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2012年07月医歯薬看護248: 【最先端】 歯科臨床 7 【脅威の自然治癒】 (598) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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【最先端】 歯科臨床 7 【脅威の自然治癒】


1 :08/10 〜 最終レス :12/07
歯は再生し、そして悪玉細菌は死滅する。
過去スレ
【情報】歯科臨床【交換】
http://school5.2ch.net/test/read.cgi/doctor/1125104445/l50
【情報】歯科臨床 2【交換】
http://school5.2ch.net/test/read.cgi/doctor/1151915153/l50
【情報】歯科臨床 3【交換】
http://school6.2ch.net/test/read.cgi/doctor/1167055798/l50
【情報】歯科臨床 4【交換】
http://school7.2ch.net/test/read.cgi/doctor/1173924972/l50
講習会】 歯科臨床 5 【スタディーグループ】
http://school7.2ch.net/test/read.cgi/doctor/1180433946/150
【講習会】 歯科臨床 6 【スタディーグループ】
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/doctor/1205725492/
医師弁護士の掲示板スレ
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/sousai/1167599296/l50
歯科臨床スレ過去ログ倉庫
http://jbbs.livedoor.jp/study/5693/

2 :
1.L-リジン 
 この必須アミノ酸は体が決定的に重要な蛋白質を作るのに不可欠です。リジン は 成長、組織の修復、抗体、ホルモン、酵素を作り出すのに必要。
 これを拡大解釈すれば、リジンはたんぱく質の吸収とブドウ糖の代謝促進により口内を自然の力で洗浄し、虫歯菌に対する抗体を作り、さらにカルシウムの吸収を促進して歯骨の修復するというわけである。
 その結果、治療効果が2倍になり3mixで6ヶ月掛かるところでも3ヶ月で治癒可能ということになる。
2.歯科充填用セメントの代替クレラップ
 現在C4とC2の歯で臨床実験中。C4の歯では歯髄漏洩の止血効果と根尖病巣の減衰効果が見られた。今後の発展次第では根管治療にも期待できる。

3 :
3.歯垢を取ってこれを鼻の粘膜に塗りたくると抗体が沢山できるらしい。
▽虫歯菌が50分の1に
粘膜は口や鼻、のど、気管支、腸管などに続き、広げるとテニスコート1面半にもなる広大な組織で「近年、全身系とは違う独自の免疫システムがあることが分かり、これを利用したワクチンの開発が進んでいます」と
同大の山本正文教授(免疫学)は解説。病原体の主な侵入路であり、全身系と粘膜の両方の免疫システムがかかわる口を焦点に研究している。
 山本教授らは、ミュータンスという虫歯菌の表面にあり、歯を覆う唾液(だえき)の膜に菌が結合するためのタンパク質に着目。このタンパク質などをワクチンとして週に1回、3週間にわたりマウスの鼻に垂らしたところ、
抗体が、唾液と、歯肉の溝からにじみ出る液のもとになる血液成分から検出された。
 また、ミュータンス菌をマウスの口に10日間入れた後、唾液を採取して培養皿の中で菌の増え方を調べた。ワクチンを投与しなかったマウスでは菌のコロニー(集まり)が約1万もできたが、投与した方は約200に抑制された。

4 :
4.プロバイオティクス
虫歯になりやすい人は虫歯菌が優勢な細菌グループ、 歯周病の人は歯周病菌が多数を占める細菌グループが出来上がっている。
それを酸菌のひとつである「LS1」などをつかって改善するプロバイオティクスが存在する。
ハミガキでは困難であるバイオフィルムの除去ではなく善玉菌のもつ作用を利用して口腔内の細菌構成を変化させ歯周病、虫歯リスクを予防する。
また、ミュータンス菌は生後3年以内に感染しなければ他の菌(善玉菌)が感染して一生虫歯にならないらしい。
これは滅菌処置でも言えることである。
キノコ(菌類)で言えばベニテングダケを除去したところにマツタケが生えるということをしなければならない。
現在、ヨーグルトと牛を混合したもので臨床実験中。

5 :

あっという間に立ちましたね

6 :
このスレに対する邪魔者は利益優先の製薬会社と悪徳歯科医の仕業である。

7 :

宗教団体スレですか

8 :
現在の課題は、3mix法における滅菌と無菌状態の維持、虫歯菌の死滅、歯の再生、である。
3mix法に対しては、歯髄液漏洩による濃度及び純度の損失を可能な限り少なくして自然回復を待つという結論を得ている。
虫歯菌の死滅には、現在有効と判明した遺伝子組み換え技術による酵素Aml(ミュータント菌細胞壁代謝遺伝子から抽出;オートミュタノリシン)がある。ただし商品化は2013年以降であるので、他の方法を模索する必要がある。
歯の再生については、現在クレラップ療法によって研究中である。

9 :
サランラップ療法とどう違うんですか?

10 :

サランラップよりクレラップの方が再生治療では効果が高い事が
サイエンス、ネイチャーなどでも報告されてます

11 :
      **************** 注 意 *******************
このスレは正規な歯科臨床スレではありません。このスレの唯一神である
ご る ご る も あ 様 常駐の神聖なる垂れ流しスレであります。

12 :
昨日の臨床実験
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/doctor/1205725492/941
結果
舌の表面が酸化したので虫歯菌が付着していたと見られる。
そこで、インド人のように舌の表面を掃除した。そして、臨床実験の内容を以下のように修正した。
虫歯菌の酸化は酸菌を死滅させるレベルでプラークを作るので、酸化しなければ成功と見て良い。
1.抗生物質を歯磨き粉にして歯磨きを2回する。本来なら3mixのような強力なものを用いるべきだが今回は入手できないのでヨード液を用いた。 また、さらに舌の表面についたタンパクもプラスチックスプーンなどで取り除く。
2.殺菌作用を期待してそのまま10分間放置する。
3.天然水で口内洗浄したあと、牛にヨーグルトを混ぜて同様に口内洗浄する。この混合液は酸菌を活性化するためである。
4.口内のプロバイオティクスの成功率を高めるために混合液で歯磨きする。
5.牛とヨーグルトの混合液を時間を掛けてチマチマ飲む。
6.寝るまえに口の中に空気が入らないようにする。必要に応じて唇に軟膏を塗る。翌朝、口の中が酸化していなければ成功。虫歯菌の酸化は酸菌を死滅させるレベルでプラークを作るので、酸化しなければ成功と見て良い。

13 :
インド人に虫歯が少ないのは日常的にヨーグルトを飲み、舌の表面も掃除して甘いものを食べないからと言えるかもしれない。

14 :
荒らし対策用
◆臨床の定義。
 ◇病気に対する療法・技法等についての話題
 ◇治療面からのアプローチ ⇒ 医歯薬看護板
 ◇症状面からのアプローチ ⇒ 身体・健康板
◆以下の話題は板違いです。適切な板に移動して下さい。
 ◇学校別の単発スレッド ⇒ 大学学部・研究板  ちくり裏事情板  専門学校板
 ◇職業としての話 ⇒ 病院・医者板
 ◇受験の話 ⇒ 大学受験板
 ◇学歴の話 ⇒ 学歴板
 ◇コテハン叩き ⇒ 最悪板

15 :
>>13 インド人に歯肉癌が多発しているのは?

16 :
噛みタバコ

17 :
キチガイ

18 :
お前が

19 :
今日朝起きたら口の中がまったく酸化していなかった。
これが3年間続けば俺様は一生虫歯にならないのだっっ!

20 :
俺様は一生虫歯にならないので今日は人生で最後の歯磨きをすることにした。
勿論、歯磨き粉は明治ブルガリアヨーグルトだ。

21 :
メシアに乗っ取られたんだね
歯歯歯

22 :
次はいよいよ歯を再生するわけだが、俺様の大きなお友達に文句言われまくっている。
かなりきついらしい。
虫歯は人生で最初の癌とまで言われた。銀歯の存在と10年間も除去できなかったことがそのリスクを致命的にしたのだ。

23 :
骨芽細胞移植を中心に発展させる予定。

24 :
骨芽細胞を虫歯部位に定着させるフロー(上顎歯の場合)
1.虫歯による神経刺激によりPTH(副甲状腺ホルモン)が活性化して、骨髄中の間葉系幹細胞から骨芽細胞と造血幹細胞が分化する。
 骨芽細胞と造血幹細胞は通常隣り合って相互作用する。
2.骨芽細胞は虫歯部位に定着して活動を開始する。
 このとき虫歯部位への定着がうまくできないと血液中で結晶化するリスクがあり関節等が痛くたる。
 定着に必要な化学物質は凝固血液と見られるが、虫歯の場合にはコラーゲンとマクロファージも関与しているものと思われる。
 これがクリアできないと歯の再生は不可能である。
3.細胞膜のAL-Pase活性が顕著になり血管側と骨基質側の細胞極性が明瞭になる。
、このような骨芽細胞は、コラーゲン線維やosteocalcin,osteopontinなどの骨基質を合成しながら同時に強いAL-Pase活性と高濃度の酸性リン脂質を有する基質小胞を分泌し、リン酸とカルシウムを濃縮したヒドロキシアパタイト結晶を最初に形成する(基質小胞性石灰化)。
、結晶が基質小胞の膜を破って小胞外へ伸び出し、近接するコラーゲン細線維へと波及して一層の連続した石灰化骨基質がつくられる。
 このほか、骨吸収に必要なビタミンを大量に摂る必要がある。
 この臨床研究における現状は
 カルシウム&マグネシウム、L-リシン、ゼラチン(コラーゲン)、イプリフラボン、ビタミンK、ビタミンB郡、L-グルタミン酸を通常量の3倍程度摂取しているが、それでもなお栄養素が不足しているという状況である。
 恐らく凝固血液に骨芽細胞が定着し、又は神経がそこまで再生できていない。
 そこで、このほかにも神経再生のVB12と骨吸収のミネラル・マンガンを大量服用に追加することが決定された。
 また、今回は虫歯菌の死滅によって口内環境は改善され、より鮮明な生体内透視能力の維持が可能となったので次回からは口内の免疫学的な側面からの医学的アプローチを実施する予定である。

25 :
修正。
ビタミンCも現状大量服用に追加しておく。

26 :
歯を再生させる研究をなぜ成功させなければならないかというと、現在難病である俺様の脳脊髄液減少症にも応用が期待できるからである。

27 :
メンタームにリン酸三カルシウム粉末等を混ぜて歯科用軟膏を開発しようと思う。
リン酸三カルシウム粉末は歯科用だと数万円するが食品添加用だと純度半分で100倍安く買えることが判明。

28 :
ちなみに同じ軟膏のオロナインはステロイドが入っていて骨を作る働きを抑えてしまうのでまったく使えないようだ。

29 :
水酸化カルシウムとリン酸三カルシウムを500gづつ購入!
これをメンタームと混合することにより個人でも3mix法を上回る治癒力を得ることができるであろう。

30 :
ちなみにこれは書くのを忘れていたことが、C4のクレラップ充填しているところは根管では血の混じった歯髄が今も滞留しているが、これは歯髄の血管や神経が再生しようとしている段階である。
今回開発された上記歯科用混合軟膏は、このような疾患に対して有効なのであり根管治療のガッタパーチャや歯科充填用セメントでは同様のことはあり得ない。

31 :
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         ハ,,ハ |__|
         ( ゚ω゚ )|__|  >>1にお届け物です
        O┬−へノ
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         ハ,,ハ |__|\ パカ
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        O┬−へノ
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             ハ,,ハ
            ( ゚ω゚ )   お断りします
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        O┬−へノ
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32 :
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          (⌒  丿 旦.  \ ⌒ )

34 :
              / ̄ ̄ ヽ,
   +          /       ',  +            /. ̄ヽ.
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         ./⌒,  l   ヽ._.ノ   ', , <―――――――'、 ;  l ;
        ./  /  リ    `ー'′  ,'´⌒´           :、'  .ノ .ノ
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  /       ヽ'  、_,        ヽ      +  ._______         / ̄/ ̄/
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           /      ノ  `ー―l   /    /__       / _ __  ./     `ー−'
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 + .       l    /           ‘、  )     ̄    ̄   ̄ ̄ ̄ ̄    ̄ ̄ ̄
          l   ./              'J'''
         〈   .〉
.         /   l
         l    ヽ、
         〈_っっつつフ.

35 :
ところで、上の歯は虫歯になりやすいんですよね。
俺様が思うには、水以外のものはすべて骨のリン酸三カルシウム結晶に対して科学的変化を少なからず有しているわけで、しかも冷たいものや熱いものが直接上の歯に当たるわけでこれが顕著に作用して非常に危険だと思うわけですよ。
だから最近は常温にしてストローで飲むしか安全な方法がないと思うわけですよ。
逆に熱いの食べると気持ちいいけど、これはシンナーと同じで多分歯が溶けてると思うわけですよ。

36 :
やっとリン酸三カルシウムが届いた。
とりあえず即効で水酸化カルシウムは水溶液作ってC2とC4に注射器で埋めてリン酸三カルシウムはチビチビ飲む用の牛とヨーグルトの混合液にてんこ盛り混ぜてみた。
リン酸三カルシウムを大量に含んだ自然治癒用ヨーグルト牛は世界初ではないだろか。

37 :
修正。
水溶液→水酸化カルシウムとリン酸三カルシウムの割合が1:4の高濃度ゲル状水溶液

38 :
リン酸三カルシウムはベーキングパウダーみたいな味がするな。

39 :
本日より上記リン酸三カルシウム及び当該混合液の歯骨吸着速度を検証する。
また、これに伴って免疫学的観点において不足した栄養素を、超能力特殊透視能力により特定するものとする。

40 :
本日の重大報告。
高濃度ゲル状水溶液はC4クレラップ充填に対してほぼ完璧に近い密閉性を達成した。
これは歯科充填用セメントが不要になることを意味する。

41 :
統合失調症に伴う前頭骨・鼻骨周辺の頭痛に対して、イプリフラボン及びグルタミン酸で改善できることから破骨細胞分化制御の異常が原因である可能性が出てきた。
破骨細胞とは骨内部で造血幹細胞に由来してそこから分化したものである。
また、脳脊髄液減少症に対しては血液を脊髄内に注入するブラッドパッチ治療が有効であることから、この原理の応用により髄液漏洩箇所の修復も可能かも知れない。
脳脊髄液減少症では歯髄液の循環が悪く虫歯の進行も早い。
自然の摂理を考えれば、歯の再生は脳脊髄液減少症の治療も考慮しなければならないのである。

42 :
順調そうだなw

43 :
先生方、おはようございます。
先日右上2番の抜髄中にHファイルを破折させてしまいました。
どうすれば破折片を除去できるでしょうか?お教えください。困っています。ヤリ状のバーなどで周り注意深く削っていくなどでしょうか?
マセランキットなどはありません。
ご指導、ご鞭撻の程宜しく御願いします。

44 :
ごるごるもあって普段の臨床、研究の場で相手にされてないからここでしてるの?

45 :
高濃度ゲル状水溶液を虫歯に塗布して寝たら、これを中和する酸性の酒石酸のような粘液が分泌され4時間後に中和された。
この化学物質を特定して高濃度ゲル状水溶液に添加すれば、さらに虫歯の修復速度は加速するものと思われる。

46 :
中和に4時間も掛かったら虫歯の修復などあり得ない。
骨芽細胞から分泌されるコラーゲンが酸性だとすれば前述の化学物質に同定される。
高濃度ゲル状水溶液の用量を1/4にし、さらに成分の流出を抑えるために微量のメンタームでこれをコーティングする予定。

47 :
>>43
予備のHファイルで円を描くようにぐるぐる回せばおk

48 :
高濃度ゲル状水溶液の作り方変更
リン酸三カルシウム:水酸化カルシウム:メンターム:適当な洗眼液の比率を20:1:1:1で調合する。
この調合液は、寝る前に歯茎に0.1g程度塗布する。
薬液が少しでも濃いいと骨芽細胞は活動できなくなるため、歯茎から分泌される骨芽細胞のコラーゲンに乗せる形でドラッグデリバリーシステムを用いる。
そして、この調合液は1時間以内に虫歯の象牙質に集まることを先ほど確認した。
歯科用軟膏の誕生である!

49 :
ちなみに俺様は計量機器は持ってないので上記の重さや比率は大体の値である。

50 :
高濃度ゲル状水溶液失敗。
理由は、メンタームを使うと歯茎から分泌される歯髄液の量が減るから。
そこで、やはり寝る時は虫歯をクレラップでラミネートし、ここに歯茎から染み出る歯髄液が滞留して純度を保つようにすることが望ましい。
今後はこの歯髄液の体内生産量を如何に増やすかということが課題である。

51 :
本日の予定は、自家製スポーツドリンクを作ることである。

52 :
メンタームには出血を抑える血管収縮作用があるらしい。
この逆に血管拡張作用があれば、歯髄液の染み出る速度を速め虫歯に有効ということになる。

53 :
ということはアルコール成分が良いのかも知れない。

54 :
なお、歯髄液の純度を保つためには、調合薬の成分のph7.5と塩分濃度0.9%によってこれを破壊しないように十分気をつけなければならない。
歯髄液は血液と同じ体液であり、骨芽細胞の活動をまったく阻害せずに且つ免疫学的な助けとなることが課題である。非常に難易度の高い研究なのである。

55 :
以上により、残念ながら水酸化カルシウムは象牙質形成成分とはならないことが判明した。

56 :
http://www.j-tokkyo.com/2002/A61K/JP2002-363084.shtml
【発明の名称】 第二象牙質形成促進剤
【発明の実施の形態】
 本発明は、歯の歯髄露出部に適用した時に第二象牙質の形成を促進する薬剤(以下、場合により、第二象牙質形成促進剤と記す)を提供する。
 本発明において、「血液抽出物」は、動物の血液から抽出された血球以外の血液成分、特に、血液中のアミノ酸、ペプチド、核酸関連物質、無機物質等の可溶性成分の混合物を意味する。
 本発明で用いられる血液抽出物は、例えば成牛血液抽出物、幼牛血液抽出物であり得る。
 また、血漿、血清、例えばウシの血清、特に幼牛血清、ウシ胎児血清、新生ウシ血清、仔ウシ血清等も本発明の有効成分として使用し得る。
 本発明の血液抽出物として、商業的に入手できるものいずれもが使用でき、例えば、大鵬薬品から市販されているソルコセリル(商品名)等を使用することができる。
 本発明の第二象牙質形成促進剤の用量は、患者の症状、年齢等により異なるが、有効成分の1回の適用量が乾燥重量として1〜1000mg、好ましくは10〜100mgとなる量である。

57 :
現在までに判明した骨芽細胞活性化フロー
イプリフラボン(植物性エストロゲン)により副作用なしで骨芽細胞の機能促進と破骨細胞の分化増殖の抑制を行う。

リン酸三カルシウムとエタノール溶液の血管拡大作用により歯茎から染み出る歯髄液の分泌量を拡大させる。逆に、血管収縮作用のある薬物によって歯髄液の分泌が減少したり、歯骨細胞の活性化による酸化に傾くと虫歯は悪化する。

アルカリフォスファターゼ亢進によりpH10.2に適正化され、歯の再生が行われる。

58 :
修正。
× 歯骨細胞
○ 破骨細胞

59 :
調合薬の理想的なphは、ph7.5からpH10.2のややアルカリ性であることが推定されるわけだが、
実際には水酸化カルシウムを用いたアルカリ性の調合薬は、破骨細胞を活性化させる可能性がある。
これは、恐らく調合薬の塩分濃度等により生体親和性が低いことによるものであると思われる。

60 :
夢の虫歯治療用飲料水第一号完成!
清涼飲料として
水道水、クエン酸、天然塩、はちみつ、レモン果汁
添加物として
水酸化カルシウム(ph調整兼歯質強化)
リン酸三カルシウム(歯質強化)
エタノール(血管拡張作用)
ロイテリ菌粉末(虫歯抑制プロバイオティクス)
牛(ロイテリ菌培養用)
グルタミン酸(毒素排出アミノ酸)

61 :
グレープフルーツみたいな味がするな。

62 :
なお、市販品は添加物の厳しい規制によりこのような夢の清涼飲料水を作ることは不可能なのである。
100倍濃縮。

63 :
昨日はリン酸三カルシウムとヒアレイン点眼液の混合液で象牙質再生に成功した。
しかし成果が少なかったので今日は増量して臨床する。

64 :
修正。
リン酸三カルシウムとヒアレイン点眼液とエタノール混合液

65 :
本日の予定。
ヒアレイン点眼液は、象牙質再生に用いられるポリリン酸やコラーゲンペプチドの代替となるものであることを検証する。
有効成分:ヒアルロン酸ナトリウム
含量(1mL中):1mg
添加物:イプシロン-アミノカプロン酸、エデト酸ナトリウム、塩化カリウム、塩化ナトリウム、塩化ベンザルコニウム、pH調節剤
pH:6.0〜7.0
浸透圧比:0.9〜1.1

66 :
これだとpH低いので明日は炭酸水素ナトリウムを加える予定。

67 :
エタノールのせいで透視能力が減衰した。
よって昨日の臨床結果は不明。
本日は炭酸水素ナトリウムの吸収が早いためビタミン剤のカプセルをコラーゲンペプチドとして溶解添加する。

68 :
やっぱり溶けなかったのでコラーゲン強化用に動物由来のゼラチンを添加しようかどうか悩み中。

69 :
現在の虫歯治療剤の成分
主成分:リン酸三カルシウム
添加物:
炭酸水素ナトリウム pH・塩分濃度調整・血行改善作用
ヒアルロン酸ナトリウム 保湿成分・組織正常化
炭酸水素カルシウム(微量) 歯髄刺激成分・歯髄液分泌促進。
現在の問題点。
塩分の生体吸収が早すぎて数時間後に成分変化を来たし、薬効を損なってしまう。
この吸収を遅延する方法が望まれる。

70 :
全国妖精さん会議で、動物由来ゼラチンの本剤への添加は否決された模様。

71 :
結局、水分濃度を減らしてゲル状の虫歯治療用軟膏に戻した。
ちなみにこの虫歯治療用軟膏は弱アルカリ性で抗酸化作用も兼ねているので、従来象牙質再生に用いられる炭酸水素カルシウムの強アルカリ作用による細胞懐死のリスクはまったくない。

72 :
修正。
× 炭酸水素カルシウム
○ 水酸化カルシウム

73 :
なんと、ビタミンKを塗布すると、血行を改善する効果があることが判明。
これを歯茎に塗布することで、歯髄液の分泌促進を期待することができる。
そこで主成分にビタミンKを加えることとした。
主成分:リン酸三カルシウム・ビタミンK(血行改善)
添加物:
炭酸水素ナトリウム pH・塩分濃度調整・血行促進作用
ヒアルロン酸ナトリウム 保湿成分・組織正常化
炭酸水素カルシウム(微量) 歯髄刺激成分・歯髄液分泌促進。
特許共同出願者募集!主に実験成績証明書を作成するだけで、早ければ2年以内に特許取得可能。

74 :
本日の臨床結果は、歯髄液の分泌量が10ml程度と倍増し、ほぼ理想的なものとなった。
しかし薬剤の濃さが原因で、実際の歯髄の修復能は低かった。
なお、薬剤の1回の使用量は、米粒の1/3から1/4程度が望ましいと思われる。
今後の課題としては、歯髄液の損失を抑えるために虫歯と薬剤をラミネートするクレラップを交換しない方法を検討する。

75 :
■■■虫歯治療用軟膏完成■■■
歯髄の修復能が低いのは、二酸化炭素濃度の問題であると推定された。
そこで、この原因となっていた炭酸水素ナトリウムと虫歯に対するクレラップラミネートの使用を排除したところ、修復能は完全に回復し、この問題は解決された。
つまり、虫歯治療用軟膏はここに完成の時を迎え、実用試験を残すのみとなったのである!
主成分:リン酸三カルシウム(歯骨修復)・ビタミンK(血行改善)
添加物:
ヒアルロン酸ナトリウム(保湿成分・コラーゲン分泌改善)
微量の水酸化カルシウム(ホメオパシーに基づく歯髄刺激・活性化作用)

76 :
なお、これと同時に服用した薬剤は次の通りであるが、今後は特にイプリフラボン、グルタミン酸、カルシウム、の組み合わせが統合失調症及び脳脊髄液減少症に対して有効である可能性を検証する。
ビタミン成分 ビタミンB郡、ビタミンC、ビタミンK
ビタミン様物質 イプリフラボン
アミノ酸成分 L-リシン、L-グルタミン酸
ミネラル成分 カルシウム&マグネシウム、マンガン

77 :
さらなる進化を遂げるため、虫歯治療用軟膏は超薄型クレラップにラミネートされ、これを歯茎に貼り付けて1日中薬液が染み出るようになった!

78 :
希望者にはサンプルを無料配布します。

79 :
いらねえwww

80 :
なんと、C2の前歯の象牙質断面から骨芽細胞と思わしき直径2mmの白い塊を確認。
昨日はひらべったかったものが今日は一回り大きくなっているように見えるので可能性は否定できない。
他のC3の変色した象牙質断面からも同様に直径1mm以下の白い斑点が多数見られたので記念に写真撮っておく。

81 :
クレラップに薬剤をラミネートしたものを使用するのは異物感があるので1日5,6回4時間毎に本剤を歯周ポケットに塗布することとした。

82 :
本剤による血行改善・歯髄液分泌促進効果は、重度の虫歯の歯髄内部に対して十分な効果が得られていないことが判明した。
具体的には、象牙細管からの毒素細菌感染又は神経衰弱により、歯髄内の血管収縮と血行不良が起き、その結果歯髄が一部腐食しているものと思われる。
これに対して、アストラルゲートセカンドステージ・バイオヒーリングを行ったところ、当該毒素の排出に手間取り、上顎骨の骨内部にまで浸透する恐れが出てきた。
この原因は、歯表面の象牙細管が塞がっていることによる可能性が高い。
以下の文献にも、そのような旨記載されている。
よって、今後は歯髄に対する内科的アプローチを強化するとともに象牙細管の正常化について物凄い勢いで検討することとする。
http://www.ddh.tohoku.ac.jp/~shindan/kenkyu04.html
>血管拡張および滲出機序により歯髄内圧が著しく亢進し、象牙芽細胞が象牙質にまで押し出された状態(いわゆる桿状体)である。このような象牙細管の外向き流れは、象牙質表層からの細菌の侵入に対する防御機構とも解釈できる。

83 :
■■■■驚愕!世界初重大発表■■■■
アストラルゲートサードステージ・バイオデータベースによると、なんと、人間には虫歯を修復するための遺伝子が用意されており、その内容は現代人が食べなくなった食材に含まれる酵素によって活性化されるのだという!!
しかも、驚愕すべきことにその酵素を持った食材とは、「昆虫」なのだそうだ。
科学者諸君は、昆虫からその酵素を見つけ出せば偉大な成果を出せるであろう。

84 :
統合失調症は骨の病気かも知れない。
現に関連する仮説も存在している。

85 :
アマルガム取ったあと他の虫歯の象牙質の色がまっ黄色からこげ茶色に変わった。
つまりアマルガムで頭蓋骨の成分がおかしくなっていた。

86 :
再生医療といえば北海道医療大学

87 :
ヒト歯髄細胞からの象牙質再生方法
分離したヒト歯髄細胞又はヒト歯髄細胞に分化可能な細胞のうち少なくとも1種類を、1,25(ジヒドロキシ)ビタミンD3を添加しながら三次元的に高密度で培養することを含む、分化誘導された象牙芽細胞の製造方法。
http://www.j-tokkyo.com/2006/C12N/JP2006-211957.shtml

88 :
カルピスのような味のする夢の虫歯治療用飲料水第2号を製作した。
酸菌飲料 明治ブルガリアヨーグルト、牛
調味料 クエン酸、砂糖、果汁100%ジュース
添加物 リン酸三カルシウム(歯質強化)、グルタミン酸(必須アミノ酸)
なお、上記酸菌飲料を天然水で希少すれば清涼飲料水となり、重曹を添加すればソーダっぽくなる。

89 :
ビタミンKも混ぜた。

90 :
ビタミンD3も混ぜたい。

91 :
キチガイ

92 :
お前が!殺してやる殺してやる殺してやる

93 :
邪悪は滅びよ!

94 :
食事毎に虫歯のところが荒れてまったく良くならない。
そこで、今回は主成分がリン酸三カルシウムとビタミンK及びアメリカ製骨用総合栄養剤からなるGIC歯科用セメントを開発した。
ちなみに、ちゃんと硬化しないようなので明日まで様子を見る予定。

95 :
硬化しなくても様子を見るのは破骨細胞にも溶解可能なギリギリの硬化を期待しているからである。

96 :
混合GICはクレラップとともに充填されていたが、食事でも取れなかったので成功。
ちなみに、このクレラップの交換時期は俺様が夢の中で戦いに負けたり悪夢を見たり無意識に邪魔になったりしたときである。

97 :
クレラップがC2虫歯から脱落。
原因は表面に塗布した混合GICが流失したのが原因。
しかし再石灰化の速度については成功であった。
しょうがないのでクレラップを1mm幅で切ってこれを丸めて詰めた。
クレラップは正方形より包帯のようにして丸めて詰めたほうが接着性が良くなると思われる。
ここに1日5回程度リン酸三カルシウム調剤を塗ると、物凄い勢いで再石灰化が進む。

98 :
 C3とC4に対してリン酸三カルシウム調剤とクレラップ充填は有効であることが認められる。
 しかしながら、前歯や凹凸の少ない歯の損傷に対しては脱落し易いという欠点があるため、新たにこれを解決する手段が求められている。
 また、調合剤を配合したGICでも臨床試験中であるが、そもそもGICの硬化反応により象牙細管は塞がれるため、破骨細胞に溶解するという極めて困難な技術的条件を満たさなければ自然治癒の可能性は期待することはできない。
 そこで、今回の臨床実験は、前歯や凹凸の少ない歯にも適用可能な新素材を検証する。

99 :
この研究によって、新たにエナメル質の再生が期待できる。

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