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2012年07月エヴァ609: もしシンジとミサトがRしてたら (766)
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もしシンジとミサトがRしてたら
- 1 :2010/03/04 〜 最終レス :2012/11/02
- ミサト「アスカ荷物はまとめたの?」
シンジ「学校からもネルフ本部からも近いから今よりも楽になるって」
ミサト「近くにコンビニもあるし、レストランだってあるからご飯も大丈夫よ」
シンジ「一人暮らしはさびしいかもしれないけど、自由だからいいよね」
アスカ「・・・」
- 2 :
- ../ ./ ,- / ,r' / .\ .\.
゛ ./ ./ / / ./ `''''‐、 .\ ..l
/ / / , ″ .r< ---、 .\ . l
. / . / / ./ .,/ .`'、 .\ `i, .l
.i′/ ./ / ._..‐" \ .ヽ .l l
| ./ / _ 彡-'" i..,,、 .ヽ . l
! .|‐゙´,,, ー''"゛ヽ .l `゙''ー 、 .l ヽ
.l | ゛ ゙゙゙̄^^゙'''''"  ̄ ̄ ̄ ̄゛ l, .゙‐
.! .l ,.. ┬''i .、 /_,,|二←\,、 .ヽ、
| ! .`゙゙''¬ゞ.. .l `'''ーミi
、|'、 ! | .゛
.∨.゙! .l ! .、 ,
l │ `'; /
l `i,,,/ " /
l, _/'〜゙__¬ / <ボキの人生オワタ
ヽ ‐'⌒゙''゛ . ̄ /
`'-、 `'''^゙゙´ ./ ,
_>、 / ./
,/゛ .゙'ぐ―ー'''''''^゙´ ./
./ \ /
./ i .\,,_ _..-'"
l ヽ `゙゙'´
- 3 :
- アスカいじめ・・・。
- 4 :
- でもこのほうがアスカにとってはよかったんじゃね?
- 5 :
- 寧ろ
アンアンシンジクンモット
アスカ「また聞こえる・・・」
ダイジョウブダヨ、アスカネテルヨ
アスカ「起きてるよ・・・」
見たいな感じに
- 6 :
- アスカはその後、綾波とレズな関係になりました
- 7 :
- 私男だけど、上の連中きも過ぎる
- 8 :
- 学生時代はアパートでやりまくった仲、ホテルでの密会でもミサトのあそこは
加持のものをすんなり受け入れ加持の遺伝子を一滴残らず自分の子宮に
取り込もうとして加持の柱にまとわり付き絞り上げるような動きをしていたんだろうな。
- 9 :
- 学校でミサトとやった時のことの感想を大声で話すシンジ
「ミサトさんの中はあったかいんだよー。」
- 10 :
- きのうは黒いパンティーをはいてたのか・・・)
そう思うとシンジはさらにパンティーを顔に近づけ匂いをかぎ出した。
(あぁ、これがミサトさんのにおい・・・)
あまいシトラス系の匂いだ。
さらにそれを頬ずりするシンジ。
(も、もう我慢できない)
心臓が高鳴る一方、股間の突起物が雄々しくそびえ立っている。
シンジは右手で自分のものをしごき始めた。快感が全身を包みこむ。
「はぁ、はぁ、ミサトさん」
パンティーの持ち主の名を呼びながら匂いをかぐシンジ。
もしこれが脱ぎたてだったら、ミサトさんのお尻のぬくもりがあったら・・・そう思った時シンジのペニスはさらにRし、それを擦る右手のスピードが速くなる。
「いくぅ、いきそうだよ、ミサトさん」
シンジはひざをつき、左手でパンティーを自分の顔に押し当てている。
「も、もうだめだ」
シンジはパンティーを股間に押しつけ、思いっきり射精した。
惚悦の表情を浮かべるシンジ。そして崩れ落ちる。
「はぁ、はぁ、最高だよ」
冷たいフローリングにうずくまって、両手で自分ので汚してしまったミサトのパンティーの上から萎えたペニスを弄くる。
(あとはこれを洗うだけだ)
- 11 :
- そう思った時、シンジは背後に人の気配を感じ振り向いた。
「やってくれるわね、シンちゃん」
そこにはシンジを見つめているミサトの姿があった。
(・・・どうして・・・今夜は遅いはずなのに・・・)
さっきミサトから電話で帰りが遅くなると連絡を受けシンジは密かな楽しみをしようと実行したのだ。
絶望と疑惑の表情で見つめるシンジに対しミサトは冷たく言い放つ。
「最近ね、私が遅くなるたび脱衣所の洗濯物が洗濯機の中に入っているの」
そう、シンジがやった後に証拠を消しているからだ。
さすがにスペルマまみれのパンティーをそのまま入れておくわけにはいかず一応汚れを簡単に洗い落としてから洗濯機に入れる。
- 12 :
- 「それでね、その洗濯機の中のいちばんうえにあるのが決まってあたしのパンティーなのよ、しかも他のがまだ洗っていないのにパンティーだけが濡れてるの」
シンジは股間のものをかくし、うつむいている。
「それでフェイクの電話をいれてそっと部屋に入ってきたの、そしたら案の定シンちゃんが脱衣所でRーしてるし、で、気持ち良かった?」
「・・・・・」
沈黙を続けるシンジ。
冗談を交えてしゃべっているのか、ミサトの表情はさほど険しくない。
「色っぽいカッコしててもシンちゃんノーリアクションだし、あたし自身喪失気味だったんだ、でも、良かったわ、あたしを女として感じてくれていたんだ、チョッチ嬉しいな」
僕のした事を許してくれるのかもしれない、しかし次の言葉はもっともシンジが恐れているものだった。
「だけどこれはやりすぎよ」
- 13 :
- ミサトの表情ががらりと一変した。
「あんた、自分のした事がわかっているの?人間として最低の事をやってしまったのよ、この事を司令が知ったらどうなるかしら、いいえ、あんたの周りのすべての人が知ったら、みんなあんたを軽蔑するでしょうね」
冷たい態度でシンジを突き放すミサト。
その言葉を聞いた時シンジは哀願するようにミサトにしがみついた。
「お願いです、ミサトさん、この事は秘密にしてください、なんでもしますからだれにもしゃべらないで下さい」
その言葉を聞いてミサトは冷笑しながら言った。
「Rーを見せなさい」
「えっ?」
シンジはミサトを見上げた。
ミサトは暗い目つきでシンジを見ている。
「シンちゃん、Rーをもう一度見せなさい、そうしたら誰にもしゃべらないわ」
- 14 :
- 「そ、そんな、そんな事できません」
「そう、そうだったらこの事をみんなに・・・」
「ダメです、それは許してください」
泣きながらミサトを見上げ懇願するシンジ。
「だったらやりなさい、男なんでしょう、それに・・・」
そしてミサトは右足でシンジの股間を突っつく。
「うっ・・・」
思わぬ快感がシンジを襲う。
「さっきだしたのに、こっちのほうは準備万端じゃない」
シンジのものはすでに回復していた。
- 15 :
- 「もう、さっきのRーでお尻の穴まで見られてるのよ、いまさら恥ずかしい事なんて無いでしょう」
さらに羞恥心がいっそうシンジの興奮を高める。
ミサトの前でRーしようか戸惑うシンジ。
「うふふ、若いっていいわね」
妖しげな笑みを浮かべ挑発するようにミサトは自分のスカートをめくり上げた。
赤いパンティーが顔をのぞかせる。
シンジの心臓はばくばくと早鐘を鳴らしている。
さっきまで流していた涙は止まっていた、すでにシンジの興味は目の前にいるミサトとミサトがはいてるパンティーだ。
- 16 :
- 「さぁ、シンちゃん、私のはいているパンティーでいくのを見せなさい」
「は、はい」
シンジは右手で自分の精子でヌルヌルになっているペニスをつかみ、左手でミサトの足にしがみつきながら、ミサト本人とすぐ目の前にあるミサトのはいている赤いパンティーをおかずにRーをはじめた。
「はぁ、はぁ、ミサトさん」
これまでになかった快感がシンジを包みこむ。
「そうよ、そうやって私に見えるように」
ミサトもシンジのRーを見ながら興奮している。
シンジはミサトの足を離し、正座の格好から上体をそらせ腰を突き出した。
「いくよ、いくよ、ミサトさん」
(かわいいわ、シンジ)
そう思えば思うほどミサトはシンジをいじめたくなる。心と裏腹の言葉を口にする。
- 17 :
- 「まるで猿ね、いいえそれ以下よ」
ミサトのシンジを侮蔑した一言。
「そんなこと言わないでください」
シンジはその悲しい一言に胸がキュンとなり目に涙を浮かべ始める。
その表情を見てミサトも胸が締め付けられる。
ここまできたら冷たい女を装うと心に決めたミサト。
すかさず、シンジを傷つける言葉が出てくる。
「あら、ごめんなさい、傷ついた?でもRーする手は休まないのね」
「だって、気持ちいいんです、これまでに無いくらい」
- 18 :
- いままで駄文スマソ。
エヴァのエロマンガ見つけてきますた。
↓
http://megaland.h.fc2.com/eva.html
すごい・・・レベルが・・・
- 19 :
- おいおい、寸止めかよw
- 20 :
- >>17
続き、楽しみにしてる
- 21 :
- 快感よりも先に、驚きがシンジを支配していた。
もちろん、こうなることを望んでいなかったわけではないが、今の彼には何が何だか状況が把握できなかった。
「シンジくん・・・」
自身抑え切れない衝動に駆られて、ミサトは指を絡める。
熱い吐息がその証拠だった。
ぬるぬるという感触が、少年の性感を次第に高めて行く。
しばらくすると、シンジの口から喘ぎが漏れ始めた。
「シンジくん・・・言って。私を思い浮かべてRーしてた、って言ってちょうだい」
「そ・・・そん、な・・・あぅっ」
ミサトは極度の興奮状態にあった。
自分でも驚くくらいいやらしい言葉が口をついて出る。
可愛い・・・。
それは愛おしいという感情とは少し違った。愛玩の対象として見た時の「可愛い」だ。
- 22 :
- ミサトはシンジとの行為にイニシアティブを取ることで、サディスティックな感情を満足させていた。
自分にこんなところがあるとは知らなかった。
おそらく、シンジの極度に被虐的な表情・態度がミサトの劣情を煽ったのだろう。
「ぼ、僕・・・僕は・・・・」
「なに・・・?言ってみて、シンちゃん」
行為とは裏腹に、ミサトの声はとても穏やかで、慈愛に満ちている。
シンジは朦朧となる意識の中で、激しく呼吸を繰り返しながら、理性が弾けそうになるのを必死で耐えている。
「僕は・・・・お・・・。や、やっぱり言えませんっ!!」
「あらあら・・・」
- 23 :
- 純真な少年には少々酷だったかもしれない。
涙を滲ませて啜り上げるシンジをミサトはやさしく胸の前にかき抱いた。
丁度シンジの頭が、彼女の豊かな胸の谷間に収まる格好になる。
「ごめんね・・・シンジくん。ちょっと意地悪だったわね」
「・・・っく・・・ぐす」
ミサトは先ほどまでの劣情をおさめて、シンジの頭を優しく撫でた。
驚くほど急速に、欲望が引いて行くのが感じられた。
この少年がたまらなく愛しい。
今ミサトを突き動かしているのは、深い母性だった。
- 24 :
- 終わり。暇があったらまた考えますた。
- 25 :
- 才能の無さをひしひしと感じます
エロ漫画やエロ小説を読む前に普通の小説を読まれては?
- 26 :
- キモい流れだ
- 27 :
- おお、ここにも職人さんが来たか!
- 28 :
- >>25,26
じゃ、読まなきゃいいんじゃね?
- 29 :
- >>28
うーん、なんつーか道端にゲロがあったら掃除したくなる心理だから
- 30 :
- 職人GJ
- 31 :
- ミサトとアスカが子供の数を競うとか
- 32 :
- >>31
スカはいらねー
- 33 :
- シンジ「ミサトさん、性欲を持て余してます。伽をお願いします」
ミサト「わかったわ・・・」
- 34 :
- 早いことミサトはシンジを誘惑してRしときゃよかったんだ。
そしたら万事解決した。
- 35 :
- http://blog-imgs-37-origin.fc2.com/v/2/2/v22hotmail/Image33.jpg
- 36 :
- レイ、アスカ、ミサトの下着を漁るシンジ
- 37 :
- . / / /// ./ / /j / // 〃!|| | ||ll| | | ヽヽ ヽ | | |, -──- 、 /
i l l l l ll l /!.| ,! / | /゙!゙"゙"゙"゙ll| | | !_ヾ゙r、,__.l ,. -‐''´ ̄`ーァ'"´ ヽ、/
l !. | | | |l | || li |/| l| ! | l! ! | | |ミミヾ,| .l7lー‐- 、 __/
| | | | |l l. _lki'l |! l! l+-l、_ ,j l/,!.l |三ニ、jイ l l三ヽ | r'´ _
l i l l lヽ, i´ !_i!ヽl l l! __ `メノl !l ! |=、ニ/ ! l/ヽ== 、-‐'"´ ̄ ̄`ヽ、 / /
ヽヽ ヽ ヽ,r=ミ ! ,. ==ミ、 /// j l、 }彡r'、\ \ l_、 ̄`丶、 \ / |
,. -─-、ヽヽヽヽ!::::::::: , / ::::::::::: `/// //'∠ !_{,l、 \ヽヽ, | !l ̄`ー-、`ヽ 、 / __ l、
/,r‐,=≧--‐'´__.', ___ /ノ/ //´ヽj \ ̄ ̄二>‐、-!!,_ \ r'´ /ヽ l | l
/rチ'"´ _,ィャヶ'´rt‐\. l'´ ! ///./ / lヽ/'´ ̄ | ヽ, `ヽ、 \‐' } | r ! lノ l
/_,.ィ=彡/ l ! \ ー' / / / // l、 ヽ, \ ヽヽ lノ / 」/ ヽ
12月24日の午後9時から翌25日の午前3時までの6時間は
1年間で最もRをする人の多い「性の6時間」です。
貴方の知り合いや友人ももれなくRをしています。
普段はあどけない顔して世間話してるあの娘もRをしています。
貴方が片想いしているあの綺麗な女性もRをしています。
貴方にもし年頃の娘さんや姉・妹がいて、いま家にいないのでしたら間違いなくRしてます。
貴方と別れたあの娘も貴方がその娘にやってきたことを別の男にやられています。
貴方の将来の恋人や結婚する相手は、いま違う男のいちもつでヒィヒィ言っています。
- 38 :
- ミサトをベットに押し倒してやっちゃうシンジ。
- 39 :
- ミサトの股間にリモコンRを付けて遊ぶシンジ。
- 40 :
- >>39
喜んでシンジのおもちゃになるミサト
- 41 :
- >>39ミサト「お願いシンジ君、もう許して。」
シンジ「いいんですか?あなたの秘密を父さんや、みんなに
言っちゃいますよ?そしたら、クビになりますよ。」
スイッチを入れるシンジ。
ミサト「そ、それは、あ、いや、だめ。」
続く。
- 42 :
- >>41
むしろミサトなら喜んでおもちゃになる方だろw
- 43 :
- ミサト「ど、どうしたの?シンちゃん。」
ミサトを押し倒すシンジ
シンジ「ミサトさん、もう、がまんできません!!」
ミサト「駄目よ、アスカに聞こえるわ。」
シンジ「大丈夫です。さっき、アスカは加持さんの家に遊びに行ったから。」
夜まで帰って来ません。」
そう言って、ミサトにキスをして胸を触るシンジ。
ミサト「で、でも、ん、ん。」
なぜか抵抗できないミサト。
ミサト(な、何、この感じ、力が抜けていく。)
続く。
- 44 :
- ミサトはああみえてMだしシンジに惚れてるし
シンジが迫ってきても抵抗はしないだろうな
- 45 :
- >>43、そして、ミサトの服を脱がして裸にするシンジ。
あきらめた様子のミサト。
ミサト「仕方ないわね。みんなには内緒よ。」
シンジ「わかりました。」
誰か、続きをよろしく。
- 46 :
- こういうの好きだ。もっとやってくれ。
- 47 :
- 「やめてよ!!」
- 48 :
- >>45、シンジは近くに置いてあった、タオルでミサトの両手を縛る。
ミサト「い、いや、痛い。」
シンジ「念のためです。」
シンジはミサトのあそこと胸を触り始める。
ミサト「あ、あん、いや、あん。」
シンジ「もう、感じてるんですか?早いですね。」
ミサト「そ、そんなこと。」
ミサト(加持君もすごかったけど、シンちゃんもすごいわ。)
ミサト「あ、あ、あん。」
アスカ「ただいまー。」
ヒカリ「おじゃましまーす。」
なぜか早く帰ってきたアスカ、しかも加持や、ヒカリも一緒に。
続く。
- 49 :
- ミサト「シンジくんとRするなですって?」
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/eva/1222292955/
- 50 :
- >>48、あわてて、ミサトのタオルをほどくシンジ。
そして、服を着るミサト。
ミサト「あ、あら、いらしゃい。」
シンジ「続きはまた今度で。」シンジが小声で話す。
ミサト「・・・」無言のミサト。
続く。
- 51 :
- ●民放各局が放送しているア二メは過激に戦うシーンが多い。血を流して殺し合っても「生き返る」
「死なない」など、再生できてしまうものが多い。これでは子どもたちの死や暴力に対する意識が
鈍感になってしまう。深夜に放送されているア二メはもっと過激だ。ア二メに何らかの規制をかける
べきだ。
●小学生の女の子のグループが出ていたが、音楽に合わせてビキニスタイルになるまで、洋服を一枚ずつ
脱ぎながら踊る様子はストリッパーのようだった。大人のいやらしい視線にさらされている自覚がない
子どもたちに、このようなダンスをさせる親も親だ。それを公共の放送で披露させる放送局の倫理観も
疑われる。もっと放送内容を精査するべきだ。
ttp://www.bpo.gr.jp/audience/opinion/2010/201004.html
- 52 :
- 最近なんとなくミサトとシンジの距離が近いような雰囲気で、イライラするアスカ。
ある夜ふと目が覚めて起きてみると……
「だめよ…シンちゃん。アスカがいるときはいけないって言ったでしょ……あんっ」
「どうせアスカは寝てるよっ!……それにする時はお互い呼び捨てって言ったじゃないですかミサトさ、ミサト!」
「あっあっ、だめぇシンちゃ……シンジぃ!!」
「ミサトっ、ミサトお!!」
ミサトに覆いかぶさり腰を打ち突けるシンジ。その腰に白い脚を絡ませるミサト。
二人の小さな、だが激しい嬌声が部屋に響く。
その光景を見たまま固まって何もできないアスカ。
- 53 :
- >>52、シンジ「な、中に出しますよ!!」
ミサト「だ、だめ、そ、それだけは、あん、あ!!」
アスカに聞こえないようにミサトの口を押さえるシンジ
ミサト「ん、んーー!!はあ、はあ。駄目って言ったのに。」
2時間ほど、やり終えぐったりしてる二人
シンジ「そろそろ、部屋に戻ります。はあ、はあ。」
シンジ「今度は電車の中でやってみませんか?スリルありますよ。」
無言のまま、小さくうなずくミサト
あわてて、部屋に戻るアスカ。
続く
- 54 :
- アスカ「なによ!私のときは射精(だ)さなかったくせに!!」
終劇。
- 55 :
- >>54もっと続きを書いてくれーー!!
- 56 :
- シンジがミサトとRしてたら、劇中でシンジはもっと男らしくなってたはず
- 57 :
- と、言うことは「序」と「破」の間で。。。w
- 58 :
- 破を見てたらシンジに大人の余裕を感じた
まっ!まさか!
うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
- 59 :
- だから照れていたのか
納得
- 60 :
- ラストの「シンジくん行きなさい!」云々も、唐突だったが、
そう考えればなるほど、と思うな。
あれ、シンジさんwのことを心から信頼してないと出ないセリフだと思うしw
- 61 :
- シンジ、ハーレムじゃないか(´;ω;`)ウッ…
- 62 :
- >>53次の日、シンジの言うとうりに、電車に乗ったミサト。
駅でシンジと、ケンスケと、トウジが待っていた。
シンジ「2人もミサトさんとやりたいって言ってたので、
連れてきちゃいました。」
笑顔で言うシンジ。
ホームに電車が到着する。
無言で乗り込む3人。
続く。
- 63 :
- >>62
もうかかなくてもいいよ
大してエロクないし自分ブログで続き書いとけ
- 64 :
- 残念です
- 65 :
- ミサトのRにぶちこみたい
http://teri.2ch.net/eva/kako/994/994345720.html
- 66 :
- ミサト×シンジのスレは心情描写メインな雰囲気だからエロネタはこっちで書くよ
- 67 :
- ほほぅ
待とうじゃないか
- 68 :
- エロくかくのはいいけど
もっと丁寧にかけや
- 69 :
- >>62
R
- 70 :
- シンジとミサトがRしてたら互いに溺れそうだなあ
毎日毎日ヤリまくって爛れた関係になりそう
- 71 :
- >>62
外野出すなよ
- 72 :
- 外野はいらんな
- 73 :
- ミサト「欲しい、欲しいわシンちゃんのが……」
- 74 :
- シンジ「もっと遅くなるように鍛えなきゃ…」
- 75 :
- してるほうが普通の展開だろjk
※ただし後に基地外シナ塵アグネスがアップを始めるおまけつきです
- 76 :
- もしシンジとミサトがRしてたらEOEみたいな展開にはならないだろうな
シンジって人と触れ合うのを極端に怖がっているし
- 77 :
- シンジ「ぼくだけのものにしたいなぁ……」
アスカ「なにが?」
シンジ「ミサトさんの全身をぼくの精液まみれにしたい……」
アスカ「そんなに射精したら死ぬわよバカ」
リツコ「若いっていいわねえ」
- 78 :
- ミサト「オ|美味しい」
リツコ「・・・・・・・・・・ミサト、一人で何を言ってるの?」
ミサト「!・・・・・・・・・あらやだリツコいたの?」
リツコ「シンジくんに手を出したりしてないでしょうね?」
ミサト「今のは独り言よ、冗談よ冗談」
リツコ(最近シンジくんの|ミルクが薄いからミサトが原因かと思ってたけどどうかしらね)
- 79 :
- あ
- 80 :
- >>78
リツコはいらん
- 81 :
- すべての戦いが終わった後、それまでとは逆転してミサトを養う、というか愛妾として囲うシンジ。
ネルフの解体と処分にともない、組織からの給与による財産は(特に上層部はほとんど)没収されたが、
碇家と六分儀家、両親の実家から個人的だが莫大な遺産を相続したシンジは金銭的に余裕があった。
ミサトの衣食住すべてを世話するシンジ。
当然ミサトは最初断ったが、今まで自分がお世話になっていたからその恩返しです、と説得される。
「僕たち、家族じゃないですか」その一言が決定的だった。
しかもミサトは最終決戦時に負った重傷の後遺症があり、しばらく療養していなければならなかった。
それはシンジの説得とミサトが自信を納得させる理由になった。甲斐甲斐しく彼女を世話する少年。
以前に増して接近した二人の距離。シンジの想いにミサトが気付くのはそう時間がかからなかった。
続くかも
- 82 :
- ほほう
- 83 :
- 期待
- 84 :
- シンジ「ミサトさん、あそこにローターとかRとか挿入したまま出勤するってプレイはだめですか?」
ミサト「14の癖に相当のRねシンジくん…orz Rな本の読みすぎよ。そんなんで仕事できるわけ無いでしょ」
シンジ「そんなあ……」
ションボリするシンジを見たミサトはその姿にキュンキュンしてしまい、また甘やかす気になってしまった。
ミサト「しょうがないわね…家の中ならしてあげるわよ」
シンジ「ほんとですか!? やったあ! 家でもアスカがいるからバレやしないかっていうスリルは感じれますよ」
シンジの言葉でそのシチュエーションを想像し、思わず期待に胸が高鳴るミサト。
秘所にRを入れられたまま日常生活を送る…きっとシンジのことだ、今もそうであるように、
アスカの目を盗んで自分の身体を弄ぼうとするに違いない。居間でも風呂でもどこであろうとも。
しかしミサトはその羞恥を想像すると、不快よりもむしろ快楽を感じるのだった。
- 85 :
- 良スレあげ
- 86 :
- 最初に書いてた人のが一番良かった
- 87 :
- ある暑苦しい夜シンジが寝ているとふと何か唇に違和感を感じた。そしてその違和感は
シンジの唇をこじ開けなにか生暖かい、やわらかい、そして少し生臭いような生き物のような
ものがシンジの口中に侵入してきた。まるで使途がシンジの体内に侵入してくるように。
シンジは使途との戦いで疲れてこんな悪夢を見ているのかとと寝ぼけ頭で考えていたが
徐々に目が覚めてくるとミサトがシンジの上に覆いかぶさって唇を合わせていた。
「ちょっ!ミサトさん!」シンジは驚きミサトを両手で跳ね飛ばした。
ベッドの上に押し返されたミサト、シンジが驚き見ると少し酔っているようだった。
そしてミサトの目元は少し濡れている。
「ミ、ミサトさん!どうして、どうしてこんなことをしたんですか!」
- 88 :
- 職人さん待ってました!!
- 89 :
- 「オトコ日照りなのよぅ〜、もう長いことしてないのよぅ〜〜。
オンナだってRしたいのよぉぉぉ〜〜〜。だからシンちゃん、
シンちゃんのオ`ンあたしにちょ〜だいっ!」
- 90 :
- 保守
- 91 :
- 「シンジ、葛城一尉に乗れ」
- 92 :
- ミサト(シンちゃんのイク時の顔って可愛いわね……)
シンジ(ミサトさんがイク時の顔って可愛いなあ……)
- 93 :
- 年齢の割には異様にウブだからなあミサトは
何というか、ものすごく初々しいHになりそうだ
- 94 :
- 「碇シンジ君、あなたが乗るのよ。
乗っているだけでいいわ。それ以上は望みません。
あとはミサトがイカせてくれる。」
- 95 :
- >>94
リツコ(うらやましいわぁミサト…、私にも乗ってほしいわぁ。)
- 96 :
- ミサト「ふあ〜あ」
シンジ「ミサトさん、そんなアクビしてたらリツコさんに呆れられちゃいますよ」
ミサト「あら? 昨日寝かせてくれなかったのは誰だったかしら、シンジくんwww」
シンジ「ミサトさんがあんまり可愛い声出すからですよ」
ミサト「え……///(かああっ)」
シンジ(やっぱりミサトさん可愛いなあ……)
- 97 :
- シンジ「ミ、ミサトさん、あの、き、今日は、め、(ゴクリ)目隠しして下さい」
ミサト「あ〜らどこで覚えて来たのシンちゃん、いいわよ」
目隠しをするミサト
シンジ「と、父さん、いいよ(ボソッ)」
ゲンドウ「シンジよくやった」
- 98 :
- >>97
ゲンドウいらん!
ヒゲメガネ消えろ
- 99 :
- 「おはようシンジ君、調子はどう?」
「慣れました。悪くないと思います」
「それは結構。ミサトの性感帯位置、ヴァギナ、R、Gスポット全部頭に入ってるわね?」
「多分」
「では、もう一度おさらいするわ。通常おRは視覚・触覚からの性的刺激によって海綿体に供給される
血流の増加で膨張・硬化します。挿入時に膣内での摩擦や圧迫によって直接刺激をうけると
通常では5秒、多少気をそらしてもせいぜい15秒しかもたないの。
これが脱Rしたばかりのシンジ君の限界ってわけ。お分かりね?」
「はい」
「では昨日の続き、インサートモード始めるわよ」
「おRをおRに入れて」
「で、出るっ」
「落ち着いて、おRをおRに」
「で、出るっ」
「続けて」
「しかし、よく葛城一尉に乗る気になってくれましたね、シンジ君」
「ミサトの肉体の前では、オスとしての本能に従う。それがあの子の性欲処理法じゃないの?」
「おRをおRに入れて、で、出るっ・・・おRをおRに入れて、
で、出るっ・・・おRをおRに入れて、で、出るっ・・・おRをおRに
入れて、で、出るっ・・・おRをおRに入れて」
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