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2012年07月純情恋愛310: あなたの恋心・想いをポエムにして届けて (496) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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同じ学校だけど別のクラスに好きな人 4人目 (858)

あなたの恋心・想いをポエムにして届けて


1 :2012/01/30 〜 最終レス :2012/11/05
あなたの恋心・想い・どうにもならない恋・辛い気持ち・
幸せな気持ち・あなたの恋を
ポエムにして届けて

2 :
私宛に届いたラブレターを目の前の君が真っ二つに破いてく。
「破いて良かったのか?」
君は私に聞いた。
「うん」
私は君から破れたラブレターを受け取る。
破る。小さく破る。
「好きな人とかいないのか?」
「・・いないよ」
破る。破る。破る。
「ふーん・・・。」
君も破る。小さく破る。
君が好きなのに、素直になれなくてごめんなさい。
ラブレターを破る君を見る。
もうラブレターは読めない。

3 :
1乙。ポエムか。
想いが溢れて 涙が溢れて
人知れず
ため息になって 恋の詩になって 唇からこぼれてく
風にのって
あの人に届いて

4 :
玉の緒よ
絶えなば絶えね
ながらへば
忍ぶることの
弱りもぞする


5 :
( ´^A^)予言、預言、予知夢、直感など総合212
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1327911988/
( ´^A^)予言、預言、予知夢、直感など総合212
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1327911988/

( ´^A^)予言、預言、予知夢、直感など総合212
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1327911988/


( ´^A^)予言、預言、予知夢、直感など総合212
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1327911988/

( ´^A^)予言、預言、予知夢、直感など総合212
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1327911988/

6 :
気付いてるんでしょう?
私の想いに。
でも気付いてしまうのが怖いんでしょう?
今の関係が壊れてしまうんじゃないかって。
壊れても
壊れなくても
私の貴方への想いは変わらないのに。

7 :
目があうだけで舞い上がっちゃう。
私はすっごく恋してる

8 :
462:|ω・) ◆EarlGreyfQ [sage]:10/08/22(日) 20:46:42 ID:???0
小さい頃に見た花火は、もう少し遠くにあった気がした

花火は、便利です
みんなが空を見上げているから、とても便利です
見とれている間に吹く風が、見られたくないものを吹き飛ばしてくれます
そばにいてほしい人がいてくれて、それでも見られたくないものを、拭ってくれます

年月を重ねるということ
年を重ねて行くということ
少しずつ、立場が増えていくということ
それから開放されていくということ

9 :
392:|ω・) ◆EarlGreyfQ :09/11/10(火) 03:00:48 ID:autCWBTd0 BE:297594432-PLT(12072)
思い出を愛でる、記憶を愛でる、音を愛でる、香りを愛でる、空気を愛でる

10 :
部活のある日にしかマトモに会えない君は
出会って今年で5年目になる。
初めて会った時の事なんか覚えてないし
忘れっぽい君はもっと覚えていないでしょ?
君と初めて話した時
この人なら私を分かってくれるんじゃないだろうかと思った
それは結局的外れだったんだけど
最近的外れじゃなかったのかもと思うんだよ。
私が無理してる時一番に気付くのは君だし
「何かあったのか?」と聞くその声は誰よりやさしい。
もしかしたら
ホントにもしかしたら
私は恋に堕ちたのかもしれない。

11 :
あなたの傍で
あなたと共に
笑いあえたらいいのに
あなたの笑った顔さえも
忘れ始めてる自分がいる
あなたの傍で
あなたと共に
お互いの夢を語りあえたらいいのに
あなたと過ごした日々さえも
忘れ始めてる自分がいる
わたしに少しの勇気があれば
何かが変わったのかな
あなたの傍にまた近づけたのかな

12 :
君は僕に微笑むけど
僕は微笑み返すことはできない
君の傍にいるのは僕ではないから
だから届くことのない未来の一つに送るよ
僕の気持ちを綴った手紙を・・・

13 :
君が悪いよ。
君もそれを認めてるでしょう?
君が悪いよ。
私の親友を弄んだでしょう?
君が悪いよ。
激怒した私に戸惑ったでしょう?
君が悪いよ。
あんな事をしておいて私に好きだというでしょう?
君が悪いよ。
私の親友がどれだけ傷付いたか知らないでしょう?
君が悪いよ。
「あいつのそういう友達思いな所に惹かれていた」とか親友に言ったでしょう?
君が悪いよ。
初恋の人がわたしだなんて知りたくなかった。
今も想ってるなんて聞きたくなかった。
君が悪いよ。
君が悪いよ。
私はもう君に微笑みかけることはできないもの。

14 :
何かの伝えようとする君の
いつものかたち
気付いていたけど理由がない
いつもと違うところ
近付く君に僕は戸惑う
すれ違い生まれる思いのかたち

15 :
同じ街を君は選ぶ
言葉にすると消えそうな
特別な時間
普段と違う君とひとり
微笑む言葉に想いを見つける
時間の流れと深まる想い

16 :
神様は非道い。この世からあの人を奪うなんて
名も無かった私に「名」をつけてくれた。
あぁ、もう二度と、あの人の声で私の「名」を呼ぶ事はない。
眼を閉じれば、まぶたの裏に
あの人の記憶がよみがえってくる。
そして、現実に戻される。
あの人のいない世界に。
(ある中学校が発行したイラスト・詩・ポエム雑誌より)

17 :
貴方の視線が私の姿をとらえる気配がする。
私は気付かないふりをして、笑う。
貴方がちらちらと視線を投げかける。
私は気づかない振りをして、笑う。
親友が扉の前で私の名を呼んだ。
微笑んで振り返り、歩み寄る。
そして貴方とすれ違う一瞬、
あの子を弄んだあんたには私を欲しがる権利は無い
絡み合う視線で告げる。
そして微笑んで親友に歩み寄る。

18 :
好きです好きです好きです好きです好きです!!
何回言っても届かない想いを
飲み込んで飲み込んで
心の中に詰め込むの

19 :
満開の桜の下で あなたと
目を閉じて 桜色の夢をみたい 一緒に

20 :
描く想いは君のもの
雑音の世界で
君の声だけ僕に届く
色彩が消えた世界を
灯す明かり
温度と息吹が流れ伝い
形を映して透過する
響くアルト
時は緩やかに刻みだす

21 :
青春の1ページ。
夕暮れの時、道を歩む君とわたし。
友達以上恋人未満の
わたしたちの歩む先に何があるのか

22 :
忘れっぽい君はきっと忘れてしまうのでしょうね
私の笑顔も
私の声も
私の涙も
私の怒りも
私の心も
私の唇の感触も
私の身体の輪郭も
私の全てを
君は忘れてしまうのでしょうね
忘れないでなんていえないから
今だけでもいい。
どうか覚えていてください。

23 :
どうやら私は君の夢の中で倒れたらしい。
君が教えてくれた。
そのあと生き返ったっぽい。
ねぇ、
その時の気持ち、教えてよ。

24 :
戻れるはずのない あの甘い過去がいい
夕暮れがくるたびに 胸の中が揺れる
たった一度でいい あなたと出逢う奇跡を
真夜中 朝まで眠れずに
窓から見つめる 街灯の光
何かの夢を託して 夜明けの足音が来ないと
私は眠れないから…
(σω-)…☆

25 :
嬉しい事、楽しい事、悲しい事、辛い事。
何かあった時に真っ先に話したいと思うのはいつだって貴方です。
それが恋だって気付くのにどれだけかかったでしょうか
素直になれない私を許してくださいますか
深い藍色に染まる部屋に懺悔の声が響く
その時貴方は隣にいないのです。
素直になりたい
なれますか
なれますよ
誰かの声が私の鼓膜を震わせる・・・。

26 :
不思議だ
私に向けられた言葉ではないのに
なんでも解ってる
身に沁みてわかってるけど、抑えられないからぶつけてるんだ
だから、動きはしないけど
この時この想い
あの人との思い出を大切にしたい

27 :
空間をめぐる言葉
全てを否定しても残る事実
翻弄される認識
幾重もの螺旋が紡ぐマトリクス
本当はシンプル
ゆらぎに共鳴して彩られる旋律
心地良い振動に微睡み
同じ座標で僕達はたゆたう

28 :
画面の向こうで出会った貴方に
私は大好きな犬の名前をつけた。
貴方を犬として可愛がるうちに
芽生えたのは叶わない想い。
画面に向かう時間が
待ち遠しくなって
貴方に逢えたら
ほんわか温かくなって
叶わない恋も
仕方ないと思えるの。

29 :
私が貴方への想いを
ふざけた調子でだったけれど
伝えた時、貴方はどんな顔をしたんだろうね。
貴方の連ねた言葉に
「仕方ないことだ」と諦めながら
泣いた私を貴方は知らない。
苦しかった。哀しかった。
でも叶うことはないと知っていた。
その日の澄んだ美しすぎる夕焼けは
赤い眼の私には少し眩しすぎた。

30 :
あれから時が流れた。
私は画面の向こうに相変わらず飛び込んでいた。
沢山の文字の羅列の中、
何度か貴方の幻を視た。
その度に胸が苦しくなって
眼を伏せる日々が続いた。
貴方はもう、私がつけた名前を捨てていて
名前の無い文字達に紛れ込んでいた。
その中から貴方を見つけ出せたとしても
きっと貴方は名乗らないから
私は貴方に言葉を届けられないの。

31 :
それからまた時が流れた。
私は・・・・・・・・・・・貴方を捕まえてしまった。
貴方は名無しだったけれど
話し方、考え方、ふざけ方、
何もかもあの頃と同じで
気付くなという方が無理なくらいだった。
嬉しい様な哀しい様な想いが心を占領する。
そして私は貴方に全てを聞く事にした。

32 :
この物語のシナリオは あなたが書いて
めいっぱいの愛を織り込んで
高まる想いを綴って
官能を散りばめて
ラブラブにしちゃってください

33 :
「貴方は私の昔の知り合いに似ているのですけど、
どこかでお会いしたことがあります?ww」
「あぁ、ええと、色々な所でお会いしていますよ、あははww」
「・・・そうですかww」
「ちょっと無理やりな答えだったかな。」
「いえ、そんな答えを期待していたんです。
まだ聞かせてください。貴方は私に名前を捨てて欲しいのですか?」
「あぁ・・・やっぱり誤解させてたかな。
遠回しに理由説明したつもりだったんだけど分かんなかったかw」
「・・・ということは私に名前を捨てて欲しいわけではないのですか?」
「うん、誤解させてごめん。」

34 :
最後に、私がずっと聞きたかった事を聞いた。
「貴方は私のこと恨んでいますか?」
「やっぱ誤解してたか・・・。そんなことはないよ。
なんかごめん、土下座レベルでごめん」


それだけで十分だった。

35 :
そしてしばらくして、貴方はいなくなった。
私は微笑んで、画面を閉じた。
ずっと私の中に引っかかっていたものを
貴方に最後に聞けてよかった。
涙が一粒こぼれて、この恋は終わった。

36 :
恋の狂気が あたしの心を占領するの
踊ろうよ 歪んだダンスホールで
闇色のハイヒールで アナタを誘う
血色の瞳で アナタの心を覗き込む
それだけで ホラ
今夜も 狂った恋が走り出すわ
もう逃がさないから

37 :
きっと最後の恋でした。
あなたに逢えた事
とても幸せに思ってます。
ありがとう。
もう振り返らず歩いて

38 :
君の心を歌にして叫ぶよ
君に笑って欲しいから
君の心の叫びを声に出して歌うよ
君が笑ってくれるまで
君を笑顔にするためなら何度だって
何度だって叫ぼう
君のために声をからして心を削って
君が笑顔になるまで歌い続けよう
君を愛してるから

39 :
君に歌を贈ります
下手くそで恥ずかしいけれど
肉声で気持ちを伝えたい
まだまだ完成は遠いけど
君思えば頑張っていけるよ
だからもう少しだけ待っていて下さい

40 :
貴女のこゆびに赤い糸が在るとしたら
誰の元に結び付いているんだろう
それが僕のはずはないんだけど
少し期待してしまうよ
少しだけ
ほんの少しだけ

41 :
甘やかな陽の光
風はまだ冬を運ぶけれど
春の萌芽を乗せている
薫る季節の温かみ
夕暮れに消えるまで
そのひとときは
君に包まれているような
安らぎを覚えるのです

42 :
 
聞こえていますか?
すきです
 

43 :
片思いだった人が目の前で亡くなった時
貴方は何時も私を傍で支えてくれた
だから私も貴方の傍にいたかった
どうして大人は子供の幸せを考えてくれないんだろう
私と貴方は引き離された
何年も経って再会
貴方は素敵な男性になっていた
久しぶりに私の心はときめく
しかし もう遅い
決して結ばれる事のない二人
困った時は相談して アノ時のお礼がしたい
心だけは 貴方のそばに・・・
              敬愛なる篠っち様へ おバカな榛より

44 :
明日はバレンタインデー。
君にあげたいチョコレート
さりげなく言えば気付かれないよね。
「チョコあげる!」
君はどんな顔するだろう
友達以上恋人未満の
二人の間にチョコレート
初めてのキスの味が
チョコレート味だといいな、なんて。
明日が楽しみで顔がとろける
そんな夜がふけていく。

45 :
渡せるあてのないチョコレート
買う事に空しさを感じてしまうけど
選んでいる時はちょっと楽しい

46 :
強がりな君
素直じゃない私
チョコレートは
私の手の中に、まだ。
齧ってみると
やっぱり甘い。
でも心なしか塩辛い。
きっとこれが恋の味。

47 :
友達どおし
精一杯のチロルチョコ
「お返しはいらないよ」
お情けで渡したようにして
気持ちバレないように
密かな想い
チロルチョコの中に詰め込んで
大好きなんだけど
これからもお友達
彼氏が、いるんだ

48 :
空を見上げる。
真っ青な空は
私には眩しすぎて。
そんな私を好きでいてくれる君は
失礼だけど少しおかしい気もするよ
でも私もそんな君が愛しいから
そばにいてよ、ずっと。

49 :
どれだけ声を張り上げても君には届かない
どれだけ走っても君には追い付かない
言葉を交わせないのに、君に逢える日を待ってる
だけど気持ちは一つも届かない

50 :
春めいた風をうけて
今。
心も体も春色に塗り替えられました。
ただ嬉しくて。
あなたが大好き。

51 :
まだ知り合ったばかりだから、心が通じ合うなんて無理な話だよね。ゆっくり仲良くなろうね

52 :
何処にいるの?
声を聴かせてよ

53 :
本当は純粋で誰よりも優しいところ。
細かい気配りができるところ。
照れた時の表情。
チャラそうで真面目なところ。
仕事に一生懸命なところ。
一緒にいると心から落ち着くところ。
オシャレなところ。
ヤキモチやき(多分)なところ。
包容力があるところ。
…そして年下なのに頑張ってリードしてくれるところ。
全部好き。
会って直接伝えたい
けど、でも
どこかで読んでくれていると信じて…

54 :
>>53 君だけを想ってもいい?

55 :
この想いはニセモノ?
胸に手をあて自分に問いかける。
心が欠けた私の隙間を
貴方が埋めてくれたハズなのに
どうしてその隙間が
前より大きい気がするのでしょう
もう一度抱きしめてよ
心が元に戻らないほど
バラバラに砕けてしまう前に

56 :
あまりに素敵過ぎる詩なのでつついてごめんなさい。

57 :
貴女のキスは甘い
・・・と思う
貴女の涙は辛い
・・・と思う
貴女の頬は赤い
・・・と思う
貴女の髪は冷たい
・・・と思う
そのはずだった
忘れてしまった
貴女が空へ逝く前まで
この腕の中にあった
貴女の微笑みさえも

58 :
君の笑顔で私も笑顔になれるの
だから
笑って

59 :
好きよ
好きです
届かなくても
これは愛だから
好きです
好きよ
いいの
好きよ

60 :
>>54
遅くなりましたがレスありがとう。
あの人から言われたみたいで嬉しかった(*^^*)
もしそうなら、迷わず返事するけどな。

61 :
ひらひら 落ちてく
あなたのもとへ
受け止めて

62 :
良い雄の臭いがする
木陰からライフルを構えて一撃で仕留めたい

63 :
やわらかい風にのせて いま
想いを送りました
日だまりのなかで
受け取って

64 :
貴方を想えば想うほど
孤独になっていく気がするの。
なぜかしら
どうか答えて
ダイヤのような煌めく言葉で私を貫いてよ

65 :
文字の茶番は終演
触れ合えるお芝居をしましょう

66 :
高嶺の花には鮮やかな蝶がお似合い。
見ているだけならば、手に入れたいなど思わなかったのに。


67 :
地雷原を全力疾走できる力を
いつか駆け抜けられたら、ご褒美でガラナで乾杯しよう

68 :
本当に好いていてくれていたのなら、あの日抜け出して会ってくれたはずだよね
私は何度も誘ったけど肩透かしをくらった
全て答えが出ていたんだ
なのに何故あなたの声を聞くと涙が出るのだろう
女々しい自分なんかいらないのにな

69 :
僕の周りはいつも高嶺の花。進学も、運動も、そして…恋愛も。
でも、いつももう少しで手が届きそう…なぜなんだ?始めから手が届かなければ、すぐ諦められるのに。僕は想う。会わなければ、話さなければ良かったのに。
どうして君は近づいて来たんだ、夢は夢のままで良かったのに。ああ…胸が苦しい。
でも、君は僕に少し勇気をくれた。いつか伝えるよ…僕の気持ちを。

70 :
>>68はKちゃんにね

71 :
想うだけならタダでしょう?
言葉にして書き込むだけなら
あなたが読んでくれるのを密やかに待つ事ができたなら
この心も少しは報われると想う

72 :
君が振り向いた。
・・・・私の後ろのあのコに。
君は春の日差しのように柔らかに微笑んで
そのコに駆け寄るのだ。
すれ違った私の凍るような涙に気付かずに。

73 :
あなたとのキスが抱擁が幸せだった
もう二度と会えなくても
心のドコかであなたを覚えさせて下さい
3年間ありがとう

74 :
>>72
寂しすぎワロタ
こえ秀逸だな

75 :
時計の針が静寂の部屋に響く
天井を眺めていると、やがて懐かしい記憶が蘇ってくる
それは古い古い記憶
8mmカメラの映像のようにぼやけていて
そこに映るあなたは私に優しくほほえんでくれる
それは特別であって本当に美しいものだ
あの止まったままの時間はもう帰ってはこない
時計の針は今も彼女との距離を引き離してゆく

76 :
この想いを飲み込んだ。
こくり
こくり
こくり
こくり。
何度飲み込めば
この想いは溶け去ってくれるのだろう。

77 :
「あれ、お前小さくなった?」
君の声に驚いて顔を上げる。
君の顔が私より上にあって
驚いたような、でも少し大人びた表情で私を見ていた。
心臓がはねた。
「あ、あんたの背が伸びただけでしょ!」
私の照れ隠しの声が君に届く。
君は楽しそうに笑った。
私はそれを見て、同じように笑った。

78 :
・・・・ホントに驚いたんだ。
君は一年前まで私と同じ背で
見下ろすわけでも、見上げるわけでもなかった。
だからこそ君を見上げたとき
いつもよりずっと大人びて見えて。
あの時の胸の高鳴りは
まだ君にはないしょにしておくよ。

79 :
一体誰が好きなのかわからなくなっている。
恋人がいるのに、あの人やこの人、いろんな人が気になって。
昔は誰よりも君が輝いて見えた。
君だけを見ていた。
今の私は一体誰を見ている?

80 :
少なくとも恋人ではないんだろうな
自分では分かっているが、都合が悪い事情でもあるんだろ

81 :
貴方が夢に現れた。
まるであの頃のように
私達は微笑みあった。
目が覚めればそこはまだ暗い部屋。
貴方はいない。
私はため息を吐いて目を閉じた。
もう一度夢をみたら、
また貴方に微笑んでもらえるのかな。

82 :
報われたいと思わない
友達でいい
友達でいい
たまに話せるくらいで構わない
笑えたらいい
はしゃげたらいい
子供みたいなこころに戻る
きみといると

83 :
好き、と
気持ちを言葉にすれば
関係が壊れるのならば
ずっと ずっとこのままでいい。
ずっとこのままでいたい。
あなたが幸せを掴むまで。

84 :
誰かの言葉で隠して伝えた
あの時の気持ち
もし真実の言葉だったら
現在とは違った未来に
繋がっていたでしょうか
僕達は言葉も心も
すれ違う事は無いけれど
面影がよぎると今も
あの日々を愛しく思う

85 :
私は泣いています。
泣き虫なあの頃の私に戻って泣いています。
強くなると、決めたあの時以来の涙がこぼれて止まりません。
あなたに逢いたいです。
泣き虫だった私と一番近くにいたあなた。
あなたの想いに戸惑い、拒絶したあのときの事を
私は鮮明に覚えています。
あれからあなたは私から逃げるようになりましたね。
そんなあなたが今日私に手を振ってくれたのです。
まるであの頃のように。
あなたの微笑みが何度も思い出されます。
泣いている私に、魔法をかけてください。
涙の止まる、優しい魔法を。

86 :
君の背中が見えた。
振り向いてよ。
私が壊れてしまう前に

87 :
君のことが大好きで、別れたくないけれど
そう君に伝えたって、優しい君に、罪悪感や重い負担を増やしてしまうだけ
だから言えない
寂しいとか別れたくないとかもっと傍に居させてなんて
僕はきっと精一杯の笑顔で言うだろう
別れようか、と

88 :
「叶わない片思いだったけど、苦しかったけど、夢を見させてくれてありがとう。」と言えたら、それはそれで幸せでしょうか。

89 :
ありがとう
私と出会ってくれて
ありがとう
私を好きになってくれて
ありがとう
私に触れてくれて
ありがとう
ありきたりな日々を一緒に過ごしてくれて
伝えきれない私だけど
この身体に精一杯のありがとうを込めて
貴方を抱き締めるよ
ありがとう

90 :
ナローボートの眼をしたあなたに
身をゆだねる私
このまま河を渡り
かの地に運んでください

91 :
君の気持ちが痛い程伝わるよ
まるで壊れ物を扱うように大切にしてくれた
「信じているよ
ずっと待っているよ 」
本当にごめん。
自分の気持ち確かめてみるから。
もう一度君を好きになれたら今度は私からあなたを抱きしめたい

92 :
>>91
関西弁のキモメンデブは無理。

93 :
君の温かい指が私の冷たい手に触れた。
一瞬時が止まる。
私が柄でもなく顔を赤くして動揺してるのをみて
君は柔らかく笑った。
まだ恥ずかしいけれど
君の指でもう一度
私の時を止めて。

94 :
大好きなものを形にしてくれた。
優しくて温かい言葉で包んでくれた。
いつも傍で応援してくれた。
恩返しは出来そうにないけれど、今までくれた気持ちをお返しします。
ありがとう。

95 :
たまごやき
やっと好みの味になりましたか?
うちは だしまきだから「甘くない」っていわれた時は
そっちかーーって正直おもったけどw
お好みになるように合わせていきます。
今日は何を作ろうかなぁ・・・

96 :
幼馴染といってもおかしくないほど、ずっと前から知っている。
自分でも不思議なほど、君の事を分かっている。
君の考え方も
君の趣味も
君のタイプも
君の私への想いも。
なのにどうしてかな。
君の事を分かりすぎて
少し退屈に感じるんだ。
私の君への思いも
きっと君のいう「想い」とは意味が違う。
もうオワリかもしれないね。
ごめんね、さよなら。

97 :
君の真っ赤なハートを
私の素敵なリボルバーで狙撃してあげる。
逃げてもむだだよ? 
私は本気なの。
燃える様に甘い弾丸で
貴方も本気にさせてあげるわ。

98 :
苦しいな…って言ったらガッカリするよね?
俺は元彼でただの相談相手。
いつもはなにも望んでない。。
だけど俺は弱いから時々苦しい…自分の想いが憎い!
裏切ってるよね?君の信頼に…ごめんなさい。

99 :
あなたの視線を浴びながら、背筋を伸ばす。こんなときは微笑むべきなんだろう。
通夜の表情と、くぐもった声が、いつもいつも不思議だった。わからないまま、とろけた。

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