以下転載 最も効率がよいのは、短期型の『超大化け銘柄』の初動、初ストッポ鷹後の微調整・気迷い所、もしくは初押しに大きく買い 天井近辺で売る。 これを効率よく繰り返すこと。 《《《《《 超大化け銘柄18条件 》》》》》 〜以下の順位も重要〜 @ 信用買残が1日の出来高よりも少なく、ストッポ高連チャンができる 〜ただし上昇過程の売り枯れ状態では出来高の方が少なくなることも多い〜 A 売りの大玉を出せる大株主がいない 〜外資やファンドの大口は特に注意〜 B 材料でピョン高ではなく、確実な業績の裏付けが出現 〜材料でピョン高は喉元過ぎれば暑さ忘れるが多い〜 C 類似銘柄がなく“新鮮な魅力と意外性”がある 〜類似銘柄が多いと資金が分散してしまい、相場が長続きしない〜 D オンリーワン事業や商品をもち、ライバルがいない 〜“オンリーワン事業や商品”は超大化け銘柄の必須要件である〜 E 抜群のROE/ROAを誇る 〜 per/pbr よりも ROE/ROA が重要〜 F 流通株が極端に少ない 〜大化け銘柄や超大化け銘柄に巡り逢えたら1本に集中すべき。 信用では買わず、現物株の稀少か化を図る。 流通株の限定を招き、仕手化・全員参加型大相場に発展することもある〜 G 手垢がなく、シコリがない 〜過去に相場がない。休眠・冬眠ホルダーの戻り売りもない〜 H 貸借銘柄ではなく、信用残も少ない 〜証券連中などの売り浴びせの参入がなく相場が長持ちする。 超大化け銘柄では相場が3ケ月以上続くことが多い〜 I 天井がどこか不明、針先天井にはならない 〜材料で上げた場合は新鮮さを失うと同時に急落する。 放置されていた株の水準訂正の場合、針先天井とはならない。 仕手化・全員参加型相場となった場合、天井は不明となる〜 J スタート時の時価総額は50億以下 K 国策に深く関連している L 海外に飛躍できる M 時代のトレンドに合っている N 保合状態が長ければ長いほどマグマが煮えたぎっている O 大樹に育っていきそうな成長企業である 〜怪しげな会社では相場は長続きしない〜 P Dow/Nasdaq/S&P/nikkeiに無関係に上昇できる 〜株価に心配せず、毎晩ゆっくりと寝ることができる〜 Q 早春〜真夏までの先高感のある相場こそが最高の活躍時期 〜大化け銘柄・超大化け銘柄が登場しやすい時期がある。 Dow/Nasdaq/S&P/nikkeiに明るさが戻ってくる早春から天井の真夏こそが最強の時期。 この真夏には「超大化け銘柄」の高値はとんでもない株価になることがある〜