>>65 That's Lifeを聴く時は、1曲たりとも飛ばすなよ。 あのアルバムは曲間の空気と言うか、 流れが神過ぎるからな。 ド頭のMerry go roundからNOBODY、RISKYの流れは まるで哲のカウントが聴こえてくる様。 傷、I LOVE YOU、to me to youの流れもヤバイ。 もうこれ以外の曲順は考えられない程にハマってる。 そしてto me to youの後のノイズトラック。 それをずっと聴いていくと…
SPIRALは祐CRAZEの一つの到達点だと思う あの4人で何ができるかをよく理解したうえで作ったアルバムかな その流れ出作ったTHANK YOU MY FRIENDも同様 その後のSLIC/COREはかなりの冒険に出たなと思ったけど、 次に予定されてたTHE BLACK ALBUMも聴いてみたかった
74 :
結局、ボーカルはみんな藤崎さんの代役
75 :
To The TopとBaby Nineが作れるあたり、あの時期の哲は神懸かってたね彼の水準の中で
76 :
全然関係無いけどD'ERLANGER解散した時、 kyoはこれからどんな音楽やるんだろうとwkwkしてたのに、 DIR IN CRIES聴いて愕然とした。 あんなヘッポコPOPを演りたかったのかと。 ZIGGYの松尾宗仁が脱退後組んだユニット、 ZNXを聴いた時も愕然とした。 洋楽マニアでPOP路線に行き過ぎたZIGGYに 嫌気がさして辞めたはずなのに、 出した答えがそれかと。