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2012年07月アクアリウム265: +特報アクアnews+ (446) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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熱帯魚(NTG)総選挙 (408)
底床にミミズ 1にょろ目 (640)

+特報アクアnews+


1 :06/09 〜 最終レス :12/07
アクアにまつわるニュースをソースと共に報告するスレ
ageageで逝きます!!

2 :
★ヒレで歩くサメなど新種の魚

・新種とみられるヒレで海底を歩くというサメの一種とニセスズメ属の魚。環境保護団体
 コンサベーション・インターナショナルがインドネシア沖で発見、18日発表した「新種」の
 海洋生物の52種以上の一部
 http://dailynews.yahoo.co.jp/photograph/pickup/?1158635777

※画像:
・ヒレで歩くサメ:http://ca.c.yimg.jp/news/1158635133/img.news.yahoo.co.jp/images/20060919/jijp/20060919-04719302-jijp-int-view-001.jpg
・ニセスズメ:http://ca.c.yimg.jp/news/1158635133/img.news.yahoo.co.jp/images/20060919/jijp/20060919-04719302-jijp-int-view-001.jpg

3 :
んー
最近のニュースといえば、タイのクーデターだな

4 :
【ロンドン12日】

英北部のエディンバラにある王立スコットランド博物館で、池で飼育されている
金魚に対し、入場者から「醜い」とのクレームが相次いだため、博物館が金魚に
「整形手術」を施した。

この金魚は、目の付近に袋状の腫れがあり、一部の入場者が不快感を訴えた。
博物館の関係者によると、専門家に相談したところ、取り去るのが最善と指摘され、
除去手術に踏み切った。術後の経過は良好で、金魚は元気に池の中で泳ぎ回っている。

手術費は、池に投げ込まれたコインを集めて充当したという。

〔AFP=時事〕

goo ニュース 06/09/13
http://news.goo.ne.jp/news/jiji/kokusai/20060913/060912141436.u4wuo9og.html

5 :
金魚すくいの極意を、全国大会で優勝した名人から学ぶ催しが8日、
河南町の小学校であり、3、4年生92人が、金魚をすくう道具「ポイ」を自作し、
用意された700匹の金魚に挑んだ。

大宝地区福祉委員会が、子どもたちに地元の名人や達人と交流を持ってもらおうと企画。
毎年、奈良県大和郡山市で開かれている全国金魚すくい選手権大会の97年優勝者で、
同地区在住の桧原俊子さん(48)を招いた。

桧原さんは「ポイは傾けて水に入れて、入れたら水面と平行に動かして」と、
金魚すくいのコツを伝授。実際にやってみせると、次から次へとポイから容器へと
金魚がおさまり、子どもたちから歓声が上がった。

その後、子どもたちは、3分間でとれた金魚の数を競う全国大会と同じルールで挑戦。
自分で和紙を張って作ったポイを使ったが、あっという間に穴をあけて、うつむく子どもも。
3年の西原君(9)は、3分で22匹もすくいあげ、友達から「名人」と呼ばれていた。
「何度かやったことがあって、結構得意。どんどんとれるのが楽しい」と喜んだ。

asahi.com - マイタウン大阪 06/09/09
http://mytown.asahi.com/osaka/news.php?k_id=28000000609090002

6 :
陸上では新種が発見されると大ニュースになる。国内では1981年の「ヤンバルクイナ」
の記憶も新しく、ごく最近では2005年に撮影されたボルネオの"赤毛の哺類"が報道
でも大きく取り上げられたばかり。ところが舞台を海に移すと、実に多くの生物が見つ
かっているのだ。

9月2日より"えのすい"で展示されている「スザクゲンゲ」も、2006年に新属新種として
記載されたばかり。ゲンゲと言えば北陸でお馴染みの「げんげ汁」に入れられるヌルッと
した魚を思い出すが、スザクゲンゲはさらに体系が細長く、一見ウナギのような印象を
受ける。約20cmの赤っぽい体色を持ち、背ビレと尾ビレ、そして尻ビレがつながっている
のが特徴で、いまのところ相模湾でしか生息が確認されておらず、今回展示されるのも
相模湾熱海沖925mで採集された個体だ。

このような新種が大きく報道されないのには理由がある。それは海には未だ人類が未到達
の部分が多く、毎年多くの新種が発見されているので「シーラカンス」クラスの発見でな
ければニュースにならないのだ。このようにちょっと気の毒な立場のスザクゲンゲだけど、
貴重な生き物であることには変わりなく、その顔にはなかなか愛嬌があるので水族館の一員
として人気が出そうだ。

http://www.pronweb.tv/newsdigest/060905_suzaku.html
●画像:http://www.pronweb.tv/newsdigest/img/060905/suzaku/suzaku.jpg

7 :
北茨城市の子どもたちが、地元の大津漁港でヒラメの稚魚五千匹の放流を体験した。放流は
大津漁業協同組合が企画し、中郷保育園の四、五歳児と、市立大津小学校の一−三年生の
合わせて約百九十人が参加した。

子どもたちはバケツに入れられた体長一五センチほどの稚魚を、岸壁から海に放した。元気
よく泳ぐ姿を目で追いかけながら、うれしそうに「元気でね」「バイバイ」と声をかけていた。

同校三年の鈴木日南乃さん(8つ)は「ヒラメはかわいいので大好き。大きく育ってほしい」と
ニッコリ。同漁協の村山譲専務理事は「放流体験で地場産業の漁業について関心を高めて
もらえれば」と話していた。

http://www.tokyo-np.co.jp/00/ibg/20060910/lcl_____ibg_____004.shtml

8 :
★台風12号去り 砂置き土産 全職員避難の南鳥島

 台風13号に先立つ今月初めの猛烈な台風12号の被害を避けるため、日本最東端の南鳥島に
勤務していた気象庁・海上自衛隊・海上保安庁の全職員計三十九人が島外に脱出してからすでに
半月以上。台風が去った後、無人の島に残されていたのは、高波が運んできた大量の“サンゴの砂”
だった。観測施設が海水や砂をかぶって損壊した恐れがあり、業務再開のめどは全く立っていない。

 台風12号は東太平洋で発生したハリケーンが日付変更線を越えたため台風となった。中心気圧
九二〇ヘクトパスカル、最大風速五五メートルと猛烈な勢力で南鳥島に向かっていた今月一日、
暴風や高波・高潮で「職員に危険が及ぶ」(気象庁)ため、全員が自衛隊機で千キロ以上離れた
硫黄島(小笠原諸島)に避難。12号は三日、非常に強い勢力を保ち南鳥島付近を通った。

 台風通過後の飛行機や船での現地視察によると、島の東側を中心にサンゴが細かく砕けてできた
砂に覆われ、滑走路も砂が積もって使用不能。職員が暮らす二階建ての庁舎は外見上、大きな損壊
はないが一部浸水したとみられる。気象観測に使う精密機器などが、海水と砂でどの程度やられたか
被害の詳細はまだ分かっていないという。職員たちは硫黄島と本土で待機中。

 気象庁は「砂と塩水をかぶった可能性がある機器類は、専門の業者に見てもらわないと、修理可能
かどうかも分からない。飛行場が使えるようになれば、業者も送り込める。電源を回復させ、可能な
ものから順次、なるべく早く復旧させていきたい」としている。

 ◆メモ <南鳥島>

 東京から南東に約2000キロ離れた太平洋上の孤島。三角形で周囲約6キロ、面積約1・5平方キロ。
海抜は高い所で約8メートル。各種気象データや大気汚染データを収集する気象庁の観測所と、船舶
向け信号を出す海上保安庁の「南鳥島ロラン局」があり、海上自衛隊の航空派遣隊も常駐する。一般
住民はいない。

東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/00/sya/20060919/mng_____sya_____008.shtml

9 :
新上五島町の母貝養殖業、葛島隆代さんと夫の一郎さんがこのほど、アコヤガイ
の養殖かごの中で甲羅の幅が一センチにも満たない珍しいカニを見つけた。

県総合水産試験場海洋資源課は「与論島や石垣島などに分布する
コブチリメンオウギガニに似ているが断定はできない」、西海パールシーリゾート
(佐世保市)は「南方系のカニの可能性があるが分からない。とても珍しい」としている。
葛島さん夫妻によると、近くの海(通称築地湾)につるしていた養殖かごを引き上げ、
作業場で貝を選別中に計四匹のカニを見つけた。

甲羅の色が白く、足が赤いのが特徴。作業場で海水を入れた洗面器の中で
生かしているが、一匹は逃げられたという。

隆代さんは「二十四、五年ぐらいこの仕事をしているが、こんなカニを見るのは初めて。
白と赤が鮮やかで、小さいのにとても生命力があるようだ」と驚いている。

ソース
http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20060918/05.shtml
http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20060918/05.jpg

10 :
定置網漁などに大きな影響を与えるエチゼンクラゲの展示が16日、のとじま水族館
(七尾市能登島曲町)で始まった。肌色の巨大なかさを収縮させ無数の触手を揺らす姿の
巨大さに、来館者は驚きの声を上げていた。

エチゼンクラゲは同日朝、七尾市能登島えの目(えのめ)町沖の富山湾の定置網に入った
数匹のうちの2匹を水族館に運んだ。かさはそれぞれ直径約1.2メートルと同70センチ。
来館者は「なんでこんなに大きくなるの」「すごい」とびっくりしていた。

同館では2004年からエチゼンクラゲの展示を始め、展示海洋動物課長の池口さん(48)は
「昨年と同様、卵を産ませて生態を解明したい」と話している。

日刊県民福井
http://www.kenmin-fukui.co.jp/00/ikw/20060917/lcl_____ikw_____003.shtml

(映像)あまりの大きさに来館者を驚かせているエチゼンクラゲ
http://www.kenmin-fukui.co.jp/00/ikw/20060917/i4.jpg

11 :
◇珍魚タウナギ

ウナギのようでウナギでないタウナギが、鹿児島市のいおワールドかごしま水族館で展示されている。11月末まで。
タウナギは一見、ウナギのように見えるが、胸びれがなく、淡水魚であるなど、全く別の生き物。
7月下旬に同市郡山町の市民から「田んぼで珍しいウナギがとれた」と水族館に連絡があり、提供された。
水中でヘビのようにくねくねと動き回り、時々体を垂直に伸ばして水面に顔を出しては呼吸する。
田畑道広・展示第1係長は「エラが退化し、口から息を吸うので水中に閉じ込めると、おぼれてしまう珍しい魚です」と話した。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060910-00000277-mailo-l46

12 :
1:白夜φ ★ :2006/09/07(木) 13:43:04 ID:???
「今上陛下のご研究コーナー」があるなど皇室とゆかりが深い新江ノ島水族館(藤沢市片瀬海岸、
堀由紀子館長)では六日から、お祝いの気持ちを込めて伊勢エビを展示(八日まで)、九日からは
紅白の海の生物と魚などの赤ちゃんを同コーナー近くに展示する。

紅白ものは主にエビで、赤い体に白い足の「ホワイトソックス」、紅白横じまの「オトヒメエビ」など
六〜八種類。

赤ちゃんはクラゲやマダイ、イシガレイなどで大きいものでも六センチほど。

秋篠宮ご夫妻も旧江の島水族館時代に来館されたことがある。

ソース
http://www.koco.jp/localnews/entry/localu17/
赤に白い足と水玉模様のエビ、ホワイトソックス(画像)
http://www.koco.jp/images/uploads/ebi.jpg

13 :
「捕れた捕れた。ザリガニだ」――。浪江町の町立請戸(うけ・ど)小学校(八城盛校長、児童107人)の
5年生が15日、総合学習「田んぼの学校」の時間に、校区のお年寄りたちの「応援団」の協力を得て、
近くの農業用水路で生き物調査をした。

同校は、県相双農林事務所の指導で稲を育てている。
今回、その田んぼに水を引く用水路にどんな魚や生物がいるか、網ですくって調べた。

約1時間の調査で捕れたのは、タモロコ、タナゴ、マツカサガイ、フクドジョウなど十数種。
かつてはこの辺りでよく捕れたというウナギもかかった。

「応援団」の一人、菅沼さん(69)は「私らも小さいとき、川でこうして魚を取ったもんです。
子どもたちの授業を手伝うのは楽しいです」と目を細めていた。

asahi.com マイタウン福島
http://mytown.asahi.com/fukushima/news.php?k_id=07000000609160001

14 :
蒲郡市の竹島水族館で、国内の水族館で3例目となるサンゴトラザメの
赤ちゃんが誕生した。同水族館は16日から、サンゴトラザメの赤ちゃん
が孵化(ふか)する瞬間の映像を国内で初めて公開する。

同水族館によると、昨年10月からサンゴトラザメの産卵が始まり、
7月8日から次々と孵化(ふか)した。現在、約10匹の赤ちゃんが、
体長7〜8センチに育っている。孵化する瞬間の映像は、中京テレビが
撮影した。半透明の袋状の卵から勢いよく飛び出すサンゴトラザメの
赤ちゃんの姿をとらえている。サンゴトラザメは、体長は約60センチ
と小型で、おとなしい性格だ。

(2006年9月14日 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/aichi/news003.htm
●画像:http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/aichi/img/news003_2.jpg

15 :
さぬき市志度の農業用ため池「分木池」で起きたヘラブナの大量へい死について、県は15日、
細菌感染症(エロモナス症)に感染したことが原因と見られると発表した。
県環境管理課によると、エロモナス症は、水の酸素不足や水温の急激な変化で、
池の水質状態が不安定になる秋や春先に発症しやすいという。
同課が水質検査をした結果、池の水が汚れて富栄養化が進んだことから植物プランクトンが大量に発生し、
酸欠などで弱った魚に感染したらしい。同症は人体への影響はない。
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2457578/detail

16 :
★高知・土佐市で青色のアメリカザリガニが大量に見つかり、大切に育てられています。

・高知・土佐市で、青色のアメリカザリガニが大量に見つかり、民家で大切に育てられて
 います。
 土佐市新居の北村照子さんが6月末、市内の川で100匹以上の青いアメリカザリガニを
 見つけました。

 北村さんは時々、土佐市の川や沼などにザリガニやタナゴを捕りに行くということですが、
 青いザリガニを大量に見つけたのは、初めてだということです。

 北村さんは、珍しいと青いザリガニを持ち帰り、近所の人に分けるなどし、現在は残った
 およそ40匹を水槽のなかで大切に育てているということです。
 専門家は、この青いザリガニについて、「餌などの影響により青くなったのでは」と話して
 います。
 http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn/20060922/20060922-00000266-fnn-loc_all.html

※画像:http://ca.c.yimg.jp/news/1158856160/img.news.yahoo.co.jp/images/20060922/fnn/20060922-00000266-fnn-loc_all-thumb-000.jpg
※動画:http://meta.cdn.yahoo-streaming.jp/cgi-bin/yahoo/news.asx?cid=20060922-00000266-fnn-loc_all-movie-001&media=wm300k

17 :
誰もアクアなニュースには興味ないのかなorz

18 :
逃がした訳じゃないよな?
たまたま鯖がいっぱい沈んでる川だったのかな。

19 :
体に鮮やかな黄色が入ったウナギが涸沼で見つかり、県大洗水族館アクアワールドで
公開されている。茨城町上石崎の農業田中さん(60)が、今月1日に釣り上げた。
魚類展示課の稲葉さんも「白色のウナギはいるが、35年勤めていて、黄色は初めて」と
驚いている。

ウナギは体長約60センチ、重さ約600グラム。生後2、3年と見られ、目立つ色だと成体に
なる前に食べられてしまう場合も多く、ここまで成長していることも珍しいという。黄色が
突然変異か、育った環境によるものかを調べるため、近くDNA鑑定をする予定だ。

熟したバナナに似ていることから、水族館でついたあだ名は「バナナウナギ」。
見物していた男性(34)は「色はきれいだが、食べるのはちょっと」と話していた。

asahi.com マイタウン 茨城
http://mytown.asahi.com/ibaraki/news.php?k_id=08000000609170006

(映像)
http://mytown.asahi.com/ibaraki/k_img_render.php?k_id=08000000609170006&o_id=460&type=kiji

20 :
>>16
記事削除?

21 :
>>20
普通に流れただけでね?
FNNの方にはまだ残ってるよ。
http://www.fnn-news.com/headlines/CONN00097266.html
こっちもそのうち流れるだろうけどな。

22 :
オニヒトデなどの被害で減少している沖縄のサンゴを復活させようと、沖縄タイムス社や
全日空グループなど県内外の十四企業でつくる「チーム美らサンゴ」の本年度の四回目の
サンゴ植え付け作業が二十四日、恩納村漁港の沖合で実施された。
 
今回は児童ら二十人も参加し、植え付けるサンゴの苗作り、グラスボートでのサンゴ観察、
シュノーケリングで作業を見学した。

ガールスカウト仲間で参加した小禄南小学四年の伊野波さんは「あんなに深い海で泳ぐのは
初めてだった。いろんな種類のサンゴがいることが勉強になった」と話した。

協賛企業の沖縄電力社員の新城さん(26)は「一年後、二年後に自分が植えたサンゴが
成長してくれたらうれしいな」と話した。

沖縄タイムス
http://www.okinawatimes.co.jp/day/200609251700_05.html

(画像)慎重にサンゴを植え付けるダイバー
http://www.okinawatimes.co.jp/day/gif/200609251701.jpg

23 :
岩国市横山の吉香公園の堀池(長さ約120メートル、幅約20メートル)で、5月から目撃されていた外来種の
肉食魚「アリゲーターガー」が2日、捕獲された。大阪市の市自然史博物館で標本にされる予定。
アリゲーターガーは北米原産の淡水魚。強力なあごと鋭い歯を持ち、水辺の子どもに危害を加える恐れが
ある。捕獲したのは体長約110センチ、重さ約9キロ。ペットが捨てられたとみられている。
ソース
中国新聞 http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200610030063.html
【画像】捕獲された「アリゲーターガー」
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn20061003006301.jpg

24 :
>>23
それニュース番組で見たんだけどさ、それに対するコメントが
「こういう危険な生き物を放流するのはやめて欲しい」
危険以前に外来生物だろうが!

25 :
鳥羽市鳥羽の鳥羽水族館はこのほど、二階のザリガニコーナーで、雌しかいないザリガニ
「マーブルクレイフィッシュ」を一般公開した。

ミジンコやワムシも雄の受精なしで繁殖する「単為生殖」だが、十脚目(カニやエビ)では
この種だけ。平成十五年に科学専門誌に掲載され話題となり、不思議なザリガニという意味
から「ミステリークレイフィッシュ」とも呼ばれている。原産地は北米とみられ、公開は国内で
初めて。

伊勢新聞Webニュース
http://www.isenp.co.jp/news/20061001/news03.htm

(画像)マーブルクレイフィッシュ
http://www.isenp.co.jp/news/20061001/news03.jpg

26 :
日本では道内にしか生息していない希少生物ナキウサギが、十勝管内鹿追町の然別湖周辺に
ある岩場などで冬支度のため盛んに活動し、訪れる観光客らを楽しませている。

北海道中央部や大雪山系、日高山脈などに分布し「氷河期の生き残り」とされるナキウサギ。
岩陰に草をため込んで冬を越すといわれ、今はねぐら近くで時折「ピッ」と甲高い鳴き声を
響かせながら、餌になる草集めの真っ最中だ。

“下界”では天然記念物指定をめぐり、道教委が自治体の意向を確認する調査をあらためて
実施する予定。山中のナキウサギはそんな騒ぎを知ってか知らずか、季節の移ろいを惜しむ
かのように、時折、貯食活動を休んで岩の上で日なたぼっこを楽しんでいる。

北海道新聞
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20060927&j=0047&k=200609274763

(画像)餌を集める合間に日当たりのいい岩の上で顔を出すナキウサギ
http://www.hokkaido-np.co.jp/Photo/20060927.200609274763.jpg


27 :
>>25
これ俺の家にいるよ
>>26
ナキウナギかおもた

28 :
記事書いた香具師乙

29 :

読み間違えてた
ごめんちゃい

30 :
連“〆(^∇゜*)♪
それとニュース板で
アクアに関連したのをコピペしてるだけです。

31 :
<兵庫>明石公園内の池で魚が大量死

 兵庫県明石市の県立明石公園にある池で、けさ、コイやフナなどおよそ100匹が
死んでいるのがみつかりました。

 原因について、公園を管理する兵庫県園芸・公園協会は、きのうからの冷え込みで
酸素を多く含んだ水面に近い水が急激に冷やされて底の方に沈み、代わりに、
酸素が少ない池の底の水が上がってきたため、魚が酸欠を起こしたのではないかと
見ています。

BC WEB NEWS http://webnews.asahi.co.jp/abc_3_008_200610064801035.html

32 :
陸前高田市高田町の「海と貝のミュージアム」に、一風変わったカエルや魚の“珍客”が、
続々と仲間入りした。いずれも県民が夏から秋にかけて田んぼで見つけたり、漁の定置網
に引っかかっているところを採集したりして、持ち込んでくれたもの。同館は「皆さんか
ら様々な生き物が届けられ、手づくりの展示ができる。とても助かります」と感謝している。
それぞれ黒色と青色をした2匹のアマガエル(アマガエル科)の体長は、3センチと2センチ。
黒いアマガエルは8月に花巻市の女子高校生が自宅近くで、青いアマガエルは今月1日、
陸前高田市で稲刈りをしていた男性が発見し、同館へ持ち込んだ。

アマガエルは通常、緑色をしている。同館によるとその緑色は、黄色と虹色、黒色の三つの
基本色素から成り立っているが、黒色のアマガエルは虹色、青色のアマガエルは黄色の色素が
それぞれ欠如したための突然変異だという。おしゃれな柄をしたマコガレイ(カレイ科)も
館内で元気に暮らしている。ヒレに至るまで唐草模様をしており、体長は30センチ。7月中旬、
陸前高田市の高田松原沖の定置網にかかった。白いマコガレイが現れることはあるものの、
体全体が唐草模様の個体は珍しいという。柄が入った理由について、熊谷賢主任学芸員は
「生まれて間もない時期に、ホルモンに何らかの異常が生じたのでは」と推測している。

頭に小判型の吸盤が付いたコバンザメ科のクロコバンも3匹を展示している。体長は10〜15
センチ。9月中旬に市民が、定置網にかかっていたところを採集した。クロコバンはふだん、
温帯や熱帯海域に暮らしているが、夏から秋にかけて黒潮に乗って三陸沖まで来ることもあるという。
黒いアマガエルを発見した花巻市の女子高校生は、「見つけた時は、色が普通のアマガエルと違い、
とてもびっくりした。1か月ぐらい自分で飼育したけど、ミュージアムにはよく珍しい生き物が
持ち込まれていることは知っていた。多くの人に見てもらえ、また、黒くなった理由も教えて
もらえると思い持ち込んだ」と話している。

(2006年10月6日 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/iwate/news001.htm
●画像:http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/iwate/img/news001_4.jpg
    http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/iwate/img/news001_3.jpg
    http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/iwate/img/news001_2.jpg

33 :
藤沢市片瀬海岸の新江ノ島水族館は、十月末のハロウィーンにちなみ、
お化けのような不思議な姿の生き物を集めた展示会を開催している。
三十一日まで。

展示されている中で、特に人気を集めそうなのが、ウミウシの仲間
ムカデメリベと、通常のシャコの二倍の大きさを誇るトラフシャコだ。

ムカデメリベは体長約一〇センチ。ギザギザの尾びれを持ち、分厚く
丸い唇で海底の微生物を砂利ごと丸のみする。体長三〇センチの
トラフシャコには、鋭く研がれたかまのような手があり、これで小魚を
ひと突きにして食べてしまうという。

同水族館では「見た目もすごいが、海のハンターとして恐れられている
ところも似ている。お化けならぬ死に神といったところで、ハロウィーンには
欠かせない役者たち」と話している。

二十九日には来館者による仮装大会もあり、スタッフの審査で
「キング&クイーン」に選ばれた人には、同水族館のオリジナルグッズ
一万円相当がプレゼントされる。

中日新聞 06/10/09
http://www.chunichi.co.jp/00/kgw/20061009/lcl_____kgw_____002.shtml

関連スレッド
【神奈川】新江ノ島水族館でペットボトルの手作り魚が泳ぐ
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/femnewsplus/1158764243/

34 :
志摩市阿児町の志摩マリンランドは10日、国の天然記念物で絶滅危惧(きぐ)種に
指定されている淡水魚「ネコギギ」(ナマズ目ギギ科)の繁殖に成功したと発表した。
現在、稚魚53匹が全長3〜5センチに育っている。

同館によると、ネコギギは東海3県の伊勢湾と三河湾に注ぐ河川にだけ生息する魚で、
1977年に国の天然記念物に指定されている。

繁殖に成功したのは、いなべ市の員弁川水系の河川に生息するネコギギ。飼育研究員が
2003年6月から捕獲、飼育してきた12個体の中から、3組が計約750個を産卵、孵化
(ふか)した100匹のうち53匹が育っている。

飼育研究員によると、員弁川水系では生息数や分布地が減少し、環境省でも「絶滅危惧IB類
(近い将来に絶滅の危険性が高い種」にリストアップされている。

ネコギギの保護活動はこれまで県が主体になって続けてきたが、今年度から、いなべ市が
文化庁と県の補助を受けて活動を引き継ぐことになり、同市は20日午後7時から、ネコギギ
の現状や飼育増殖の試みについて、市北勢市民会館で地元説明会を行う。

YOMIURI ONLINE(読売新聞) 06/10/11
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/mie/news001.htm

画像:元気に育つネコギギの稚魚
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/mie/img/news001_2.jpg

35 :
【新江ノ島水族館】ついに生きたまま捕獲!「リュウグウノツカイ」が泳ぐ !!
http://users72.psychedance.com/test/read.cgi/2chdown/1039250618/l50

36 :
「遺伝じゃありません 全身真っ白のネコザメ」

全国的にも珍しい白いネコザメが人気を集めている。
 
全身が真っ白なネコザメは先月、静岡・南伊豆町沖で捕獲された
体長80センチのメス。ネコザメは伊豆近海に数多く生息しているが、
白いネコザメは全国的にも珍しく、一般公開することとなった。

遺伝的に体が白くなる「アルビノ種」と違い、このネコザメの場合は、
目を除いてメラニン色素が極端に抑制された珍しいケースだという。

日テレNEWS24 06/10/10
http://www.news24.jp/68758.html

37 :
北海道や東北の一部が生息地とされる絶滅危惧(きぐ)種のニホンザリガニが14日、
栃木県日光市の旧田母沢御用邸近くの沢地で見つかった。

生息地でも、ほとんど姿が見られなくなったとされる。大正天皇の料理番が北海道から
取り寄せたという文献をもとに、同県なかがわ水遊園主任学芸員、堀彰一郎さん(37)が
5年間、旧御用邸周辺を探し回った末にやっと3匹捕獲した。

近く水遊園で展示したいという堀さん。「料理番がこっそり逃がしたのか。想像をかき立て
られますね」

asahi.com 06/10/15
http://www.asahi.com/life/update/1015/006.html?ref=rss

画像:日光市の旧田母沢御用邸近くで捕獲されたニホンザリガニ
http://www.asahi.com/life/update/1014/image/TKY200610140252.jpg

関連スレッド
【いきもの】雌しかいない不思議なザリガニ「マーブルクレイフィッシュ」/三重・鳥羽水族館
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/femnewsplus/1159662862/

38 :
羽生市三田ケ谷の県営さいたま水族館で十五日、長さ二十五メートルの水槽
を使った「金魚すくい」が行われた。約一万匹が泳ぐ水槽を囲んで、親子連れら
がずらりと並び、紙を張った器具で挑戦した。

放流したのは、和金、竜金、ランチュウ、江戸錦など。「大サービスです」と、
長さ十センチ前後のヒレナガニシキゴイも放流した。

水槽は杉板に鉄板を張った特注品。職員六、七人で組み立て、長さ三十メートル
の特注ビニールシートをかぶせた。職員らは「深さは十五センチほど。でも傾くと
水が流れるので、水平にするのが大変だった」と振り返った。

長さ約六センチのヒレナガニシキゴイを捕まえた川口市の小学六年石井君は
「みんなで捕るのは面白い。とったコイは、おばあちゃんちの池で育てたい」と
声を弾ませた。

ソース
http://www.saitama-np.co.jp/news10/16/15x.html
http://www.saitama-np.co.jp/news10/16/15x.jpg

39 :
あぁ・・・金魚すくいやりたい orz

40 :
二年らしい

41 :
魚津水族館で十八日から、ハロウィーン(十月三十一日、万聖節の前夜祭)をテーマにした
奇妙で不思議な魚の水槽展示が始まった。三十一日まで。

展示されているのは、体が透明で骨が透けて見える
トランスルーセントグラスキャット(ナマズ科)三十匹と
ラージグラスフィッシュ三匹(タカサゴイシモチ科)、
目が退化して皮膚の下に埋もれているブラインドケーブカラシン(カラシン科)十匹の三種類。

トランスルーセントグラスキャットとラージグラスフィッシュは、
タイやカンボジアなどの河口域に生息し、体が透けて、
全身の骨が見えることから魚のがい骨のように見える。

ブラインドケーブカラシンは一九三六年に中部メキシコの鍾洞で発見された盲目の魚。
発達した側線器官で周囲を感知するという。

http://www.tokyo-np.co.jp/00/tym/20061019/lcl_____tym_____003.shtml

体が透けているトランスルーセントグラスキャット
http://www.tokyo-np.co.jp/00/tym/20061019/t2.jpg

42 :
頭部にこぶがある金魚の品種の一つ「らんちゅう」の美しさを競う展示品評会
(京都金鱗(きんりん)会主催)が15日、京都市下京区の梅小路公園で開かれた。
さわやかな秋空の下、見物に訪れた家族連れらが、優雅に泳ぐ朱や白、金の鮮やかな
色のらんちゅうを楽しんでいた。

らんちゅうは、頭部に多数の肉こぶがあり、背びれがなく、体つきが丸いという特徴が
ある。同会は大正時代に発足し、太平洋戦争中などを除き、毎年1回、展示品評会を
開いている。今回で87回目。会員は、府内を中心に、福岡県から東京都まで約100人
いる。

品評会には、43人が約320匹を出品。今年うまれた「当歳魚」、2年目の「2歳魚」、
3年目以上の「親魚」の部門があり、審査員らは、こぶの出具合や背の形のなめらかさ、
色合いなどを見定めていた。

(以下略)

京都新聞電子版 06/10/15
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2006101500079&genre=K1&area=K1F

画像:審査を受けるらんちゅう(京都市下京区・梅小路公園)
http://www.kyoto-np.co.jp/static/2006/10/15/P2006101500079.jpg

43 :
オーストラリアのメルボルン水族館で、検査を受けるテンジクザメ。
体重は185―200キロと推定され、えさの量を制限するダイエットを展開中。
ただ、夜になると水槽にいるタイなどを「つまみ食い」しているという。

Yahoo!ニュース(時事通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061003-04747745-jijp-int.view-001

(画像)
http://ca.c.yimg.jp/news/20061003102519/img.news.yahoo.co.jp/images/20061003/jijp/20061003-04747745-jijp-int-view-001.jpg


44 :
なんかnewsないのー?
<+))><<

45 :
「偽」とか「嘘」とか付けて、嘘ニュース流すってのは?
真贋がハッキリしてて、面白いネタが出てくれば、楽しいかもよ?

46 :
人間の古い角質を食べてくれる魚「ガラ・ルファ」が山形市山家本町2丁目のグルメ&スパ
リフレッシュゾーン「ラッキー」に20日、登場した。手足を入れる足湯スタイルで、県内初。
常設の施設としては全国で5番目だ。

ガラ・ルファはコイ科の淡水魚。原産地のトルコでは温泉地などに生息している。
通常の淡水魚が生きられるのは水温28度までだが、ガラ・ルファは37度でも生きられる。
藻やプランクトンを食べる雑食だが、生息場所の水温が高くほかの生物がいないため、
入浴者の角質を食べるようになったという。軟らかい古い角質だけを食べる。

トルコでは乾癬(かんせん)の治療に利用され、ドイツでは医療行為として健康保険の適用が
認められている。日本では、今年の始めごろからテレビなどで紹介された。各地の日帰り
入浴施設に登場し、不思議な感触と気持ち良さが人気を集めている。

ラッキーは10人で利用できる足湯を設置。1トンほどのお湯の中に、約1000匹入っている。
生後1年で体調は2、3センチ。手や足を入れると一斉に寄ってくる。
歯がのどの奥にあるので痛みはない。最初はくすぐったいが、微弱な低周波マッサージを
受けている感じで徐々に気持ちよくなってくる。約10分後にはすっきりし、皮膚が軟らかく、
つるつるになったという人もいる。

足湯の営業時間は午前11時から午後8時。
料金は1回1050円だが、当面はオープン記念として半額の525円で体験できる。

※一部省略し引用いたしました

山形新聞
http://yamagata-np.jp/kiji/200610/21/news06380.html

(画像)人間の古い角質を食べる魚「ガラ・ルファ」。足を入れるとすぐに寄ってくる
http://yamagata-np.jp/kiji/200610/21/0000007982.jpg

47 :
ヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!!●~*ヒイィィィ!!(゚ロ゚ノ)ノ
ttp://youtube.com/watch?v=GvkT3Kx9Mb0

48 :
>>46
うちのアカヒレ達がすでにやってくれてる罠。
ただし腕のみ。

49 :
味ですが、意外に足も速いんです――特産のクロアワビの俊足ぶりを競う
「日本初」の「アワビレース」が21日、千葉県館山市の県立安房博物館であった。

「時速約30メートルの速いやつもいます」と学芸員。直径2メートルの水槽の
中心に6個を並べ、かぶせたバケツを外してスタート。光を避ける習性を利用し、
10分間の移動距離を競った。

出走したアワビには「テンネンソダチ」や「アワビインパクト」の名も。成績は
振るわなかったが、主催者側は「こちらは薬物とは無縁です」。

ソース
http://www.asahi.com/life/update/1021/007.html
http://www.asahi.com/life/update/1021/image/TKY200610210208.jpg

50 :
広島県北広島町の太田川支流で、国の特別天然記念物オオサンショウウオの白い幼生
5匹が見つかり、うち2匹を飼育している広島市安佐動物公園(同市安佐北区)が20日、
公開した。
 
色素がない「アルビノ」と呼ばれる変異個体。
公園によると幼生は通常黒色で、アルビノは自然の状態では国内で1匹しか発見例が
ないという。
 
2匹は全長約6センチ、体重約2グラムと、約7センチ、約4グラム。
昨年10月ごろふ化したとみられる。5匹は北広島町の住民が今年4月、農業用のせきで
発見。公園が保護し、3匹は放した。
 
公園の足利和英係長は「アルビノの成長例はないので、飼育技術の確立につなげたい」
と話している。

共同通信
http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=MNP&PG=STORY&NGID=home&NWID=2006102001000221

(画像)広島市安佐動物公園が公開したオオサンショウウオの白い幼生
http://flash24.kyodo.co.jp/photo/PN20061020/PN2006102001000225.-.-.CI0002.jpg

51 :
英国の川で大ピラニアをゲット!
少年釣り師が誇らしげに手にしている魚にご注目。これ「ピラニア・ナッテリ
ー」と言われる最も代表的なピラニアの一種。
ピラニアと言えばもちろんアマゾン川に棲息する肉食の猛魚ですが、この少年、
ジョッシュ・ボイル君がこの魚をゲットしたのは、英グレートマンチェスター
のストックポートの川というからビックリ。
たぶん、誰かが飼っていたのを放流したんでしょうね。
しかしこいつはデカイ!
ナッテリー、英語で言うレッドベリーは最大で33センチほどに成長するそう
ですが、このピラニアは、30・8センチ、3ポンド(1・35キロ)もあっ
たというから最大級の大物です。
こんなもの釣ってよくけがをしなかったと思うのですが、この年にしてベテラ
ンのようで、こんなコメントをしています。
ものすごくショックだったけど、興奮もしました。こんなの釣ったことないで
すから。ボクは2歳から釣りをしています。これまでにピラニアの写真を何度
も見ているので、すぐにこの魚がそうだと分かりました。
この日は、当地でローチと呼ばれるウグイをウジを餌に釣っていたが、4時間
かかってもボウズだったため、ルアーに代えたとたんにがつん!ときたらしい。
ピラニアだと分かったジョッシュ君は、ランディングするとすぐにタオルを掛
け、かみつかれないように、冷静に計測、この写真を撮って、リリースしたそ
うです。いやいや思わず拍手したくなる天晴れな釣り師ぶりじゃありませんか!
ちなみに科学者によると、南米の温かい水に棲息しているピラニアは、水が冷
たくなるここの冬は越せないだろうということです。

52 :
画像が見たかった

53 :
すんまそんそん。
ソース貼り忘れでした。
ttp://www5.big.or.jp/~hellcat/news/0610/17a.html

54 :
騒ぐほど大きくないよね

55 :
いや十分でけーよ。
かわぐちひろしもびっくりだで!

56 :
ピラニアをリリースしたって、それはマズくないのか?
するなよ…(´ω`;)

57 :
TVスレから転載。
デンキウナギでクリスマスツリー点灯 宮城・松島水族館
ttp://www.asahi.com/life/update/1206/003.html
2006年12月06日02時58分
デンキウナギの放電を使って点灯したクリスマスツリーが宮城県松島町のマ
リンピア松島水族館にお目見えした。毎年この時期に展示しており今年で19
回目。
デンキウナギが放つ電気を水槽内の電極板で集めて増幅。高さ約3.6メー
トルのツリーの赤、黄、緑の電球約900個を点滅させる仕組みだ。
職員がえさを与えるとウナギが興奮して、電球はより輝き、見物客から歓声
があがる。山形市から来ていた若い夫婦は「ウナギに負けないようにしびれる
クリスマスを過ごしたい」。

58 :
age忘れw

59 :
>>57
夫婦のコメントがエロいなw

60 :
「漁をするサル」死ぬ 愛知のモンキーセンター
ttp://www.sankei.co.jp/shakai/wadai/061211/wdi061211001.htm
 日本モンキーセンター(愛知県犬山市)は11日までに、飼育していた雌の
コモンマーモセットで、「漁をするサル」として知られた「ムーヴ」(7歳)
が今月6日に死んだと発表した。死因は急性肺炎。
 同センターによると、ムーヴは約4年前、アマゾンの水辺を再現した水槽に
自分の餌のパンやバナナを落とし、群がった魚を捕まえて食べているのを客が
目撃。その後、水に浮くパンだけを落とすようになった。
 サルは活魚を食べないとされ、海外でも報道されるなど人気があった。最近
では毎日昼間に“漁”をし、多い日は1日三十数匹を捕食していたという。
 コモンマーモセットは南米に生息する小型のサル。ムーヴは平成11年に同
センターで生まれ、人工飼育されていた。今月5日、食欲不振で入院、6日夕
に死亡が確認された。
(2006/12/11 10:48)
ネオンテトラがあ〜ぁ〜

61 :
巨大イカの珍しい映像 公開
深海に住み、生態がほとんど知られていない巨大なイカ「ダイオウイカ」のビデオ撮影に、国立科学博物館の研究チームが成功しました。
生きて動くダイオウイカを撮影したのは、世界で初めてだということです。
ttp://www3.nhk.or.jp/news/2006/12/22/k20061222000154.html
↑動画あり

62 :
NHK首都圏ニュース
水族館のライブ映像配信開始
茨城県大洗町にある水族館、「アクアワールド・大洗」の魚の様子を、
インターネットを通じてリアルタイムで見ることができるサービスを、
NTT東日本が始めました。
このサービスは、NTT東日本茨城支店がホームページを通じて茨城県
の魅力を多くの人に知ってもらおうと、今月20日から始めました。
カメラは、大洗町にある「アクアワールド・大洗」の大水槽と、イルカの水槽に
設置され、、水槽内を泳ぐサメやマンボウ、それにイルカなどの様子を、
インターネットを通じてリアルタイムでいつでも見ることができます。
NTT東日本では「普段なかなか見ることができない夜間の魚の
生態などを見て、楽しんでほしい」と話しています。
NTT東日本茨城支店のホームページは
http://www.ntt?east.co.jp/ibaraki/kaoです。

63 :
北海道や、サハリンなどロシア極東の限られた地域にしか生息していないサケ科の大型魚で
「幻の魚」とも呼ばれるイトウの個体数が減少、絶滅の恐れが非常に高まっているとの調査結果を、
米国の研究機関「ワイルド・サーモン・センター」(オレゴン州)などの専門家グループが6日までにまとめた。

グループは、サケ漁に混獲されるイトウのデータなどから、ロシア極東の主要生息域での個体数が、
過去30−40年間に98−99%も減少したと推定。
日本企業も出資してサハリンで進む大規模石油・天然ガス開発「サハリン2」や、
北海道でのダム建設や河川の水質汚染などが生息状況をさらに悪化させる恐れが高いと指摘した。

イトウは、日本の環境省や北海道も絶滅の恐れがある生物種のリストに掲載しているが、
行政による保護策は皆無に近く、漁獲規制もほとんどない。専門家は対策の強化を求めている。

イトウは体長が2メートルを超す個体もいる国内最大級の淡水魚。
かつては青森県や岩手県にも生息していたが、現在の生息地は北海道の限られた河川のみで、
国際自然保護連合(IUCN)も昨年、極めて絶滅の恐れが高い種にリストアップした。

グループは「過去30年ほどで北海道の生息地が6割近く減り、分断が進んでいる」との
北海道大などの研究に言及し、ロシア同様に「生息状況が極めて、悪化している」とした。

日本とロシアの生息域での総個体数は、人間活動の影響を受ける以前の
5%以下になっていると推定されるという。

グループは「漁獲制限や生息地の保護などを早急に進めないと、
近い将来にイトウは絶滅してしまう」と警告している。

■イトウ保護連絡協議会の江戸謙顕さんの話
「生態系の頂点に位置するイトウは、餌になる生物や良好な水質など豊かな環境が保たれていることの
指標になる生物で、保護のためには河川の上流から下流までの広い範囲の環境保全が必要だ。
かつては北海道内の30以上の水系に生息していたが、現在は14水系でしか生息を確認できなくなり、
その多くで絶滅寸前だ。
農地や牧草地開発が原因の土砂流入やダム建設など、イトウへの脅威は大きいが、
保護策はほとんど取られていない。このままではイトウの将来は危うい」

http://www.sankei.co.jp/culture/kagaku/070106/kgk070106000.htm

64 :
鴨川市の鴨川シーワールドは、二〇〇七年の干支(えと)「亥(イノシシ)」にちなみ、イノシシの名前を
もつ魚を集めた特別展「2007年、干支(亥)の魚―イノシシの名がつく魚たち―」を開催している。

展示しているのは、イサキの幼魚、イラ、ミナミゴンベなど、日本語、中国語、英語でイノシシにちなんだ
名前をもつ魚、八種約百五十匹。

同水族館によると、南房総ではイサキ(イサキ科)の幼魚をイノシシの子ども、ウリボウのなまりで
「ウルボ」「ウリボ」などと呼んでいる。イサキの幼魚の縦じまがイノシシの子どものしま模様に似ている
ためと思われるという。

中国語ではイラ(ベラ科)の仲間を「猪歯魚」、キュウセン(同)の仲間を「海猪魚」と呼ぶ。
イラやキュウセンの口や歯の形がイノシシに似ていることから付いた名前と思われる。

英語ではミナミゴンベ(ゴンベ科)を「Boar・hawkfish(ボアーホークフィッシュ Boarはイノシシ)」と
呼んでいる。ミナミゴンベの口先がイノシシのとがった口先に似ていることから付いた名前と思われる
という。

特別展示は、二十八日までの予定。

千葉日報
http://www.chibanippo.co.jp/news/chiiki/kiji.php?id=chiiki07010215182701

画像:(上から)体に縦じまがあるイサキの幼魚、口や歯の形がイノシシに似たイラの仲間、口先がとがったミナミゴンベ
http://www.chibanippo.co.jp/news/chiiki/kiji/chiiki07010215182701_file_01.jpg

65 :
紅白エビと恵比須は新年の吉兆−。
浜田市と江津市にまたがる水族館アクアスで二十七日、
紅白二匹のアメリカザリガニの展示が始まった。
サメ大水槽には、エビスザメも仲間入り。
おめでたい名、姿の生き物が正月ムードを盛り上げている。

全国各地に生息するアメリカザリガニは通常、真っ赤だが、
オレンジや白の変異個体もいるという。展示された二匹は体長八センチ。

また、同日からは全国的に飼育例の少ないエビスザメも展示。
体長一・九メートルで、十四日に地元の定置網にかかった。
普通のサメは背びれが二つあるが、エビスザメは一つしかないのが特徴。

分類ではカグラザメ目エビスザメ科に属する。名前の由来は定かではないが、
同館は「神楽」と「恵比須」に通じるとして、年末にやってきた貴重なサメを歓迎。
新年二、三日には石見神楽の恵比須が上演される。

同館は三十一日と一月一日は休む。

山陰中央新報 06/12/28
http://www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/article.php?storyid=335955006

画像:正月に合わせて、展示された紅白のアメリカザリガニ=水族館アクアス
http://www.sanin-chuo.co.jp/photo/1227/3359550061.jpg

▼関連リンク
Aquas WEBサイト
http://www.aquas.or.jp/

▼関連スレッド
【野菜/香川】赤ダイコンとれた! 紅白そろって「来年はいい年になりそう」/まんのう町の家庭菜園
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/femnewsplus/1166531260/

66 :
事件・事故:大黒神島近くで潜水密漁中の男性水死 /広島

 4日午後9時ごろ、江田島市沖美町・大黒神島から10メートルの沖合で、漁船で
潜水器漁業をしていた男性から「潜水中の者が浮いている」と118番通報があった。
広島海上保安部が駆け付けると、同市大柿町、会社員、二反田浩之さん(37)が
海面に浮いており、病院に運ばれたが既に死亡していた。死因は水死だった。調べでは、
二反田さんは同乗の男性と2人で県の許可を得ずに密漁中。ホースで空気を送って
もらいながら潜水していたが、何らかの原因でおぼれたとみられる。

毎日新聞 2007年1月6日
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/hiroshima/news/20070106ddlk34040219000c.html

67 :
★深層水で給食室床消毒/入善 9小中学校の新学期前に

 入善町は5日、9小中学校の給食調理室の床などを海洋深層水を電気分解した酸性水で
消毒した。海洋深層水の電解酸性水は、大腸菌やノロウイルスの殺菌に効果があるため、
9日から始まる新学期の給食開始前に、これまでの塩素系消毒薬の代わりに使用した。

 酸性水は、同町下飯野の入善海洋深層水活用施設で、電気分解してアルカリ水と分離させ
た。散水後約1分で殺菌効果が出るほか、約1日で塩水に戻るため、環境にも無害とされてい
る。

 入善小では、調理員5人が電解酸性水約40リットルをじょうろで約90平方メートルの給食
調理室の床1面にまき、約5分後に真水で流し、さらにゴムへらで水分を乾燥させた。散水した
調理員は「塩素系消毒薬はにおいがきつく、目にもしみた。酸性水は無臭で作業が楽」と話した。
9校で使った酸性水は約320リットル。

 町では、ステンレス製の洗浄水槽などがさびないかなどを検証し、結果がよければ、各学期前
の給食調理室の消毒に電解酸性水を使用することにしている。

朝日新聞(マイタウン富山) 2007年01月06日
http://mytown.asahi.com/toyama/news.php?k_id=17000000701060001
画像:海洋深層水の電解酸性水で消毒する調理員=入善町の入善小で
http://mytown.asahi.com/toyama/k_img_render.php?k_id=17000000701060001&o_id=874&type=kiji

68 :
魚が飼える新型トイレ
[ニューヨーク 9日 ロイター] 小さな部屋を生き生きするよう家を改修したいと思う人に朗報だ。魚の水槽にもなるトイレはどうだろうか。
「フィッシュン・フラッシュ」という製品で、通常のトイレのタンクを透明なもう一つのタンクが覆う入れ子構造になっており、魚を飼うことができる。
この製品を開発したのはカリフォルニアのアクアワン・テクノロジー社。マーケティング部長のデヴォン・ニコール氏は「適切で完璧に機能するトイレとエンターテインメント・水質保全という2つの目的が両立するように製品を開発しました」と語った。
同氏によると、水質保護の電化製品が専門の同社は、海洋生物学者と共同で、水を流すときに魚にダメージを与えないようなタンクを設計したという。
水槽トイレタンクの価格は299ドル(約3万6000円)で、たいていのトイレに取
り付けることが可能。容量8.3リットルの水槽は取り外しが可能で洗うことが
できる。トイレタンク部分の容量は9.5リットルで、水洗に必要な水圧を確保
してある。
ニコール氏は「頭がおかしいんじゃないかと思う人もいるようですが、気に入っ
ている人もいますよ。子供にトイレをしつけるのに役立てている方もいます。
家にこのトイレがあれば、みんなが話題にしてくれることだけは確実です」と
語った。
ttp://www.excite.co.jp/News/odd/00081168541530.html

69 :
両生類カビ国内初確認
http://www.47news.jp/CN/200701/CN2007011101000906.html
> 皮膚に寄生し増殖するとカエルやサンショウウオなどの両生類を
> 90%以上の高率で真菌(カビ)「ツボカビ」に感染した例が昨年、
> 関東地方の飼育カエルで国内で初めて確認されていたことが11日分かった。
感染するのは両生類だけで魚や人には感染しないということだが、
それでも微妙に他人事じゃないもより。
http://www.soc.nii.ac.jp/jsvs/05_byouki/infect/tubokabi_faq.pdf
> 7.どうしてこんなに世界中にツボカビがいるのですか?
> A. (略)また、養殖魚や観賞魚とともに輸送される水にツボカビが含まれていて、
> それによって拡散した可能性も考えられます。

70 :
ああんトイレ水槽
私が報告したかったのぃん(笑)

71 :
http://www.asahi.com/science/news/image/TKY200701110372.jpg

72 :
兵庫県香美町小代区の学校給食で十六日、地元特産のチョウザメを使ったメニューが出された。
チョウザメの養殖をしている小代内水面組合(増田時雄代表)が調理した白身部分を提供。
子どもたちが初めてのチョウザメメニューに舌鼓を打った。

チョウザメは卵のキャビアだけでなく、身の部分も美味で知られている。
同区内では一九九七年からチョウザメを養殖。
チョウザメ料理を提供する地元の民宿などでは近年、人気が高まっているという。

そのおいしさを地域の子どもたちに知ってもらおうと、
昨年十二月のキャビア販売時にできた身約十七キロを学校給食センターに提供した。

給食で出されたチョウザメメニューは、白身空揚げのチリソースかけ。
同区実山の小代小学校には、組合のメンバーが訪れてチョウザメ養殖や
キャビアの販売について説明し、「身は栄養もあるので、たくさん食べて」とPRした。

この日初めてチョウザメを食べたという一年生の水間達也君(7ツ)は
「すっごくおいしい。また食べたい」と満足そうに話していた。

http://www.nnn.co.jp/news/070117/20070117010.html

写真
http://www.nnn.co.jp/news/070117/images/t0117191.jpg

▼関連スレ
【給食】初めてのイクラ給食/北海道・羅臼町の小中学校
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/femnewsplus/1165069126/
【給食】ベニベニズワイ、丸ごと1匹 6年生が味わう/富山県高岡市
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/femnewsplus/1168468391/
【福井】給食はズワイガニ! 一人1匹ずつ
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/femnewsplus/1163260169/

73 :
高山市冬頭町の温泉施設「飛騨高山天然温泉 ひだまりの湯」で、
塩漬けの卵が高級食材のキャビアとして知られるチョウザメが露天風呂内の
水槽で公開され、人気を呼んでいる。

チョウザメは雌雄不明の4、5歳の4匹で、体長約50−80センチ。
男女の露天風呂にそれぞれ設けた水槽(縦2メートル、横3メートル、高さ1・4メートル)の
中で、2匹ずつが優雅に泳ぎ回り、従業員や常連客に「チョウちゃん」の愛称で親しまれている。

チョウザメを提供したのは同市朝日町で温泉旅館「くるみ温泉宿」を経営する
田中土木(田中敬一社長)。この旅館ではチョウザメを養殖し、料理にしている。
ひだまりの湯社長の島周三さんが田中さんと高校の同級生だった縁で、
島さんがチョウザメの展示を提案し、実現した。

ひだまりの湯管理本部チーフの坂口みずえさんは「子どもが珍しいと喜んでくれたり、
常連さんが『今日は元気がないんじゃない。大丈夫かね』と心配してくれたり、みんなに
かわいがられています」と話している。

19日は「感謝デー」で、入場料が割引になる。中学生以上は、午前7時半−午後6時が
400円(通常1000円)で、午後6時−11時半が500円(同)。4歳以上小学生以下は、
午前7時半−午後6時が200円(通常500円)、午後6時−11時半が300円(同)。
3歳以下は無料。

(以下略)

中日新聞ホームページへようこそ 07/01/17
http://www.chunichi.co.jp/00/gif/20070117/lcl_____gif_____008.shtml

画像:ゆったりと泳ぐ姿が愛らしいチョウザメ=高山市冬頭町のひだまりの湯で
http://www.chunichi.co.jp/00/gif/20070117/g12.jpg

74 :
いわき市小名浜のアクアマリンふくしま(安部義孝館長)は、
同館の「黒潮水槽」でカラスエイの子どもを展示している。

昨年12月10日、カラスエイがメス2匹、オス1匹を産んだ。
大きさは体盤幅約20センチ、体盤長約15センチ、全長約50センチ。

同館によると、エイの仲間はほとんどが卵でなく、親とそっくりの形をした
子どもを産む胎生という。同館で生まれた個体も親とそっくり。
大きさも親と同じくらいで生まれた。

カラスエイはエサが水中にある場合は、両側のヒレで抱え込んで食べるという、
ほかのエイには見られない行動を取るが、既にこの行動は今回生まれた子どもにも
見られるという。沖合のはえ縄漁で漁獲されるが、採集が難しいため、
展示している水族館も少なく、繁殖例もあまりない。

同館は「今回生まれた個体は、同館に搬入する前から親のおなかにいたと
考えられる」と話している。同館は1カ月に1匹の予定で追加展示する。

みんゆうNet 07/01/15
http://www.minyu-net.com/news/topic/0115/topic3.html

画像:元気に泳いでいるカラスエイの子ども
http://www.minyu-net.com/news/topic/0115/img/0115topic3.jpg

▼関連リンク
「環境水族館」アクアマリンふくしま WEBサイト
http://www.marine.fks.ed.jp/frame.htm
エイの子ども
http://www.marine.fks.ed.jp/exhibition/babyray.html

75 :
淡水のトラフグ味も上々 岡山で養殖に成功
ttp://www.47news.jp/CN/200701/CN2007011901000005.html
2007年01月19日 6:13 【共同通信】
海水魚のトラフグ、マダイ、ヒラメをカリウムなどの電解質をわずかに加えた
淡水で養殖することに岡山理科大専門学校(岡山市)の山本俊政アクアリウム
学科長らが成功。試食したところ味も上々で実用化に期待が高まっている。
海水は主に約60種の元素を含むが、山本科長らは、このうち魚の成長に適し
た最少成分を割り出した。従来の人工海水より水に溶かす成分を大幅に減量、
コストを削減できた。
実際に養殖してみた結果、ヒラメは6カ月で約40グラムから約500グラム
へ。マダイは10カ月で約400グラム、トラフグも4カ月で約200グラム
ほど成長。海水でヒラメを約2カ月育てると体重は104%増えたが、この水
では152%増加した。

76 :
>>75
アクアリウム学科なんてものがあるのかw
でもこれは趣味の世界にとっても革新的なことなんじゃね?
比重計とオサラバする時も近いのかも。

77 :
>>76
岡山理科大学専門学校
ttp://www.risen.ac.jp/top/index.php
アクアリウム学科の研究内容がテレビで全国放送されます
今週の日曜21日、アクアリウム学科の研究内容がテレビで全国放送されます。番組は「宇宙船地球号 タイ・フグ・ヒラメは山の幸?」。
夜11時から、テレビ朝日系列の放送局です。美しい水槽や淡水化養殖など内容はもりだくさん。
30分番組です。お見逃しなく。
番組ホームページ
素敵な宇宙船地球号
ttp://www.tv-asahi.co.jp/earth/
1月21日(日) 放送予告
「台所から地球が見える タイ、フグ、ヒラメは山の幸!?」
〜不思議な水がつくる未来〜
ttp://www.tv-asahi.co.jp/earth/midokoro/2007/20070121/index.html

78 :
殺虫性分を含まない「バルサン氷殺ジェット」
ttp://www.lion.co.jp/press/2007002.htm
これってアクアリストには朗報じゃね?
特にエビ飼ってる人。

79 :
ふむイイネ

80 :
★漂白剤流し魚捕獲 会社員ら書類送検 アユなど100匹死ぬ

 郡上署は19日、山県市の男性会社員(57)ら4容疑者を水産資源保護法違反の疑い
で、岐阜地検に書類送検した。

 調べによると、4容疑者は昨年8月23日午後2時ごろ、郡上市八幡町相生の谷川で、
塩素系漂白剤約10リットルを川に流してアユを捕まえた疑い。100匹を超えるアユや
アマゴなどが漂白剤で死んだという。

 4人は地元の同級生や知人で、「アユを食べるために捕まえようと思い、漂白剤を流した」
と容疑を認めている。主犯格の会社員は、約10年前から同じような方法でアユを捕獲して
いたという。

(2007年1月20日 読売新聞) ※リンク先消滅の場合あります
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/gifu/news002.htm

過去にはこんなスレもありました
【中国】「魚、捕ろう」と殺虫剤を川へ、出頭理由に「6ヶ月拘留」の軽い処分…漁業資源回復には2,3年も 浙江省
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1138292383/ (2006/01/27(金) 01:19:43)

81 :
徳島・阿南市で、白いナマコとシマ模様のウニが見つかった。

白いナマコとシマ模様のウニが見つかったのは、
阿南市の蒲生田岬から約300メートル沖の海底。

県立農林水産総合技術支援センターによると、
白いナマコは突然変異による色素欠乏とみられている。
また、シマ模様のウニは「トックリガンガゼモドキ」と呼ばれる種類で、
伊豆半島から沖縄にかけての暖かい海に分布しているが、県内沿岸では珍しいという。

日テレNEWS24 07/01/11
(※引用元ソースにニュース動画あります。)
http://www.news24.jp/75031.html

画像:http://www.news24.jp/kakudai/pictures/070111083.jpg

▼関連スレッド
【長崎】「縁起がいい」大村湾で白いナマコ
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/femnewsplus/1167146038/
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http://news21.2ch.net/test/read.cgi/femnewsplus/1165257820/

82 :
水槽の裏側を特別公開 男鹿水族館、目玉動かすハタハタの卵も

男鹿水族館GAO(男鹿市戸賀)で13日、普段は関係者しか入れない
水槽の裏側を特別公開する「男鹿の海大水槽の裏側探検」が行われた。

家族連れら11人が参加し、深さ8メートルの大水槽を上からのぞいたり、
同館で人工授精したふ化直前のハタハタの卵などを見学したりした。

同館が魅力アップを図ろうと実施。参加者はサメ、アジ、ウミガメが泳ぎ回る
大水槽や、黒い目玉を動かすハタハタの卵の様子を、備え付けのビデオカ
メラで興味深そうに眺めていた。

同館によると、昨年12月に人工授精したハタハタの卵は直径約3ミリ。
約7万個あり、今月末にふ化する見込みだという。担当者は
「人工授精に取り組むのは2度目。昨冬ふ化して1歳まで育ったのは
300匹程度だったので、今回はそれより1匹でも多く育ってほしい」と話した。

見学会は14、20、21日にも開かれる。いずれも午前11時半からで、
入り口受付での予約が必要。先着20人限定。
※電番省略

秋田魁Web (2007/01/14 11:33 更新)
http://www.sakigake.jp/p/akita/topics.jsp?kc=20070114f
ビデオ画面で見えるふ化直前のハタハタの卵(男鹿水族館GAO提供)
http://www.sakigake.jp/p/akita/topics_photo.jsp?kc=20070114f&img=1

83 :
いま静岡ローカルニュースで見た
沼津でラブカが泳ぐ映像の撮影に成功、捕獲したけど死亡した

84 :
生きた化石「ラブカ」の泳ぐ姿を撮影(2007/01/22/月)
生きた化石と呼ばれる深海魚「ラブカ」が泳いでいるのが沼津市で見つかり、水族館の従業員が撮影に成功した。ラブカは体長160センチ、体重7.5キロのメスで捕獲後死亡。今後研究の資料として活用。
ttp://www.sut-tv.com/sutnews/n0122.htm ←画像なし
あわしまマリンパーク
*07/01/21 (Sun) ラブカ出現!!
ttp://www.marinepark.jp/cgi/aqua/diary.cgi ←画像あり

85 :
温暖化CO2、海の酸性化も招く サンゴが死滅危機
2007年01月23日06時04分
化石燃料などから出る二酸化炭素(CO2)が温暖化だけでなく、海の「酸性
化」も招き、サンゴを死滅させるなど生態系に大きな影響を与える恐れがある
――。世界各国でそんな研究が相次ぎ、注目を集めている。日本でも北海道大
と海洋研究開発機構のグループが、影響を評価するための研究を始めた。
海は大気に放出されたCO2の約3分の1を吸収するとされ、それによって海
水のアルカリ性が弱まる酸性化が起きる。現在の海水は水素イオン濃度指数
(pH)が8.1で、産業革命当時より約0.1酸性化した。大気中のCO2
が年に1%ずつ増える場合は、21世紀末にpH7.8まで酸性化が進むと予
測されている。
水温や水圧などにもよるが、酸性化が進むと、炭酸カルシウムでできたプラン
クトンの殻やサンゴの骨格が溶け出す恐れがある。ただ、従来は、影響が出る
のは遠い将来と考えられていた。
だが、日本を含む国際共同チームは05年にまとめた報告で、50年ごろに
CO2濃度が500ppmになるとすると南極海の一部で炭酸カルシウムが溶
け出し、21世紀末に780ppmになるとすると南極海全体と北太平洋の一
部に広がる恐れがある=図=と警告した。
これを受け、英王立協会や全米科学財団などが相次いで研究の必要性を訴える
報告書をまとめた。日本ではスパコンを使って、今後100年の酸性化の進行
を季節変動や地域性も考えて詳細に予測。生態系の変化も推定することになっ
た。
山中康裕・北海道大助教授(地球環境科学)は「酸性化は広範囲で起こり、生
態系が大打撃を受ける可能性がある。水産資源への影響を予測したい」と言っ
ている。

86 :
あげてよー

87 :
白ナマコ釣り上げる
ttp://www.shizushin.com/local_west/20070127000000000028.htm

88 :
定期あげ

89 :
熱帯魚ネタの映画があるのか?

90 :
これだね。
「そのときは彼によろしく」
ttp://www.toho.co.jp/lineup/sonotokiha/

91 :
悲しげなタイトルやね

92 :
「いま会い」の作者の新作で、彼が熱心なアマノ信者なんでアクアショップが舞台で仇が全面協力なんだと。
新潟のギャラリーも、この映画の撮影関連で先月はまるまる閉館してたはず。
アマノの糞野郎、これでまた素人相手にボロ儲けする気だな。

93 :
今会いは主人公の職種が同業なので見た
今度はアクアかっ!
作者に親近感を覚えるわ

94 :
外来巻き貝「コモチカワツボ」、神奈川の河川で大繁殖
 繁殖力が極めて強い外来種の巻き貝「コモチカワツボ」が、神奈川県内の河
川で繁殖していることが、同県環境科学センターの調査で確認された。
 ホタルの幼虫がエサとする在来種「カワニナ」にそっくりで、ホタル繁殖用
として業者が販売したり、カワニナに紛れ込んでいた可能性も指摘される。セ
ンターは「全国で生態系が乱される恐れがある」としており、調査結果は3月
に松山市で開かれる日本生態学会で報告される。
 センターは、2004年に県内の24河川で川底の生物を調査し、コモチカ
ワツボを8河川で初めて確認した。アユで知られる県西部の早川や千歳川で、
アユのエサになる川底のコケを食べたり、カワニナを駆逐したりしていた。鎌
倉市の滑川では、50センチ四方当たり約1万8000匹が密集していた。現
在も調査を継続中で、アユへの影響は確認していないが、「生態系への影響が
出かねない」としている。
 確認地点の多くが、ホタルの名所として知られる鎌倉、箱根、湯河原などと
重なる。センターは、ホタルのエサとしてコモチカワツボを販売していた業者
を把握しており、ホタル繁殖のため外来種が多用されている恐れもある。コモ
チカワツボは国の特定外来生物に指定されておらず、輸入や販売、移動が規制
されていない。センターの石綿進一専門研究員は、「ホタルを復活させる運動
も、コモチカワツボを使っては生態系の破壊につながる」と話している。
 浦部美佐子・滋賀県立大助教授(陸水生物学)の話「川底がコモチカワツボ
で覆われてしまえば、魚のエサになる藻類も育たなくなる。コモチカワツボが
靴底に付着し、落ちた場所で繁殖する恐れもあることから、米国では、釣り人
に靴の消毒を呼びかけている」
(2007年2月6日14時46分 読売新聞)
ttp://www.yomiuri.co.jp/science/news/20070206i508.htm?from=main5

95 :
さっきテレビ朝日でミツクリザメのニュースやってた
生きた化石、ミツクリザメ展示(展示中止しました) ──2007/01/26
ttp://www.tokyo-zoo.net/topic/topics_detail?kind=news&inst=kasai&link_num=6073

96 :
あげないとわからんから
よろしく
2007/02/09(金) 18:30:58 ID:???0 [sage]
 香美町香住区の香住漁港西港で8日朝、左親指に二つのハサミを持つ
松葉ガニが水揚げされた。

 思わぬ獲物に、関係者は「こんなカニは初めて」と一様に驚いていた。

 香住町漁協所属の幸成丸(40トン、7人乗り組み)が前日、丹後半島沖で操業中に
引き揚げたもの。但馬水産技術センターの大谷徹也・主任研究員によると、
同様の報告が年に数件あるといい、「カニは、脱皮しながら成長する再生力の強い生物。
脱皮の過程で何か異常があったことは間違いないが、詳しい原因は分からない」と話している。

 幸成丸の浜本豊治船長(66)は「40年以上、漁師をやってますが、こんなことは初めて。
我が家の家宝にしようか思案中です」とビックリ。珍種のカニは競りにかけられず、
漁協の水槽に入れられて注目の的になっている。

ソース:http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/hyogo/news/20070209ddlk28040425000c.html

97 :
ミツクリザメ死んだのかな

98 :
【社会】ペット店で火災 犬70匹、ウサギ4羽、熱帯魚が死ぬ…大阪・高槻市
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1171167209/

99 :
どこのペット屋かね
カワイソス

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