1read 100read
2012年07月ニュー速VIP+730: お話しながらSS書きましょ (492)
TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼 ▼
!jyuuminでどこのスレ民かわかるぞwwwwwwww (691)
おみくじ !omikuji (260)
眠れない33才のおさーんが全レスするスレ (372)
えるしっているか (335)
暇だからポーカーしようぜwwwwwwwww (406)
市か区、晒して被ったらドッキング (206)
お話しながらSS書きましょ
- 1 :2012/07/13 〜 最終レス :裸エプロン
- ここはSS投下用スレです
合間はてきとーに雑談うめ
ジャンルや形式は問わず、SSいただければ幸いです♪
- 2 :
- 『不自由な関係』
妻の存在を初めて煩わしいと思ったのは何時だったろう
恋愛結婚だった自分達の絆は強いはず
そんなメッキを、月日は容赦なく引き剥がしていった
―もう話したくない、面倒なんだよ、うざい―
家事に関する妻の些細な苦情に対するカウンターが、二人の絆をついに断ち切った
家を出て行く彼女の背を見送りながら、ほんの少し後悔した
でもいい。正直ホッとした。これでようやく自由になれる…
次の日の朝、久々に寝坊をした。規則なんてもう無い。なんて良い気分!
朝飯兼昼飯を食べながら、何気なく部屋を見渡す。妻の私物が目障りだ
すべてあいつの実家に送り返してやる。そう考えたとき、何故か高揚感が少し萎えた
ふと、半開きになっているリビングの納戸が気になった。あれ、俺が開けたんだっけ?
閉めようとして、棚の一角に置かれた小箱に目が行った。妻の私物だ
無意識に伸びた手が、蓋を開けると、中には白黒の写真があった。何かの断面?
それが、妊娠初期の胎内を写したものであるのに気づくのに時間はかからなかった
これは…浮気? すぐに考えを改めた。彼女に限って、そんなことは無い筈
それに、写真の裏に、俺と彼女の名前が書いてある。これは、二人の子だ
日付から察するに、今は3ヶ月目に入った頃
こんな大事な事、なんで言わないんだ!?
ハッとした。そこではじめて気づいたんだ。俺が、彼女に違和感を感じた理由を
結婚前から、子供は要らない、と言っていた俺を慮り、彼女は一人で苦しんでいたのだ
それに気づくことも出来ず、日々募る彼女の不安を、怠惰と取り違えていたクズ
クズでもいいじゃないか、やっと手に入れた自由だ。ハハハ、ハ…
それでもジッとしていられず、衝動的に玄関を出た。そこに、妻がいた
「ごめんなさい…」
俯いて詫びる妻を抱きしめながら、後悔と感謝が目から溢れ落ちた
いつか新しい家族に伝えよう。不自由もまた、素敵なことだと
大事な場面なのに、いつもの癖で、俺はまた、ぼんやりと考え事をしていた…
- 3 :
- 『蒼空のレクイエム』@
−接敵に失敗。帰投する−
隊長機が機体を左右に揺らして合図をする。今日もまた、生き延びてしまった
第342海軍特別航空隊。通称、“死にたい”
私のように戦場で致命的なミスを犯したパイロットのために用意された死に場所だ
米軍の超大型爆撃機B29に体当たり攻撃を仕掛ける。それが我々の任務だ
陸軍は既に震天制空隊という空対空特攻隊を編成していた
それに対抗するため、海軍にも同様の部隊が要る。だが、高高度で性能差のある相
手に攻撃を仕掛けられるような技量の高いパイロットは失いたくない。そんな海軍上層
部の思惑が、死に隊を作らせたのだ
防弾装備や無線は無論のこと、機銃まで外して軽量化した零戦が与えられた
しかし、高高度を戦闘機以上の速さで飛ぶB29に迫るのには、それでも不十分
高度8,000mに達する頃にはエンジンは青息吐息
ふらふら近寄る我々をあっさりかわして、白銀の巨鯨達は空の彼方に去っていくのだ
「貴様らァ!またしてもおめおめと逃げ帰りおって!恥を知れ!!!」
帰還後はもれなく司令の罵倒が待っている
司令は、私の前まで来ると、嘲りの表情を浮かべてこういった
「そんなに命が惜しいか。臆病者め!」
握った両拳が震える。司令がさらに何か言いかけたとき、F隊長が俺の肩に手を置いた
「申し訳ありません。待機空域を読み誤った自分の責任であります」
隊長の胸倉をつかむと、二言三言、汚い言葉を浴びせかけて立ち去った
「分隊長・・・」
隊長は、こちらを向いて、柔和な笑みを浮かべながら舌を出した
「命あってのモノダネだぜww」
まったく喰えない人だ。ここに来る前は母艦乗りだったらしい
先の海戦で直援隊を率いて数十倍の敵機と渡り合い生き残った猛者だ
だが、母艦は撃沈、その責任を負わされ、今ここにいる、というわけだ
「N少尉は、何でここに来たんだっけ?」
「自分は、機体を捨てたんです。敵機に囲まれて・・・脱出しました・・・」
「・・・そうかあ。ま、生き延びるのも戦闘機乗りの大事な任務だよ」
重苦しい雰囲気を和ませるためか、隊長はハーモニカを吹いた。故郷を想う曲だ
我々のためのレクイエム… 目を閉じて、しばしその音色に耳を傾けた
- 4 :
- 『蒼空のレクイエム』A
その後も我々は数度出撃したがすべて空振り。司令の罵声はますます激しくなった
「明日、出撃する者は俺の部屋に集まれ。研究会をやる」
F隊長がこんな呼びかけをするのは初めてだ。皆同じことを思ったようで、怪訝な顔を
互いに見合わせたが、とりあえず隊長の部屋へと向かった
「おう、みんな来たか。まあ座れ。ほら、つめてつめて」
すし詰めになりながら全員腰を下ろしたのを確認して、隊長は言った
「明日は、ヤルぞ」
隊長が初めて見せる闘気に、皆、息をのむ
一同見渡してにやりと笑うと、彼はこれまでの失敗から得た秘策を語り始めた・・・
次の日、まだ出撃命令が出る前に、我々は飛び立った
敵を待ち伏せるためだ。なあに、小言なら後でたっぷり聞いてやる
痩せた零戦の群れが、隊長機を先頭にして上昇していく
敵編隊は三方向からここの上空に侵入してくることは分かっている
しかし、いつ、どの方向から来るかは分からない
だが、隊長によれば、それを見分ける方法がようやく分かったというのだ
敵基地からの無線傍受記録を詳細に調べたところ、朝飯のメニュー
チキン ― ビーフ ― ポーク
に対応して進入経路が決められていることが判明した
非常に胡散臭い分析だが、今は信じるしかない。ちなみに今日は“チキン”
隊長の読みどおりなら、北東から来るはず…
水平線の彼方に、白い粒が見えた。粒はどんどん増える。予想的中だ!
あっぷあっぷしながらも、我々は高度8000mを超えるところまで来ていた
だが、まだ上昇を続ける。隊長から授けられたもう一つの秘策を披露するために
- 5 :
- 『蒼空のレクイエム』B
白い粒は見る見る大きくなり、B29の巨大な機影が確認できるまで接近した
やはり速い。しかしまだだ、まだ昇らねば
奴らが我々の下を通り過ぎようとしたそのとき、隊長機が機首をガクンと下げた
そのまま真っ逆さまに落ちていく。敵機めがけて
そして、我々も同じような機動で、その後を追った
B29は多数の機関砲を装備しており、ふらふらと近づけばたちまち蜂の巣にされる
しかし、真上は死角になっている。そんな気狂いじみた攻撃は想定していないのだ
隊長機が巨大なB29に吸い込まれるように重なり、そして、弾けた
銀片があたりに舞う。隊長機の主翼が、巨鯨の尾部を引き千切ったのだ
自らも右主翼の半分を失いながら、そのまま下方へと消えていった
隊長の安否を気にしている余裕は無い。私も手近な敵機めがけて急降下する
すれ違いざま、機体が大きな衝撃に包まれ、一瞬目をつぶる
大丈夫だ。意識はある! 目を開けると、海と大地が見えた
操縦席はなんともない。計器類も健在だ。横を見ると、左主翼が半分欠けていた
ガタガタと震える機体を何とか制御して、水平飛行に戻すと、基地へと向かった
こんな芸当ができるのは零戦ぐらいなものだろう
なんとか着陸し、待機所に戻ると、真っ赤な顔をして司令が仁王立ちしていた
どうやら私が最後だったようだ。負傷した者もいるが、隊長以下、全員無事だ!
「敵と交戦しながら、なぜ生きて帰ってきた!? 今日は言い訳は認めんぞ!」
「撃墜確実1 不確実3 以上、戦果報告終わり!」
司令の絶叫にかぶせて、隊長がもっと大きな声で叫んだ
目をむいた司令が隊長に殴り掛かろうとしたその時、当直の兵が駆け寄った
「司令、陸軍より、敵の撃破協力に感謝する、との通信が入っております」
「陸軍からだとぉ?」
「はッ 手負いの敵機を多数撃墜したようです。それから、大本営からも通信が…」
「え!? す、すぐに行く!」
司令は慌てて立ち去っていった。隊長が私を見てニヤリと笑う
「少尉、臆病者の汚名は返上だなww」
そういうと、その場でハーモニカを吹き始めた
隊長もよほど嬉しかったのだろう。戦果と、そして全員が無事だったことが
いつものレクイエムが今日は歓喜の唄に聴こえた
- 6 :
- さあて、罵声を待つとするか
- 7 :
- なんか変
- 8 :
- そうか… じゃ、前書いて褒められたヤツを投下してみよう
「逆上がり」
少年は今日も遅くまで帰らなかった
母親は心配して、学校まで迎えに行ったが少年は鉄棒から離れようとしない
「ねえ、もう帰ろう」
母親の声を無視して、少年の足が大地を蹴る
勢いよく下半身が跳ね上がり、ピンと伸ばした両足が鉄棒に触れる
だが、そこで動きが止まった
それは、今日、数十回に渡って繰り返された光景
「明日、またがんばろ、ね」
母親が優しく諭す 少年の目から大粒の涙がこぼれた
「僕が…逆上がり出来ないからッ、おとうさんは……」
途方にくれて黙り込む母親
少年は、悲しみを振り払うかのように再び大地を蹴った
その時、不意に一陣の突風がふいて少年の体を包んだ
見えない力に押されるように、逆さまになった少年の体はゆっくりと回転した
突然の奇跡に少年と母親はきょとんとして顔を見合わせた
「……おとうさん、かな」 「きっと、そうだよw」
帰り道、母親の手を引いて歩く少年の横顔は、少しだけ逞しくなっていた
- 9 :
- なんか文章が安っぽく見える
感動させようとしてもふーんて感じ
- 10 :
- おもしろい
- 11 :
- うむうむそのとおり じゃこんなのは?
『宝探し』
ガガガガガガ
「あぁ、うるさい!」
日曜日だというのに、今日も川向こうの空き地では盛んに重機が動いている
せっかくの休日なのに、昼寝さえできやしない
「一体、何の工事してるんだろうね」
妻が怪しむように呟いた。気になるのは工事内容だ
埋めては堀り、埋めては掘りを繰り返している。まるで何かを探すように…
「埋蔵金、って噂も、ご近所さんから聞いたけど」
妻は空き地を見ながら話した。あれ?結構信じてる顔をしてる
「お隣さんがね、夜、見たんだって。光る物を掘り出してるところを…」
なるほど、それで信じてるってわけか。確かにちょっと興味深い
その夜、妻を誘って空き地を探ってみることにした
当然、空き地は立ち入り禁止だ。警備も厳重だ
空き地の周りあちこちに宇宙服のような妙な格好をした警備員がたくさんいる
妻は怖がったが、ますます興味が湧いた私は、妻を置いて空き地に近づいた
雑草や資材に身を隠しながら、なんとか空き地内に侵入できた!
あれ?空き地の中には誰も居ない… チャンスだ!
俺は手近なところの大穴を覗き込んだ。穴の底が光っている。ダイヤだろうか?
突然、轟音がして、見たことも無いような大型装甲?トラックが目の前に現れた
荷台から、光る石が穴に流し込まれる。私を巻き込みながら…
このままでは生き埋めにされる!私は必死に叫び、助けを求めたが無駄だった
いや、助け出されたとしても、私は助からなかっただろう。
確かにここには、高価なものが埋められていた。
光る石は再利用可能な放射性廃棄物であり、ここは秘密の集積地だった…
- 12 :
- あ、>>>11は、>>>9さんへのレスです
>>>10さん ありがとう!
- 13 :
- とりあえず今日はこんなところで
読んでくれた方、有難うございます
- 14 :
- は?
- 15 :
- ひ?
たしかに安っぽいねえ
- 16 :
- スレ立ておめでとうですの♪
零式艦上戦闘機が片方の主翼の約半分を失っても無事帰投した写真を見た事がありますの
- 17 :
- よくご存知で
零戦の翼面加重はとても小さいのでそういう芸当もできるのさ
- 18 :
- ぽちさん有難う
- 19 :
- 『先物幸福』
ノルマ達成……俺には縁の無い言葉だ
今月も未達成は一人だけ。このままじゃ、来月あたり首切られるかも
所長の説教は深夜まで続き、終電が無くなる直前にようやく開放された
そういえば、来月は自分の誕生日だ。気がつけばアラフォー
もちろん、誰も祝ってくれる人なんていない
死にたくはないけど、生きる希望も、無い
帰りの電車はすし詰め状態だった。週末の給料日の夜、ほろ酔いで楽しそうな連
中が量産されるのは、俺にとって苦痛でしかない
ぐいぐいと押し込まれながら、ふと網棚を見ると、誰かが捨てた雑誌があった
たまの幸せなんてこの程度さ。知らずと苦笑いをしながら、その雑誌を取った
内容はありきたりなゴシップ誌だったが、巻末の広告ページに目が留まった
“貴方に必ず幸せを届けるヒランヤ”
※代価はお試しいただいた上で、効果のあった場合のみのお支払いで結構です
なんだこりゃ。よくある怪しげな開運グッズだが、但し書きが気になった
まるで効果に自信のあるような書き口
不幸が服を着ているような今の俺に対して、なんという挑戦状
家に帰り、早速申し込み葉書を出した。面倒になりそうならすぐ返品すればいい
2日後、自宅アパートのポストに小箱が投函されていた。直接持ってきたのか?
開けてみると、金色星型の、手の平大の金属器が納められていた
かなりの重量感だ。まさか本物の金である筈はないが……
と、電話が鳴った。受話器を取ると、落ち着いた女性の声がした
「ヒランヤのほう、ご確認いただけましたでしょうか?」
なんというタイミングのよさ。いや、良すぎるだろ
女性は使い方をレクチャーしてくれた
といっても、肌身離さず持っておくように、と言われただけだが
久々の若い女性とのやり取りに舞い上がっていた俺は、彼女の最後の一言を疑い
もなく聞き流した
「効果が確認出来次第、清算させていただきますので♪」
- 20 :
- あくる土曜日。惰眠を貪っていると、郵便局員に叩き起こされた
なんだ。相変わらずツいてないぞ
「現金書き留めです。サインをお願いします」
え? 現金は実家からだった。母が宝くじで2等を当てたとのことで、お裾分け
として20万円が送られてきたのだ。これは、もしかして……!?
気をよくして外に出ると、走りこんできた自転車にぶつかった。乗っていたのは
ものすごい美少女。お詫びがしたいとのことで、メルアドを交換した
なななんというラッキー! これはすごい効果だ!
世界は、今日の世界は、すばらしく輝いて見える。生きてるって素晴らしい!
あ、携帯が鳴ってる。さっきの子かな。だが、相手は違った
「さきほどお電話させていただいた海山商事の者でございます♪」
俺が、感謝の念を込めて担当者に御礼を言うと、女性は笑いながらこう答えた
「いえいえ。こちらこそありがとうございます
えーっと、今日のレートは1:600ですのでこれから1ヶ月分の幸福の代価とし
て、F様の50年分の幸福をお預かりさせていただきます
お買い上げ、ありがとうございました♪」
- 21 :
- わんわん
- 22 :
- 『危険な香り』
外回りの仕事をサボってパR屋に行った
今月の俺の営業成績は課内No.1だ。少しくらい羽目を外したっていいだろう
缶コーヒーを飲みながらぼんやりと台を見つめていると、ふと隣りの席が気になった
この香り。これは自分の好きな香りだ。身近なはずの香り、どこで嗅いだかな?
香りの元に目を向けると、くたびれた中年が所在なく座っていた
作業着には赤い塗料が付着しており。例の香りに、錆のような匂いも交じっている
目が合ってしまった。中年が柔和な表情で会釈する
「お互いいい身分ですなw いや失礼。同類の方かな、と思いまして」
はは、ご明察。お互い日頃の努力の賜物ですよ、などと返す
雑談の最中も香りのことがずっと気になったので、思い切ってそのことを尋ねた
「ああ、いやお恥ずかしい。いわゆる“残り香”という奴でして」
ほお、見かけによらずお盛んなことで。こんな時間にもう一働き済ませたんですか
「・・・いつになく手がかかりましてね。ああ、もう行かないと」
中年はちょっと後悔したような表情で私を一瞥すると、足早に去って行った
けれど、その香りをどうして俺は知っているんだ?
嫌な想像が頭をよぎった
OFFにしていた携帯の電源を入れると、伝言が2件入っていた
お昼過ぎに妻から。そして、ついさっき、警察から
よく聞き取れない、けれど切迫した妻の声を聞き、香りの正体がようやく分かった
確認しようとする私の手は震え、携帯をうまく操作することができなかった・・・
- 23 :
- >>21
こんばんわ!
今夜も熱帯夜ですね
- 24 :
- わんわん♪ (ほしゅでしの)
- 25 :
- さて、そろそろ思考実験の時間か...
と思ったらまさかのぽちさんこんばんわ
今夜はいい風が吹いてますよ♪
- 26 :
- フフフフフ
何のアイディアも思いつかん・・・
- 27 :
- 今日の昼はチキンライス
我ながらおいしくできました
そして今夜は唐揚げ
- 28 :
- 唐揚げ作ってて嫁と大喧嘩
___ ♪ ∩∧__,∧
/ || ̄ ̄|| _ ヽ( ^ω^ )7 どうしてこうなった!
|.....||__|| /`ヽJ ,‐┘ どうしてこうなった!
| ̄ ̄\三 / ̄ ̄ ̄/ ´`ヽ、_ ノ
| | ( ./ / `) ) ♪
- 29 :
- >>28
唐揚げがどうなったのかも心配です
- 30 :
- 無言の食卓で黙々と食いました
食いきれなかったので残りはパンに挟んで朝飯にしました
いいんだ、もう 唐揚げが美味けりゃそれで幸せなんだ・・・
- 31 :
- ケンカはつらいですのね(;_;)
仲直りできましたの?
- 32 :
- ぽちさんこんばんわ
ただいま絶賛喧嘩中です
もう仲直りする気も失せた
なるようになれって感じだね
- 33 :
- そんな事言わずに
仲直りしてほしいですの(^^;)
- 34 :
- 2chに逃げてばかりいては何も変わらない
時間が解決してくれる問題もあるけれど、
このまま寝かせて置いてどうにかなることではないと思います
腹を括って結果か出るまで話し合われてはどうでしょう
日々その場だけ凌いでいても、実際の現状は悪くなる一方かもしれません
人生には山も谷もある
岐路に立った時、何を選択したかで大きく変わってしまう
しかしその道を自由に選ぶこともできる
- 35 :
- おわっ! コメントついてる!! ありがとー!!!
そうだな
この件に限らず、主に仕事の重圧から逃げてた
でも、それはもう止めたよ
喧嘩については、だましだまし来たけど、もう見過ごせない、ということが原因だから
寝かせ続けた結果なんだけど、話し合いもしたよ。でも何も変わらない
むしろ環境の悪化に伴って、事態はより悪くなっている
もちろん、こちらも歩み寄らなければならないけど、もうこれ以上譲歩するつもりは無い
むこうが考え方を変えるとも思えないし、これでもうお終いかな、と腹を括ってる
- 36 :
- >>35
うみゅぅ.....(*_*)
グチを聞くくらいしか出来ませんけど、
気晴らしになるなら吐き出して下さいですの(^-^)
- 37 :
- 唐揚げがケンカの原因じゃなかったんですね…
- 38 :
- 変なこと言ってすR
同情するならお題くれ
- 39 :
- お題「唐揚げでケンカ」
ssにしてグチって、スッキリしませう。
- 40 :
- ふふふ、いいねソレ
よしじゃあちょっと考えますわ
ダイヴッ!
- 41 :
- 『唐揚げ』
溶かした唐揚げの素に、ブツ切りにした鶏肉を入れて揉み込み、180℃の油で揚げる
唐揚げ―不精な僕が始めて覚えた料理
揚げたてを皿に盛り、キャベツの千切りを添えて出来上がりだ
ガランとしたリビングで、唐揚げを独り占めする幸せを噛み締める
あー幸せだ、幸せ、幸せ……
あの時、怒声を飲み込んでおけば、今、この食卓は賑やかになっていただろうか?
いや、あの時点で、既に互いの心はすれ違っていたんだ
こうなることは、とっくに覚悟していたはずじゃないか
六個目を頬張ろうとしてゲップが出た。それでも意地になって唐揚げを口に放り込む
始めて僕の手料理を振舞ったとき、彼女は天使の笑顔でよろこんでくれた
感極まった僕は、恥ずかしがる彼女を宥めて記念写真を撮った
後で写真を見て、盛り付けが不恰好だと笑ったら、彼女は勘違いしてむくれた
その表情も可愛かったから、再びカメラを取り出したんだ
ここを出て行くとき、彼女は「それじゃ」と一言だけ残していった
“それじゃ… なんだよ?”
僕のつぶやきに、もう誰も答えてくれなかった
彼女の瞳に別の誰かを感じたのは何時からだっただろう?
大切なモノを奪われるのは我慢できず、自分から捨ててやった
あー、キャベツうめー
再び誰かと唐揚げを分け合うその日まで、せいぜい暗い愉悦に浸るとしよう
7個目に手をつけないのは、彼女に遠慮してのことじゃない
もう腹一杯だからなんだ。本当に……
- 42 :
- 嗣永桃子(中学時代)
http://farm4.static.flickr.com/3076/3179218298_c6e798a460_o.jpg
高橋愛(中学時代)
http://hellokoharu.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_468/hellokoharu/6_R-71ee1.jpg
亀井絵里(中学時代)
http://aewen.com/momusu/kamei/img/aewen1842.jpg
道重さゆみ(中学時代)
http://pic.prcm.jp/gazo/bqH/8uAM8f.jpeg
松浦亜弥(中学時代)
http://prime.chips.jp/apple_komati/1331774035/21_1.jpg
後藤真希(中学時代)
http://image.blog.livedoor.jp/nikonikoblog/imgs/4/e/4e513175.jpg
http://yabuisha-1.1616bbs.com/bbs/data/yabuisha-1/img/134_1969cefb5e.jpg
http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/004/477/87/N000/000/000/118094456591516108635.j
嗣永桃子
http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/momo-chissa/20090117/20090117221532.jpg
http://prime.chips.jp/apple_komati/1331025913/1_1.jpg
高橋愛
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/fb/99c8637646adcf1e981fb2a09636518d.jpg
亀井絵里
http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/p/precious_song0526/20081210/20081210173105.jpg
道重さゆみ
http://mdpr.jp/cache/images/2011/08/15/0_14399.jpg
松浦亜弥
http://matomedb.com/image_get.cgi?http://livedoor.blogimg.jp/apple_komati-second/imgs/1/6/16702786-s.jpg
後藤真希
http://image.news.livedoor.com/newsimage/3/1/318aa0f641956346abfe0ee02317d284.JPG
- 43 :
- >>41
なんだか切ないね
- 44 :
- (´・ω・`)
- 45 :
- (。_。)
- 46 :
- (´;ω;`)
- 47 :
- (。_。)百円見っけ♪ ですの
- 48 :
- (´・ω・`) アッ
(さっきそこで犬がオシッコしてたけど。ま、いいか)
- 49 :
- 今日は送別会で久々に焼肉いただきました
牛より豚が美味しく感じたのは、体が環境に適合してるってことだよなあ
貧乏という環境に
- 50 :
- なんだか空腹のせいか、SSのネタがまったく出てこない・・・
- 51 :
- ほしゅ
- 52 :
- 下げ忘れたorz
- 53 :
- おっと、今日は留守にしてたおかげで、公衆の面前で全裸を晒さずに済んだぜ
birdさん、保守有難うございます
本当はもっとコンスタントにSS書いていかなきゃならんのだが、仕事が忙しくて…
すんませんです
- 54 :
- のんびり書いていけばいいじゃん
- 55 :
- ありがとう
- 56 :
- SSさん
天才と鬼女の間で何かありましたの(?_?)
- 57 :
- ごめん、遅くなった
何度叱られても変わらん天災の将来を憂い、彼女は涙をのんで鬼となった
で、完全スルー
文字通り鬼女
- 58 :
- 今夜は1200円のハンバーガー食った
昼はマックの100円チーズバーガー
そんなに味違わなかった
俺の舌が安物で本当に助かってる
- 59 :
- 野呂擦れ、見てきましたの
今回は彼の言い分の
なぜAAを貼った事で、以前にURLを貼った事を
色々な所でAAを貼っている人に非難されるのか?
と言うのは一理あると思いますの
始めは異常にカマッテ、気に入らなくなったら自己正当化と相手を非難して切り捨てるのは彼女の性格なんでしょうね(^_^;)
あの坊やが以前に本スレで死を軽視するレスを繰り返していたから
空気が悪くなるから自スレ立てて、そこでどうぞ。
と言ったら、坊やは立てられなくて本スレの主が代行で立てて誘導した事を
私がかわいがってる子をスレ主を使って追い出した
と、噛み付かれましたの(^_^;)
- 60 :
- 呑みスレを荒らされると激怒するようだ
それだけ強い思い入れをあのスレに対して持っているのだろう
恋愛感情に近いのかもしれない
まあ、当時と比較すると天災も大分落ち着いたように思う
一応、彼も成長してるんだ
あの頃、ぽちさんは災難続きで気の毒だった。でも、今はもうそういう事は起こり得ない
だって、現スレの“姐さん”はぽちさんなんだものwww
- 61 :
- しかし、ここにきてしりとりスレの勢いがすごいね
最初、埋め厨かと思ったけど、ちゃんと二文字しりとりとして成立してるし
ぽちさんの復帰がプラスに作用してるのかねw
- 62 :
- あぁ、彼女は呑みスレがにちゃんデビューの地だから思い入れが強いのかもですの(^_^;)
それに、スレ主とスマホメールでやりとりしているみたいですし(^_^;)
私が呑みスレに参加し始めたのが常駐していたパー速が落ちた日で
彼女と出会った(でいいのかな?)のが次の日の呑みの4スレ目で
私の自己紹介レスをいたく気に入ってスレのアイドルあつかいされましたの
それが発端でR厨被害に遭って、私の対応がまずくてスレが荒れてしまいましたの
当時の呑みスレは平日でも1日に1スレ消費するスゴイ勢いでしたの(^^;)
しりとりスレが伸びているのはスレが新しくなったのと夏休みの始まりが重なったからと思いますの(^^)
- 63 :
- ぽちさん、おばんです
1日1スレ消費ってすげえな
R厨ねえ、被害者のぽちさんが叱られるってのはよくわからん
まあ、独特な“良識”があるスレだったからね
- 64 :
- 良識 が " " で綴じられいる所で含み笑いしてしまいましたのたの(^_^;)
やっぱり私って腹黒ですの(▼_▼)♪
こう云う事を書き込むとSSさんに
とばっちりが行くかもしれませんが(._. ;)
うれしいので腹黒ついでにもう一つ.....
後発のしりとりスレが"スレのルールから大きく外れる事が無く、皆さんに楽しんで頂きながら"野呂擦れを追い抜きましたの♪
- 65 :
- やったね!おめでとう!!
@@
@@@
ヾ/ノノ
|l~/ <オメー!
(・∀・)つll/
とばっちり大歓迎wwwww
- 66 :
- 記念に夏らしいレスを入れさせていただきました
- 67 :
- えへへ♪
ありがとですの(*^_^*)
- 68 :
- トリップ◆aZr9qTWfaQでググると……
- 69 :
- >>68
あの少年がどうかしたの?
- 70 :
- 同じトリップで6年前の大学生の書き込みが出てきたが、多分偶然の一致だよね
- 71 :
- ん〜、トリップキーを解析する事もできるみたいですね
キーの文字列が何かの単語になっているなら偶然の一致もあるかもですの
- 72 :
- しかしネタが思いつかん
お題クレクレ
- 73 :
- 扇風機とエアコン
- 74 :
- ありがと
了解
- 75 :
- さあ書くぞ、いま書くぞ
と言いつつカクカク詐欺中
- 76 :
- 『エアコンと扇風機』
エアコンと扇風機は二人一組で仕事をすることが多い
表面上は仲の良かった二人だが、扇風機は後輩であるエアコンの人気に嫉妬していた
ある日、少し疲れ気味なのを気遣って、エアコンは扇風機に休憩を薦めた
馬鹿にされたと思いカチンときた扇風機は、怒声を発した
「君は僕よりも役に立つように思われてるけど、君は僕に適わない!」
内心では自分の優位を確信していたエアコンも、この言葉を聞いて憤慨した
「僕があなたに劣る点など、想像もつきません。ぜひ、教えてください」
扇風機は、エアコンを睨み、口角を歪めて嘲った
「君の居ない家庭でも、僕が置いてある家はたくさんある 僕は君よりずっと役立っている、そう思わないかい?」
エアコンは答えた
「確かにそうかもしれません。けれど、それは貴方のほうが僕より安いからです
それは、僕のほうが性能面で優れている証明だとも言えます」
扇風機は悔しそうな表情を浮かべ、言い返した
「まだあるぞ。僕は電源があるところなら持ち運んで使うことが出来る
しかし、一度固定された君は移動することが出来ない。君は一生そこから動けない」
ちょうどその時、彼らの主が部屋に入ってきた。
そして主は扇風機をヒョイと持ち上げ、部屋の外へと連れて行った
「そらみろ、早速出番だ。君にはこんな芸当は出来っこないだろww
君は外の世界も知らずに朽ち果てるのだ」
誇らしげに去っていく扇風機の姿を、しかしエアコンは悲しそうに見送った
主はきっと彼を粗大ごみ置き場に連れて行く。同じような運命を辿った扇風機達を
エアコンは室外機を通して見知っていた
- 77 :
- オチがないな。失敗
- 78 :
- 怪談話・・・思いつかないなあ
- 79 :
- かいだんのAA、スルーされてましたの(^^)
スベリ芸するのもけっこう好きですの(*^_^*)
- 80 :
- ごめんね
可愛くてよかったよw
スルーしたけどwww
- 81 :
- えへへ(。、ヾ
おろ(?_?)
SSさん、ID変わってますの。なぜ?
- 82 :
- ああ、別々のPCから書き込んだのです
今後もAA、期待してます(^^)
- 83 :
- ビップラに常駐するようになってから本を読まなくなった
まずいなあ・・・
- 84 :
- 清水義範氏のエッセイは社会風刺が効いていて面白いですの(*^_^*)
短編集が多くて文庫本は古本チェーンで100円からありますの
- 85 :
- そうだ。その宿題があった
ゴメンナサイ…
でも、本読むよりぽちさん達とお話してたほうが面白いんだよねww
- 86 :
- そういえば最近ブックオフ行ってないなあ
週末にでも行ってみよう
- 87 :
- しかし、しりとりスレの自治力はすごいなあ
有志がちゃんと方向修正してるのは感心する
- 88 :
- >>85
いえ、宿題とかではなくて、よろしかったらドウゾ って感じですの(^^)
そう云うコト言われると、うれしハズカシですの(//ψ.ψ//)
けっして強要するつもりはありませんけど.....
いつの日かPS3のPSネットワークのPSホームで(PS、PSってシツコイ(^_^;))
リアルタイムチャットをしてみたいですの(私の写真やボイスチャットは私の身勝手でNGですケドm(_ _)m)
しりとりを楽しんで下さっている方々がいらしているスレですからね
(スレ主の思惑の半分は別のところにありましたケド....f^_^;))
- 89 :
- た、楽しみすぎるww
だけど、リアルタイムチャットでラリーが長けられるか心配
俺なんかまったりな2chでちょうどいいくらいだから
- 90 :
- どうして書けないかわかった
本読んでないからだwww
- 91 :
- わんわん (取り敢えず保守ですの)
- 92 :
- ぽちさん、ありがとう
今日は花火大会行ってきました
花火の有無で夏祭りの盛り上がりが全然変わるね
おかげで無駄金随分使ってしまった・・・
- 93 :
- 本スレのハエトリグモのエピソードでSS書いてみたいなあ
どエロになるけど
- 94 :
- SSさんの書くえっちなお話しですの?
気になりますの.......(///,///)
- 95 :
- 本人のご許可、いただきましたww
さあて、やんべか
- 96 :
- 『ボチさんの災難 ペットショップ編』
イヲンに買い出しに来たボチさんは、ペットショップに立ち寄った
爬虫類好き美少女な彼女は熱心に怪獣達を見て回る
すれ違った男が、彼女のバックにそっと何かを忍ばせたことにも気づかずに・・・
「はあ。ワシントン条約ギリギリの凄いヤツが欲しいなあ...」
店を出ようとしたところで、突然、肩をつかまれた
「ちょっと待って。荷物の中身、確認させていただけますか?」
振り向くと、神経質そうな眼鏡男が、怖い顔で睨んでいる
「え、何ですか? わたし、何もしてませんよ」
ボチさんは慌ててバックを差し出し、中身を見せた
「お嬢さん、これ、何です?」
眼鏡男は、バックに手を伸ばすと、プラスチックの容器を取り出した
中にはクモが入っている
「あ、かわいいハエトリクモ♪ って、わたし、こんなの知りません!」
見覚えの無い物体を見せられ、ボチさんはプゥと頬を膨らませて抗議した
「・・・ これ、御代いただいていませんね?ちょっと事務所で話しましょうか」
「い、痛たたたたた〜い 乱暴はやめてください!」
眼鏡男はボチさんの言い分も聞かず、強引に店裏の事務所に引っ張っていった
「絶対認めません! わたし、万引きなんてしてません!」
事務所に連れてこられて1時間弱、非を認めようとしないボチさん
マニュアルでは、こうしたとき、警察に連絡することになっている
しかし、怒りで理性を忘れた彼の関心は、ブラウスの生地を大きく盛り上げている彼女
の胸に移り始めていた
−万引き女め。たっぷりと辱めてやる−
- 97 :
- 続きを投下していいものかどうか、非常に悩む…
- 98 :
- どこのエロゲですのw ←エロゲってどんなのかよく知らないけど1度使ってみたかったセリフですの(^^)
もっとやれ!!ですのwww
- 99 :
- 確かに、三流エロゲだなwww
じゃあ、次の投下いっちゃいますよ
NGが出るまで止めませんからね
- 100read 1read
- 1read 100read
TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼 ▲
【SS・FF4】want the moon (227)
何か凄いIDキタ━━(゚∀゚)━━ !! (234)
【こいつは】職場のRが俺の子を孕んだようなんだが4【クズ】 (326)
コナン「あれれ〜蘭姉ちゃん、オRがかいかいになっちゃったよう」 (602)
寝る前にレベル上げ (800)
(;`・д・)んもぅ!! (369)
--log9.info------------------
PRIMAL FEAR / SINNER Part1 (871)
最強に厨二病っぽいバンド名考えようぜ3 (274)
★★★ 祝!「アニメタルUSA」結成!2 ★★★ (437)
まったく最近の若い奴らは・・・ (416)
Dimmu Borgir ディム・ボガー2 (407)
【やれば出来る】EXTREME THE DOJO【みなみべ】 (930)
JUDAS PRIESTの最高傑作はRAM IT DOWN (698)
♂♀〓 Gothic Metal pt17 〓♀♂ (404)
【RATT N'】 RATT 4th 【ROLL】 (660)
秋桜 9スレ目 (551)
【KARMA】WINGER PartV【来日マダー?】 (264)
◆◆リマスター 【Remaster】◆◆ その4 (576)
IDに666かsatanが出るまで神を冒涜するスレpart?? (888)
CHTHONIC ソニック (690)
★★★ NWOBHM総合スレッドvol.6 ★★★ (725)
【カヴァコン】SEPULTURA/SOULFLY Part2【ネイルボム】 (649)
--log55.com------------------
【彩の国】埼玉県の運送会社★51【さいたま】
【タクシー】本日の営収報告スレ 29日目
【東証二部】大和自動車交通★18【9082】
【南港】海上コンテナin大阪特別編vol.6【北港】
【免責30万】メビウス21現役ドライバーズスレ★59【伝票代自腹】
【桜にN】日本交通に明日は無い★77【サクラチル】
【帝グレード】帝都自動車交通11台目【廃グレード】
【社員の】クロネコヤマトPart211【愚痴スレ】