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2012年07月昔409: 1-1000で物語をつくろう (352) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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1-1000で物語をつくろう


1 :04/09/04 〜 最終レス :2012/04/21
昔々あるところに

2 :
    へ          へ|\ へ     √ ̄|        へ
   ( レ⌒)  |\   ( |\)| |/~|  ノ ,__√    /7 ∠、 \ .  丶\      _ __
|\_/  /へ_ \)   | |   | |∠  | |__   | /   !  |     | |_〜、  レ' レ'
\_./| |/   \     .| |( ̄  _) |     )  | |    i  |  へ_,/    ノ   ,へ
  /  / ̄~ヽ ヽ.   | | フ  ヽ、 ノ √| |   ! レノ  |  !. \_  ー ̄_,ー~'  )
 / /| |   | |   | |( ノ| |`、) i ノ  | |   \_ノ  ノ /    フ ! (~~_,,,,/ノ/
 | |  | |   / /    | | .  し'  ノ ノ   | |       / /     | |   ̄
 \\ノ |  / /      | |___∠-".   | |      ノ /       ノ |  /(
  \_ノ_/ /     (____)     し'      ノ/      / /  | 〜-,,,__
     ∠-''~                        ノ/         (_ノ   〜ー、、__)

3 :
気を改めてもう一度。

昔々あるところに

4 :
お爺さんとお婆さんは、いませんでした。
終わり

5 :
ワラタ

6 :
そう遠くない未来、そんな時代に起こった話だ。

7 :
そう。そしてそれは僕らの住むこの次元で起こったのだった。

8 :
太郎「わぁ!なんだこれ!?」

9 :
腐ってるじゃねぇか! それは・・・

10 :
ダニー!グレッグ!生きてるかぁ?

11 :
桃子「おはよっ太郎君!何してんの?」

12 :
うるせぇYO!じゃますんなYO!

13 :
太郎にあしらわれた桃子は
頭をカチ割り自殺しました。
その桃子の頭からでてきたのはっ!

14 :
マギー審司でした。(´・ω・`)

15 :
でっかっくなっちゃったぁー

16 :
とは言ってみたものの、
たいして大きくなってませんでした(´・ω・`)

17 :
age

18 :
そこにおじいさんのローリングソバットが太郎に直撃。

19 :
それをタイムリーに目撃した

20 :
おばあさんがおじいさんに右フック!!

21 :
と思いきや、おじいさん左ストレートのカウンター!!

22 :
あぁっと!おばあさん、右フックはフェイントだぁ!

23 :
気がつくと外は雪景色であった…
どうやら気を失っていたらしい。

24 :
そしてお婆はジジィに復讐するべく、旅に出るのであった。

25 :
旅の途中、お婆はリンという口の利けない娘に出会った。

26 :
いや、口のききかたも知らない娘の間違いだった。

27 :
リン「お前をR」

28 :
お婆「小娘の分際で粋がってんじゃないよ。あんたなんて結局はウチの旦那に
おもちゃにされてるだけなんだからさぁー。ムキになっちゃってまぁ・・・
所詮はお子様よねぇw」

29 :
リン「ばばあ必死だね。あの人言ってたわよ。早くR欲しいってね。w」

30 :
お婆「あーらあら何夢見ちゃってんの?ブスな上にオツムも弱いのねぇ。」

31 :
リン「見苦しいばばあだね。あんたの時代は終わったのよ。死んで貰うよ。」
そう言うとリンは脇に差していた小太刀を抜いた。

32 :
すると突然お婆は東の方に逃げ出しました。

33 :
しかしいくら口が達者なお婆も所詮ただのババァ。すぐさまリンに追い付かれました。やはり若さには勝てません

34 :
「おいばばあ!!」
リンはそう叫ぶと、お婆の肩を背後から鷲づかみにした。

35 :
お婆は必死に、命乞いをしました
お婆「Oh my god!」

36 :
「逝きな。」
と小太刀をお婆にふりかざすリン。もはやこれまで・・・
お婆が心の中で念仏を唱えようとしたその瞬間
突如として、まばゆいばかりの光が辺りをつつみ込みました。

37 :
うあああああああぁぁぁ!!!!!

38 :
その隙をついてまたお婆は逃げ出しました。

39 :
すたこらさっさぁーー

40 :
「しかしあの光は一体なんだったのだろう?うーん、ミステリー☆」
性懲りも無く痛いお婆であった。

41 :
色々考えている内に、いつのまにか港町に着いたようだ。

42 :
お婆「ねぇ、この町は何てえ名なの?」
港町の男A「シアトルですが何か?」

43 :
マウントレーニア カRッテ

44 :
お婆「ところで私とお茶しない?」
お婆は逆ナンを始めました。

45 :
港町の男A「シアトルに来たらカッフェですな。お供しますよ。」
奢って貰えると思い込んだのか、男は意気揚々とお婆の手を取りエスコート。
しかしお婆はインターポールからもマークされてる国際的な食い逃げ組織の一員である。


46 :
シアトルのカフェ
http://www.junglecity.com/enjoy/cafe/index.htm

47 :
お婆 |ー`).。oO(あら、胸がドキドキしてるわ。私、この人の事を…
お婆は50年ぶりに胸が高鳴った。

48 :
港町の男A「ではマドモアゼル。どんなカフェーをお望みでしょう?」
お婆「スタバ逝きたい。」
港町の男A「…すたばっすか…。」

49 :
と、そのとき再びリンが現れた。

50 :
右手には、ドラえもんが、

51 :
左手には、トップバリュの野菜ジュースが

52 :
そして振り向けば…

53 :
銃をつきつけられた港町の男Aがいた。
お婆「おっと動くなよ。この兄ちゃんがどーなってもいいのか?」

54 :
リン「ばばあ必死だね。そんな男どうなろうと知ったこっちゃ無いよ。Rや!」

55 :
港町の男A「やめてよ」

56 :
ばばあの胸は再び、ときめいた。

57 :
同じくしてリンの胸もときめいた。

58 :
リン「あれ?小林君?」

59 :
港町の男A「えっ、僕田中ですけど…」

60 :
「あ、ごめん、間違えた」

61 :
小林「……リン」

62 :
小林「そのトップバリュの野菜ジュースくれないか…」

63 :
一方そのころスリランカでは

64 :
小林は突然リンの胸を揉みだした

65 :
それを見た田中はもちろんRしつつ自分の息子を

66 :
こすり始めた!

67 :
しかしなかなか逝かない。田中はあせった。そして‥

68 :
お願いした。

69 :
シェンロン「願いは3つまでだ…1つ目の願いはそれでいいのか?」

70 :
無論オムロン。

71 :
そしてリンは言った「困った困った・・・」
そこへお婆が割り込んでこう言った

72 :
お婆「青春を返して!」

73 :
「おかど違いじゃアホ」

74 :
シェンロン「ごめん。3つじゃなくて1つだった。旧式なんだ。俺。」
そう言うと田中の願いだけ叶え、消え去った。

75 :
一件落着、っとリンが振り返ると衝撃的な事件が起こっていた。

76 :
…様な気がしたがどうやら単なる気のせいだったみたい。
やれやれ。。疲れてんだね。

77 :
いや、確かに異変が起きていた。
ばばあの姿形が変わっていく。
お婆「おまえはワシを怒らせた…。」
そう言い放ち、人質である田中の背骨をへし折った。
そして、有り余る怒りをリンへと向けた。

78 :
お婆「リン、天に帰る時が来たのだ!」

79 :
なんでもあり板のきいろさんを応援してやってくれませんか?
http://tmp4.2ch.net/test/read.cgi/mog2/1096020643/l50

80 :
リン「ばばあ妄想乙。」

81 :
お婆「オマエモナー」

82 :
リン「逝ってよし。Rや!!」

83 :
お婆「オマエガナ」

84 :
リン「粘着ウゼーー!!」

85 :
お婆「オマエガナ」

86 :
田中「なんでやねーん!」

87 :
愛「たぁ〜〜」

88 :
テポドンが発射されました。

89 :
どうすんだよ。

90 :
将軍様「発射しちまったwwwwwwwwwwうぇっうぇっうぇwwwwwwwwww」

91 :
どうすんだよ。

92 :
田中「つまんね」

93 :

      *  ※ ☆   ※ ※   ☆ ※  *
     *  ※ ☆  ※   ※   ※  ☆ ※  *
    * ※ ☆ ※   ※ ☆ ※  ※ ☆ ※ *      
   * ※ ☆ ※  ※ ☆  .☆ ※  ※ ☆ ※ *
  * ※ ☆ ※ ※☆     ☆※ ※ ☆ ※ *
  * ※キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!!※ *    
  * ※ ☆ ※ ※☆     ☆※ ※ ☆ ※ *
   * ※ ☆ ※  ※☆  .☆※  ※ ☆ ※ *   
    * ※ ☆ ※   ※ ☆ ※  ※ ☆ ※ *   
     *  ※ ☆  ※   ※   ※  ☆ ※  *
      *  ※ ☆   ※ ※   ☆ ※  *

94 :
                 =完=

95 :
ここは港町シアトルから約10qほど離れた所にある、名も無き砂漠。
そこに一人の男が立っていた。

96 :
ばぐじー「じじいやっと見付けたZE。」


97 :
じじぃ「お前はもう・・Rいる」

98 :

ぱぁん!!
乾いた銃声が荒野に響き渡った。
そいでもって…


じじい「なんじゃあーーこりゃあぁーーーー!!」

99 :
お婆「GOOD LUCK」
そしてお婆は西へ消えて行った

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