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2012年08月マスコットキャラ136: (・囚・)「まあ ごゆるりと」(・ё・)(・Å・) (226)
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(・囚・)「まあ ごゆるりと」(・ё・)(・Å・)
- 1 :2012/03/11 〜 最終レス :2012/07/02
- /  ̄ ヽ _____ ,r─- 、
/ ̄\, -''" ヽ/ ̄ }
ヽ、_/ ヽ ノ
/ ヽ
| ● , -‐-、 ● |
ヽ、 (__Å__) /
`ァ 、____ ,,/
{ l' ̄ ̄ ̄,} 人
ヽ__) ( ノ丿}
ヽ.ゝ ,、ー‐` _,, ソ
- 2 :
- >>1さん乙です
- 3 :
- >>1
おつかれさんです。
嵐も本スレが過疎ったらどこかいくかねえ。
- 4 :
- なんであんなに荒れるようになったんだろ
- 5 :
- 嫌儲が一人居ついてるんだろうね
ステマブームも去ったのに
- 6 :
- ステマ()ねえw
- 7 :
- 無駄な努力、お疲れ様w
- 8 :
- (・Å・)今度はここにR小説すればいいの〜?
- 9 :
- ある昼下がり
コリラックマがマンションでリラックスしていると、不意にインターホンが鳴っりました。モニタにはリラックマ。
「どうしたのー」ドアを開けた途端、茶色い物体がコリラックマの視界を塞ぎます。
そしてなにやら刺激臭のする湿った布で顔を覆われてしまいました。苦しくてもがくとコリラックマは急に意識を失ってしまいました。
目が覚めると何故か自分の部屋のベッドの上で横たわっていました。でも、何か変なの。
まだ痺れの残る体で辺りを見回すと、なんとコリラックマの下腹部にリラックマがタコのように吸い付いていたのです。
「や、止めるのー、恥ずかしいのっ」
コリラックマは驚きと羞恥心で顔を真っ赤にしながら身をよじりリラックマから逃れようとします。
しかし、がっしりとコリラックマの両足を抱え込み、色づき始めたばかりの瑞々しいおRに舌や唇を這わせるリラックマに対しては虚しい抵抗でしかありませんでした。
リラックマはちょっと顔を上げると「じっくり可愛いがってあげますよ」そう言ったっきり再びコリラックマのおRをひたすらクンニするのでした。
「ひぃぃ、らめなのぉ」
絹を裂くようなコリラックマの悲鳴が部屋いっぱいに響き
- 10 :
- 渡りました。
悲鳴はやがて嗚咽に、嗚咽はいつしか喘ぎになります。
リラックマの執拗なクンニがコリラックマの秘部に快感を植え付け始めたのです。
ちいさな真珠と見紛うRは、充血し、熟れた果実のようになってしまいました。
可憐な花弁は自ら左右に大きく開き、後から後から蜜を滴らせてはリラックマに啜られていくのでした。
「らめぇらめなのぉ」
言葉とは裏腹に、上気した顔に恍惚とした笑みを浮かべ一心に腰を振るコリラックマがいました。
- 11 :
- 何度、絶頂を迎えたのでしょうか。
一際激しくなったリラックマのクンニに強くリラックマの顔に秘部をこすりつけるコリラックマ。
「あぅあぅいくのぉぉ!」
絶叫を上げると全身をわななかせ、またもやコリラックマは達してしまいました。
ようやくクンニを止めるリラックマ。立ち上がり、四肢を震わせ快感の余韻に浸るコリラックマを満足気に見下ろしました。
その手には自らの姿を模したRが握られていました。
- 12 :
- ブィィー
シャープな振動音をたてながらRは起動しました。
その音に、先ほどまで快楽に酔っていたリラックマは我に帰ります。
「止めてほしいの〜」
上半身を起こしたところで下半身に力は入りません
座ったまま後ずさるのがやっとのリラックマ。
しかしあっという間にリラックマRがコリラックマの雌芯を捉えました。
既に出来上がったR乱なそれはいとも容易くRの侵入を許します。
ヴイィイィ〜
しっとりした肉襞に包まれるとRの振動音が湿って響きました。
「イヤイヤ、イヤなの〜」
自分の膣に突き立てられた異物を払おうとコリラックマは手を上げました。
しかしそれを振り下ろすことができませんでした。
心地よい振動を生み出すR、それを巧みに操るリラックマ。
鬼に金棒、リラックマにR。
かつてない刺激に
- 13 :
- コリラックマはわなわなと体を振るわせました。
「あっ あっ 奥にくるのぉ〜」
雌芯を縦横無尽に弄ぶR。
いつの間にかリラックマは体をずらし、Rしたベニスをコリラックマの口元に持ってきます。
黒い男性器に走る太い血の管。大鑑巨砲の名残にヤマト魂が見え隠れしました。
コリラックマの背筋に戦慄が駆け抜けます。これはなんなの。
「ストローみたいに吸って、アイスのように舐めるといいですよ」
優しい瞳でリラックマはコリラックマの唇へ押し開き巨砲をねじ込みました。
口腔内はあっというまにリラックマで占領されてしまいます。そしてコリラックマはすぐに呼吸困難に陥ってしまいました。
うぐぅぇ
涙し苦しく鳴きながらもがくコリラックマ。
激しく牙を突きたて巨砲に噛みつきましたが、黒鉄のそれはコリラックマの必死の抵抗に怯むことなく
傲然と口唇を犯し続けました。
- 14 :
- しばらくしてリラックマは徐に立ち上がりました。
やっと解放されたコリラックマは貪るように空気を吸い込み激しく咳き込みます。
「次はこれですよ」
愛くるしいリラックマの笑顔がプリントとされた何かをリラックマはどこからか取り出しました。
封を切り、中身をコリラックマに見せます。
ようやく息を整えたコリラックマの瞳に映ったそれはピンク色のコンドームでした。
ついにあそこを犯されちゃうの
コリラックマはさっきまではしたなく悶えていた自分を棚に上げ鳴きたくなりました。
「これでエイズの蔓延を防ぎつつ性行為を楽しみますね」
そう言うとリラックマは天に聳え立つかのような自分の分身にコンドームを装着しようとします、
が、次の瞬間信じられないことが起こりました。
柔軟性に富んでいるハズのゴムが破けて弾け飛んでしまったのです。リラックマの巨砲を覆うにはあまりに小さすぎたようでした。
パチンと破裂音を残し宙に消えるコンドーム。
じんわり不敵にリラックマは笑いました。
「やっぱりRは生が一番ですよね」
- 15 :
- IDが出ると楽にあぼんできますね
- 16 :
- 小説は該当板にスレ立てて書き込めばいいのに
- 17 :
- エイズの蔓延を防ぐとか最もらしい事を言っておきながら、結局生でSEXしようとするリラックマ。
外道といって差し支えの無いレベルです。
コリラックマは恐怖のあまり戦慄しました。
性的に乱れているリラックマは、病気の一つや二つ罹患していても不思議ではない。
そのリラックマのペニスを激しく膣内で出し入れされたら・・・結果は明白です。
- 18 :
- コリラックマは必死で逃げようとしました。しかし、膝が笑い、腰が立たない。全く体の自由が効かないのです。
「逃がしませんよ。」
リラックマは不敵に笑みを浮かべながら、そう言いました。
コリラの足を掴み、強引に自分の方へ引き寄せました。そして一気に両足をこじ開け、コリラックマの性器に自分のイチモツを当てがいました。
「い、いやっ・・・それだけはいやなのー!」
- 19 :
- あんな汚いペニスを挿入されたら、病気を移されてしまう。確実に・・・!
コリラックマは絶望して、涙をポロポロと流しました。
しかし、リラックマはそんな事はお構いなしです。
「シロクマちゃん、これからとっても楽しいことが始まるのに、どうして泣いているんですか?」
下卑た薄笑いを浮かべながら、リラックマは意地が悪そうに言い放ちました。
- 20 :
- 獲物を弄んで楽しむ残忍なリラックマ。
コリラックマはその汚らしいリラックマの本性に心底怒りを感じました。
ベアーキックなのっ!
次の瞬間、怒り心頭に達したコリラックマはイノキアリ状態から、映画、カンフーパンダを見て覚えた必殺の蹴りを繰り出していました。
見事その一撃はリラックマの膝に炸裂します。
「痛いですねぇ」
よろめくリラックマ。
隙有りなの〜
コリラックマは素早く四つ這いになると熊ですが脱兎のごとくスーパーダッシュで逃げ出しました。
しかし
何か凄まじい力がコリラックマの腰を捉えます。
- 21 :
- スレ立てありがとうございます。
なんであんなこと書く人がでてきたんだろう
ローソンのこととか話したかったのに
- 22 :
- リラックマです、リラックマはコリラックマの渾身の一撃ですら微風しか感じない肉体を持っていたのです。
愛らしい体型に隠された野生の力の前に、コリラックマの計画は脆くも崩れ去ってしまいました。
「これで獣らしく交背位で結ばれますね」
リラックマはまがまがしいペニスの先端をコリラックマの可憐な花弁にそっと当てました。
軽く触れただけのそれから灼熱の烈波を感じたコリラックマ。
「イヤイヤ、ダメなの〜っ!」
- 23 :
- 「止めてなの〜」
腰を押さえ込まれながらもリラックマの熱さから逃げようと抗うコリラックマ。
「天国へ送りますね」突然
花弁にあったリラックマのペニスの感触が消えました。
その刹那
巨大な爆発がコリラックマに直撃し、飲み込みました。
まさに爆発、コリラックマにはそうとしか感じられませんでした。
ついにあの不気味なリラックマの分身が、コリラックマの初々しい花びらを散らし、その深奥へと無慈悲に侵略を開始したのです。
「キッ、キツキツ、キツキツです、ねぇ」
予想以上の隘路にリラックマは興奮を隠しきれませんでした。
- 24 :
- 「ひぎぃっ」
リラックマの侵略に悲鳴を上げるコリラックマ。
こりゃあ楽しめますねぇ、舌なめずりしながらリラックマは背後からコリラックマを責めました。
小さなコリラックマの蜜壷は最初こそ巨砲であるリラックマの侵入を拒みます。
しかし、幾度となくペニスに貫かれるうちにRで清楚だったコリラックマの女自身はリラックマの巨砲に刻まれ、その大きさ、形に馴染んでしまいました。
コリラックマにも密かに流れていた野生の血がリラックマによって、今、呼び覚まされてしまったのです。
そこにあの愛らしいコリラックマの姿はもうありませんでした。
ただ貪欲に快楽を求める雌がいるだけでした。
「いいの〜いいの〜もっと〜突いて〜奥まで〜」
リラックマの洗礼された腰使いの前にコリラックマが完全に屈服させられた瞬間でした。
- 25 :
- 「たまらんですねえ」
分身に絡み付き絞り上げてくるコリラックマにすっかりリラックマは我を忘れて腰を振り続けました。
「あ゛あ゛あ゛っ〜」
かつて誰も聞いたことのない声をあげながらコリラックマは悶えました。
「そうだ、こっこれも…」
リラックマは傍らのRを拾うと躊躇なくコリラックマの菊門へ沈めました。
コリラックマの愛液でコーティングされていたそれはリラックマも驚くほど抵抗なくコリラックマの中へ消えていきました。
微かに聞こえるモーター音と心地よい振動だけがありました。
「あうあう、おRもおしりの穴も犯されちゃったのー」
全身を振るわせて悦楽に溺れるコリラックマ。
悶え鳴くコリラックマにさらに興奮するリラックマ。
二匹の獣の狂乱の宴は果てることなく続きました。
- 26 :
- そんな乱痴気騒ぎを物かげからこっそり見ている一匹がいました。
キイロイトリです。
彼の息は荒く、顔は上気しています。
無理もありません、あそこまで激しい性行為を目の当たりにしたのですから。
彼の周りには、白い液体の水溜りが、そこかしこに散乱しています。
トリさんは、無意識の内に自らの|をしごき、自慰によって射精しまくっていたのです。
「ハアハア・・・・キモチヨサソウ・・・!!」
既に金玉の中は空っぽ、絶頂に達しても空砲が続いていましたが、それでもキイロイトリはRをしごき続けます。
- 27 :
- そこまで興奮したなら、乱入すればよかったのに。そう思う方もいるでしょう。
しかし、そこはキイロイトリの性格。彼は表向きは、まじめで几帳面で、しっかりとしたパーソナリティということになっています。
そして、彼はその表向きの性格しか自分の中で認めてきませんでした。ここがリラックマとの大きな違いです。
リラックマは自らの内に秘めたR性を自覚はしていました。
- 28 :
- これはとても危険なことなのです。
自分の内面を完全に把握できていない、そしてその把握できていない部分が、悪い性質をはらんだものなら・・・
さらに、キイロイトリの場合は、自分で無理やり見ない振りをしている側面も大きく、抑圧という負の要素が加わってしまっています。
彼の性的暴走は半ば必然であったといわざるを得ません。
- 29 :
- 悦楽の性宴から、何日かが経ちました。
クマくんのRもピコン!と勃ちました。
「まくまくムラムラ・・・もよおしてきましたね。今日もシロクマちゃんをまくまくするとしますか」
リラックマは重い腰を性欲の力で上げて、コリラックマの部屋に向かおうとしました。
- 30 :
- GJ
名作を語り継ごう
- 31 :
- しかし、そのリラックマを制止する声が後ろからします。
「マテヨ」
キイロイトリです。思いつめた顔、張り詰めた声。
その言葉には何人にも有無を言わせぬような「destination」すらも感じられます。
リラックマは一瞬だじろぎました。
「キョウモシロクマヲリョウジョクスルノカ?」
キイロイトリは険しい顔でリラックマにそう言いました。
一種、異様な雰囲気と迫力のトリさんに、リラックマは持ち前のヘタレ根性で謝りそうになりました。
- 32 :
- しかし、リラックマは気づきました。険しい顔のトリさんでしたが、
その瞳の奥が濁っていることを。羽毛がかすかに揺らめき、体が上気していることを。
(トリさん、あなた盛っていますね?)
発情のプロとでもいうべきリラックマを誤魔化しきれる訳はありませんでした。
- 33 :
- リラックマはトリにこう言います。
「さて、なんのことでしょうね?」
トリは激昂しました。
「シラバックレルツモリカ!」
今にもそのクチバシでリラックマを貫こうとも思われるくらいの勢いです。
- 34 :
- しかし、リラックマは動じず、こう続けます。
「なんだか今日のトリさんは怖いですねえ・・・。そうだ、私はこれから出かけなきゃならないんですよ。相当夜遅くなりますよ」
そういうと、トリさんの勢いが一瞬削がれました。
やはりな、リラックマは内心ほくそ笑みました。
- 35 :
- (トリさんは、コリラックマとの情事を咎めたかったわけではなく、
自分がこれからやろうとすることの障壁になるわたしがいなくなれば、それでいいんでしょう?)
リラックマの推察は的中していました。
「サッサトデテイケ!シバラクカエッテクルナ!アタマヒヤシテコイ!」
キイロイトリはそう言いました。しかし、その声にはリラックマを非難するような感じは無く、どこか投げやりといった感じでした。
「はいはい、すぐに出て行きますよ・・・。」
リラックマは、お得意の同情を引くようなトボトボとした足取りで玄関に向かいます。
- 36 :
- ヒナンジョキタ━(・ё・)━!!>>1オツ
4クマコウシンキタ━(・ё・)━!!
ハシジュンビシテルwww
- 37 :
- このスレ、重複してるよね。
- 38 :
- 重複じゃないでしょ
そんなこといったらAKBとか嵐なんて重複しまくりじゃん
- 39 :
- しかし、その態度とは裏腹に、心の中では毒づいています。
(トリさん、性欲でそうとう思考が鈍っちゃってますねえ。盛っているのがバレバレだってことにも気づいてないんですね。)
(それに、私が外に出かけるなんて、おかしいと思わないんですか?
完全に状況を把握できなくなってしまってますねえ・・。もう頭の中はFUCKする事で一杯なんでしょう。)
- 40 :
- リラックマは玄関のドアを開きつつ、後ろを振り返りました。
トリさんが仁王立ちで、リラックマの事を睨んでいます。まるで、自分がコリラックマを守ってあげたんだ、とでもいいたげに。
(大した演技ですねえ・・・。まあ今は一歩退いてあげることにしましょう。これからの楽しみのために、ね。)
リラックマは笑みを含んだため息を一つして、玄関から出て行きました。
- 41 :
- リラックマがいなくなった後、トリさんはしばらく突っ立っていました。
そしてある刹那、普段のトリさんからは想像できないような下卑た笑いを顔に浮かべました。
「コレデヤットデキル・・・・オモウゾンブンFUCKデキル!!!」
もうキイロイトリではなく、ヨコシマドリになっていました。
それもそのはず、今やトリさんの第二の鳥格が、体も心も主導権を握ってしまっているのですから。
ヨコシマトリは、ペタペタと一歩一歩味わうような感じで、コリラックマの部屋に向かっていきました。
- 42 :
- >>38
いや、明らかに重複だから。
あと、AKBとか嵐とかの話は、今してないから。
とりあえず、この板に限っていえば、このスレは削除して、
このマスコットキャラ板にあるもうひとつのスレを使わなければいけない。
- 43 :
- ID出る板はいいよね
さくっとあぼーん
- 44 :
- ↑もっとも嫌われるタイプ口数の多いバカ
黙ってやってりゃいいのにいちいち報告www
- 45 :
- ☆リラックマ好きのアレなところ☆
・いい年してクマの人形に入れ込んでる時点でアレ
・アニメオタクとかと同じような気持ち悪さなのに、本人たちはその自覚が欠片も無いので性質が悪い。
・リラックマの名言を言ってまったり善人を演出、その口で相手を汚く罵ることのできるダブスタ、偽善っぷり。
・自分は人畜無害のいい人間です、と本気で思っちゃってるあたりが、リラックマと瓜二つ。
・話のすり替え、ゴマカシが常套手段。「だって・・・もやってるし」 「・・・だから仕方ないし。」
・ほっこり() だららん() ごゆるり()
・基本的に他力本願。自分ではなにも動かない。何かにそっくり。
・その癖、他人に責任はすべて押し付ける。これまた、何かにそっくり。
・羊水が腐ってる可能性が高い。
・男は論外。
- 46 :
- >>44
- 47 :
- 一方そのころリラックマは、玄関を出た後、すぐさま隣の205号室に向かいました。
チャイムを鳴らし、リラックマですがきましたよ、と告げると、一人の女性がドアを開けました。
「あら・・・クマくん来てくれたんだあ。。」
女性は30代半ばの主婦です。縛った後ろ髪が、家事やなんかを連想させて、たまらない生活臭がします。
長めのタイトスカートにタートルネックという格好。
熟れたふとももがスカートを張らせ、彼女の豊満な胸がベージュ色のタートルネックを押し上げて、その存在を誇示しています。
- 48 :
- 「すごく久しぶり。。ねえ、今日はゆっくりしていってくれるんでしょ・・・?」
彼女の顔は明らかに火照っています。
隣人のカオルさんにはもちろん、旦那にすら見せないような雌の顔です。
「まなみさんは大袈裟ですねえ・・・。前に来てから一週間も経っていないでしょう?まあ、そのつもりできたんですけどね。」
リラックマがこういうと、彼女(まなみ 30代半ば)は顔をパッと明るくさせて、そわそわと動き出します。
「嬉しい。じゃあさっそく寝室に行きましょ。ちょうどベッドメイクを終わらせたとこだったの。。」
彼女は期待に胸膨らませるといった感じで、弾んだ声でそう言います。
- 49 :
- (どうしようもないドR乱のメス豚ですねえ。たまたまベッドメイクを終わらせたみたいな事言って、
実はいつでも交尾可能なように用意してたんでしょう。)
リラックマと主婦は、数え切れない程の情事を既に重ねていました。
カオルさんとの隣人付き合いでリラックマの存在をしった彼女は、
不在がちな主人に満たされない寂しさから、いっぺんで大ファンになったのです。
そして、リラックマがそこに付け込んで彼女の家に上がりこみ、
自らの獣の体と獣のペニスを解き放ち、彼女に襲い掛かったのです。
熟れた体をもてあましていた主婦が、その逞しい性技に陥落したのは一瞬でした。
- 50 :
- まあごゆるりと。
- 51 :
- さて、ファイルをゲットしに行こうかな〜
- 52 :
- 「申し訳ありませんが、その前にちょっとお願いがあるんです」
リラックマは本来の目的を思い出して、こういいました。
「リビングの横に小部屋がひとつありましたよね?ちょっと数時間ほど貸してくれませんか?やる事があるんですよ」
主婦は少し怪訝な顔をしました。
「そりゃあ構わないけど、、、一体何をするつもりなの?それに数時間って・・・。」
主婦は少し不服そうな様子でこう言いました。何故か、両太腿をよじらせています。
- 53 :
- 「(我慢できない、という感じですね。やれやれ。)すいませんね。でもおねがいしますよ。
その分後でたっぷり付き合ってあげますから。今までで一番ハードに、ね。」
リラックマがそういうと、主婦はあっさり引き下がりました。
「そ、そうなの。そういうことなら、ちょっと待っていようかな。。」
どうやら、今までで一番ハードに、というフレーズが彼女の心を鷲づかみにしたようです。
「ありがとうございます。では、小部屋を借りますね。まなみさんは寝室で、
そうですね・・・私が来るまで、例のRをヘッドホンで大音量で聞きながら、マスターベーションしていてください。」
リラックマは小部屋に向かいつつ、さらっととんでもない鬼畜台詞を吐きました。
ちなみに、例のRとはかなりハードな獣姦モノです。
- 54 :
- 「そんな・・・数時間も・・!!」
主婦は信じられない、といった様子で声を少し震わせました。
しかし、まなみ30代半ばの本質をしっているリラックマは、こう続けます。
「今日のBIGSHOTの為の準備ですよ。それができないなら、こっちもそれなりのパフォーマンスしかできないと思いますけどねえ・・」
リラックマがこう言うと、主婦はひぅんっ!という嬌声を上げました。彼女はスーパードMの性癖なのです。
(うれしいくせに、本当にどうしようもないメス豚ですねえ。)
リラックマはそう思いながら、玄関を後にして、小部屋に行きました。
彼は、一体何をしようと考えているのでしょうか?
- 55 :
- >>51
クリアファイルは15日からだよ
- 56 :
- いつも火曜だからつい今回もローソン行きそうになるw
- 57 :
- あぼーんで、ようやく見やすくなった。
- 58 :
- ↑もっとも嫌われるタイプ口数の多いバカ
黙ってやってりゃいいのにいちいち報告www
- 59 :
- 小部屋に着くなり、リラックマはドアを施錠しました。
万に一にでもこれからすることを見られるわけにはいかない。そのための予防策でした。
そして、おもむろに背中に手を回し、例のチャックをフルオープンさせます。
よっこらせ、と大儀そうに掛け声をかけながら体をブルブルと震わせると、
その開いたチャックの中から、ボロボロと金属質のものが落ちてきました。
- 60 :
- その中の一つはドリルでした。リラックマはそれを手に、棚の前に向かいます。
そしてその棚を、また大儀そうな様子で横にずらしました。
そしてコンセントにドリルの端子を差しこみ、電源を付けます。ウィーンという鋭い音がしました。
これから何がはじまるやら・・・。
- 61 :
- リラックマはその鋭く細い矛先を、棚の後ろにあった壁に一気にぶっ刺しました。
かなりの音がして、粉塵が舞い上がります。
「やれやれ、一仕事ですね。まあこの後のお楽しみのためです、がまんしますか。」
リラックマはひとりごちます。
- 62 :
- ・主婦に大音量で獣姦Rを聞かせたのは、この工事の音を悟られないため。
・ドリルの掘った先にあるコリラックマの部屋には、当然コリラックマがいるが、
コリラックマは今はお昼寝タイムなはずで、Rをフィストファックでもされない限り絶対におきない。
・トリさんは発情しすぎでまったく周りの状況が見えなくなっている。
リラックマがこのありえない突貫工事を行ったのは、綿密な裏づけの元にでした。
まったくあどけないような顔をして、本当はとんでもなく計算づくの雄熊ですね。
- 63 :
- >>57
右クリックでNGぶち込むの楽しい?
阿呆みたいなな労力ご苦労様w
- 64 :
- 確定申告ぎりぎりせーふ!
明日くまくんと行ってこよう
- 65 :
- >>64
すごく気持ち悪いですwwwww
- 66 :
- 確定申告はともかく、そこでくまくんと一緒に行くとか言い出す思考回路が意味不明
特大人形でも抱えていくんですか?www
頭沸き過ぎですね
そんな重要なことを一日前ぎりぎりになってやるところも頭おかしい
- 67 :
- 誘導
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/mascot/1155974079/
- 68 :
- 2010-12-10 23:59:15
見損なった
グリーのCMでリラックマデコメがどうとか言ってたから、さっきデコメ取りに行ったんだけどさ
コインがなきゃ貰えなかった
何かデコメ1つに50コインとか書いてて「は?」って感じだった
マジふざけたサイトだよ
普段からうるせぇぐらい「無料です」ってアピールしてる会社があんなCM流してんじゃねぇよ
てか、あんなくだらねーデコメ1つ1つに金使うバカがどこにいんだよ
アタシはサユリじゃねぇんだよ
客をナメてんのかよ
てかリラックマもリラックマだよ
あんなとこで、くだらねー商売してんじゃねぇよ
デコメ1つに金使わせるとかさ
ホントに終わってるよ
大好物は金だって書いてあんなら、それでいいんだけどさ
そうじゃねぇんだろ
テメェのかわいさ利用して人から金むしり取るっつーんなら援交やってる誰かさんと変わんねぇな
お前ら同類だよ
リラックマはアタシん中でマジ終わったね
ホントに見損なったから
アタシは二度とリラックマに金を使うことはないだろうね
まぁアタシに喧嘩売ったんだから自業自得だよふぁっく
- 69 :
- 青色自力でしたから結構手間取ったんだよ〜
あまり縁のない人かしら
- 70 :
- ドリルで穴をコリラックマの部屋へ開け終わると、
今度はもうひとつの道具を手に取りました。ワイヤースコープです。
開いた穴に、少しずつ太い針金のようなものを差し込んでいきます。
「これで準備完了ですね。」
スコープに繋がったパソコンのモニターには、すやすや眠るコリラックマがバッチリと映っています。
- 71 :
- そう、リラックマがやろうとしている事は、
これからコリラックマの部屋で始まるであろう、トリさんとコリラの乱痴気騒ぎを出歯亀することだったのです。
この小部屋とコリラックマの部屋が隣り合わせであることを、リラックマは前もって把握していました。
リラックマは親父臭いため息をついて、ようやく一仕事終えたといった感じで床に腰を下ろしました。
「やれやれ、とんでもなく手間がかかりましたが、これでようやくお楽しみを始められますね。」
- 72 :
- リラックマはひとりごとを続けます。
「しかし思えば、さっきは危ないところでした。下手をすれば、
シロクマちゃんを守るという口実の元に、トリさんに殺されてもおかしくなかった。」
「自分の欲望を満たすには、私が邪魔だったわけですからね。
あそこで咄嗟に、逃げる事が最善の策だと気が付けるわたしは、ほんとうに機転がまわるクマですね。」
ひとりごとで自画自賛をしながら、リラックマはニヤニヤと笑います。
本当に気持ちの悪いクマですね。
- 73 :
- 「さてと、トリさん。私をコケにしたその報いをしっかりと受けてもらいますよ。
今日はこの後にもあのメス豚のRもあるし、本当にいい日になりそうです。」
リラックマはそう言って、ほっこり、と笑いました。
- 74 :
- もう寝るからお前、朝までにスレうめとけよ!
わかったかwww
- 75 :
- これまでのはなし
シロクマを激しく陵辱するチャクマ。
それを陰で目撃していたトリが発情。
自らがシロクマと交わらんとするため、
シロクマを守るという口実でチャクマを排除しようと画策する。
だが、チャクマはなんとかこの難を逃れ、
隣の205号室のまなみ(専業主婦 30代半ば 93・64・89)の部屋に逃げ込む。
そして、自らの性技を交渉材料にして、シロクマの部屋に隣接する小部屋を借りる事に成功。
Rの準備も完了し、後は、
トリとシロクマの獣Rが始まるのを待つだけ、という運びになった!
- 76 :
- クリアファイル(笑)
待受画像(笑)
ローソン()
- 77 :
- ほしゅ
- 78 :
- 4クマコウシンキタ━(・ё・)━!!
1クマメト2クマメカワイスギw
- 79 :
- コリラちゃんのクリアファイルをゲットしたがな!
あぁぁんコリラちゃんたまらんがな!
コリラちゃんを見てるだけで俺の太マラが拡張するぜ!!!
ちと早いが今からコリラちゃんファイルでRスタート!
コリラちゃんをマラに押しつけてシコるぜ!コクぜ!カクぜ!R!
逝くぜ!飛ばすぜ!ブチまけるぜ!特濃男汁!
うおー!!うおぉぉー!!あぁぁ!!コリラちゃんたまらんがな!
- 80 :
- ふぅ〜〜う!シュルルー〜コリラちゃんたまらんがな!
漂う栗の男臭!!イカ臭いぜ!ハァハァハァハァ〜
キッくぅ〜〜〜ぅ
俺の鬼寸止め!!ヤバいぜぇ!
青筋全開フルRマラから大量汁だくザーメンがブチ出そうだー!だぁ!
まだ!まだーぁ!!
- 81 :
- シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
スコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコ
あぁぁ〜〜〜〜ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
ジュルボジュルボ!!ジュルボジュルボ!!ジュルボジュルボ!!あっ!!おぉぉー!!
- 82 :
- クリアファイルげっとしたお
- 83 :
- コリラちゃんのクリアファイルをゲットしたがな!
あぁぁんコリラちゃんたまらんがな!
コリラちゃんを見てるだけで俺の太マラが拡張するぜ!!!
ちと早いが今からコリラちゃんファイルでRスタート!
コリラちゃんをマラに押しつけてシコるぜ!コクぜ!カクぜ!R!
逝くぜ!飛ばすぜ!ブチまけるぜ!特濃男汁!
うおー!!うおぉぉー!!あぁぁ!!コリラちゃんたまらんがな!
- 84 :
- ふぅ〜〜う!シュルルー〜コリラちゃんたまらんがな!
漂う栗の男臭!!イカ臭いぜ!ハァハァハァハァ〜
キッくぅ〜〜〜ぅ
俺の鬼寸止め!!ヤバいぜぇ!
青筋全開フルRマラから大量汁だくザーメンがブチ出そうだー!だぁ!
まだ!まだーぁ!!
- 85 :
- シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
スコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコ
あぁぁ〜〜〜〜ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
ジュルボジュルボ!!ジュルボジュルボ!!ジュルボジュルボ!!あっ!!おぉぉー!!
- 86 :
- シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
スコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコ
あぁぁ〜〜〜〜ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
ジュルボジュルボ!!ジュルボジュルボ!!ジュルボジュルボ!!あっ!!おぉぉー!!
- 87 :
- シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
スコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコ
あぁぁ〜〜〜〜ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
ジュルボジュルボ!!ジュルボジュルボ!!ジュルボジュルボ!!あっ!!おぉぉー!!
- 88 :
- 「さあさあ、Rの時間ですよ」
イヤラシい笑顔を貼り付けたリラックマはその強大な腕力でコリラックマをリラックマおまるのセットポジションに無理やり押し込みました。
「うう、Rなんか出ないの〜」
か細い声で抗議するコリラックマ。
恥ずかしさで顔が真っ赤です。
コリラックマは毎朝規則正しいお通じ、夜にRなんて出さないのです。
「ふふふ、大丈夫ですよ」
さらにイヤラシい満面の笑みを振りまきながらリラックマはコリラックマの菊門に埋没していたリラックマRを無造作に引き抜きました。
「あうっ」
思わず喘ぐコリラックマ。
「ほうら、準備できていますね」
リラックマRが取り除かれたコリラックマの肛門。
そこは長い間、リラRを食わえ込まされていたため直ぐには閉じず、だらしなく半開きになっていました。
「いっつしょうたいむですよ」
リラックマは左手でガッチとコリラックマの下腹部を掴むと、右手の浣腸専用注射器をコリラックマの可愛い菊門にあてがいました。
「ら、らめぇ〜」
お尻の穴に迫る冷たいガラスの感触にコリラックマは逃げようともがきましたが、どこにも行けませんでした。
- 89 :
- 「さあ注入しますよ」
楽しくて仕方がないリラックマ、注射器から無色透明なラブローションがコリラックマの中へゆっくりと注がれていきます。
「ひゃぁん、らめえぇ」
菊門を超え、更に奥に侵略を開始したローションにコリラックマは抗うすべを持ちません。
じんわり、しかし確実にお腹の中に冷たい液体が広がって行きました。
「ああっ」
痛いような、凍てつくような苦痛がコリラックマを襲います。
「苦しいですか」
350cc全てをコリラックマに注入し終え満足したコリラックマが意地悪く聞きます。
「あ、悪魔!リらのあく…ぅうぅ」
コリラックマは毅然とした態度でリラックマを叱責することでプライドを保とうとしましたが、お腹の中に注入されたリラックマ曰わく愛の液体がそれを許しませんでした。
お腹はきりきり痛みだしてきます、立っているのもやっとのコリラックマ。
額にうっすら汗を浮かべながら激痛をこらえます。
「苦しそうですねぇ。さあRをしてしまいなさいな。
楽になれますよ」
急にコリラックマは心配げな顔でコリラックマに語りかけました。
「さあ、僕の見ている前でリラおまるにRをするんですよ」
優しい眼差しのリラックマにコリラックマは動揺します。
先ほどまでの邪気がなくなっていたからです。
- 90 :
- ハズカシいけどもうRしちゃおうかな、コリラックマはそんな気になりました。
「さあさあ、リラおまるにRなさい」
コリラックマを優しく促すリラックマ。
しかし…
無理やり犯され、肉体の隅々まで陵辱されたコリラックマは素直になれません。
浣腸されたとしてもリラックマの前でRをひることはできませんでした。
いや、ひってはいけないのです。
コリラックマは再び心の防壁を意志の力で強化し、リラックマの甘い言葉を拒絶しました。
「あくまでも、抵抗しますか。
ははっ
嫌われましたねえ」
リラックマは笑みを浮かべたまま、リラRを拾い上げました。
「さて、これでも耐えられますかね」
リラックマはリラRでコリラックマの固く閉じている菊門をつつきました。
「ツンツン、ツンツン」
「うぐぅ止めてなのぅぅ」
健気に逆らうコリラックマ。
リラックマは執拗に菊門をリラRでソフトに刺激します。
コリラックマはリラックマの責めに合わせ菊門を力ませ決壊を防ぎ続けました。
これなら朝まで行ける、朝にはトリさんが遊びに来るんだ、この獣を警察に通報するの
コリラックマはひたすらリラックマのリラRアタックを退け続けました、
と、突然リラックマが暴挙に出ます。
菊門にリラRを突っ込んできたのです。
- 91 :
- ハズカシいけどもうRしちゃおうかな、コリラックマはそんな気になりました。
「さあさあ、リラおまるにRなさい」
コリラックマを優しく促すリラックマ。
しかし…
無理やり犯され、肉体の隅々まで陵辱されたコリラックマは素直になれません。
浣腸されたとしてもリラックマの前でRをひることはできませんでした。
いや、ひってはいけないのです。
コリラックマは再び心の防壁を意志の力で強化し、リラックマの甘い言葉を拒絶しました。
「あくまでも、抵抗しますか。
ははっ
嫌われましたねえ」
リラックマは笑みを浮かべたまま、リラRを拾い上げました。
「さて、これでも耐えられますかね」
リラックマはリラRでコリラックマの固く閉じている菊門をつつきました。
「ツンツン、ツンツン」
「うぐぅ止めてなのぅぅ」
健気に逆らうコリラックマ。
リラックマは執拗に菊門をリラRでソフトに刺激します。
コリラックマはリラックマの責めに合わせ菊門を力ませ決壊を防ぎ続けました。
これなら朝まで行ける、朝にはトリさんが遊びに来るんだ、この獣を警察に通報するの
コリラックマはひたすらリラックマのリラRアタックを退け続けました、
と、突然リラックマが暴挙に出ます。
菊門にリラRを突っ込んできたのです。
- 92 :
- 「あーん あーん」
コリラックマは恥ずかしさと悔しさでとうとう泣き出してしまいました。
「ああ臭い臭い、なんと臭い糞をする熊なんでしょう君は」
鼻をつまみおおげさに叫ぶリラックマ
「しかもRをべちゃべちゃにしながら漏らすとはねぇ」
リラックマは気の毒そうにコリラックマを見ました。
ただ泣きじゃくるコリラックマ。
「君は全くRとしか言いようがないですね。これでいいと思っているのですか」
リラックマの問いかけに泣きながらコリラックマは僅かに首を振りました。
「そうです、よくありませんよ。
しかしそんな君が助かる道がただ一つありますね、私の性奴隷となり身も心も差しだせばいいのです」
じっとコリラックマを見つめるリラックマのつぶらな瞳。
その視線、まるで魂さえも見透かされるようにコリラックマは感じました。
「さあ、性奴隷になると誓うのです」
そっとコリラックマの肩に手を置くリラックマ。
せつなの後、小さく口を開くなコリラックマ。
「…り、リラックマ様の、性奴隷になることを、誓います」
そう言った直後、コリラックマは悪魔に魂を差し出してしまったような恐ろしさを感じました。
犯され辱められたコリラックマに冷静な判断ができるはずもありません。
混乱した心はリラックマにペロッとしゃぶられてしまったのです。
「そう、君は今から私の性奴隷として生きるのです、自らの意志でね。
それが君が許され、幸せになれる唯一の方法なのです」
リラックマはそういうとコリラックマに優しく言いました。
「さあ、Rの後はRファックですよ。
Rバージンを捧げてもらいましょうね」
- 93 :
- 「コリたんはいいコですね」
リラはにっこり笑ってコリたんの手を引きトイレに連れて行きます。
もちろんリラおまるも一緒です。
「このリラ様がお尻を清めてあげましょう。
ほっこりしますよ」
リラは背後からコリたんのまたぐらに手を回し、エム字開脚に抱きあげました。
お股をおっぴろげられたコリたんは恥ずかしくてたまりません。
「リラ様、止めてなの〜、許して欲しいの〜」
コリたんはもがきましたが、当然のことながらパワフルなリラ様からは逃げることができません。
「リラおまるで糞をしたままではヒップが不衛生ですよ。
キレイにしてから、だららんしましょう」
コリたんを抱きかかえたまま、リラ様は器用に左足でウォシュレットのコントロールパネルを操作します。
プシュ
軽快な噴射音とともに水柱がコリたんの股関を目掛け迸りました。
「あぁぁぁ」
水柱はコリたんの下腹部を打ちました。
その様子を見ながら巧みにコリたんの位置を変えるリラ様。
ちょうどコリたんが雌しべに水柱を受けるようポジショニングします。
もそもそ
「ひぁぁぁっ」
ついに生暖かい水流が無慈悲にコリたんの秘部を捕らえました。
- 94 :
- 水流がとめどなくコリたんの可憐な秘部を撫でて行きます。
「ひぁぁあぁんっ」
顔を上気させ、おまたにほっこりとした快感を覚え始めるコリたん。
その変化にリラ様は嬉しそうにいいました。
「これからですよ」
またもや足でパネルを操作すると、水流が変わります。
凄まじい勢いで噴出してきたのです。
水流はコリたんの秘裂へ消えて行きました。
勢いある水流は花弁を押し開きコリたんの奥へ流れ混んでいったのです。
そして愛らしい蜜壷を洗うと逆流してきました。
「おゎ、おゎっらめえぇ」
出たり入ったりの強い秘部への刺激にコリたんは腰がもぞもぞしてきました。
気持ちいいの〜と叫びたいほどの快楽が秘部から全身に湧き上がってきます。
しかし、これ以上、茶色い悪魔の言いなりになるわけにはいかないの。
コリたんのアイドルとしてのプライドが辛うじて快楽の虜になることを防ぎました。
唇を噛み締め快楽を押し殺そうとするコリたん。
そんなコリたんの抵抗に気がつかないリラ様ではありません。
しばらくすると水流が小さな真珠のようなコリたんRをヒットするようなポジショニングに移りました。
- 95 :
- 「くはぁ」
新しい刺激に、ついにコリたんは屈服してしまいました。
悶え叫びながら激しく腰を振りはじめたのです。
ダメなの、感じたらダメなの、でも気持ちいいの〜
快楽と屈辱の狭間でコリたんは鳴きながら腰を振り続けました。
もう一度火がついた肉体は止まりません。
「すっかりR乱なエロ雌熊になりましたね」
リラ様の嘲笑に羞恥心がコリたんの心を蝕みます。
もういやなの、ダメなの、イヤイヤっ
「でも、いいんですよ。
コリたんはリラ様の性奴隷なのですから。
さあ、おイキなさい」
そのリラ様の言葉はコリたんにとって福音のように響きました。
「イク、イクのぉ」
コリたんは堕ちました。
可愛いアイドルベアーから雌奴隷へ。
コリたんは喘ぎ叫びながら快楽にずっぽし身を任せました。
まるで免罪符を手にした罪人のように。
- 96 :
- ほしゅ
- 97 :
- つまんね
- 98 :
- ↑文句しか言えない知障
- 99 :
- つまんね
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