仏教　議論　３３

1 ：2012/03/14 〜 最終レス ：2012/11/02

test

2 ：

机龍之介先生へ！
例えば
前世からの感覚が強く残っている人の場合は
常に輪廻転生を考えてる
と言う事になるんじゃなイカ？

3 ：

>>2
直指人心です。
つまり自らを誤魔化してはなりませんですね。
＞前世からの感覚が強く残っている人の場合は
＞常に輪廻転生を考えてる
違うだろ？もっと正直にならんとあかんです。
正直に「渇愛のトラウマが残存しちょるようです」。
と書き込めばいいんじゃないでしょうか？
自らに真っ正直にならねば、その答えは得られず。

4 ：

前スレで、私がボダの話題を書いて、見事に反応した人がいましたが、
やはり「宗教」と「精神疾患」は関連性がありますので、その続きです。
（関心がある方はsage進行で宜しく）
リアルでボダは数人の付き合いがあります。
しかし演技性パーソナリティー障害は初めてです。
＜軽いボダ程度とは＞
例えば私が車を運転していて、「疲れたから少し休みたい」。の反応が
ボダ「私は疲れてないから休む必要はない」。
というような自己本位型はボダの特徴で、これならいくらでもいる。
この程度ではない。
演技性パーソナリティーは、非常にオモシロイ世界があります。
人間は理性で抑制する動物ですが、もし原点回帰するならば素の世界です。
つづきは後ほど。

5 ：

続かなくていいよ

6 ：

>>5
そうですか。
では話は終了です。

7 ：

>>6
「我慢できずに勝手に独り言を始める」に３千点

8 ：

精神疾患の患者が、掲示板に書き込みしてるのは今はメジャーです。
今の時勢、そのくらいなことでは驚くことはありません。
しかしボダは別枠のようです。
兎に角、精神科医が非常に興味を示すそうです。
私はその分野は素人ですが、私の経験情報を公開します。
このスレは「隔離スレ」らしいですから、精神疾患情報関連で
興味のある方だけ書き込みしてください。

9 ：

ないからどっか行け

10 ：

今日もボダと逢いました。
（注意：ボダとは一切肉体関係はありません）
ボダは一般的に美形が多いらしい。
これも謎のひとつです。

11 ：

>>9
自分で探せ！！
ここは隔離スレだから、もう来るな（笑

12 ：

7 神も仏も名無しさん sage 2012/03/15(木) 15:51:14.55 ID:WMPXgN1a
>>6
「我慢できずに勝手に独り言を始める」に３千点

13 ：

＞正直に「渇愛のトラウマが残存しちょるようです」。
ボダの原因は渇愛です。
ですから、
渇愛⇔精神疾患⇔宗教は、密接な繋がりがあるかとおもいます。
ボダは精神世界に興味を示すのが特徴らしい。
例えば、縁起をかついだり、神社仏閣への参拝、占い（風水とか）に拘る。
非常に精神が不安定な場合、どうしても依存しやすくなる。

14 ：

専用スレ建ててどっかでやってーな

15 ：

>>14
こんなとこに来るなよ（笑
専用スレがあるだろ！！？
そこに書き込め。
自分で専用スレは探せ（苦笑

16 ：

カマってちゃん→見捨てられ不安か？
私のことは構わんでいい。
障害に興味がある者だけ、そのベクトルで書き込みする。

17 ：

予想通り過ぎて笑ったｗｗｗ

18 ：

3千点！

19 ：

http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1331725524/l50
ほら、お前らにはこのスレに書き込め。
ここは何度もいうが「隔離スレ」だ！！
お前らの来るようなスレではない。
障害関係で、リアルに困っておる人間がおったら、互いに情報交換をしよう。
というのは、私はリアルで精神障害が多いのは常からおもってた。
だからこの問題は、避けてとおれない。と
あえて問題提起をするものである。
では、また逢いましょう。

20 ：

類は友を呼ぶってやつかｗ

21 ：

>>20
そうですね。
結論からいうと、そういうことになります。
私も完璧な人間じゃありませんから。
そういうことも含めて、素の書き込みを目指したいかとおもいます。
皆様と一緒に勉強するつもりです。
せっかく立てたスレッドですからね。
これも御縁なんでしょう。
では、おやすみ。

22 ：

宗教・仏教と精神障害は関係ないでしょう。
宗教・仏教と虫歯が関係ないのと同じでっせ！
　　

23 ：

＞　障害に興味がある者だけ、そのベクトルで書き込みする。
机龍之介先生へ！
前世からの『心相続』によって
『何かに対しての興味』の感覚が強く残っているんじゃなイカ？

24 ：

性同一性障害(Gender Identity Disorder, GID)
『生物学的性別（R）と性の自己意識（gender identity、性自認）とが一致しないために、
自らの生物学的性別に持続的な違和感を持ち、自己意識に一致する性を求め、
時には生物学的性別を己れの性の自己意識に近づけるために性の適合を望むことさえある状態』をいう医学的な疾患名。
やや簡潔に『性の自己意識（心の性）と生物学的性別（解剖学的性別）（身体の性）とが一致しない状態』とも。
　−　−　−
例えば
前世では男性だったのに
現世では女性として生まれて来た場合は
前世からの『心相続』によって
男性(或いは女性に対して)の感覚が強く残っているので
『性の自己意識（心の性）と生物学的性別（解剖学的性別）（身体の性）とが一致しない』と言う事になるんじゃなイカ？

25 ：

太呂先生からのご教示！
＞ 海野土左衛門
＞ 寺和田は全く関心がありませんですね。
＞ 私が関心があるのは、南宗禅成立以降〜五家七宗成立以前あたりですね。
＞ 日本禅もあまり関心はないでつ。
そうでなく、単にアイデンティティーを重ねたい古人が居るだけなんじゃないのか？(笑)
自己流の禅にもかかわらず、禅史を利用して他者に認めさせたいダケのRにしか見えない。
良い歳こいてみっともない。私の禅解釈は自己流ですって言ってる方がまだ潔いよ。
　−　−　−
＞ 机先生とか海野土左衛門などの源流の
＞ 南宗禅成立以降〜五家七宗成立以前あたりは
＞ 禅定(瞑想)をおこなう行為と言う知識が欠落しているんじゃなイカ？
おそらくは論理ゲームと宗教の区別もつかない白髪のお子様だろう。
仏教哲学は青年の頭の体操や老人のボケ防止に良いからね。

26 ：

龍樹(竜樹)
龍樹は山上の塔を訪ね受戒出家した。
小乗の仏典をわずか 90 日で読破した龍樹は、更なる経典を求めヒマラヤ山中の老比丘からいくらかの大乗仏典を授けられた。
これを学んだ後、彼はインド中を遍歴し仏教、非仏教の者達と対論しこれを打ち破った。
龍樹はそこで慢心を起こし、仏教は論理的に完全でないところがあるから仏典の表現の不備な点を推理し、一学派を創立しようと考えた。
しかしマハーナーガ（大龍菩薩）が龍樹の慢心を哀れみ、龍樹を海底の龍宮に連れて行き大乗仏典（『般若経』か？）を授けた。
龍樹は 90 日においてこれを読破。深い意味を悟る。
　−　−　−
◎根本仏典
◎禅定(瞑想)
◎チャクラの覚醒
◎龍宮処
◎般若経
　↑　机龍之介先生も、こんな感じが良いんじゃなイカ？

27 ：

◎根本仏典
◎禅定(瞑想)
◎チャクラの覚醒
　☆　神通神変　☆
◎龍宮処
◎般若経

机龍之介先生も、こんな感じが良いんじゃなイカ？

　↑　訂正して、お詫び申し上げます！

28 ：

>>23
＞前世からの『心相続』によって
＞『何かに対しての興味』の感覚が強く残っているんじゃなイカ？
例えば、白隠などの「強烈なトラウマ」は原因がハッキリしている。
これは前世からの引継ぎではなく、幼少期の地獄観念挿入。
このトラウマは、晩年になってからも消えることはなかったか？
そこのとこは推測の域。
晩年、白隠は法華経を紐解くのであるが、この心境は白隠にしか分からんだろう？

29 ：

>>25
教団は長い歴史においてどうしても避けられないものがある。
それは形骸化という厄介なものだ。
そういう理由をもって、私は
＞ 私が関心があるのは、南宗禅成立以降〜五家七宗成立以前あたりですね。
このような書き込みをしたのです。
とくに馬祖あたりの禅はいいですね。
慈悲についてよく考えさせられる。これは日本禅に受け継がれてます。
ナットハーンの「社会進出・社会貢献」とはまた異質です。
（日本禅は批判的であることがなによりも救いです）
これについては簡単には書けませんが、
話の流れで、衆生済度とは何か？の考察材料になるかとおもいます。

30 ：

>>20
＞類は友を呼ぶってやつかｗ
繊細形ボダは、人の心を読みとる能力が優れてます。
ですから相手も心の機微に敏感であるならば、
互いに深く心の交流はできる。
精神科医は、このような関係を
「磁石が吸い付くように互いが密接な関係になる」。ということらしい。
このことは仏教における「慈悲」とも深く関係しますので、
後ほど、この話の流れで「慈悲」について深く考察しましょうね。

31 ：

>>26
＞仏教は論理的に完全でないところがあるから仏典の表現の不備な点を推理し、一学派を創立しようと考えた。
中論は、古典阿含経・般若経を参考に書かれたものかとおもいます。
古典阿含経は理論体系されたものではありませんから、
そのてんが龍樹の評価される理由かとおもいます。

32 ：

>>24
「性同一性障害」は、発生時のホルモンの障害による先天性疾患。
前世など関係なし。医学、特に婦人科学をもっと勉強せよ。

33 ：

＞このことは仏教における「慈悲」とも深く関係しますので、
＞後ほど、この話の流れで「慈悲」について深く考察しましょうね。
オウムみたく、自分の価値観を相手に押し付けるのは、慈悲でもなんでもない。
民衆救済みたく自他分別は絶対にやってはならない。
慈悲とは自他不二なのだ。「相手と共有する心」なのだ。
これこそが仏教最高哲理であろう。
ところで・・・
>>22
＞宗教・仏教と精神障害は関係ないでしょう。
お前には、こういうことが分かるのか？
分かるんなら、そういう書き込みはできんだろ（苦笑
まあ、いいです。分かってくれたのなら私も書いた意味があるだろうよ（苦笑

34 ：

>>32
隠居どの、なるべくsageでお願いします。
いま私は重要なことを書き込みしてますので。
荒しがスレッドを破壊する可能性があります。

35 ：

>>34
了解。

36 ：

例えば
机龍之介先生と隠居先生は前世でも人気者だった！
そして前世からの心相続によって
現世でも『人気者だった！』と言う気質と感覚が強く残っているので
机龍之介先生とか隠居先生とかが
何かの書き込みをすると
いろいろな人達が集まって来ると言うのは
前世からのカルマ(業)であると言う事なんじゃなイカ？

37 ：

◎輪廻がある
◎生まれ変わってまた苦しむ
◎輪廻から解脱する為の禅定(瞑想)によって解脱に至る

　↑　こんな感じで良いんじゃなイカ？

38 ：

太呂先生からのご教示！
追記)
仏教に関心あるのなんて1000人に一人もいないと思うよ。金剛般若経だっけ？
仏教とはこういうのでもない、またこういうのでもないと延々と述べる箇所があった。と思うけど、
そんなのに該当するような客観を求める精神がどこに存在できる？
あるとすれば死物のようにエネルギーのないものだろう。
釈迦の動機だって誤謬における動機だった訳だし。
客観的なものが入り込んで菩提心を保つことなんて不可能だ。
仏教的な模範道なんて有害でしかない。それは単に勝者の論理だろう。
人に儀軌を与える代わりにエネルギーを奪うのだ。

39 ：

「性同一性障害」は、発生時のホルモンの障害による先天性疾患。
前世など関係なし。医学、特に婦人科学をもっと勉強せよ。
　−　−　−
　↑　『西洋文明が正しいのである！』と言う洗脳教育によって洗脳されているんじゃなイカ？

40 ：

>>37>>36
この回答の良きヒントが>>38に書かれている。
よぉ〜〜く見らっしゃれまし！！
＞そんなのに該当するような客観を求める精神がどこに存在できる？
人間といふのは「客観を求めたり」また「主観で判断する」ことしか
普通はやらないんだよ。
ところがだ、仏教というのは、客観でもなければ主観でもない。
これに突き当たったところに本義があるのじゃよ。
（臨済録より）
だから私は言っておるじゃ〜ないですか？「直指人心」と。
自分の思考回路を先ずリセットすること肝要なり。
迷妄を克服するには、客観＆主観の解脱しかない。
この解脱においてしか、もはや輪廻転生問題は克服されないでありましょう。

41 ：

龍樹(竜樹)の場合
◎バラモン出身らしい
◎非想非非想処　−　想うことはない想わないこともない
◎小乗の仏典をわずか９０日で読破した
　−　−　−
そして
瑜伽(ヨーガ)の実践の中に唯識の体験を獲得して、教理にまとめ
とりあえず心（識）は仮に存在すると考え
深層意識の阿頼耶識が
自分の意識も
外界にあると認識されるものも生み出していると考える（唯識無境）
そして
最終的には阿羅耶識もまた空であるとする（境識倶泯）
　−　−　−
龍樹(竜樹)の場合は
瑜伽(ヨーガ)の実践によって
空と一体となる事が出来たんじゃなイカ？

42 ：

>>41
＞龍樹(竜樹)の場合は
＞瑜伽(ヨーガ)の実践によって
＞空と一体となる事が出来たんじゃなイカ？
実践して結果が出たとしても、最終的にはそれを破壊の方向に向けますね。
結果は破壊の段階にしか過ぎん。
という意味です。
>>40はその詳細の説明です。

43 ：

人間といふのは「客観を求めたり」また「主観で判断する」ことしか普通はやらないんだよ。
ところがだ、仏教というのは、客観でもなければ主観でもない。
これに突き当たったところに本義があるのじゃよ。（臨済録より）
　−　−　−
「客観を求めたり」とか「主観で判断する」とかの心の働きから
　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
客観でもなければ主観でもないと言う心の働きに変化させる為に
　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
禅定(瞑想)と言う技法を人為的におこなう必要があるんじゃなイカ？

44 ：

机龍之介先生の場合は
日常生活の中において『気づき』があれば良いんだっけ？　　おじゃる？
八正道−正念（正しい念慮、気づき）、正定（正しい集中）

45 ：

＞禅定(瞑想)と言う技法を人為的におこなう必要があるんじゃなイカ？
方法論とすれば、そのとおりなんだよ。
だから、
「おこなう」とい行動原理になってはいかん。つう意味で
「やる必要性」はない。→行動としてはやらない。
これが南宗禅の特徴です。
曹洞宗の黙照禅の源流はこれです。

46 ：

>>39
＞『西洋文明が正しいのである！』と言う洗脳教育によって洗脳されているんじゃなイカ？
西洋文明が正しいのではなくて、現実界（五感で知覚できる世界）だけが正し
いのでる。なぜなら、人間は現実界に１００％依存しない限り生存できないか
らである。生存できなければ、「正しい」も「正しくない」もない。
自然科学は、専ら、現実界と向かい合い、現実界のみに真理の基準を求める。
「洗脳」とは、「現実に基づく一切衆生の衆生心」ではなく、「１個人に過ぎない
開祖を盲信すること」と定義できる。

47 ：

＞　死んで肉体が滅んでも意識は残るという説もありますわな
我愛と、戯論と、善悪業によって、中有(幽霊)が形成される
私【？】は小学４年生の頃に落武者の幽霊と遭遇した
次は　↑　この話題が良いんじゃなイカ？

48 ：

>>47
＞私【？】は小学４年生の頃に落武者の幽霊と遭遇した
特定個人だけの経験で、不特定多数人には共有「され得ない」経験を、精神
医学でも「妄想」と呼ぶ。人前で語ることではない。単に「治療の対象」。

49 ：

西洋文明が正しいのではなくて、現実界（五感で知覚できる世界）だけが正し
いのでる。なぜなら、人間は現実界に１００％依存しない限り生存できないか
らである。生存できなければ、「正しい」も「正しくない」もない。
　−　−　−
チャクラを覚醒して明智に到達した人から見ると
妄執の念によって現実界（五感で知覚できる世界）が具現化しているらしい
例えば
今、実際に目に見えて手に触れているものでも
妄執の念によって現実界（五感で知覚できる世界）が具現化していると言う事であるらしい
この妄執の念から解脱する為に禅定(瞑想)を人為的におこなうと言う方法があるらしい

50 ：

＞＞　私【？】は小学４年生の頃に落武者の幽霊と遭遇した
＞　特定個人だけの経験で、不特定多数人には共有「され得ない」経験を、精神
＞　医学でも「妄想」と呼ぶ。人前で語ることではない。単に「治療の対象」。

西洋文明に洗脳された治療よりも
『落武者の霊に取り憑かれている』と言う
この妄執の念から解脱する為には禅定(瞑想)を
人為的におこなうと言う方法が良いんじゃなイカ？

51 ：

>>50
＞『落武者の霊に取り憑かれている』と言う
＞この妄執の念から解脱する為には禅定(瞑想)を
＞人為的におこなうと言う方法が良いんじゃなイカ？
人間の精神というのは、そんなに強いものではないです。
よって過度のストレスが掛かると機能低下し、それを因として
様々な現象を呈することになります。
こういった人間を私は多く見てきました。
ストレス解消、というのなら禅定（瞑想）もいいかもしれませんが、
下手すると悪化する可能性もあります。
「影武者の霊」に取り憑かれたのなら、ひとつだけそれを排除する方法があります。
それは、架空のもうひとつの霊を想定するのです。
そしてアナタは、その架空の霊に精神を集中させるのです。
もし関心があるなら詳細を記します。
この方法で私は、随分効果をあげちょるんです。

52 ：

>>33
多くの人が誤解しているようですが、宗教・仏教と精神障害は全く関係がありません。
精神障害は種々の脳内代謝物質の異常なのです。脳内代謝物質に異常がない場合は、
精神障害に見えても精神障害ではないのです。
　　

53 ：

>>52
そういうことも含めて、私がいろいろと書き込みします。
さすれば宗教と精神障害の接点も見出せるはずかとおもいます。
先ずは私の書き込みを、関心をもって読んで頂きたいですね。
おのずとその結果が導きだされるかと存知ます。
例えばですが、？氏が論題にあげちょる「渇愛」ですが、
これより僭越ながら分析を試みてみましょうぞ。

54 ：

渇愛とは何か？それは独占欲を起因とするかとおもいます。
独占欲→嫉妬→満たされぬ愛→渇愛。
簡単に分析するなら、かようなことになりましょうぞ。
もっとも、独占欲というのは性欲と比例します。
また独占欲は、その人の人生経験においてある程度淘汰される段階を踏みます。
つまりその人の生き様によって、全く違ってくるのです。
仏教は、つまり人生の指針を与えます。
欲望尽滅は仏教の根幹でありましょう？
さすればおのずと答えが導きだされるはずです。
詳細は後ほど。

55 ：

また渇愛は、精神障害の起因ともなります。
人間というのは精神的に満たされた状態が良いのです。
ところが精神が不安定ですと、肉体的欲望が強くなります。
そこで肉体的欲望を満たしたとしても、果たしてそれで欲望が全て解決できるのか？
ということです。
殆どは、肉体的欲望は虚しさが付いてまわります。
何故でしょう？それは愛はRでは満たされないのです。
屈折した人間の欲望は、やがて精神障害になっていきましょうぞ。
では、屈折しない人間の平安とは何でしょう？
そこで仏教が登場するのであります。
こういうことは、少しずつですが書いていきます。
質問なりがございましたら遠慮なく仰ってくださいまし。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜敬具＞

56 ：

このスレのキーワードは>>20の
＞類は友を呼ぶってやつかｗ
これです！！
精神障害者が私に近づいてきても、私は無理に口説いたりしません。
一番大事なのは、障害者の話をよく聞くことです。
真剣に話を聞きます。
そして大事なのは、けっして自分の価値観を押し付けないことです。
相手のワールドは侵害するべからず。ということです。
こういう関係が続きますと、やがて相互の信頼関係が強固なものになります。
やはり信頼関係が重要なのです。
障害者は神経が敏感ですので、
こういった信頼の蓄積は多くの友を得ることができます。
これがつまり、
＞類は友を呼ぶってやつかｗ
これに繋がります。
菩薩道とは慈悲の実践です。
慈悲とは自他分別（世俗締）→相手への尊重。
それから自他不二（勝義締）→相手との融合。これです。
人間関係の最高哲理こそ仏教にあるかとおもいます。
詳細は後ほど。

57 ：

＞『落武者の霊に取り憑かれている』と言う
＞この妄執の念から解脱する為には禅定(瞑想)を
＞人為的におこなうと言う方法が良いんじゃなイカ？
こういう事例は、私はひとつだけ記憶があります。
取り憑かれ現象を制御、または自分でコントロールできるうちは未だいいですが、
これが自分と霊の立場の逆転をしてしまう危険性がある。
どういうことかというと、自分でコントロールするどころか
霊が自分をコントロールする立場に逆転。
こういう立場の逆転は、やがて霊が自分に「命令」をするようになる。
瞑想は非常に危険というのは、こういう理由があるからです。
観念の世界を肥大化させ、やがて神経を蝕むことになる。
必ずしも瞑想や禅定が良いとは限らない。
宗教・仏教と精神疾患は繋がりを有する。

58 ：

>>57
>宗教・仏教と精神疾患は繋がりを有する。
そのように見えるだけであって、宗教・仏教と精神疾患は繋がりを有しません。
精神疾患に悩む人が心の自由を求めて宗教・仏教の世界に関心を持つことは多いでしょうが、
本質的には無関係です。お釈迦さんの覚りは脳の完全なる機能から現出するものであり、
精神疾患は脳が正常に機能していないことですから、正反対と言ってもよいかも知れません。
「さとり」 が現れる直前に狂気に似た精神状態になることがありますが、それは精神疾患に
似ているだけで精神疾患とは全く似て非なるものなのです。
　　

59 ：

>>56
>そして大事なのは、けっして自分の価値観を押し付けないことです。
>相手のワールドは侵害するべからず。ということです。
言ってることとやってることが随分違うなｗ
一人でしゃべりまくって、他人の意見を聞かないどころか、他人の意見を否定しまくって、
相手のワールドを侵害しまくってる机氏の言葉とは思えないｗ
やはり、真の意味で「類は友を呼ぶ」って事かｗ

60 ：

>>58
＞お釈迦さんの覚りは脳の完全なる機能から現出するものであり、
＞精神疾患は脳が正常に機能していないことですから、正反対と言ってもよいかも知れません。
私は職業柄いろんな人間と接している。
中には私が男であるが故に、女を武器に私を誘惑してくることさえある。
不景気だからね、どうにか私をそそのかしたいんだろう？
「脳が正常に機能している」なんてどう判断できる？
正常と非正常なんて分別は先ず不可だろう？
やはりグレーゾーンは広大なのだ！！
そういうベクトルで私は書いておるんです。
例えば、非常に猫に愛着があって、野良猫に給餌する女がおってな、
この女は一見正常に見える。それどころか慈悲深き菩薩の見本みたいな女だよ。
しかしこの女には最高に苦労させられた。
この女の脳は正常に機能してるのか？つうたら、それは不可だろ？
いわゆるグレーゾーンだよ。そういうことも含めて私は書いちょる。

61 ：

>>59
＞言ってることとやってることが随分違うなｗ
そりゃ〜ネット空間と、リアル空間は全然違うだろうよ（爆笑
ではどこが違うか？
ネット空間→不特定多数に対してのレスポンス。
リアル空間→一対一の人間関係。
こういうことですね。
つまりだね、君達はもう少しリアルで体験したりすることが大事なんじゃないかな？
ネットにだけ嵌りこんでると、その世界しか見えなくなる。
人生をもっと大切に。
せっかく生きておるんですから
　　「大切に生きらねば、生きた甲斐がないじゃないか」。ｂｙ山本有三（路傍の石より）

62 ：

そんななか、一番関心があるのはボダです。
大人の魅力と幼児のピュアのコラボレーションといったところでしょうか？
プリズムのように変化するダイナミック。
殆ど芸術の域でもありますが、本人はとても苦しんでます。
どうにかせねば。と、情にほだされるとこから、
いうにボダとの関係が濃密になるらしい。
付き合うには適度の距離感が重要らしいです。
それには強靭な精神力と信念がなければ、ボダワールドに引き込まれるようです。
ボダは風俗とか水商売系になる方が多いようです。
・・・そういえば、
AV女優は、なにもこんな商売やらんでも。とおもうのですが・・・
もしかしたらこういった精神障害と関係があるかもしれませんですね。

63 ：

太呂先生からのご教示！
＞　「客観を求めたり」とか「主観で判断する」とかの心の働きから
＞　客観でもなければ主観でもないと言う心の働きに変化させる為に
＞　禅定(瞑想)と言う技法を人為的におこなう必要があるんじゃなイカ？

瞑想というものを手段的に見る余り、
何の目的のタメに何をしようとしているのかワカラナイ状態になっている。
実際悟りが目的ならばその様な表現とはならぬであろう。

64 ：

太呂先生からのご教示！
＞　机龍之介先生からのご教示！
＞　方法論とすれば、そのとおりなんだよ。
＞　だから、
＞　「おこなう」とい行動原理になってはいかん。つう意味で
＞　「やる必要性」はない。→行動としてはやらない。
＞　これが南宗禅の特徴です。
＞　曹洞宗の黙照禅の源流はこれです。
必要がないからやらないワケじゃないだろう。
覚醒に至る道すじから、
悟りに関係ないモノを逆順に排除してるから、
それぞれの禅の特徴があるのだろう。
『行う』と言っても、行うという言葉の響きによって表現され尽くせるモノではあり得ないし、
『行わない』と言っても、眠ってるのとは違うのは、
意識とは言葉概念でカンタンに捉えられるモノではないコトを意味している。
アンタ、そういや『喫茶去』を[ご苦労さん]と訳してしまう様な食わせ者だったね、

65 ：

太呂先生からのご教示！

方法論？
笑える
実践參学こそ宗教者の血肉であり、骨子だろう？
方法論なぞと言う物言いに、アナタの宗教姿勢が見事.雄弁に示されている。
禅と方法論？
実に笑うべきｗ
それじゃまるで宗教者が、禅の非実践的な理解に重きを置くべきみたいに聞こえるじゃないか。
方法論と禅理解でなく、
禅と口頭小理屈だろう
説明というモノは、他者に述べる際に致し方なく、用いる小理屈なのさ。
それだから、人に禅とは何かと訊かれて、顔を赤らめながら説明しない者は恥知らずだ。
マトモな禅理解があるなら、説明自体がアホの所業だと自覚されて然るベキだからな。

66 ：

　　☆　　ウィキペディア参照　　☆
禅定
心を統一して瞑想し、真理を観察すること。
またそれによって心身ともに動揺することがなくなった、安定した状態を指す。
坐禅や止観の止行であるサマタ瞑想で禅定を得ようとする。
仏教においては、涅槃に至るために禅定に勤しむ教派が多く、禅定を得る止行に対して、観行も重視される。
サンスクリット語の dhyaana の音写である「禅」と、その意訳した「定」の複合語で、三昧と同義語である。
また、禅定によって心を乱されない力を定力または禅定力と呼ぶ。
元来は、大乗仏教の菩薩が実践すべき修行徳目である六波羅蜜のうちの第五禅那波羅蜜（ぜんなはらみつ）のことである。
禅那 (Dhyāna) は「禅定」と訳され、真理を思惟して散乱の心を定止することを指している。

阿含経典では、この状態に至る過程には、まず初禅から第四禅までの4段階があるとしている。
これが「四静慮（四禅）」である。
次に空無辺処・識無辺処・無所有処・非想非非想処の4段階があるとする。
これが、「四無色定」であり、さらに九次第定、百八三昧とつづく。

また、「戒・定・慧」と言われるように、仏教においては戒律を守ることと禅定と智慧とはセットになっている。
（禅定と智慧との関係については、止観を参照。）

67 ：

　　☆　　ウィキペディア参照　　☆
禅定と坐禅

中国では、この禅定による修行を廃し頓悟を目指す禅宗が成立した。
それは禅定（＝坐禅）に新しい定義を与え、従前の仏教を真向から否定するような面を持つものだったが、
唐代に隆盛を極めた。宋代に栄西・道元らによって日本にもたらされたが、
そこでは再び禅定修行が復活し、武士の主要徳目ともなり流行した。
日本仏教と禅定

日本仏教のほとんどの伝統的宗派においても、禅定を得るために様々なアプローチが派生してきたといわれる。
曹洞宗・臨済宗における坐禅はもちろんのこと、天台宗では法華禅とも呼ばれる止観を重視し、
真言宗では印相を結んだり、陀羅尼や真言を唱える身体性を重視する。
浄土宗や浄土真宗では称名念仏である南無阿弥陀仏をくり返し唱える。
時宗においては踊りながら念仏を唱え、日蓮宗では題目の南無妙法蓮華経をくり返し唱える。
いずれのアプローチも、思考や妄想から離れて精神を集中させて禅定に至る行といわれる。

68 ：

＞　マトモな禅理解があるなら、説明自体がアホの所業だと自覚されて然るベキだからな
机龍之介先生の場合は
◎禅定(瞑想)を人為的におこなうと言う概念が欠落している
◎禅定(瞑想)についての概念も欠落している
◎そして禅についての理解も欠落している

　↑　こんな感じなんじゃなイカ？

69 ：

禅は禅定ですが、貧しい市井の人間は生きるので精一杯で
禅定さえする暇もない。
誰ひとりとしてこぼれることはなく
全ての大衆が救われるには、ただただ念仏だけ唱えれば良い。
こうして念仏は大衆の支持を得た。
いつか念仏を唱えれば悟ることはできる。
その悟りは禅と全く同じだよ。
イエスと念仏は何処が違うのか？
イエスと人間は対立の関係。阿弥陀如来と人間は無為の関係。
「如来」だからね。一如なんです。「如」を考えれば全て納得いくはず。
ではオチです。
　−　−　−
聞きたいんだが念仏唱えて煩悩が消え智慧が湧くんか？
　−　−　−
想受滅定(滅尽定)
仏教の阿含経典では、この三昧に至る過程には、
まず初禅から第四禅までの4段階があるとする。
続いて空無辺処・識無辺処・無所有処・非想非非想処の4段階があるとする。
前の4つを「四静慮（四禅）」、後の4つを「四無色定」としている。
さらに深まった状態として「心のあらゆる動きが全く止滅した状態（滅尽定）」があるとしており、
以上9の段階を「九次第定」と数えている。

70 ：

＞　聞きたいんだが念仏唱えて煩悩が消え智慧が湧くんか？

渇愛(タンハー)と言う煩悩を滅尽させる為には
想受滅定(滅尽定)と言う禅定(瞑想)を
人為的におこなう実践が必要なんじゃなイカ？

71 ：

http://www.j-theravada.net/pali/key-tanha.html
渇愛(タンハー)
『これは、ビクらよ、苦しみが現れてくる過程についての聖なる真理です。
苦は、渇愛から生じます。渇愛は、再成し続け、喜びと愛着をともない、いつでも心の気に入る、
という三つの特色をもち、五官を刺激したい、存在したい、壊したい、という三種類の欲で成り立っています。』(初転法輪経)
タンハーとは「渇いている」「満たされていない」「ほしい」という生命の根元的な欲望で「渇愛」と訳されています。
渇愛の特色の一つは『punabbhava』。
これは puna (再び) と bhava (成ること) からできた言葉で、成っては消え、成っては消え、ずーっと何らかの状態に成り続けていくことです。
たとえば欲深い人はそれなりに色々なことをしていくし、立派な人間になりたいという人もそれなりに色々なことをしていきます。
そうやって動きながら、瞬間瞬間、私たちは変化していきます。それは止まりません。
「私はこれで終わった、もう何もする必要はない」という心の状態になることは、決してありません。
次から次へと「何かになること」をくり返していきます。

72 ：

瑜伽師地論(ゆがしじろん)の場合は
我愛と戯論と善悪業によって
中有身(死んでから次に生まれるまでの状態の意識)が形成される

　↑　この場合の我愛(があい)と言うのは渇愛(タンハー)の事でございます！

73 ：

前世　→　中有　→　現世
渇愛(我愛)と戯論と善悪業によって、心相続が形成される
心相続によって、渇愛(我愛)と戯論と善悪業が形成される
変化的生存が輪廻を繰り返す

　↑　こんな感じなんじゃなイカ？

74 ：

？氏どの
今、太呂先生の書き込みを拝しましたが、この御仁は相当達観した方ですね。
私の及ぶところではごじゃらんせん。
何処の宗派かわかりませんけど、
この先生に付いていったら間違いはなさそうです。
どうか太呂先生の、一言一句を拝し開眼なされることを祈念申しあげます。
で、宗教と精神疾患の件ですが、また機会がありましたら続けさせて頂きます。
今年は梅の開花が遅いですね。

75 ：

はたして煩悩が消滅するのかも怪しい。
現実　→　煩悩　→　念仏　→　一時的に忘れた　→　現実　→
現実に問題を抱えてるなら何の解決策にもならんね。
むしろ悪化させるだけ。
念仏してる合間だけ忘れるだけだもの。
酒と同じだよｗ
　−　−　−
無所有処とか非想非非想処までの禅定(瞑想)の場合は
元の妄執の念に囚われる世界に戻ってしまう

想受滅定(滅尽定)の場合は
渇愛(タンハー)を滅却、滅尽して
元の妄執の念に囚われる世界に戻る事はない

76 ：

ワイド版　　岩波文庫
ブッダのことば
スッタニパータ
中村元
岩波書店(1991/01)
８７７
かの聖者は『これら偏見はこだわりがある』と知って
諸々のこだわりを熟考し、知った上で
解脱せる人は論争におもむかない
(解脱せる人)思慮ある賢者は種々なる
変化的生存を受けることがない
　−　−　−
解脱してない人は
変化的生存が輪廻を繰り返す

77 ：

スッタニパータ　　８７７
解脱せる人は
変化的生存を受けることがない

想受滅定(滅尽定)によって
渇愛(タンハー)を滅却、滅尽して
元の妄執の念に囚われる世界に戻る事はない

　↑　こんな感じなんじゃなイカ？

78 ：

悟りと呼ばれる状態になると脳が壊れるのかもな。
理屈では脳細胞を抉らなきゃ、煩悩を生み出す構造を破壊しなけりゃ止まるわけないんだから。
無だとか空だとか理屈重ねても駄目駄目。
念仏や冬山修行より薬物使った方が早そうだ。
　−　−　−
クンダリニーは
普段は尾てい骨付近のムーラーダーラチャクラに眠っているが
ヨーガの実践や宗教の各種修行によって活性化し始め
生涯をかけ各チャクラを開花させ
グランティを破壊し、最終的には
頭頂のサハスラーラを押し開け解脱に至る
　−　−　−
チャクラの覚醒によって
グランティ（=結節。ブラフマー結節、ヴィシュヌ結節、ルドラ結節の3種類がある）を破壊し
頭頂のサハスラーラを押し開け
輪廻から解脱するんじゃなイカ？

79 ：

>>78
理屈をこねてないで、インドに行ってクンダリーニ・ヨーガの
修行をして来ればいいだろ。

80 ：

アビダンマ講義シリーズ
第２巻　　心の分析
ブッダの実践心理学
アルボムッレ・スマナサーラ
３０２〜３０３ページ
想受滅定（滅尽定）
◎非想非非想処の次の段階の禅定法
◎煩悩を消す為の禅定法
◎阿羅漢になる為の禅定法
◎生きていながら、涅槃を体験できる禅定法
　−　−　−
＞　想受滅定(滅尽定)
＞　生きていながら、涅槃を体験できる禅定法
想受滅定(滅尽定)によって有余涅槃に到達して、そして、その後に
身体(肉体)の働きの滅却によって無余涅槃に到達する

81 ：

机龍之介先生からのご教示！
輪廻転生なんて、どんな偉い覚者でも分からんのですよ。
私は一貫してこのように掲示板に書き込みしてきました。
しかし君達は、講釈師のごとく、あたかも死後の世界を見てきたように
掲示板に輪廻転生肯定論を書き連ねてる。
それをあたかも「これこそが仏教教説」と虚言を発する。
こういうことを私は「恐ろしい」と言っております。
このような説明で御納得いただけましたか？

82 ：

沙門果経
仏道を歩む人は瞬時に幸福になる
初期仏教経典解説シリーズ
アルボムッレ・スマナサーラ
３２７ページ
どこまでも過去に遡っても
自分が渇愛(タンハー)によって輪廻転生したこと
未練を残しながら死んで逝った事を発見できる
渇愛(タンハー)が有る限り、輪廻を繰り返す
と言う事が、実感として、体感、体験する事が重要である

83 ：

机龍之介先生の場合は
『時間の壁も、空間の壁も超えて、過去世を観察する事の出来る、禅定(瞑想)法がある』
と言う知識が欠落してるんじゃなイカ？

84 ：

>>83
＞と言う知識が欠落してるんじゃなイカ？
おっしゃるとおりです。
私はかような瞑想法を全く分かってないのです。
私が今わかっておりますのは、お露が新三郎に惚れていた。
といふことだけです。
新三郎はイケメンだったらしいですけど、
そこまで（死んでまで）女といふもんは惚れ込むものなのか？そこだけは謎ですね。
私はじつは幽霊はさして怖くはないのです。
むしろ、お露に色気まで感じてしまうくらいですから。
あの色気は幽霊にしかないでしょうね。
私が怖いのは「女の執念」です。
実際、何が怖いのか？何が怖くないのか？それさえ解せば
幽霊の謎が解明されるやにおもいます。

85 ：

>>81
＞このような説明で御納得いただけましたか？
ええそうです、そのとおりです。
私は、ありのままを書いたのです。
（注意：ありのままAAは略させて頂きます）
彼の世がある、とか、彼の世がない、といふのは誰も分からんのです。
何故でしょう？
それは、来世の有無は世俗締だからです。
世俗締に結論はないのです。
これを正法眼蔵では「相対立するは結論でるまじ」。と記述があるのです。
じゃあ、来世についてどうして解明できるのか？
それは勝義締への悟入しかないのです。
このような説明で宜しいでしょうか？

86 ：

>>78
＞悟りと呼ばれる状態になると脳が壊れるのかもな。
人間は長く生きてると脳もしだいに劣化してきます。
これを最新式のプログラムに変更するのです。
これなら脳もスムーズに機能するでしょう？
パソコンのリカバリと考えたら良いんじゃないですか？
ゴミな記憶の断片を集めても、それはゴミの収集物でしかない。
リカバリで一端、ゴミの廃棄をすれば宜しい。

87 ：

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　/　.　　/ /ヽ: :: :::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::: !､ У ,/ :::::::::::::::::ノ`‐~~::::::::::::ヽl. | |

88 ：

地獄少女　　閻魔あい（えんまあい）
標的の人物を地獄へ流す際の台詞
『闇に惑（まど）いし哀れな影よ。人を傷つけ貶（おとし）めて。罪に溺るる業（ごう）の魂（たま）。いっぺん、死んでみる？』

89 ：

http://ameblo.jp/takestaman/entry-11146427885.html
2012-01-26　11:57:26
世界各地で聴かれ終末の音　アポカリックサウンド

90 ：

http://ameblo.jp/0405ryu-i-s3017/entry-11150501684.html
ピラミッドからのビームは大宇宙のトリガーが供給する結晶構造符号のサイン？
2012-01-30　17:51:20

91 ：

http://www.news-postseven.com/archives/20120210_86928.html
震災発生直前　FM電波が遠くに届く異常現象が発生していた
2012.02.10　07:00

92 ：

http://www.youtube.com/watch?v=fttNm0jeItY
地獄少女　二籠　ED　−　あいぞめ

93 ：

http://www.youtube.com/watch?v=NBscQDDA4ig
お岩の怨念〜四谷怪談

94 ：

自己愛
http://www.eva.hi-ho.ne.jp/kidakei/narcissism.html
現代は、「ナルシズムの時代」と呼ばれますが、それは、現代の文明社会が、
ナルシズムを肥大化させる構造的な問題を持っているからにほかなりません。
（抜粋）

95 ：

俺は第三禅まで出来た
それは集中しなくてもいつでも出来たが馴染みすぎて心地よさが消えていった
多分皆　今までで一番心落ち着いた幸せを感じた音楽や芸術を見た時は第三禅にはなってるんじゃないかな
http://www.youtube.com/watch?v=SVMTWZ1bzu4　
言葉で禅定を説明するのは不適切だと思うから第三禅を多分感じれるだろう曲を添えるよ

96 ：

ボダ考察について、これは参考になります。
http://blogos.com/article/33818/
実際、ボダは突然に秘密の暴露（自分自身の）をします。
この時が既に運命の始まりかもしれません。
こういう場面で、男は警戒もしなくマトモに身の上話を信じ込んじゃうんだろうね？
あのね、私に言わせれば「隙がありすぎる」ってことですよｗ
まあ、だんだんとボダについて情報を集めていきます。
私に言わせれ男が悪い！！
この方向性で研究して逝きます。
関心がある方はレスポンスしてください。

97 ：

>>95
いらっしゃい（*^_^*）
音楽聴きました。心癒されますね。
このスレは自由に使ってください。隔離スレですからｗ
では、おやすみ。

98 ：

俺は長い間糖質みたいな時期もあったから隔離スレって言われると居場所のようだな

99 ：

これ壊れてるな
原発か
今日は106,344です。
昨日は 2,450です。

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