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【まどか☆マギカ】佐倉杏子はこの世界で一番大きな肉可愛い101
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【まどか☆マギカ】ほむら×杏子スレ2【ほむあん】
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【まどか☆マギカ】ほむら×杏子スレ【ほむあん】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1305458016/
h-bさんきてくれへんかな…
また半日カキコ無いだけで落ちるとか
運が悪すぎる
ありがたやありがたや
きょうの暁美家と巴家。
http://i.imgur.com/GoZMi.jpg
※あくまでイメージ映像です。
フゥ……今回もエロかった
いつも素晴らしいマンガ乙っ！
もはやソウルジェムが藁人形みたいな扱いにw
…つまりジェムをあの部分に挿入したらもっとヌルヌうわなにするやめ
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1319445
エロだし、ほむあん薄めだけど同棲してるので張ってみる。
ほむらと杏子は永遠に少女の姿を保つというより、大人の体を作らない気がなんとなくする
ほむあんはお互い、相手以外の何も持たずに生きていけると信じている
ほむら「心太（ところてん）よ」
もっと空いてる板に立てようよ･･･まどか関連は色んな板にスレが分散してるんだから
わざわざこんな過密板で頑張る必要性ないでしょ、他のスレにも迷惑だし
もっと書き込みなくても落ちないスレもあるし、需要なかったら誰も立て直さなくなるだけだろうしさ
いや、そこは山芋で・・・
お互いの背中を掻きあうのか
落ちる危険があるってことだよ
大体スレの勢い自体がないんだからたった半日だけって言っても全然説得力が無い
それを回避する為に無為な保守カキコ続ける労力ももったいないでしょ
どうせぐぐればすぐ出てくるんだから過疎板でまったりやった方が気楽で良いと思うけど
アニキャラ総合に移るだけで半月とか放置でも全然落ちなくなるし
俺のログでは>>744が最終なのでちょっとわからん
杏ちゃんほむちゃんに「マミさんは最高です！」と言わせるマミさん
とりあえずまた落ちるとあれだから他のスレみたいに避難所作るべきかＺｚｚ
仕事が忙しくなって仕事中に携帯から保守るという愚かな行為が出来なくなったｗ
ここに立てるな別の板にしろと言うなら
解決策としてその別の板の候補を挙げなければ全く説得力がないな
避難所には賛成だが
ほむら「あなたのカニバリズム趣味に付き合う気はないわ。」
杏子「ちげーって！そういう意味じゃなくて、気持ちよさそうってことだよ！」
ほむら「は？」
杏子「いいニオイのする髪…すらっとしてるけどやわらかそーなフトモモ…グヒヒヒ、たまりませんなぁ。」
ほむら「キモイおじさんみたいな話を聞かせるつもりなら出て行ってちょうだい。」
杏子「おっと、逃がさねーぜ。」ﾊﾟﾁﾝ
ほむら「これは…！？」
杏子「フフフ、結界を張らせてもらった。これであんたはこの部屋から出られない！」
ほむら（っていうかわたしの部屋なんだけど…）
杏子「さぁ観念しな！あんたの体、隅々まで味わわせてもらうぜ！」ｶﾞﾊﾞｧｯ
杏子「ハァ…ハァ…も、もう…許して…。」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
ほむら「わたしを攻めようだなんて、10年早いわ。」
杏子「うう、あんな事までされちゃお嫁に行けない…」ｼｸｼｸ
ほむら（意外と乙女チックなのね）
杏子「っていうかもう1人居たような気がするんだけど…。」
ほむら「幻覚が見える程気持ちよかったのかしら。」
杏子「ち、ちがっ…（ｳｪﾋﾋﾋｶﾜｲｶｯﾀﾖｷｮｳｺﾁｬﾝ）…ヒッ！な、なんか聞こえた！」ｶﾞｼﾂ
ほむら「だから誰も居ないわよ…それとも、まだ足りないのかしら。」ｽｽｽｯ
杏子「え…ちょ、まっ…アッー！」
あふれ出るパトスのままに書こうとすると長くなるのは概念様のせいだよきっと！
避難所でも構わんよほむ杏に萌えられれば
なんか杏子はどうしても鬼畜攻めのイメージあるけど
教会育ちだからその辺の教育がてんでされてなくて
キス以上になると知識がないから何もできなくなりそう
見つめたり微笑んだりキスしたり舐めたり抱き着いたりと、原始的な方法で愛を示すのです
そんなイメージだw
ロッソファンタズマと幻覚の催R効果による力押し
VS
豊富な知識と盾に隠した無数の性具に時間停止を使った変則的攻撃
という壮絶なバトルが…
…おれ疲れてるのかな。
杏子「おう」
ほむら「～♪」ｶﾞﾁｬ
ほむら「……！！」
ほむら「杏子ぉ～！楽しみにしてた私のプリンを食べたわね！一個700円もしたのに！」
杏子「あ、わりい…」
ほむら「ちゃんとあなたの分も買ったじゃない！どうして2個とも食べるのよぉ！」
杏子「いや…その……うまかったから、つい」
技と力の順番が逆やで！
杏ほむは龍騎の真司と蓮の関係になんと無く近い気がする。
http://i.imgur.com/S2fzi.jpg
この人なんだかんだでほむあん好きだな
今度は杏子ちゃんに食べられないようにコーヒーゼリーにするんですね
ほむほむは苦いものは平気だけど杏子ちゃんは苦手な気がする
狭苦しい六畳間に寝そべりながら、不意に杏子は顔をしかめてそう言った。
一体どうしたのかと思って見れば、その手元にはコーヒーゼリーの小さなカップ。
それで、ああ。と私は頷く。杏子は苦い物が少し苦手だ。
コーヒー派のくせに砂糖とミルクがなければ飲まないし、セロリなんかも好まない。
それでも残すわけではなく、どんなものでも平らげるけど、それで好き嫌いがないというわけでもない。
私が食べているティラミスアイスを見つめる杏子は、餌をねだる子犬に似ていた。
「取り替えるも何も、そのコーヒーゼリー、私のよ」
「知ってるよ。でも、この前カップ焼きそば分けてやったろ？」
悪びれずに答える杏子は、少し眉間に皺を寄せていた。
一つ二百五十円、デパ地下で買った少し高価なデザートも、口に合わなければそんな物だろう。
それにしたって、たかだか百円のカップ焼きそば一口とで、一体どうしたって釣り合いが取れるもんかと私は思う。
杏子はときたま悪い子だけど、基本的にはとてもよい子だ。
人の家の冷蔵庫を勝手に開けて、夕飯のおかずやお菓子を摘み、あとから安い駄菓子を手に持って、あっけらかんと謝りにくる。
そういう時私は決まって仏頂面で、もう絶対にするなと杏子に言うけど、杏子がやめてくれたことは一度もない。
だけど、そういう役得が私は好きだ。
杏子はそのあと上目遣いに私を見つめて、そんなに怒るなと肩を抱き、頬にそっとキスをする。
サービスしてやるよとか甘い声で囁きながら、シャツの中に手を潜らせてくる。
だから、結局私はなにも言えず、いつも買い物の度に一つ余計にお菓子を買って、冷蔵庫や戸棚のわかりやすい場所に隠すしかない。
「なあー。頼むよぉー。あたし甘いやつのほうが好きなんだってー」
今日は少し失敗した。日曜は教会がミサがある日で、杏子が来るのは明日辺りだと思っていたから、甘いものから食べてしまった。
杏子も冒険するものだ。コーヒーゼリーが苦いだなんて、考えないでもわかりそうなのに。
それでも猫なで声ですり寄ってくる杏子は可愛く、とても無碍には出来そうもない。
シャツの隙間から覗く日焼け跡が色鮮やかだし、窓の外からは夏独特の雨の匂いが漂っている。
「いいわ。取り替えましょう」
「やった！ ありがとな、ほむら！」
雨の匂いでふと思い出す。
遠い昔の嵐の記憶。
台風七号が近くに来ている。
ざわりと肌が粟立つ感じ。別に嫌な感じがしたわけではない。
私は杏子と手にしたカップを取り替えながら、ずっと昔のことを思い、コーヒーゼリーを一口食べて、やはり昔を思い出す。
どうしても気になることが一つ出来た。
「杏子。こっち向いて」
「ん。なーに？」
杏子が振り向いたその瞬間に、私は彼女の唇を奪う。
ティラミスの味はまだしない。少し汗の塩辛さと、コーヒーゼリーのさわやかな苦味。
「なんだよ、いきなり。したいならしたいって言えばいいだろ。」
ぽかん、としながら言う杏子を無視して、やっぱり思った通りだと私は頷く。
この高級なコーヒーゼリーは、どこか鉄錆の味に似ている。
あの日私と杏子が交わした、遠い昔の口付けと。
また今度も買おうと思った。
甘ったるいようでちょっと苦い
コーヒーゼリーのようなお話でした
ほむらちゃんは杏子大好き。
杏子に甘々なほむら
それでいて杏子に攻められるほむら
ギャップ萌えおいしいでふ
杏子「ああ」
杏子（ほむらって普段ツンツンしてて何考えてるかわかんねーけど）
杏子（たまたまあいつの昔の写真見たらお下げのメガネっ子だった）
杏子（生で見てみたいから隙をついて装着させてみよっと）
ほむら「前も言った通り出現予測地は地図でいうとこのあたりよ」ｽｯ
杏子（今だっ！）ｽﾁｬ
杏子（ついでにアタシの分身でお下げにしてと）
ほむら「えっと…な、なんですかいきなり…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
杏子「」
どきどきするばかりで背後で髪をいじられていても抗議できなくてさ
「昔の写真を見たんだけど、お下げの眼鏡っ娘だったんだな」と言われても返事できなかったり
格好によってメガほむ時代に変化すんのかw
そういや逆に「メガほむスタイルで、ほむほむ時代のクールビューティ」な姿も見てみたいな
杏子（今度はまどかと同じ赤いリボンをつけさせてみるか）ｽﾁｬｯ
杏子「おっ…案外似合うじゃん」
ほむら「そう？…ありがとう」ﾆｺｯ
杏子（ほむらが、笑った…？）ﾄﾞｷﾄﾞｷ
ﾕｲﾕｲｯ
ほむ「あたしの願いがまどかを壊しちまった…ｸﾄﾞｸﾄﾞ」
杏子(なんか語り始めた…ｷﾓｯ)
杏子の裸体に欲情するほむほむ(歪曲)
トリップの人かな？
いつもおいしいほむあんありがとうございます。
9話見てる感じ他の時間軸で杏子って呼んでそうだけど
やっぱりそうなったのはクーほむになった後か
相手の反応をうかがってそう呼んでいるわけではなさそうなんだ
まあそれ以上にさやか→ほむらにがっかりしたけど…
ほむらはメガほむクーほむ２パターンあるし
それぞれに専用ボイスを用意したら単純計算で要領２倍
まぁ仕方ない
ほむらはまどか、杏子はさやか
ってそれぞれ本命がいてそれについて語り合うのが自分的なほむあん観
アタシのさやかがさー
私のまどかがね
って語り合ってる絵があったよね
ていうかいくら二次創作が多いからってまどほむ杏さやに媚びる奴多すぎんだよ
自分の好きなCPぐらい自分で探せボケ
一般的CP前提のほむあんもここで語るしかないんだから仕方ないじゃないか
俺はほむあんがふたりだけの世界を作っている感じのが好きだけど
普通にコンビとしての二人が好きって人の方が多いんじゃないの
って言われ方もよくされるしね。
カプの好きずきは人それぞれだから、連投しすぎたりしないよに
気を付けてくれればいくらでも色んなパターンの杏ほむ妄想ききたいぜ
むしろ自分はこういうのが好きだ、というリビドーを語った方が前向きだろうとも思うけど
でもみんながみんなまどほむ杏さやまどほむ杏さやで辟易してるのよ
それ以外のCPスレをオアシスみたいに思ってるからあんま出して欲しくない
まぁローカルルール議論以来、カプスレ潰そうとしてる荒らし見かけるみたいだしその類かも知れないけど
ここはどんな形でもほむ杏でさえあれば受け入れるスレだから
ほむら「静電気を発生させる装置よ。ほら、科学の番組でよくやってる」
杏子「なんでそんなもん持ってんだよ」
ほむら「武器集めのついでよ。とにかく動かしてみましょう」ｶﾁｯ
ｳｨｰｰｰﾝ
杏子「これでどうすんだっけ？」
ほむら「てっぺんにある球体に手を置いてみて」
杏子「お、おう…」そー…
ﾊﾞﾁｯ
杏子「いっつ！」
ほむら「ちょっとぐらい我慢するのよ。ほら、こんな風に」ｽｯ
ﾌﾞﾜｱｱｱｱｱ
杏子「うわっほむら、髪の毛すっげぇ。爆発してんぞ」
ほむほむはこれを口実に杏子の髪をほどかせる気だろうか
まとめてると持ちあがりにくいから
「杏子を戦力として引き入れる」事を前提として行動してるのね
（飛び道具に手を出したのもさやかや「杏子の」援護をする為と言ってる）
アニメで描かれたシーンより前に杏子と親しくなってたってのは
結構ありそうな話に思える
…というかそこを書けよ小説版
杏子「まあな」
ほむら「今すぐ私の胸をマミ位にしてちょうだい！」
杏子「しょうがねえな…ほらよっ」ﾎﾞｲｰﾝ
ほむら「ｷﾀﾜｧｰ！では早速感触を…」ｽｶｯ
ほむら「あ、あれ」ｽｶｯｽｶｯ
杏子「実体化はできねえよ」
ほむら「そんな…」
上と下の両方でミルクを搾り取られながら、うんまい棒で貫かれて幻影破裏拳するほむら。
その願いを叶えてすらくれるかもしれない
百戦錬磨の魔法少女が認め合って作り上げた関係はそれだけ固いんだよと信じてみるよ
杏子「ほ～ほかえりぃ～。」ｳｨｰﾋｯｸ
マミさん「ううう～…」ｼｸｼｸｼｸ
ほむら「うっ！酒臭っ！ちょっと何してるのあなた達！？」
杏子「たまひゃ～ひゃしいれでもひてひゃろうかとジューチュひゃってきてひゃったんだぞ！ひゃりがたくひょもえ！」
マミさん「うう、私なんて…、私なんて…！」ｼｸｼｸｼｸ
ほむら「…！これジュースじゃなくてカクテルじゃない！お酒よ！」
杏子「ほ～、ほ～だったんか、まぁひいじゃないか！」ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ
ほむら「ちょっと！どれだけ飲んでるの！もうやめなさ…キャッ」ｶﾞｼｨｯ
マミさん「どうせ私なんて～！」ｳﾜｰﾝ
ほむら「(テンプレな泣き上戸ね)ちょっと落ち着きなさい巴マミ。」
マミさん「ちょっと動くたびに男の子達の視線がRに集まる気持ちがあなたにわかるの～！」ｳｴｰﾝ
ほむら「……」ﾋﾟｸｯ
マミさん「隠し撮りされたバストアップ写真が校内で1枚数千円単位で取引されてるし…」ﾋｯｸﾋｯｸ
ほむら「……」ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸ
マミさん「体育の着替え中女の子達には見られたり揉まれたり妬まれたりするし…」ｽﾞﾙﾙﾙ
ほむら「……」ｲﾗｲﾗｲﾗ
マミさん「私だって好きでR大きくなったんじゃないわよー！！」ｳﾜｰﾝ
ほむら「……！！」ﾌﾞﾁｨｯ
杏子「ひゃんたものむか～い？」ｽｯ
ほむら「…いただくわ。」ｸﾞﾋﾞｨﾂ
その後泣き上戸と怒り上戸の熾烈な争いの横で杏子ちゃんはスヤスヤと寝てましたとさ
まあマミさんの気持ちもわかるが
杏子「おはよう！ほむら、朝飯まだ？」
ほむら「うう…頭痛い。昨日は何してたのかしら…思い出せないわ」
飲んで飲まれて～♪飲まれて飲んで～♪
や～がて～(魔法)少女は～♪静かに眠るのでしょう～♪
はっ！未成年飲酒じゃないか！
ほむらはその目的を知っておこるけれど杏子は構わない
ほむら「食紅と人工香料、それと砂糖！ずいぶん安っぽい味のキスだこと！」
指を差し出すほむあんが見てみたい
ほむらが本を読んでる時は耳を舐めるとかね
ほむら「暑いなら抱きついてこないで。」
杏子「だってあんたの体、ひんやりしてて気持ちいいし。」
ほむら「わたしは暑苦しいのよ。他人の迷惑も考えなさい。」
杏子「いいじゃあねえか、今更他人なんて間柄じゃねえだろ。」ｺﾞｿｺﾞｿ
ほむら「ちょっとどこ触って…アッ…ンンッ…」
杏子「へへへ、いつも気持ちよくしてくれるお礼に、今夜はあたしが気持ちよくしてやるよ。」
ほむら「や、やめなさ…アッ…ハッ…アアッー！」
マミさん「なんてやりとり毎日してるんでしょうー！2人とも仲良しですものねー！」ｳｴｰﾝ
ほむら「してるわけないでしょーが！そのめざわりなRもげるまで揉みし抱くわよ！！」ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞｨ
杏子「ムニャムニャ…エヘヘ、おまんじゅうがこんなにたくさん…エヘヘヘヘ。」ｽﾔｽﾔ
以上、>>84の争いの一部始終でした。
まんま偽物語1話やな
,. . .-─-ミi V:i V ＿__
, ＜: r─--...ミ: : :,ゝ＜"::::::::::::）
／": : : :V:::::＞‐ " ￣￣¨ ｀ : ＜!、
/: : : : : :ゝ": :＞ :、: ＞⌒ヽ: , :ヘ ＞ 、_
./: : : : :／: : ／: : : : :": : : : : : : : : : : : : :ヽヽ
/: : : : :/ : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ム
./, : : : :/: : :, : : : : : : : : : : : : : : ,、: : : : : : : : : : ハ
/,ｲ: : : /: : : i: : : : : : : ,ｲ: : : : : : ハ: : : : : : : : : : :.:∧
/' ,: : : :i : : : i: : : : : : :/ ! ,i: : : : :, V: : : : ! : : : : } : ﾊ
/ i : : : !: : : :i: : : :/`/─!-!--: :/ V＜_ !i: : : : ,: : ﾄ !
/ ! : : : !: : : ﾊ: : /i:/ V !: /V i: : ,V丁: : :/: :, V
（ .!: : : : :V: :i :V/ir＝==r=ミ' !:./ i: ://: : /
.!: : : : : ヾ: !: Vi弋::::::と 7ﾃ行=ｧ/入: ∧
i: : : : : : : ｀: : : i ｀‐ ' V.ソ 7 Y: ﾑ
.i: : : : : : : : : : : :i ハヽi ヽ ' ヽ ! 、、ﾄ __⊥_:.ム
.!: : : : : : : : : : !: !、 __ ｀V"::::::;x└-,ヽ
i: : : : : : : : : : :.!: ! ＞ .、 Y二つ , .＜!:::> ""￣｀ i}: ヽ
!: : : : : : : : : :i: :!:.!ヽ::ゝ ≧ - -≦: : : ゝ"" !: : :ヽ
.i: : : : : : : : : : :!-!:i-':::::::::::::::丁丁::::!¨ ＜__: :V .∧ﾏ: ム
.!: : : : : :r ¨ !: ! .!i::::::::::::_＿廴⊥＿＿:::!i ｀ V .∧ ﾏ: :ヽ
i : : : : / !!: !∧:::r'::::_＞-TT---ミ」:!i V .∧ ヾ: :ﾑ
! : : : / !.i:.! ∧:`¨::::::://!:ﾄ V:::::::::!i V .∧ ヽ、,
.i: : : :/ !:.i ∧:::::::::// !::!,ﾏV::::::!i /V .∧ ヾ、
.!: : :〈 x .!:i ∧::::// .!::! ヽV:::i.! ./ .ﾄ .∧ .i}
i: : : : ＼! ` ＜ !j .∧'./ ./!::!ヽﾏ:V / i .!ヽ .ﾊ .ノ
!: : : : : :ﾑ ｀T＞ 、 V / !::! i ﾏ:! / ト , ヽ }
.i: :,i: : : : : i .∧ ｀＜ .／ !:::! i .ﾏ:ﾄ ./ ! : ヽ、 ゝ .!
.!: ﾊ: : : : :ﾊ ﾊ ¨ .i::::! ゝ」` !: : :ﾑ ＞-- __.!
i:./ ﾏ : : : ∧ .ﾑ Lﾉ i .i: : : :ﾊ
ほむら「それが…言えないのよ」
杏子「……なんか、聞いちゃいけないことだったかな。悪い」
ほむら「いえ、うろなんとかって人に口止めされてるのよ。『その辺りは新作で使うかもしれないから』って」
杏子「？？？」
まどさやに近付くな
まどさや信者装ってほむら杏子貶してまどさやファンを落とそうとしている
それは危険だな、拡散してくるわ
役得でしかないあんこ
それでもこの二人が本気で喧嘩する姿を一度でいいので見てみたい
喧嘩ってのはお互い譲れない部分について争うような感じで
けなすだとか優劣決めるためのものでは無い、そういう方向
まどさやがｹｺｰﾝするとして、どっちが嫁になるべきかで争う姿しか思い浮かばねえｗ
杏子「はぁ？なんだそりゃ、たけのこのがうまいに決まってんだろ！」
ほむら「ええ、とてもおいしいわ。」ﾎﾑﾝﾎﾑﾝ
マミさん「そう、よかったわ。」ﾌﾌｯ
杏子「んー…？」ﾓｸﾞﾝﾓｸﾞﾝ
マミさん「あら？佐倉さんどうしたの？お口に合わなかったかしら…？」
杏子「いや、おいしいけどさ、本物っぽくないっていうか、ほむらの耳たぶはもっとプニプニしてｔ（ｶﾁｯ）うっ…！」ﾊﾞﾀﾝ
マミさん「さ、佐倉さん！？どうしたのッ！？」
ほむら「あらあら、食べながら寝てしまうなんて、まるで子供ね。」ﾌｷﾌｷ
マミさん「ええッ！？でも今耳たぶがどうのって…。」
ほむら「空耳じゃないかしら。それとも、あなたも眠たいのかしら、巴マミ。」
マミさん「い、いいえ！あら、紅茶が切れそうね、入れてくるわ。」ｿｿｸｻ
ちなみに杏子ちゃんはほむほむの耳たぶを…おや誰だこんな時間ｎ
ｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝ
杏「あっ、あっ、イクイクッッ」
ほ「イくのっ、杏子？いっしょにイきましょうっv」
杏「んんっ！」
ほ「ああっ…v」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
ほ「んっ…はっ…」
杏「・・・」
ぢゅっ、ぢゅるぅ～っ
ほ「ひやぁあんっ？！」
ちゅぱっ…ちゅぱっ
ほ「いやあああ…v」
かみっかみっ
ほ「ん…んんうっ…v」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝ
ほ「ふっ…はぁあっ…」
ほ「…イッた後に耳を攻めるのは禁止と言ったでしょう、杏子」
杏「いやぁ、わりいわりい」
ほ「・・・」
杏「普段仏頂面のあんたの可愛い顔が見られると思うと止まらなくてさあ…」
ほ「…もぅ」
杏「機嫌直してよ。次からはもうやんないからさ」ﾁｭｯ
ほ「解ったわ…」ﾁｭｯ ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ
ほ(これでもう、何回杏子の事を許しているのかしらね)
こうですかわかりません
モバゲーの水着イベントの時のなんだけどさ、右の方でほむほむあんあんしてる
夏の薄い本だけど、これ買った人いる？
買ったよー。
もうちょっと読みたい終わりかただったけど、おまけで大満足。
ほむあんファンにオススメできる一冊でした。
佐倉杏子は追い詰められていた。
並の魔法少女であれば1体でも命駆けになるような魔獣の群れに単身挑んだ結果である。
この界隈ではベテランで知られる佐倉杏子であっても1人では勝ち目は薄い。
分かっていた事ではあるが、それでも彼女は1人で挑まなくてはならなかった。
杏子「へっ…あたしもいよいよ潮時かねぇ…。」
佐倉杏子には仲間が居た。
魔法少女としては自分と同等…、いや、恐らく自分以上の修羅場をくぐってきたであろう少女が。
佐倉杏子と彼女は、お互いに罵り合いながらもいいコンビとして数々の戦いをくぐりぬけてきた。
じりじりと詰めてくる魔獣の群れを前にして、佐倉杏子はいかに自分が彼女に助けられてきたのか思い知っていた。
杏子（やめよう…、あいつは来ない…！）
脳裏に浮かんだ彼女の顔を振り払うかのように、佐倉杏子は自慢の槍を構える。
ほんのささいな意見の食い違いで、彼女と佐倉杏子は道を違えたのだ。
会者定離、どんなに気の合う人間であっても必ず別れはくるものだ。
生者必滅の様相を前にして佐倉杏子はそのように悟っていた。
杏子「さあ…、ただで帰れると思うなよ…、1匹でも多く道連れにしてやる…！」
佐倉杏子が蝋燭の最後の灯火を見せようとしたその時、薄桃色の閃光が何体かの魔獣を貫いた。
崩れ落ちる魔獣の向こうに、八重咲きの花のようにも見える炎を吹き上げる弓を持った少女が立っていた。
一見すると冷徹極まりない仏頂面と流れるような黒髪に、驚く程不釣り合いな苺色のリボンを着けたその顔はよく知っていた。
冷たさや悲しみではなく、一抹の優しさと寂しさを湛えた瞳の暁美ほむらがそこに居た。
ほむら「やっと見つけたわ…、まったく、こんな雑魚共にいいように追い詰められるなんて、あなたはどこまで愚か者なの。」
いつも通りの悪態をつきながら杏子の周りの魔獣共を射貫いていく。
杏子「は、ははは…！背中がお留守なヤツに言われたくねーな！」
言うが早いか、ほむらを飛び越え、ほむらの後ろに迫っていた魔獣を突きR。
先程まで自分を追い詰めていた魔獣共を人形のように蹴散らしながら佐倉杏子は思う。
仲間と居ることがこんなにも自分を強くするのかと。
魔獣の気配が辺りから消え失せた後、佐倉杏子は相棒に肩を預けながら家路に就く。
いつものように悪態をつきながら、友情のような愛情のような、どちらでもないような安堵感を彼女は感じていた。
ほむら「プリン1つ食べちゃったくらいで家出しないでちょうだい、まったく…。」
杏子「な…、あのプリンは毎日100個限定の激レアなんだぞ！それを…！」
ほむら「ハイハイ、明日買ってきてあげるから、2人で食べましょう。」
杏子「ヒャッホー！」
そして買ってあげるほむらちゃんマジ優しい
「自分で買うんじゃ許した意味がねー」とかいいながら行列で談笑する２人が目に見えるわー！
ほのぼのほむあんもよすなあ
素晴らしい杏ほむでもあったので。
砂時計を使えなくなって以降は魔女になる日が近づくのを感じながら毎日
「私も生きて今あなたとここにいるわ」
ほむあんスレは人が少ない割にはいろんな趣味の人がいる
放送が終わって一年半近く経っても
まだまだ根強くてキャラをよく見てるファンが多いのだろうよ
言外の想いがにじみ出てくるような台詞回しが大変よろしい
ほむらの言う「あの子」はまどかはまどかでも一周目まどかなのかね
幸いほむ杏がそろえばワルプルギスの夜を倒せるから、やり直さなきゃいかん確率は低い
でもほむあんさやだと何故か負ける謎
やっぱ戦力は均等なレベルで集めた方がいいんだね
マミほむあんだとどうなったかも知りたいな
マミほむあんの三人だとアニメと同じEDになるよ
理想的ほむあん関係だなあ～ GJ！
割烹着を着て髪を束ね、蒸し暑い中狭い台所で湯気を受けしっとりと火照った姿
ほむらでも杏子でも似合うな
マミほむあんでも勝てない
「私も生きて今あなたとここに居るわ」の台詞が良すぎる
「私も生きているわ」で終わらないところに杏子への想いがにじみ出てていい
>>153
まじか
となるとやっぱりやさぐれあんこから完全に元の性格に戻ったばっかりだと若干弱くなるんかね
仲直りしたマミさんかふられてから立ち直ったさやかとは共依存になりそうだし
まあ共依存も全然いいんだけど、ワルプルギス戦に限ってはほむあんルートみたいに完全に対等で口ではともかく心の何処かでお互いに信頼してる時がほむらも杏子も一番力を発揮するのかもね
というわけなんでほむあんはまど神前は相棒戦友関係
後は共依存がいいと思います
そんなこと言ったらほむらちゃん一人でワルプルと相打ちまで持っていけちゃうよ
こういうの大好きだわ
改変前のこういうジリジリ感が、まどマギぽくていい
>>150
あれには唖然としたわ。
突然アニメと同じEDになってマミさんと杏子どこ行ったの？て思った
ほむら「ドアはもう少し静かに開けなさい、近所迷惑でしょう。」
杏子「かったいこと言うなよー、相変わらずいい髪しやがって。」ｻﾗｻﾗ
ほむら「ちょ、ちょっと…！」
杏子「おまけにこのいいニオイ…、たまりませんなぁ。」ｽｰﾊｰｸﾝｶｸﾝｶ
ほむら「や、やめなさい…、ってちょっと！ドコ触って…！」
杏子「いいじゃあねえか、減るもんじゃなし…。」
杏子「こらーーーー！！！」ﾊﾞﾊﾞｰﾝ
ほむら「ッ…！？杏子が2人…！？」
杏子「ちっ！もう追いついて来やがったか…！」
杏子「もう逃がさねーぞ…！」
ほむら「ちょっと、どういうことか説明しなさい。」
杏子「いやな、さっき久しぶりに幻覚魔法使ってみようかと思って…、けどやり方もう忘れちまっててなんかうまくいかなくて…。」
ほむら「それでこんな妙にテンション高い分身が出てきたってワケ…！？あきれたものね…。」
杏子「でー、なんとかとっ捕まえて元に戻ろうとしてんだけど…。」
杏子「へっ！元に戻るぅ～？何を馬鹿なことを、あたしはこのままで居させてもらうぜ！そうだな…小倉餡子とでも読んでくれや！」
杏子「そうか…！ならあんたとは対決しなくちゃならねぇなぁ！」
餡子「ハンッ！望むところさ！」
ほむら（どっかで見たわねこれ）
杏子&餡子「この見滝原名物ハチミツ練Rいちごシュークリームでも食うかい。」ｻｻｯ
杏子&餡子「ワーイ、いただきまーす！」ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ
ほむら（そんな名物あったかしら）
杏子「モグモグ…ハッ！こんな巧妙な罠をしかけるとは、さすがはあたしの分身！互角だ！」
餡子「あたしの恐ろしさをあたし自身が味わうことになるとは…！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
続き？そんなものありませんよ、ファンタジーやメルヘンじゃないんですから。
ベタベタ杏子もいいよね…
ありがとー。ポチりました。
>>156
どっちが鳳凰院さん役？ｗ
とか
眼鏡を外して慌てるほむらを押し倒す
とかメガほむ相手の時しかできないことがたくさんあるから杏子は退屈しないな
今日は髪縛らないの？って無自覚に聞いてくるほむらが居てもいいと思います
素晴らしいよね！うなじ！
杏子「おーっす、おはようーほむらー！」
メガほむ「あ…、お、おはようございます…。」ｵﾄﾞｵﾄﾞ
杏子「…！？お、おまえ誰だーー！！」
メガほむ「え…？あ、暁美ほむらです…よろしく…。」
杏子「なわけあるかー！あいつなら"昼過ぎに起きてきておはようもないわ、おそようよ。"とか言うはずだー！」
メガほむ「起きるのが遅い自覚はあるんですね…。」
杏子「そんなことどーでもいいだろ！…ちょっと髪の毛かがせな。」ｸﾝｶｸﾝｶ
メガほむ「え？え？」
杏子「ふとももの感触は…。」ｻｽﾘｻｽﾘ
メガほむ「あ…、そ、そんな触り方しないでください…。」
杏子「……。」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ
メガほむ「あ、そんなトコ…！」
杏子「むぅ…、このニオイ…この肌触り…そしてこのまな板ぶり…こいつは紛れもなくほむらだ…。」
ほむら「…誰がまな板よ…。」ﾎﾞｿｯ
杏子「ん？なんか言ったか？」
メガほむ「い、いえ！何も…。」
杏子「…しかしほむらとは似ても似つかないこの態度…だいたいこんな時間にこいつが家に居ること自体おかしい…。」
メガほむ「いや、今日は学校はお休み…。」
杏子「…ハッ！もしや戦闘の後遺症でこんなことに！そういえば昨日はやけに瘴気が濃い夜だった…。」
メガほむ「あの…。」
杏子「マミのやつならなにか知ってるかも！…あんたは必ず元に戻してやるかな！そこで待ってな！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ…
メガほむ「ま、待って…！」
ほむら「…ちょっと驚かすだけのつもりだったのに、あの子ときたら…。」
杏ｋ＜キングクリムゾン！続きは消し飛んだのだ…この世には結果だけが残る…「ほむ杏」という結果だけがな…。
杏子はただ一言、「ほむら、ここで待ってろ」と言って敵を探しに行きそうだな
あまりしゃべらなさそうなキャラどうしのCPという印象
大事なことを忘れてた
>>171乙
犬が匂い嗅いで相手確認してるみたいであんこちゃんかわいいお！
わくわくするね、こういうの
いいね、こういうの！
某コラボポスターでは杏子ちゃんがワンコのリードを引いてたけど
プライベートではあんこちゃんがワンコちゃんだったりするですって！？(ガタッ
意外とまめに料理とかして帰りを待ってて
そして夜は自慢の槍を振るってほむらちゃんを鳴かせるの
↓
杏子「どういうコトだオイ、これじゃ生ゴミじゃねーか！」
ですね、わかります
しかしふたりの少女の目的は魔獣狩り
魔獣狩りが終わったらマミの家で軽く食事して帰宅
二回も夜にメシ食うのかｗ
太るぞといいたいが、ほむほむはもっと肉つめるべきか
「あんた、よく見たらずいぶん細いな。ぜんぜん飯も食ってないんだろ？」
「ああ……そういえば三日ほど食事をしていないかもね」
「食えるときに食っとけよ。でないといざって時に体動かねえぞ」
「結構よ。魔法少女は魔力さえあれば空腹なんて何の問題にもならないわ」
「そういう問題じゃねえだろ！ だいたい何でいつ飯にありつけるかわからないあたしより細いんだよあんた」
「元々体型がそうなんでしょ。それより、邪魔をするなら出て行って。やらなきゃいけないことが山ほどあるのだから」
「イヤだね！ あんたがまともに飯を食うまでここを動かないよ。いっそ、無理矢理口に食いもん突っ込んでやろうか」
「食べ物を粗末にするのは許さないんじゃなかったの？」
「自分の体を大事にしないやつはもっと許さねえ！ いいから食えよ！」
「いい加減にして！ あなたとは単にワルプルギスの夜を倒すために同盟を組んだだけの間柄なのに、それ以外のことにいちいち干渉してこないで！」
「お前こそいい加減にしやがれ！ 食いもんがないならともかく、望めば好きなだけ食えるくせにふざけんじゃねえよ！」ｶﾞｯ
「……」
「……キッチンはどこだ」
「右手の扉の奥だけど……何をするつもり？」
「決まってんだろ！ 飯作ってやっから、ちゃんと食え！」ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ
「……いったい何の気まぐれなの」
「ほれ、ろくなもんなかったから大したもん作れなかったけど、食えよ」
「……」
「言っとくが、素直に食わないなら無理矢理にでも」
「いたただくわ」
「え？ お、おう」
「おいしい……」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
「……良かったな（なんだこいつ、いきなり素直になりやがった）」
「思えば、誰かに食事を作ってもらうのなんて、いつぶりかしら」
「……あんた、親は？」
「別の町にいるわ。毎月生活費は振り込まれてくるけれど、もう何年も顔を見てないわ」
「そうか（こいつ……）」
「ごちそうさま。おいしかったわ……ありがとう」
「お、おう（『ありがとう』だって！？ こいつが他人に礼を言うなんて……）」
「……眠い」ｺﾃｯ
「えっ！？ おい、あたしの膝の上で寝るな！」
「すーすー」
「なんなんだ……？ まあ、悪い気はしないけど……」
「……まどかぁ」
「泣いてる……？ なんか、モモを思い出すな……あいつにもよくこうやって膝枕してやったっけ……」
「ごめんなさい……次こそ、次こそは絶対……」
「……こいつも、無理してんだよな……。まあ、いいや。今日は特別に膝貸してやるよ。ガラじゃねえけど、お互い様だしな……」
食べ物関係のほむあん話は好きだ
膝枕で寝るほむほむに「コイツ、寝顔はカワイイじゃねーか…」と言ってキスしようとする続きはまだですか？
ほむらの顔を自分の顔へ乗せて唇を重ね無理やりキスされている感じを出すとか
力の抜けたほむらの舌が杏子の口へするりとはいってきて興奮するとか
エロネタ苦手な人ごめん
「すう……すう……」
「もううななされてないな……？ ついでだ、もうちょっとらしくないことしてやるか」
「すう……すう……」
「ベッドに寝かせて、毛布かぶせてやって、と。出血大サービスだぜ？」
「ん……」
「寝顔は誰でも天使っていうが、こいつはまた可愛い顔してんな……。普段キツイ顔しかしてないから余計にそう見えるのかね」
「すう……」
「いや、むしろこっちが本当の顔かもな……。得体の知れないやつだとは思ってたけど、全部演技か？ 誰一人頼らないんじゃなくて、頼れないのか」
「んむ……」
「綺麗な髪してんな……」ｻﾗｯ
「ん……」
「なあ、あんたなんでだ？ なんで何もかも一人でやろうとする？ それが本当にあんたのやりたいことなのか？」
「……」
「……まあ、いいさ。首突っ込んでほしくないってんなら、あたしも何も言わねえ。おせっかいは今日だけだ。帰るか」
「すう……」
「……んー、しかしこれで帰るってのも癪だな。膝枕の礼くらいはもらうとするか」
「……」
「あんたのその可愛い顔、うまそうだからいただくぜ？」ﾁｭｯ
「んっ……」
「じゃあな」ﾊﾞﾀﾝ
「……」
「唇奪ってやってもよかったのに、ほっぺたで許してやるたあ、あたしもヤキ回ったかな。しっかしやわらけえほっぺただったな……」
「ほむら、左正面に使い魔が三匹！」
「ええ、わかってる！ こっちは引き受けたわ！」
「おう！ あたしは魔女の本体を片づける！」
ﾊﾞﾗﾗﾗﾗ ｶﾞｷﾝ
「！？（弾切れ！？ しまった、銃弾の補充を怠って……手榴弾も換えの銃もない！）」
「ほむら！？ なにやってる！？ ああもう、この！」ﾊﾞｯ
ﾄﾞｶｯ ﾊﾞｷｯ
「何をやってるの、杏子！？ なぜ戻ってきたの！？」
「うるせえ！ 邪魔だ、使い魔ども！ はあああっ！」ｽﾞｶﾞｯ ﾊﾞｼｭｯ
「なぜ私をかばったの！？ あなたが魔女を追っていれば、取り逃がしてグリーフシードを手に入れ損なうこともなかったというのに！」
「あー、へいへい。言われなくたって、んなこたわかってるよ」
「ベテランのあなたらしくもないわね！ わたしたちはただの同盟関係だと言ったでしょう！？ 他人を助けるなんて、なぜそんなあなたらしくないことを……」
「さあね、たまにはらしくないこともしてみたくなったんだよ。それより、怪我してないか？」
「してないわよ！ まったく、あなた最近おかしいわ。あなたに守ってもらわなければならないほど、私はアマチュアじゃないわよ！？」
「んー、わかったわかった。腹減ったから、じゃあな」ﾋｭﾝ
「一体、どういうこと……？ 今まで杏子がこんなに私を気にかけたり、かばったりするようなことはなかったというのに……。
この間の、杏子が私に食事を作ってくれた時以来かしら、様子がおかしいのは……。あの時は変な夢を見たわ。私が杏子の膝枕で眠ったり、
髪を撫でられたり、頬にキスされたり……。まったく、あんな甘えるようなことをさせてくれる杏子なんて、私をかばってくれる杏子と同じくらいありえないっていうのに。
……！ まさか、夢じゃない、の……？ そんな……なんで私頬が熱いの！？」
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いつの間にかベッドシーンになっているでござるの巻
ほむら「あら、テレビの本当にあった怖い話見てしがみついてくるあなたに怪談なんてできるのかしら。」
杏子「う、うるせーな！自分で話す分には平気なんだよ！お前こそビビッてトイレ行けなくなってもしらね～ぞ～。」
ほむら「ハイハイ、それじゃあそのそのトイレに行けなくなるくらい怖い話とやらを聞かせてもらおうかしら。」
杏子「ナメやがって…いくぞ～！ある家族が妻の実家に遊びに行くために田舎までのバスに乗っていたんだよ…。」
ほむら「ああ、夫が降りなければよかったとか言うやつね。」
杏子「オチを先に言うんじゃねーよ！ったく…次！あと10分ほどでほどで真夜中になるという時間帯に、特急電車に乗っていたんだよ…。」
ほむら「どこぞのノート持った死神みたいな男が乗ってきたのね。」
杏子「……ある年上の女と知り合ったんだよ。40になったばかりというけど20代後半に見えるくらい若々しく…。」
ほむら「おじいさんが名探偵の高校生ならすぐ気づいたでしょうにね。」
杏子「ムキー！なんなんだよお前ー！！」ﾑｷｰ
ほむら「有名な話ばかりじゃないの。っていか最後のは怪談なの？」
「いやいや、いざ脱がしてみたら付いてたなんて、恐怖もいいとこだよ、特に男性にはね。」
ほむら「あほくさ…どうして男って女を邪な目線でしか見れないのかしら。」
杏子「…お、おい、今の誰だよ…。」
ほむら「え…？…え！？」
ﾊﾟｷｯ ﾊﾟｷｯ ﾊﾟｷｯ
杏子「ひっ！…こここれ、例の霊が現れるときに聞こえるっていう…。」ｷﾞｭｯ
ほむら「ちょっと、そんなに強く手を握らないで…。」
ｶﾞﾀｯ ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ
杏子「なななななんかいるー！」ｶﾞｼﾂ
ほむら「おお落ち着きなさい杏子。風が吹き込んだだけよ、窓が開いているわ…？ってだ、誰が開けたの…？」
ﾄﾝﾄﾝ
ほむら「きゃーーーーー！！！！！」ｶﾞｼｨｯ
杏子「ギャーーーーーーー！！！！！！」ｷﾞｭｳｳ
QB「やあ、驚いたかい。こうすると君たちは体感温度が下がって活動しやすくなるんだろ？全くわけがわからないけど協力してあげたよ！どう？涼しくなった？」
QB「その後、予備ボディを刈り尽くす勢いで2人に追い回されて僕が肝を冷やしたのは言うまでも無いね！」
べぇさん、働いてますね
「協力してあげたよ！」とか、べぇさんうざかわいいｗ
かつてのほむ杏スレには定番の杏子とリボほむのAAが張られていたのを思い出した
ほむほむは魔法を応用させて、別時間軸からメガほむ・リボほむを召喚し一転攻勢を仕掛けた。
夜のスーパーほむあん大戦が、いま始まる…！
ほむ組敗北な未来は見えたｗ
一応同一人物だがほむら3人の中で誰か杏子を一番多く侍らせられそうだろ？
心理テストか？
リボほむはほむらの最終形態であってメガほむとクーほむの長所を秘めている
長い間一緒に暮らすうち杏子はそれらを見つけることが出来るだろうと信じてリボほむ
杏子「YouはShock！愛で空が落ちてくる～♪」ｼｬｶｼｬｶｼｬｶ
ｽﾙｯ ｽﾙﾙﾙﾙ ﾊﾟｻｯ
杏子「よ～し、頭おーわり！」ｻﾞﾊﾞｱｯ
ｶﾞﾁｬﾘ
杏子「！誰だっ！」
ほむら「お風呂いっしょに…入っても…いいかしらぁ～っ？杏子！？私と久しぶりに…。」
杏子「なななんだよお前！別にいっしょに入んなくたっていいだろ！」
ほむら「いいじゃあない！女同士なんだから～っ。ほら、背中流してあげるわ。」
杏子「ま、まぁいいけどよ…。」
ｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼ
杏子「ん…、そこそこ、気持ちいい…。」
ｻﾞﾊﾞｱｯ
杏子「ありがとよ、前は自分で洗うよ。」
ほむら「いつ見てもきれいな肌ね…スベスベしてるわ…。」ｽﾍﾞｽﾍﾞ
杏子「な、なんだよ、くすぐったいな…。」
ほむら「ほおずり…してもいいかしら？…ほおずり…するととても落ち着くのよ。」
杏子「は？」
ほむら「ほむううう～～～～」ｽﾘｽﾘｽﾘ
杏子「なっ、何してんだよ！オイ！」
ほむら「ところで、今日学校から帰るときデパートの下着売場であなたを見かけたわ。」ﾓﾐﾝ
杏子「ギクッ…ってどこ触ってんだ…！」
ほむら「大きめのブラジャーを持って！何をしていたのかしら！？」ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ
杏子「あっ…ちょ、やめ…あっ、アンッ！」
ほむら（ム！…この揉み具合…この子やはり！大きくなっている…1カップも…）
ほむら「こいつはメチャゆるさんよなあああああ！」
杏子「えっ！？な、何…アッ、アアアアアーーーーーー！！！」ｸﾁｭｸﾁｭﾓﾐﾓﾐ
お風呂をあがる頃には杏子ちゃんは体の芯までポカポカでしたとさ
ほむママが入ってくる漫画が渋にあった、ような…
>>208の漫画は確かにあった。けどなかなか見つからない
杏子「いただきまーす」
ほむら「突然どうしたの……。貴女が11人居ても私は1人よ」
ロッソあんこ「「「あー、そっかー……」」」 ｼｭﾝ…
インキュベーターs「「「ふふん、僕を忘れないで欲しいな！」」」 ｻﾞｻﾞｯ
ほむら「あら杏子、狩りのお誘いのようだけれど」
インキュベーターs「「「ちょ、ちょっと待ってちょっと待って、僕も一気に11体失うのは勿体なさ過ぎてヤバイ」」」
ほむら「だって貴方は選手というよりボール……。あ、でも……前も後ろも足というのは利点かもしれないわね」
インキュベーターs「「「……！ これはいい情報を聞いてしまったかもしれないね」」」
ロッソあんこ「「「ハン、そんな程度のハンデじゃ、このあたしにゃ手が届かないってこと教えてやるよ！」」」
ﾜｰﾜｰ ﾜｰﾜｰ
ほむら「……あれ、もしかして私、いつのまにか蚊帳の外？」
ほむら (まあ……楽しそうだしいっか……)
ほむら「杏子ー！頑張ってー！」
杏子が見たらドキドキしてもおかしくないな
改変後の妄想が捗るぜ…
普段は、わがままな杏子ちゃんを止めるのがほむほむで
ほむほむが暴走した時は杏子ちゃんがストッパーになるって感じがするよ
活字の「人」みたいにお互いが寄りかかってる感じ
まさに背中を任せてるというか
人という字はお互いが支え合っているのではなく
大きな方が小さなほうに一方的に支えさせているということを
まあ揚げ足取りはともかくお互い意識せずに支え合ってる二人がいいね
杏子もほむら信用してるだろうけどループしてる分ほむら→杏子の方が強い気がする
一方的に支えてるように見えるだろ？
だけど小さい方は斜めになってるから結局大きい方がいないと小さい方も倒れちゃうんだよ
最初は本気で鬱陶しく思ってて、でも放り出せもしないものだから仕方なしに世話をするほむら
んでしばらく世話してるうちにいつの間にか杏子が居ないことが考えられ無くなっちゃってて
少しの間杏子が来ないだけで予定が狂ってイライラしちゃったり不安になっちゃったりするほむら
という展開を妄想していた結果が>>217
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3357768.jpg
モバゲーでも仲いいのよ
相変わらずほむらが名前で呼ぶのはまどかと杏子だけだし
こうやって助け合うし
海に行った時は日焼けどめの塗りあいっこしてるし
杏子「なんだって！？そいつはすげえや！」
ほむら「ところで杏子、マジカル頭脳パワーってどんな番組かしら？」
杏子「さぁ…？」
今の中学生ってマジカルバナナくらいは知ってるんだろうか
杏子ちゃんは知らなそうだね
貧乏でもテレビくらいはあったと思うけど
2001年の特番見てたとしても3，4歳とか、いくらなんでも覚えてないんじゃ…
っていうかもう13年か…
「杏子…まさかあなたが魔女になるなんてね…」
暁美ほむらの目の前には、かつて佐倉杏子だった"モノ"が居た
「…思えば、私はあなたに憧れていたのかも知れない…誰に頼らずとも、1人で立って歩けるあなたに…」
まるで泣き声のような呻き声をあげるそのモノを見上げ、暁美ほむらは唇をキュッとかみしめた
「そんなあなたが絶望に沈んで、魔女に堕ちてしまうことなんて、ありえないと思っていた…思おうとしていた…！」
そう、今にも泣き出しそうな声でつぶやいた後、悲しみを掃き捨てるように暁美ほむらは髪をすき上げた
「あなたに憧れた後輩として、せめて、終わらせてあげるわ…私の手で！」
こうですか？わかりません！
こういう発想できる人大好き
ほむ「いいや！限界だ！押すねッ！」
>>212
純粋に応援しちゃうほむらはええなあ
>>213
ほむらさん自身美人だし杏子ちゃん恋しちゃうだろう
>>221
さすが杏子！まどかにしかできない事w(ry
>>229
鬱展開でも熱くなれるのがほむあんクォリティー
>>230
どうも、ほむらがオフェリアと馬に二穴フ○ックされているかと思った人です。
「おーいほむら、このパックのコーヒー、アタシがいつも飲んでるやつと違うじゃん」
「ええ、近くの喫茶店のアイス専用のを買ったのよ。 たまには高級なのもいいでしょう」
「なんだよ、いつもの明治のがいいのにさ、甘くて」
「そう言わずに、こうやって」
甘いもの好きなアタシに合わせてたっぷりのガムシロップ、
生クリーム入りのフレッシュを注いでゆく。
「はい」
「わ……！？ 旨え」
強めローストの苦みの中から、キンとした冷たい甘みが立ち上がる。
アタシの口元が思わずほころんでいたのだろうか、こっちを見るほむらの顔も
心なしか……いつもよりふわりと柔らかく見える。
「似てるな……」
「なに？」
「いや、何でもねぇよ」
黒くて、苦くて、甘い。
ほむらの笑顔にときめいてしまう杏子いいよね…
たんまりロッキーが詰まった…… お菓子入れ……Amazonの空き箱が……
あるっていうじゃねぇかっ………！
ざわ…
続けて
①一匹狼継続
②巴家に居候(母娘の様で夫婦の様でもある)
③暁美家に同居(姉妹の様で恋人の様でもある)
の3パターンだな
なんか暇だからと、箱被ってスネークごっこするあんこちゃん想像したら萌えた
ｺﾞｿｺﾞｿ
ほむら「……？」
杏子「………」
ほむら「気のせいね」
杏子「………」ﾆﾔ
ちゃっかり者な杏子ちゃんなら①→②→③をぐるぐるローテーションしてそうな気がする
彼女は一体どちらのあんこちゃんを選ぶだろうか
アフターストーリー見たい
ほむとあん
こうですか！？わかりません！
ほむあん
あんこ「・・・・・・わたし、死んでもいいわ」
ほむら「？！」
あんこ「///」ﾌﾟｲｯ
しかしほむあんで見る杏子は猫っぽいと思う
基本的に構われるのが嫌いだけど気を許した人だと満更でも無くなるとか
元野良及び外に出たことのある猫は外に出たがるので鍵をかけたりしないと勝手に家の出入りするだとか
自分でやって痛い目にあったことは以降しなくなるとか人がいる前だとこっそり盗み食いをするけど
見てないところではここぞとばかりに堂々とやるとか
冬は暖のために人に寄り添って寝て夏は涼しい所で勝手に寝るんだけど
人が近くに居ないと寝場所を人がいる所に移すとか
勝手気ままに甘えてくるのに満足したらさっさと離れるとかね！
.::::::::::::::::::::/::::::::::::／:::::::::::::::::::::::::::::ヽ ＼::::::l::::::::| ﾄ､::::::::::’,
／/::::/::::::::::::/::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::ｌ::::::＼＼|ｉ::::::| | ’､::::::::..
.′.'::::::::::::/:::::::::::〃:::::::ｉ:::::::::::::::::::::::::::|::::::::::ｌ＼|ｉ::::::| |＼ ヽ:::::::::.＿＿＿
/ .::::::i:::::::::::/:::::::::::/i::::::::::ﾊ::::::::::::::::::::::::::|::::::::::l::::::|i::::::| |::::γヽ<彡――／〉
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ゝ |:::::::l!::::{ ,ｘィう竿ミｘ ＼! ヽ:ﾉ ｊヽ､|i::::::|//:::::!|| |::＼//
|:::::::l!ヽ:!∨/:::::::::}_/` x≦ミx､ ﾊ::::::ﾒ::::::::::::::/|l:! |::::/｀
！:::::l! ｀ {爪;;ノ/ ´ ,う:::::ヾ、 |:::/::::::::::::::/::|!:| |::/
‘::::::l! ゝ-‐‐' ,々:::::::}:::》 |/:::::::::::::::/::::|::| |:′
}:::::l!／／／／ 〈 `ーｸ:/ }::::::::::::::/::::::::::|｣
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八:::::::＼ ､ ／／／／／/:::::::::::ｲ:::::::::::::::!
/:::::}:::::::::::|::... ` 一 /:::::::::::::::!:::::::::::::::|
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〃 ハ:::::::::ｌ! ／巛 ｝≧ ＿ -┐xfチ/::::::::::::::::::::!::::::::::::::::|
／ ′ !:::::::::l/ ヽ＼ _レ"ﾟ/::::::::::::::::::::::/⌒ヽ､ :::|
／ { |::::::::::! 〉 ` _┬ - _￣-‐'"/::::::::::::::::::::::/ ゝ:!
/ ', r|::::::::::|‐―┴ ､ 川￣ ＿＿_/::::::::::::::::::::::/ ￣￣`ヽ
Ν|::::::::::|. : . : . : .＼人rヒ´. : . : /:::::::::::::::::::;イ7 ハ
暗に誘ってるんですねわかります
そこには杏子ちゃんの槍の柄を使ってソロプレイに勤しむほむらちゃんの姿が。
杏子「へぇ～、そうか。あんたは挿されるプレイがお好みなのかぁ」
いいよね
杏子「え、この教会出身の敬虔なわたくしが！？
そのようなR猥なことをするはずがありませんよいやですわオホホ」
ほむら（うわあムカつくぅぅぅぅぅ）
まあその後、スネ顔のほむと一緒にお風呂に入るわけですが
ほむら「杏子……」
杏子「おい、一体何があったんだよ」
ほむら「……まどかが契約した。」
ほむら「間もなくこの世界は終わりを迎えるわ。最悪の魔女の誕生によって」
杏子「……」
ほむら「全て私の責任よ。私の不注意がこの結果を招いた」
ほむら「でも、どれだけ手を尽くしても、何度繰り返しても、彼女を救うことができない……私には、もう彼女を救うことは……」
杏子「何度繰り返しても、か。お前、時間を戻せるっていってたよな」
ほむら「……ええ。」
杏子「あいつはあたしにとっても大切な仲間だ。あたしも力になりたい。」
ほむら「杏子、あなた……」
杏子「次の時間軸ではもっとあたしを頼りにしろっていってんだよ。」
杏子「あたしは多分、あんたの言うことを信じると思う。」
杏子「一人じゃだめでも、二人なら上手く行くかもしれないだろ？」
こんな感じのシュタゲ的な展開があっても良いと思った
やっぱりほむあんは公式なんや！同じニトロ+だし
まどポの発売前に制服杏子ちゃんの立ち絵を見たときは杏子ちゃんの転入フラグかと思ったがそんなことなかったぜ
ほむほむあんあんとな
初めてを奪われたほむほむに責任とってよねと詰め寄られるあんこちゃん
槍と盾なのに矛盾の話を思い出したよ
ほむ「ええ、お願いするわ」
杏(な…！？ その必要はないわ、とか言って絶対断ると思ったのに…)
杏(ううう、ど、どうしよう、した方がいいのかコレ…)
ほ(動揺する杏子可愛いわ…)
ほむら「な…それは流石に結構よ。 大体さっきのだって」
ほ「貴女を動揺させるための冗談よ全く調子に乗ってそんなだから貴女はほんとに」
杏(顔真っ赤ほむらを肉眼で確認)
ベテラン魔法少女ならではの知略を巡らせた攻防戦が展開されている…？
なんとなく首輪の意味を理解してきた杏子はほむらへ復讐、主従逆転がひそやかにほむらの家でのみだが行われ
その倒錯的な感情に酔ってしまうかもしれないほむらを飼い主に推薦します！
,r´=＝=ヽ
!l|从ﾊﾉﾘ!|
|ﾘ､ﾟ - ﾟﾉll| 「ほむザ・ワールド！」
/i´Y´｀ヽ
ﾊ7'´￣｀ヽ.
l ,ｲl//｀ﾍﾍ!
ﾘﾉ(! ﾟ ヮﾟﾉﾘ 「ロッソ・カンパニー」
ほむらの飼い主が杏子には違和感を覚える
杏子がアクセルならほむらはブレーキなイメージ
でも、だからこそほむらが杏子に甘えるというシチュも見てみたい…！
まさか、まどかの弓「矢」って…！？
まどか「 血を吐いたか。こりゃあだめだな・・・死ぬな」
＿＿＿|￣|＿＿＿
|＿＿＿ ＿＿＿| ∧∧∧∧∧
| | ....-―-...... / .>
| | ／::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ / ━━━┓ /
|￣| .| | |￣|::::::::::::::::::＿_::::::､:::::::＼ / .l
|＿| .| | |＿|:::::: -''￣-―`ヽ::＼:::::::ヽ / ┼┼┼ .＼
￣::::::::::i:／ '￣:::::::::､:::ヽ::ヽ:::ヽ::::::::＼ -――-､ < │└┘ ザ /
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＿__://:::::|:::ｨ::/::/ ! ` ＿`ﾍ::::::::i l ／ ﾍ＼ .V .＿＿ |
/ /:/l::::::l::/lﾊ:/＿ ',..＿＿:ﾄ:::::l.!/ﾉ y' ﾄﾘ l ....├┼┤ ..ワ |
./ / lｲ:|:::::|/-l-＿＿ 弋_ｱ:::l:::::::V ノ .:/ﾍ ﾊ . └┴┘ ..｜ |
/ / /:::l::i:::::::ﾄ:::''弋_ｱ _ ./::.V ...... .'...:::／ V | ／| |＼ ル |
./ /＿＿＿|￣|､)､:.. , -.､ ／i ./.::::/^`:-r'': ,::.. .i |. .ﾉ..| .ド .ゝ
＼＿＿＿＿＿_.|::v'`-t-..＿￣／_v::／_／iﾐ､ /: ./ ｌ l: .| | /
/:::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;ﾐ､`＼ l!:l､__=O=へ:::`'^､/ ` / ﾉ／. 'ノ .| .┗━━━ .l
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杏ちー
ゆまの治療で一命をとりとめ仁美も魔法少女に
まっとうに生きれる筈がねえ宿命だった…
でもよ…
でも姉貴は最後にｯ！俺の姉貴は最後の最後に
俺をかばってくれたよなぁ～っ
ゆま～～見てただろォ～～～～？」
ゆま「ああ
たしかに見たよ…
あんたの姉貴はあんたをかばったよ」
今思ったけどほむあん関係ないな
ほむら「マヌケね…知るがいいわ、ザ・ワールドの能力は、正に"世界"を支配する能力だと言うことを…ザ・ワールドッ！！」
カチリッ ズボォッ
ほむら「これが、ザ・ワールドよ…、あなたはブーツを脱がされたことにさえ気づいていない…何をされるのか理解できるはずもない…」
カチリッ コチョコチョコチョコチョ…
杏子「あひっ！あひゃひゃひゃひゃ…！こ、こら…あひっ！ほんとに時止めるのは…うひん！は、はんそｋ…ひゃひゃひゃひゃひゃ！」
マミ「…2人とも何してるの？
ほむら「…佐倉杏子の奇妙な冒険ってところかしら。」
コチョチョチョチョチョ
杏子「あひひひひひ！も、もうゆるし…あひぃっーひゃっひゃっひゃっ！！」
>>298みたいなお遊びの時だったら別にいいけどガチ戦だったらほむらの息の根をそこでとめないといつ闇討ちされるかわからんな
あんさやみたいに殺し合いからくっつくのはムリダナ
どっちかが真面目に死にそう
強制的に身体がくっ付きあうようになってエライコッチャな杏ほむください。
背中同士くっついたまま魔女の攻撃をほむほむが盾で防いであんこちゃんが槍で攻撃するという謎の光景が
シンケンジャーの青と緑腕がくっつけられる回思い出した
きゅうううん！
何かの付録かな？
オンラインが初出
こういう仲良しほむあんもいいね
なんでリンゴ飴の平らな部分に箸刺さってんだよ！
あんこちゃんのリボンが紫、ほむほむのカチューシャが赤になってるあたり
ほむあんキテルネ
杏子「おかえりんこ！」
メガほむ「ただいまん…ﾊｯ！な、何言わせるんですかっ」
クールほむ「……ただいま」
リボほむ「ただいR。…杏子？何驚いた顔してるのよ」
きっと杏子ちゃんはきゅうべぇ焼き？を盗み食いしつつ
普段目にする事のないほむほむのうなじにドキドキしているに違いない！
スペイン式決闘かよｗ
お互いにまどかとさやかのことに言及して喧嘩
↓
「いつまでいなくなったやつにこだわってんだ！」
「あなたに言われたくない！」
↓
夜の河原なり廃ビルなりでどつき合い
↓
腕力は杏子が強いがほむらは関節技やらなんやら駆使して互角
↓
両者ボロボロでダウン
↓
最後は朝日を見ながらロッキーを無言でかじる二人
うなじを見る、うなじの匂いを嗅ぐことに関しては生娘のような反応をこの二人にはして欲しい
なんという青春の臭い
その後はお風呂で裸の付き合いですね
h-b氏乙。
ステンドグラスが美しい教会で育ってるしなぁ。
芸術のセンスは確かに案外養われてそう。
っていうかほむほむって見滝原くる前は、ミッション系の学校に通ってたとか言ってたっけ…
あんパパの宗派は違っていったんだろうけど、そういう宗教芸術の話題とかで意外と
心得が通じ合うあんほむとかもイイですな
そこにはサルみたいなジーザスが
シスター服のほむあんとか見てみたいな(チラ
ほむらはメガネかけてかな書いてると似合う
あれは羽つきしてるんだったかな？
杏子「やめっ…あぁっ！」
ごめん頭冷やしてくる
ほむらが杏子にムラっとくるシチュとはどのようなもんか
それとも案外、素直な女の子らしい恥じらいが垣間見えた時とかね
一緒に寝てる時ふと隣を見たら着崩れた肢体が…とかかな
キュンは割りと考えつくけどムラっとくるのは結構難しいかもね
でもふとした拍子に杏子の湯上りのほてった体をみてほむらむら
みたいなSS書いて下さい h-bさんでも誰でもいいんでお願いします
人違いだったらごめんなさい
じゃれているうちに情事になるかもなあ、って
一緒に寝てるうちに首筋の匂いの虜になってしまい
ある日一緒に布団に入ったとき匂いで一瞬我慢できなくなり不意に抱きついた時、あまりにもキュンと来る反応が返ってきたので
今まで我慢してきた分抑えが効かずに遂に…
って、ほむらが杏子にムラっと来るかもしれないけど逆も然りになってしまった
>>339が個人的にヒット
でそれを見破られて杏子に手を出されていただかれちゃって、杏子の背中にがりがり爪立てて燃え上がるとかなんとか。
飽くまでほむらから手を出すなら、朝弱いほむらの代わりに薄着で朝ご飯作ってあげてる杏子の背中にムラっと来て尻を鷲掴み。
「あっ、なにすんだてめ」っとか杏子が言ってきたら、「何って、朝ご飯でしょう？」ってしれっと答えるほむらが屈み込んで、
お料理中の杏子を下から荒々しくぺろぺろぺろぺろ。
（杏子よりほむらのほうがエロくて攻め気で、サービス心旺盛だと思うよ！）
「統計よ(ｷﾘｯ)」
みたいな？
ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=30190510
キャプション……
何度もワルプル戦を共にしたこともあったのかもしれないね
予定だと１話アバンでマミさんとあんこちゃんの死骸を転がすつもりだったらしいから（ネタバレ回避の為に中止になったけど）
そしてその中であんこちゃんがナッパを巻き込んで自爆するチャオズみたいな死に方をしたこともあるんだろう
「杏子･･･無茶しやがって」
爆風の中から無傷で現れるワル姉さんを確認したほむは、盾に手をかけて時間遡行に入ると同時に
次のループではあんこちゃんにラーメンでも奢ってあげようと心に決めたのだった
みたいな
つまり駄目だった場合やり直す（やり直せる）からそういうのが良くない面として漏れだすと思う（本編さやかのように悟られる）
そしたらそんな内情を抱えてるほむらを杏子は信頼するのか？とかほむらの本来の能力は過去に飛んでやり直す物で時を止めるのは副産物
なんて秘密を杏子が知ったらどうなるだろう？ってのが気になる
杏子ちゃん2回も人に捨てられちゃうかもしれないからね。魔法少女になったばかりにさ
本編で協力の見返りに対してほむらが出した条件は破格とまでは行かなくとも美味しい条件だったと思うけど
杏子にも思惑があって話に乗ったのかな？
ほ｢ん…｣
目を覚ますと台所からコトコトと音がしているのが聞こえた
どうやら杏子が朝ご飯を作ってるみたいだ
行ってみるとそこには寝る時と同じ薄着のままでスープを作ってる杏子がいた
楽しそうに調理してるのか時折体を揺らしてその度に可愛いお尻が目につく
杏｢あっ、なにすんだてめ｣
気づいたら私は杏子のお尻を鷲掴みにしていた
ほ｢何って、朝ご飯でしょう?｣
そう言いながら振り向いた杏子の唇を唇でふさぐ
杏｢ふっむっ｣
咄嗟の出来事に対応できない杏子に私はさらに舌を使って口の中を攻める
杏｢あっほふは、ひゃへ…｣
時々舌につんつん当たる八重歯が興奮をさらに引き立てる
その時は自分が捨てられるどうこうよりそんなこと続けてるほむらのことを心配してたけど
やがて自分を捨てることが分かっている相手とそれでも歩もうって思ったことがあったなら
それはとっても切ないなって
巣に誘導してやるからもう来るなよ
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1346764965/l50
誰も貶してなんかいないのに
その哀しさもまたほむあんの魅力だと思うのに
もっといいもんおごってやれよ
ほら、身体とか
>>353
いいぞもっとｸﾞﾁｮれ
>>354
詳細
>>356
ttp://hissi.org/read.php/anichara2/20120918/SWVlcUpRLysw.html
何がしたいんだろこいつ
誰も貶してなんかいないのに
その哀しさもまたほむあんの魅力だと思うのに
ほむまど厨は本当に仕方がないな
Rばいいのに
いやアンチスレ貼られた時は何事かと思ったけど荒らしはお前だし…
嫌だな
ほむらがうっかり杏子を助けようとして目を離した隙にまどかがあぼんして
死ぬほど自己嫌悪するほむあん下さい
「いいからお前はそいつを守れ」と制止したのが本編の流れだし
｢『もう誰にも頼らない』ほむらが唯一自分から頼ったのも杏子だけ｣ってのは
ほむ杏の基本中の基本だし…
正直まどかは傍で見ててかなり危なっかしいし
「信頼」って点じゃほむらはまどか以上に杏子を信頼してたんじゃないかね
杏子側がそれに気付いてないのがちょっと切ないが
個人的には某同人の影響でほむあん呼びしてるが
理由は呼びやすいのと、CP名は公式の順番である まどか→ほむら→マミ→さやか→杏子 に統一したい為
まあ今でも杏子攻めほむ受け派だが
その同人ってほむあん好きにはオススメなやつなの?
＿＿_
／: ; -─ヽ、
＿_ / : X, -── ﾐ、
,ｘ=ﾆﾆ--x ＼i: :/",x..─ミx｀ ヽ、
." , .＜￣¨¨>..─＜::::::, . -=--｀ヽ、 ,...-─---.、,.....-────-ミ
,.イ: : : : : ,.＜::::::::; - :": : : : : : : : : : :＞. .、 , ≧-:::::::::;..＜::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞..、
.,ｧ‐ : : ／:::::::::,／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ,x‐‐ 、 ,.ｲ_:::::::::::::／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
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:,.! : : : : : : V: : : :i: : : : : : :斗七丁 ヾ、 爪 }: : / !:::::人, i:::r !:::::::::::十T/¨ 厂, !::::/ !"丁!:/::,
/i: : : : : : : :ヾ: : : V: : : : : {!:i,斗=ｧr,‐ i:j ., : ｲ ゞ!:::::! .`!"!:::::::::::::| ,＝=廴' .!,ｲ ,斗= /':!::i
V: : : : : : : :`.Y⌒V: : : 从jヽ {:::::i / ｲ .｀- `Lヽ!::::::::::: |" r'::::! r':/ /::::!::|
i: : : : : : : : :人_ ヽヽ; 、:ﾑ. ゝ ' ｀ 人 ｀.!::::::::::: | ゝ-' ¨ ./::::::i:::|
|: : : : : : : : : : : :≧¨.ヽ` ‐ヽ , v─ィ.イ、 _!::::::::::::| __ ′ ,.ｲ:::::::L:廴r-‐‐ 、
.从: : : : : : : : : : : :T .i ＞-- , _`¨.Y"////Y_ | V::::::::::ト __ .-≦ !::::::::!ﾉ/ フ⌒ヽ
. /: : : : : : : : : : : : : :|｀ゝ─--- ' ＼ .V///／,/ ,--.、 .人 .V::::::::! ! ｀￣_ |::::::::∧' {==イx}
/: : : : : : : : : : : : : : ﾄ ￣＼.、｀¨¨<.イト | r,─┐ ,ｲ-ミ V::::::!＼.! .! ￣ ¨ .!::::::::{ {￣`T¨ヽﾉ
: : : : : : : : : : : : : : : ! ヽ￣￣ ミx .ヽヽ、 .Yし! rィ ヽ, ./ ｀ ヾ::::i .! ! i::::::::ﾊ ｀" ,.イ
: : : : : : : : : : : : : : :.! ｀ヽ ヽ ＼ i ゝゝイ,ｨ / ヾ::ﾄ、 .! ！ .!::::/ } !
: : : : : : : : : : : : : : :| 、 ｀ ヽ.ヽ .Y >（ ｀ 7` x .i ヽ ヾ、ヽ! .i, イヽ/.∨.! ﾏ、
: : : : : : : : : : : : : :,-! ｀ミﾐ 、 `.i !.-/ ./ ! ＿＿__.,.-ﾐ＿__!__, .＜ ! ｀--x! !ﾑ
: : : : : : : : : : : :／ i ＿__ ヽ ! .ﾉ! .{ ， .! ／, ┬─ ' )x , .ｲ＿_ .! ﾑ
: : : : : : : : : : :/ .! ./ ＞-ミ ﾑ, .イ .!.ﾑ .,.i !,ｲ 、 _｀7__ ,r_,イ , イ / i Y .，
: : : : : : : : : : :{ ,‐.V / ＞--ミ .! ∧ / i ／ - ７イ くヽ , .-＜ Y .! V .∧
: : : : : : : : : : : V !,.ｲ.Y -----｀┴--V、 !, .ィ r ｧ┘ ヽ` ＜ _/」 ./ !
: :∧ : : : : : : : :, >" .i ／ ＜ ＿/-' -───`ミ、 __ , -＜ Y ./ ﾄ,
: :i V: : : : : : :〈人 .! / , .イ ! .i |_, .イ .ﾊ
カラーひよこ愛好会さんの本
…さりげにほむあんメインの本って希少なんだよな
杏子がほむらに空海するシーンは良かったけど
ほむほむあんあん
あの有名な「食うかい？」ってもしかしてほむらに対してしか言ってない？
７話にしっかり「ちょっとばかり長い話になる。食うかい？」がありますがな
ただ、9話(杏子＞まどか)だと言ってないのね。なんとなく言ってると思い込んでた
やっぱり、ほむらが追い詰められて、図らずも杏子を頼ってしまうような、
そういう展開がほむあんルートへのトリガーだと思ってる
おっと申し訳ない承知したありがとう
なまちゃさん
これ電気ポッド使ったことない身からすれば落ちがわからないんだよなあ
そういうことか
ほむあんは結構認知度はあるし、成立させようとしたらキャラ崩壊なしで自然な形で作れるけど
いかんせん別カプが巨頭だからね
それなりに人気はあるが3番手4番手だから本が増えない
つまり醤油ラーメンのような存在ってことだ
忘れさせるために監禁してクズ攻めするほむらちゃんみたいなマミほむ的展開は何故か描かれないね
杏子をクズにして絡ませる頭のおかしい住人がいるわ
注意されてもやめない
まああそこはマミを鬼畜化させている時からどうかと思ってたけど
順位をちょっとのあいだ考えてしまった…
ああそうかまどほむが不動の一位で、あとは…公式からスムースにイケるクチは杏さやか
そいで3番手と
ほむあんはまどマミ、まどさや、マミ杏に匹敵するスペックだと思ってる
魔女狩りを出稼ぎみたいな感覚でして、一息ついたらどこかで駄弁る
「今日何コとった？」「二つね」みたいなしょーもない受け応えしたりとか
あまり主張しすぎるとまどほむ至上主義の人たちに怒られるし
杏子ちゃんの毒気というか冷徹な面がまだ若干抜けきれてない状態だと、
全員で魔女退治したあと、ほむ杏だけが冷静にGSの扱いとか語りそうだなーとか思った。
普段からみんな仲いいけど、マミまどさやが和気あいあいとやってる中で二人だけ冷静に戦術振り返ったり。
どこのスレ住人かはもうわかったから帰れ
ほ｢礼には及ばないわ ワルプルギスの夜が来るまでにあなたに死なれたら困るもの｣
杏｢まぁあたしはあんたと違って近接攻撃タイプだから その分魔女の反撃も喰らいやすいんだけどね｣
ほ｢だったら対処法を考えたらどうかしら? 例えば分身とか、回避率は上がるし攻撃の手数も増やせるわよ｣
杏｢! ほむら、あんたあたしのことをどこまで知ってるんだ?｣
ほ｢さぁね、どうかしら｣
こんな感じかな?違ったらゴメン
あの杏子呼ばわりが自爆で死んでからだったら9話で杏子の本当の姿を知っただけで過去はしらないと予想できるが。
実際は杏子がどんな状態かはっきりする前、しかもあのクーほむが焦って呼びかけたってことは以前の時間軸でも助けようとして死ぬか重症の時間軸が会ったと予想できて
多分最低でも杏子はさやかに自分を重ねていた＝他人のために願いを使ったってのは分かってるだろうしもしかしたら杏子自身が過去を話したかもしれない
ただ、マミとの共闘＆ロッソを話したかは微妙な所だな
フェアウェルラストで「それって巴マミのこと？」とほむらが聞いていたがこれは共闘の事を知っているとも、この辺りでめぼしい魔法少女がマミしかいないから推測でともとれる
『本編はまどほむだったろ』って主張されたら、他のカプは何にも言えなくなるし、あいつら実際それで他カプ叩くし。
知ってて訊いてんなら残酷だよなあ
だがそれがいい
まあ、ひっそりとここでやればいいんじゃね
ほむまどが濃すぎてほむほむのカプの可能性が狭まってる現状は悲しいけどね
まぁ勿論妄想は自由だが
瘴気SSをやたら書きたがって、注意されると逆切れしちゃう人
元々瘴気の濃いほむマミスレにわざわざ来て杏子ｶﾗﾏｾﾙﾅｰって騒ぐ馬鹿
お前が荒らしだろ
杏子disみたいなSS書いて
まあ他カプを語るのはスレチだけど
スレチなのわかってるなら黙っててほしいなあ
不快に思う人もいるよ？
出て行って欲しいっておもうの
「まどさやマミの様子を遠くから伺うほむあん」みたいな構図が好きなのは自分だけではないはず。
ていうか3+2に分けようとすると大体「平和組&ほむあん」か「生存組&まどさや」に落ち着く
これからSS読もうと思うんだけどおすすめを教えて欲しい
支部でもVIPでも何でも構わない
わかってるぜって感じがする。
うほっ、実践的な雰囲気がいい感じw
あとできればマミまどさや会話もあって対比させてくれたらもっと嬉しかったかも。
…ってせっかく書いてくれたのにスマンす！
ほむ杏、ガールズきゃぴきゃぴな他3人にオシャレとかファンシーショップの
手ほどき受けて二人で戸惑え！
ただただ普通に過ごしていくうちに距離感が縮まっていって終いには言葉は要らない仲になるほむあんもいいよね（ソースは脳内
寂しい時顔には出さないけどなんとなく雰囲気で悟られちゃうんだけど（互いに相手は自分がどういう状態かおおよそ分かってるというのが分かってる）
時が経つに連れて寂しくなったら甘えに行くようになるっていう変化みたいなさ！
一狩り終えて、焼き鳥屋に行って愚痴りあったりとか
好きって言ってくれるのは嬉しいけどグンマじゃなくてガンマです……ほむあんはもっと書き手増えて欲しいね！
渋の作家も意外とキャラスレにいたりするんだねw
ほむらは毎日QB狩り、杏子は毎日魔女を狩っておりました
ある日、杏子がいつもの様に魔女を狩っていると
海の方からワルプルギスの夜が流れて来ました
「これは良いワルプルギスの夜」
杏子はワルプルギスの夜を家に持って帰りました
「杏子、これは何事かしら」
「拾ったんだ、ﾋﾟｰﾝと来たよ、こいつは良いワルプルギスの夜だってね」
「ワルプルギスの夜は魔女なのよ？」
「でもこいつは良いワルプルギスの夜なんだ」
「何を言っているのかわからないわ。でも・・・貴女が言うならそうなのかもしれないわね」
新しい家族が出来ましたとさ、おしまい
間違ってお酒飲んで潰れちゃった杏子がマミさんの名前呟いたの聞いて
モヤモヤ来て気付かない程度にゲシゲシやるほむほむ
親父があれだったから、飲まないかも知れないけど杏子は結構ザルっぽい
ほむら「ちょっ！？ちょっと杏子！」
ほむら「そ、そう…（誰だってそんな気分になるものよね…）」
杏子「授業中でもうるさくないからいいんだってさ」
ほむら「じゅ、授業中！？」
杏子「便利だよなー。これが携帯電話ってやつかー。へぇ～」
ほむら「な、なんてこと…」（←聞こえてない）
まどほむ・杏さや前提で、ほむらと杏子がそれぞれのパートナーを純粋に大切に愛するために
夜は互いの抑えきれない肉欲を満たし合う「身体だけのカンケイ」を築いてる…
みたいシリアス杏ほむ浮かんだ…！
なぜQBは悪者なのか！
出たらとりあえず潰すだろ
>>431
酔ってマミとかさやかの経験から、Rについて熱く語りだした杏子を
ビール瓶で殴り倒して鎮圧するほむほむ
ほ｢そうね｣トクトク
杏｢それにさやかを見たらRは大きさだけじゃなくて
形も大事なんだと思い知らされたんだよ!｣
ほ｢それもそうね｣ゴクゴク
杏｢あたしはお菓子やジャンクフードばっか食べてるから
いつまでもこんな大きさなのかと思っちゃってさー｣
ほ｢そ、そうなのかしら｣グビグビ
杏｢で、ほむら あんたの場合はなんでそんなに｣
ほ｢お黙りっ｣ポカッ
その日の勘定は全部杏子ちゃんがつけたということです
"あの"杏子がこれ以上無いってくらい赤面してくれそうだとは思わないかね
ほむら「ほむむむむむむむむ」
杏子は狼
杏子「へっへっ、こーいうの送り狼っていうんだっけか？」ｶﾞﾊﾞｯ
ほむら「きゅ……窮鼠猫を噛むという言葉の意味を教えてあげ……」
ほむら「きゃっ！？」
噛めませんでした
冗談だったかもしれないけどもう止まらないです
ｗｋｔｋがとまらん
kwsk
ttp://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1348521787/
違ったらスマソ
まだ始まったばかりでどうなるかわかんないけど、雰囲気がめっちゃ好み
思った以上にほむほむが丸くなってるのも良いな
杏子「うおーっさすがほむらだー！いただきまーす！」ｶﾞｻｺﾞｿ
ほむら「あ、ポンデリングは私のよ。一個しか残ってなかったの。買ってきたのは私だしそれくらい我慢してくれｒ…」
杏子「ん？」ﾓｯﾁﾓｯﾁ
ほむら「わよ……ね………」
改変後の世界でこういう仲になってるといいなあ
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1509011
ほむあん書いたよﾎｰｲ。
直接的な性的単語無くてもエロ満載で素晴らしい
やはりほむあんはねっとりしたエロスが良い
なんとも妖艶なほむあん…！
この二人は本当に夜が似合う
杏子「うひっ、ちょっ、くすぐったっ」
ほむら「うーん……？ どうしたの杏子、今日はあまりお菓子食べていないじゃない」ﾚﾛｯ
杏子「ん、ああ、ちょっと他に買いたいものが……って、何でンなこと分かるんだよ……」
二人とも犬に変換しやすい
杏子ちゃんがお菓子の食べ過ぎで糖尿病になってないかほむほむがチェックうわなにするやめ(ry
ま…まさかいんにょ（円環
【研究】ｉＰＳ細胞から卵子、出産にも成功 京大がマウス実験
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1349374333/
だったらpixiｖにあるこれ
ttp://www.pixiv.net/novel/show.php?id=981031
父親はあんこちゃんだと思います
ほむホーム（十年後）
ほむら「ただいま」
杏子「ちょうど今、飯が出来たぜ」
ほむら「（スーツを脱ぎながら）駅を出たときにあなたの魔力を感じたし、今できるように作ったんでしょう？」
杏子「いいじゃねぇか。せっかく作るんなら出来たてじゃなきゃ味気ねぇし、二人暮らしなんだ。わざわざ一人で食うのも寂しいだろ？」
ほむら「（ネクタイを外し終わる）お互い、ね」
杏子「へいへい。どーせ『気が強いキャリアウーマンを待つ寂しがり屋の主婦』ですよあたしは」
ほむら「それなら私はさしずめ『家ではゆっくりしたい強がり亭主』かしら？」
食卓を囲む二人
ほむら「それにしても、意外に料理がうまいのね。あなた。レパートリーも豊富なのには驚くわ」
杏子「弁当かっぱらうよりキッチン借りた方が楽に済むことも結構多かったからな」
ほむら「どちらにしてもアウトよね、それ」
杏子「それ言ったら軍隊から武器持ち出すお前もアウトだろ？」
ほむら「……点が入るまで終わらないわね、この話」
杏子「じゃ、引き分け再試合にすっか。冷めちまったら作った甲斐がなくなる」
アットホームにならなかった……すまない。
いいね、すごくいい
イイヨイイヨー
これサブタイを縦読みするとCISHOPEになって、ほむらから生まれてきたのは『希望』って意味になる。
ほむらは予想通りの属性魔術だけしないｗ
杏子強い
経験1年強なのに明らかにマミより強い
これで属性魔術ゼロなんだから。。。
ほむらが頼りにしたのはそのスピリツツだけではなかった
下の937～940参照
魔法少女まどか☆マギカの不満点を愚痴るスレ81
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/anime4vip/1347799687/
ほむあんは同じ会社の同僚のイメージだったが、ほむ夫杏子妻でもいいな。
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3489348.jpg
杏子「はぁ？なんだよ急に…。まあいい、あたしもあんたがどれだけ強いのか興味があった所だ、遠慮はしないぜ！」
3秒後
ほむら「ギブアップ…」ﾊﾟﾀﾝ
杏子「ってなんでだよ！あんたの攻撃避けただけじゃんか！」
ほむら「全ての力を込めた一撃をかわされたのよ、もう戦う力は残ってないわ。」
杏子「どうみてもただのビンタだったじゃねーか…。ハァ、何がしたかったんだよお前…。」
ほむら「とにかく私の負けよ…好きにするといいわ。」
杏子「はぁ？何のことだよ。」
ほむら「私の体を好きにしていいと言っているのよ。あなたが勝ったのだから当然でしょう。」
杏子「な、何言ってんだよ…。」
ほむら「そう…こんな貧相な体には興味ないのかしら…。」
杏子「……」ｺﾞｸﾘ
続きは僕と契約してから！お電話、メール、思念波で契約受付中！
赤と黒の対比いいね
賭け事が似合いますね
～～
杏子「なんか騒がしいと思ったら、運動会か」
小学生「頑張れー！」
小学生「負けんなー！」
杏子（懐かしいな……ま、今じゃ縁が無いけど）
ほむら「何をしているの？」
杏子「……どっから沸いて出たんだよ」
ほむら「最初からいたわ」
杏子「最初からって、あたしが来てからって事か？」
ほむら「朝からよ」
杏子「ずいぶん熱心だな。知り合いでもいんのか？」
ほむら「いえ、憧れてるだけよ」
杏子「憧れ？」
ﾜｰﾜｰ
ほむら「昔は体が弱くて、運動会にずっと出られなかったの」
杏子「……」
ほむら「中学の体育祭は今年出られたけど、なんだか、少し雰囲気が違って見えたわ」
杏子「そうか？」
ほむら「私の知ってる運動会は『がむしゃら』だったわ」
杏子「ま、確かに点数とか計算するより、『今出てるかけっこに勝ちたい』って雰囲気だな」
ほむら「まあ、見ていても体験できるわけではないのだけど……」
杏子「……じゃ、出てみるか」
ほむら「え？」
放送「続いては、地域の皆様による100メートル走です」
ほむら「そういえば私のいた学校にもあったわ。地域参加の競技」
杏子「あたしらが出れるのはこれ一つだけだ。勝ち負けもこれだけ。『赤が有利か白が有利か』なんてのもなし」
ほむら「……『がむしゃらに』がんばれるわね」
杏子「言っとくけど、負けるつもりはさらさらねえぞ」
ほむら「私も同じよ」
先生「位置について、よーい――」
この日見滝原で非公式ながら100メートル徒競走の世界記録が2秒縮まったのだった。
記録を誰が出したのかは、未だに当事者たちの論争が絶えないので、明らかになっていない。
ほむら「私の勝ちよね……」
杏子「いや……あたしが先だった……」
ほむら「……審判の判定を待ちましょう」
杏子「……ああ。横から見てりゃわかるだろうしな」
審判（速すぎて判断が着かなかったんだが……ストップウォッチは8秒なんて出てて、あてにならんしなぁ……）
俺は見てないんだがほむあん分が少な目だったか？
しかもほむらがさやか殺そうとして杏子に止められるシーンがカットされてたし
未亡人?同士何かあるかもしれないし…
最新情報によると新作の絵コンテの2/3は出来てるみたいなので見る日は意外と近いかもしれない
あんほむ会議のカップ麺も違くなってたぜ
631 ：名無しさん＠まどっち：2012/10/07(日) 20:41:44 ID:jc5bWHII0
劇場から帰還！！
博多の舞台挨拶レポ＆映画感想(マミさん箇所のみ)
もう描き書きしたいことが多すぎる！
①杏子＆ほむらもといあいぽん＆千和さんの舞台挨拶
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3494251.jpg
舞台挨拶、九州弁？名台詞でヤバかったらしいな…！
ほむあん的な意味でも映像みたすぎるw
下の名前で呼ぶことは、ほむらとまどかの間で重要なキーワードになってるのに
あんことの過去の絡みをバッサリ省略しといてほむらが「きょうこ…」っていうのは未だに違和感があるんだよなぁ
ほむほむはまどか以外も助けようとした優しい子って意味なんだろうけど
下の名前で呼ぶのは10話も控えてるし脚本的に考えてちょっとまずかったんじゃないのって思わなくもない
ほむあんてきには色々と妄想できていいけどな
ていうかほむあんの詳細な過去編はよ
ほむらは本編の時間軸での初対面のころからまどかのことを「まどか」って呼んでる
やるならマミさんあたりがベストだったけど3話じゃまだ早いと判断したのかもね
その性質はほむあん
三周目でハブられた際に色々助けて貰い、以来魔法少女仲間で一番信頼を置くようになる
この魔女に囚われると、ふとした拍子に杏子と呼んでしまい、
慌てて佐倉杏子と言い直してもﾆﾔﾆﾔされる罠に陥ってしまう
原作で名前の呼び方にこだわってるからなぁ
とくにほむほむは
後編か改変後で何か追加されないと無かったことにされそう
そこまでこだわることかなあ
「黙って見てるだけなんて、意外だわ」
「そんな理由で貴女が獲物を譲るなんてね」
って台詞は言わないと思うしね
9話でのあんこちゃんの行動を予測できてなかった節もあるし
何度か共闘したことがある程度で、そこまで親しくしたことはなかったって考えるのが妥当じゃないかな
その二つの台詞は驚いてるってよりは知ってたかのように淡々と喋ってた感じがするけどなぁ
多分仲間をほしがるような少女ではないと思ったんじゃないかな
そうでなければどうせ別れなきゃいけないのだから気軽に近づけはしない
さやかの悪影響を受けて夢を追ったりするのは想定外だったので放っておいたのでは
結末を読めなかったからたいして感慨を受けなかったとみた
結末は読めなかったかもしれないけど、感慨は受けたと思うよ
逆に読めなかったなら尚更ね
だからこそ杏子…て呼び方で呻いたんだと思うし
一応おりこで「さやか」呼びもあることはあるけど
あの漫画マミ＞杏子も「杏子」だったりするんで（本来は「佐倉さん」）
あんま当てになんないんだよな
魔獣はすぐに退治したものの、その一瞬の隙を突かれ杏子ちゃん負傷
「ほら、大事な物なんだろ」擦り傷だらけでニッと笑う杏子ちゃんに、
ほむほむはリボンが無事で嬉しいやら、杏子を危険に晒してしまって悲しいやらで涙ぽろぽろ…
そして妊娠へ
子だくさんな将来設計
杏子特攻後のほむほむは無意味と承知でＱＢに突っかかったりとか、色々感情的になってるよね
だから、名前呼びと親密度についての議論とは、また別の話だと思う
さはさりとて、劇場版後編であんほむ成分が補給されたらそれはとっても嬉しいなって
ほむら「杏子…」
まどかとともにオクタヴィアの結界から抜け出したほむらは、佐倉杏子の最後の言葉を思い出していた
ただひとつだけ、守りたいモノを守り通せばいい…
気を失ったままのまどかの顔を見つめながら思いにふけるほむらの耳に軽い金属音が届いた
ｶﾂｰﾝ
ほむら（？…何かしら…）
まどかをそっと降ろし、金属音のした方を見ると、見覚えのある色の欠片が目に入った
ほむら（これは…！杏子のソウルジェムの欠片…）
それは杏子が最後まで魔法少女として戦い、そして散っていった証であった
後日、ワルプルギスの夜との決戦に向かうほむらのヘアバンドには、杏子のソウルジェムの欠片が縫い付けられていた
ほむらの脳裏に杏子の言葉がこだまする
ただひとつだけ、守りたいモノを守り通せばいい
ほむら（杏子…私に勇気をちょうだい…！）
幾度となく戦い、幾度となく敗れた、あまりにも強大な敵を見つめるほむらの目に絶望はなく、ただ確かな闘志が揺らめいていた…
こんなん浮かびましたけどー
杏子がああいう最後の言葉をかけたのも
あの本編時間軸が初めてだったのかなぁ、とか思った…
「守りたい者を守り通せ」って言葉とか、さやかのために心中した杏子の姿が胸に残ってて、
その結果11話でまどかに感情を溢れさせて「あなたを私に守らせて」と真実を吐露したのかなぁ…みたいなw
(どの時間軸でも「まどかを救うのが私の願い」って直接明かした感じもなかったので)
おりこみたいにほとんど関わらなかったのかな…
どんなのが載ってたの？
関係ないけどIDの666がカッコいい
さやか→杏子→ほむらへバトンタッチされた感情の流れ
魔法少女は人間らしくあろうとすると崩壊するシステムで「それでも人間か！」「もちろん違うわ あなたもね」は人間らしさを取り戻した杏子への忠告
死地に残る杏子に感情が溢れそうなったほむらへ「たった一つ守りたいものを～」と結界を張って遮断したのは、杏子からの魔法少女らしく生きろという忠告
しかし感情をバトンタッチされたほむらは、まどかに抑えることができなくなった感情を吐露する…こんなカンジ
あのシーンの受け取り方は人それぞれだし、正解も不正解もないと思うけどほむあん的にはこの本の考察が一番心にクル
http://i.imgur.com/BAWqK.jpg
亀レスですが>>340 さん、自分ははいびさんて人ではないです
「h-b」の名前はほむらのhと、漫画に使ってるシャーペンの濃さがBなので。
あれ、俺も初心者だ…？
指を入れるなら谷間じゃなくて肩紐の間だろってことですね、わかります
ところで1，2コマ目よりもラストのコマで興奮してしまった俺はHENTAIだろうか…
自分はしゃがんだ人を後ろから見たとき、尻のくぼみに人差し指を突っ込みたくなる…
へへーん！って胸を張ってるところのある一部を杏子が恥ずかしがるくらいに凝視したり
脇からとか上からとかどことは言わないがチラチラ見える時にガン見してあげて赤面させて欲しいよ、ほむらちゃん！そして杏子がガードを固くするまで続けて欲しい
あと寄せる肉は有るより無いほうがいいと思う。盛大に寄せてるのを見た時ちょっと見てられなかったぜ…
人間出来てしまうとそれをやらずにはいられないからね！
アニメだとそういう取り方もできるな
暗転してるし
ハノカゲ漫画では杏子が死んだことに対して悲しんでるみたいだが
作戦会議といいアニメより仲良さそうだったからか
GJです
たしかにQBのはなんか違う
そうじゃない、そうじゃないんだって説教してやりたくなったｗ
いつも素晴らしいほむ杏乙！
ほむほむのタンコブで吹いたw
しかしほむ杏はなんというかこう…変則的なフェチが似合うカプだ
ほむほむがRイメージ植え付けられすぎてるだけかw
無表情なシュールさに笑ってしまう
初回で買い逃した人はお早めに
届いたらほむほむとセットで飾るんだぜ
最近再販したやつが少しだけ復活してる
ほむら「それは困るわ。長年手入れしながら伸ばした髪だもの」
杏子「何言ってんだ！このままじゃ風呂やトイレだって一緒じゃなきゃなんねーんだぞ」
ほむら「それは我慢するわ」
杏子「正気かてめーは」
ほむら「…困ったわ、服が脱げない。仕方ないわ杏子、切ってちょうだい」
杏子「だから言ったろ」
ほむら「服を」
杏子「」ｽﾞｺｰ
ほむら「いたた…あなたが転けたら私も痛いのよ！」
杏子「知るかよ！」
ほむ「ホットRを切り裂くなんて何かそそるものがあるわね」チョキチョキ
そして互いに風呂場で欲情し合う二人
http://i.imgur.com/hJYll.jpg
ほむらちゃんはこっそりホットRのジッパーをおろして悪戯する猫
シュタゲみたいだな
これはほむあんタッグ来るかも…
劇場でポップコーンを食べながら映画を見るほむほむの隣で
杏子ちゃんが横からちょくちょくポップコーンをつまみ食い
これはクルッ
かまわね・・・っ！たとえガンドレス級の完成度でもであっても・・・っ！
これで2chしながら杏ほむをほむほむできるぜヒャッホー！
ttp://nagamochi.info/src/up119122.png
でもこれ作ってて思ったけど杏ほむって公式絵少ねえよ…
映画の新作では杏ほむ要素あるといいなあ
マミさんはほむほむと緊ｂ敵対するっぽいが、杏子ちゃんは果たして
予告からすると新作での二人の関係は期待できそうなので良しとするか
杏子はマミさんと未だに敵対してたら、ほむとの絡み増えそうやね
もちろん3人でｷｬｯｷｬｳﾌﾌでもええのよ
お前ほむマミスレの住人でもあるだろｗ
ほむら「だからって私のベッドに入ってこないで。寒いなら毛布増やすなり1枚着るなりすればいいでしょ。」
杏子「そんなのより人肌が一番だって。いいじゃねーか、知らない仲じゃないんだし。」ｷﾞｭｯ
ほむら「コラ、離しなさい。だいたい私は体温低いんだから、大して暖かくもないでしょう。」
杏子「そんなことねーよ。むしろほんのり暖かくて、髪もいーニオイで落ち…着く…」ｸｰ
ほむら「ちょっと杏子…、寝ちゃった…。もう、相変わらず寝付き良すぎるわよ。」
杏子「くぅ…すー…ん…おかあ…さん…くぅー…」ｽﾔｽﾔ
ほむら「……」ｷﾞｭｯ
こんな光景が夢に出てきてくれたら、それはとっても嬉しいなって
杏子の「からかってるわけじゃなさそうだ。お前やっぱり…」とかは
なんとなく杏ほむの会話に思える。
それほむらだけでよくねw
杏子は後ろで食う前に終わるｗ
お茶とかするんだ…と思ってしまった
ほむらのふるまいなのか
まどポだとゲーセンにいる杏子にワルプのこと話に行くほむらに杏子がラーメン食いたいみたいなこと言った後ほむらがいくらでもおごるわﾌｧｻァ
っていう掛け合いがあるから案外ほむらん家にあったカップ麺かもしれん
そんでお互いのハートを盗んでしまったと・・・
ゲーム版はああいう本編の裏話を見てる感じがして面白かったなw
…お湯はどうしたんだろうか
魔女の真実を信じてもらえず、皆からハブられるメガほむちゃんを放っておけない
それを覚えているリボほむは、杏子ならまどかがいた世界を信じてくれるかもしれない…と、
世界を変える為に犠牲となった少女の話を始めるのだった
ﾆｱ「あたしをからかってるって様子でもねぇよな、あんた、マジなんだな」
「あはは、なんだよそれ。夢でも見たんじゃないの。あんた」
「あんたにそこまで想われてる、そのまどかって子は幸せだな」
嫌いじゃないぜ
案外ほむらがお茶沸かすような感じで自然に沸かしたのかもしれんな
まどポいいよな
ただほむら自身プレイヤーが動かすから普段の生活がプレイヤー依存だったのが惜しい
杏子はナンパ補導万引きとか分かったが
メガほむ時代に時間停止を使ってヤーさんから武器を調達するように提案したのは杏子ちゃんだったりしてw
本編でも本気じゃないけどさやかに対して(魔法を利用して)もっと冴えたやり方があるじゃん？とか言ってたし
杏子ちゃんのそれを真に受けたメガほむは…みたいな感じで
あれってマミにアドバイスされてほむらなりに工夫した結果なんじゃね？
新作ほむらは弓だから魔法少女戦も動きでてより面白くなるだろうな
マミさんやさやかは根が頑固だから、不都合な事実を受け入れることができない
でも、杏子は自分の経験があるから話くらいは聞いてくれる
これがほむほむが杏子をワルプル戦のパートナーとして選んだ理由なのかも
新作の予告でも、こういう構図になりそうだよね
ほむあん二人ともジャンクフードで済ませているとしたら
そこにマミさんがちゃんとした食事を…とかありそう
>>612
なんだかんだほむらは1番杏子と気が合いそうだよな
新作でも掘り下げて欲しい
お迎えきちゃうのかねぇ
時間停止無くなったら強さ的に相当やばいよな
あの子が守った世界守れれんの？って正直思ったわ。
誰もいない湖を歩くほむほむ
ほむあんフィルム
「いいわ、決着を付けましょう。ベッドの上で」
そして妊娠
素敵
>>619
また妊娠か！
でも2人ともベッドでは弱そうなイメージ
ほむあんはえっちぃの書くのが難しいのかな
求めてる人も少なそうだけど
この二人はテクニシャンにしてもウブにしても似合いそうだから
色々とパターン作れそうなんだが
それとも新作も本編同様この2人の関係は利害の一致程度なのかな
ほむらはまどか、杏子は自分を軸に生きてるから仕方ないか
以前の浴衣といいまどかオンラインはほむあん押しのようで
だがいかんせんゲーム自体がひどい
俺はアニメとその他グッズとハノカゲの漫画で大満足だから構わないけど
「いいわ、けけけ決着を付けましょう。ベベベベベッドの上で ///」
「おおお…おうともよ、ののの臨むところだ ///」
「かかか覚悟はいいわね？ ////」
「くくくくどいぜっ、女ににに二言はねえ ////」
みたいなのも読みたいです
帰るまで（私と）腕を組んで帰ってもらうわ！→やりゃあいいんだろ！→
しばし後で、これはイチャイチャしてるように見えるのでは…と気づいたけど離すに離せないほむらと、腕を組んでしおらしくなった杏子が見たいです
いやその方がいい
ステータスに隠れた下でほむらが杏子の衣装をつかんでいるように見えた
>>627
利害の一致から始まる恋もある。
本編のあんたが信じるモノを守り通せばいいそれが正解みたいな発言と
あの時ワルプ控えてるのに杏子の行動を尊重するほむらってかっこいい
合理的な２人が理性的に動いたのが素晴らしい
ほむら「犯してくれ、ですって…！？」
ほむら「……？」ｶﾞﾌﾞｯ
ゲームのワルプル戦で助けにきてくれるあんこちゃん好きー
天然ほむほむ萌えすw
理性的ってなんか違くないか？ 合理的と似たような意味な気がする
感情的っていうのも少し違和感感じるけど
お互いの感情で動いたんだから合ってるのかな
感情的って言葉はどうしてもヒステリーとかそういう方面で考えてしまう
端末壊れて全部吹っ飛んでしまった…
最後までさばさばした二人も見てみたいし、映画にも期待したい
続編あったのね
良いよね
オクタ戦で微妙に演出か追加されたのとあんこちゃんが死んだ後
ほむらちゃんがべえさんに絡むシーンがお墓になったくらいかな
最初あのお墓はあんこちゃん家の教会かとも思ったけど無関係っぽい
後編の追加シーンは殆ど背景とかわけわかんない演出の宇宙に費やされてたｗ
お姉ちゃんパワーの魔法少女か
九話の流れの演出・演技はすごいよね。
ほむら怒りの詰問シーン直前直後は冷めちゃいそうなくらい演出過多だけど、背景の差し替えは良かったと思う。
TV版のほむホームの方が良かったかなぁ。このへんはまあ個人の好みもあると思う
赤かったし
無駄に長いし…
俺は全然長く感じなかったな
墓場 杏子の教会
↓ ↓
湖 ゲーセン(杏子がいそうな場所)
↓ ↓
林道 ほむほーむ(シンメトリーで連想)
映画版だとこれまでＱＢに騙されて死んでいった魔法少女たちとか、
過去のループで死んでいったまどか達のことも含めて憤っているような印象になった
過去の魔法少女の墓かもって話もあるけど
もしかしたらQBの星のイメージってのも有り得そう(QBの部屋みたいな)
それはさて置きTds中巻、ほむあんがコンビ組んでて良かった
http://i.minus.com/ibkX14IOotEQzk.jpg
いつかこのほっぺたの間に入って「ハハッ、挟まっちまったwww」と言うのが僕の夢です
＿＿ _＿__ !:/: :x", --ミx
,.....≦:::::::::::::::::≧...、 ／_--ヾ i!:i Xイ-＝-xヾ、
,..イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ、 .／｀ヽ:::::≧x!!//_-=ﾆﾆ---ミ
／::::::::::::::; -── ミハ:::::::ヽ ., -.r ┴───＜:::::::::::::≧──ｧ
. /::::::::/＞",...-‐...¨¨.....‐‐ ミ !::::::::ﾑ _ .イ /: :ヽ--へ: : : : : : ｀ヾ::::::::::::::::／ヽ
. /::::::::/,..イ/:::/:::::::|:::::::::::::::::::｀!:::::/¨: : /: /: : :i: : : : :ハ : : : _: : : :i::::::::::/: : : :ヽ
i::::::::::/:::::/:::/:!:::::: |::::::::::＼::::::i:::/ : : : i : i: : :/ !: : : : : :i: -:¨:ﾊ: : : i:,ｨ-': : : : :ﾊ `---ｲ
|:;:::::/::::/:::;ｲ/!:::::::ﾊ::::::|、::::ﾄ、!/: : : : ,!: :i : / !: : : : : !: : : : :ﾑ: : ": : ﾊ: : V: : ヽ - "
|:::::::i:::/!:/ ! i::::::/ V::! ヾ::! ヽ!: : : : X!,ｲ / !: ﾊ: : :,: : : : : : i: : : : : : |: : :i: : : :ﾊ
/::::::!/ !'＿＿ﾏ::i ヾ! ,x==‐ ｧ : ,ｲ:i ＼! ,廴 廴/ !: : : : : :| : : : : : |: : ,!: : :i: :ﾑ
/::::::∧. " x.‐r,`ヾ !:::`1 ﾏ: :!_!. V // .! : : : : , : : : : : ,: :/:!: : :ﾊ : :!
/:::::::/ﾑ 弋_ソ ゝ‐' !ヽ:{ ｀ヽ ‐r‐ ミ !: !: : :/: : : : : :/:/: :!: :/ .V: !
/::::::::{ /ﾑ "" , ""！:!ヾ !:｀1 ｀>" ﾉ ／: : : : : :/:/: : :!:/ !: !
. /::::::::::!:＼.ﾑ !:从"" ′ ゞ ' ／ " " ┐: , ｲ:/: : :/∧ !/
../!:::i::::::!::::::::≧.- _ ⌒ _ .イ!:::::/ヽ ＿_ , "" /^ iイ: : :i: : : /"从 "
,.ｲ:/:!::::!::::, --ミ＿,ｲ≧r -- ≦!ｲ/!:::::/-x.＼ ＼ , 、, - ': : : :V: : : : : : :ﾑ
:::/::ﾑ:::!::/ !! ゝ ￣ Yr" / ./::/ ﾊ ゝ--rx＼-≦, イ 1-、_: : : : : : : : : : ﾑ
/::::::::!::!/ ,!!＿＿__ !!! "＿!::/!! .i ﾑ ／ }ヽ ≦ , イ //`, ─ 、: : : : : 、
::::::::::::X ! , !: : : : : : , T: T": :.//: : ア ヽ! .∧!!! , イ /:/ ＼: : : : :ヽ
:::::::, イ Y V: : : : : : 廴:!: : :" : : Y | ＼--ﾐ-x , --ﾐ !:/ ヽ: : :ﾄ、ヽ
::::< --- 、 i !: : : : , イ_!!_ﾏ: : : : : :i..| X ￣/: : { : i: : : : : ≧ミ ! i ゝ、:ﾑ｀
::::::＼ .＼.! ! ＞"// ﾏ ト--┘.! / ／!: : : 7T: : : : : : : :/ ! , -- .}∧
::::::::::::ヽ __-.ﾑ " // ﾏﾑ / ! !: :,ｲ .i :ト、: : : :/ ヽ.! ,X /: :ム
:::ﾊ:::::::::{ ﾑ {/ .ﾏﾉ / ./! .｀// .!: ! ｀ -- ' ! イ -- {: : : : :ヽ
消しゴムのカスをほむほむの頭にぶつけ続ける杏子
とかそういうちょっとした日常が見たい
メガほむは危なっかしいけど意外と根性あるから
杏子と相性良さそうだよね
今更だけど、ご本人からうｐがなさそうなので上げておく
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3538904.zip.html
みたことないのもあった
ありがてえありがてえ
お前は入ってくんな
ありがとう…ありがとう……
ありがたやー
「なんで私を差し置いて昔の女にちょっかいかけてるの（ｲﾗｧ」
と言う風にしか見えない
嫉妬深いほむらか…かなりいいと思います
ほむあん2人で出かけて杏子が道行く女に目移りしてたらトイレなりなんなりに連れ込んでキスでマーキングするほむら、みたいなさ！
もうそれだけでゾクゾクくる
それとまだオドオドしてたメガほむが重火器窃盗なんて出来たのは、野生児杏子ちゃんの助言があったからなのかもしれない
「どうせ使うなら人に使うより魔女相手に使った方が建設的だろ？」とか言われて
「こ、ここ暴○団の事務所ですよ!?む、無理ですう～」
「そんな甘ちゃんで魔女退治なんか出来ると思ってんのかい!?
友達を助けんだろ？とっとと行きな！」
「あなたのお陰で色々と踏ん切りがついたわ。ありがとう杏子」
「？？ 何の話か知らないけど、お礼ならとりあえず飯奢ってよ」
http://i.imgur.com/WTrLQ.jpg
http://i.imgur.com/6PtI0.jpg
http://i.imgur.com/N6T5B.jpg
小説だと自分で考えて盗みに行ってるぜ
＞いろいろな形のいろいろな銃があった。どれが強力なのか
＞さっぱりわからなかったので、すべて貰うことにした。
で笑った
しかも2人とも制服
これで同じクラスなのはほぼ確定か
それとフェアウェルネタが本編で実際あったネタなのか公式のファンサービスなのか
色々上げ足とられる設定だからただのファンサービスだといいが
そこからの改変後での人間関係再構築もそれはそれでおいしい
・・・普段はメガほむの姿で戦う時だけ変身するのもおもろいけどｗ
例えば１時00分杏子に会ったときにイチゴポッキーならXが起きる
１時00分杏子に会ったときにチョコポッキーならYが起きる
ポケモンの乱数みたいなイメージで
逆に１本消費だと・・・自爆する
統計よファサァ
灯せ不幸の赤提灯！
悪者少女ブラック杏子ちゃん、法律破って只今飲酒中！
もしかしたらほむほむ発案の潜入ミッションかもしれん
ほい、ほむあん。
お互いに命の炎が消えかけてたほむほむと杏子ちゃんが出逢って
杏子ちゃんの火をほむほむが受け継いで生きていく過程が素晴らしかったです
おらドキドキしてきたぞ
ほむらはイレギュラーだしちょうどいいな
ぺたん娘は買い占めたけど、あいつ普段からペタンコだしなぁ……
杏ほむ、どちらも名前に違わぬぺたん娘カプだnへぶぁ
杏子もほむほむもマミさんに栄養吸い取られたのかもな
このスレの影響かほむホームなイメージがあるんだが、
TDS見てるとマミさん家に入り浸ってそうな感じもする
（愛が重くなったらほむホームに逃げてくる）
月のシャフ角杏子とか見てるとマミと仲良しには見えない
ほむホームはどういう作りになってるのか全体構造見てみたい
冷蔵庫の中身やらＴＶやら好き勝手された挙句、身体まで食べられちゃって孕まされるほむらちゃんが浮かんだ
なんというメイドちょごほっごほっ・・
物語系もだから俺はそこには突っ込まないが風呂とトイレと台所と寝室見たい
1ホテル
2教会
3ほむホーム
4その他の人の家
5施設
さてどれかな
ほむほむに食べられるあんこちゃんも見たいです
窓はだいたい北向き、青白い禿頭の幽霊がいて、敷地内には白い野良猫が散見される、
金持ちのじいさんが趣味でやってるオンボロアパート、それがほむらのおうちだと妄想している。
マミホームに杏子が寝泊まりしてて
ほむほむがマミホームに遊びにきて3人でくんずほぐれつが理想
なんか可愛いw
癒されるなぁ
いつも乙です。
この杏子は何か隠してるんだろうなと思ったら、まさかそういうことだったとは……
話の内容もテーマ通りですごく話に引き込まれた
お昼一緒に食べててほしいなぁ
杏子「えーっと、見滝原のかな」
女子B「前は部活とかやってた？運動系？文化系？」
杏子「部活はやってないね。でも運動系かな」
女子C「すごい綺麗な髪だよね～。リンスは何つかってるの？」
杏子「なんだったかな・・・、ほむらー、リンス何使ってたっけ？」
女子ABC「！？」ほむ「」
杏子「あ、やべっ、同じ家に住んでるの秘密だった！」
ほむ「ばか杏子」
そして受け攻めカプ論争で派閥が生じる
杏子「は、はい！ えっと……」ｶﾞﾀｯ
杏子『……ほむら頼んだ』
ほむら『√π exp(-2t/3)、風呂掃除1』ﾒﾓﾒﾓ
杏子『ちょっ、勘弁してくれよー！ ここんとこ掃除も洗濯も夕飯も全部あたしじゃんか！』
ほむら『勉強しないあなたが悪いんじゃない……。どれもまだ10日分ぐらい残ってるわよ』
杏子『だから言ってるんだろ！？ ……ほ、ほら、勉強するには時間が必要だと思わないか……？』
ほむら『何を寝ぼけたことを……。別に今だって毎日3時間ぐらいゲームする余裕はあるじゃない』
杏子『ぐっ、いや、それは別勘定っつーかさー……』
ほむら『せっかく人が教えてあげてるのすら、逃げ出してゲームしてたわよね……？ ふぅん、別勘定……？』
杏子『うぁ、あ、あれは悪かったって、ただどーしてもクリアしとかないと落ち着かない場面でだな……』
「……どうしました、佐倉さん？ 分かりませんでしたか？」
杏子「あ！ いや、えーっと、√πの……」
杏子『……忘れた』
ほむら『exp(-2t/3)、朝のお弁当1』ﾒﾓﾒﾓ
杏子『おいぃぃぃ！ ほむらぁぁ……；；』
>>15 >>466
意外と律儀なところありそうだし
レシピさえあればちゃんと作るんじゃないか
少なくともメシマズアレンジはしないタイプだと思う
「ごめんなさい、今日は体調が優れなくて…」
「仕方ねーな、こっちによこしな。
ったく、食い物を粗末にすんなっての…ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
「間接キスね」
「!? ゲホッゲホッ…！」
「あら、だめよ食べ物を粗末にしたら」
「うっせーよ///」
（そう言う自分だって顔赤いじゃねーか）
そういやそうだっけ？
道理で・・・
いわゆる、娘に悪い虫がつかないように的な感じで入れられて
形だけ洗礼受けたようなパターンか
ほむ「R懐胎…魔法少女なら、そういう奇跡だって実際に起こせそうよね」
杏子「ハァ！？い、いきなりなにワケわかんねぇこと…」
QB「君たちは条理を覆す存在だ。たとえ生殖の条理を捻じ曲げたとしても、驚くには値しない」
杏子「QB！？」
ほむ「出来るんだな…？」
QB「前例はないね…」
杏子「出来なくていいよ！あとアタシの台詞使うな！」
小説だと少しでも良い病院にって引越しと転校繰り返した感じ
そんで両親疲れちゃったみたい
幻覚が使えない筈の杏子が幻覚魔法でまどかに自分の過去を見せてるし
今現在、小説の独自設定がどこまで生きてるのか正直疑問だったりもする…
/i´Y´｀ヽ ＿
三 .ﾊ7'´￣｀ヽ. 三三,r´=＝=ヽ
l ,ｲl//｀ﾍﾍ! 三 !l|从ﾊﾉﾘ!| 三三三
三 ﾘﾉ(! ﾟ ヮﾟﾉﾘ ,.|ﾘ､;ﾟ ヮﾟﾉl|
／.;: .:}^（ <;:::::i:::::::.::: :}:} 三三
〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ﾄ ヽ__
,へ;:ヾ-､lｌ＿＿/.:::::､:::::f＝ｰ'＝＝､`ｰ-="⌒ヽ
. 〈::ﾐ/;;;iーﾞii====|:::::::.｀ Y￣￣￣,.シ'=llー一'";;;ド'
};;;};;;;;!￣ll￣￣|:::::::::.ヽ＼-‐'"´￣￣ll
まどっちの転校生設定は本編で転校したてのメガほむに対してのフォローの良さの裏付けだと思ったし
杏子ちゃんがまどっちに対して見せた自分の過去は
本編でQBがまどっちに今までの魔法少女の歴史を見せたようなやり方で教えた
と思ったけどな
アニメの方が優先されるのはしょうがあるまい
まどかの場合アニメが原作なんだから
でもアニメで何かわかった場合アニメの方が真設定というだけの話
メモオブから台詞を拾っていくと、両親はいないかいても相当に冷めた関係なのかなって印象
そして遠縁の叔父に引き取られたが、叔父はほむらに全く興味を示さず
アパートと転校の手続きをしたあとは完全放置されているため1人暮らしっていう妄想をしている。
小説版だと生まれつき心臓の血管が細い病気のほむほむは何回も色んな病院を転々としていて
それが両親に経済的に迷惑をかけてるって自分で言ってたから
小説版では両親は存在してる
ただ一人暮らししてる理由は謎のまま
なんかジョジョ5部のキャラの過去回想っぽいなそれ…
小説だと両親は働きづめらしいね
それが魔法であっという間に治っちゃうんだからなんかなあ…
新作ではめがほむと杏子の絡みが見れるらしいし本当に楽しみ
治療のおかげで病院暮らしから復学までこぎつけたんだから、
ご両親の努力も無駄ではなかったと思うよ
それでもプレッシャーで動悸起こしてたりしてたけど、
小説版だとそこから魔法少女になったおかげで完全な健康体になれたみたいな感じだね
何そのRなゲームの主人公みたいなほむほむ
実際は攻略するんじゃなくて、ヒロインとある程度仲良くなると、縛られたり押し倒されたり、食事と一緒に食べられたり
ほむほむとあんこで協力プレイ
一体どんなプレイなんだ
ケーキ入刀とか
好感度が下がる→「大人しくしていたら、後で解放してあげる。暴れるとさらに締まるから気をつけてね（緊縛）」
「縛られたり」で何の疑問も抱かずに書いてしまった…
杏子「そういやいってなかったっけ」
ほむら「なにを？」
杏子「あたしがマミから教わったのは、戦い方だけじゃないってことを……さ！」ｼﾞｬﾗﾗﾗﾗ!
ほむら「っ！？」
金属の節目がグイグイ食い込む荒いあんこちゃん縛りもいいと思います
あの時の杏子ちゃんは妙に強気だったね
二人とも主導権を握りたいって気持ちが強そう
渋も最近増えてきたなあ、色んなバリエーション
魂斗羅みたいなアクションシューティングが見直されると良いのう
この人最近ほむあん多くて嬉しい
ほむあんに限らずどれも微妙な距離感があっていいよね
逆ダ（さかだと読む）さんでしょ 杏さやからの移行ってのも似てる
ひとつ賢くなった
ひょっとして、キテる？
杏子ちゃん寸止めなんてひどいじゃないですか
「死に場所を探している者同志」ってすっごい解釈で話考えてるって聞いたよ
>>780の人のさやかのGS撃ち抜くほむらの話も好き
凄いインテリってどゆこと？
アニメ業界に精通してる人なの？
７８５さんではないけど。
なんか本人のブログ見たら、シンポジウムでフランスに言ったり
マサチューセッツ工科大に留学してたり（その間ローゼンの載ってる
ヤンジャンを探しまわってたらしい）というバリ理系の人ですよ。
業界人ではない。
ちょっと嫌だなぁ
ヒールのほむら
根性のほむら
って感じだけどな実際
ハンターハンターなら特質系と強化系
二人とも戦い方については冷静なスタンスだから、相性良さそう
まぁとりあえず情報thxです
>>805
二人とも格闘が強そうだから放課後に組み手やってそう
/i´Y´｀ヽ ﾄﾞﾝﾄﾞﾝｶｯｶｯ ＿
ﾊ7'´￣｀ヽ ＿＿＿ ,r´=＝=ヽ
l ,ｲl//｀ﾍﾍ!| .／ ／￣＼ !l|从ﾊﾉﾘ!|
ﾘﾉ(! ﾟ ヮ/ﾉ | ｜ ｜ ｜∩ ﾟ ヮﾟﾉl|
( つ/ つ .＼＿＼＿／ ヽ ⊂ )
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Ｕ Ｕ H-|H-| （_ﾉ_ﾉ
なんでこんなに楽しそうなんだww
/i´Y´｀ヽ ﾄﾞﾝﾄﾞｺﾄﾞｺﾄﾞｺ ＿
ﾊ7'´￣｀ヽ ＿＿＿ ,r´=＝=ヽ
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ﾘﾉ(! ﾟ ヮ/ﾉ | ｜ ｜ ｜∩；ﾟ ヮﾟﾉl| ｾﾞｪｾﾞｪ…ﾊｧﾊｧ…
( つ/ つ .＼＿＼＿／ ヽ ⊂ )
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Ｕ Ｕ H-|H-| （_ﾉ_ﾉ
こんな感じでどうでしょう？とSSを書いてみました。よければどうぞ。
「思惑と結果」
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1619160
見滝原中のクラスメイトには見せられない光景
なんか笑ってしまったw
惚れる
…案外クーほむと変わらなかったり？それでも確実に何かは変わりそう
何かあるよな絶対
これだよな
「はあ？嘘つけ。あんただって盗んだろ」
「なんのことかさっぱりわからないわね」
「あの日あんたは盗んだじゃないか――あたしのハートをさ……」
「マミ。今日も筆の進みが良いみたいだね。新刊はどうだい？」
「きてる……きてるわ……ほむあんきてるわ……！！」
ttp://shop.melonbooks.co.jp/shop/detail/212001052853
うおお…！
杏子が体育委員ということで話が始まるなんての
>>780
この人は只々杏子が好きなんだよ
杏さやもマミ杏もほむあんもみんな杏子ありき
でもそれだけで１０００ユーザー（これはまどあん）渋で取ったのはスゲェと思う
この人のほむあんて「ほむらの一番はまどか」って前提を大事にした上でほむあんの関係を描いてるのが良い
