｊぉｐｋｌｓｄｘｌ；ｚ、。！へらんぽｒｐん！
たしゅけてよおおおおおおおおおおおしんどいよおおおおおおおおおおおお
イヤフィウｚｈｓｋｈｊ；ｄｖｆｌ、ｘｃ。；ｓ：」ｃｋｖｆｍｌｘ。：ｚｌｓ：；
ｂｃｄｈｈｈｈｈｈｈｈｈｈｈｈｈｈｈｈｈｈｓｌ＠ｃｋｆｖｆｍｃｌｄｗｘｋｌｗど
ぷううううううううううううううううううううううううううううううううう
おまおまおまおまおもあおｙｇふｆｊｓｄｐふぉいｊｄｋれってるくらいんぽーぽんくん
はｒせいだーーーーーーｗｗｗっわああああｗうわっうわっわｗきりｂごｐ
うにゃあああああああああああああうにゃあああああああああうにゃああああああああああ
鵜ｎｙｓｇｔｃでｈ祖ｐぢｈｄ子ｐｓｌ＠ｘｋｖｊｆｍああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああ、！！！ｗｘｄこｓ、ｌｚｈｓｃｋｐｊｄｓｌざ：」
はーーーーーーーーーーーーーーーっしん！！！いけ！ぼくらのヴィクトリア号！！！

76 ：

歯が欲しい歯がなければ歯が立たない歯を立てなければ歯がゆい
でも歯がないから歯がゆくなることすらできない歯が欲しい

77 ：

日曜日は市民プールにいこうかな
いい頃合いだろうしね

78 ：

Everything is bound to change.
But the wild blue sky is always the same.
Forever stays the same...

79 ：

普段は下校途中の子供たちでにぎわう通学路。時間の関係もありいまは人っ子ひとりいないその場所で、ぼくは円盤状の物体を胸に抱えて電柱の陰に身をひそめながら、近づいてくる複数の足音に耳をすませていた。
（それにしても、たまたまこいつがあって助かった）
まがまがしい鬼の顔を思い返しながら胸の内でそうつぶやくと、ぼくは改めてその円盤を強く抱えなおす。それは豆菓子のおまけについてきた、表に牙をむいた鬼の顔が描かれているフリスビーだった。
かねてからの計画――ママさんコーラスのご婦人連の前を、円盤状の何かを見せびらかしながらうろつき、なにかしらの声をかけてもらうことを期待する。
実行の時をいよいよ間近にひかえ、ぼくの心臓は興奮で張り裂けんばかりとなっていた。
（……3、2、1、いまだっ）
カウントダウンを胸の内で終えると、ぼくはこれ以上ないというほどの完璧なタイミングで電柱の陰から躍り出た。
ところが、期待に胸を震わせフリスビーをかかげたぼくの目に飛び込んできたのは、路上にぽつんと置かれた陶器製の一羽の巨大な白鳥だった……。

80 ：

ああああああああああああああああああああああああ
くそぶっころしてえええええ
何だあの女
ペーペーのクソな癖してぶっころしてええええええええええええええええ
てめえみたいなぺーぺークソが上から目線で話しかけんなやゴミが

81 ：

適したスレがたしかあったと思うんだがなあ……。

82 ：

集会に集中してないトイプードルは
メインステイナー（※私）にベクトルを向けている
あっという間にニクバｗｗｗｗｗｗｗｗ
トイプーちゃんじゃないよ俺、ニクバwwwwwww

83 ：

赤ちゃんを丸呑みした俺ＶＳお尻でハムスターを養殖する女
ファイっ！

84 ：

セイントよしだァ〜！（ヨーシダァー）
カップ麺の待ち時間は（ha-ah-ah-ah-ah)
気高いほどole-ole ザカザカザン！原田桜怜！クワワワワッ！

85 ：

お前のあだ名
ロボ・SASA
マイティボン寂聴
どっちか選べ。
民間人への被害は最小限に努めよ。繰り返す発砲は許可できない！キン○マを撃ちましょう

86 ：

竿竿竿竿竿リーンっていっても木木寸の竿リンじゃなくて
う白田の竿リンだよーん簿記の竿が簿記しるのはねﾊﾞｸｱﾀｸしるのはね
―

87 ：

殺してやる！
ぶっ殺してやる！

88 ：

俺の頭はおかしい
僕の頭はおかしい
私の頭はおかしい

89 ：

息は、関係ない。

90 ：

モモンガパンチはご法度だ
くりいみーマミチョップはイエローカード（はぁと）
大仏キックが辛うじてセンセーショナルにぎりぎりセーフ

91 ：

ひひひっひひひひ
うひひひひひひひ
ばああああああああああああああああああああああかｓがあああああああああああ

92 ：

オウムによりソフトカラスが発生し、磯野家を覆い尽くした。
サザエＺの２乗×中嶋Ｙ÷イササカ＝Ｘ　Ｘ＝60　Ｙ＝1200　Ｚ＝400
磯野家救出のため答えよ
なお、ワカメのスカートの長さは考慮しないこととする。

93 ：

これが走るための命
風を感じる命
おーいし

94 ：

ミキ((!))ミキ
　　 △
ボキo||oボキ

95 ：

（ ＾ω＾）「助けてくださいおねがいします」を言わない奴は
（ ＾ω＾）絶対に助けてやらない主義だお
（＾ω＾）

96 ：

大面画宇宙療法

97 ：

>>87
警察に通報しませんでした。
今週中、オレは絶対に床屋へ行き散髪をして貰う。
髪の毛が伸びすぎて気持ちが悪い。
もう限界を超えた。
もちろんメニューは、カットと顔剃りとシャンプーと言ったいつも通りの
パターン。
さっさと終わらせたいんだよ。
落ち着け！
髪の毛はオレだけの物だ！
オレだけの黒色の髪の毛を床屋の店員に自慢してやる！

98 ：

妹が死んだ。近くの動物園から逃げだしたゴリラによって殴り殺されたのだという。目撃した人の話によると、ゴリラに襲われていた白髪の紳士を救おうとして、無謀にも飛びかかっていったところを返り討ちにされたということらしい。
ぼくは目の前に冷たくなって横たわる妹を見つめながら、最後の最後まで妹らしくあったのだなと、熱くこみあげてくるものを必死でおさえていた。
はじめて出会ったときの保育器の中で手足をばたつかせている姿、幼稚園の入園式で大立ち回りを演じたときの悪鬼のごとき形相、縁日で売られているチョコバナナにキャンディーキャンディーのお面をかぶり襲いかかったときの勇姿……。
涙をこらえようときつく閉じたまぶたの裏、さまざまな場面が浮かんでは消えていった。
だが、いつまでも悲しみと追憶に浸ってはいられなかった。なにより妹がそれを望まないだろう。
「さようなら」
懐から取り出したフルーチェの封を切り、中身を妹の顔へと垂らすと、ぼくはそのボート小屋を後にするのだった。

99 ：

コンセントプラグの皮をひんむいて醤油を垂らした
ぎっもちいい

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